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検索結果:1174 件
【関ヶ原の戦い】は出来レース!?
歴史を大きく動かした合戦のはずが、
わずか半日でのあっけない幕切れ…
そんな合戦の中に、数々の熱いドラマが各所で繰り広げられていた!
謎の男がプロデュースした驚愕のシナリオ
完璧な脚本を描き上げ全てを動かす。
お初と弥助…異色の|黄金《ゴールデン》コンビが、日の本を駆け巡る!
儚くも熱く煮えたぎる友情と固い絆。
まさか…こんな復讐劇があるとは…
未来永劫紡がれてゆく、絶対的完全勝利。
この衝撃のラストを知ったあなたは……
どうしますか…?
この永久に終わらない……螺旋の継承を。
【CAST】
・ツナリ :真実一路の曲がらない剛速球
(本作の主人公)
・天海 :十字架族の一員?で仕掛け人
(十兵衛の魂を宿す)
・タヌキ :選ばれし継承者
(後の徳川幕府初代将軍)
・ねね :サルの正室 絶大な影響力
(北政所)
・お初 :外交官の卵
(ナガマサ、お市の次女)
【特別出演】
・弥助 :フィジカルモンスター
最強のお供(元案内人)
・利家 :五大老実力No.1
病には勝てず…
【友情出演】
・吉継 :ツナリの良き理解者
・正則 :子飼い衆のその他
・清正 :同上 (控えめ)
・義宣 :男気。ツナリを認めている。
・五助 :吉継の側近 カッコ良い!
・仁右衛門:藤堂隊の若き義士 武士道!
(藤堂高虎の身内)
・忠興 :超優秀 だが、超サイコパス
・タマ :美しきキリシタン。自死!?
【闇出演】
・比叡山延暦寺(晩廷一派)
・イエズス会(晩廷一派→最高責任者)
・晩廷……日の本の象徴(美しき嘘つき)
※【気まぐれ出演】
・左○ :前作、出演交渉もギャラが高額な為に断念… 重要なキャラでしたが出演見送り。 今作は、ツナリが出演の為に出演OK頂きました。 彼への高額なギャラは、ツナリが半分負担してくれた経緯あり!?
【LOCATION】
比叡山延暦寺
佐和山城
京
高台院屋敷
松尾山
関ヶ原の泥濘六条河原
日の本全域…
そして――厳重に閉ざされたサカイ社
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 14:59:50
39513文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:autofocus
ハイファンタジー
連載
N6261MF
全精力をつぎ込んだ大学受験に失敗し、引きこもり歴三年となった間宮守(マモル)。
彼が唯一外界と接触できるのは、深夜のコンビニだけだった。
ある夜、お弁当を買いにレジに並んでいると、突如としてコンビニが店舗ごと異世界へ転移してしまう!
自動ドアの向こうに広がっていたのは、ドロドロのマグマが流れる迷宮の最深部(即死環境)。
絶望するマモルだったが、なぜか店内のエアコンは快適で、スマホのWi-Fiも電波良好。
さらに、ストアコンピューターの『発注機能』を使えば、翌朝には日本の食
料や日用品が無限に届くことが判明する。
「よし、ここを絶対に出ないぞ!」
命がけの自堕落な籠城生活を決意したマモルのもとに、謎の光り輝く建造物(コンビニ)を不審に思った魔王の娘・リゼッタや、バックヤードに住み着くダウナー系蜘蛛娘・アラクがやってきて……!?
胃袋を掴まれた最強の魔物たちと、一歩も外に出たくない店長(ニート)が繰り広げる、狭い店内でのドタバタ異世界コンビニ籠城コメディ、ここに開店!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:21:20
121377文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:16pt
アクセーン男爵家の名ばかり令嬢アンリは、ネズミのほうがマシな暮らしをしていると家族から罵られるほど過酷な生活に身を置いていた。
そんな彼女の元へ、こともあろうに辺境伯家から政略結婚の申し出が来る。
ところが、この辺境伯はヒトの心が解らない冷血漢らしく、すでに四人もの婚約者を失っているというのだ。
だが、家族たちは乗り気。
男爵領の財政難は、アンリでも立て直せない。
領民たちのことを思い、アンリは政略結婚を受け容れるのだが、これまでの財政難は妹と義母が使い込みをしてたためだ
と発覚し――?
外交、内政、はては辺境伯が抱える精神的な問題のケアまでやってのけるアンリの未来はどっちだ?
これは、不幸のどん底から這い上がり、気高く、ポジティブに咲き誇る一輪の花の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:00:17
102842文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:86pt
矢部 維胤(やべ これたね)、四十五歳。
ブラック企業で部下を守るために身を削り続けた末、過労の果てに命を落とした戦国オタクのサラリーマンは、肥後の名族 阿蘇家(あそけ) の若君、阿蘇 惟種(あそ これたね) として目を覚ます。
だがそれは、単純な転生ではなかった。
前世の記憶は曖昧に混じり合い、彼はあくまで 阿蘇 惟種(あそ これたね) として生きている。
しかも本作では、阿蘇 惟将(あそ これまさ) が物語開始の一か月前に死去している。
父 阿蘇 惟豊(あそ これとよ
) は健在だが、次代を担う嫡流は 惟種(これたね) ただ一人。
もし病に伏した若君まで失えば、阿蘇家(あそけ)は嫡子を失い、家中はたちまち揺らぐ。
そんな中、惟種は高熱の夢の中で、飢饉、戦、鉄砲、商い、そして国が傾く未来の断片を見た。
若君の異変に最初に気づいたのは、阿蘇家(あそけ) を支える重臣 甲斐 宗運(かい そううん)。
未来を夢に見る若君と、現実を動かす名臣。二人は手を取り、農政、商業、軍制、外交を少しずつ変えていく。
相手は 大友家(おおともけ)、島津家(しまづけ)、相良家(さがらけ)――そして、やがて畿内へ覇を唱える織田信長。
これは、火の山に抱かれた若君が、夢に見た未来を現実へ変えていく、戦国内政譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:00:00
806443文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:7614pt 評価ポイント:4506pt
三人の兄と甥、そして父王を相次いで失い、十七歳の王女アイリスは望まぬ玉座に座らされた。震える手で王冠を受けた翌日、宰相が告げたのは「王配を半年以内にお決めください」。候補は五人。冷たく厳しい宰相の息子。華やかで洗練された隣国の公子。誰より優しい初恋の人。強引だが嘘のない若き侯爵。植物を愛する穏やかな再従兄弟。アイリスの武器は、ただ一つ。王宮の図書室で「暇つぶし」に読み漁った膨大な書物から得た知識。王国の故事を引き、数字を読み、外交条約の罠を原語で見破り、「末の姫に何ができる」
と嘲笑う者たちを一人ずつ黙らせていく。だが──最も信じたかった人の優しさが、全て嘘だと知った時。泣くことしかできなかった少女は、女王の顔で玉座に立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:00:00
76692文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:50pt
半世紀の内乱後、三十年続いた平和が失われ、ラキュス湖南地方が戦禍に沈む。
唐突に全てを失い、途方に暮れる普通の人の群像劇。
◆
【現在】◆第五十四章 旧染
退院した魔装兵ルベルは、アーテル領での情報収集任務に復帰する。
終戦の兆しが見えない中、難民キャンプでは自助の取り組みが進む。
移動放送局プラエテルミッサは、旧ラキュス・ネーニア家直轄領、シェラタン当主の村を経由し、マチャジーナ市方面へ移動する。
首都クレーヴェルでは、新しい国造りが進行する。
◆
人種
、民族、宗教、魔力の有無……境遇の異なる者が、状況に翻弄されて偶然、仲間になった。
それぞれの思いを胸に秘め、恩讐を超えて手を取り合い、共に生きてゆく。
平和への道程は遠い。
※ 前から順番に校正中。自分で見た校正済みページと2018/12/29以降の新規投稿はサブタイトルの数字を四桁表示にしています。
見落としがあった場合、お知らせいただけますと助かります。最近低浮上なので対応は少し後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:00:00
10763104文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1782pt 評価ポイント:596pt
戦乱続く異世界に転生したジュナンは、憧れの紋章官に任命される。ただし王女フィオレの専属として。
「紋章官は戦場で敵味方を識別し、敵方との交渉も行う外交官です」
「知っておる。だから父上に頼んだのだ」
「まさか戦場に立たれるおつもりで?」
「然り」
然りじゃないんですが。
覇王女フィオレの覇道に引きずられる、紋章官ジュナンの苦労と栄光の日々が始まった。
■第1部(全34話)執筆完了(予約投稿作業中です)
■第34話まで毎日更新
■第2部は現在執筆中
最終更新:2026-06-17 11:00:00
152827文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16556pt 評価ポイント:9590pt
王国第三姫――レシティア・パープル。
優雅で気高く、民に愛される彼女には、とある“噂”があった。
「姫様が現れるだけで、すべての問題は解決する」
魔物討伐、盗賊の壊滅、内乱の鎮圧、外交問題――
どんな難題も、彼女の前ではなぜか自然に片づいてしまうのだ。
だがその実態は――
姫に仕える騎士たちが、影で全部やっているだけだった。
剣の達人、魔法の天才、知略に長けた策士、闇を駆ける諜報員。
あらゆる分野で“規格外”の実力を持つ騎士団が、姫のためにすべてを解決している。
し
かし周囲の人々は、それをこう勘違いする。
「すべては姫様の力なのだ」と。
気づけば姫は、“何もしていないのに最強”という謎の存在に祭り上げられていた。
――けれど。
当の本人もまた、密かに剣と魔法を鍛え続けてきた努力家であり、
本当は“普通に強い”。
ただし、騎士たちが優秀すぎるせいで出番がないだけである。
これは、
最強すぎる騎士団に守られながら、
本人もそれなりに強い姫様が、
周囲の盛大な勘違いとともに国を救っていく物語。
その誤解――
果たして、解ける日は来るのか。
それともさらに、深まっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 09:00:00
53749文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
過労で倒れ、異世界に転生した元OL・アリシア。
五年間、誰にも言わず王国の財政を立て直し、外交危機を潰し、陰で国を支え続けた。
そんな彼女に婚約者の王太子が言い放った言葉は——「君は優秀だが、冷たい。婚約を破棄したい」。
「わかりました」と微笑んで去った彼女を待っていたのは、隣国公爵からのスカウトだった。
——さて。今度は本気でやらせてもらおうか。
最終更新:2026-06-17 08:00:00
39771文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
「それで? オチはどこなんだい、アデライード」
婚約者である王太子ヴィルフリートは、いつも私の話をそう言って切り捨てる。
けれど、彼自身の話は自慢と失言ばかり。私が相槌を打ち、場を整え、失礼な言葉を美しく翻訳していただけだった。
ある日ついに我慢の限界を迎えた私は、王太子の話を聞いたまま、何も持ち上げずに告げる。
「殿下のお話、つまらないです」
私という『通訳兼サポーター』を失った王太子は、社交も外交も失敗続きになり、やがて取り返しのつかない失言で廃太子へ追い込まれていく。
最終更新:2026-06-17 07:20:00
5873文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1936年に日本へ生まれた一人の少年は、零式艦上戦闘機の美しさと技術力に心を奪われ、いつか自らも「戦闘機を作る」ことを夢見て育った。しかし敗戦後の混乱とGHQの占領政策により軍需技術は封じられ、少年の夢は無情に断たれる。彼は民生航空機分野の技術者として歩み始めるが、胸の奥には常に喪失感が残り続けた。
やがて彼は日本が敗れた理由を徹底的に研究するようになり、制度、国力、外交、技術力の差を生涯にわたり分析し続けた。実務でもその才覚は評価され、重工業の上層幹部にまで昇進。国家インフ
ラや軍需の深部に触れる立場となりながらも、「何故国家は破綻し負けてしまうのか」という問いへの執念は歳を重ねても薄れなかった。2026年、老衰で静かにその生涯を閉じた彼は、大量の技術メモや分析記録を自身のアカウントに残したまま、眠りにつく。
しかし次に目覚めたのは、1591年の戦国日本。謎の存在により、前世の知識に加えて“前世のインターネットにアクセスし、インターネットショッピングまで行える”という異能を与えられていた。
幼子の身体に宿った老技術者の魂は「今度こそ、絶えることのない日本を作る」との強い決意を胸に、幼少期から制度の改革と科学技術の発展に着手する。識字率向上、計算教育、工業基盤の創出、情報統制と国家の仕組み作り――数百年先の未来まで継承される国家を築くため、密かに動き始める。
こうして、一度は封殺された技術者の夢は、戦国の世で再び動き出す。
失われた未来を取り戻すための、長い長い「日本再構築」の旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 07:00:00
405081文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:124pt
主人公は99歳のおばあちゃん。現役時代は外交官として世界を渡り歩いた。夫に先立たれ走馬灯が走り人生の充実を感じていた。そんなある日、気づいたら15歳くらいになっており驚く。病院の血液検査でも同一人物となり、そのまま暮らすことに。記憶力が高くなり、持ち前の語学力を活かしてvtuberとして活躍することに
最終更新:2026-06-17 06:50:00
431484文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1662pt 評価ポイント:1020pt
. あらすじ
【タイトル】卑弥呼プラン 3人の隠密遣史 邪馬台国の希望
「この列島を、千年生き抜く『回路図』に書き換える」
三世紀初頭、魏・呉・蜀が鼎立する動乱の大陸。その余波は、鉄を求めて争う倭国(わこく)の心臓を蝕んでいた。
女王・卑弥呼が導き出したのは、単なる外交ではない。列島全体を一躯の生命体として再設計する、前代未聞の生存戦略——『卑弥呼プラン』だった。
その鍵を握るのは、数理の天才・阿知寝(あちね)、軽妙なる工作師・与太彦(よたひこ)、そして「観測者」としての顔を
持つ卑弥呼自身。
彼女たちが率いるのは、表向きは朝貢の使節団、その実は大陸の技術と情報を盗み取る「八百八十八の影(プログラム)」。
魏の官僚システムをハックし、呉の最新造船術をリバースエンジニアリングし、天竺の「零」の概念を追い求める。
「血栓」のように澱んだ国内の利権を切り裂き、列島に新たな「血管」を繋ぎ直すことができるのか。
これは、算木(計算機)と知略を武器に、古代の設計図を書き換えたエンジニアたちの戦記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 06:00:00
40333文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「食糧と引き換えに、自国民を差し出す。それが現代日本の『外交』だった。」
人口の99.9%が女性というこの世界で、生き残った男性は国家管理の「希少資源」として扱われている。数千万の男性を擁する「現世界」の日本と第7艦隊は、異世界の女性国家群にとって、喉から手が出るほど欲しい「宝の山」となった。
真珠湾での米艦隊壊滅を皮切りに、世界は「男」を巡る剥き出しの争奪戦へ突入する。食糧難に陥った日本政府は、窮余の策として自国の男性を外交カードにする決断を下す。
豊かさと高度な技術
を武器に、女性支配社会の懐へ飛び込む男たち。しかし、彼らが提供する平穏な日常や美食は、飢えた女性たちの独占欲を刺激し、社会構造を内側から壊していく。
誇りと倫理を切り売りして生存を賭ける日本国と、男たちの遺伝子に執着する異世界の女たち。これは、かつて「当たり前」だった性を巡る、地球規模の生存戦略サスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 06:00:00
122674文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:66pt
この作品は、『あの時、君はそこにいた → 剣と魔法の王国戦争』の続編です。
新しく建国されたロマール王国は、南方のガルナス王国、東方のリゼア王国、西方のトルン地方の王国と対外交渉や戦争を行うことになる。またロマール王国内でも、対立の芽があり、いつしかそれは他の3カ国を巻き込んだ、ロマール王国大戦へと発展していく。王国内のギルドやそのメンバーにも、戦いの結末が待っている。誰が勝ち、誰が負けるのか。どこが繁栄し、どこが滅亡するのか。
前作『あの時、君はそこにいた → 剣と
魔法の王国戦争』で勃興した、個性豊かなギルドとそのメンバーが、生死をかけた戦いに挑み、その決着を迎えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 05:00:00
65481文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十七年前。半島の覇権国アレッシアは海洋国家ハフモニとの戦いに勝利した。アレッシアの建国に寄与した名門中の名門、『ウェラテヌス』はこの戦いにおいて国家の助けとするべく私費で造船のみならず無産市民への武器の配布も決行。結果、名声は上がったが蔵は空になり、一気に衰退への道をたどることになってしまった。
名門でありながら次男エスピラ・ウェラテヌスをまるで奉公のように同じ貴族であるセルクラウス一門に貸し出すほどに。
ウェラテヌスの不幸はまだ続く。
十二年前に父が戦地で死亡し、
十一年前に長男が死ぬと心労が祟ったのか母も後を追うように居なくなった。一門を継いだ叔父も九年前に亡くなる。
こうして、若干十一歳にして一門の代表となったエスピラはアレッシア一の権力者タイリー・セルクラウスに取り入り、十九にしてその娘、メルア・セルクラウスを貰った。
そして今。
名門の復活を志すエスピラの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 01:00:00
5918229文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1282pt 評価ポイント:504pt
◆作者ルールで成立するなーろっぱ異世界。貴族の決まりとか整合性に矛盾を感じても生温かい目で軽くスルーして頂くと嬉しいです。
黒いベールで顔を隠し祖国で冷遇された愛妾の娘は、一方的に皇帝本人でなく宰相から告げられる。
『其方を愛するつもりはない~』しかも外交や行事で連れ歩く美貌の側妃と、子作りする愛人が。じゃあ正妃待遇とは名ばかりのお飾り?どころか引き籠ってていい?よし、なら3年の白い結婚で円満離婚で自由だ!…が用意された離宮はただの小屋。さらに前世で読んだ小説と同じなら毒殺?
その上祝福しに異母姉や、皇国の皇女が、陛下に横恋慕?と何やら周辺の人々が主人公の円満離縁を普通にさせてくれない?…
◆赤ペン先生はお手柔らかに。(;^^A。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 00:00:00
60496文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
卒業舞踏会の夜、婚約者である王太子ユリウス殿下から婚約破棄を宣言された。
理由は「聖女ミレイアへの嫌がらせ」——身に覚えのない罪状だ。
悲しい、よりも先に恥ずかしいが来てしまうのが、侯爵令嬢リリアーヌという人間だった。
しかし羞恥が最大値に達したのは、その直後のことだ。
「おーっとここで婚約破棄宣言だァーー!!」
空気の中から、謎の声が響き渡った。
明るく、やたらとテンションの高い声。
それは三百年前の大賢者が作ったと伝わる、王族監査システム——通称『天の声』だった。
続けて
告げられた一言に、会場全員が凍りついた。
「全国放送中でーーす!!」
王国中に届く天の声が、私の婚約破棄をリアルタイムで実況し始めた。
殿下の告発は、みるみるうちに崩壊していく。
私がこの五年間、婚約者として陰で支えてきた全ての仕事が、一つずつ暴かれていった。
外交文書も、財務整理も、地方税改革も——全部私。
殿下がしたことは、印鑑を押すことだけとのこと。
さらに聖女の涙が回数集計されて。
国民支持率がリアルタイム発表されて。
殿下の支持率が、側近込みでも三パーセントだったとかなんとか。
「やめてほしい……!」
何度叫んでも、天の声は止まらない。
私は別に、反撃したいわけじゃない。
無双したいわけでもない。
ただただ——恥ずかしい。
でも天の声は今日も、お構いなしに真実を暴き続ける。
婚約破棄だけで終わらず、王国財政の横領まで発覚して、宰相が捕まって、王弟の陰謀まで明るみに出て。
恥ずかしがる暇もないほど、話は大きくなっていく一方だ。
これは、婚約破棄されたはずの苦労人令嬢が、周囲に勝手に評価されながらひたすら羞恥に苦しむ、ざまぁコメディです。
この小説は以前公開した短編小説の
婚約破棄の瞬間、全国民に“実況”されました~無能王子の公開処刑が始まったようです~ を改題して長編に再構成した連載版です。
また作品の性質上メタ的要素が含まれています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 23:20:00
61307文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:184pt
沖縄――
紅型(びんがた)工房「仲村工房」で、
一人の若者が修行を始めた。
名は尚継(しょうけい)。
SNSと就職難に疲れた、
どこにでもいる現代の若者だった。
だがこの工房には、
「絶対に売るな、触れるな、見るな」
と言われた一枚の紅型がある。
それは沖縄戦の時代から残る
“禁忌の紅型”。
やがて彼は知る。
その布が、
国家と世界の運命に関わる
秘密を持っていることを。
守るべきは、文化か。
生活か。
それとも――
まだ言葉にならない何かか。
これは、
一人の若者が
「継ぐ」ことを選ぶまでの物語。
そして――
本当に継がれていたものが、
物語の最後で、否応なく姿を現す。
※本作は
沖縄戦・冷戦史・日米中関係を題材にした
世代横断の歴史ミステリードラマです。
⸻
◆本作は四部構成の長編です◆
第一部 尚継編
― 未来に紡ぐ色 ―
舞台:2020年〜2045年
(現代〜戦後100年)
第二部 隆造編
― 王府に刻む布 ―
舞台:1879年〜1945年
(琉球王国〜戦後)
第三部 美咲編
― 沖縄に咲く紅 ―
舞台:1970年〜2025年
(沖縄返還交渉〜現代)
第四部 鋭意作成中
⸻折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 21:00:00
243557文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「まずこの国を乗っ取りましょう?」
5歳の伯爵令嬢シャルロッテは、ある日突然そう言った。
専属侍女のエマが返せた言葉は一つ。
「え?」
平穏な日々は、その瞬間に終わった。
王族暗殺の片棒を担がされ、国政改革を丸投げされ、軍事作戦に同行させられ、外交交渉に送り出され——気づけばエマは「帝国の宰相」と呼ばれていた。
「私はメイドです!!」
何度叫んでも、5歳のお嬢様は止まらない。
近代国家を建設し、2歳の幼帝を傀儡にし、周辺国を「平和的に」併合していく。
これは、世
界征服に巻き込まれた哀れなメイドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 21:00:00
708497文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1214pt 評価ポイント:652pt
作:御神常陸介寛浩(常陸之介寛浩)
異世界[恋愛]
連載
N3752MD
あらすじ
公爵令嬢エレノア・ヴァレンシュタインは、王太子ユリウスの婚約者として十年もの間、王宮の裏側を支えてきた。
病弱だった王妃の代理として、茶会の席次、貴族派閥の調整、外交文書の管理、孤児院基金の帳簿、王太子の失言の後始末まで――誰にも褒められず、感謝もされず、それでも国のために尽くしてきた。
だが、王妃の葬儀から七日後。
エレノアは突然、王太子から婚約破棄を告げられる。
新たな婚約者として選ばれたのは、可憐で愛らしく、誰からも守られてきた妹リリアナだった。
「君は冷たい。リリアナは人の心が分かる」
その言葉に、エレノアは泣かなかった。
父は妹を公爵家の後継に据え、母は「姉なら妹に譲るべき」と微笑み、王太子は当然のようにエレノアの居場所を奪った。
婚約者も、家名も、王宮での立場も。
すべてを奪われたエレノアは、ただ一つだけ手放さなかった。
亡き王妃から託された、黒い封蝋の遺言状を。
エレノアが王宮を去った翌日、王宮の茶会は崩壊した。
二日目、隣国大使が激怒した。
三日目、王妃の遺産と孤児院基金を巡る不正が露見し始めた。
誰も知らなかった。
王宮を支えていたのは、愛される妹ではなく、冷たいと蔑まれた姉だったことを。
そして、冷徹宰相と呼ばれる王弟カインは、追放されたエレノアの前に現れる。
「君を王宮に戻しに来た。王太子の婚約者としてではない。この国を裁く、王妃の証人としてだ」
王妃の遺言状に記されていたのは、王位継承を揺るがす秘密。
公爵家の裏切り。
王宮財務官の横領。
そして、エレノアこそが王妃に選ばれた最後の後継者であるという真実だった。
妹は泣けば許されると思っていた。
父は娘を道具として売れると思っていた。
王太子は捨てた婚約者が戻ってくると思っていた。
けれどもう、遅い。
これは、奪われ続けた公爵令嬢が、涙ではなく証拠で王宮の嘘を暴き、自分を正しく見つけた冷徹王弟に深く愛されるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 21:00:00
933206文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:184pt
十八歳で成人を迎えたペンドラゴン王国第一王女、ルーナ・ペンドラゴン。
人の才能を見抜く天才的な慧眼と、常識外れの軍略・外交能力を持つ彼女は、ある日ひとりの少年を拾う。
路地裏で兵士十人を叩きのめしていたその少年、ノーム・スコア。
やがて彼との出会いをきっかけに、ルーナは世界統一という途方もない夢へと歩み始める。
伝説の騎士、稀代の軍師、歴史に名を刻む英雄達。
数多の才能を見出し、味方につけ、戦場を勝利へ導いていくルーナ。
しかし世界は甘くない。
強大な列強国家と過酷な世界。
複雑に絡み合う謀略と外交。
裏切りと陰謀。
そして戦争が奪ってゆく大切な仲間たち。
誰よりも優秀な部下を集め、誰よりも多くの勝利を重ねながら。
それでも世界統一は見えない。
これは後に『史上最強の女王』と呼ばれる一人の少女が、仲間と共に世界へ挑み続けた壮大な戦記である。
彼女の掲げる旗には「唯才是挙」の文字が掲げられていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 21:00:00
6917文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家族を支えるため、“お飾りの妻”として契約結婚した貧乏伯爵令嬢ソフィア。
相手は、感情を捨てたように働く若き外交官伯爵フレデリック・ギルフォード。
互いに干渉しないはずの結婚生活だったが、 荒れていた伯爵邸の庭を整え、使用人たちとも打ち解けていくソフィアに、 フレデリックは少しずつ心を奪われていく。
一方ソフィアも、 不器用ながら優しく寄り添ってくれる彼に惹かれ始め――
これは、不器用な伯爵と頑張り屋の令嬢が、 契約結婚から本物の夫婦になるまでの、 じれ甘で優しい恋物語。
最終更新:2026-06-16 20:47:17
37126文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
南洋に浮かぶ島嶼を治める、マタラム王国。六〈ヌム〉の王子であるステノゴは、南国のおおらかな気質の島民達に囲まれて、のびのびと暮らしていた。
おいしい食べ物に一年中温暖な気候、素朴で穏やかな日々の営み――神々の平和は、この先もずっと成されるのだと、信じて疑わなかった。三年半後、十四歳になったら、慣習通り本島を出て、ンゴボン島の首長の娘の婿になるのだ、と。
一方、北東に広がる大陸では、一月早い冬が訪れていた。大陸の北部を統べるスティンヴァーリ帝国では、熱病が猛威を振るい、人々は病
魔に喘いだ。
その苦境に、好機を見出した者がいた。大陸の北と東を繋ぐ交易の地、ファールサの宰相ファルジャードである。彼は王〈シャー〉に謁見し、こう囁いた。
マタラムへの派兵を、お許しいただきとう存じます、と――。
★毎週火曜日20時掲載
(本編執筆済み)
※カクヨムサイトに掲載の同名小説と同じ内容です。
一部、下記のような描写があります。
※性描写あり(喘ぎ声なし・婉曲表現あり・同性同士あり)
※地震等の自然災害や小児の性的虐待にトラウマのある方は、ご注意ください。なお、本作品は、成年者による未成年者への性的搾取を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 20:00:00
197258文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
転生した元軍人は、なぜか少女の姿で第七魔王として目覚めた。
少女の姿ではあるけれど、元軍人として、戦場を読む力だけは、誰にも負けない。
敵の動きを読み、味方を活かし、戦術で勝つ。
やがてナナミアは傭兵団をまとめ上げ、戦場そのものを支配していく。
これは、力ではなく判断で世界を変える少女魔王の戦記。
最終更新:2026-06-16 20:00:00
306228文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
作:0xharu: ゼロエックスハル
ハイファンタジー
連載
N8192MC
大陸中央の高原に位置する小国、アストラード。
「竜の末裔」を自負する誇り高き竜人族の国は、人間の大国レガリオンに敗北。誇りの象徴である「角」を布で隠され、最強の力であった「魔法」すらも奪われた。
どん底の占領下で全権を引き受けたのは、170歳の老宰相オルデン。
彼は圧倒的な力を持つ侵略者に対し、剣ではなく「外交」と「純粋な論理」による罠を張り続ける。
そして、その老人の横で、同胞から「売国奴の犬」と罵られながらも全てを記録し続けるのが、竜人族の末王子・カイルだった。
「お
前の目と手が欲しい。口は要らない」
沈黙の記録者として、カイルは冷徹な政治と、世界を一変させる『魔法経済』の裏側を学び取っていく。
軍事力ゼロの敗戦国がいかにして大国を出し抜き、成り上がっていくのか。
これは、絶望から始まり、泥に塗れながらも技術と特需で這い上がる、本格内政ファンタジー戦記。
※第1章(独立交渉編)は敗戦国特有の重く苦しい空気が続きますが、第2章(経済復興編)からは一気に国が豊かになりカタルシスが訪れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 20:00:00
397107文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:御上常陸介寛浩(常陸之介寛浩)
異世界[恋愛]
連載
N3774MB
あらすじ
王太子アルベルトの婚約者として、王都の政務と社交を陰から支えてきた公爵令嬢レティシア。
だが華やかで愛らしい妹エミリアに心を奪われた王太子は、公衆の面前で婚約破棄を宣言する。
「君の役目は妹で足りる」
その言葉に、レティシアは微笑んでうなずいた。
婚約者も、地位も、名誉も、王都での役目も――すべて妹に譲って、王国最北の荒れ果てた辺境領へ去る。
誰もが彼女の没落を信じた。
辺境は痩せた土地、尽きかけた鉱脈、荒れる街道、魔物被害、疲弊した民。
とても令嬢ひとりに
立て直せる土地ではない。
……はずだった。
だが、王都で“地味な婚約者”と蔑まれていた彼女こそ、財務、兵站、外交、治水、徴税、流通、貴族調整まで一手に回していた真の実務者だった。
水路を引き、街道を繋ぎ、鉱山を再生し、魔物を退け、辺境諸族と盟約を結ぶ。
やがて小さな辺境領は、富も軍も人も集まる巨大勢力へと変貌していく。
一方、レティシアを失った王都では、妹と元婚約者による“華やかな政治”が破綻を始めていた。
崩れる財政、乱れる社交、反発する諸侯、迫る凶作、忍び寄る隣国の影。
今さら「戻ってきてほしい」と言われても、もう遅い。
これは、
すべてを奪われたはずの令嬢が辺境から国を超える力を築き、
やがて滅びかけた王国と大陸の秩序そのものを塗り替えていく、
婚約破棄から始まる超大作ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 19:30:00
1091436文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:676pt 評価ポイント:346pt
作:御上常陸介寛浩(常陸之介寛浩)
異世界[恋愛]
連載
N5679ME
王太子アデルの婚約者として、十年ものあいだ王宮に尽くしてきた公爵令嬢セレスティア。
王妃の病を支え、外交文書を整え、滞りかけた財務を立て直し、妹リリアナの失敗さえ陰で補ってきた。
けれど、その働きが誰かに正しく知られることはなかった。
ある夜、王宮の舞踏会で、セレスティアは突然断罪される。
「君との婚約を破棄する。私はリリアナを妃に迎える」
王太子は妹を選び、父は沈黙し、社交界はセレスティアを悪女と呼んだ。
けれど彼女は、何も言い返さなかった。
泣きもせず、怒りもせ
ず、ただ静かに礼をして、王宮を去った。
なぜなら彼女が真実を語れば、王妃の秘密も、王家の醜聞も、父が隠してきた罪も、妹の出生にまつわる真相も、すべて白日の下にさらされてしまうから。
セレスティアは最後まで、王宮を守るために沈黙した。
だが、彼女を失った王宮は少しずつ壊れ始める。
外交文書は滞り、救貧院への支援金は止まりかけ、王妃の療養管理は乱れ、王太子は会議で言葉を失う。
妹リリアナは、姉の椅子に座って初めて、その重さを知る。
それでも誰も認めない。
セレスティアがいなければ王宮は回らないなど、認められるはずがなかった。
一方、王都を離れたセレスティアは、辺境伯ノア・ヴァレンティアのもとへ身を寄せる。
王宮では野蛮と噂される男。
けれど彼だけは、セレスティアの沈黙に隠された痛みに気づいていた。
「あなたが黙っているのは、罪を認めたからではないでしょう」
誰も信じてくれなかった。
誰も見てくれなかった。
誰も、彼女がどれほど傷ついていたのか知らなかった。
悪役令嬢と呼ばれた少女が、失った尊厳を取り戻すまで。
彼女を捨てた王宮が、彼女の不在によってゆっくり崩れていくまで。
これは、尽くした十年を踏みにじられた令嬢が、静かに去ったあとに始まる、遅すぎる後悔と再生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 19:30:00
527124文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:212pt
公爵令嬢リリアーナ・エルフェルトは、王太子アルヴィスの婚約者として、幼い頃から王国のために尽くしてきた。
王妃教育、政務の補佐、外交文書の修正、財政管理。
すべては未来の王妃として国を支えるためだった。
けれど卒業記念舞踏会の夜、アルヴィスは聖女候補ミリアを隣に立たせ、リリアーナに婚約破棄を告げる。
「お前のような冷たい女を、王妃にするつもりはない」
身に覚えのない嫌がらせ、毒殺未遂、聖堂への不敬。
偽りの罪を並べられ、誰もリリアーナの言葉を信じない。
父さえも彼女を
庇わず、ついには明朝の処刑が命じられる。
すべてを失ったリリアーナの前に現れたのは、敵国ヴァレンティス皇国の若き皇帝カイゼルだった。
「彼女は私の命の恩人だ。罪人と呼ぶことは許さない」
処刑台へ送られるはずだった悪役令嬢は、敵国皇帝に求婚され、皇国へ迎えられる。
冷酷皇帝と恐れられるカイゼルは、なぜかリリアーナにだけは不器用なほど優しい。
皇国の人々もまた、悪女と呼ばれた彼女の本当の姿を知り、少しずつ受け入れていく。
一方、リリアーナを追放した王国では、政務が滞り、外交は崩れ、財政は悪化し、不作と魔物被害が広がり始める。
王国を支えていたのは、聖女ミリアではなく、リリアーナの「星霜の加護」だった。
失ってから気づいても、もう遅い。
これは、冤罪で断罪された悪役令嬢が、敵国皇帝に溺愛されながら本当の居場所を見つけ、彼女を捨てた王国に静かにざまぁする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 19:30:00
333898文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:102pt
「陸軍は戦争を止められなかった」――戦後そう語られる歴史の裏で、命懸けで戦争を終わらせようとした男たちがいた。
昭和18年、大東亜戦争の敗色が濃厚となる中、破滅へと突き進む日本。狂気と化した「徹底抗戦」の空気が支配する軍部と政府の中枢で、極秘裏に「終戦工作」に挑む四人のプロフェッショナルがいた。
悲観論を恐れず和平案を練り続ける陸軍大佐・松谷誠。
冷徹な情報分析で外交の道を拓く外相秘書官・加瀬俊一。
天皇の御意向を汲み、宮中から静かに策を巡らす内大臣秘書官長・松平康昌。
冷徹な計算で海軍を善導し、活路を探る海軍少将・高木惣吉。
絶対に交わるはずのなかった「内・外・海・陸」の四人の官僚。彼らは暗殺の恐怖や強固な組織の壁、そしてサイパン陥落や東京大空襲といった絶望的な戦局に直面しながらも、ただ一つの目的のために結集する。
それは、昭和天皇の「聖断」を引き出し、この国を滅亡の淵から救うことだった。
東條英機や服部卓四郎ら、強硬な主戦派との息詰まる暗闘。幾度もの挫折と絶望の果てに、彼らはいかにして歴史を動かしたのか?
綿密な史料・証言に基づき、圧倒的な臨場感で描かれる知られざる終戦への裏面史。時代に抗い、未来の日本のために泥を被った官僚たちの熱き闘いを描く、本格歴史群像サスペンス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 19:16:42
356287文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
子爵令嬢メリッサは、十年間、王の私的書記として親書の代筆を担ってきた。隣国の王子クラウスとの外交文書を毎月一通、彼女が王の筆跡で書き、隣国から届く返信を王に届ける——その繰り返し。「お前の字は子供の落書き。書記など下級官吏の仕事だ」婚約破棄の宴で王が放った一言に、メリッサは筆を置いて去る。翌朝、隣国の使者が困惑する。王の親書の筆跡が違う。慌てた政務官が王に「書き直してください」と求める。王は筆を取る——書けない。その日、王宮にクラウス王子自身が訪れた。「メリッサ嬢に会わせてい
ただきたい」クラウスは静かに、十年前の最初の親書の写しを取り出す。「親書の行間に、毎回一文ずつ私が書いた言葉があります。それは王陛下にではなく、代筆をしてくれていた『あなた』に宛てた言葉でした」メリッサは目を伏せる。十年。三千通。彼女が一度も読まなかった「行間の私信」が、ようやく彼女のもとへ届いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 19:00:00
15993文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【大陸を蹂躙する覇王の暴風雨。追放された令嬢と小国の王太子は、その嵐すら盤上の駒とする】
旧態依然とした身分制度が支配するナーロッパ大陸。
ある日、その狂った古い秩序を暴力で粉砕すべく、一人の天才が立ち上がった。
『簒奪王』フェリオル。
彼の率いる精鋭・黒旗軍は、実力で成り上がらんとする情熱と怨念を武器に、瞬く間に大陸全土を蹂躙し、歴史を揺るがす「暴風雨」となっていく。
これは、無敵の覇王が世界を薙ぎ払う戦乱の時代にあって、決して嵐に飲み込まれず、新たな歴史の理(ことわり
)を創り上げた『最強の為政者』夫婦の物語である。
ロアーヌ帝国から「傷物の令嬢」として放逐された絶世の天才・アリシア。
莫大な経済力を持ちながらも、領土や人口に乏しい小国リューベックの王太子・アルベルト。
二人の政略結婚から、すべては始まった。
平時であれば名君となる器を持つ有能な王太子と、乱世の覇王すら見下ろす大局観を持った恐るべき十五歳の新妻。
彼らは自ら剣を取って無双などしない。
他国を買収し、大貴族の権益を合法的に奪い、覇王(フェリオル)が破壊した更地に『次代の覇権』を打ち立てるべく、水面下で冷徹な盤面構築(国家防衛と内政)を進めていく。
「一万ソリドゥスをお出しなさい。彼らには穀物と引き換えに、我が国のために血を流して頂きますわ」
やがてリューベック王国の重鎮や老王すらも戦慄させることになる、十五歳の令嬢の悪魔的知略。
圧倒的戦力を持つ覇王の嵐が迫る中、経済力と知略を武器にした小国の「下剋上」が今、静かに幕を開ける――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 19:00:00
116396文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
魔法研究の名門、エルカリナ伯爵家の令嬢ルミナは「魔力制御」という稀有な才を持って生まれた。しかしその才は魔法を抑制する方向に働くため、社交界では「魔法が使えない欠陥品の令嬢」として長年蔑まれてきた。
それでも婚約者である第二王子テオ・マルコシアンへの誠実さを貫いてきたルミナは、国家式典の場で突如として婚約破棄を宣言される。「魔法も使えぬ女など王妃には不要だ」――公衆の面前で断罪され、さらに頬を打たれたルミナは、その場に崩れ落ちた。
その一部始終を目撃していたのが、外交で来
訪していた隣国の筆頭魔導士、ザイル・ヴェルナードだった。類稀な魔力を持ちながらも、その力が強大すぎるがゆえに周囲の人間を傷つけ続けてきた彼は、ルミナの存在に気づいた瞬間から確信していた。――この女性だけが、自分を制御できる。
婚約者がいると知り諦めていたザイルは、迷わなかった。「隣国へ来い」。
母国を案じながらも、ルミナはその手を取る。
やがて「欠陥品」と呼ばれた才は世界を動かす力だと証明され、ルミナを切り捨てた王国は取り返しのつかない代償を払うことになる。
ザイルは一ミリも、許すつもりがなかった。
こちらの作品では、誤字脱字の訂正及び表現などにAIを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 19:00:00
50999文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Fughse
ハイファンタジー
連載
N4475LX
大河を挟んで睨み合う帝国と魔界が、互いにその領有権を主張し合った両国間による世界大戦が一段落した頃。
帝国は陸軍に奇妙な部隊――〝ハーレークイン小隊〟を新設した。
その指揮官に就いたのは出生が曖昧な、子爵家の家督を譲られた素行不良の青年将校だった。
ヨハン・スミス――彼は「戦争と人殺しが好き」だと言ってはばからず、将校の身でありながら率先して規則を破り、任務のためなら法を犯すこともいとわない。
一言でいうと〝厄介者〟だが、別の人物評には〝劇薬だが必要悪〟とも記される。
巨乳の
女騎士を副官に、掴みどころに乏しい妖精の少女を参謀に、軍歴40年の上級曹長を従えるこの小隊長は部隊をどこに導くのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 19:00:00
92810文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
異世界へ転生させられた主人公は魔王を倒してやっとの思いで二度目の転生のチャンスを掴む。
だが、”日本”のことを知らない女神によって間違って同姓同名の戦国時代の弱小でカマセ犬大名に転生させられる。
周りは敵国だらけで、国もゴタゴタ。更に神や陰陽術師、未来からの転移者などが次々と現れる。果たして主人公はこの世界を生き残り、もう一度転生のチャンスを掴めるのか?!
※読むにあたっての注意
※登場する武将の名前や歳は、なるべく史実通りになります。ですが、生まれた年が分からない武将
又は史実には存在しない武将が登場します。
※基本的に物語は主人公視点又は三人称視点で描かれます。少し分かりにくいかもしれませんが、ご了承ください。
※一人称はなるべく一人一人変えていきますが、被る場合がございます。また、場面によって一人称を変える場合もあります。
※この作品は内政よりも戦略や戦闘、外交を中心とした作品です。
※設定が甘い部分がございますが、お許しください。
参考(主に) ウィキペディア 城郭放浪記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 18:20:00
421604文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1590pt 評価ポイント:1086pt
誰にも差し出さない。竜殺しの姫を囲い込んだ魔女姫の不器用な溺愛救済物語。
古竜を討った第一王女リゼットは、英雄として称えられながらも国にとって都合のいい切り札として扱われていた。ある日、彼女は隣国ヴァルディス公国へ客将として送られる。そこで出迎えたのは、病弱そうな外見とは裏腹に、宮廷の魔術と外交を取り仕切る魔女姫セレネだった。
セレネはリゼットの好みも癖も調べ尽くし、食事も部屋も訓練も整え、まるで大事なものを囲い込むように世話を焼く。反発しながらも、リゼットはその不器用な優し
さに少しずつ心を揺らされていく。しかし、竜を殺した力はリゼットの体に静かに影を落としていた。道具として生きてきた竜殺しの姫と、彼女を誰にも差し出したくない魔女姫との物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 18:00:00
112591文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、過労の末に命を落とした青年は、異世界で目を覚ます。
しかし転生した先は、人間でも勇者でも魔王でもなかった。
――彼が転生したのは、一つの「国家」そのものだった。
転生先は、建国から三百年以上続く小国「アルテリア王国」。
人口はわずか3,842人。
財政は破綻寸前。
食糧は不足し、貴族は腐敗し、周辺国からは滅亡を待たれている状態だった。
さらに国家管理システムが告げる。
【国家滅亡まで推定1826日】
与えられた時間はわずか五年。
主人公は国家意識と
して国全体を見渡し、国民一人ひとりの情報を把握しながら、神託や加護を通じて国を導いていく。
貧しい農村の少女。
夢を諦めかけた若き兵士。
才能を埋もれさせた職人。
名もなき人々の人生が少しずつ変わり、その積み重ねがやがて国の未来を変えていく。
開拓、交易、外交、戦争。
小さな村だった国は町へ、町は都市へと成長していく。
しかし世界には、人類だけでなく魔族や亜人種、そしてそれぞれの国家を司る「国家神」たちが存在していた。
大国の思惑が交錯する中、弱小国家アルテリアは生き残ることができるのか。
これは一人の青年が国家となり、
剣ではなく人々の未来を守るために戦う物語。
そして――
名もなき小国が、世界の歴史を変えるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 18:00:00
14637文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:御神常陸介寛浩(常陸之介寛浩)
異世界[恋愛]
連載
N4580ME
婚約破棄された夜、私は泣かなかった。
だって王宮を支えていた帳簿も、亡き王妃の遺言も、全部私の手の中にあったから。
あらすじ
公爵令嬢セレスティアは、十年間、王太子ジュリアスの婚約者として王宮を支えてきた。
病弱だった亡き王妃に代わり、王妃基金、地方救済費、外交文書、王宮会計まで任されていた彼女。
けれど、その働きはいつも「王太子の功績」「父公爵の采配」「妹リリアナの社交成果」として扱われ、セレスティア自身が称えられることはなかった。
そして王宮舞踏会の夜。
王太子
は、可憐な妹リリアナを隣に立たせ、セレスティアに告げる。
「君のような冷たい女を、王妃にはできない。婚約を破棄する」
家族も、貴族たちも、誰も彼女を庇わない。
妹は涙を浮かべながら、「お姉様、ごめんなさい」と王太子の腕に寄り添った。
だが、セレスティアは泣かなかった。
その日の朝、亡き王妃の遺言状が正式に開封されていたからだ。
そこに記されていたのは、王妃基金と王宮会計監査権限を、すべてセレスティアに託すという内容だった。
彼女を追い出せば、王宮は回らない。
その事実を知らない王太子たちは、妹に「お姉様の仕事くらい簡単」と引き継がせる。
けれど三日後。
地方救済費は止まり、外交文書は滞り、王太子は演説原稿すら用意できず、妹の茶会予算は国庫を食い潰し始めた。
そんなセレスティアに手を差し伸べたのは、冷徹と恐れられる王弟宰相カイン。
「君が奪われたものを、すべて取り戻そう。国ごと、私が君を守る」
婚約者も、家族も、居場所も奪われた公爵令嬢。
けれど彼女の手には、亡き王妃が遺した帳簿と、王宮の闇を暴く証拠があった。
これは、虐げられた有能令嬢が、静かに王宮を裁き、自分の価値と本当の愛を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 18:00:00
466206文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:36pt
作:戸塚 両一点
空想科学[SF]
連載
N6699IA
人類が宇宙に飛び立ってもう幾分もの時間が過ぎた。あるSFアニメーションによれば、人が宇宙に飛び出すことによって人類は成長し分かり合えるようになるはずだった。
だが現実にはそうはならなかった。
歴史は韻を踏む。
それは、人の愚かさに再現性があるということだ。
つまり、かつての人類が繰り返してきたように、ドニェルツポリ共和国とその隣国プディーツァ連邦、そして覇権国家たる地球連合との外交的緊張はついに極限に達し、プディーツァ連邦はドニェルツポリ共和国への侵攻を
決意した。
戦争である。
とはいえ国境宙域に住む少年、ユーリ・ルヴァンドフスキにとってそんなことは知る由もないことであった。しかし、やってきたその戦争によって、彼の運命は大きく歪められることになる――。
これは、今ある世界に戦争が来る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 18:00:00
1132978文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:90pt
ある日、事故により異世界に転移した主人公。生産系スキルを鍛えながら、地味に明るく生きていくつもりが周囲を巻き込んで、想像以上に大活躍してしまうことになる。やがてその能力は領地運営を通じて、内政、外交、防衛等、幅広く発揮されていく。
最終更新:2026-06-16 16:34:32
8977490文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:29584pt 評価ポイント:13492pt
作品紹介文(あらすじ)
社畜として牛丼屋でワンオペ中、「こぼれた牛丼のタレ」で足を滑らせて転落死した佐須賀良樹(20歳)。
テキトーなジャージ姿の女神に異世界へ転生させられるも、与えられたスキルはただ丼を出せるだけのハズレスキル【丼マスター】。
「魔法も剣も使えないのかよ!」と絶望し、異世界のデリバリー業者『ルナ・イーツ』の配達員として放り出されてしまう。
しかし、この世界には一つだけ大きな問題があった。
ルナミス帝国軍の兵士が嘔吐する『ゲロオムレツ』。天使族が涙を流してかじ
る『聖なるレンガ黒パン』。
――そう、この世界は食のレベル(特に軍の配給食)が最悪の絶望的マズさだったのだ!
「こんなゲロオムレツ食えるかァァ!」と発狂する兵士の口に、良樹が召喚した『特盛牛丼』を突っ込んだ瞬間、世界は変わる。
「な、なんだこの肉の旨味と甘辛い汁はァァァ!」
あまりの美味さに兵士は号泣してひれ伏し、敵対する軍勢すらも牛丼一杯で強制休戦!
「拙者、ただ配達しているだけでござるが!?」
中二病でビビリの青年・良樹の周りには、いつの間にかヤバい仲間が集まってくる。
美味すぎるスタミナ豚丼で胃袋と心を掴まれ「一生逃がしません♡」と迫るヤンデレ月兎族の村長。
路地裏でパンの耳をかじる元人魚姫アイドル。
出汁茶漬けの美味さに屈服した、関西弁を喋る始祖竜(偽トカゲ)。
カツ丼を食べて泣きながら自供する紅蓮の賞金稼ぎ。
ただ善行ポイントを稼いで美味しい丼を出したいだけなのに、その味は国境を越え、最強の魔王すらも虜にしていく!
最悪のレーション事情を日本の至高の丼で塗り替える、胃袋外交&勘違い成り上がりコメディ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 07:03:39
15912文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クレイジーエンジニア
異世界[恋愛]
連載
N8265LY
暮田ないら15歳。女優と官僚の娘で、プロ並みの役者芸と多言語対応のスキルを持つ天才気質。平仮名3文字がマジ本名な彼女の悩みは、172cmという身長。
男子よりも身長でかくてクラスで物理的に浮いてしまうけど、何かと多感な女子中学生。人並みに悩みも多い。
父親違いの姉がダメ男に嫁がされ、妊娠中なのにモラハラを受けていることに心を痛める。そこで感じた不条理から執筆した長編小説が、日本を代表する超有名な小説コンテスト【ネ〇コン】の一次審査に落選したことで絶望。
追いつめられ
た傷心を癒すために【自殺防止ホットライン】にダイヤルしたら、相談員のボランティア男性は投稿小説執筆経験者。男の話から創作のインスピレーションを得たないらちゃんは、禁断の創作に覚醒する。
「私、戦争を創作します」
多言語と女優芸を駆使した動画配信による政治工作活動により、政権への不満を抱えた日本国民のナショナリズムを扇動。
極右政権への政権交代と共に外交関係は破綻し、米中露の侵攻を誘発し日本は滅亡。
ないらちゃんは自害の果てに異世界へと跳ぶ。
剣と魔法のファンタスティック世界にて、全裸で男湯ドボンで異世界転生したないらちゃんは、身長199cmの最強戦士に出会う。
そして、元カノから譲り受けたポンコツ最強戦士を噛みちぎりを武器にスパダリに改造するないらちゃんの戦いが始まる!
※過去に投稿した短編を改稿して連載物として束ねたものです。1話完結のはずだったけど、主人公のないらちゃんが濃すぎて続いてしまったので、まとめてみました……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 04:35:30
47748文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:スティーブ 中元
ハイファンタジー
連載
N3137KZ
ノルトラントとの戦いに敗れたヴァルトラントは、戦費としての帝国からの借金返済に疲弊していた。ヴァルトラントの王女オクタヴィアは、留学先のノルトラントで祖国の未来のため、ノルトヴァルト帝国の設立を目指す。
帝国設立のキーパーソンとなるノルトラントの聖女アンは、運営する女子大での物理学研究と夫ステファン王子との生活を大事にしている。
オクタヴィアはアンの心を動かし、両国の平和と発展を実現できるのか?
最終更新:2026-06-16 01:15:53
86125文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
こことは別次元の宇宙。
この世界では、“テラ”(地球)・“マールス” (火星)・“ウェヌス” (金星)は、それぞれ水と緑があり独自の生態系が営まれてきた。
各惑星は、数多の困難、アポカリプスを超え、文明を発展させ今や惑星間を往来できるまで成長した。 そして、惑星間の往来により、惑星間の物流を担う新たな職業が生まれる。 “惑星間貿易商” 準惑星外交官の特権を持つ称号であり、惑星間を直接往来できる資格である。
タツマ・ヒルベルトは、その“惑星間貿易商”の称号をもつ中小企業ヒルベ
ルト商会の二代目であり、現在社長(親父)の下で雑用などを任されている。 彼は、今後の人生も宇宙海賊を退けながら、このまま運搬業で生計を立てるつもりでいたが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-15 21:17:59
725368文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:46pt
「地味な針仕事しかできない女は要らない」
公爵家嫡男ヴィクトルにそう言い渡された伯爵令嬢ティナは、裁縫道具だけを抱えて屋敷を出た。
——その翌週、社交界が凍りつく。
王妃の夜会服も、公爵令嬢の舞踏会ドレスも、第一王女の外交用ローブも。
仕立てた職人が、消えた。
辺境の町ファーデンで小さな仕立て屋を開いたティナの元には、布商人エミルがいた。
「……この縫い目、お前が縫ったのか」
彼だけが、最初から気づいていた。
そして、半年後。
古びた王妃のドレスの裏地から、二重縫いで隠
された署名「T.F.」が発見される。
十年間、社交界の華やぎを支え続けたのが誰だったか——王都はようやく気づく。
もう、遅い。
ティナは王都には戻らない。署名も、怒りも、もう消した。
彼女が選ぶのは、辺境の小さな仕立て屋と、布の声を信じてくれる男だけ。
これは、十年裏方で耐え続けた令嬢が、もう一度針を握り直し、自分の名前で生きる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-15 21:00:00
69941文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:346pt
婚約破棄された瞬間、王宮の灯りが消えた。
――聖女契約が切れたからだ。
聖女セラフィナが支えていたのは、恋でも名誉でもない。王都を覆う“結界”そのもの。
ところが第一王子アルベルトは「無能だから」と彼女を捨て、魔力量が十倍の新聖女リュミナを隣に据える。
「数値が証明している」
その自信満々の詠唱は――光になって散った。何度唱えても結界炉へ繋がらない。“鍵”が違うから。
警鐘が鳴り、結界が薄れ、城の紋章すら剥がれていく。
国は、5分後に滅ぶ。
今さら戻れと懇願する王子。逃げ惑う
貴族。迫る魔物の咆哮。
だがセラフィナは告げる。「契約を切ったのは、あなたです」
そして現れたのは、隣国バルハイムの外交騎士。
「契約解除を確認しました。こちらへ。あなたの労働条件と安全を、今この瞬間から提示できます」
捨てた側が滅び、捨てられた側が救われる。
最後にセラフィナは静かに言い放つ――
「返してほしいなら。まずは、私の人生を返してください」
※本作は同タイトルの短編の連載版です。
短編が好評だったので、連載を開始しました。
ブラッシュアップして続きを執筆しました。
短編版は下記リンクから。
https://ncode.syosetu.com/n8070lp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-15 08:01:33
183033文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3588pt 評価ポイント:2452pt
25歳の公務員、酒井政明は、海で溺れたDQN親子を助けようとして、波に呑まれた。意識を失った彼は、不思議な空間で1人の男に出会う。その男の名は里見義重。戦国時代末期に房総里見氏の当主を務めた男だった。時空の管理者から『義重の代わりに戦国時代を生きてほしい』と頼まれた政明は、現代で生き返るため、都合9回目になる義重の人生に臨むことになる。そんな彼の第1の目標は『自然死すること』だった。
だって、転生先の里見家。親父である義弘さんは溺愛してくれるけど、大酒飲みで、自分が7歳の
とき、飲み過ぎが祟って、盛大に家中に火種を振りまいて死ぬんだよ? 義兄でもある叔父、義頼(義継)は、優秀だけど、親父との関係をこじらせて最大の政敵になる(予定だ)し。外交が安定してたら何とかなるかもだけど、関東の覇者、北条家との関係は最悪で、援軍を送ってくれそうな力強い仲間も見当たらない。いずれは房総半島の根本を押さえられて、突端に閉じ込められちゃうはず。まずは『生きること』が大前提でしょう! ……でも、せっかく戦国時代に転生したんだから、できることなら『天下統一』目指したいよね!
ちゃっかりもらったチートを生かしてどこまでのし上がれるか、酒井政明=里見義重、奮闘します。
※里見義弘・義頼兄弟説を採用しています。
※里見義重(梅王丸)の生年は1,568年で設定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-15 07:00:00
898135文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:17758pt 評価ポイント:11426pt
衰え唐帝国を見せるなか、吐蕃は再び国境を越えて侵攻を開始した。
かつてなら、吐蕃の属国である南詔は必ず兵を送り、その軍勢を支えていた。だが今回に限って、援軍は少なく、到着も遅れ、その態度には明らかな迷いがあった。
唐の宰相韋皋(いこう)は、そのためらいを単なる怠慢とは見なさなかった。それは吐蕃と南詔の関係に生じた、わずかな亀裂である。もし南詔の忠誠を揺るがすことができれば、長年唐の辺境を脅かしてきた脅威を、外交上の好機へと変えられるかもしれない。
そこで韋皋は、中級外交
官・崔承遠を密かに国境の向こうへ送り出す。華々しい約束ではなく、慎重な言葉と封じられた書簡だけを携えた使者として。
だが、南詔へ至る道は、出発の時点からすでに危険に満ちていた。荒れ果てた辺境、険しい山道、唐の威光など届かぬ部族の地。影には刺客が潜み、街道には盗賊が目を光らせ、敵意ある氏族は通りかかる異邦人を獲物か取引材料として値踏みしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-15 02:03:23
1032文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界では、言葉は現実を書き換える力を持つ。
とりわけ詩的で美しい叙事詩は、神々や精霊を動かす“最高級の魔術”となる。
しかしその力には、必ず 代償(ツケ) が伴う。
詠唱の揺らぎ、噛み、言い間違い——
その歪みは術者の喉を焼き、声を奪う。
少女 ノエル・ブライトガーデン は、
完璧な術式を書き上げながら、声にだけ“揺らぎ”を抱える異端の天才。
学院では落第生と呼ばれた彼女の詠唱は、
実は神霊と最短距離で繋がる“奇跡の回線”だった。
彼女の代償をすべて肩代わりするのは
、
沈黙の師 アルド。
喉の枷を通じてノエルの痛みを引き受け、
声を失いながらも、彼女の詩を世界へ届け続ける。
詠唱は命令ではなく、神霊との外交(接待)。
神々はノエルの詩に笑い、泣き、怒り、時にご祝儀をくれる。
噛めば利息が跳ね上がり、成功すれば世界が救われる。
そして訪れる、三十分間の奇跡——
万象浄化の叙事詩(グランド・アリア)。
少女の声と、沈黙の師と、神々の光が交差する瞬間、
世界は新たな形へと書き換えられる。
これは、
言葉と声で世界を救う、師弟二人三脚の詩学ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-15 01:00:00
77231文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
クレオは絶望の淵に追いやられて、毒蛇に腕を噛ませようとした。その瞬間毒蛇は首を落とされた。美少女がクレオを励ましローマ軍の軍船殲滅を約束した。ローマ軍の軍船は二度に渡り消失した。クレオはローマ軍との戦争を決意した。一方ローマ軍は、原因究明、別の方法を含め対策を立てる事になった。戦いの火蓋を切った。絶対優勢のローマ軍に対しエジプト軍は善戦する。外交戦術も使って両軍の激闘は続く。絶世の美少女はこの戦乱にどんな決着をもたらすのだろうか。
最終更新:2026-06-14 21:18:23
1568文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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