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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
1
オーク令嬢と呼ばれるリリアントマリアベル(光り輝く女神)という名の公爵令嬢。
彼女の好きなことはのんびりお菓子を食べることごろごろ惰眠を貪ること。
そんな彼女をダイエットさせるべく、メイドが奏上する。
「私めの不敬をお許しくださいませ!」
のんびり更新でいきます
最終更新:2024-04-08 10:42:18
2384文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
豆撒きのはしご、二つ目の神社。
僕らが着いたのは、開始予定時刻の少し前だったが、すでに祝詞奏上などの神事は終わったと見えて、豆撒き行事がまさに始まろうとしているタイミングであった。危ない危ない。
最終更新:2024-02-11 19:23:18
1761文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
ある事実に気付いた王太子と王太子の婚約者の教育係のアリソン・テーラーは雲上人である陛下に奏上する。側近に警戒されながら渡した書類を見て陛下と側近はすぐさま動く。まさか、わたくしの気付いて奏上した事がここまで大事になるとは。
最終更新:2024-02-11 13:00:00
4879文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22374pt 評価ポイント:20314pt
魔族との戦争を控え、バートランド王国は”聖獣”召喚の準備に追われていた。
これまでの召喚は失敗続き、王国にあとはない。
そこで借金五億のギャンブラー貴族、ポーカー・セブンブリッジが立ちあがる。
すべては借金返済と家族とともに暮らすため。
おちこぼれの第十三王子、ティム・バートランドに本来召喚につかう転移魔法をみずからにつかわせ最強の存在を転移で連れ帰ってもらう計画を国王陛下に奏上。
必死のプレゼンのかいあって計画は了承された。
無事王子の旅立ちを見届けたポーカー。しかしその後
とんでもない事が……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 19:08:23
13306文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
作:灰ノ木朱風
現実世界[恋愛]
完結済
N3660IC
寺に身を寄せていた没落貴族の娘「斎(セイ)」は、そこで年上の「入道の宮」と出会う。彼は親王でありながら、政から遠ざけられやむなく出家した不遇の人だった。
しかし流行り病で帝や春宮が相次いで死去すると、入道の宮は還俗して即位、「花琉帝(かりゅうてい)」となる。誰よりも彼の近くに居たい斎は、「斎(いつき)」と名乗り男子として昇殿する――。
それから五年。
武官として活躍する斎はいつしか「枸橘の君(からたちのきみ)」と呼ばれるようになっていた。しかし女だと隠し通せていると
思っているのは本人だけで、実は宮中では斎が女であること、帝の寵愛が異様に深いことはバレバレだった!
いつ彼女が女に戻って入内するのだろうと周囲がやきもきする中、左大臣が自分の娘を中宮にと画策していることを知った斎。迷いながらも帝に「左大臣の姫を娶って中宮をお立てください!」と奏上すると、帝から返ってきた言葉は……。
「では私と勝負しよう。お前が勝ったらお前の願いをきく。だが私が勝ったら――」
かくて始まる、嫁取りを賭けた腹黒帝と天然男装少女の宮中三番勝負!
※ふんわり平安時代風のファンタジーです
※この作品は、カクヨム、ノベマ!にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 22:12:10
26107文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:109pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:286pt
時は遥か昔の神代。世に人ならざる者が蔓延っていた時代。
または神と人が今よりも身近で境界が曖昧だった時代。
人は目に見えないものに怯え、震え、常に何がしかに縋り付いた時代だ。
そんな彼らの前に突如として現れたのが【陰陽師】と呼ばれた、人ならざる者たちを祓う者たちであった。
彼らは人々を救うため日々穢れや人ならざる者に真っ向から立ち向かった。
時には加持祈祷を、時には真言を唱えたり祝詞を奏上したり、時には体を張って身固めを行ったり……。
そんな過酷な環境に身を置いていた彼ら
もまたまごうことなき「人」だった。
この作品は雅で儚い時代に生きたとある一人の少年の成長のお話。
少年は何を見て、何を感じ、己の境遇を嘆き悲しみ、そして再び立ち上がって成長するのか。
「僕はただ、じっさまに教えを乞いながら、貴方の言う家族と共に平穏に生きたい。それだけが望みなんだ」
*更新は基本週1ペースです。
注意!
諱とかの概念も多少ありますが、基本は現代に沿っています。
本物の真言や祝詞を使用しておりますので、素読される際はご注意ください。
本作はファンタジー要素もりもりとなっております。
平安時代を元にしているため、結構な男道多め?
一部男道路線のキャラあり
実在する人物が多少出てきますが、史実と一切関係ありません。
文内に注釈など入れています。
作者は素人に毛が生えた程度の知識しか持ち合わせておりません。
ご了承ください。
あらすじ改稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 03:46:46
423986文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:60pt
「聖女ジェシーヌ! 貴様との婚約を破棄することを宣言する!」それがミーシス国公爵子息、ラクーヌ・リーブの言葉だった。ジェシーヌ・エフィアは、五歳で聖女の認定を受けた。だが、義母を呪術で殺害したと断罪された。ラクーヌはジェシーヌの婚約者であったのだが、父の再婚相手の連れ子に、いつの間にか奪われていた。婚約破棄は、実際はどうでもよかったのだが、ラクーヌは追い打ちをかける。
「偽りの聖女よ。我が国を謀った罪、軽くはない。ミーシス国、議会筆頭公爵家は、貴様に即刻、国外追放を命じる!」
こうして、その日の夕刻、ミーシス国首都の第三外壁西側に、ジェシーヌは放りだされた。右足腱を切られ、咽喉を薬で焼かれ、両手は魔力封じの縄で縛られ、左目を深く切られていた。
破邪の呪文詠唱も、神への祈願奏上も叶わない。
――なんで、なんで私がこんな目に……
この物語は、すべてを奪われた少女が、聖獣と、騎士に助けられ、国に長く沈んでいた呪いをすべて解いていくお話である。
最初はダークですが、徐々に明るくなります。ハッピーエンドですのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 21:54:46
9478文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:98pt
金都、繁栄を極めたこの都に、ある老学者が来た。この学者は王宮に上り、王に謁見する。学者は物語好きの王に奏上する。物語を生成する機械を。動力を得て、歯車とクランクを回し、物語る機械を。その機械、名付けて「ミカニック・シェヘラザード」
最終更新:2022-06-09 20:42:20
8659文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
リリーアンは今日も扇で顔を隠しつつ建国祭を楽しく見ていた。王太子ルーラントはそんな婚約者を溺愛し、公の場でもそばを離れることはない。ところが顔を隠し、無言を貫くリリーアンを王太子が溺愛するのは魅了のせいだと奏上する少女が現れて、建国祭は騒然とする。
最終更新:2022-02-19 17:11:59
17113文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1378pt 評価ポイント:1180pt
作:米倉 キツネ
空想科学[SF]
連載
N4041GE
正義とは何か。悪を裁くのは正義の仕事か。
警察機関の怠慢により、治安があっかする一方の東京都笹木野区。そして、ウイルスのように他の町に依存する怠慢。
そこに住む薬野 颯太はつまらない日々に退屈していた。ある日、同学年の奏上慈 恵葉の唐突な紹介により、半ば強制的に犯罪集団である世界危機抹消委員会(世紀末ポリス)の一員となった。
彼に日本の未来が救えるか。
本作は「カクヨム」様でも公開しています(同作家名です)。
最終更新:2020-05-09 14:28:28
13380文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エルハンドラ帝国皇帝陛下に奏上申し上げ、大命により臣下に広く広めよとの事に従い、本書を書く。
最終更新:2020-01-01 00:00:00
51109文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:一条中納言従三位藤原朝臣公麿
ヒューマンドラマ
短編
N5524EQ
拙作「勝満異世界流離奇譚」の外伝作品。
セシャト様の企画に参加しています。
……………………
「中務卿異人日記」は我が国の黎明、源闢元年から二年にかけて執筆されました。
執筆者は当時中務卿であった菅原道真公であり、放射性炭素年代測定に於いても矛盾する結果は出ていません。
然し乍らその内容から国家最重要機密に指定され、原本は正倉院にて絶対不可侵の勅封が為されています。原本の閲覧を望む場合は今上陛下に奏上し、勅許を得る必要があります。
原本の現代語訳は勅封こそされていませんが
図書頭、図書助、図書允、図書属の四人のみが閲覧を認められています。閲覧の際に登録情報を入力してください。
内容の外部流失は固く禁じられており、違反者は誰であっても謀叛或いは大不敬として処罰されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 11:34:19
1786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
単細胞生物、それは体が一つの細胞からなる生物のことである。
単細胞生物にはシアノバクテリアや、大腸菌などの細菌が多くを占め、ゾウリムシやミドリムシなども含まれる。
大きくても400マイクロメートルほどで、そこまでの複雑な構造もなく、ただ生きるだけの生き物。
といっても過言でない。
はずだった。
突如現れた人型単細胞生物との戦いの叙事詩。
最終更新:2016-10-16 18:36:24
6966文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天正と号された二十年は、とある人物のためにあった時代と云えよう。天下人、織田信長である。
それまで信長は室町幕府将軍足利義昭を擁していた。が、元亀四年(1573年)義昭が抵抗の意を示したことを切っ掛けに京を追放。その年に元号を元亀から天正と朝廷に奏上し改元した。信長の天下の幕開けともとれる出来事であった。
そして最果ての地、津軽に於いても、一人の姦雄が台頭した時代でもあった。
下克上をなした信長に続けとばかりに、後の津軽藩初代藩主、大浦為信が蜂起したが同じ頃。
そ
れまで津軽は南部家の治めるところにあったが、堀越を皮切りに、石川、和徳と次々と城を落とすと、天正四年(1576年)には滝本播磨守重行が護る大光寺を、その二年後の天正六年(1578年)には、地域一帯を治めていた公卿の末裔北畠の浪岡御所を攻略。破竹の勢いをみせていた。
要害汗石城の千徳大和守政氏を懐柔し、津軽西南をほぼ手中に収めたが、この地に於いてただ一人、大浦の世を良しとしない者がいた。
鄙館城代、千徳掃部助政武である。
しかし衆寡敵せず。鄙館千徳の命運は風前の灯と云えた。
※ タイトルは「さいかちのはな はくげつにさく」と読んでください〜。
転生もタイムスリップもしませんが、何卒よろしくお願いします〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 15:57:07
10365文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:35pt
■好いた女と親友に騙されいいように弄ばれた俺は、職も信頼も失って失意のどん底にあった。男女は須らく滅ぶべし。寝食を忘れ酒に浸り人類への呪詛を神へと奏上するうちに、やがて俺は一つの真理を得る。そうだ、幼女だ、少年だ。俺以外のすべての人間は、幼女と少年を残して絶滅すればいいのだ。 ■これは、リア充を呪う男がその呪詛の強さ故にいつしか魔王となっていたという話。
最終更新:2014-07-26 19:32:14
3228文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
亡国の危機にある王国に、同盟国から使者が訪れる。
彼は王様に奏上する。
最終更新:2013-08-27 22:59:25
1511文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:16 件
1