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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:35 件
1
大学受験のため上京した主人公が、田舎言葉に負い目を感じ、その葛藤から抜け出すまでの心の動きを幾つかのエピソードを交え表した作品。
キーワード:
最終更新:2024-04-21 17:57:37
3122文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しんば りょう
ハイファンタジー
連載
N6431IL
16歳の少年シシュウは、ある朝目が覚めると体がテディベアになっていた。
別件で骨董店を訪れていた魔法捜査官のハルシネ曰く、稀代の大魔法使い”愉快魔”の仕業なのだという。そしてこの厄介な魔法を解くためには夜汽車に乗り、愉快魔の元を目指す必要があると判明した。
絵描きのネコマタ、骨付き肉好きのガイコツ、駆け落ちした一国の王子とハーフハーピィの侍女。道中で様々な出会いを繰り返しながら、シシュウとハルシネは線路の果てを目指して旅をする。車窓のカーテン越しに漏れ出るその淡い橙
の灯りとは、月夜の闇をあいまいに照らしていた――
※※※
◆毎週日曜21:00に更新予定(初めの7話のみ毎日更新)
◆ご感想、ご意見等お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:22:12
68599文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
主人公である木城咲良は、政治家の父に完璧な人間を求めれていた。それ故に虐待を受け、彼女にとっての1番悲しい出来事も起こし、それにより彼女が復讐する物語。
最終更新:2024-01-14 11:11:56
9352文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
願えば、すべてが叶うわけではなくとも。
願いもしなければ、なにも叶わない。
最終更新:2024-01-08 07:00:00
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:106pt
こころのなかを
夜汽車が走る
最終更新:2023-10-09 17:21:08
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
旅に出る足元心許ない若者の詩
キーワード:
最終更新:2023-05-07 16:10:03
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜汽車が天を駆ける。
私はそれに乗って、今までいた世界を見下ろした。
※こちらでも短編を掲載しております。
Re:PLUS http://plus.kusakage.com/
最終更新:2022-08-20 20:55:41
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
植物さえ存在できない砂に覆われた世界、太陽の光と熱を避ける者たちは日中はシェルターに逃れ、地上での活動は夜間に限られていた。
進んだ科学技術を有する「塔」、塔には劣るが知恵を共有し「駅」で共同生活を送る「地下」、彼らの腹を満たす運命を余儀なくされた「夜汽車」、そして「ネズミ」。それぞれの正義は拮抗し、対立し合う。
そんな感じの世界観を目指しています。
「AIに育てられた子どもたちは」の後の話です。
時間軸は2章→1章→3章です。
(本章は10話〜になります)
章ごとに主人公は異なります。
1章、2章の最終話はそれぞれ、章の概要をまとめてみました。
不定期更新になりますが読んでいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 00:08:33
728164文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:8pt
「なあ、どうして俺は天国にあこがれるんだろうなぁ。」
ある日の夕方、オカルト好きの友人が訪ねてきた。
SF好きの僕としてはそんな疑問はどうでもよかったのだが、わざわざ訪ねてきてくれたのでその話につきあうことにした。
最終更新:2022-01-01 03:08:47
1057文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街のみんなからロボロボとよばれている、屋外清掃用ロボットROBOT X2。
働き者のロボロボは街中のみんなに本当に愛されていました。
ある日の事です。
街の人たちはロボロボに休暇を与えようと言い出しました。
最終更新:2022-01-01 02:54:29
1878文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日。嫁が夜汽車ににって家出した。
どこか鄙びた漁村にたどり着いたらしい彼女が、夫に宛てて書いた長い手紙。
そこに綴られていたのは、彼女の遠い過去を知る、とある男との再会の様子だった。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
最終更新:2021-05-01 11:13:50
5020文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夜汽車に揺られる旅をしよう。
キーワード:
最終更新:2020-05-11 18:42:35
403文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
狼子由さまからのお題「夜汽車」
しがない行商のヴァレンチノは、夜汽車のコンパートメントで、バローニと乗り合わせる。
バローニは、盗まれたマリア像を探していると言うが。
最終更新:2020-02-02 23:20:21
4761文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:94pt
私は北に向かう夜汽車に乗った。そっとしておいて欲しい理由もあった。
そこへ物書きだというお喋りな男が現れた。
その男が「この汽車には殺人鬼が乗っているらしい」と言い出したのだ。
最終更新:2019-09-22 09:00:00
3130文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
植物さえ存在できない砂に覆われた世界。人々は太陽の熱を避けて昼間は日陰にこもり、地上での活動は夜に限られていた。
「夜汽車」と呼ばれる移動型シェルターの中では、AIによって教育を受ける生徒たちが何不自由なく平和な共同生活を送っている。
だが生徒の中から声が上がる。「地上に降りてみたい」と。
AIの目を盗んで地上に行こうとする彼らは、「ネズミ」と名乗る集団から謎の信号を受信して…
知らされていなかった事実と捻じ曲げられて教わっていた常識に翻弄される生徒たち。次々と傷つき
、離れ離れになっていく彼らが手にした事実とは。
※「第二章」は「AIを使わなければいけなくなった少年は」で新規投稿させていただきました。
※一章と二章で主人公は異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 00:49:28
362315文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
雨の日の七夕、織姫さんと彦星さんの、ちょっとおかしなお話。
最終更新:2018-07-07 23:55:30
1370文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:108pt
悠蓉さまの活動報告で【七夕と夜汽車】とキーワードで誰か書いてくれないかなぁ。の呟きを拾ってきました。タイトルもそのままに使用させていただきました。
最終更新:2018-07-07 07:00:00
599文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:88pt
夜汽車の中、目の前に座ったのは不思議な男。
最終更新:2018-07-04 20:00:00
383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
三題噺[砂地][減らない][夜汽車]
不安に心を奪われた人の話
最終更新:2018-05-17 21:27:34
1127文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜汽車と向日葵 それを描きました。
最終更新:2018-02-18 02:46:51
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
夜汽車の中、ある男の話
※Generalmajor der NVAさま『鉄道記念日奉祝企画』参加作品
最終更新:2017-10-18 18:05:56
3941文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:175pt 評価ポイント:141pt
即興小説
テーマ 情熱的な列車
キーワード:
最終更新:2017-06-16 19:43:36
576文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
サークル・シエスタ第五回短編課題『愛』
私は夜汽車に乗った。貧しさから逃れるために。
私は夜汽車に乗った。亭主の暴力から逃れるために。
私は夜汽車に乗った。我が子を護りぬくために。
窓ガラスのむこうに女がいる。
笑わぬ女は語りかけてこない。目を合わそうともしない。
ただ黙って私を見つめるだけ。
もの言わぬ女に語りかけ、また一歩、足を踏み出そうと私は決めた。
私が意思を甦らせたことを知った女は、曙光へ導くように朧になって消えた。
最終更新:2017-04-02 09:26:34
4768文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:67pt
生まれてから死ぬまで、外に出ること、見ることさえ叶わない。そんなことは百も承知だ。
しかし、けれども僕は、星を見てみたいのだ。
(この小説は自サイトでも掲載しております。)
最終更新:2017-01-27 23:24:06
1714文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたはあなたの少年時代に何か忘れ物をしていませんか。
何か大事なものを忘れてはいませんか。
夢をあきらめてはいませんか。あなたの今の立ち位置ではもう無理だと思っていませんか。
夢を持つことは無理じゃないんですよ。夢を見るのは自由なんですよ。
少年時代に見つけた大事なもの。
あなたはちゃんと覚えていますか?
もし忘れていたのなら、これから話す少年と車掌の話に
少し耳を傾けてはくれませんか?
夜汽車にでものりながら。
最終更新:2016-03-06 20:56:32
12150文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
木原瞳は、ある日彼氏にフラれてしまう
絶望の淵に立たされた瞳が選んだのは、自らを殺すことだった
しかしなぜか目覚めた瞳は見慣れない駅に座っており、傍らに立った支配人は言う
「夜汽車に乗って人生をやり直してみないか?」
最終更新:2015-04-20 00:00:00
4157文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
海外出張のホテルの部屋で偶然に聞こえた夜汽車の汽笛は高校時代の友人の顔を思い出させた…遠く離れた友と、過ぎ去っていった日々を汽笛が繋ぐ。
※以前google+に投稿したものに加筆修正しています(google+は削除済み)
最終更新:2015-04-09 22:27:28
3349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
気が付くと夜を走る汽車に乗っていた。
どうして乗っていたのか、それどころか自分に関する記憶は全く無い。
ただ手には一冊の「銀河鉄道の夜」。それと、目の前には一心不乱に何かを書き続けている変な女の子が座っていた。
こんな状況、不安にならない方がどうかしてる。
それでもその女の子は楽しそうにこう言った。
「君が来てくれて良かった。君と話して、やっと私は私を知れたのだから」
作り物みたいな夜汽車に乗って、ツギハギだらけの記憶を拾っていくお話。
Linaria&N
igella
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 07:00:00
83619文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夜行列車に乗った思い出。
今はもう経験できない世界を感じられるか。
四十年前の思い出のひとコマです。
最終更新:2014-04-22 17:00:00
1331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
約五十年昔のことです。
地方の駅に夜汽車が着き、そして旅立つ一瞬を表してみました。
最終更新:2014-04-13 18:10:53
1211文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
がったん、ごっとん、夜汽車が街を通りすぎます。こねこの兄妹のみーたとみーこは、夢見るような気分でその姿を見送りました。
最終更新:2013-05-06 01:00:00
1846文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
赤い髪の女店主
緑と黒の店員
不思議な人間のいるこの本屋は
あんたの悩みを解決してくれる不思議な本屋
嘘か真かは自分で決めな―
最終更新:2012-01-14 14:08:31
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は、なにも出来ない一人の人間。
あらゆる場所から逃げ出し、追い出され、生活をする。
キーワード:
最終更新:2010-12-02 22:36:57
377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
部長との口論で吹奏楽部を追い出されてしまった高校生、妹尾 泉(せのお いずみ)。彼はトランペットの練習をしていた浜辺で、ある少女と出会う―――超展開学園恋愛小説、連載開始!
最終更新:2010-11-29 21:46:31
2979文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
海鳴りの音が聞こえる。夜風が僕の横を通り過ぎる。そして、最後の客が、駅のホームに降り立った。僕は海辺を走る機関車だ。けれども、この仕事が終わったら、バラバラにされてしまう。僕は、働くには年をとりすぎたんだ。
最終更新:2008-05-23 20:31:32
2329文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
検索結果:35 件
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