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検索結果:33 件
1
こんにちは。
ムーンライトノベルズで投稿している、堂々巡りと申します。
ムーンライトノベルズで投稿してみて、今後投稿しようと思っている方の参考になれば幸いです。
(書くことは楽しいです)
※2024年2月10日記載
最終更新:2024-02-10 16:59:17
786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
堂々巡りの毎日僕たち。
最終更新:2023-09-17 23:43:27
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:memimura
異世界[恋愛]
完結済
N7525IH
「空を飛ぶ鳥を見て『ああっ、自由だ』って思ったんだ。だから……」
少年はただひたすらに空に憧れ、ガラクタの翼を携えて大地を蹴った。
「いつか、きっと、絶対ぜったい、僕の造ったこの翼で空を飛ぶんだ!」
少年の名はテテン。
御年十六歳。身長体重ともに平均値よりやや低め。
職業、修理工。
頑固者の祖父と酒飲みの父とお調子者の弟と、男ばかりの四人暮らし。
友人少なめ、恋人無し。
趣味、ガラクタ集め。
夢、空を飛ぶこと。
周りの人から馬鹿と言われ、空想屋と言われ
、掴み所が無いと言われて、
ついたあだ名が“空っぽ頭”
「草原を駆ける獣を見て『ああっ、生きている』って思った。だから……さ」
彼の者は大地の雄大さに焦がれ、自前の翼を折りたたみ、不器用に足を伸ばした。
「ただ見送り続けるだけの毎日。そんなモノに何の価値がある。大地を蹴って、俺は生を実感したいんだ」
彼の者の名はアザナミ。
境界に生きる者。
行き交う者達の案内人。
背中に翼を持つ浮遊人。
彼は退屈していた。
堂々巡りの毎日に。
どこまでも広がるだけの、何も無い“空”に……。
さぁ。物語を始めよう。
空を目指す少年と、大地に焦がれる彼の者と、境界を越える魔女の物語を。
彼等の交わる、その先の物語を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 00:51:42
146658文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔から「甘い」という言葉が指す曖昧さが気になっていました。そのことについて自分の堂々巡りする考えを文章にしました。
最終更新:2022-12-13 21:30:36
871文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
色々あります、色々と。
当作品はフィクションです。
実際の事実、人物、団体等とは一切関係ありません。
重要なので2回言います。
当作品はフィクションです。
関係ないったら、関係ないです。
そこのところ、しっかりとご理解いただいたうえでお読みください。
最終更新:2022-08-29 18:00:00
1225文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なすりつけられた罪により、首をはねられるのなら。
罪なきこの首をはねる刃にも、罪がうまれるのではないか?
最終更新:2022-08-20 07:00:00
432文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
私はどこにでもいる普通に大学生だ。
梅雨の蒸し暑さに趣味の読書を辞めて、ラジオなんぞ触ったら、まさかこんなことになるなんて……
最終更新:2022-07-31 00:23:11
844文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
一日一日を大切に過ごしたいものですね。
コメディじゃない理不尽なので、そちら系のお方には非推奨です。
最終更新:2021-09-18 20:36:07
3607文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
点P「ああ 私は 何のために生きているの
存在理由の証明なんて
どこまでも不毛なミレニアム問題
いつも同じ空間平面を
行ったり来たりの堂々巡り
最終更新:2021-07-08 21:06:53
762文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:148pt
それを選びきれない僕は
やっぱり
とことん弱くて
キーワード:
最終更新:2020-04-28 20:12:12
666文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
中学生のころ。夜のひと気のない体育館で、幽霊が集会している、といううわさがあった。
その日の放課後にでも様子を確かめようとする私だけど、最後のコマの全校集会がかったるい。
校長先生の数十分に及ぶ長話。しかも話題が堂々巡りしている。
不毛な集会を終えて、いよいよ夜に学校近くへ潜んだ私だったけれど……。
最終更新:2020-02-17 21:00:00
3985文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失恋して酒浸りの日々を過ごす秋穂はミスばかりで深海ほど深く落ち込んでいた。
立ち直りたいが堂々巡りのある日、捨てられた大きなクマのぬいぐるみを拾った。それから、何かが少しずつ変化していく。クマがささやかな切っ掛けをくれたのだ。深海から海面へ・・・少しずつ元気になっていく秋穂をどうか見守ってください。
※ カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2019-11-20 19:39:22
35393文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
わたしと話ができたなら。堂々巡りから抜け出せただろうか。
✳︎ ✳︎ ✳︎
読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2019-10-06 23:51:19
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
自己矛盾で堂々巡り。
最終更新:2019-07-19 19:20:38
438文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
昔聞いた言葉を思い出すときがある。それをどこで、だれが言ったのか思い出せないときがある。
そういうときは時間をかけてじっくり思い出しましょう。それが実際無益なことだったとしても、思い出とはとても大事にするべきものであるから。
最終更新:2018-11-10 21:00:00
6134文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女同士よくある、堂々巡りの会話の出口について書きました。
最終更新:2018-10-11 22:17:18
1015文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:匿名希望(探さないでください……)
エッセイ
短編
N8669ES
なろうの総合評価、感想、レビューの機能などについて私見を書いたものです。
なろう系作品批判とか、運営に物申すとか、そういうものでは決してないです。
創作論でも技術紹介でもないです。実用性はありません。ご勘弁を。
最終更新:2018-05-04 19:04:23
6825文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:123pt
依存してしまった子の思考回路。堂々巡りが止まらない。
最終更新:2017-10-26 23:53:26
810文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
姉妹の大喧嘩はタチが悪い。優越感と劣等感の狭間で、能面のような笑い方をした妹と私。長年堂々巡りを繰り返した姉妹喧嘩は今夜も続く。いつまで続くのか。(数年前に実際にあった自身の姉妹喧嘩を軸にしています)
最終更新:2017-06-09 10:00:00
6007文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
考えて考えても、どうしようもないという気持ちをそのまま文字に起こしました。
キーワード:
最終更新:2016-08-17 22:52:24
446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
くっつけよ! もういいから早くくっつけよ!
フェミニストな幼馴染みに片思いするボーイッシュ少女とか!
身分違いってわかっていてもお嬢様に恋しちゃう庶民とか!
相手に気付いてもらえない学園のアイドルとか!
やめろ! 三角関係なんてやめるんだ!
幼馴染みで堂々巡りとかよせ!
元ヤンは恋愛感情なのか忠誠心なのかはっきりしろ!
アイドルは外堀から埋めるな!
江西 夏。高校二年生。
うちのクラスでラブコメが氾濫してるんだが。
最終更新:2016-06-09 19:00:00
42652文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
自殺が相次ぐ人口1000人にも満たないこの御守村で、いったい何が起こっているのか……。
そうした村の謎を解くために、3人のエセ探偵が立ち向かう……。
――可我見の求道者・羽槻道育(はねつきみちやす)
その失われた記憶と、失われた時間の謎を解き明かそうと奮起する少年。
自分の脳髄だけで堂々巡りするやいなや、退屈きわまる日常に泣き寝入り。犯行(ハウダニット)探偵
――停滞する小法師・蒲生春秋(がもうはるあき)
戯れ言には興味を示さず、名ばかりの読書に現実逃避を求める物憂い人物
。
過去も未来も求めず現在のみ見つめるという、達観した自分を諦観する彼はその無念を抱えている。動機(ホワイダニット)探偵
――おどけた与太郎・福洗二双(ふくあらいにそう)
合理的な性格に相対する楽観的な思考能力を、蒲生の論理でおぎなう体裁を取る怠け者。
退屈な日々を取り戻そうと事を荒だてる彼は、矢も楯も堪らぬ毎日とは裏腹に角が立つのをやっかむ。犯人(フーダニット)探偵
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 20:03:20
79467文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
となりの芝生は誰が見ても青いようです。
私は、人と自分を比べたときに認識してしまった己の下賎さに、また、比べてしまっていること自体に痛く落胆してしまうことがよくあります。
このお話はそんな私の体験を元に、少しだけみなさんに他者と自分ということについて考えて頂きたく思い作りました。
なにぶん初めての投稿でして、稚拙な文章で読みづらい部分もあるかとは思いますが、ショートショートショートといってよいくらい短くさくっと読めるお話だと思いますので是非とも一読されてみて下さいm(。>
;__<。)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 02:30:23
565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自殺する前の堂々巡りを短くまとたもの
キーワード:
最終更新:2015-07-27 19:33:16
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
お陽さまとお月さまの堂々巡り、時々曇り。
※不定期更新
最終更新:2015-04-15 19:55:57
6928文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カチマガドキはきたれり。
……ここは地獄の一丁目。
堂々巡り 目が眩む夜の乾いた血肉の吹き溜まり。
白き闇の中生まれし汝よ 踏み出さば我ら誘わん。
右に積まれし礫の山を見よ。
左に広がる血海を見よ。
中天に輝く貴き星の果て 汝の生まれし暗闇を見よ。
……そこに続くは屍の山と 喝采の波と高き潮。
響く鳴りは渦と成りて 王へと続く道と心得よ。
勝者には至高の快楽を
敗者はなにも失わない
後ろだけは振り返ってはならぬ
さすれば汝は飲み込
まれん
諸人こぞりて迎えまつれ
禍禍刻はきたれり
————————————————
パイロット版です。タグはほとんど念のためです。剣と魔法のファンタジーではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 21:35:12
46840文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――やってしまった。
後悔先に立たず、とはよく言ったものだ。頭に血が上って、頭の中が真っ白になって――そこから先はよく覚えていない。
気がつけば、あいつが床に転がっていた。
どうしよう。どこに隠そう。
死体の隠し場所なんて見当もつかないし、考えてみたことさえない。第一、隠したところでいつかは見つかってしまうのではないだろうか。
そんなことになったら……俺の人生はおしまいだ。しかし、このままここに置いておくわけにはいかない。
――どうしよう。どこに隠
そう。
堂々巡りを続ける思考に、突然、嘲笑うような、誘うような声が割り込む。
「俺が何とかしてやろうか」
囁くような声はベッドの下から――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 21:26:02
7843文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:37pt
ある日、学校の修学旅行で訪れた街で奇妙で不思議で数奇な体験をする羽目になった少年。
堂々巡りのように続く物語の中で、少年の見つけた世界とは?
異能系学園ラブコメ第一弾です
最終更新:2014-07-22 13:00:16
7330文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
二見と木崎
堂々巡りの二人
最終更新:2014-06-19 23:20:04
1710文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ぐるぐるぐるぐるぐる。
最終更新:2013-08-13 11:26:01
737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
真実のない生というものはあり得ない。
真実とは多分、生そのものの事だろう。
「堂々巡り」、この原語umkommenには「死ぬ」という意もある。
最終更新:2013-07-10 15:20:05
6447文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:はせがわゆきのぶ
ローファンタジー
完結済
N2641BG
夏休みの暑い日に、高校生の光一と小学生の遼一が母親の生まれ故郷へとやってきた。そこはとても山深い田舎の村で、光一は夏が来るたびに幼い頃から何度も訪れている村だった。
村の高台には鎮守の祠があり、五百年ほど前に村を治めていた篠田一族が奉られている。名を玉姫神社といった。
二人は村に到着すると一番にその祠にお参りに行ったのだが、その道々遼一は一緒に山道を歩く人の姿を見かけたと言う。光一には誰の姿も見えなかったのだが、遼一の話を聞いて自分も遼一くらいの年頃には見えたことがあった
ことを思い出していた。
光一には幾つかの失われた記憶があった。とぎれとぎれには思い出すのだが、もうひとつはっきりしなかった。ただそれらは全てが幼い頃の記憶であり、この村での出来事ばかりであることは分かっていた。
村には幼なじみのような付き合いをしてきた中学生、鏡子が住んでいる。小学生の頃には村に来るたびに鏡子と二人で山の中を駆け回り遊んでいたのだが、光一の曖昧な記憶はその頃の想い出が殆どだった。
村の夜は早い。日が沈むとすぐに森の中は深い闇に包まれる。すると、その闇には様々な魑魅魍魎(ちみもうりょう)と沢山の記憶たちが寄ってくる。夜がふけると幾つかの記憶を持って光一たちを迎えに来る。
鎮守の裏手にある断崖から、真っ逆さまに落ちていった幼い日の記憶。夜の清流に飛び交うホタルのイルミネーション。森の中で会った妖怪堂々巡りなど、今回の夏休みは今までとは違い、子供の頃に鏡子と遊んだ鎮守の森に、忘れていた記憶が次々とよみがえってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 13:35:16
81481文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
悪い予感は適中してしまうという呪われた運命の少女、礎亞裡沙。彼女と知り合った探偵、土師剣治。彼女と彼が見たものは、人々の様々な思考、考え方の違いであった。
最終更新:2010-10-16 19:58:58
2644文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
検索結果:33 件
1