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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:868 件
外伝? なのか正統な続編なのかはわかりませんが製作中。よって連載に表記を変えます。
人形が話しかけてくる……
サンドイッチを買うように要求してくる……
感想ください。批評OK
企画に参加すために書き下ろし 内容は下記
四月企画「Qちゃんのお悩み相談」
主催者:八幡西県研究室
“Qちゃん”というキャラクターが質疑応答をする。
その条件さえクリアしていれば、どんな形式の作品でも参加OKです∑(゜Д゜)
実験作でも大歓迎です!
最終更新:2024-04-29 23:21:13
6289文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は三十才で、十才年上の姉がいる。姉は夫と死別していて、二十才(はたち)の一人娘がいる。
姉は出張へ行くことになって、留守中、娘(私に取っては姪)の世話を私に頼んできた。四月初めのことである……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818093075946157157
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/915876371
最終更新:2024-04-29 15:16:54
5758文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
西暦二〇××年。
あらゆる困難を科学で解決できると考えていた人類を混乱の坩堝に叩き落とした【ダンジョン】と呼ばれるモノが世界中に出現してから五〇年。
当時は世界中が大混乱に陥り、それこそ世界中で大小さまざまな騒動がひき起こされたものだが、そんな騒動も今は昔の話。
今ではダンジョン内に生息する危険生物こと魔物や、ダンジョンに選ばれた者だけに与えられる概念。具体的にはレベルやジョブ、スキルや魔法といった特殊なモノの存在が常識とされる程度に認知されていた。
そんな中、ダンジ
ョンに選ばれ、ダンジョンに潜り、ダンジョンに巣食う魔物と戦い、ダンジョン内でしか得られない資源を持ち帰る存在がいた。
科学の力ではどうしようもできない奇怪な存在に対し、特殊な力を用いて立ち向かい、人類の発展に寄与する彼ら彼女らのことを、人々は称賛と畏怖の念を込めて【探索者】と呼んでいた。
四月。探索者としてのデビューを迎えた、一見どこにでもいるような少年の身に尋常ならざる異常が生じる。
少年を襲った異常が齎すのは、変化かそれとも停滞か。
ダンジョンが生まれて五〇年。世界は変革の時を迎えようとしている……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 13:37:53
148604文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:39188pt 評価ポイント:22516pt
俺の名前は叶羽。
この間、高校生になったばかりの十五歳。
中学生の時から仲の良かった(?)友だち:石橋葵と杉本陸哉とも同じ高校に入学した。
中学二年生の時に石橋葵から告白された。
俺は気が進まなくて返事は断っていた。それでも告白してくる葵に条件を付けて交際することとなった。
中学三年生になると俺は表向きは受験を理由に葵から少し離れた。
その後、無事数人の友だちと一緒に三人とも高校に合格した。
四月から仲良く楽しく高校生活が始まる……はずだった。
高校に入学して連休には葵か
らデートをしようと言ってきたが返事ができなかった。それでも葵は約束を強引にしてデート当日になってドタキャンをしてきた。
姉ちゃんの仕事…というか連休の間だから仕事というわけじゃない…で一緒に出掛けたら本当であれば一緒にいるはずのない二人が並んで歩いているのを見てしまった。
その後は葵との交際が疑問に思うようになり、俺は悶々とした日々を過ごしていた。
ある日、授業の間の休み時間に高校の空き教室で信じられないものを目の当たりにしてしまった。
俺は驚き過ぎて何も考えずにその空き教室に飛び込んでしまった。
俺に気が付いた葵と口論になり話にならなかった。
これ以上はどんなに話しても平行線になると思った俺は二人とは別行動しようと一人で教室から出た。
早足で教室に戻ろうとしていたが杉本陸哉に廊下ですぐに捕まった。
廊下で大声で喚きその騒ぎで多くの生徒に見られていた。
それでも振り乱しながら言い訳をしてくる葵。
もうこんな関係を終わらせようと思った俺はその場所から離れようと歩き出した。
後ろから腕を掴まれた俺は振り払おうとしたら体勢崩してしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:00:00
29087文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:四月朔日燈里
ハイファンタジー
連載
N3138ID
「……僕は、誰なんだろう」
これは“ ”の境界を探す物語。
毎週土曜日0時更新予定
最終更新:2024-04-29 00:00:00
234424文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
体も心も、あの女の全てが欲しい。
製菓会社の跡継ぎ妙泉京香は、三十二歳になるも経営側に就かずにいた。敷かれたレールの人生に満足は無く、しかし他にやりたいことも無い。商品開発部の部長として家族に抗いを見せるも、欲しいものは何も無いぐらい、退屈な日々を過ごしていた。
唯一の楽しみは、SNSの『裏垢女子』を眺めることだった。同性の裸体に興味があった。
四月になり、商品開発部に新たな栄養管理士が派遣社員としてやって来る。ダウナー系の女性、二十一歳の小柴瑠璃が京香にとって物珍しく、自
然と目で追っていた。
京香はある日、瑠璃の身体的な特徴が、フォローしている裏垢女子のひとりと一致することを知る。瑠璃を呼び出し確かめると、弱みを握り肉体関係を迫る。
支配する者とされる者。持つ者と持たざる者。正反対の立ち位置だが、怠惰なふたり。共に過ごすうち、ふたりの関係が変化していく。
(全30章・3部構成の予定です)
(カクヨムさんとpixivさんにも掲載しています)
■登場人物
妙泉京香(よしずみきょうか) …商品開発部部長
小柴瑠璃(こしばるり) …派遣社員の栄養管理士
両川昭子(もろかわあきこ) …開発一課の新入社員
三上凉(みかみりょう) …開発一課課長
妙泉円香(よしずみまどか) …営業一課課長折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:10:00
56868文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
コロナ禍が顕在化してきた令和二年四月…。勤めていたバイト先に余裕が無くなり待機状態になる僕、『竹下元太(たけしたげんた)』。
大学もしばらくは登校できる状況にはないし、これから先の生活費も心配。だから、人があまりいなさそうな深夜に二十四時間スーパーで半額値引きされたパンやお惣菜などをたくさん買い込み、なるべく質素に家で一人大人しく過ごそうと考えていた。
しかし、帰宅した部屋の一部が見慣れない屋外の風景とつながっているのを発見。他にやる事もないので行ってみると、中世のような
町に辿り着く。
元太はその町で家を火事で失った老婆と出会う。互いに助け合いながら冒険者ギルドで半額で買ったパンを売り始める。
これは異世界と日本、二つの世界の産物を通して心優しい青年が紡ぐ地味だけど、人を大切にする日常の物語。
異世界のあらゆる者が挑み、解明出来なかった真理。ほんの一握りの者しか享受出来なかったものさえ、青年は惜しむ事なく人に与えた。
町の人は口々に言う…、彼こそ『大賢者』と。
作者より
この作品は私の敬愛し大好きな作品『ドラえもん』のような
展開ができたら良いなと思っています。
主に日常を描き、日本(イメージは神奈川県川崎市)と異世界を行き来をするゲンタの目を通じて『産物(品物)』にスポットを当ててストーリーを進めていきます。
そして時々、毎年春の映画であるいわゆる『大長編ドラえもん』のような英雄譚や冒険譚を時折挟んで展開していきたく思います。
皆さん、よろしくお願いします。
《各章の主な内容》
第一章 主人公竹下元太、異世界にたどり着き様々な苦難に遭うも、冒険者ギルドでパンを売り出すまでの話。
第二章 パンを売り始めたゲンタ。様々な出会いはゲンタに、そして人々に新たな日常をもたらす。
第三章 新たにやってきたドワーフの一行。マオンの家を建て直す為に逗留する彼らと過ごす日々。
第四章 人々の困り事につけ込む奴がいる、解決しようとする者(ゲンタ)もいる。ゲンタの商人として矜持を今ここに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 11:48:24
1467575文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:118pt
総合ポイント:13668pt 評価ポイント:8218pt
四年制の文系大学を卒業し、
今年の四月から新社会人になった言ノ葉 陽葵(ことのは ひまり)と、
数年ぶりに故郷に帰省した倉野叶(くらの かなう)。
高校の卒業式以来、疎遠になっていた二人は再会する。
それぞれが抱えている息苦しさが、再び二人を引き寄せる。
最終更新:2024-04-24 19:31:11
5410文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四月のとある一日。
主人公の独り言が寂しくこだまする。
最終更新:2024-04-24 19:30:00
535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
災害や戦争で一度全滅しかけた人類。彼らは地下に埋まっていたことで災害から難を逃れた宇宙船で金星に渡った者と、地球に残った者とで分かれ。それぞれ金星と地球で別の文明を育てていた。
そんな地球の一地方・神子島村に住んでいる島津兄弟は花占いをしたり、狩りをしたり、将棋をやったり、漫画を読んだりして暢気に暮らしていたのだが。
不時着した金星人の帰星に便乗し、金星へ行ってみることにしたのであった。
★戦国DNAと参考にしているものは殆どおなじです。2012年四月分くらいまでの戦国武
将のいい話悪い話まとめ、wikiの武将のページやweblio辞書、桐野作人先生の本(九州風土記??)等を参考にしました
いろは歌についてはHomer's玉手箱さんを参考にしました
★食事前に読むのは向かないシーンがあります(鳥のフ〇)
★この話はフィクションです。登場人物のマネは危ないのでやめてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:17:41
108998文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
やあ、正義の味方、広岡マンだよ!みんなの味方、びしょ濡れ女王、お買い得です!
最終更新:2024-04-16 02:43:13
982文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私、弥生くんと付き合う事になったんだ」
親友の残酷な告白。エイプリルフールだけど、馬鹿正直な彼女が嘘なんてつく筈がない。
幼馴染と親友の間で失恋に苦しむ主人公は、路地裏で不思議な少年と出会う……。
★★★
※本作品は創作サイト、複数小説投稿サイトに掲載しています。
もし少しでも文章や世界観を気に入って下さったら、他の作品も是非覗きに来てください。
最終更新:2024-04-12 17:56:21
8258文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
四月一日、社会人になるのに怯えていた主人公は事務的な理由で異世界転移してしまった!
最終更新:2024-04-11 22:36:55
20198文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺、真木恭介(まぎきょうすけ)はこの春、家からほど近い大学生になることが決まっている高校3年生だ。
そんな俺には好きな幼馴染がいる。結城真帆(ゆうきまほ)。遠縁の親戚で、ひょんなことから
我が家が引き取ることになった真帆とは兄妹のように一緒に育ってきた。
物静かで人見知りする真帆のことをいつからか異性として意識していた俺。
でも、家では四六時中一緒にいる相手だ。簡単に告白なんてできずに
気がつけば高校の卒業を迎えようとしていた。
幸い、同じ大学に受かった俺達
だけど、俺は工学部で真帆は心理学部。真帆は人見知りだけど、可愛いし
気が利くところもある。大学に入ったらきっと引く手数多だろう。このままなんとなく仲の良い、
兄妹のような関係でいることなんてきっとできない。
卒業式が終わったこの夜、俺はこの関係を変えるべきか考えあぐねていた。
そんなところに、同居人の幼馴染が部屋の扉を叩いたのだった。
「どうしたんだ?真帆」
「ちょっと話したくて。いい?」
二人で、これまでを振り返って。そして、
「……四月からいよいよ大学生だな」
「うん。学部が違うのは少しさみしいよね」
これからの話を。そんな中、彼女が切り出したのは……
「自覚がないのは困りものだな。サークラにならなきゃいいけど」
「ならないよ。それに、そんなに心配なら……」
「心配なら?」
「その……同じサークルに入る、のも、ありじゃないかなと、思います。思う」
そんな思わせぶりな言葉。ああ、もう。こうまで言われたら俺から言うしかないじゃないか。
これは一緒に育った男女が、これまでの関係を変える一晩の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 14:10:24
5446文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:238pt
先日、「元はニ長調の校歌が20年前(?)からハ長調に下げられて歌われているのがわかった」というニュースがあった。昨年赴任して来た校長先生が気づき、今年四月から原調のニ長調に戻す、とのこと。
なぜハ長調に変えられたか、原調で歌えるか、を考えてみた。
最終更新:2024-04-08 23:22:32
1258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:72pt
作:げんしくらげ
ハイファンタジー
完結済
N9554HV
四月の騒動から三か月も経とうかという六月の終わり。
ザシャ・シュラールという若手冒険家がカナタ・ランシアを冒険の同行者、護衛者としてわざわざ名指しで選んできた。
ザシャという男。変人と言う名の括りの中でもかなりまっすぐな変人だ。まあ、お仕事ならば致し方あるまい。
それに変人は変人でも芯の通った変人の様だし根はいいやつなのかもしれない。
彼は言う。
『聖樹の都は女神の加護を受けし者こそ頂く』
だからこそ、時女神の現身だった白の魔女を封印した時計を持つカナタを選んだそ
うなのだ。
父と母のやり残した冒険を、僕が終わらせるのだと彼は高らかに告げた。
あれよあれよと決まるカナタが預かっているガキんちょとことレーヤダーナ・エリスと晴れて隣人として生活することになったハル・リメルトも同行することに。
さらに旅先ではザシャの命を狙う女と無軌道な猟兵団も絡んできて大変なことに。
さらにさらにハルに刻まれた瞳に映る謎の光景。
さらにさらにさらにレーヤダーナはいつも通りに鈍くさいままだった。
カナタは孤軍奮闘でしっちゃかめっちゃか。
彼の明日はどちらなのだ。
あるいはそんな終わり方2 失われた聖樹の都編 乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 23:08:37
260193文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
四月。私は生まれて初めて、恋に落ちた。
緩く吹く風に揺れる髪。桜を見上げるその横顔には憂いがあった。
「あ、あの!」
「どうかしました?」
つい声をかけてしまった自分を許してほしい。貴方のことが知りたい。貴方だけを見つめていたい。
そう思った自分を、誰かに許してほしかった。
最終更新:2024-04-07 17:33:42
50707文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
銀の花弁が舞うの延々と見たのです。
そうすると、必然的に思い浮かべるのは、去年のこの時期の事。何も分からず甘茶を掛けた事。
本日は祝服の意を持って、お掛けしとう御座います。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
甘茶ってこんなに美味しいんですね。
最終更新:2024-04-07 12:22:06
885文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:四月朔日燈里
ヒューマンドラマ
連載
N7945IQ
時間も空間も、次元すら異なる世界に住む者たち。
けれど、彼らは皆同じように『心』を持っている。
そんな彼らが送る日々を、ちらりと覗いてみてみよう。
習作の短編集。
不定期更新。
作者の他作品キャラしかいない。
未公開の作品のキャラもいる。
基本全作品既読前提。
最終更新:2024-04-04 00:00:00
7278文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
四月になると、またあの頃の淡い思い出が蘇る。初恋と言ってもいい。あの人の姿が今も鮮やかに。
キーワード:
最終更新:2024-04-03 22:55:49
347文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大人は、四月一日に、気楽に嘘をつけるだろうか?
キーワード:
最終更新:2024-04-01 20:38:53
622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
四月一日ですね。エイプリルフールですね。入社式ですね。
私は何一つ頑張る気がおきず、ただ虚無った目をして、前の車窓を眺めております。
そんな時、とある方が私の前方に腰掛けました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
周期的なものも合わさって、虚無な目をしています。
最終更新:2024-04-01 18:05:22
836文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四月一日。ふと思いだしました。
十九年前、たんぽぽ組だったみんな元気にしてる?
最終更新:2024-04-01 17:19:43
524文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
ずっと言えなかった思いをエイプリルフールに伝えて嘘にする。
最終更新:2024-04-01 16:00:00
1981文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「四月朔日(わたぬき)を」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 14:00:00
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四月のウマシカ
四月のウマシカ
最終更新:2024-04-01 07:14:30
474文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エイプリルフールに罪のない嘘を
キーワード:
最終更新:2024-04-01 06:50:01
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある小さな田舎の村。そこには、昔からの信じられないような仕来りが存在する。
ーーー村の平穏を守る巫女の力を持った女は、20の歳になったら跡継ぎの為に子を成さなければならない。
そこには、巫女本人の意思など無い。村を守る為、巫女の血を絶やしてはならないと考えた人々が、20になった巫女の女を幽閉し、選ばれた村の若い男を差し出して共に過ごさせ、ほぼ強制的に同衾させるというものだ。
そうして、今代の巫女の前に現れた、4人の男たち。村の決まりに従い、真っ黒に染められた袴
を着て、目深に笠を被ってやって来た男たちを、巫女はただじっと、そこに正座をしながら静かに出迎えた。傘の奥から覗く、射抜くような鋭い眼を見つめながら。
………そう。今日この日から、村の嫌われ者の巫女は、見知らぬ4人の男たちと共に、奇妙な同棲生活を余儀無くされたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:00:00
192597文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
四月の夜。
父親の命日であるその日、青蘭高校一年生。柿谷良介(かきやりょうすけ)は一人で公園にいた。
「こんな時間にこんな寒いところで何をやっているんですか?柿谷くん」
彼にそう声をかけたのは同じく青蘭高校に通う美少女ーー天野優奈(あまのゆうな)であった。
整った顔立ちと優雅な雰囲気を持つ彼女をクラスの生徒たちは敬意を持って『姫』という異名を付けていた。
そんな良介と優奈だが、実は同じアパートに暮らしている。高校に向かおうとすれば出くわし、スーパーで買い物
をしていれば出くわし、その度に
「やっぱりストーカーじゃないですか」
「違う」
などと疑いをかけられる日々。
同じアパートに暮らす住人であり、それ以上でもそれ以下でも無い関係。
だがある日、互いにお裾分けをするようになり二人の距離はほんの少しだけ縮まった。
そしてさらにある日の出来事で、二人の距離はさらに近づいていく。
その日を境に、弁当を作ってもらったり休日に互いの家でご飯を作りに行ったり遊んだり。優奈も滅多に見せることのない笑顔を見せ始め、良介もまた心を開いていく。やがて二人を隔てていた壁は溶けていき……
「じゃあ……優奈」
「はい……良くん」
そしていつしか、二人は名前で呼び合う仲までになった。
出会いは最悪。そう思っていたのだが、気がつけば互いに惹かれあっていき恋に落ちた。
面倒で死ぬほど可愛い彼女と、平凡で冴えないもやるときはやる男の甘いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 07:10:27
811406文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10366pt 評価ポイント:4900pt
異世界に勇者の代わりに転生する事になった僕。
自重?
なにそれ?
僕は異世界でハーレムを作る事を自重しないっ!
……はずなんだが……嫁候補達よ頼むからもう少しお淑やかにしてくれっ!
事あるごとに折檻するのは止めてっ!
何で僕が働いてるのっ!
子供だよ僕はっ!
何? 保護者が金銭感覚が無いっ!?
ポンコツに残念美人、奇人、変人、変態が多いっ!?
なぬ?
化け物じみた村人が多いだとっ!
そんな僕のスローライフッ!
多分。
……だといいな~~。(現実逃避)
というか転生させた神様っ!
何で僕をダンジョンに置き去りにしてるのっ!
ミスなのっ!
ねえっ!
しかも此の村に僕以外の常識人がいねええええっ!
変人とか変態しかいねええっ!
※ 主人公も常識人ではありません。
※朝四時に毎日投稿で四月初めまでストックを書いてます。
※ 三月七日誤字報告ありがとうございました本当ガチで。(土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 18:53:00
959750文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゲイの奥野とモテ男の植村は付き合って一年の恋人同士。二人は高校ではオープンに交際していたが、四月から奥野と別々の大学に行くことが心配な植村は、自分の目の届かないところではゲイであることを誰にも言わないよう奥野に約束させる。同じ頃、二人の親友である竹崎と井崎もある大事な話をしていて…。
(クール?イケメン×わんこ系美男子)
※ 前作「チョコレート・タイムズ」の続編。ところどころ前作を読んでいないと分かりにくいところがあります。この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2024-02-24 08:55:04
41718文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
葉月 柑夏は高校二年生になってすぐの四月、実の姉に恋心を抱いてしまった少女に悩みを打ち明けられる。
しかし彼女が抱えるものは禁断の姉妹愛だけではなく、人の心を無意識に操ってしまう異能力の存在にも苦悩していた。
『ガールズ・ドロップ・シンドローム』。叶わぬ恋に堕ちた少女の心が、異能によって拾われる病。彼女たちが通う高校で噂されている、切ない恋の都市伝説。
一人でいることを好み人と関わらずにいた柑夏は、しかしその少女との出会いをきっかけに、難しい恋への葛藤と望まぬ異能力に苦しむ少
女たちに関わっていくこととなる。
面倒ごとに巻き込まれることに辟易しながら、唯一心を許す大好きな先輩に甘え励まされながら、柑夏は少しずつ少女たちの心に触れていく。
恋と異能、二つの苦しみを抱える少女たちに手を差しのべる、孤独な少女の恋の物語。
※本楽品は、百合作品・ガールズラブ作品です。
※他サイト(カクヨム・ノベルアッププラス・アルファポリス)でも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 19:17:35
151990文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:四月朔日燈里
ローファンタジー
短編
N3808IQ
愛知らぬあなたに愛を。幸福を知らぬあなたに幸福を。新たな門出を迎えるあなたに、あなたの勇気に祝福を。わたしはいつでもあなたを見守っています。
最終更新:2024-02-15 23:59:02
13442文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
虐待やいじめを受けてきた少女が幸せを知り、幸せになることを願う切なく残酷な話。
※男装、僕っ子、虐待、いじめ、その他諸々ありますご注意ください※
最終更新:2024-02-14 17:46:45
985文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
眉軒志和高校には、安全部という部活があった。
それは、あらゆるグループから爪弾きにされてしまうような面倒な奴を集めて蠱毒を作り、そいつらの人間関係を形成する様を観察してやろうという京香先輩の悪巧みにより、4月1日のエイプリルフール企画によって突如立ち上がったものだった。
表向きは人間関係のトラブルから解放されるために集まる部活であるが、実際は京香先輩が好き勝手に活動することを合法化するためのものであった。
加入条件は必ずだれか人間関係のトラブルを抱えていなければなら
ないこと。
そして迎えた新学期・四月十五日。何もしらない面倒な奴らが、空き教室に呼び出される。
四月に馬鹿をするから、四月馬鹿という。それすなわちエイプリルフールは本来の意味では四月全体に拡大解釈することも可能だ、ということだよね。
「人生を台無しにするかどうかって時にする遊びは、最高だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 19:00:00
75322文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:四月一日八月一日
ハイファンタジー
連載
N8626IO
厨二病。その言葉が生まれる以前、中学二年の時に書いていた物語。押入れの奥から、発掘された。厨二病の見た夢。黒歴史とも言われる。その断片を掻き集め綴った物語。夢は黒歴史に。厨二病は完治されないまま、五十路を辿り始めた。夢は苦悩に、いまなお厨二病。
最終更新:2024-02-01 11:22:16
19617文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まさかミケ猫
現実世界[恋愛]
完結済
N4983IP
彼が笑えば、みんなが逃げる。
鮫島源太郎は、まるでホラー映画に出てくる悪魔のような不気味で暴力的な外見をしているため、幼い頃から周囲に“強面悪魔”と呼ばれて避けられてきた。
――そんな彼に人生初の友達が出来たのは、高校に入学してすぐの四月半ばのこと。
とある放課後。クラスの中で孤立して寂しそうにしている女の子が気にかかり、源太郎は勇気を振り絞って声をかけてみたのだ。
「帰りに少しお茶しませんか?」
そんな下手クソなナンパのような申し出に、女の子は無表情のままコクコクと
頷いた。
彼女の名前は黒木千鶴子。まるでホラー映画に出てくる呪いの日本人形のような無機質で禍々しい外見をしているため、幼い頃から周囲に“人形姫”と呼ばれて避けられているらしいのだが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 18:11:48
15347文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
作:四月一日眞海
ヒューマンドラマ
連載
N8500HD
中学生になった私、大葉のどかはバドミントン部へ入部した。 5人の仲間達と時には喧嘩し時にはお互い高め合いながらあるひとつの目標へ向けて切磋琢磨していく。 THE王道の青春ストーリー。
最終更新:2024-01-24 19:01:28
15843文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
西暦二〇二四年四月。東京都内某所に半透明なクラゲ状の上の『生命体』が現れた。
生命体は人々を襲撃。襲われた人々は怪我こそしていないが、何故か意識が戻らない。その危険性から駆除作戦が行われるも、あらゆる攻撃が生命体には通用せず。
手をこまねいている間にも、危機は日本だけでなく世界中に広がっていき……
※科学の常識が通用しない、奇怪な怪獣と人類の戦いを描いた作品です。毎日投稿全23話予定
※『ハーメルン』『カクヨム』にも投稿しています
最終更新:2024-01-23 21:00:00
146237文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:100pt
四月から高校生になった七瀬結が、ぼっちを回避する話と、イチャイチャする百合の話。
最終更新:2024-01-21 12:36:13
9042文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
幼い頃の約束――あなたは憶えていますか?
私は憶えています。
大切な、大切な、約束だから……
最終更新:2024-01-15 06:00:00
1488文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:300pt
怪獣映画が好きな男の子と怪獣と関係がある女の子の話
最終更新:2024-01-15 04:53:18
569文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――四月一日。エイプリルフール。
“マンホールは異世界に繋がる魔法陣”
誰かがそんな大ボラを吹いた。
もちろん、信じる者は居ないし、誰もが笑う。
「そんな嘘に引っかかる奴いるのかよ」
と。
しかし、それは嘘ではなかった。
実はこの世界には異世界へと繋がるマンホール型の魔法陣が存在していた。
大森一馬は大堂学園に通う高校一年生。入学式当日、とある理由で遅刻した彼は、学園の塀を乗り越え様として落下。その時、丁度落ちた場所にマンホールが存在していた。
だが、そ
れはただのマンホールではなく、異世界へと繋がる魔法陣だった!!
現在、月一更新……申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 01:23:19
523307文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:45pt
自称、「小説家になろう」の『変態人形使いかずにゃん』の人形コレクション。
『COM3D2』を使用しての3Dキャラの画廊(なんて・・・
自作品から提供、依頼による作成キャラにアバターによるダンス動画作成などの画像メインの変態エッセイ(?)
最終更新:2024-01-03 22:02:07
51158文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:264pt
2024年初日の出撮影
最終更新:2024-01-03 21:05:47
863文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
心臓の弱い方は見るのを控えてください
最終更新:2024-01-01 19:19:12
216文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
架空の村、このはな村にあるコミュニティFM局のおはなし。(予算がないので)DJのひとりしゃべりがウリのこのラジオで、四月から始まった週末夜の新番組。(低予算なので)夜の放送は初の試み。さて、どうなることやら。
最終更新:2023-12-30 08:00:00
118017文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
濡れ衣を着せられた侯爵令嬢ルーツィエ・ナハティガルは決して生きて戻れないと言われる『悪魔の森』へと追放された。
十年後、王となり子も産まれたクリストフは不気味な歌と悪夢に悩まされるようになる。
それは復讐の始まりだった。
最終更新:2023-12-22 12:00:00
29366文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:9212pt 評価ポイント:8020pt
ーーー私が憧れのお姫様に!?
お姫様と王子様の純愛に憧れる、28歳独身OLのミモザ。嫌いなタイプは、何度も何度もお姫様を攫う、強引で自己中な………まさに魔王のような人!
ある日突然、目が覚めるとゲームの中の世界になっていた紬は、憧れのお姫様に転移していた。そして目の前には、幾度となく姫と王子の恋路を邪魔する魔王の姿。どうやら姫改め紬は、大嫌いな魔王に攫われた場面に遭遇しているらしい。
憧れの王子様の元へ帰るべく。そして2度と姫と王子の恋路を邪魔されぬようにするべ
く。紬は魔王に嫌われる為に、様々な企みを実行していく。全ては憧れの王子様との、夢のような恋愛の為に!
しかしこの魔王。想像していた以上に姫への愛が深く…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 16:40:28
14832文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:四月一日八月一日
ハイファンタジー
短編
N8329IN
あらゆる願いを叶える『宝玉』がある。
世界には、色々な『宝玉』があるけれど、願いを叶えるという『宝玉』は、伝説。
その『宝玉』は、様々な種族が求めているという。
冒険者は、その『宝玉』を求める。
最終更新:2023-12-11 20:12:01
2731文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:868 件