-売れっ子作家- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:51 件
売れない小説家の長谷川真治は昴皇子という売れっ子作家の替え玉として、とある祭典に参加することになる。その祭典とは資産家百瀬光一氏が主宰し、最優秀者には彼の全財産を与えるというものだった。
祭典の参加者は『これからの日本を変える若者50人』に選ばれた人間で、その中から百瀬氏がさらに選りすぐった人達であった。百瀬氏はその中から一人を選んで最優秀者にするという。
百瀬氏はメディからは隔絶された山奥にある麗美山荘と言う名前の山荘に住んでいる。そこで『選択と対応』といった一風変わっ
た催しで祭典が進行されていく。
祭典参加者は6名で全員が癖のありそうな人たちである。
そして祭典が始まる。
部屋決め、食事などを参加者が選択していく形になっており、それによって対応が変わって行くという。
夜になって事件が起きる。なんと主催者の百瀬氏が殺されるのだった。さらにはそれは密室殺人であった。山荘の責任者でもある執事の与那が言うには百瀬がこの殺人を予見していたという。つまり百瀬氏の祭典目的は犯人を見つけてほしいということになる。
続いて山荘までの道が崖崩れで閉ざされる。完全なクローズドサークルになってしまうのだ。
はたして長谷川真治は犯人を見つけ、謎解きが出来るのか、はたまた真治にまとわりつく謎の美女中村知里は何者なのか、登場人物すべてがあやしく見える。
さらに惨劇はこれだけでは収まらない。その後連続して起きる殺人事件。はたしてそれはどういう謎を秘めているのか、真治は謎解きをして生き残ることが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 14:56:41
112666文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
冗談で自分が大人気Web小説家だと言ったら本気で信じられて引き返せなくなった神崎さん。しかしなんとクラスメイトに本物がいて助けて貰えることに。でも彼女はひょんなことからその助けを自ら台無しにしてしまい……
最終更新:2023-09-19 21:36:44
7752文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:946pt 評価ポイント:866pt
主人公の三上桜子(みかみさくらこ)は女子校生でありながら今を時めく売れっ子作家だが、現在絶賛スランプ中である。このまま普通の学生にフェードアウトしようかと思っていた矢先彼女の家に居候することになったのは、従姉弟で元天才ピアニスト、今は名探偵として全国津々浦々から依頼が舞い込む名探偵・芥川夜風(あくたがわよかぜ)だった。
夜風は桜子の通う高校に転入し、彼女と同じ文芸部に入部する。そして、夜風が入部してすぐ、文芸部の部室に高垣志保(たががきしほ)という名前の少女が訪ねてくる
。彼女は夜風の噂を聞きつけてやって来た事件の依頼者だった。
志保からの依頼を引き受けた夜風。話の流れで桜子も付いて行くことになり、二人は曰くつきの孤島『勾玉島(まがたまじま)』へ向かう。彼女らが招待された洋館、通称『音無館(おとなしかん)』――そこに潜む怜悧な殺人者の存在など、露ほども知らず……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 16:10:48
125215文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:66pt
web小説コンテストに作品を応募し続けては落選を繰り返す自称『未来の売れっ子作家』、四十万吟(しじまぎん)。
今度こそはと新作小説を書くため連日の徹夜を繰り返し、とうとう無理が祟って衰弱死してしまう。
次に彼が目を覚ました場所は彼がよく小説の題材にしている西洋風ファンタジーの様な世界、所謂『異世界』であった。
たまたま賊に襲われていた少女ナビットを異世界に来た時にいつの間にか習得していた語った事が具現化する能力『ストーリテラー』で救出すると、ナビットの姉である剣士であり冒険家
のカタリーナと運命の出会いを果たす。
仲間たちと出会って冒険をする内に吟はこの世界の秘密を知る事となる。
ハッタリかまして世界最強、『神の吟遊詩人』ギンの冒険譚開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 23:12:37
2154文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ
。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小説家になろうに出会った男子大学生が、小説を書き始める。しかし、底辺作家から抜け出させず、そんな中就職した会社にも苦しむ。
そんな中、彼の手元に一つの小包が届き……?
最終更新:2023-02-10 10:37:32
32232文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
ヘタレな用務員のアキと、元売れっ子作家のユズの男性同士のカップルの話
ふたりは、今日も仲睦まじくふたりで過ごしている。
アキの休暇前、ユズに急な仕事が入ってしまって逢えなくなってしまった。
やむなしな事情だとひとりで過ごしていたある日のアキの目に飛び込んできたのは、
自宅にこもって仕事をしているはずのユズのよそ行きの笑顔だった――――
(今作はpictBLandに掲載されている作品に加筆修正したものです。)
最終更新:2022-11-15 12:00:00
26805文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ヘタレの用務員・アキと、元売れっ子作家のユズは、ひょんなことから知り合った友達カップルの馬越と鹿山と飲み会に繰り出していた。
グラスの回し飲みだとか、職場が同じ学校のアキと鹿山の話題とか、家飲みであれば気にならないあれこれが気になって仕方がないユズは、いつしか不機嫌になってしまっていて――――
最終更新:2022-10-13 12:00:00
6540文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校時代に高嶺の花と呼ばれ、現在は大手出版社にOLとして勤める相川薫。彼女は、小さい頃からの憧れであり夢だったファッション誌【BRUJA】の編集者として忙しい毎日を送っていた。そんなある日、薫は普段の仕事ぶりの情けなさが相成って、編集長から戦力外通告をされてしまう。さらに異動先は、普段全く活字に触れない彼女にとっては天敵そのものの文芸誌【ぎんが】の編集部。しかもここ最近の出版不況から、長い歴史と伝統を持つのにも関わらず、ぎんがは一年後に廃刊を迫られるほどの大ピンチを迎えていた
。そんな絶望的な状況に追い込まれたダメOLの薫は、ぎんがの再起をかける一発逆転の策である超売れっ子ネット作家・南雲泰雲に連載を受け持ってもらうための交渉の場に同席することになったのだが、その売れっ子作家はまさかの高校時代の同級生の松井大和で・・・。
見た目しか取り柄のない「元高嶺の花」と、超売れっ子作家であることを除けば男のとしての魅力0な「超気の弱いド陰キャ男子」が織りなす、社会派身分差ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 19:37:12
88009文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:16pt
彼は幼馴染。初恋で憧れの人、ずっと好きだった。
私は幼い頃から人一倍、自己否定の気持ちが強くて対人スキルが低かった。理由は、両親や周りの愛情は全てにおいて優秀な兄と、才色兼備な姉に向けられていたから。そんな私を一喝し、生きる勇気と希望を与えてくれたのが彼だった。底抜けに明るくポジティブな性格になれたのは彼のお陰だ。
時は経ち……彼とは幼馴染以上の関係にはならず。その上、彼は他の女性を愛していた。けれども互いの家柄上その女性と結婚する事は出来ない。その女性は関東一円を率い
る極道、極楽寺組の組長の一人娘だったからだ。英国貴族の血を引く彼は、世界にその名を轟かせる『エスポワール』グループの三兄弟の内の次男。
家柄の様々なしがらみに嫌気が差した彼は反発の末家を飛び出し、小説家として成功する。ただただ溺愛されていた末息子は俳優の道を進み、長男がその家を継ぐ筈だった。だが、とある国のプリンセスに一目惚れをされた長男はその国に婿入りをする事になり、次男である彼に跡継ぎへと白羽の矢が……。早速見合い話が舞い込み、恋人とも離れ難く思い悩む彼に、私がプロポーズしたのだ。私の家柄だけは、彼の役に立つと思ったから。例え、私自身には何の価値がなくても。そう、噂の『契約結婚』というやつだ。私の家柄は、代々政治家。兼、塔本グループの代表取締役でもあったから。これって、巷で人気の恋愛小説や漫画の展開みたいじゃない?
さて、先ずは売れっ子作家という仕事柄……不摂生から血糖値が高くなってしまった彼に、美味しくて体に良い低糖質の食生活から始めていきますか! まぁ、彼……別邸の彼女と過ごす事が多くて……彼女の立ち場上外泊は出来ないのだけど。帰宅は夜遅いし、あんまり本宅には帰って来ないんだけどね。ほら、もう割り切って……かの『ポンパドール夫人』みたいになろうかな、て思うの。
※薄っすらァンタジー要素有り
※エブリスタにも投稿そています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 23:00:00
114141文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
俺は趣味でウェブ小説を書いている。筆は早いものの、作品は鳴かず飛ばずでうだつが上がらない。
一方、俺の彼女──浅倉風夏は今をときめく売れっ子作家だ。彼女は恋人であり、幼馴染でもある。
何かと対照的な二人だったが、仲睦まじく周りからは理想のカップルだと言われていた。
ある日、風夏から突然動画が送られてくる。不審に思いながらも動画を見てみると、俗に言うNTRビデオレターだった。そう、風夏が見知らぬ男に寝取られていたのだ。
ショックのあまり暫く廃人のような生活をした後、俺は考える。
「これ、小説のネタに使えるんじゃないか?」と。
俺は早速、実体験をもとに小説を書いた。その後──小説はヒットし、書籍化や映画化などトントン拍子に決まり大成功を収める。
それを知った風夏は「やり直そう」と復縁を迫ってきたが、今更遅い。追い返された彼女はその後、間男とともに破滅し、俺は更に幸せを掴むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 06:52:18
13664文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:3786pt 評価ポイント:3188pt
うだつのあがらない元超売れっ子作家、
高山宏一こと長良☆一(ナガラ・ホシカズ)が原稿完成間近に不慮の事故で死に掛ける。
『まだ死なせるわけには行かない…』
ずいぶん物騒なものいいの謎の声の力によるものなのか、
宏一は異世界『おとぎ』へと迷い込む。
異世界『おとぎ』は人とケモミミや不思議なイキモノたちとが楽しく
暮らす平和な国。
ところがその平和は今まさに崩されようとしていたのであった…。
宏一は数々の苦難や冒険を超え、無事に元の世界に帰還できるのか?
今ロートル作家が新たな世界の救世主となる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 21:05:38
190912文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:22pt
作:ひだまりのねこ
ヒューマンドラマ
短編
N0379HJ
ラジオ大賞3 参加作品
雪だるまの助手ジョッシュとの日常ほのぼのエピソード。
大掃除をしていたら、カセットテープが出てきて……。
最終更新:2021-12-08 11:12:50
1000文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:210pt
作:ひだまりのねこ
ローファンタジー
短編
N9976HI
超売れっ子作家に雇われてやってきた助手はなんと雪だるまだった。
「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2021-12-07 14:13:29
1000文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:280pt
パロディックス!グリム童話「ピノキオ」お待たせしました!待望のパロディックスシリーズの第三作「ピノキオ」編です。誰も待ってないとか言わないで…気分は売れっ子作家!こんな「ピノキオ」いかがです?今回もギリギリ攻めてます。楽しんで頂ければ幸いです。
最終更新:2021-11-09 18:11:40
4967文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パロディックス!グリム童話「白雪姫」こんな「白雪姫」も面白い!?ギリギリを攻めた新感覚グリム童話「白雪姫」 我がパロディックスシリーズの第二作です。お待たせしました?「白雪姫」です。楽しんで頂ければ幸いです。誰も見ないが…気分は売れっ子作家!気分だけなら許して下さい…。
最終更新:2021-11-08 00:29:50
5491文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法のファンタジー世界にいる普通の少女が自分の前世の記憶を取り戻し、軽い気持ちで描き始めた前世の物語の異世界版が大ヒットしてしまい、没落寸前のお家を復興させ尚且つ自由気ままな生活を謳歌する事に喜びを感じるお話。
チートなんて無くても前世の知識そのものがチートだと言うことを少しずつ理解して時々やりすぎちゃうのかも?しれないがお人好しの両親とほのぼの好き勝手する彼女の周りにいつの間にか色んな人が集まっていることにも本人は気づいていないゆるふわな生活。
最終更新:2021-07-10 01:45:43
3577文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小説投稿サイト「エブリスタ」転載作品
高校時代、高嶺の花と呼ばれながらも後の人生が上手くいかずに会社もクビ寸前である大手出版社勤務の相川薫(26)。
そんな彼女に高校時代想いを寄せながらも、一言も声を交わすことさえ出来なかった松井大和(26)。
そんな二人は、文芸雑誌の編集者と今をときめく超売れっ子作家として再会する事になり、社会的格差も180度逆転する。
格差があるが故に散った恋の花は、8年越しに咲くことが出来るのか!?
価値観、嫉妬、仕事、浮気、年齢、結婚など大人になっ
たからこそ生じる障害も多く...。
お仕事要素も濃いめな色物エンターメイト作品です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 21:14:00
3722文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
小さい頃田舎で遊んでいた男だと思っていて大学に入りアパートで同じ部屋に住むことになった覆面売れっ子作家の幼馴染みで不良に絡まれているのを助けたら好意を持たれたが実はあの夏祭りの日何らかの約束を交わしているらしく入院している祖母を安心させるために付き合っているフリをすることになっている男と小さい頃田舎で遊んでいた男だと思っていて大学に入りアパートで同じ部屋に住むことになった覆面売れっ子作家の幼馴染みで不良に絡まれているのを助けたら好意を持たれたが実はあの夏祭りの日何らかの約束を
交わしているらしく入院している祖母を安心させるために付き合っているフリをすることになっている女のラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 19:44:18
1756文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
今の声優は顔が全て? キャラが声優に食われる現状に歯がみしてる天才売れっ子作家である先生は、あるオーディションで神の声を持つ声優を見つける。けど彼女は誰よりも良い声と技術を持ってるのに、声優業界から振り落とされそうな位置にいた。
これは天才売れっ子作家と、声だけで声優の頂点を目指す声優の物語である。
最終更新:2021-02-03 00:25:28
587773文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:120pt
容姿そこそこ内面そこそこの俺こと紗月。
そんな俺はある日突然押し倒され幼馴染の未来から告白される。
とっさのことでOKしてしまった。
混乱しながら家に帰ると……
「おかえりなさいっ!」
そこには未来が立っていた。
その物語から約二年! 大学生となった紗月と未来は今もなお同居を続けている。
そんな二人の日常系ラブコメディ!
前身作が日間ジャンル別七十五位!
登場人物の呼称がそれぞれなので人物紹介しておきますね
一応主人公 開隆 紗月(かいりゅう さつき) 十八歳
大学一年生
秘密裏にラノベ作家をしていたが未来にバレてからオープンになってきている
幼馴染兼メインヒロイン
天野 未来(あまの みらい) 十九歳 大学二年生
紗月=つっくん
ゴリラ 渡邊 雄二(わたなべ ゆうじ) 十八歳 専門学校一年生
紗月の親友 恋愛脳ゴリラ
元幼馴染 羽田 杏樹(はたの あんじゅ) 十八歳 大学一年生
中学時に分かれた元幼馴染 妹の蘭がいる
先輩兼雄二の彼女
吉野 舞 (よしの まい) 二十歳 大学二年生
紗月や雄二の先輩 身長百五十三センチの小動物
紗月の従姉妹
六実 (むつみ) 十九歳 大学一年生
紗月の従兄弟 家が紗月んちの近く
師匠 佐藤さん ??歳 またの名を豊浜 沙耶 (とよはま さや)
200万部突破の売れっ子作家 紗月のファン
大学の友達
相羽 日向(あいば ひなた) 十九歳 大学一年生
人気同人サークルサザンドラに加入している絵描き ちなみに腐敗系女子
NEWうどん屋の娘
飯田 紅葉(いいだ もみじ) 十六歳 高校一年生
紗月に一目惚れし、東京行きを決意 普通にヤバイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 18:20:09
143538文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:108pt
十年間小説家を目指したが、新人賞すら取れなかった男。彼は大好きだった小説家の道を諦めることを決意する。旅立つその日、彼の親友の売れっ子作家が押し寄せてきて…。
最終更新:2020-09-26 22:10:08
3835文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公は売れっ子作家。締め切りに追われているとまた電話が…。「今度は誰からだ?」
これが初めて書く物語になります。続きは今の所考えてません。
最終更新:2020-09-12 19:39:06
591文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
容姿そこそこ内面そこそこの俺こと紗月
おい、可愛い名前と思った奴出てこい! 説教してやる!
そんな俺はある日突然押し倒され幼馴染の未来から告白される
とっさのことでOKしてしまった……
混乱しながら家に帰ると
「おかえりなさいっ!」
そこには未来が立っていた
《ジャンル別日間ランキング75位》
登場人物の呼称がそれぞれなので人物紹介しておきますね
一応主人公 開隆 紗月(かいりゅう さつき) 16歳 高校二年
秘密裏
にラノベ作家をしている
幼馴染兼メインヒロイン
天野 未来(あまの みらい) 17歳 高校二年
紗月=つっくん
親友 渡邊 雄二(わたなべ ゆうじ) 17歳 高校二年
紗月の親友 最近扱いがひどくなってきた 脳筋バカ→恋愛脳ゴリラ
クラスメイト兼幼馴染二号
羽田 杏樹(はたの あんじゅ)16歳 高校二年生
中学時に分かれた元幼馴染 妹の蘭がいる
先輩兼雄二の彼女
吉野 舞 (よしの まい) 18歳 高校三年生
紗月や雄二の先輩 身長152㎝の小動物
紗月の従姉妹
六実 (むつみ) 17歳 高校二年生
紗月の従兄弟 家が紗月んちの隣
お隣さん 佐藤さん ??歳 またの名を豊浜 沙耶 (とよはま さや)
200万部突破の売れっ子作家 紗月のファン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 14:02:45
101627文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:716pt 評価ポイント:260pt
売れない小説家、秋(あき)と超売れっ子作家の大輝(だいき)
「小説の批判」を軸に起こる事件。 雨のように浴びる批判を受け入れながらもうまく付き合っていくしかない2人。 最後は驚きの結末。 1500字程度なのですぐ読み終わります。是非。
最終更新:2020-06-13 00:15:05
1315文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
〆切が近づいているというのに全くアイデアが湧いてこない売れっ子作家武田孝明。気分転換のために海岸を歩いていると、自分と瓜二つの男が倒れていることに気がつく。その男は遺書として文書を孝明に手渡す。その遺書の中身とは…
キーワード:
最終更新:2020-02-17 13:56:40
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:mazicero
ヒューマンドラマ
連載
N8425FW
コウというペンネームで絶大な人気を誇っている一人の小説作家がいた。コウはライトノベルから一般小説まで幅広く手がけていて、中でも、一年半前に発表したデビュー作品は今もなお売れ続けている売れっ子だ。
ただ、その作家のプロフィールはほとんど一般に公開されておらず、サイン会も行わない、顔出しもしなければ、インタビューさえ受け付けない。謎の多い作家でもある。
そんな、売れっ子作家コウの正体は漣 孝(さざなみ こう)という名前の男子高校生だった。
小説の執筆で忙しいのか、高校ではあまり友
達を作らず、部活にも所属していなかった。いつも、学校と家を行き来するだけで、他に行く所とすれば、市営の図書館と近くのそれなりの大きさを持つ書店、そして、打ち合わせのために使っているホテルくらいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 22:00:00
35445文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
『僕は君の本で終わりを決断した。
私は彼の本で始める勇気を貰った。』
始まりと終わりの本となった互いの小説。僕も、君もそれぞれが問題を抱えていた。
如月 星、売れっ子作家が小説を書けなくなった僕に持ってきたのは共同作品をつくるという話だった。
「絶対に書くのが楽しいってまた言わせてみせる。」
彼女は僕に宣言する。共同作品を通じて僕が考えた小説を書く意味とは、小説家でありたかった意味とはなんだったのか。僕が"それ"と向き合った時出す答えとは.
..。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 15:29:35
20715文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
主人公の高峰ハルトは、神様に会うために、コールドスリープする。目覚めると、そこは見知らぬ大樹が立つ世界で、妖精やスライムといった想像上の生物がいた。
大樹の根本には神様が住む街があり、ハルトは街に向かう旅に出る。
旅の道中、妖精の街で妖精王子を泣かせたために捕まってしまう。女王は刑を与える代わりに神話を書くことを任せたのだが。
最終更新:2019-03-17 10:48:45
55023文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
売れっ子作家の主人公は、気づくと自分の描いていた世界に飛ばされた。その世界において唯一、神の座に手を伸ばし、そして失敗し永き眠りについた龍の王(主人公の描いていた小説の主人公)として目覚めることとなった。龍の体を手に入れた主人公は夢にまで見た異世界で何をするのか。
ぶっちゃけハーレム俺TUEEEEです。
プロローグと一話のアレスの心の呟きを変更しました。読み返して見て、あれ?やり過ぎじゃね⁇と思った為です。そんな訳で読者の皆様よろしくお願いします‼︎
最終更新:2019-01-17 17:00:15
44507文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
中学三年生の夏。
前橋依音は夏休み。ある夢へ向けてパソコンを前にしていた。
PN前橋恋 ラノベ作家への夢。
走り出しは最悪…コメントは愚か閲覧数もゼロ。
そんな彼に本物編集者からうちで書いてくれないかという直々のオファーが!?
しかし、第一作目はイラストレーターと上手く合わず第一話で打ち切りとなってしまう…
第二作目はなんと!?初めて感じた、イラストへの求める感情。その絵を書いたレーターが担当に!?
そのイラストは恋の小説のために。。。
後ろから詰め寄る
後輩作家の圧。
先輩イラストレーターからの執拗な触れ合い。
振り回される依音と暁槻。
その中で芽生える二人の感情。
微妙な距離を取り続ける恋と暁槻に迫る。危険な影。。。
第三作目となった著者黒目朱鷺の性癖を抑えつつ書いた「15歳のラノベ作家とイラストレーター」
どうぞよろしくお願いします!!
※この作品には一部、作者の実体験談が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 15:00:00
31198文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
売れっ子作家である“彼”は、滅多に小説を書かないことで有名だった。それでも作家としてやっていけたのは編集である“彼女”のお陰だった。しかしそんな“彼女”は、過労死してしまう。
死の間際、“彼女”は“彼”に『一月に一つ話を書かないと、身長が縮む』という呪いをかけた。
しかし、“彼”はその後直ぐに事故死してしまう。そして、気付くと彼は、転生していた。そこは“彼”が死んですぐの世界だった。しかも、あの呪いは掛かったまんまで……?
最終更新:2018-03-14 20:31:09
4511文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:今来村主(いまきのすぐり)
ヒューマンドラマ
完結済
N9648EM
両親のスパイ容疑による死刑判決をきっかけに、北朝鮮から脱北した舞踏家のミキ。上海で父親の親友である日本外務省官僚の平野哲(さとる)と再会し、平野の養女となりニッポンのコンクリートジャングルへと足を踏み入れる。
一方、中国で無戸籍だった健ちゃんは巨万の富を得た兄弟によって都市戸籍を得て外科医になるも、臓器移植に手を染めることになって、やむなく外科医を辞め、平野哲の協力を得て売れっ子作家に転身。
七夕の日、平野哲の紹介でミキと会い意気投合し、上海の夜を楽しむ。
だが、発禁
書を出した彼は公安から逃れるべく早朝にタイへ逃亡。2人はニッポンへ亡命した暁には「七夕の夜、2人で満天の星を見よう」と約束する。
1年半後、健ちゃんは平野哲のお陰で日本へ亡命を果たし、愛知県で鳶職に就いた。ミキが日本へ亡命する半年前のことだった。
約束の7月7日が2人に訪れるが、“時差”があってすれ違う。
それを知った平野の妻・洋子は2人の仲を取り持ち、2人は晴れて結婚へ。
その後、ミキ夫妻は児童養護施設にいたビルマ人亡命者の少女と出会う。
少女は両親を交通事故で亡くし、失語症に加えて歩行困難で車椅子に乗り、孤独だった。
そんな少女の心を開かせたのは同じ亡命者のミキ夫婦だった。
少女はやがて言葉を取り戻し、ナナという名でミキ夫婦の養女となる。
家族となった3人はささやかながら幸せな家庭を築いていく。それが結実したのが1年後の大阪マラソン。3人一緒に完走した刹那、ナナのトラウマは解き放たれ、車椅子から立ち上がって歩き出す。
その夜、ドンチャン騒ぎの3人の前に現れたのは隣に引っ越してきた水田豊部長刑事。夜にやかましいと難癖を付けたかと思えば「何かあったら連絡を」と名刺を置いていった。ミキはその男が刑事だと知り、驚愕。夫には直隠しにする。
水田はこの亡命家族を救う監視要員として政府から派遣されたのだ。その妻は霊媒師のアザミン。
それから半年後、桜満開の奈良県吉野でジョギング中の平野哲が凶弾に倒れる。その前日にはミキたち家族と楽しく過ごしていたのに…。奈落の底に落とされた亡命家族。そんなミキのお腹に新しい生命が宿り、家族に笑みが戻る。
しかし、ミキが出産した直後に初恋の相手で塙光男と名乗る北朝鮮のスパイがミキを誘拐。ミキが目覚めた場所は塙が市長を務める新潟県大合併市だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 19:00:00
148710文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大学三年の春、初めての一人暮らしを始めた。暮らし始めたのは、「近所付き合いを大切に」という一風変わったルールのあるマンション。
マンションが変わっていれば、住人も割合曲者ぞろい。右隣は極度の人見知り、けれど天然タラシなミュージシャン。左隣は不良中年、売れっ子作家でマンションの人気者。かくいう私は、カメラが趣味の一般的な女子大生。
本当は雲の上の人、住む世界が違うはずだった。恋愛音痴と人見知り、価値観も生活リズムも全て噛み合わない。手を伸ばせば触れられてしまう距離だから。
恋を始めてもいいのでしょうか―――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 07:16:51
167438文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:214pt
主人公、習志野 誠司《ならしの せいじ》は全く人気の無い底辺作家であった。
しかしチート能力『ベストセラー作家』を手に入れ、小説投稿サイトでのし上がり、売れっ子作家となる。
すべての事が上手く行き万事順調だった彼だが、ある出来事をきっかけに筆を絶ってしまう。
小説を書く上では無敵とも言える彼の身に、いったい何が起きたのだろうか……
※このお話は、すこし長めの短編くらいの長さです。
最終更新:2017-09-18 23:49:42
15595文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:105pt
作:Heybom@mob
現実世界[恋愛]
短編
N9236EF
吾輩は底辺作家である。図書室にて執筆にいそしんでいるとギャルがやってきた。
最終更新:2017-09-09 00:00:00
2443文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
こんにちは、MZ文庫編集のヤナセです。
今日も僕の担当する作家、めたるぞんび先生のおたくにお邪魔してます。
あの「戦慄 めたるぞんび先生!」がSS続編になって帰ってきた!
新進気鋭の弱小出版社MZ文庫を引っ張る売れっ子作家めたるぞんびと、新人編集ヤナセタカシのハートフル日常コメディ。
完全内輪向けメタネタで今日も楽しんでいきましょう!
最終更新:2017-04-01 00:00:00
2873文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:120pt
小説出版社、新人編集の僕。
新卒早々、売れっ子作家でありイラストレーターの「めたるぞんび先生」の担当をすることになった。
先輩に紹介され、先生ご自宅を訪ねた僕は、その日とんでもないものを目にした――
素敵小説家にして、神絵師である友人、めたるぞんび氏とその友たちに捧ぐ。
※ツイッターでの内輪ネタ企画です。
いちおう、めたるぞんび氏をはじめ元ネタを全く知らずとも読めるコメディとなっております。
最終更新:2016-10-26 17:48:25
6671文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:308pt
売れっ子作家のいろははこの日も原稿用紙とにらめっこ。なかなかアイディアが出てこない。そこへ出版社の担当者が訪ねてきた。締め切りはまだ先なのに…。
最終更新:2016-10-08 00:00:00
2000文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:55pt
売れない作家の前に「困った困った」と頭を抱える男が現れる。男の悩みを聞いたとたん、売れない作家はたちまち売れっ子作家に。しかしそれには理由があった。
最終更新:2016-06-23 20:54:29
3840文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:113pt
売れっ子青年小説家と有能な女性出版担当者との迷走関係を描くミステリー短編
最終更新:2015-09-02 03:25:46
11089文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
何とか無事に入学できた、なかなかの公立高校。昔からの親友とは離れてしまったが、よく考えたら別に悲しくとも何ともなかった。
長い一週間も終わり、遂に迎えた金曜日。
実は売れっ子作家の親友から映画化したというメールが届いた辺りから、ぬるっと事件が始まっていた。そこから始まる初めての告白、そして恋の行方は……。
短期連載をモットーに頑張っています。
気になったら暖かい目で見守ってあげて下さい。
最終更新:2015-08-14 20:52:06
5470文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:靭帯が痛い人(Allen)
ノンジャンル
連載
N6871CR
かつて、売れっ子作家だった山城 日向は、作品が思うように売れなくなり、ついに慢性的なスランプに陥る。
死を望み、自暴自棄になった彼は、『人喰い化物が出る』と言う山の噂を聞き、その化物に喰われようと山のある村に向かう。
だが、そこで出会った化物は、美しい『女』のようだった。
化物『絹影』と、売れなくなった作家の、奇妙な物語が始まる。
最終更新:2015-05-25 00:34:31
2896文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な高校二年生の俺には、ひとつ特別なことがあった。
それはある『バイト』をしていること。
今日も俺はそのために、荒れ果てた豪邸に引きこもる義理の妹へ会いに行く。
ベストセラー作家、『趣(おもむき)』に。
最終更新:2015-05-22 14:26:28
48233文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
とある売れっ子作家の天然青年が、辛い過去を背負う美しい子供と出会い、家族として絆を深めるために個性的な周りの人間を巻き込みながら色々頑張るお話。
最終更新:2015-02-14 00:23:08
14095文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
なろうに投稿するあるニートの真実。
(この物語はフィクションであり、実在する人物及び団体等とは一切関係ありません)
最終更新:2014-10-27 19:08:47
4112文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:144pt
売れっ子作家の弥欷助は自分の誕生日を最愛の妻と祝う予定だった。ところが秘書の日下部はその日の夜に雑誌の取材の仕事を入れてしまっていた。
本作は今日、9月11日が誕生日の呂彪弥欷助さんへ向けて書いたものですが、物語の設定等はフィクションなので予めご了承願います。
最終更新:2014-09-11 00:00:00
911文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
新しいファンタジーの形がここに誕生!この小説がこれからの小説家になろうを引っ張っていくバイブルとなるだろうね。売れっ子作家も日の目を見ぬ人もこの小説をパクろう!
最終更新:2014-03-03 02:30:41
738文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
白昼の死角……図書館裏の駐輪場で1人の老人が殺された。借りた本が目的だったのか、結果的に奪えたものが本だけであったのかは判らない。売れっ子作家が自宅で殺害された。「F」のダイイングメッセージ?を残して。この2人をつなぐ線は何もない……。
最終更新:2012-04-22 23:41:12
19007文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
佐竹|清香(さやか)は早くに両親を亡くし、シスコン気味の売れっ子作家の兄|清人(きよと)と2人暮らし。若干寂しくも穏やかな毎日を送っていたが、二十歳の誕生日を過ぎる頃から、身辺が賑やかになってくる。それが両親の通夜の席で不用意に発した一言と、彼女達両親の隠された境遇に因るものだとは、清香は夢にも思っていなかった。
顔見知りの優しい《お兄さん》達に加え、近付いてくる一人の人物を無視できなくなっていく清香。しかしその相手も複雑な事情を抱えて清香に接触していた。清香と清人とその
人物の関係に加えて、横から有形無形に割り込んで来る男達。そして清香が長年知らなかった事実が、ついに明らかになる時、事態が大きく動く事に。
アルファポリス、エブリスタにも掲載している作品になります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 19:41:04
312764文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:891pt 評価ポイント:283pt
検索結果:51 件