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検索結果:230 件
主人公は嘘が嫌いで清廉な振る舞いを心がけていた。それにも関わらず全てが上手くいかない日々をおくり、精神的に限界を迎える。
そんなある日、青く美しい異世界に迷い込んでしまい、そこで謎の少女アイと出会う。この世界はアイの「願い」の世界であり、そこに迷い込む人間は、「願いのある人」か「咎びと」であると明かされた。
主人公はアイの願いの手伝いをすると安請け合いし、さらにもとの世界に帰るために、自分の願いを探すことになった。
アイと共に街にたどり着くと、そこには嘘吐きの咎
びとスイがいて、アイにその子を救って欲しいと頼まれる。主人公はそれが自分自身の願いにも繋がると気がつき、嘘吐きですぐに逃げ出そうとするスイを救うことを決意する。
これは、嘘が大嫌いな主人公と、面倒見の良い謎の少女アイ、嘘吐きのスイが織りなす心温まる異世界ファンタジー。
これは、どうしても伝えたかった、たった一つの言葉を嘘で紡ぐストーリー
本作品のテーマは「嘘」です。何が嘘で何が真実か……
全11話 どうぞ結末までご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 22:02:48
9487文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本にその名を轟かせた大詐欺師・オオバヤシロ。
悪運尽きて燃え尽きた彼が転生したのは――『嘘が吐けない巨大な都市』だった。
嘘を嫌う『精霊神』により嘘吐きは【カエル】にされてしまう世界で、ヤシロは詐欺師として培った口先の上手さで成り上がっていく!
異世界に転生した主人公が、『現代の知識』と『屁理屈』を武器に、巨乳美女を助けたり、極貧食堂を立て直したり、最底辺地区の生活環境を改善したりする物語。
☆★☆★☆
本編は、第一幕のエピローグで完結しております。
後日
譚以降は、盛大なオマケとなっておりますので、
まったり感増し増しで詐欺師要素が極端に薄らいでいきます。
キャラや掛け合い、雰囲気が好きという方は引き続きお楽しみください。
☆★☆★☆
2020年10月7日より以下サイトにて、各話を3000文字前後に区切った分割版を掲載中。
【Novelism(ノベリズム)】
◆異世界詐欺師のなんちゃって経営術-分割版π(パイ)-
https://novelism.jp/novel/PZZjgtOjR5aQavm7ruz1kA/
※π限定SS付き※
【カクヨム】
◆異世界詐欺師のなんちゃって経営術-分割版-
https://kakuyomu.jp/works/1177354054927076585
☆★☆★☆
あとがき、並びに、感想返信内にて掲載したSS(ショートストーリー)を別枠にまとめておりますので、よろしければご覧ください。
●異世界詐欺師のなんちゃって経営術【SS置き場】
http://ncode.syosetu.com/n3697ct/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
8380204文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:72155pt 評価ポイント:25063pt
嘘が"見える"少年、カンノ マコト。
彼は藤ヶ森学園という不思議な能力を持つ者しか入れない高校に入学した。そこで出会うのは嘘吐き10人と神のお告げが聞こえるという少年だった。
キーワード:
最終更新:2024-04-15 06:33:17
1929文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
嘘をつき続けて信頼を失った高校生の降魔赤人は、修学旅行中に他生徒たちと共に異世界へと迷い込んでしまう。
しかし、赤人とその幼馴染である舞島月紫は更に暗闇へと誘われた。
そこにいたのは、怪しげな妖怪だった。
最終更新:2024-04-03 02:00:00
517561文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
エリスタという辺境貴族がいた。
魔の森と呼ばれる大迷宮に隣接する領地は、多数の迷宮が存在し、名産は迷宮資源。
月に一回は迷宮から魔物の氾濫が起きる危険地帯だったが、国の力を借りずに難なく対処して過ごしていた。
だがある時、何も知らない王都の貴族達に、一人で魔物の氾濫を抑える事など出来る訳が無い、嘘吐きだ……と言われ始め、遂には法律も変わり国からの補助金も縮小されてしまった。
だからエリスタは、国の為に働く事に疲れてしまい、国を見捨てる決意を固め、消える準備を始めた
。
だが……黙って消える訳ではない。
エリスタ一族最後のルクナという少女が、国への嫌がらせを成就させる為に動き出す。
居なくなって、始めて気が付くように。
エリスタ一族の凄さを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:20:20
1028428文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1872pt 評価ポイント:996pt
周囲の全て人間による突然の裏切りによって、貴族社会から追放されてしまったヴァイオレット。10年が過ぎ、街で店を営む彼女がかつての友人ジェイドと再会する。ジェイドはヴァイオレットに以前のような弱さが見受けられないことに驚くが、彼女が起こす意外な展開について行かずにはいられなかった。ヴァイオレットが再び動き始めた時、彼女の手に何が掴まれるのか。過去の恋も因縁もどんな決着がつけられるのか。ヴァイオレットのリバイバルがやっと始まる。
キーワード:
最終更新:2024-02-19 08:00:00
83261文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:活動休止中そらひめ
ハイファンタジー
連載
N9362IO
「ゆうしゃがやみをたいじして、せかいはへいわになりました!」
そんな当たり前となってしまった歴史が間違いであることを、今では私達しか知らない。
勇者と魔王と聖女と鍛冶職人と錬金術師と料理人。一見ありふれた勇者パーティーの過去は、凄惨たるものであった。…幼いうちから『人とは醜い』と思ってしまうほどに。
彼らの復讐心は如何様にも表現される ―――――
人類の終わりに待ち受けるものとは?そして、彼らの終わりに待ち受けるものとは?
これは偽りの歴史を正すための、哀しき勇者の英
雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 17:36:29
13556文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
超才学園を舞台に巻き起こる、学園物語!
主人公橘は、天才、怪異にどう立ち向かうのか!
そして超才学園の真実とは⁉︎
最終更新:2023-12-16 10:00:00
4839文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「誰かの為に嘘を吐き続けるって、とても苦しいことだと思うわ」
「私ね、本当は嘘吐きなの」
「好きっていうのとは、ちょっと違う」
「私の吐いた自分勝手なこの嘘と、貴方の言う優しい嘘というのは、一体どちらの方が重いのでしょうね」
「ばか」
「一度犯した罪はね、どうやったって償うことはできないのよ」
「どんな時も私を守って。離れないで、お願い」
「側にいて欲しいの」
「お願い、好きだと言って」
「好きじゃない、愛してなんかないの」
「大っ嫌い」
♢♢♢
「でも、愛には自己犠牲が付き物でしょう?」
「知ってますよ。ずっと前から」
「一度でいいから、それを愛だと言って」
「同罪には変わらないでしょう」
「人は誰だってそうですから」
「その為に祈るのです」
「ええ。誓って」
「それは彼の役目ですから」
「その言葉が許される日は、私には永遠と来ないのです」
「ほら、また嘘を吐いた」
「分かっています」
♢♢♢
「ごめんなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 21:12:12
4636文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語は23歳の原付乗りの木野 ひろきが相棒のオルロスと一緒に日本を旅する物語
最終更新:2023-11-14 12:00:00
16327文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰も寄り付かない校舎三階の奥。
そこに居るのは【魔女】と評される少女と
【魔女】から嘘吐きと評される少年。
そんな二人は何時もたわいのない話をかわす。
それが二人にとっての当たり前。
だが二人にとっての当たり前が周囲にとっての当たり前ではない。
これは二人の恋愛物語
「嘘だ」
はい嘘です。僕の願望100%入りました。
というけでこの物語は僕と先輩の周りに起きる不思議な話です。
最終更新:2023-09-07 19:50:29
12228文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◇R15は念の為つけています◇
白髪の少女ルチアは、実の親に捨てられたが平民の養父母に育てられ、幸せに暮らしていた。
だが十五歳のある日、突然やってきた神官たちに聖女として連れて行かれ、以降国土に湧き出る瘴気を浄化する為祈りを捧げる日々を過ごすことに。
聖力を削られる祈祷に身体を蝕まれていくルチアが婚約者の王太子アルベルトに助けを求めると、やってきたのは新たなる聖女、ロザンナ。しかしロザンナが来ても状況はちっとも改善しなかった。
限界を感じながらも浄化を続けていたルチアだっ
たが、新聖女降臨一周年記念式典の会場で突然アルベルトに婚約破棄と国外追放を言い渡される。アルベルトに寄り添っていたのは、聖女ロザンナだった。
あっさりと王太子側に寝返り暗殺を指示された護衛騎士マルコを警戒しつつ、国境を目指す二人。なんとかマルコを説得しこのまま逃げ切れると思ったルチアだったが、なんと崖から突き落とされ大怪我を負ってしまう。
崖の下で回復を試みるも、魔獣に襲われ段々と生きる気力を失っていくルチア。そんなルチアの前に現れたのは、獣の耳が生えた魔族の証である赤い目をした黒髪の魔人の男だった。
魔人はルチアに「殺されたいか」と尋ね、このまま魔獣に殺されるならと「殺して」と頼んだルチアだったが――。
本来は敵同士である、聖女ルチアと嘘吐き魔人ネリクの恋の物語です。(ファンタジー感やや強めとなります)
ネトコン11向けに執筆開始しましたので、7月末までに完結目標で投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 12:13:37
159355文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:314pt
婚約者が決まったロレッタは、片思いしている先輩にも婚約者ができたと聞いてしまい……な私的王道ストーリー。※甘め(当社比)
──自己肯定感が低めな文学少女と、「ごめん」ばかりの嘘吐きで憎たらしくて優しい先輩の話。
最終更新:2023-07-23 20:15:41
9049文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:9422pt 評価ポイント:8480pt
『どうでもいい』が口癖の高校二年生、天風(あまつかぜ)。
年相応に人間関係について悩む普通の思春期の少年だが、無神経で大嘘吐き。
唐突な行動で周りを驚かせるが、期待されたらそれ以下の結果しか出せない怠惰体質。
人間関係をゼロから始めるにはどうすればいいのか。
天才、秀才、凡人、従姉、様々なクラスメイト達と接し、また障害を越えてなんとか学校生活を満喫する。
「まあ、それもどうでもいいけど」
始業式の帰り、校舎を見上げると一人の少女が。
六月中旬、偽善を振る舞
う同属が。
金髪頭の不登校の女の子が。
特殊性癖を隠しきれないクラスメイトが。
天風にかかれば勉強も運動も恋愛も十把一絡げで解決――なんてことはないけれど、彼が望むハッピーエンドを目指す裏切りラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 14:00:00
272156文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:47pt
これはレイラ嬢とアーノルドとエディ、それぞれ三者三様の罪と欲望、胸が狭くなるような愛情と聞き届けられなかった願い、手に負えなくなった執着と歪みと罪悪感と、そこへほんのひと匙の狂気と背徳感を加えた、三角関係の恋愛物語。
「レイラちゃん、君のことが好きだ! 俺と結婚してくれ!」
「はっ、はいぃっ!?」
ここは魔術が国によって制限された世界。レイラ・キャンベル男爵令嬢は戦争の英雄“火炎の悪魔”になんと、初対面でプロポーズされてしまった。しかもそんな彼は、冷酷非道な売国奴と呼ばれ
る、一等級国家魔術師の軍人で。
おかしい。レイラは“魔術雑用課”と馬鹿にされてしまいがちな、日常魔術相談課の面接官としてここにやって来た筈だ。それなのにどうして、私のバディ採用面接に、こんな雲の上の存在の一等級国家魔術師がやって来たのだろうか?
なんやかんやでついうっかり、彼女はエディ・ハルフォードを自分のバディとして雇ってしまう。そこからレイラとエディは仕事のバディとなって、首都リオルネの一般都民の皆様の為に、今日も今日とて魔術を使って日々のお困り事を細々と解決してゆく。(庭先のポンプを直したりだとか)
それでもレイラにはアーノルドという、日常魔術相談課の部長で“女殺し”と呼ばれる希代の色男が、彼女の婚約者であり、なおかつ一緒に暮らしている義兄として君臨していたのである。
「なぁ、アホノルド? レイラちゃんと婚約破棄してくれないか?」
「断る。何でも素直に頼めばいいと思うなよ、このクソ悪魔が」
果たして、戦争の英雄“火炎の悪魔”は彼女に振り向いて貰えるのか?
「わ~! 流石は一等級国家魔術師のエディさんですね!まさかトイレの頑固な黒ずみがこんなにも一瞬で落ちるだなんて!」
「俺は確かに君の為なら何でもするよって言ったけどさぁ! 俺が想像していた意味と全然まったく違うんだけど!?」
それでもどうやら、レイラ嬢とアーノルドの関係も正常ではないらしく?
「っアル兄様の大嘘吐き! 私にただ、執着しているだけのくせに!」
「まだそんな口が聞けるのなら上等だ、お前は本当に嬲りがいのある・・・・・」
これはあくまでも日常の物語。今日も仕事をして美味しいご飯を食べて、職場の同僚と騒いで、時には誘惑されてつい負けてしまったりと、そうやってレイラたち三人は時間を重ねてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 16:47:13
1061209文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:26pt
えー、今回も始まりました。
ラジオ、嘘吐きは君らの話は聞いてない。
今回は、皆のお悩み相談に乗ってくぞい。
まぁまぁ、嘘吐きだって偶には本気(マジ)で相談乗るんだぜ。さぁ、行くぞ〜!!
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作者酔いそうです。うっぷ。
嘘吐き故に二転三転と真偽が分からない為。
最終更新:2023-04-01 13:51:41
1307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私ことローニャの義姉、ベレニスは昔から虚言癖があった。
私が伯爵家の後妻の娘として伯爵家に行くなり、「ローニャが私をいじめてくる」と事実無根のことを言ったり、叩かれてもいないのに「お義母様に暴力を振るわれた」と訴えたり。
彼女がどういうつもりかはわからない。ただ嘘吐きだというのは事実。
そんな困った義姉を侯爵家に嫁がせることができ、やっと解放される……!と喜んでいた矢先、侯爵家に呼び出され、いつの間にかベレニスを溺愛するようになっていた侯爵から事実上の死刑宣告を告げら
れることに。
私たち家族は何もしていないのに……。しかしそこへ私の愛する婚約者が現れて、事態は一変していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 20:00:00
14500文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2974pt 評価ポイント:2528pt
果たして他人を糾弾出来るほど、私達は得を積んでいるのだろうか。
生きてるだけで、罪が嵩む。業は増える。
だから、彼女は今日も嘘を吐くらしい。
相手を糾弾しないため。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
結構キツい話です。
何でも許せる方向けです。
最終更新:2023-02-16 22:32:24
801文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
隠れオタク西郷隆興と、クール美少女木戸凛花には秘密があった。
それはコスプレ。
木戸凛花に誘われるままに始めたコスプレだったが、何故かいつも告白シーンばかりで。
ただただ甘いのが書きたくなったシンプル短編です。
最終更新:2023-01-21 12:58:25
5630文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
眉目秀麗、品行方正に加え、身に宿る膨大な魔力を使いこなし、最年少での王宮勤めを果たした魔術師クリフ。婚約者である彼は『天才』と呼ばれたが、本当は努力の賜物である。だから『天才』と呼ばれるたびに「天才じゃない」と否定する。
クリフが言うには「嘘吐きにはなりたくない」からということだが……。
最終更新:2022-12-28 10:00:00
998文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:158pt
前世でたくさんの嘘を吐き、たくさんの人を傷つけた女子高生は、神様の計らいで以前やっていた乙女ゲームの世界に転生する。ーってあれ、私が転生したのって、ヒロインに嫉妬して嘘の噂を吹聴したりいじめたりで処刑エンド確定の悪役令嬢、フェリシア・バートランドですかぁ!?!?嘘はもうこりごり!!誰一人傷つけない!!ついでに処刑エンドも回避してやるわ!
たくさんのイケメン(攻略対象者)に囲まれつつ、最高のハッピーエンド目指して奮闘する、1人の少女の話。
え、みんなに溺愛されてる気がする
んですけど気のせいだよね??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 15:00:00
11204文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
私、嘘はきらいですねん。
最終更新:2022-09-09 06:19:13
743文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アニタ・メルディスは城に仕える新人掃除婦である。いつも通りの一日を過ごしていたはずの彼女だが、不思議な石の力でいきなり見慣れぬ場所に飛ばされてしまう。飛ばされた先で混乱するアニタの元に、さらに不審な男が現れて──?◆気丈で図太くて割と強かな女と、性悪で捻くれた胡散臭い男が、嘘まみれのタイムスリップアドベンチャーを繰り広げるお話。全15話。
最終更新:2022-05-22 20:56:06
81903文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2554pt 評価ポイント:1958pt
名門魔法学校を舞台に問題児と称される用務員と、異世界から召喚された少年が毎日問題を起こしながら楽しく過ごす魔法学院ラヴコメファンタジー、番外編!
「妊娠した」
「は……?」
最愛の恋人であるショウからとんでもない言葉を聞かされたユフィーリア。
驚く彼女だが、何とその話は嘘であると明かされ……?
エイプリルフールにも問題行動! 問題児たちはどんな嘘で学院を騒がせるのか!
最終更新:2022-04-01 22:00:00
4045文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
新コロでメディアの嘘吐きには気づいたはずなのに、このありさま
メディアはフェイクやプロパガンダを流し放題の垂れ流し
事の真相は、プーチン対ネオナチ
「ウクライナ、ネオナチ」でググればいくらでも出てきます。日本の公安のHPにも有り
すでに8年前から始まっていた戦いです
ウクライナに散在するアメリカの生物兵器研究所も潰しにかかってるそうなロシアは
次のエセパンデミックを未然に防いでいるかもね、ロシアが
最終更新:2022-03-06 04:32:47
536文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ユーゴ・クラークは、使用時に様々な知識を獲得できるユニークスキルH(英知)を使えるが、使用すると頭痛でまともに動けないという欠点があった。
彼は所属していた勇者パーティーから、まともにスキルが使えない外れスキルであることに対して侮蔑され、高難易度のダンジョンに捨てられる。
しかし、実際にはまったく発動していないのではなく、仲間たちにその効果が発揮されていたのだ。
そのことを知らない勇者パーティーは、今まで倒した敵との戦いかたがわからなくなり、敗北に敗北を重ねて地位や名声を失っ
ていく。
一方ユーゴは置き去りにされたダンジョンで女神と出会い、キスをすると一定の時間の間は頭痛がしないということを知らされる。彼は魔物に襲われている聖女様を助けるために、彼女とキスをすることになる。
その後Hスキルで無双して魔物を倒すが、聖女様から結婚を申し込まれる。
聖女が神聖なる唇を許すのは、夫となる人物だけ。
しかも、彼女はユーゴと結婚するために、呪いの契約が発動したので口約束ではなくなったと嘘をつく。
聖女様よ、キスをしてきたのはあなたからではないか。
ユーゴは責任を取ろうとしながらも、どうにかその呪いを解呪することができないか、その方法を探す旅に出る。
これはキスをすると最強になれるユーゴがキスとH(英知)の力で無双し、いつの間にか世界を救ってハーレム状態になっている物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 18:36:03
38557文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:92pt
何も無い日常に飽き飽きしていた主人公、とある日、廃墟で何処か寂しげのある美しい少女に出会う。それから変化していく日常で彼女達に何が起こるのか。
最終更新:2021-12-29 04:45:31
6123文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:植原翠@書籍発売中
ヒューマンドラマ
完結済
N9958HJ
「椿ちゃん、僕と心中してよ」――。
出版社の編集者兼ライターの桐谷椿は、ひょんなことから写真家・夏目翔弥と知り合う。
彼の写真の大ファンだった椿の喜びも束の間、夏目の風景写真は、「自殺者が最期に見た景色」だと知らされる。
夏目にコーヒーを浴びせてしまった代償として提案されたのは、彼との心中を前提とした交際。
「椿ちゃんが最期に見る景色を隣で見たい」という夏目に半ば脅迫され、椿はこの契約を呑む。
絶望、逃避、愛情表現。自殺者の見る風景には、彼らの様々な想いが込められている。
それをファインダー越しに見つめる写真家、夏目の真意とは――。
これは都会の片隅で静かに起こった、嘘吐きたちの嘘の物語。
※本作は自殺を推奨するものではありません。
※2021/8/17にエブリスタに投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 20:00:00
115199文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
作:ZUMUIHE
ハイファンタジー
連載
N0900HJ
「私の名前はサン・ジェルマン。大嘘つきのサン・ジェルマン伯爵さ!」
夜会に突如現れた彼女はそうやって高らかにサン・ジェルマン伯爵を名乗った。夜会が終わると彼女は荒れ果てた土地シャンボールに住みついた。それからというもの貴族たちのパーティーに度々姿を現したサン・ジェルマン。今まで誰も聞いたことがないその名前。大嘘つきを名乗る少女。彼女は煌びやかな宝石を生み出してみせたり、珍しい話を聞かせてみたり。そしてその可愛らしい容姿で周りから注目されたりする一方、貴族を嘘でおちょくったり
とパーティーを荒らしに荒らして好き勝手。そんなこんなではた迷惑で不審な少女だけれど、なぜか国王は何もしないで放置する。その上たまに人助けしたり、荒れたシャンボールを復興したりと自由気まま。 えっ? サン・ジェルマンって結局何者なのかって? それは読んでいけば分かります‼
*評価や感想、ブックマークは執筆の励みになります。是非していただけると幸いです。*レビューも大歓迎です。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 16:03:12
7058文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
女子高生の洲崎奈緒(すざき なお)は、小学生の頃よく一緒に遊んでいた幼馴染の日原鮎夢(ひはら あゆむ)と再会したが、鮎夢はTS病という奇妙な病に罹って、昔は小さくて可愛かった女の子だったのに、今は中性的な美少年になっている。背も奈緒より高くなった。
しかし子供の頃奈緒は男装して、ずっと鮎夢から男の子だと思っていたので、鮎夢は『奈緒もTS病で女体化して自分と逆に今女の子になっている』と勘違いしてしまった。
そしてどうやら鮎夢はあの頃から奈緒のことが好きだった。今再会して性別
が逆になった(と鮎夢はそう思い込んだ)けど、鮎夢は奈緒に告白する。
「ずっと好きでした。ボクと付き合ってください」
実は奈緒も、そんな変わり果てた鮎夢と出会ってつい惚れてしまった……けど、自分が嘘吐きだという自覚があって、今更真実を伝える勇気がないので、罪悪感を抱いて鮎夢から逃げようとする。
果たしてすれ違った2人はどうなるか……。
注意:これはTS(性転換)もので、『精神的百合』とも言えます。
『性別逆転』のTSものと似ていますが、実際にただ『本物のTS』と『偽物のTS』の組み合わせです。
要するに『相手が異性だと勘違いして本来なら百合オチが待っているはずだが、TS病によって本当に異性になって、結果オーライ』という話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 21:30:09
14930文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
ズルいズルいが口癖の妹、ロールにうんざりしている公爵令嬢のストレー。
でも、どうやら、本当にストレーはズルいらしくて?
世界が嫉妬するサラストを持つ私が王子様に求婚されたり、妹が実は最強なシスコンだなんて、知りませんのよ!?
最終更新:2021-09-25 13:37:44
5624文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:360pt
サッちゃんもみんなも嘘吐きだ。
キーワード:
最終更新:2021-07-14 20:00:00
847文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:劇団がお~ん 座長:さむえのたいがー
空想科学[SF]
完結済
N7412HA
注)以前小説家になろうで掲載したもので、各投稿サイトで統一を図るために再掲載することにしました。
気に入らない相手には毒を吐き、悪党とあらば容赦なくぶっ飛ばす、気に入ったものは無理矢理実験体にする、品行下劣で仙才鬼才。神秘に取りつかれし自称マッドサイエンティスト、進化学・遺伝学者セオリー・シャロン・マクダウェル。
遺伝子解析システムGADS(ガディス)によパーソナルゲノム時代が到来した近未来日本。病気のリスクの早期発見が出来る一方で、理不尽な遺伝子による格差社会となっ
ていた。
ある時ガラパゴス諸島に滞在していたセオリーに日本にいる旧友松浦から一通のエアメールが届く。
その内容は『力を貸してほしい』とのこと。観光がてら日本へと訪れたセオリーを待っていたのは、社会の根幹を揺るがす大事件。
くそったれで理不尽な社会へ次第に内心不満を募らせていくセオリーは、サイコパス、女軍人、しゃべる狼、嘘吐きAIと共に、事件を捜査する中、その理不尽な社会に潜む黒幕へと辿り着く。
セオリーと彼らは理不尽な社会への憂さを晴らすため、ある行動へと出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:43:33
113955文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:62pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、教祖を名乗ることになった“彼女”の物語――――。
最終更新:2021-06-13 18:00:00
642文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「あら、ご存知ありません?」
この言葉の後に続くのは全て嘘八百……だけれど、ソニア・ヘイドルム侯爵令嬢の言葉にはその場にいる誰もがそれを分かって耳を傾ける。
その場にいる人を幸せにする『嘘』を吐くのが彼女であり、それは王太子妃として諸外国と渡り歩くための社交性の一つとして評価されていた。
しかし、当のソニアは『王太子妃、引いては国母なんてなりたく無いわい、嘘吐き女として精々振る舞ったるわ!』という、王太子妃候補からふるい落とされたい一心での振る舞いだった。
王太子妃候
補は5人。そして王太子であるランドルフ・ディ・ヴァレンティヌは紺の絹糸のような髪に黒曜石の瞳の美丈夫であり、『氷の貴人』と呼ばれる無表情、無感情な男だ。見た目と帝王たる威厳、知識と知性はあるが、愛される、とは程遠い。
そんな彼を支える妻として王太子妃を選ぶべく、1ヶ月の間離宮を与えられた王太子妃候補『リリィクイン』たち。
ソニアは平和に、平穏に、誰の家とも不和を起こさず、実家に帰る事を目的にしていたが、何故か他の候補が勝手に身を引いていく……?
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※アルファポリス 様でも別名義で掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:00:00
31735文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:9242pt 評価ポイント:6608pt
ある日突然、僕らに新たな舌が生えた。その舌には、実態は無いけれど、僕らの網膜は捉えている。僕らは真剣に向き合って、マスクに着色剤、パチモノ商品まで開発実践。二枚舌は、嘘をついた度合いについて色が変化し、嘘をついた時から発生すると分かった私たち。
僕らは、真剣にみんな本音で放すことになった。それは、馬鹿らしいけど、効果はあった。
本当に馬鹿らしい。これは、本音
キーワード:
最終更新:2021-05-16 23:07:12
796文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:けせらんぱさらん
異世界[恋愛]
完結済
N7457GY
家族・友人・恋人にも恵まれ、希望の大学にも入り、未来は夢に満ち溢れてたはずなのに、えっ?!ルピナスフィールドってどこの国?もしかして私、異世界に召喚されちゃった?。しかも異常気象やら災害やら不作やら魔物やら何とかしろ?。異世界で出会った3人のイケメン、皇太子アレクシス・神官ユディス・騎士ジョンジャックと、癒しの存在メイに囲まれ、浄化の神殿巡り。異世界召喚が必ずしも望んだものではない場合、行き着く先は・・・。タイトルにネタバレ入ってるやんと思う方は今すぐこんな恥ずかしい駄作読
まずに今すぐブラウザバックを(ぉぃ
◆かなり初期にアイデア閃いてた割に難産で何度も改稿重ねてしもた・・・わりにこの程度でした・・・。この筆名で書くときは暗めな作品が多いかも?念のためR15つけました。キーワードに気を付けて鬱覚悟でお読みください。
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 23:05:06
18792文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:520pt 評価ポイント:448pt
孤児院住まいの少女ローラ(元日本人)は、うっかり力を使い聖女であると周囲にバレてしまう。呆れ顔の親友シエナ(美少女)を時々変わり身にしつつ、これを機に脱・孤児院を目指して行動を始める。フットワークの軽い王子クロードに見初められたり、ピンク色のわんこに懐かれたり、元日本人と出会ったり。ローラの周りは常に騒がしいけれど、ポジティブに考えれば人生何とかなると思うので問題なし!これは孤児であるローラが聖女と呼ばれたり、かぼちゃ姫と呼ばれたりしながら楽しく生きていく非日常のお話。恋愛
要素あり。
短編で投稿した「私は聖女ではない?嘘吐き?婚約者の思い込みが残念なので正してあげます。」にでてくる本物の聖女を主人公にしたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 16:38:07
4237文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私を嘘吐き聖女と非難する婚約者。
えーと、薄々気付いていましたが、貴方は思い込みが激しいのですね。
わかりました。この機会にしっかりきっかり話し合いましょう?
婚約破棄ならそのあとでお願いします。
最終更新:2021-04-05 02:42:53
3365文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:5706pt 評価ポイント:5326pt
桜の花びらが舞うお話です
最終更新:2021-04-01 23:06:03
1213文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エイプリルフールなのでぜんぶ嘘です。
滅亡はしてないです。
キーワード:
最終更新:2021-04-01 00:00:00
2172文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
グチグチと暗く長くなってしまいました。
不快な思いをさせてしまったら、すみません。
最終更新:2021-02-23 19:54:22
805文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:82pt
魔王軍の捕虜となった聖女クラリーネは、魔王と交渉し、魔王軍の一員となる。最初はクラリーネの事を疑いの目で見ていた魔王だったが、彼女の持つ力を目の当たりにし、すっかり信用する事に。だが、クラリーネにはある秘密があって……。
最終更新:2021-02-19 12:35:57
4653文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:308pt
私、富野 萌恵は吐きそうなほどの嫌悪感に苛まれている。
生まれたときから常に人の嘘が見えてしまう高校生の萌恵。
見えてしまうが故、人を信用できず人に関われない。
そのため通っている高校でも嘘をつけない友人の花(ねじめ はな)としか関わり合いがないほど閉鎖した人間関係を構築し、心を閉ざした生活を送っていた。
お金がなくアルバイトを探していた時、たまたま友人である花から勧められた探偵事務所のアルバイトを受けに行き、そこであったのは嫌いな嘘を吐く細身の男性探偵 合喜(よしき)。
これは、嘘吐きな探偵と嘘が見える高校生が関わりだすことで複雑になっていく人間関係を描いた物語です。
初投稿なので、変なものを書くと思いますが自分の趣味と性癖全開で書いていこうと思います。
投稿は毎週日曜にします。(気分が乗って来たらもっと早く投稿したりもします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 00:00:00
2345文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『彼女はいつも嘘を吐いた』
笑って嘘を吐く彼女をいつも見ていたロボットくんのお話。
短編です。
※※ノベルアップ+さんのロボット三原則コン参加作品
※※ 本文中に載せてあるロボット三原則はアイザック・アシモフ『われはロボット』(小尾芙佐訳、早川書房)から引用させていただいております。
最終更新:2020-12-31 00:32:23
922文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人生って不思議なものですね。
最終更新:2020-12-24 20:45:50
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私の想い。生きるシカバネさようなら。
最終更新:2020-12-24 09:52:40
555文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
嘘吐きと元カノ編集者を描いた物語です。
最終更新:2020-10-22 23:27:29
2111文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
狼少年っていう童話がありましたよね。少年は嘘吐きでした。もしも、信じていたら、結末は変わっていたのでしょうか。
最終更新:2020-10-05 01:17:20
716文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕らの恋が始まってから一年がたった四月一日。この日はデートだった。その日の初めに彼女は「今日、一つだけ嘘をつくね」という。
マンネリした僕らは互いに距離を置きながら過ごし、公園でお昼を食べる。そして、すぐ、「これから嘘をつくね」と言った。
そして、その嘘に傷付いた僕は彼女と別れてしまう。
それから一週間後、学校が始まり、衝撃が走った。
最終更新:2020-07-28 11:21:21
3590文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
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