-夏の幻- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:43 件
1
あらすじを書くほど長くありません。最期に見たのは本当に彼女なんですかね。
最終更新:2022-01-09 17:14:27
728文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Wkumo(湖無カー)
純文学
短編
N4317HC
「俺の頭はいつも何かに支配されている。幻覚だったり幻聴だったり思考だったり感情だったり。とにかく俺の思い通りにならない何かにいつも支配されている」
この作品は自サイト・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-07-22 14:41:40
1189文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
即興小説のサイトで書きました
お題:ねじれた私
必須要素:夏休み
時間:60分
でした。
最終更新:2021-07-11 00:02:12
2085文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
入道雲、夕立、蜃気楼、陽炎、りんご飴、金魚すくい。
夏の幻は、色々見せてくれる。
君の大事なものだったね、と、手のひらに小さな青いビー玉。
済んだ眼差し。蔵の裏の人魚の鱗。
敷き詰められた玉砂利が、全部蛍石なのだ。
そういう、真夏の蜉蝣みたいな夢。
最終更新:2021-02-19 17:21:14
611文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ai_subaru
現実世界[恋愛]
短編
N0736GM
リゼロがきっかけでとある女性と出会うことになる。ノンフィクションの私の体験談です。
最終更新:2020-09-03 01:16:03
2002文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
それは、初夏のある日のこと。
最終更新:2020-07-02 13:49:35
734文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:118pt
本当にしたいことを見失い、ずるずると院生になってしまった主人公が久しぶりに実家に帰る物語です。
最終更新:2020-06-04 09:00:00
6632文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこかから、カナカナの鳴く声が聞こえる。
物悲しい、何かの終わりを告げるような声。
僕の顔を生ぬるい風が撫でて、深緑の木々がさざめいた。
アスファルトを灼く真夏の光芒は、僕の視界を真っ白に奪っていく。
噎せ返るような暑さで、額に汗が滲み、頭がぐらぐらしてくる。
あなたは、とある夏に迷い込んだ——。
最終更新:2020-04-20 21:37:18
4946文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
半島にある鉄線路の駅前の真夏の幻想です。
最終更新:2020-04-17 07:59:39
1536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲームの世界に転生してしまったモブ女子のお話。
最終更新:2020-01-29 19:15:50
4700文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
日夜多くの者が戦いを繰り広げる修羅の星『ウルアーデ』。
人々は常に自らの願いを叶えるために戦っているような星である。
とはいえ、この星が野蛮人の集まる星であるかと言われればそうでなく、星をまとめる為政者によって見事に統治されており、法や貨幣制度、それ以外にも様々な要素が混ざり合い、人々は平和な日々を送っていた。
居酒屋『細彩亭』は、そんな星で経営している高級居酒屋だ。
時はお盆、雨にも負けず流行る夜の一幕。
彼らはその日、奇妙なお客を迎える事となる。
最終更新:2019-09-07 08:43:30
15065文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
在り来りな夏の幻想。
最終更新:2019-04-21 22:20:44
1011文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
内気な自分が人と心を通じ合わせることができた!一夏の思い出!
最終更新:2018-09-12 14:33:01
5238文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもこの時期になるとイメージできる限りのことを詩?のようにしてみました。なので、ストーリー性はほぼないです。
この詩は夏に作者が、どんな思いを持っているのかを詰めたのでご自身のイメージや思いを重ねてみてください。
最終更新:2018-07-19 00:33:34
1230文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:angelique
コメディー
短編
N0780EV
僕と彼女の淡い淡い恋物語・・・というと、何の変哲もない純愛ドラマですが、
この物語はただの純愛ドラマではありません。
彼女とは、夏にしか恋ができないし、逢うことすらできません。
果たして、彼女とは、いったい何者なのでしょうか??
正体は、物語の最後に明らかになります。
最終更新:2018-06-16 00:08:51
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雪月花(セシル)
ローファンタジー
短編
N6450EG
高校に入っての初めての夏休み、友達と花火大会で彼氏を作る約束をしていたが、
母の再婚相手の実家に無理やり連れて行かれ母と喧嘩をし祖母の家を飛び出した。
見知らぬ森の中で迷い怪我をし助けを求めてた家には優しい笑顔の青年がいた。
私達は、出会ったその瞬間に永久の刹那的な恋に落ちた。
彼がいたあの夏にもう一度会いたい。
最終更新:2017-09-19 03:29:45
29293文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:夜狐の千年歌
現実世界[恋愛]
完結済
N3092EG
高校2年の夏休みのある日、七瀬水乃は会える筈の無かった大切な人に再会した。
それは夏の幻…ではなく、彼女と彼が会いたいと強く願ったから。
ひと夏の小さな奇跡。
そんな彼女と彼の別れの話。
※R15指定は念のためです。
最終更新:2017-09-18 20:58:03
13674文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:55pt
少し「ずれる」と、そこは普段、僕らが住んでいる場所じゃなくなってしまう。
きっかけは些細な事で十分。
いつもと違う道を通るとか、駅を一つ通り過ぎるとか、変な時間に起きてしまうとか。
それだけで、僕らは簡単に迷い込んでしまうのだ。
※ほぼ初心者です。
※生暖かく見守って頂ければ、幸いです。
最終更新:2017-08-07 11:22:46
24043文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは夏が見せた幻か、僕はどうしていたら良かったのか、それは今でもわからない
この詩花は2013/8/19「詩花の花畑」にも掲載しています。
最終更新:2017-08-04 23:17:03
997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ショートストーリーです。
一気読み可能です。
最終更新:2017-07-22 21:04:14
1286文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校最後の夏休み。俺たちは無理を言っておじさんの用事に付き合って海に行ったんだ
そして俺達は岩陰の洞窟を見つけた。おじさんにあまり怪しい場所に近づくなと釘を刺されたけどちょっとした冒険心が疼いて中を覗いてみる
なんてことは無いただの祠だったんだ。拍子抜けした俺達だったがふと悪戯心が顔を出して祠の中にある石をどけたんだ。
夜に肝試しをする為にやったんだ。スリルがあったほうが夏休みって感じがするからな!
「いけない…それを動かしたら…。恐ろしいモノの封印が…解かれてしまう……」
洞窟に入る前に俺は女の子の声を聞いた。ここらへんで見ないような素朴だが可愛らしい白い服の子だった。
彼女も誘おうとしたんだが、いつの間にか居なくなっていた。夏の幻なのか?そう思って俺達はロッジに戻った
その時は気付かなかったのだ。海に遊びに行ってそれでいて、最後の思い出を楽しいものにするって事ばかり頭にしかなくて
本当に相手にしてはいけない・おれたち生身の人間が絶対に太刀打ちできない領域があるなんて事なんて分からなかったんだ。
あの祠に祭られ封じられていたモノ―――――それが想像を絶する悪夢を呼び寄せる事になるなんて…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 00:01:20
32802文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小説家になろうに登録してはや7年。2010年3月に登録してから2年後に投稿された、私の作品にしては珍しい完結済み作品である『夏の幻』という作品があります。7年経った記念という訳ではありませんが、執筆当初に見えてこなかった部分について色々と気づくことが多々あり、そこで気づいたことを元にこの作品の批評をしてみたいという欲求が生まれたので、幾つかの項目に分けて内容について触れていきたいと思います。
最終更新:2017-02-26 23:54:18
2839文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
社会人の恋愛は結婚に直結する分、家を買うのと近いやり取りがあります。
どちらがどちらを見てもお互いが物件なわけですが。
私はいい物件ではないんですが。
キーワード:
最終更新:2016-05-26 07:42:26
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは路上のタンポポのあとのちょっとした話しです。
結局友達を得ることができずに高校に通っている一樹にある人が偶然会うのです。
それがこの小説の全てです。
最終更新:2015-11-24 19:05:01
6224文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
幼馴染みの少年少女、響と鮎里。
二人が住むのは、山あいの長閑な片田舎の町。
そんな何気ない日常に起きた、真夏の御伽噺です。
小さなちいさな夢の物語を、お楽しみください。
TINAMI(http://www.tinami.com/)にて、2015/9/1より掲載中。
(http://www.tinami.com/view/799706)
個人HPサイト「かれいどすこーぷ」(http://www.h6.dion.ne.jp/~asami.m/)に今後掲載予定。
■以下、ネタ
バレあり!:
入院中の鮎里を連れ出して、丘向こうの展望台へと自転車を漕ぐ響。
道中、路上で彷徨う蝉の幼虫を助け、展望台へと辿りつく。
二人は束の間の夏を堪能するが、やがて再び病院への帰路へ。
その日、響は鮎里の抱えた「夢」の存在を知るのだった。
響自身の秘めた思いと、鮎里の思いと病状に、不安と苛立ちが募っていく。
翌朝、目を覚ました響の許に、菜乃香と名乗る和装美人が現れる。
当人曰く、蝉の化身で、夕刻まで響の許にいるという。
二人は町を散策するが、鮎里以外の女性との距離感に、響は戸惑う。
そして別れの時間が迫る頃、菜乃香は鮎里の見舞いを申し出る。
訪れた病室で、あっという間に打ち解けた鮎里と菜乃香。
響の知らない二人だけの密談の後、菜乃香は消えていった。
時は流れて、夏祭りの日、祭りの賑わいに、響と鮎里と姿もあった。
果たして、鮎里の夢は成就したのだろうか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 09:00:00
19575文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
夏の幻は痛い程新鮮だ
最終更新:2015-09-06 20:13:08
747文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
テーマは
【祭りの賑やかさと少年の心】
で書かせていただきました!
友達と夏祭りに行った時にこういう雰囲気小説にしたら面白そうだなぁと思って執筆に至ったわけですが…やっぱり悲しい話になっちゃいましたね…ハッピーエンドがどうしてもかけないことで定評があります。
お盆と夏祭りどちらの雰囲気も感じ取っていただけたら幸いです。
キーワード:
最終更新:2015-08-14 21:27:24
1299文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
今日は、真夏の幻想郷。
授業がある寺子屋でなにか楽しいことがおきるみたいですよ?
最終更新:2015-07-12 18:18:40
850文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ようこそ、『霊魂不滅里』へ。
ここは、成仏できなかった訳ありな霊たちが集まった場所でございます。
成仏させる方法はたった一つ。
霊を完全に安心させること。
しかし、親族や友人では不可能なのです。
なので、全く赤の他人ではないとだめなのです。
これはさまざまな人と霊との出会い、そして別れのお話です。
では、霊魂不滅郷の世界へ・・・
最終更新:2015-01-27 23:15:17
2573文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕に見えていたのは、きっと夏の幻。
最終更新:2014-08-05 06:23:16
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
3人の少年、少女たちは夏の海へと繰り出していく。
彼は精霊の声を聞き、それを伝えるために音を紡ぐ。
彼女は彼の音を聞き、それに乗せて歌を歌う。
彼は異界の声を聞き、それを癒すために共有する。
一夏の幻想と恋の物語。
最終更新:2014-02-10 21:47:08
2050文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夏、男は一人外へ出る。
不幸に苛まれるが、最後に男は少女を見る。
最終更新:2013-07-24 00:24:28
1344文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あれは幻なのだろうか?
少年たちの一夏の思い出。
ちょっと不思議で切ない少年達の夏の物語り。
最終更新:2012-08-26 22:14:52
1779文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
御影吉秋番外短編。幼い頃の吉秋が体験した奇妙な物語。夏祭りの最中で見た幽霊の正体を吉秋はつきとめれるのか。
キーワード:
最終更新:2012-08-23 20:05:07
13100文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
照りつける太陽の熱。
立ちのぼる陽炎にゆらぐ夏の日。
安らげる場所も持たず、いつまでも悲しみを抱え続けるサラリーマンの男は、駅のホームであるものを見つけた。
湧き上がる想いと、懐かしい愛おしさと。
電車を待つ間の、ほんの数分間の、真夏の幻想。
【概要】
この物語は、完結しました『KEEP OUT』シリーズのサイドストーリーですが、本編に依存しませんので、『KEEP OUT』を読んでおられない方も、どうぞ読んでみてください。たった4話の、短いお話です。
最終更新:2012-06-12 10:01:14
7391文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――例えば其れは、夏の幻。
※ルビを多用している為、非対応ブラウザだと見辛いかと思われます。
2009.08.08公開/2012.05.28移転
最終更新:2012-05-28 17:00:00
15961文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
※これは私が過去にHPで載せていた小説を、なろうにアップさせて頂きました。
世の中は、様々な「ベタ」で溢れ返っていると思う。正義の味方は悪に勝ち、火サスの犯人は必ず崖の上で真相を告白する。そのような「ベタ」を書いてみたいと思い、この夏の幻という作品を執筆しました。
あ、ちなみに中身はちょっと悲しい恋愛物語です。
最終更新:2012-02-12 19:16:55
5904文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
感情に乏しい少年、橘冬樹が出会った一人の少女。彼女は橘冬樹とは正反対の性格だった。そんな二人がある夏に思いもよらない事件に巻き込まれた。
これは夏の幻のような、うっすらと灯る蛍火の物語。
最終更新:2012-01-29 13:31:22
3493文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
いじめられっ子の少年、藤咲 成海は、夏休みに祖父母の家へと向かった。
田舎生活を物珍しく楽しむ成海は、とある日の夕暮れ、古びた稲荷の祠の前で一人の少女と出会う。
燈子と名のる少女と少年との不思議で忘れられない思い出、一夏の幻。
最終更新:2010-09-30 11:41:03
23834文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:25pt
一行詩をいくつか集めた、独り言のような詩です。
キーワード:
最終更新:2009-10-20 00:30:20
199文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:大苗 のなめ
ローファンタジー
完結済
N7363H
ある日、ある町の高校に転校してきた【桐ヶ谷慎】は、新たに始まる高校生活を楽しみにしていた。転校初日、最初の友達になった【久瀬智哉】と昼休みの裏庭を通りかかると、空を哀しそうに見上げる女の子【神谷海咲】を見つける。慎はとっさに声をかけようとするが、気づいたときには彼女の姿はそこになかった・・・。現実と夢が交錯していく夏の幻想的な物語。“クジラ”は、世界に終わりを告げる・・・。
最終更新:2009-10-03 20:16:38
19732文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
夏休み、美雪達と4人で夏祭りに行く事になった亮太。途中、真吾達の計らいでお化け屋敷に美雪と二人で入る事になり、チャンス到来!?なハズだったのだが…。あれ?そう言えば、典子と真吾はどこに?
最終更新:2008-12-26 03:12:51
27378文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある大学生の、ある夏の朝。物語性はありません。
キーワード:
最終更新:2008-08-14 01:54:49
1023文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:43 件
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