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検索結果:223 件
作:凪 治津衣(なぎちづい)
エッセイ
連載
N4824KF
とある人間の生きてきた足跡。
母親が再婚したことから始まる、生活環境の変化と児童虐待の日々を振り返る回顧録。
最終更新:2025-05-06 00:24:30
676文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
43歳野村。彼はモブらしい人生(仮)を歩む。
最終更新:2025-04-21 15:26:45
4076文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
過去50年間、大きな経済失策をせずに経済成長をした日本。
その日本の千葉県に滑走路6本を有する巨大空港「関東国際空港」があった。
関東国際空港は2022(令和4)年を以てして、50周年を迎える。
開港以来、日本社会に大きな影響を与え続けた関東国際空港。
それが如何にして誕生したのかを関係者の証言で綴った回顧録。
最終更新:2025-04-01 10:21:15
329689文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:72pt
「今、この地球上にいる人類は、恐らくこの私で最期です。」
そう語るのは、伊藤守という一人の男だ。
──世界人口100億人を突破。
その日、世界中の囚人が一夜のうちに一人残らず死亡する、という怪現象が起こった。
しかし、それは全ての始まりに過ぎず......。
これは、人類最期の男の回顧録である。
最終更新:2025-03-13 23:22:50
1129文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはある異常な体験をした男の回顧録。または後の世代に向けた遺書になるかもしれない。
かつてライターとして活動し、数多くの漫画、小説、映画の立案をし、あるいは創作者の指導をしていた「私」は、異常な能力を持ち、また異常な体験をした。
始めはただの仕事、または善行のつもりだった活動は、意図せずとも巨大に膨れ上がり、やがて歴史の裏舞台を形作るものになってゆく。
これは希望なのか罰なのか。
私が知る「事実」を、気が進む限り話し続けよう。
最終更新:2025-03-09 11:50:00
45575文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは婚約破棄をした側の物語。
全13話、毎日更新、3/1完結予定。
最終更新:2025-03-05 12:00:00
40515文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:84pt
1836年12月24日のクリスマス
今のドイツ南部バイエルン王国の王族バイエルン公爵とバイエルン王の妹ルドビィカ王女の第二子として誕生した。
エリーザベト・アメリア・オイゲーニャ・フォン・ヴィテルスバッハ・ヘルツォーゲン・イン・バイエルンの劇的なシンデレラ人生を回顧録風に空る物語です。
実在したシンデレラは本当に幸せだったのか?
王家に繋がる公爵家に生まれながら自由奔放で自然に囲まれ家庭的なブルジョア階級の様な暮らしをしていた少女。
15歳で偶然にもオーストリア帝国の皇帝に
一目ぼれされ16歳で結婚しハプスブルク家の若き皇后となった。
そこから彼女の苦悩と自立、そして挫折と栄光、悲劇、世紀末ヨーロッパで繰り広げられた真実の愛と憎悪の物語。
宮廷の儀礼と慣例に反逆し、苦悩の果てに勝ち取ったものは?
失ったものはなんだったのか?
早い時代に生まれ一つの価値観、一つの時代が終わる斜陽の帝国に咲いた「バイエルンの薔薇」ヨーロッパ宮廷一美しいと呼ばれた。
女性の生涯をお楽しみ頂けたら嬉しいです。
参考引用書籍
皇妃エリーザベトの真実・皇妃エリーザベトの生涯・麗しの皇妃エリーザベト・エリーザベト美しき皇妃の伝説・皇妃エリーザベトハプスブルグの美神・皇妃エリーザベトその名はシシッ・皇妃エリーザベトをめぐる旅・マリーヴァレリーの日記 清泉女子大学 オーストリア皇妃エリザベートの死をめぐる報道・エリーザベトの婚礼・マリーヴァレリー・フォン・オーストリアの日記・イルマ・シュターライ伯爵夫人「晩年のエリーザベト皇后」・マリー・フェステティクス・デ・トルナ伯爵夫人の日記
尚:史実を資料ベースを元に展開していますが、感情導入させるためにフィクションも一部含みます。
あまり知られていない逸話も載せています。
シシッフアン講読必須?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 16:14:26
130625文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
【講読時のアドバイス】
時代順に読みたい場合は完結から遡り読んでいただくのもよいです。
通常の進行とは違い、物語は死後葬儀→暗殺→晩年→と年月を遡る形式で更新していきます。
スイスで暗殺され客死したオーストリア帝国皇后の葬儀から始まります。
1836年12月24日のクリスマス
今のドイツ南部バイエルン王国の王族バイエルン公爵とバイエルン王の妹ルドビィカ王女の第二子として誕生した。
エリーザベト・アメリア・オイゲーニャ・フォン・ヴィテルスバッハ・ヘルツォーゲン・イン・バイエ
ルンの劇的なシンデレラ人生を回顧録風に空る物語です。
実在したシンデレラは本当に幸せだったのか?
王家に繋がる公爵家に生まれながら自由奔放で自然に囲まれ家庭的なブルジョア階級の様な暮らしをしていた少女。
15歳で偶然にもオーストリア帝国の皇帝に一目ぼれされ16歳で結婚しハプスブルク家の若き皇后となった。
そこから彼女の苦悩と自立、そして挫折と栄光、悲劇、世紀末ヨーロッパで繰り広げられた真実の愛と憎悪の物語。
宮廷の儀礼と慣例に反逆し、苦悩の果てに勝ち取ったものは?
失ったものはなんだったのか?
早い時代に生まれ一つの価値観、一つの時代が終わる斜陽の帝国に咲いた「バイエルンの薔薇」ヨーロッパ宮廷一美しいと呼ばれた。
女性の生涯をお楽しみ頂けたら嬉しいです。
参考引用書籍
皇妃エリーザベトの真実・皇妃エリーザベトの生涯・麗しの皇妃エリーザベト・エリーザベト美しき皇妃の伝説・皇妃エリーザベトハプスブルグの美神・皇妃エリーザベトその名はシシッ・皇妃エリーザベトをめぐる旅・マリーヴァレリーの日記 清泉女子大学 オーストリア皇妃エリザベートの死をめぐる報道・エリーザベトの婚礼・マリーヴァレリー・フォン・オーストリアの日記・イルマ・シュターライ伯爵夫人「晩年のエリーザベト皇后」・マリー・フェステティクス・デ・トルナ伯爵夫人の日記
尚:史実を資料ベースを元に展開していますが、感情導入させるためにフィクションも一部含みます。
あまり知られていない逸話も載せています。
シシッフアン講読必須?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 08:05:13
128348文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:語り人@Teller@++
現実世界[恋愛]
連載
N1218IN
西暦2008年、ヒノモト国はS県沼津市。
高校1年の秋。連夜(れんや)は向かいの席に座る女の子、陽(ひなた)に友達になって欲しいと意を決して声を掛ける。
彼女は少し考えた後、それを快諾したが、それは連夜の冒険の始まりであった。
――ドッペルゲンガーって知ってるか?
――怪人:黒仮面を知っているか?
これは一人の少年のささやかな恋の物語。
だが、彼を穏やかにいさせてくれない「何か」が、そこにあった。
きな臭い魔術の、きな臭い力の香りが、港町を蝕みつつあったのだ……。
最終更新:2025-02-11 21:21:09
177587文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
身体機能の欠損によって特定の人間が得る事ができる"異能"。その異能を研究し軍事利用しようとしている帝国で産まれた少女が、自身の異能について研究することで強くなり、降りかかる災難を乗り越えていく。そんな帝国と少女の話。
最終更新:2025-01-31 22:05:21
2464文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目出度い日である、と彼は言う。
その目出度い日が何故目出度いのか解らないまま、彼は側にいる「キミ」と暖かい世界で過ごしている。
最終更新:2024-11-18 22:12:52
3477文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
老人ホームに入って穏やかに余生を過ごしていたハドソン夫人にホームズとの年月を回顧録として記事にしたいと依頼が来ました。50年前、B221で暮らしていたころを思い出しながら、ハドソン夫人の回顧録は進んでいきます。今、思えば・・・。センチメンタルに浸りながらも夫人は楽しく若かりし日々に思いを馳せていきます。「青春だった」そう言えるハドソン夫人の顔は少女のようで、いかに、ホームズ氏に振り回されても確固たる使命を持って大家をしていたことがわかります。記者がその原稿をホームズ氏に渡して
くれる日を待ち望みながら・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-29 22:32:47
11619文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
質屋・籠(こもり)は、誰かの思い出が詰まった品を担保に、金銭を融通する質屋だ。
ただし、その品が質流れした場合、所有者は受け取った多額の金銭と引き換えに、その品にまつわる思い出を全て、永遠に失ってしまう。
そして思い出が詰まった品々は、不思議な力を宿し、商品として店頭に並ぶ。
いらっしゃいませ。
今日も店主の薄笑みが、来客を出迎える。
最終更新:2024-10-29 00:39:11
24286文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
連載「皇后の愛と憎しみとそれは 全てはその日の為に」
連載「アフェルキア大公子妃物語」の登場人物
アフェルキア公国のエリザベート・ディア・ハドルヌス侯爵夫人の回顧録
ハドルヌス侯爵夫人の夫が病の為生涯を閉じようとしたその日夫婦は今まで語らなかった結婚生活について互いに労わりすきたためにすれ違う結婚観。
しかし人生の終わりを迎えた侯爵が心から真実を語り夫婦は互いに理解し合い夫は旅立った。
運命に導かれるように亡くなった親友の婚約者と結婚した侯爵夫人が親友が姉の罠に落ち意図
しない妊娠、出産後自殺する。その真実を探り親友の無念と遺恨を晴らそうとフェレイデン帝国皇后陛下と奮起し宮廷で紛争した日々を綴る貴婦人の半生を本人の回顧録風に短編小説にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 07:10:33
10910文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ヘルムート・グランツの個人的な回顧録と編集者による解釈で見る、ヘルムート・グランツ子爵の人生と時代。
最終更新:2024-10-16 01:13:04
7878文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は火事により生死を彷徨っていた。
こわい、だれでもいいから助けてよ
そんな呼びかけに応えたのは怪しげな女。その女は言った「私がお前を助けてやろうその代わりお前は私を楽しませ続けろ」と。
少女は藁をも縋る思いでその取引きにのったが、その取引は少女以外の人間をも巻き込む様々な怪事件を巻き起こしてしまう。
少女は怪事件を解決しながら不可解だらけの火事の真相に迫ることが出来るのか。
これはそんな少女の怪奇な回顧録。
最終更新:2024-10-05 00:00:00
14794文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ツジセイゴウ
ヒューマンドラマ
短編
N5145JO
最近、何かと話題になる「認知症」
ただの物忘れやボケとはまるで異なる認知症、それは実際に介護した者にしか分からない。
その恐怖体験を回顧録として綴ります。一部、異様な描写が出てきますが、ありのままを描述していますので、ご了承ください。
最終更新:2024-09-24 14:59:57
24577文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和生まれのオヤジの回顧録
我々三兄弟の幼少期からの現在に至るまでの馬鹿な思い出話です。
キーワード:
最終更新:2024-08-29 19:01:01
1283文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
古き良き昭和の家族を描く自伝的小説
キーワード:
最終更新:2024-08-23 12:55:27
1797文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男と女の世界で、、騙して生きて来たと男の馬鹿さ加減だ。
夫婦でも好き勝手な生き方をして来た男が妻や子供たちに心労や犠牲を掛けた償い人生の半生を描いた回顧録。
人生の峠を越えてしまった男には償いきれないが、済まないという気持ちがあった、最終的には迷惑を掛けぱっなしの人生だった。
一人の女は騙されながら、覚えた人世教訓で最後は騙されなかった。
そして、男を騙して、騙しぬいて、夜の世界で生き残った。
女の強さを知った男だった。
最終更新:2024-07-25 16:08:21
35931文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは私の実家のあった地域で、昔からよく囁かれていたとある噂です。
ほんとうにただの噂です。
でも
噂ではないかもしれません。
そして
うわさであって欲しいなと思うのです。
最終更新:2024-07-20 16:44:08
7503文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
作:パパンパンパンパン祭り
その他
連載
N5669JH
絶望男の虚無物語回顧録
最終更新:2024-07-19 08:51:04
3600文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京生まれ東京育ち 父は先祖代々東京
大都会といわれる東京と大自然のある東京の、
なんか真ん中へんに住んでる。
意外と知られなさそうな東京の暮らし、東京の昔噺。
最終更新:2024-06-02 00:24:13
2630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和××年の初夏、私は瀬戸内海を臨む漁師町にいた___
手帳に記されていた謎のメッセージを発端に、伯父の口から語られる秘境の集落、六ッ幡村。
青年期の伯父が体験したと言う悍ましい一連の出来事。そして、手帳に書かれていたメッセージの意味とは?
◆この話にはトリック要素はありません。
謎解きを楽しみたいという方には物足りないかもしれません。
それでもいいと言う方、ありがとうございます。お付き合いください。
五月中完結予定です。
来月か再来月に謎解き要素のミステリーを書こうか
と思っています
*あくまで予定です。予定は未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 13:23:49
24567文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
厄介なシックスセンスを持つ、私と友人Fの回顧録
実話を元に書いた小説です
最終更新:2024-05-26 01:09:34
94891文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
直筆の文字って、とても力がある。どんなに沢山の言葉を綴ってみても、その直筆の一文字が持っている力には、とても及ばない。
そんな想いになったエピソード、後編です。
最終更新:2024-05-11 05:00:00
1788文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
盆暮れ、親の実家に帰省するのが唯一といっていい家族旅行だった。行き先は群馬県の山奥にある古い農家。築100年超の古民家は不思議がいっぱい、リアルミステリーハウスだった(笑)。幼い頃の帰省旅行と亡き祖母の記憶を辿ってみた。
最終更新:2024-05-07 17:30:00
3742文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
奥寺陽平と七村穂乃果は、両片思いの幼馴染である。
周囲から見て夫婦にしか見えないが、お互いに「恋人なんかじゃないよー」とか言い張っている。爆発しろ。
これは、そんな幼馴染達のバレンタインデーの一部始終を知って、あまりの尊さに死亡してしまった友人A氏による回顧録である。
「てめえら今すぐ結婚しろおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」
最終更新:2024-05-06 12:42:56
7494文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:594pt
俺の名前は『ポチ』
今世も前世も記憶のない転生者。
魔法蔓延るこの世界の片隅の小国の第三王子に拾われて、魔法もマナーも身につけた俺は、拾ってくれた王子(6歳)に恩返しすべく日々奮闘中。
今日は、我が主である王子の想い人『帝国の王太女(36歳)』主催の空中遊宴に招待を受け、意気込んだ主のヤラカシで空母から落とされた俺の回顧録だ。
俺の主の恋が実る日は来るのか。
いや、必ず実るように俺がサポートするから、頑張れ主!
※リハビリで書きました。サクッとお読み頂けたら嬉しいです
最終更新:2024-04-21 09:04:21
4025文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:碧桜 汐香
ヒューマンドラマ
完結済
N4301IU
初めてダンスに誘ってくれたあなたには、まだ公表されていない婚約者がいた。
もうわたくしは、何も知らない女じゃないの。
うぶな子爵令嬢と策士な伯爵令嬢、浮気男な伯爵令息の物語。
最終更新:2024-03-27 15:20:00
5453文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:1290pt 評価ポイント:1200pt
異世界転生も悪役令嬢もスキルもレベルも何にもない非テンプレ作品を、四年半にわたってほぼ毎日投稿し続けた馬鹿たれ作者の回顧録、兼、備忘録。毎日投稿のあれやこれやについてとか、承認欲求とか、拙作の裏話とか、そういう内容。
最終更新:2024-03-25 13:45:30
20886文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:228pt
孤児院で生まれ育ったシャインは、ある日男爵の隠し子であったことが発覚し、引き取られる。孤児院の友人ノールと一緒に。
そうして、王立学園に入学したシャインは、持ち前の可愛らしさを活用し、多くの貴族令息と友人関係になる。ノールの忠告を無視して。
その後、いろんな令息と深い関係になるにつれて、父男爵に“王妃を狙えるのでは”と後押しされるようになる。
狙いを決めたシャインは、唯一の王子であるマッシュとだけ共にいることにした。
ある日、父男爵から恋愛成就のお守りというピアスをもらった
。ピアスは隣国の文化であるが、“王妃になるなら流行を作らないと”とノリノリなシャイン。ノールは“見るからに怪しい魔術具だ”止めたものの……。
そうして起こされた国家転覆罪。さて、この計画はいったいだれのもの?
ノールの正体は?
※本人は幸せですが、ハッピーエンドではありません
※一話目に国家転覆罪で捕まるまでのシャインが、二話目に投獄されてから明かされる事実が語られます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 17:43:45
6048文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:676pt 評価ポイント:628pt
人生が想像もしていなかったものになった公爵令嬢の半生回顧録
短編「運命の時間です」の公爵令嬢視点
最終更新:2024-02-08 16:13:47
4576文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:592pt
勇者により、魔王は倒された。
魔王軍の残党は二つに分かれ、一方は人間との戦を続け、もう一方は人間との共存を目指した。
千年を経て、当時を知る長命種らは今、真実を語らう…はずだった。
一人のエルフが誰も知らない歴史を騙る。誰が為に。
※作者の都合により当面執筆を進められず、年度中は4週間間隔での投稿をさせていただきます。
※随時改変等行われます。ご了承ください。
最終更新:2024-01-20 14:00:00
5150文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
脈々と引き継がれる血
回顧録
最終更新:2024-01-03 23:19:33
735文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全力で母親だった自分の回顧録
最終更新:2023-10-27 20:09:14
980文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:112pt
完璧主義だった自分の回顧録
最終更新:2023-10-27 10:02:45
1147文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本書の原名は、「先の内乱におけるヘイリプ・サレの次男ノルセンの事歴に関する報告」である。
本書は、ホアラ候ノルセン・サレが、「短い内乱」(八九二~九〇八)について、自身の行動を中心に、北州公ロナーテ・ハアリウの求めに応じて回顧したものである。
サレはスラザーラ家のために立ちまわり、同家を擁護する立場から本書を記したと考えられている。そのため、本回顧録は「スラザーラ内乱記」の通称で呼ばれることが多く、この注釈書の表題もそれに倣った。
※カクヨムにて完結済み(45万字)
最終更新:2023-10-22 14:36:48
450000文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:64pt
作:語り人@Teller@++
空想科学[SF]
連載
N8435DM
西暦2012年、地球に存在する1島国であるヒノモト国。
大学を1年留年してしまった、うだつの上がらない大学生カークは、ある日不思議な夢を見る。
その頃、彼の住む大都市井尾釜(いおがま)では、人が行方不明になる事件が多発していた……。
『ここに、私の人生に決定的な影響を与えた「彼」との出会いの経緯を語りたい。 『回顧録』序章より引用』
作者注釈:この物語はフィクションです。実在の歴史・事件・人物・団体・名称等とは、一切関係あるはずもございません。
追記:本小説の世界観をイ
メージした自作楽曲も作っています。
→https://soundcloud.com/tell_increment-931912722/9ostvol1
→https://soundcloud.com/tell_increment-931912722/9ostvol2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:24:29
685248文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
世界の命運を賭けた、人間と魔族の戦い。
勇者パーティーと魔王の決戦の末、彼らは相打ちに終わる。
残された時間の中で、勇者と魔王は最期に言葉を交わす。
最期に彼らは何を語り、何に気づくのか。
これは、決着が着いた後のお話。勇者と魔王の最期の回顧録。そして、
――プロローグ――
最終更新:2023-10-02 06:00:00
3745文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほんの一言の発言が心にドン!と来て感動したりすることありませんか。今日、僕はそういうことがありました。
最終更新:2023-09-01 04:40:14
1044文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
作:ほんだきく
ヒューマンドラマ
完結済
N0262IJ
目の前の今を生きることが苦手な主人公の回顧録。
この作品はTwitterにも掲載しています。
最終更新:2023-08-27 22:26:48
2695文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法使いと人間が共存する世界。
魔法が当たり前に存在し日常に溶け込んだ時代。
魔法使いを教育する学園があった。
ひょんなことから学園に入学することになった"少年"と学園中から恐れられる"少女"が出会ったことでとある歯車が回り始めた。
世界の秘密。
「魔法使いへの道は甘くない」
「それでも知りたいと思ったから」
秘密を知ってしまった少年少女達の行方はー。
「今となってはあれが本当に正しかったのか分からないけど」
少年少女達はなぜ世界の秘密を知ってしまったのか。
「これは僕の記憶。僕だけの、絶対に忘れてはいけない大切な"彼女"の物語なんだ」
どうなってしまったのだろうか。
誰も知らない、誰も分からない。
ただ、3人の大人が紡いだ回顧録だけが残されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 23:44:00
663文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウサギが月で餅をつきます。
ペッタン ペッタン ペッタン
最終更新:2023-07-18 01:07:18
1655文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
燃え盛る炎を呆然と見つめる少女がいた。
そこには森があった。
そこには家があった。
美しい泉があった。
揺れる草花があった。
囀る小鳥がいた。
この日、魔女の国は滅んだ。そして、これはとある魔女の始まりと、魔女達の回顧録。
オムニバスストーリーです。
最終更新:2023-07-09 00:00:00
18966文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
思いがけないところから縁がつながり、諦めていた家族を手に入れることができた僕の…回顧録。
最終更新:2023-06-30 20:00:00
34577文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
作:猪俣かいり
ローファンタジー
完結済
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死んでも死にきれない、〝思い〟を晴らすまでは―――そうして生者に取り憑いた転生士は、宿主を殺してまで自身の〝思い〟を晴らそうとする。その際周囲に危害を加えようとも関係ない。彼らは〝思い〟のためだけに現世に蘇ったのだから。
そんな転生士から人々を守る「神崎真信乃」は、他人の〝思い〟を量ることができる。ある日出会った少女「羽石稀歩」の〝思い〟は、他とは比べて多量なものだった。彼女が抱えるものとは一体―――?
最終更新:2023-05-19 08:08:24
114171文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「私」がメイドと暮らしていた頃のことを綴った回顧録です。
個性的な五人のメイドと「私」が些細な日常の謎を解いてゆきます。
最終更新:2023-03-12 16:00:00
145737文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
ふと懐かしくなって衝動的に書いてみました。エッセイ自体、人生で初めて書くので至らぬ点が多々あるかと思いますが、ご容赦ねがいます。また扱う題材が題材なため、女性の方が読むと不快感を覚える箇所もあるかと存じます。お読みいただく場合は、ご留意ください。
最終更新:2023-02-20 17:53:28
2252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
長い長い動乱の日々は終わりを告げた。大陸の統一を宣言した彼らに、私は往年のルロル王とリオ将軍の面影を見た。あれから八十余年。実に長い旅だった。かつて彼らと語り合った平穏が遂に始まったのだ。かつての仲間達は彼岸から見ているだろうか。案外、将軍は振り返ることなく、彼の地へと向かってしまったかもしれない。いや、きっとそうだろう。
この地を割拠した英雄たちはその多くが既に旅立ち、歴史上の偉人として語り継がれ始めている。いま大通りで駆け回っている子らにとっては過去のものなのだろう。
壁一面を埋め尽くす日記を見て、ふと思い立ち私は筆を執った。100歳を過ぎてなお生きる歴史学者たる私の役目はこれなのかもしれない。彼らの輝きはたしかに過去の遺物なのかもしれない。しかし⋯⋯そうだ、彼らの歩んだ道は、夢は、私の人生そのものなのだ。この命果てるその時まで私は彼らの真実を書き続けよう。
さて、陳腐な始まりかもしれないが。
昔あるところに一人の王子がいた。
ソフィア・リマーシャ 皇室回顧録第一巻「相続」より抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 00:50:18
6815文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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