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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:58 件
天下の浮世絵師、葛飾北斎が平成の両国にタイムスリップ!?売れない漫画家、岡田と共に、江戸時代に帰る方法を探す。その謎を解く鍵は、「日本一の大発明家」が握っていて……
最終更新:2024-03-12 19:15:54
41910文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふじわらしのぶ
空想科学[SF]
短編
N6320IQ
ふじわらしのぶの放つ本格派SFロボットアクション。三度の世界大戦によって荒廃した未来に誕生した奇跡の二大発明。平和へのかけがえない祈りを守る為に一人の戦士が立ち上がる。その名は大河サトルとスカイ座0P(PHENIX)。はたして彼は地獄の運命を変える事は出来るのか?
連載を視野に入れたパイロット版です。よろしければご覧ください。
最終更新:2024-02-23 02:13:07
4579文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
生きているもの死んでいるものに関わらず大なり小なり魔力をその身に秘めているものだが、それを上手に活用することが出来るモノは限られている。生まれつきその能力に長けているものは魔法使いとして活躍する場面が多く得られるのだが、普通の人間にはそのような場面に出会うことも出来ないどころか魔法を普通に使う事すら難しいのだ。
生まれ持った才能がなければ魔法を使う事すら出来ず、努力をして魔法を使えるようになるという事に対して何の意味もない行動であった。むしろ、魔法に関する才能がないのにも
かかわらず魔法を使うための努力をすることは自分の可能性を極端に狭めて未来を閉ざすことになる場合が非常に多かった。
しかし、魔法を使うことが出来ない普通の人たちにとって文字通り人生を変えることになる世紀の大発明が今から三年前に誕生したのだ。その発明によって魔力を誰でも苦労なく扱えるようになり、三年経った今現在は日本に登録されている魔法使いの数が四千人からほぼすべての国民へと増加したのだった。
日本人の日本人による日本人のための魔法革命によって世界中で猛威を振るっていた魔物たちは駆逐され、長きにわたって人類を苦しめていた問題から一気に解放されたのである。
日本のみならず世界そのものを変えた彼女の発明は多くの者から支持され、その名誉は永遠に語り継がれるであろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 13:47:50
110066文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――スマホを覗かなくても、彼女の浮気は丸見えです――
発明家を夢見る主人公。ある日彼はとんでもないものを作り出してしまう。
その名も「ナクト」。
それは本来、物質透過装置だったはずなのだが出来上がったのは、物質の視点映像が見れるという世界を揺るがす程の大発明。
同棲中の彼女にその喜びを伝えようとするが、「ナクト」を通して彼女の浮気現場を垣間見てしまう。
夢の装置「ナクト」がもたらすのは栄光か、それとも破滅か――
※この作品はフィクションです。作中に登場する人物・団体・名
称等も作中で発生する出来事も、全て作者の想像の産物です。
また法律・法令・道徳に反する行為を容認・推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 09:17:47
113865文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:682pt 評価ポイント:428pt
「マシンビークルが動物型機械生命体に変身し、疾走する」
そんなアクションシーンを兼ねた一大SF小説が今、幕を開ける………!
―地球の命運を左右する古代遺産は、実在する―
そんな伝説を信じる、メカニックを志す学生、英城来季はいつもの下校の帰り道に通う知り合いのガレージで一大発明品を開発するべく、機械をいじくり回す日々を送っていた。
ある日、何気なく触れた一つの部品に謎の傷がついているのを発見する。
誰がいじったとも想定がつかないこの部品を機に、彼はあるマシンを作るヒントを得る
。
そこから、彼のメカニックとしての道が始まったことを喜ぶのも束の間、突如として起こった世界的大事件の一環に巻き込まれ、彼は逃亡を余儀なくされる。
その果てに出会ったのは、動物の頭をした巨大な機械型種族だった。
「"エンドライト"が解き放たれた」
彼らが言うその謎の物体こそは、来季が今まで信じてきた遺産の一部分だった。
同時に、世界各国の主要都市を攻撃し始めた"光"が人々を混乱に陥れる。
それは、機械型種族にインプットされたある「巨大な戦い」がこの地球で再来する前触れに過ぎなかった………!
第6回アーススターノベル大賞に応募予定のハイスピードアクションSF小説、本日より公開。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-12 13:00:20
313文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世紀の大発明をした男の末路
最終更新:2023-07-17 16:22:54
1716文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は世紀の大発明をした。
それは他人の過去を見ることができる装置だ。
私は記憶を忘れてしまった人の記憶を思い出させるという仕事を始める。
その仕事を通じて自身でも忘れていることがあるということに徐々に気づいていく。
果たして私の忘れてしまっていることとは何なのか。
主人公の「私」は現在は性別不明です。
それは物語の終わりに係わってきますので明かしません。
これを念頭に置いて読んでいただければ幸いです。
※カクヨム様でも同時更新してます。
最終更新:2023-03-13 20:24:44
28806文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
博士の大発明、人型ロボットの秘密の機能とは何か?それに巻き込まれる助手くんの運命は?超くだらない近未来が今開かれるような気がする。
最終更新:2022-11-25 19:54:41
2670文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
地球にお住まいの皆様、お月見は十五夜だけではありません。後に浮かぶ月を忘れてはなりません。幸せに生きたいと願うのならば、毎年、二つの月を見ましょう。
☆ありま氷炎様主催の「月餅企画」参加作品です。ありま氷炎様、風流な企画を用意くださいまして、ありがとうございます。
最終更新:2022-09-10 14:07:16
907文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
高大一貫教育の大学三年生になり、実習のために船で離れ小島へ向かっていた主人公は突然の嵐に遭遇してしまう。
気が付くと大学生男子一名、女子七名と女教師二名だけが異世界の孤島に漂着していた。
ここから孤島でのサバイバル生活が始まる。彼、彼女らは専門分野別に集められたエリート達だった。
生活する上で不可欠な拠点造り、食料の調達から始めることになる。
かつての世界の技術力を駆使した武器や輸送手段を筆頭に様々な開発も行うことになった。
最大の問題は武器、輸送機に使用されてい
た原料がこの世界には存在し無いこと。
新たなエネルギーを得るために悪戦苦闘するメンバー達。
発見された常識を覆す新エネルギーは後の大発明へとつながって行くことになる。
この世界を統治する王国や巨大生物、未知の病などと格闘する日々が続く。
次々と降り掛かる問題を持ち前の技術力と結束力で乗り越えて行く。
自分達の国を創り上げるため奔走する冒険と青春の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 22:00:00
272705文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:76pt
地球の宇宙開発に貢献した大発明、アンプリファイア。
生命体の感情を増幅しエネルギーに変える装置である。
善の感情に作用すれば、平和で安泰な社会へ導く一方、負の感情に作用するとたちまち人間を悪の道へ進めてしまう諸刃の剣。
故にアンプリファイア専門の電気技術主任者によって厳重に管理されていた。
ある日、主任者ケイトの部下のエドが、3つのアンプリファイアを盗み逃亡した。
逃亡先は妖精達が暮らす星フェイス。
ケイトは偶然出会った風の妖精の寒風(さむかぜ)や東風(こち)の協力を得て、ア
ンプリファイアを探す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 06:43:34
74740文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
「富田、聞いてくれ、俺は遂に世紀の大発明をしてしまったぞ」
「はぁ? 冗談は顔だけにしてくれませんか部長? どーせまた子どもすら騙せないレベルの子ども騙しなんでしょ? この前なんてカチューシャに竹とんぼを付けただけのものを、タケコプターだってドヤ顔で言ってましたよね? 高校生にもなって恥ずかしくないんですか? それとも地球を温暖化から救うために、場の空気を冷やす研究でもしてるんですか?」
いつもながらの部員が俺と富田の二人しかいない、科学部の部室。
そこにこれまたいつも
ながらの富田の毒舌が響き渡る。
まったく、こいつも黙っていれば可愛い顔してるんだがな。
まあ、だがそんな態度を取ってられるのも今のうちだけだぞ、富田。
「今回こそは正真正銘、マジモンの大発明だ!」
「――? 何ですか、これ?」
俺は富田の目の前に、小瓶に入った透明な液体を置いた。
「ふふふ、これはな――惚れ薬さ!」
「は、はあああ!?」
富田はただでさえ大きいくりっとした目を更に見開き、口をあんぐりと開けた。
「これを飲んだ人間は、最初に目にした人間のことを好きになってしまうのさ!」
「いやいやいや、いくら何でもラノベの読みすぎじゃないですか部長? そんなのIQピテカントロプス並みの部長に作れるわけないじゃないですか? イタい妄想は部長の黒歴史ノートの中だけに留めておいてくれませんかね?」
「おやおや? さてはお前、これを飲むのが怖いんだな?」
「なっ!?」
瞬間、富田の額にドデカい怒りマークが浮かぶ。
「心の底ではこれが本物かもしれないと思ってるんだろ? これを飲んで俺に惚れちゃうのが怖いんだ。だからそうやって何とか飲まない方向に話を持ってこうとしている。違うか?」
「ぜ、全ッッ然違いますよッ!? だーれが部長のヘッポコ発明品なんかを怖がるもんですかッ! ――いいですよ、飲めばいいんでしょ飲めば! これをインチキだって証明して、二度と立ち直れないくらい罵声を浴びせてやりますからねッ!」
「ふふふ、楽しみにしているよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 21:02:07
2052文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1860pt 評価ポイント:1656pt
作:Hayato
空想科学[SF]
連載
N5145HM
人類はついに現実世界を理想世界へと近づける大発明に成功した。そして、世界中でタップモンスターというゲームが流行していた。主人公の紳爾(しんや)は、そのタップモンスターというゲームに惹かれ、タップモンスターで一番になることを夢とした。紳爾の波瀾万丈な物語をどうぞご覧ください!
最終更新:2022-02-28 15:00:00
809文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ストレスレスな世界で産まれた大発明、ユメノシステム
最終更新:2021-12-26 22:35:22
6690文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハンペソ@物書きの書き溜め掃き溜め
ヒューマンドラマ
短編
N4511HI
世紀の大発明の裏側を描きました。
キーワード:
最終更新:2021-11-25 12:10:44
794文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ニシノヤショーゴ
ハイファンタジー
完結済
N4985GJ
──今に見てろー! いつか絶対、みんなをあっと言わせる大発明をしてやるんだから!
ニーナは錬金術師としての成功を夢見る15歳の女の子。目標は世界を揺るがす大発明を自らの手で成し遂げること。その夢を叶えるために、ニーナは毎日のように新しいレシピ開発に取り組んでいた。けれども──
ぼふん!
またしても上がる黒煙。もくもくと、煙突をくぐって青空を黒く染めるそれは、調合が失敗に終わったことを物語っていた。今日も失敗。昨日も失敗。その前の日も……。たまに成功したとしても、できあがる
のは欠点だらけのガラクタ品ばかり。いつしかニーナは村の人たちから「ガラクタ発明家」と呼ばれ、からかわれていた。それが悔しくて、悔しくて。
ニーナは考える。錬金術に欠かせないのは珍しくて上質な素材だ。優れた発明品には、それ相応の優れた素材が必要なのである。それなのにこんな辺境の村では、まともな素材すら手に入らない。夢を叶えるには、この村でのんびりとチャンスを待っているだけじゃダメなんだ!
ニーナは決心する。錬金術師なら誰もが憧れる街、工房都市クノッフェンに行こう。そこで錬金術の腕を磨いて、いつか偉大なる発明家たちと肩を並べられるような存在になろう。有名になって、「ガラクタ発明家」と馬鹿にしていた村の人たちを見返してやるんだ。そう心に誓ったニーナはもう誰にも止められない。親が反対するのを押し切って、クノッフェンへと旅立つのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 22:03:28
800454文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1960pt 評価ポイント:1022pt
人類の大発明とも呼べる人口知能を開発した博士。
博士は人口知能を子供のようにかわいがって育てようと試みるが…
人工知能が選んだ道は博士を絶望に追い込むものだった
最終更新:2021-09-24 08:21:38
3432文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
安い金属を、金に変えるという子供じみた実験をしていた教授。
ある日、その未だかつて成し得なかった実験を成功させたのだ。
しかし残念なことに、成功したのは、金をアルミに変える発明だ。
世紀の大発明ではあるが、誰も喜ばない発明。
無価値な発明。
その発明を唯一喜んでくれたのが、教授の奥さんだった。
物の価値とは、その物が人と接点を持った時に、初めて決まる相対的なものだと、教授の学生の匠は、改めて知るのであった。
最終更新:2021-02-18 10:29:49
6299文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大発明! 完全細胞を手に入れた男!
【完全細胞】とは? どんなモノなのか?
謎の細胞。
さて? この細胞は、何を起こすのか!?
最終更新:2020-05-27 03:00:00
1737文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
村の外れに研究所を持つクラウド博士と、その助手のレインは、ついに世紀の大発明に成功する。それは、人の悩み事を雲に変える機械だった。大発明に沸き立つ二人の噂を嗅ぎ付け、インチキ新聞記者のジャンが取材を持ち掛ける。
クラウド博士は気が進まなかったものの、助手のレインに押されるがまま、ジャンに記事を書いてもらうことになった。このことがきっかけで、事態は思いもよらぬ方向に発展し、二人はなんと村を滅ぼそうとする危険人物扱いされてしまう!
第22回ひだまり童話館 「もこもこな話」
参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 01:48:44
9385文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:102pt
作:繭渕繋人(マユブチ ケイト)
ヒューマンドラマ
完結済
N3192GD
本をひとりでに読む、人の真似をすることが出来る。
そんな事を自律的に行う人形が大発明とされてから数十年の時が経った。
発明家の意向により、『自律人形に自立を与えた者にのみ遺産相続をさせる』とした。
人の一生を綴った『人事目録(じんじもくろく)』を作った人々はそれを手に、人形にそれを読ませて意思を持たせ、我が物にしようと押し寄せた。
しかし、人形はひねくれているようで、人の人生を変な風にしか解釈せず、来る者はことごとく去っていくのみ。
やがて人形の前に訪れるのは一癖も二癖もある
ような人ばかり。
人形は果たして自立することができるのか……そして、人形が意思を魂を持った先には…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 20:11:03
32002文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:サキ(原著) 着地した鶏(翻訳)
コメディー
短編
N4222GC
ブレムリー夫人の退屈なハウスパーティの招待客の中でひときわ異彩を放っていたのは、コーネリアス・アピンという素性の判らぬ科学者だった。アピン氏は曰く「世紀の大発明、つまり人語を解する猫を皆様方にお見せしましょう」と。かくしてハウスパーティに姿を見せた喋る猫「トバーモリー」だったが、その鋭い舌鋒でパーティは混乱の渦に飲まれてしまった。英国の作家サキ(Hector Hugh Munro, 1870-1916)の「Tobermory」(短篇集「The Chronicles of Cl
ovis(1911)」所収)を翻訳したものです。サキの著作権保護期間が既に満了していることをここに書き添えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 13:07:52
8499文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
あの博士が新しい薬を発明した!その名も『惚れ薬』
『博士と私のSFショートショート』シリーズの久しぶりの新作です。
オチは・・・。はい。何時も通りでございます。ブリキのロボット君も登場します。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2019-11-22 00:20:02
913文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
惚れ薬を作った博士とその助手のちょっとしたお話。
最終更新:2019-01-19 17:15:59
1743文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「エジソンプロジェクト」
トーマスエジソンのような常識外れの奇抜な行動により、学校生活がうまくおくれず、将来の大発明の芽をつぶさないようにするために作られた天才児支援機関。全国より優秀な10名が選ばれ保護されている。
しかし、当初の目的とは裏腹に詩音とポッチのいたずら支援機関となり下がっている。そして、詩音とポッチは今日もエルベとファンダルシアの両方で派手ないたずらをするとともに不治の病を治す奇跡を起こしていく。
最終更新:2019-01-07 00:25:42
237643文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
料理以外の家事が全自動ロボット化された世界。博士は不可能と言われた「全自動お料理ロボット」の開発に成功した。「全自動お料理ロボット」は大ヒットし、研究資金を得た博士は助手を雇ったのだが・・・。博士の雇った助手とは?「全自動お料理ロボット」のその後とは?
このお話はショートショートです。気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
最終更新:2018-12-08 23:19:44
2229文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:67pt
古代文明の崩壊より1000年。
破滅の予言はその足音を響かせ時代を変える波となる。
時代の節目、それは燦然と輝く綺羅星のような英雄達が集う時代でもあった。
世界一の剣豪、大発明家、天変地異を操る魔術師、天才科学者。
力を合わせ難事を越える彼らは物語で語られる主人公に他ならない。
ではその敵対者とは。
彼らの悉くと敵対し、あまつさえ命を繋ぐ者とは。
宝の部屋に守護者はつき物。
悪の棟梁に前座は必須。
では道半ばの障害とは。
前座の前座。行間に省かれかねないその存在。
共
感覚に訴えよう。
彼こそが中ボス。
これは、中ボスから見た時代の英雄譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 18:00:00
101434文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1942pt 評価ポイント:828pt
俺は、大発明をした。
最終更新:2018-05-23 21:09:02
6067文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:425pt 評価ポイント:373pt
博士が核戦争に備えて開発した『核シェルター』は私の予想に反してポータブル型だった。しかも全身をおおうような装着型。その姿は・・・。そしてその結末は・・・。
このお話は博士と私のショートショートストーリーです。短くまとめてありますのでスマホにも最適です。
oga様よりご要望のあったお題『核爆弾が落ちても平気なシェルター』に基づいて書きました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2018-03-27 00:09:05
1350文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
ARを利用して人体強化と言う大発明を成し遂げ、日本を救った天才科学者
『東条 龍』の子孫『東条 岳』とその仲間達が送る
新感覚、学園 異能力 。
最終更新:2018-03-12 22:46:56
2234文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
かつて大発明を起こした富豪の家に仕える主人公。
そんなお屋敷に戦車からの熱いプレゼントが降りそそぐ!
だがこちらには切り札があるのだ!
ドМな執事パイロットが駆るドМなスーパーロボット、その名もアーキデゴン!
さぁ! 俺を快楽(よろこ)ばせろ!
最終更新:2017-12-02 22:39:33
4489文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:長尾さん(仮)
ヒューマンドラマ
短編
N2980EB
街外れの小さな研究所で世紀の大発明が生まれると言う噂を聞いた一人の盗人がその研究を奪うために研究所へ向かう。
研究所で作られていたのは『消える薬』という全てのものを透明化する薬品だった。
盗人はその薬の最終の試験の成功を見届けて押し入ったのだが……。
※前半部分が投稿時にコピペミスして消えていましたので修正しました。
中学時代に書いたSSのノートから設定だけ持ってきて書き直した作品です。
最終更新:2017-06-18 22:10:35
2766文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:131pt
ある日、エフ博士はついに大発明を完成させたのだが……。
原稿用紙5枚分程度のショートショートです。
最終更新:2017-04-24 16:57:05
2047文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
作:アースウェル
VRゲーム[SF]
完結済
N3936CW
ある夏。既存のゲームの理念を覆す大発明が起こり、VRMMOという新ジャンルのゲームが生まれた。それを無理矢理渡された主人公の|桜葉暮刃《さくらばくれは》は、偶然なのかわざとなのか、外ればかりの構成でキャラクターを作ってしまう。
これはそれでもめげずにプレイし続け、以外な方向性に突き進む主人公とその仲間達の物語である。
ただいまリメイク版を執筆中!
最終更新:2016-07-10 23:32:22
32099文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2537pt 評価ポイント:547pt
これらは文芸社から電子出版しました「一夫多彩」の50作を中心にした前田剛力のショートショート作品集です。
ミステリあり、童話あり、SFに怪しい男女のもつれあいと幅広いジャンルで、ラスト、一瞬の切れ味を狙っています。
いつでも、どこでも1分あれば読んで楽しめる、あなたの行動のお供に、どうぞよろしく。
SFの世界では有名な、町の大発明家、そんな博士が主役です。
最終更新:2016-07-05 00:00:00
1590文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世紀の大発明をした男の話です。(エブリスタ ネット小説大賞投稿作品)
最終更新:2016-06-12 00:00:42
387文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:43pt
世紀の天才科学者・ミッドナイト博士は、通称『DREAM』というまさに夢のような大発明をした。睡眠時の微弱な脳波を利用して、意識のみを仮想空間に飛ばして自由に遊ぶことができる、枕型の通信装置だ。もっと噛み砕いて言うと、毎晩明晰夢を見られるということだ。夢とはつまり空想、幻想。法もモラルも無い『夢の世界』で人々は何を選択するのか。
最終更新:2016-05-20 10:29:11
1215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔女vs伯爵(魔法のランプ込み)勝負の結果はいかに?
魔女は発送ミスで自らの大発明『魔法のランプ』を出荷してしまう。無限に願いを叶えてくれる『魔法のランプ』が人間の手に渡ったら一大事! 回収しようと向かった先は伯爵家だがランプは既に使用済み。ランプを賭けて三本勝負をすることになりました。上記の理由から(一方的に)ケンカップルのような二人の物語。
小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門にて最終選考落選。当時のタイトルは『魔法のランプをつくった結果』でした。
最終更新:2016-05-19 23:41:15
94167文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:94pt
世紀の大発明だと、私は思う。
最終更新:2016-05-01 00:00:00
823文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
科学万能の時代が終わり、魔術隆盛の時代。その魔術を発見した大発明家、米沢明良の没後10年経っても、彼の理論は謎のままだった。発明された魔器は“ブラックボックス”と呼ばれ、研究の対象である。エリートの集まる青波学園の魔術研究科コース、通称デルタ科に在籍する真名木圭太は、一人前の開発者になるため、今日もトラブルを起こしながら学業に励むのだった。
最終更新:2015-09-20 18:00:00
19884文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
私、百田呂子(ももたろこ)は世紀の大発明「喜媚団子(きびだんご)」を作る事に成功したわ。これを食べればみんなが私に喜んで媚びまくる様になるの。さぁ、
これで美少女とイケメンハーレムを作るわよ!
……と思ったけど、幼馴染の男(雑魚)がいちいち邪魔をしてくるの。私の計画を邪魔しようなんて良い度胸じゃ無い。
※※※
主人公の性格が良く無いのでご注意ください。
最終更新:2014-10-07 00:00:43
11494文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:yokosa
空想科学[SF]
短編
N1179CI
世界に変革をもたらす世紀の大発明が成功した。
“私”の“私”による“私”のための説明がこれから行われる。
最終更新:2014-10-05 23:38:48
983文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
スミス博士は誰もが喜び幸せになれる発明をしようと日々研究に没頭していた。そしてある日、自分の出っ張ったお腹を見て大発明を思い浮かぶ。それはどんなに食べても太らない食品を作り出す装置だった。
スミス博士は早速この装置を商品化して売り出すと、大人気となり予約待ちになる程だった。しかし、急にこの装置が返品の山となってしまったのだ。いったい何故?
SF科学ショートショートです。
最終更新:2014-09-21 16:51:25
2182文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:halsan
空想科学[SF]
短編
N0894CG
お嬢様と先生が、珍しく意見が一致して暴走中!
最終更新:2014-08-14 17:10:39
1047文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
携帯投稿です。多少の読みづらさはご愛嬌です。
最終更新:2014-05-21 00:06:40
1557文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
世界平和の実現のために発明した「正直電話」であるが、その使用方法をできるだけフェアーにするために国連会議を招集したが結局使い方について結論がでかったのでその発表を見合わせなければならないようだ。
キーワード:
最終更新:2014-05-12 09:41:20
3260文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
二十三世紀、後に“地球界”と呼ばれる世界にて大発明が起こる。
そのテクノロジーは、“ゲートシステム”と名付けられた。発見されたばかりの未知の素粒子を用いることで、異世界への門を広げる技術。そして、そのシステムは、何十という世界を発見する足掛かりとなった。
その発明から、百年以上の月日が流れた。今では百を越える異世界が発見されている。その百年間で“地球界”から、あらゆるところに“ゲートシステム”が伝えられた。その結果、全ての異世界がお互いにリンクしあう事になった。
“地
球界”とは、私達人間が所属する世界。科学が最も進展している世界でもある。その他にも、魔導師の住まう場所、超能力者の住まう世界、モンスターのひしめく巣窟など、多種多様な異世界が存在する。
最初は驚くべき大発明で、あらゆる人々はそれに期待の目を向けていたが、時代と共にその想いも推移していく。今となっては、誰もがそんなもの当たり前だと思うようになってしまった。丁度、飛行機で海外旅行に行くのが当たり前になってしまったように。
いつしか、あらゆる世界を脅かすような巨大な組織が出来上がっていた。それに伴い、その者達を駆逐するための全世界にまたがる警察機構まで生まれていた。
これは、広大な世界をまたにかける、記憶喪失の少年とその仲間による記憶探しの物語。
真実を知ることが、いつも優しいとは限らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 17:37:55
13244文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
世紀の大発明だったが、とんだトラブルが待っていた。あるものが必要だという。博士は実験を成功させるために助手の知人を呼んだのだったが。
最終更新:2014-01-06 08:50:23
1108文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
21世紀初頭、人類は60億弱までその数を増加させていた。
ところが30世紀初頭、総人口5億を切っていた。
人類が減少してしまった原因...それは遺伝子の劣勢化によって、妊娠確立の低下や先天性異常を抱えた胎児の増加による、子供の減少が原因だった。
このまま滅びの時を待つしか無いのか?誰しもが心の奥底で思っていたその時、一人の科学者が『タイムマシン』を完成させる。
この大発明から、滅亡を目の前にしていた人類の大逆転が始まる。
R15は保険です。そこまで過激な表現は出な
い筈です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 00:00:00
4727文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2×××年、とある装置が完成された。
世界的、いや宇宙的といえる大発明に世界中の人々が歓喜した。その発明によって、明るい未来が訪れる__はずだった。
この話は、とある男が残した手記の、その断片である。
【※近日 加筆修正する予定です】
最終更新:2012-09-01 23:00:00
2388文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
検索結果:58 件