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検索結果:158 件
はてなブックマークのとある記事から子宮頸がんワクチン薬害について調べはじめた作者が、150年前に仕掛けられたワクチン医療の虚構に気づいていくお話。
健康にいい野菜、果物など食事療法、薬草学、生活習慣についても書いていきます。
第二部 政治洗脳~2016年参議院選挙の不正選挙の謎を解く~をはじめます。
選挙システムの7割のシェアをもつメーカー『ムサシ』の選挙機器にバックドアと遠隔操作システムが発覚したようです。
第三部 原発洗脳
「飯山一郎の世界の読み方、身の守り方」
の解説を入れてます。広島、長崎の被爆に勝った放射能を除去する光合成細菌、乳酸菌、腸内細菌の話を書いてます。
第四部 経済洗脳、豊洲市場移転問題と豊洲カジノ化計画のお話とか。
第五部 地震洗脳、シェールガス採掘の水圧破砕法でも人工地震は簡単に起こせます。東京湾で行われているCO2液化注入実験が関東大震災を再現する?
第六部 世界洗脳、
第七部 真の医学と科学を追求していきます。
第八部 陰謀論が現実化していく世界。
第九部 ガン、糖尿病など全ての病気を治す糖質制限食とビタミンミネラル補給
第十部 新型コロナウイルスという幻想のパンデミック
第十一部 スーパーシティの危険性とムーンショット計画の謎
第十二部 2020年米国大統領不正選挙、WeRise~ノーマルを取り戻そう~
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(シオン長老の議定書・第2議定)
かれらには、われわれが〝科学が説くところでは〟(学説)と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこう
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洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明(祝538万PV超えの人気エッセイ!? 真の医学と科学を追求していきます)カクヨム版
小説家になろう規約により外部サイトリンク削除してますので、リンク先を見たい場合は、題名で検索するか、カクヨム版を参照して下さい。
カクヨム、アルファポリスなどにも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 10:26:11
1862778文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:357pt 評価ポイント:183pt
作:hono_ryugaku
エッセイ
連載
N0374IU
イタリアの震災について。カクヨムとnoteにも同時連載中です。
最終更新:2024-03-26 11:45:12
4002文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ワシの中のシワ
ローファンタジー
連載
N6850IP
史上最大の大地震と言われる震災に襲われ、九州、四国中国地方全域に大きな被害を被った日本列島。その震災に巻き込まれ、家族を失った本作主人公の桐生。その十年後、西日本の復興に全く手が付けられていないまま、今度は関西のある空港にて遠距離型ミサイルでの爆破事件が発生する。運悪く巻き込まれた桐生だったが、その空港にて奈良県のとある寺の次期住職で、医学生である赤城道鐘と、追っ手から母子ともども逃げて来た、と語る謎の少女、清原春遥と出会う。その運命的な出会いが、破滅へと向かうのか、それとも
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 21:00:00
17394文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2024年1月1日。突然起こった大地震が29年前の1月17日の大震災を想起させた。今を生きる人達へのメッセージ。
最終更新:2024-01-17 20:00:00
442文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は大切な人を
大切な物を
大切な事を
奪われて初めて気付く
そんな生き物だ。
ー2011年3月11日ー
中学3年の卒業式を明日に控えていたあの日
俺達の町を襲った大地震。
後に東日本大震災と呼ばれたその地震は、一瞬にして平凡だった俺の人生から何もかもを奪って行った。
いくら後悔しても、あの幸せだった頃の時間は戻ってはこない。
なぁ、真奈。
お前は今どこにいるんだ?
お前に伝えたい言葉があるんだ。
俺、馬鹿だったからさ、失って初めて気付いたんだ。
俺はお前が
好きだったんだって。
会いたい。
会いたいよ、真奈――
これは、東日本大震災を題材に、一人の中学生の男の子が歩んだ、10年間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 23:23:22
123017文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
震災関連として第三弾。言葉の暴力についてお伝えしたく思い書きました。優しさのつもりでも受け取る側のHP(ヒットポイント)が僅かな状態では素直に受け取れないことがあり混乱状態に陥る可能性もあるんだよ。ということをお伝えしたく書き綴(つづ)りました。以前の私は、優しさのつもりで投げかけていた愚か者です。何もできないなら余計なことを言うな。みなさんは、安易(あんい)に「大丈夫?」「がんばって」「○○なら大丈夫だよ」という根拠のない言葉の暴力で打ちのめしてませんか?言葉の暴力だと思っ
ていないからこそ質(タチ)が悪い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:20
2776文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
令和6年能登半島地震で心を痛めたあなたに提案したい支援方法を伝授する。東日本大震災で被災した書き手が、実際にやってみた方法から伝授します。手軽なものから覚悟が必要なものまで3つの間接的支援方法を書きだしました。子供から大人まで誰でもできる支援方法です。今必要なのは、あなたの笑顔です。笑顔が支援になります。
最終更新:2024-01-06 09:13:01
1898文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
石川県にて地震が発生しました。
私ことMr.後困るは手元に缶詰や
乾パンが手元に有るので送りたいのですが
何処に送れば良いのかが分かりません。
皆さんの情報をお待ちしていますので
早急に感想欄に情報をお寄せ下さい。
また震災の支援で出来る事を私もやります
その支援の内容もここに記載します。
最終更新:2024-01-06 00:12:30
1916文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二年前に地震に関するエッセイを書いたのですが、続きが浮かんだので書きました。
前回のエッセイと被る部分があります。
カクヨムに掲載しています。
最終更新:2024-01-04 13:28:48
8561文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:70pt
令和6年能登半島地震。まさかの正月元旦に発生するとはだれも思わなかった。日付は3日となり震災日から2日経過。毎日経過を伝える報道がされる。他人の苦しみに寄り添うがあまりに、体調を崩す人もいる。その中で、支援したい気持ちになっている人たちへ過去に被災経験のある書き手が、どうしても伝えたい支援方法を伝授する。
最終更新:2024-01-03 04:55:04
1855文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:118pt
正月って、本来は穏やかであるべきなんです。
だけど、震災には敵いません。
最終更新:2024-01-02 00:19:17
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
【重複投稿】この作品は、<エブリスタ>に重複投稿しています。【エブリスタ】
大規模災害とクリーチャーウイルスの蔓延で、和中5年、日本共和国が破綻していくまでの話。
男子大学生の東雲一稀(シノノメイツキ)は、高校まで軍事訓練を受けた予備役だ。
東京方面の震災により、妹のユウナと父である東雲波郎(シノノメハロウ)博士の安否を確認するために、イツキは川崎へ向かっている途中で地割れに落ちた。
穴から救ったのは、未来から来たと名乗る男性軍人のキールであった。
その後、妹
のユウナとも合流する。
東京を中心に、時間の門(ポータル)が開いたことにより、地震やウイルスによる災害が起きていた。
クリーチャーウイルスにより、化け物(クリーチャー)化した者たちは、黒い液状になって街を彷徨っていた。
ウイルスに適合した覚醒者としてイツキは、日本刀『六紋村正』でクリーチャーを倒していく。
このウイルス災害を起こした犯人は、科学者である父ハロウであった。
父を倒すことが出来ず、イツキは時間の門(ポータル)の向こうにある白い世界へ向かった。
そこで出会った強い情報体の導きで、イツキは転生をすることが出来た。
転生後、白い世界から別の時間帯へ移動したイツキは、軍用車用の中で目を覚ます。
そこで、見習い軍人になった従兄のナガト、後輩女子のホウセンと合流する。
富士山の大規模噴火により、上官たちがもめる中、愛知県へ予備役たちは引き返すことになる。
さらに母校のある大阪へ移動し、大地震と琵琶湖の決壊により水没した街で、イツキは巨大水棲クリーチャーを討つ。
その頃、九州北部では軍による大規模な竜宮城を破壊する作戦が始まろうとしていた。
福岡の永遠に終わらない1日を終わらせるため、イツキは大切な人とともに、異空間を破壊した。
衝撃のあまり、イツキのアイデンティティーが吹き飛び、覚醒能力と日本刀『六紋村正』を失う。
サイタマスラムの旅を通して、イツキは自身に残っているものに気づいた。
光をまた目指して、イツキは人間の道を歩いて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 19:00:00
100095文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ニンテンドースイッチで遊ぼうといていると5日後に富士山が噴火しその影響で全国に関東大震災の三十倍以上の地震が起きることをしり最後の日まで今居る唯一の家族である千葉にいる妹と一緒に過ごすために沢山の困難を乗り越えて会いに行くという話です。
最終更新:2023-12-02 19:57:40
1854文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2023年の8月の終わり、国府川駅の近くでスキューバダイビングを楽しんでいると、駅の遺構を見つける。
最終更新:2023-09-08 19:00:00
9778文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
今日2023年9月1日は関東大震災が起きてからちょうど100年が経つらしいです。
最終更新:2023-09-01 17:35:38
1116文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:90pt
熊本・大分(九州中部)地震【正式名称:平成28年熊本地震】の経過をほぼ忠実に再現した記録簿
登場人物については個人情報を守るために、多少の脚色を加えている事をご了承下さい。
地震の発生時刻や回数などの自然現象については忠実に再現致しております。
※ 個人情報を守るために、個人を特定されるような書き方は一切致しておりませんが、万が一、何かありましたら教えて頂けると幸いです。すぐに訂正致します。
また、不定期ではありますが、少しずつ再開する事にしました。
4月24日までは
毎日記録していますが、それ以降は特に記録に残したい日のみ記録したいと思います。また、4月29日以降の記述については震災記録を除いて、物語要素がどうしても増える事をご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 20:00:00
61488文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:129pt
西暦2038年、マグニチュード9.3の南海トラフ巨大地震が発生。直後、マグニチュード8.5の相模トラフ巨大地震が起きる。戦後最大の国難と言うべき未曽有の大震災が日本列島を襲う。その時、あなたは生き残れるか?
最終更新:2023-08-17 20:48:41
22946文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
、
(((この作品は途中からファンタジー要素も入ってきます)))
────「あの頃」彼女とあの場所で誓い合った、絆と勇気の夢。20年後、止まったままだった、この秘掌夢《ひしょうゆめ》が、改らたに動き抱き、
始まる…………。────
~~~~~~
お互い漫画家になろう、と明るい未来を思い描いていた、ある少女と「あの頃」ある場所で、一緒に誓い合った、ちっぽけだった、一人の少年。
だがその少年は思春期に心の病、統合失調症を発っし、気づけば未だ完全には自立出来ていない
、32才の無定職者。
だが、もうここ幾年のなかで、就労支援の作業所では人目置かれる存在になり、自身の精神力を十分に鍛え磨いてきた。
────その矢先、平成30年9月6日に北海道胆振中東部地方を震源とするマグニチュード6.7の巨大地震が発生する────
当時、北海道札幌TV局のある子供向けの番組に出演していた少年は、いまは青年となった。
その震災後、当時のプロデューサーが「復興のお手伝い、それと激励をしにこないか?」と、電話をかけてきてくれたのだ。
数ヶ月だけど、あの頃が一番必死だった正真正銘の物語の主人公に抜擢された少年、もといメンヘラとも略される、今は統合失調症の青年、以賀嵐第雄。
夢を誓い合った少女が眠る「あの作品」が生まれ、飛び立った、震災からまだまもない北海道の大地へ、彼は20年ぶりに降り立つ。物語は加速してゆく。感動のハッピーエンドとして、最後は。―─――
第雄は語る「あの時の笑顔のために、俺はぶっ倒れて死ぬまで、それでも死ぬ気で光輝かなあかんのや」と。
※カクヨムさんでも連載しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 13:47:01
16614文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京湾沖を震源とした巨大地震は起きる、と同時に海底隆起を発生させ六、七メートルの津波が東京を襲う。
その時、高層ビルや空港や地下鉄等々で人々がどのようにして危機から逃れたのか。・・・
最終更新:2023-06-30 11:00:00
13833文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サディスティック恋愛RPG「十三皇騎士ノ命ゴイ」のサービスが終了し、ヘルプヤクの魔女ナビたちNPCは、ドSな女性プレイヤー「万命の令嬢」がいない世界で静かに息づいていた。
そこで起きた地震災害。魂なき令嬢たちの亡骸は、触れるものを消滅させるバグり散らかした怪物となり、世界の端に現れた碧い波は、大陸すべてをゆるやかに飲み込みはじめた。
しかも隠れ家から脱出したナビのもとには、令嬢をひどく憎悪するイケメン皇騎士の姿が。
プレイヤー大好きな頭でっかちの魔女と、プレイヤー
大嫌いな悪ぶり皇騎士。
生命なき二人は終わった世界から、逃げて、逃げて、逃げまくった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:09:52
374621文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
2023年3月11日にむけて
大震災を詠んだ句集
最終更新:2023-03-11 13:22:01
35542文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地が揺れる前、地から様々な怪しが現れ悪さをする。その怪しに食われた人や物は、地震が起きたときなにがしかの災難を受ける。その怪しは普通の人の目には見えない。
時は元禄、江戸の郊外のある寺に、怪しを見ることが出来る者達がいた。地の怪しは、人の手で何とか出来る物ではない。でも、見える者達、微力ながら何とかせねばなるまいさ。
これはあくまで時代小説です。歴史小説を書く気はさらさらありません。元禄を舞台としますが、犬公方や赤穂事件などは、たぶんほとんど出ません。元禄大震災まで
、ゆっくりのんびり行く予定です。
では、乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 12:30:23
234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある知事をしていた政治家が中世ヨーロッパ風の世界に飛ばされ、大地震災害の起こった国を復興していく話です。
この元知事国王、脳内検索という能力を持ち、頭の中で現代のインターネット検索を行え、現在日本の知識を得られることとなった。
この能力により、いろいろなものや施設、制度、技術、外交技術などをこの世界で発明?し、周辺国を巻き込んで、急激な近代化を行っていく。
ただそこは異世界、魔法技術やモンスター、冒険者組織は健在している。
最終更新:2023-03-04 02:10:51
628307文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1692pt 評価ポイント:750pt
雷親父よりもーー、本当に怖いのは地震でした。
最終更新:2023-01-18 00:22:46
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
1月16日の夜、佳奈はウサギのぬいぐるみを持って、泣いている。その理由を聞いた息子の達也は、1月17日の早朝に起こった大地震の話を聞く。
最終更新:2023-01-12 21:00:00
5344文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
東日本大震災の被災地を訪問した記録を、日記風にまとめました。
以前発表した、「東日本大震災 体験日記 ~小さな被災地~」の続きのようなものとお考え下さい。
最終更新:2022-12-27 02:00:29
16340文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
上越新幹線の各駅停車を担う列車「とき」は、速達列車を担う「あさひ」と共に走っていた。ときは廃止と復活をすることになるが、その後の災害により、「復興」を知る。列車名の「とき」は新潟県の鳥「朱鷺」から名付けられたが、ときがフェニックスとなる物語。
最終更新:2022-10-23 17:52:27
10623文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
2019年に発生した、日本大震災
その地震で、日本各地は大きな被害を受けた
特に東京の被害は甚大で、ほとんどの街が海中に沈んでしまった。
その後、復興事業のひとつとして東京湾内で海中都市が作られた。
その海中都市が完成してから15年
海中都市の完成した年に生まれ、共に育ってきた少年がいた
いつも通りの学園生活を送っていた少年は
ある日、転校してきた女生徒に翻弄されていく
最終更新:2022-09-19 01:54:59
6133文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校3年の秋、そろそろ受験も近いと言った頃のこと。
主人公、|柊木隼人《ひいらぎはやと》は今日も今日とていじめられていた。
受験も近く、いじめっ子たちからの暴力やカツアゲは日に日に増しており、そろそろ生きるのも疲れてきた…なんてため息を吐きながら、購買にパンを買いに行こうと足を進めた瞬間…
突如として地震が起こった。
日本にありがちな小さな地震なんてものじゃない!それこそ大震災なんて言われるレベルで大きな地震。
掃除用のロッカーがガタン!と大きな音を立てて倒れるほどの地震に
恐怖せずにはいられないだろう。
それどころか、地震は収まることを知らずに更に震度は大きくなるばかり。
やがて、隼人の耳元でキーンと激しい耳鳴りが起こり、気がつくと…
あたり一面に若々しい緑色の草が生え茂っている、まさに大草原なんて言える場所。
そこに一つ、大きな建物がポツンと聳え立っていた。
いや、その建物は先ほどまで見る影もなかったもので、突然元からそこにあったかのように現れた。
それの正体は……僕たちの通う学校そのものだった?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:26:31
47060文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
東日本大震災発生時、筆者が記録していた10日間程の記録をまとめました。
甚大な被害を受けた地域が多くある中、被災地とすら呼べないような地域ではありましたが、
普段体験することのない非日常の世界が、間違いなくそこにありました。
少しだけ日常と異なる日々の様子をご覧いただけたらと思います。
最終更新:2022-08-21 00:28:27
17903文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
舞台は近未来の日本。富士山の大噴火と東南海大震災で荒廃した日本は復興も未だ道半ばで多くの国連軍が駐留。また地球温暖化の影響でスーパー台風が猛威を振るっていた。
主人公は大手電機メーカー「大芝エレクトロニクス」のパソコンショールーム「テクノセンタ秋葉原」に勤務する笹島健治。普段はお客様に対する技術相談を行うヘルプデスク業務に従事しているが、極秘任務として「特殊対応」も後輩の金田 浩とふたりで担当していた。特殊対応とは会社と利害関係のある政界や経済界の重要人物、あるいは暴力団な
どの反社会勢力に対するパソコンの技術対応のことで、その指示はすべてトップである清水会長から直々に来ることになっていた。
ある日、暴力団「五蝶会」の幹部である権常に対する特殊対応を行うことになった笹島と金田は大阪のカジノまで行き、故障しているパソコンを修理を理由に回収しようとしたが、命を狙われることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 04:35:28
139264文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あの『地震』で再び精神を壊した『私』は、青春時代を過ごした精神病棟へと再び入院することになり……そこで、私にしか見えない青年の幽霊『エス』に再会する。
最終更新:2022-04-02 19:56:17
16130文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2012年3月11日。三陸沿岸Z市。慰霊祭のネット配信のため、東京からボランティアで訪問した僕こと山本。1年間のボランティア活動で知り合った地元の青年アツシさんと、ひょんなことからドライブすることになる。
「14時46分のサイレンから逃げよう」
アツシさんの運転する軽自動車は、高台の山中へと逃げ始めた。
※この作品には阪神淡路大震災、及び東日本大震災に関連する内容が含まれます。ご気分が悪くなる可能性がございますので、ご注意下さい。
※当作品は作者の体験を元にしていま
すが、登場人物や出来事は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 16:52:00
4808文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
真っ白い世界にあの日辿り着いた。
東日本大震災から10年。
辿り着いた先で新しい生活を始めた。
思い出のある家は地震で壊れて、今年とうとう解体した。
亡くなった祖父は、どちらの家に行くのだろう。
寂しくないように、代わりに雪だるまを置いておくよ。
初日の出の温もりは、祖父を思い出させた。
最終更新:2021-12-31 16:00:00
1000文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:222pt
作:企画・原作:シュンジュプロジェクト 著:SHUNJU
パニック[SF]
完結済
N7414HB
2025年(令和7年)、
東京オリンピックの開催から4年。
日本は新型コロナウイルス流行の完全終息を経て、今まで通りの日常へと戻っていった。
巣鴨に住むごく一般的な女子中学生、平井 遥は
ゴールデンウィークに家族みんなで大阪万博へ行く計画を立てていたが、
しかし、その前日に東京でM8.8の大規模な巨大地震が発生した。
首都機能存亡の危機に、彼女達は無事に生きられるのか・・・?
東京で大震災が発生し、首都中枢機能が停止したら
どうなってしまうのかを知っていただくための震災シミ
ュレーション小説。
※本作品は関東地方での巨大地震や首都機能麻痺を想定したものです。
尚、この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事等とは一切関係ありません。
※本作は複数の小説投稿サイトとの同時掲載となります。
©2021 SHUNJUPROJECT折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 07:00:00
33839文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:古畑 時雄
ヒューマンドラマ
完結済
N0783HG
主人公で心理カウンセラーの倉田学と解離性同一性障害(二重人格)の病を持つ木下彩を中心に、銀座ホステスのママやお店の子(ホステス)、そして新宿歌舞伎町ホストクラブのホストなど、それぞれ自分の過去を引きずり生きている。またそれは主人公で心理カウンセラーでもある倉田学も同じだ。
この話は心理カウンセラーの倉田学を中心に、解離性同一性障害(二重人格)の病を持つ木下彩とのカウンセリングを中心に話が展開していく。そして彼女の中のもうひとりの人格は彩とはまるで違い、学も最初は彼女の豹
変に驚き戸惑った。
しかし学は次第に、最初に彼女に会った時の「明朗でおしとやか」と言う彩に惹かれて行く。そして、もうひとりの人格のひとみに対して、自分の手で木下彩の人格と綾瀬ひとみの人格をカウンセリングにより統合させて行くことに対し、こころ苦しい気持ちが湧き起こっていった。(第二部)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 16:46:47
243119文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:花澤 あああ
ヒューマンドラマ
短編
N8034HE
とある大震災のあとにあった、ささやかな希望の持てた出来事。
#助産師さんありがとう
最終更新:2021-09-07 18:23:04
1208文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
関東大震災を基にした作品です。
そのせいか、第一稿を書いている最中に阪神・淡路大震災が起きたり、サルベージ中に東日本大震災が起きたり、地元が震度5で被災したりと、とにかく地震・震災に深い因縁があります。
なお、一部大正時代の頃の文語体綴りで書いていますが、文法等正確性に欠けていますので、予めご承知ください。
また、主人公の名前が作者名と被りますが。ペンネームを用意する必要に迫られたとき、当時書きかけのものから彼らの名を急遽借り受け…そのまま今に至るという…ごめんなさいな事情な
ので、突っ込まないでやってください <m(_ _)m>
盛夏を過ぎたとある夕刻。大学生のさいかと隣室の美大浪人みしろは、友人を待ちながら花火を始めていた。
次第に興が乗り、徐々に派手な花火に移行しつつあるところに遅れてやってきた友人は、金木犀の小枝を差し出す。
その花の香りに、見知らぬ、けれど懐かしい記憶が溢れた。
浅草凌雲閣で、「私」は「十二階の乙女」と再会の約束を交わした。
その僅か数日後、帝都が激震に襲われることを知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:55:58
18671文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
コレクター系の手芸と読書が好きなおばあちゃんが、地震災害をきっかけに大量のコレクションと共に異世界転生し、スローライフに励みますが、頑張り過ぎに気付かず、うっかりとやらかしてしまう。本人はのほほんと、回りは振り回される。だと良いなぁ。権力を回避して、まったりな生活を目指してます。
最終更新:2021-08-22 14:46:32
154974文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:176pt
パパとママと私との3人で夏蜜柑を育てるはずだった。。
最終更新:2021-05-18 19:10:58
384文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:もりお@辞書引き短編小説
エッセイ
短編
N7384GY
阪神淡路大震災から学ぶ"父"の姿
最終更新:2021-05-11 00:05:17
1256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
10年たって、ようやく細かく整理できるようになったので備忘録です
最終更新:2021-03-11 19:51:27
3129文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:394pt
2011年3月11日午後14時46分頃。
三陸沖で発生したマグニチュード9.0の大地震『東北地方太平洋沖地震』による災害である『東日本大震災』。
これは10年前の当時の経験したことを少しでも残したいと思い、発生からひと月の間に起きた主だったことを作者の視線でまとめたものです。
最終更新:2021-03-11 15:00:00
7752文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
大地震から何かが変わった女の話。
最終更新:2021-02-08 07:00:00
559文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2011年3月11日。三坂逢子は自宅で震災に見舞われた。
家族の無事を知った逢子は安堵したが、過去、自分が体験した地震のことを思い出す。
のちに阪神淡路大震災と呼ばれる大震災のことを。
時は1995年1月17日。逢子は神戸で生涯で一番、衝撃的な10日間を過ごした……。
東日本大震災・阪神淡路大震災を通して、逢子はいったい何を失い、何を得たのだろうか?
最終更新:2021-01-20 14:58:33
65907文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
あらすじ
世界各地で発生した大規模地震。
日本も例外になく被害を受けた。
震災後に発見された別世界「異界」への門「ゲート」、その先の「ダンジョン」が出現する。
目付きの悪いおっさんが冒険者になり色々な苦難に立ち向かう。
そして伝説になるかもしれないお話です。
最終更新:2021-01-05 21:41:28
195446文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2995pt 評価ポイント:1227pt
能力、それは現実に存在しない力のこと。 むかしむかし、とある集落があり、その集落では能力を使える者がたくさんいた。 その村から日本全体に渡りいつしか3人に1人は能力者であった。 そんな時前代未聞の大地震が起きた。 そこで能力者が大活躍し、いつしか能力を持たない人より優先順位が能力を持つものが高くなり人権差別が生まれた。 それが原因でその震災から15年後、能力者が大量に殺害される事件が起きる。 しかも有罪判決を食らったのは能力者であった。 しかし、真犯人は非能力者側だったが揉み
消されてしまう。 人権差別は逆転し能力者側が劣勢となり、嫌われ者となってしまった。 人口も以前の半分以下となりつつある。 この物語は人権差別と共に生きながら初瀬 瀬名(はつせ せな)が人間関係の苦しみを乗り越える物語である。
この物語は毎週日曜日に更新していきます。 かなり遅くなる可能性もありますが、生温い目で見てあげてください。 そして、ちょくちょく直しているところがあるので変だと思ったら誤字報告して知らせてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 21:03:06
26572文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
東富士演習所で、恒例の富士総合火力演習が始まった。
この演習に、木更津駐屯地にある大型ヘリコプターCH‐47JA (チヌーク)二機が参加していた。
演習が始まって間もなく、衝撃的なニュースが伝えられる。
『京都・奈良を中心に、マグニチュード7.5の地震が発生! 地震防災派遣として災害状況を把握すべく、至急現地に向かえたし!』と。
「――地震」
「マグニチュード7.5だと!」
二人の隊長の脳裏に、あの忌まわしい阪神淡路大震災の記憶が瞬時に浮かんだ。
二機のチヌークはす
ぐさま西に機首を向け全速力で被災地へ向う。
暴風雨の中、京都・奈良の県境に差し掛かった時、一瞬、光の中に入った。
地震の直前に起こる石英の発光の中で落雷の直撃を受けたのだ。
二機のチヌークは時空を超え、過去の世界へ――近代兵器を携えて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:30:08
171551文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:46pt
2011年3月11日、14時46分。未曾有の大災害が東日本を襲った。
あれから10年を迎えるに当たり、誰も知らなかった事実が語られる。奇跡的に、一軒残った家の作者が使命感を胸に、心の底から絞り出した魂の叫びを様々な思い出と共に紡ぎ出した。キラキラとした島越の海の記憶と、全てを奪った大津波。涙と希望の記憶である。
書かずにはいられない。読まずにはいられない。
最終更新:2020-07-23 15:00:00
8136文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震を経験した大阪に住む高校生の、神戸に住む親友を想う物語。
最終更新:2020-01-07 09:17:54
7638文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
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