-喪失- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7584 件
風の王国の騎士団長レテは流星が落ちたクレーターに向かいます。一人の青年と記憶喪失の男に出会い物語は始まります。のんびりとレテは二人の謎を追いかけ話は進む予定です。
最終更新:2026-09-05 14:40:00
1929178文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
作:Rocket_Ghost
ハイファンタジー
連載
N1011MO
名高い狩人になることを夢見る少年、ノル・タケダ。
だが現実は、幼い頃に憧れた物語とはあまりにも違っていた。
争いと野心が渦巻くロッテンロウでは、狩人が必ずしも英雄とは限らない。そして、怪物もまた見た目ほど怪物ではなかった。
夢を追い続ける中で、ノルは人と怪物を隔てる境界が想像以上に曖昧であることを知っていく。
友情、喪失、裏切り、そして幾多の戦い。
これは、正義と力の狭間で自らの生き方を問い続ける一人の少年の物語。
真の怪物とは、一体誰なのか――。
最終更新:2026-09-05 14:10:38
84789文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2090年7月。
高坂幼楓が目覚めた時、65年の時が経過していた。
彼が眠りに就いた頃、この国は衰退への歩みを速めつつ有ったが、眠っている間に多くの天災や戦争が発生して、ついに経済は破綻。
人々は塗炭の苦しみを味わったのだった。
その後、通貨が一度ほぼ無価値になったことで国の借金は消えて、再生への道を歩み始め二十数年。
喪われた地位を取り戻そうと、新たな教育機関がいくつも創設され、その卒業生達の国際的な活躍も有って、急速に国力が回復。
国として自信を取り戻した次の段階とし
て、苦難の時代に喪失した領土を奪還すべく、軍事面の強化策がスタートしていたのだった。
その先兵として白羽の矢が立ったのは、2020年代に特別な能力を与えられた代償として、必要な時代まで仮死状態とされた4人の若者達の目覚め。
その一人、幼楓は同種の能力を持つ3人の友や、同じ大学・大学附属高内のエリートであるライバル達との競争に勝ち抜き、無事に国防軍士官としての第一歩を歩み始めることが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 14:01:59
309216文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
四百年前――魔王を倒したまま姿を消し、伝説となった勇者がいた。人々は彼を"帰らずの勇者"と呼んだ。
そして現代。辺境の村で、ひとりの少年が目を覚ます。覚えているのは「サイラス」という自分の名前だけ。記憶を失った彼は、金色の髪に真紅の瞳という、伝説の勇者とまったく同じ姿をしていた。
「わたしには、勇者さまに助けていただけるような価値なんてないんです……!」
村のために魔族の生贄となることを選んだ少女・エミル。彼女を見捨てられなかったサイラスは、魔
族の前に立ちはだかる。その瞬間、頭のなかに響く不思議な機械の声――謎の力が発動し、魔族は一瞬で灰になった。
――僕は、いったい何者なんだ?
失った記憶の手がかりを求めて、サイラスはエミルとともに旅に出る。敵のスキルはコピーできるし、レベルは上限もなく上がっていく。極めつけには、魔族のお姫様・ラツィまでもが「我が主さま」と慕って押しかけてきて――?
鈍感すぎる最強勇者と、彼を取り合うヒロインたちの、にぎやかで、ときどき切ない冒険譚。四百年前に置き去りにされた記憶と想いが、いま動き出す。
※主人公は規格外に最強ですが、本人に自覚はありません。
※会話多め・テンポ重視でサクサク読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 14:00:00
148582文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶喪失の男が踏み出す世界とは?
キーワード:
最終更新:2026-09-05 13:20:02
32449文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:稲吉 ミチル
ハイファンタジー
連載
N7558MQ
ドット絵時代のRPGのような、仲間と笑い、泣き、巡る旅が好きな方へ。
“鬼姫”の護衛。それはいつもの任務のつもりだった。
忍の少女は幼い頃からともに育った仲間たちと旅に出る。
帰ってきたとき――その旅を覚えていたのは、自分だけだった。
架空の戦国時代。
旅先で結ばれていく縁。そして、書き換えられた記憶。
その先で待っていたのは、人の縁さえ歪める力と、国を巻き込む争いだった。
霧がかった山の温泉、光に包まれた花の森、秘密めいた白狐の里――。
各地を巡るなかで、戌助たちはさ
まざまな人と出会い、それぞれの想いに触れていく。
確かに一緒に歩いた。
笑ったことも、傷ついたことも、交わした言葉もあった。
これは、忘れられた旅を語り継ぐために遺された物語。
忍たちが生きる架空の戦国時代を舞台に、人と人との縁、喪失と成長を描く和風群像ファンタジーです。
難しい歴史や設定を知らなくても、登場人物と一緒に歩ける作品を目指しました。
2013年に個人制作したゲームから始まり、長い年月を経て、ようやく小説として最後まで描くことができた物語です。
※本作は公式サイト「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 13:20:00
97522文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《この世界の全ての意味、その果てにある一つの物語。》
かつてこの世界は、一度滅びた。
巨大な戦いの果てにすべてが失われてから、1万年後。
そこでは、既存の生物の枠を超えた存在“モンスター”と、
新たな力“オリジナルスキル”と“魔法”を手にした人類が、なおも争い続けていた。
ヨーロッパ一帯を支配するコンコルディア王国。
その都市ロンドンで防衛隊として生きる少年ジークは、
ある日、突如現れた機械の兵士「機魂兵」の襲撃に巻き込まれる。
その出来事を境に、彼の運命は大きく動き
出す。
出会い、喪失、戦い、そして選択。
果てしない旅の中で彼は知ることになる。
この世界に隠された過去と、忘れ去られた存在、そして「意味」の正体を。
これは、すべての「意味」の果てに何が生まれるのか――
それを記した物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 13:02:13
166687文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
勇者の幼馴染。
そんな肩書で世界に羽ばたき、隣に立つ勇者にさえ負けない名声を得た少年は仲間を庇った死んだ。人類の将来を仲間に託した。
───そのはずだった。
目を覚ますと、僕は最弱モンスター・スライムへと転生していた。
しかも、自分を拾ったのは、自分が庇った女勇者だった。
再開を喜ぼうとしたのは束の間。
僕を拾い上げた女勇者は自分の知る誰よりも明るい彼女からかけ離れていた。
一切笑わず、虚ろな目を浮かべ、勇者としての姿を完全に喪失していた。魔王と戦う気を失
い、勇者として戦うことがなくなってしまっていた。
ただ一匹のスライムに託されたのは闇堕ちしてしまった女勇者のメンタルケア。
人類の為、ただのスライムが彼女を再び勇者として戦えるようにしなければいけなかった。
未だ喋ることさえ出来ない我が身。まずは喋れるようになることを目指し、人類の命運を背負ったスライムは今日も走るのだった。
そして、まだ僕は知らなかった。
闇堕ちしているのは勇者だけではないと。僕の仲間すべてが心を闇に沈め、戦う気力を失ってしまっていることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 13:00:00
70191文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
『ただいまへ続く線路』あらすじ
2004年春、兵庫県宝塚市で暮らす坂田家。鉄道の安全装置を研究する技術者・坂田尚幸は、妻・紗栄子、息子・建二、娘・芙美子と穏やかな日常を送っていた。家族旅行、学校生活、星空を見上げる夜、何気ない食卓。尚幸はその一方で、福知山線の安全対策に強い関心を持ち、速度照査機能を備えた新型ATSの早期導入が必要だと考えていた。
しかし2005年4月25日、尚幸は通勤途中に福知山線脱線事故に巻き込まれ、帰らぬ人となる。
突然夫を失った紗栄子、父を失った
建二と芙美子の生活は一変する。建二は魂が抜けたようになり、芙美子は言葉を失い、大好きだった電車の絵さえ描けなくなる。遺族説明会、事故調査、日勤教育や企業風土をめぐる問題、司法の壁。紗栄子は悲しみと怒りを抱えながら、「なぜ事故は防げなかったのか」を問い続ける。
そんな中、尚幸が残したノートと図面が見つかる。
「人は必ず間違える。だから、間違えても命を失わない仕組みが必要だ」
その言葉は、残された家族の人生を少しずつ変えていく。
建二は父の遺志を継ぎ、鉄道の保安装置を研究する技術者を目指す。芙美子もまた、父が愛した電車を再び信じようとし、車両整備の道へ進む。紗栄子は講演活動を始め、事故が奪った日常と、安全の大切さを社会へ語り続ける。
やがて成長した建二は父と同じ分野で安全システムを研究し、芙美子は車両整備の現場で若手を率いる技術者となる。それぞれ愛する人と家庭を築きながらも、2人の胸には父の願いが生き続けていた。
事故によって失われた命は戻らない。
それでも、残された人は生きていく。
そして、悲しみを未来の安全へ変えていくことはできる。
『ただいまへ続く線路』は、実際に起きた福知山線脱線事故を背景に、1人の技術者とその家族の喪失、再生、そして「安全とは何か」を問い続ける長編ヒューマンドラマである。
すべての「行ってきます」が、無事に「ただいま」へ続くために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:42:15
54767文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:RINFAM
ローファンタジー
連載
N5476BZ
白い手の悪夢にうなされ、目覚めた場所には、見知らぬ部屋。そして、居ないはずの七人の兄妹。
彼らの言う自分が、『自分ではない』と解っていながら、証明するための記憶は欠損したままの主人公と、そんな彼を心配し、見守る不思議な7人の兄妹達。
記憶を失ったまま、ギクシャクと始まる『家族ごっこ』
そうして暮らしていくうちに、主人公は、彼の兄妹達の『隠された秘密』に気付いていくのだった。
最終更新:2026-09-05 12:30:58
26884文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
少女二人 × 西洋風異世界 × チート × バトル × スローライフ
異世界の草原で座り込んでいる少女二人は記憶喪失だった。それぞれの名前を命名し合った二人はバディを組んで、この世界でできることとできないこと、やりたいこととやりたくないことを模索していく日常が始まる!
最終更新:2026-09-05 12:10:00
50838文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【毎日12時過ぎ投稿予定】
魔力の溢れる世界。記憶を失っていた少女は、最強魔導士に弟子入りをする!
いずれ師匠を超える魔導士になると豪語する少女は、魔導を極めるため魔導学園へと入学する。
学園での出会いが、少女を心身共に成長させてたいく……そして周囲もまた、少女に触発されるかのように。
学園で一年を過ごし、別れと出会いを経験する……師匠を超える魔導士になるため、少女は日々奮闘中!
相変わらずトラブルに巻き込まれつつ、今日も友達と共に高みを目指していく!
最強の魔導士を目
指す少女の、青春学園ファンタジーここに開幕!
毎日更新継続中です。ほのぼの学園系の中にシリアスもあるよ!
今作からでも楽しめるように書いていくつもりですが、前作のリンクはこちらです。
【一年生編完】史上最強魔導士の弟子になった私は、魔導の道を極めます
https://ncode.syosetu.com/n6293hy/
アルファポリス、カクヨムでも連載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:10:00
59575文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
神々の戦争が終わった後も、 世界は決して平和ではなかった。
境界線の王国レイナス。
そこでひとりの少年は、すべてを失う。
恋人。親友。父。
それでも彼は生き残った。
――残されし者として。
魔界での修行を終え帰還した時、 王国は再び戦火へ
と傾いていた。
止まっていた時間が、動き出す。
これは喪失の先に誓いを立てる物語。
『カオスサーガ〜残されし者の誓い〜』
最終更新:2026-09-05 12:05:48
1035698文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:34pt
「えーそんな絵小説みたいなことがあるなんてーマリアンデールも冗談ばっかり、普段かまってもらえないからって、嘘をつくのもたいがいにしたらー?」
そう年齢の変わらない妹と思しき少女にそう言われ、私は、彼女をじっと見つめた。
ベッドから立ち上がりその少女の前に立つと、思いっきり――吐いた。
少女は一瞬声が出なかったようだが、絞り出すように悲鳴をあげた。
マリアンデールはアーチデール家の男爵令嬢。
紅茶色の髪に、青みがかった鋼色の瞳を持つ、大人しい令嬢だった。
ある日義妹であるシ
ンシアに振りはらわれて階段から落ち記憶を失ってしまう。
三日三晩意識不明に陥り目覚めたら、何も覚えてはいなかった。
そんな彼女が目覚めて言った言葉は
「……使えないな……いや失礼。家の者が記憶を失った時点で、状況説明ができないとは、この家いささか問題あるんじゃないのか?」
そんな以前の性格とはかけ離れた彼女が、未来を歩いていく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:00:00
124191文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:116264pt 評価ポイント:88500pt
多種多様な種族が共存する魔法の国、ルベルバス王国。王都ムウニ・ディンロの郊外に建つブリスティア魔障院の掃除番、アリス・ブリスティアは劣等生の烙印を押され、慎ましやかな日々を過ごしていた。
ある日のこと、平和な日常しかなかった魔障院に盗人白兎が侵入する。アリスは白兎を捕らえ、何故侵入したのかと問い詰めると、観念した白兎は森に異変が生じて餌を採れなくなったと泣きながら訴えた。
アリスは魔障院をこっそり抜け出すと、立ち入り禁止区域である歪みの森へと様子を見に赴いた。森の奥で時
空の穴を見つけると、好奇心から穴へと飛び込んだ先には、世にも不思議な世界が広がっていた。
しかし、魔障院へと戻ってきたアリスを待っていたのは、以前とは内容の異なる歴史書であった。アリスは些細な違和感から王国の探索を始め、やがて深淵なる忘却に侵された世界の真実へと近づいていく。
他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:00:00
740360文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
地下アイドル「メメント・キミ」の中川美咲は、21歳で死んだ。
その72日後
止まっていた彼女のXアカウントが、突然更新された。
「おはよう。なんか、変なことになってるみたい」
乗っ取りでも、予約投稿でも、AIでもない。
画面の向こうにいるのは、どうやら死んだはずの美咲本人だった。
ファンだった直人は、もう増えるはずのなかった彼女の言葉が増えていくことを喜ぶ。
悠斗は、生前よりも彼女と言葉を交わすようになる。
遥香は、自分だけが知っている「昔の美咲」にしがみつく。
親友
の真帆は、美咲との関係を世間から守ろうとする。
そして、美咲の死後に彼女を知った修平は、毎日の出来事を美咲へ話すようになる。
死んでも、推しはそこにいる。
それは奇跡だった。
――だから彼らは、少しずつその奇跡に慣れていった。
死者と話し続けられる世界で、
人は死者をどう愛し、どう忘れ、どう離れていくのか。
そして、死んだ美咲にとって、ファンとは何なのか。
これは、死んだアイドルと、彼女を推し続ける人々の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:00:00
16805文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨日まで、彼女は確かにそこにいた。
幼い頃からずっと一緒だった少女、ルナ・アステリア。
銀色の髪を揺らし、いつも半歩後ろを歩く彼女は、カイにとって当たり前の日常の一部だった。
「……明日も私の名前を呼んで」
そんな奇妙な約束を交わした翌朝。
ルナは、世界から消えた。
家族は彼女を知らない。
友人も、町の人々も、誰一人として覚えていない。
学院にも、町にも、彼女が生きていた記録は残されていなかった。
まるで最初から、ルナ・アステリアという少女など存在しなかったかのよ
うに。
それでも、カイだけは覚えていた。
声も。
仕草も。
自分の袖をつまむ癖も。
そして、昨日交わした約束も。
世界中が彼女を忘れても、カイはその名前を呼ぶ。
その一声が、決して触れてはいけなかった世界の秘密へ繋がっているとも知らずに。
これは、世界から忘れられた少女と、
彼女の名前を忘れなかった少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 11:23:13
64182文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:170pt
人が死んだあとにも、生活だけは残る。
飲みかけの牛乳。片方だけの靴。使い古した食器。読みかけの本。
そこに大切な意味があることもあれば、何の意味もないこともある。
遺品整理の仕事をする榊冬一は、さまざまな部屋で、誰かが生きていた跡を片づけていく。
けれど、残された物を見たところで、その人の人生すべてが分かるわけではない。
家族だった人にも、本人にさえ、分からないことは残る。
それでも人は、捨てる物と、残す物を選ぶ。
誰かの暮らしに残された小さなものと、言葉にならなか
った感情を描く、一話完結型の連作純文学。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 11:15:35
4934文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:納豆にはネギ
ハイファンタジー
連載
N8408MR
16歳、決して強いとは言えない男。
シオン・グラジオラス。彼は、剣と魔法の世界に生まれ育った。彼のおかしな点というなら記憶喪失ということ。
だがそれは事故によって起こったとかではない
その真実とはーー?
最終更新:2026-09-05 10:09:56
5291文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶を失った“僕”が目を覚ましたのは、どこまでも現実から切り離された、不思議な世界だった。
残されていたのは、理由もわからないまま誰かを探し求める感情だけ。
移ろい続ける景色の中で、“僕”は断片的な記憶と幾つもの違和感に触れていく。
それは懐かしさにも似た、けれど決して思い出せない何か。
曖昧になっていく記憶の果てで、
“僕”が辿り着く答えとは——。
これは、「自分とは何か」を問いかける物語。
最終更新:2026-09-05 10:06:58
27642文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
現代日本から異世界へ召喚された青年・レン。
勇者として授かったのは、《鑑定》《収納》《干渉》――そして、なぜか説明のない謎のスキル《世界線観測》。
「まあ、異世界召喚ならこういうチートもあるか」
最初はそう思っていた。
敵の攻撃は妙に外れる。
欲しいものは都合よく見つかる。
絶体絶命でも、なぜか“うまくいく可能性”が見える。
どうやらレンの力は、ただ運がいいだけではないらしい。
そんな旅の途中、仲間の神官リナが命を落とす。
受け入れられなかったレンは、《世界線観
測》の先に見えた――
「彼女が死ななかった世界」
へ手を伸ばしてしまう。
そして目を覚ましたとき、隣には生きているリナがいた。
奇跡は成功した。
……はずだった。
「レン? どうしたの?」
「いや……」
彼女の顔は分かる。
名前も分かる。
大切な仲間だったことも分かる。
なのに。
どうして彼女を救いたかったのか、その記憶だけが抜け落ちていた。
誰かを救えば、何かを忘れる。
より良い未来を選ぶほど、自分自身が少しずつ欠けていく。
しかも、勇者の力だと思っていた《世界線観測》には、どうも“正規のスキル”ではない気配があって――。
異世界チートだと思っていたら、どうやら世界そのものの仕様に触れてしまっていたらしい。
これは、世界を救うほど自分を失っていく勇者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 10:00:00
96218文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類を脅かす怪物「シャープ」。人型でありながら、巨大で悍ましい外見のそれらは、日々人類の数を減らしていった。
傭兵企業国家「フォルテ」に所属する主人公チーム「リコルダ」は、多くの仕事に忙殺されながらも、シャープに立ち向かっていた。仲間と力を合わせ、一匹でも多くのシャープを殲滅する。それが、彼らの日常だった。
怪物が迫り来る世界での、平和な日常。今にも滅びそうな空の下での、その硝子細工は、たった一つの綻びによって跡形もなく砂塵と化す。
全ての始まりと終わりの、静かな大合奏。
最終更新:2026-09-05 09:43:06
14131文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の遥か先をいく幼馴染の背中を追いかけ、冒険者として高みを目指していたレイズは、起こり得ないはずの戦火に巻き込まれ致命傷を負う。
目覚めた時、傍らにいたのは、女神のような微笑みを浮かべる美しきエルフ。アメリアだった。
アメリアは何故、レイズの命を繋ぎ止めたのか。
怪しい光を放ちながら、編み込まれていく傷口。人ならざる身体を与えられ、レイズは自らの存在に迷う。
信頼し合う者たちからの拒絶。
そして、傷つき、心が壊れかけたかつての仲間との再会。
命のタイムリミットが
迫る中で、二人は不器用に傷を舐め合い、想いを吐き、苦境に抗う。
徐々に明らかになっていく、アメリアの秘密と目的。
レイズの推測は正しいのか。それとも別の答えがあるのか。
混乱と拒絶、喪失と再生、歪な愛を経て、レイズは迷いながら足掻き続ける。
そして美しき魂は、やがて扉を開く鍵となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 09:10:00
41595文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
結婚七年目の冬。
ヴァルデン公爵夫人エステルは、愛していた夫ギデオンから離縁届と記憶譲渡書を差し出された。
「君との七年を、すべて忘れてくれ」
ギデオンは王国の機密を扱う立場にあり、離縁する妻は結婚生活で得た機密ごと、その七年間の記憶を国へ売却しなければならないという。
けれどエステルが許せなかったのは、離縁でも、記憶を失うことでもなかった。
夫が何も相談せず、何も説明せず、自分の人生を勝手に決めたことだった。
だからエステルは、自分の意思で署名する。
七年間愛
した夫も。
幸せだった日々も。
壊れていった結婚も。
すべて忘れて、彼の妻であることをやめるために。
ところが記憶を失って目覚めたエステルを待っていたのは、彼女の前で泣く見知らぬ男――元夫ギデオンだった。
さらに、記憶を失う前の自分が残した一通の手紙が見つかる。
『私へ。ギデオン・ヴァルデンを、夫だったという理由だけで信じてはいけない』
そして記憶売却の翌日、一人の判事が殺害される。
殺害を命じた証拠として公開されたのは、エステル自身の「記憶」。
身に覚えのない殺人。
消えた七年間。
十二年前に王都で起きた「白鐘広場事件」。
そして、妻を守るためなら妻自身から選択する権利さえ奪ってしまった元夫。
すべてを忘れたエステルと、二人の七年間を一人だけ覚えているギデオン。
「昔の私があなたを愛していたとしても、それは今の私があなたを愛する理由にはなりません」
これは、失った愛を取り戻す物語ではない。
過去の自分にも、夫にも、国にも人生を決めさせず――
一度すべてを失った女性が、自分の意思で真実と人生と恋を選び直す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 09:00:00
71426文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「あなたの役割に、神の祝福がありますように。」
神の祝福によって異能《Code》を宿す者と、そうでない者が生きる世界。
教会で育った少年ノアの日常は、ある襲撃事件によって終わりを告げる。
それぞれが背負う"役割"は、人を救うのか、それとも奪うのか。
これは、祝福と喪失の先で、自らの役割を選び続ける者たちの物語。
最終更新:2026-09-05 09:00:00
171289文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶喪失編
魔術特区――浅木
そこに住む少年――天乃慎は,全ての記憶と魔術に関する常識を失ってしまった。
天乃は,病院に天乃を迎えに来た間森啓吾とともに帰宅する途中,小学生のような容姿の少女――水無月風華と出会う。
この二人の出会いはやがて大きな騒乱へと繋がっていく。
登校騒乱編
退院した翌日,天乃慎は記憶喪失になったあと,初めて登校しようとするが,なぜか黒髪和装の無表情少女――英莉が天乃についてこようとする。
天乃は必死に英莉を宥め賺し,家に留まるように説得し
ようとするが,英莉は頑として譲ろうとしない。そうこうしている間に,天乃の下に間森啓吾が現れ,なぜか学校についていこうとする英莉に同調し始める。
こうして,天乃は英莉を伴った登校を決行することになるのだが――。
――これは,ニセモノたちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 08:50:00
1148271文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:300pt
『転生したら地獄でした』
喪失、悲嘆、〇〇←マイナス系の言葉
終われなかった女は旅に出る。
託された願いを胸に、答えを探して。
最終更新:2026-09-05 08:14:44
34393文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ふく ふく太
ハイファンタジー
連載
N2609MR
一年前、世界は丸ごと一年巻き戻った。
騎士も、司祭も、パン屋も、子どもまで。
全人類が「これから起きる一年間」を知ったまま、二周目の人生を送っている。
ただし、俺だけを除いて。
村で目を覚ました治癒師ロイには、それ以前の記憶がなかった。
なぜか俺を弟扱いする幼馴染のシズ。
俺を見るなり土下座する元許嫁のマリア。
会う人間みんなが、俺の知らない「昔の俺」を知っている。
しかも話を聞けば聞くほど、どうやら一周目の俺は、とんでもないことをやらかしたらし
い。
「なあシズ。昔の俺、何したの?」
「自分で思い出しなさい」
「記憶喪失にそれ言う!?」
全人類が未来を知っている世界で、一人だけ過去を知らない俺。
どうして世界は巻き戻ったのか。
俺は一年前、何をしたのか。
そしてシズは、なぜ何も教えてくれないのか。
これは、二周目の世界で一人だけ取り残された治癒師が、自分の過去を追いかける物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 08:00:00
23986文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去に主人を失った竜と、全てを失った少年が出会った時、一つの物語が始まりました。
喪失の果てに出会った、大切な竜や、それぞれに傷を抱えた優しい森の住人達と共に、楽しい日々を過ごすのだが……
最終更新:2026-09-05 07:57:02
7943878文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16084pt 評価ポイント:7792pt
卓球のために自分のすべてをささげた高校南雲慎二(なぐもしんじ)勝利のみを課せられた極限の精神状態の中で、彼はいつしか感情を忘れ去ってしまう。
これで集中できると思ったのも束の間、肝心の卓球すらも思うようにプレーできなくなり、慎二は自暴自棄になる。
そんな彼は高校で、「変人」玉良太(たまりょうた)に出会う。
「感情は伝播する!俺の研究に協力してくれないか?」
偶然の出会いがもたらすのは果たして—――
感情フルスロットル!伝播する感情青春小説です。
最終更新:2026-09-05 07:31:41
56609文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:そらやまうみ
ハイファンタジー
連載
N7929MR
ある日、十五歳の姫・実代は、付き人の爺やから告げられた。
「この歳では、もう姫様をお守りするのも限界でございます」
そこで爺やは、実代の新たな護衛を探してきた。
その者の名は──《勇者》。
そう聞かされていた実代の前に現れたのは、
記憶喪失の《幽者》だった。
「俺が護衛をする代わりに、俺の記憶探しを手伝ってほしい」
幽者が持っていた唯一の手掛かりは、一枚の紙。
そこには、幼さの残る字で、
『ゆめ ゆうしゃ ひょう』
と書かれていた。
そして紙の裏には、桃
色の花の絵。
それが何を意味するのか、幽者自身にも分からない。
ただ、「勇者になりたかったのだろう」と、彼は笑う。
なぜ幽者は幽霊になったのか。
なぜ旧城にいたのか。
そして、《ゆめ ゆうしゃ ひょう》という言葉は何を意味するのか。
頭を抱えながらも、実代は幽者を護衛として受け入れ、その記憶を探す手助けをすることになる。
姫と、明るく陽気な記憶喪失の幽者。
二人の不思議な物語が、今、幕を開ける。
※のんびり更新していく予定です。そのため、更新頻度は遅めになります。
※こちらの作品は、作者独自の世界観で作られています。
和風なのか洋風なのか分からない要素や、「なんでもありじゃん!」と思われるような謎の設定が多々登場します。
また、作者は歴史に詳しくないため、「何その設定?」となる部分もあるかと思います。
雰囲気と物語を楽しんでいただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたしますʅ(◞‿◟)ʃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:23:05
5263文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある滝にて終焉を迎えた最恐の犯罪者。『ジェームズ=モリアーティー』
彼は気付くと、記憶喪失で異世界の美人令嬢の憑依霊として転移?していた。
しかし、憑依した令嬢は寄宿舎でいじめられ、今にも自殺をしようとしていた。
彼は彼女の自殺を止めて思わず口にする。「君の問題を解決してあげよう。」と。
記憶は無いが、頭脳は変らない。彼は、その明晰な頭脳を鹿撃ち帽の探偵無き世界でたった一人の女の子の為に存分に振るう。
虐められたら心を粉砕する。やられたら惨たらしくやり返す。
教師も生徒も貴族の親も関係ない。
持っているのは『冴えわたる頭脳』たったそれだけ。
しかし、彼の前では全てが計算可能な変数となり、世界は彼の思うままに動き出す。
いじめられていた令嬢は死に、血も涙も無い悪役令嬢モリアーティーに生まれ変わる。
肉体は無い、記憶は無い、未知なる異世界で彼(彼女)は完全犯罪方程式を組み立てる。
さぁ、見せてあげよう。明晰なる頭脳が魅せる完全犯罪の如き報復を。
※一話平均1000~2000文字です。
※この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS』『小説家になろう』『エブリスタ』の4サイトに投稿しています。
※略称は『黒モリ白書』です。
※2020/02/07某なろうラジオで紹介されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:20:00
2347328文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:9249pt 評価ポイント:3379pt
王弟レオナールを襲撃から逃がすため、エレナは彼を守り荒れ狂う川へ落ちた。
命を取り留めた彼女が目を覚ましたとき、それまでの記憶は失われていた。エレナは助けられた川下の町に身を寄せ、宿屋で穏やかに暮らし始める。
そんなある日、レオと名乗る旅人が宿を訪れる。
上質な身なりに似合わず気さくで、穏やかな冗談を口にしては、いつの間にかエレナの隣にいる人。優美な顔立ちと琥珀色の瞳に見つめられるたび、エレナの胸は落ち着かなくなっていく。
やがて明かされた彼の正体は、行方の分からな
くなったエレナを捜し続けていた王弟レオナールだった。
彼の優しさに触れるうち、エレナは何も知らないままレオへ惹かれていく。互いの想いが通じ合った頃、二人を引き裂いた危機が再び迫り、レオの隠された身分と失われた記憶が動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:10:00
50484文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
1936年に日本へ生まれた一人の少年は、零式艦上戦闘機の美しさと技術力に心を奪われ、いつか自らも「戦闘機を作る」ことを夢見て育った。しかし敗戦後の混乱とGHQの占領政策により軍需技術は封じられ、少年の夢は無情に断たれる。彼は民生航空機分野の技術者として歩み始めるが、胸の奥には常に喪失感が残り続けた。
やがて彼は日本が敗れた理由を徹底的に研究するようになり、制度、国力、外交、技術力の差を生涯にわたり分析し続けた。実務でもその才覚は評価され、重工業の上層幹部にまで昇進。国家インフ
ラや軍需の深部に触れる立場となりながらも、「何故国家は破綻し負けてしまうのか」という問いへの執念は歳を重ねても薄れなかった。2026年、老衰で静かにその生涯を閉じた彼は、大量の技術メモや分析記録を自身のアカウントに残したまま、眠りにつく。
しかし次に目覚めたのは、1591年の戦国日本。謎の存在により、前世の知識に加えて“前世のインターネットにアクセスし、インターネットショッピングまで行える”という異能を与えられていた。
幼子の身体に宿った老技術者の魂は「今度こそ、絶えることのない日本を作る」との強い決意を胸に、幼少期から制度の改革と科学技術の発展に着手する。識字率向上、計算教育、工業基盤の創出、情報統制と国家の仕組み作り――数百年先の未来まで継承される国家を築くため、密かに動き始める。
こうして、一度は封殺された技術者の夢は、戦国の世で再び動き出す。
失われた未来を取り戻すための、長い長い「日本再構築」の旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:00:00
817852文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:190pt
毎週土曜日、朝8時更新!
『アルケディア』
この都市にはヒーローとヴィランが存在する。
これはかつてオールドアルケディアと呼ばれた巨大なスラムで成長し、そこから生まれた組織と少年たちの物語。
血のつながりはなくても、同じ家で笑い、働き、食卓を囲む子どもたち。
拾ったバイクを修理し、公園でサーカスを開き、小さな幸せを積み重ねながら、明日を信じて生きていた。
だが彼らは、やがて「クロマティック」と呼ばれるヴィランとなる――
これは、誰よりも優しかった少年たちが、なぜヴィラ
ンになったのかを描く物語。
家族、友情、夢、そして喪失。
希望に満ちた日々が、少しずつ運命を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:00:00
68460文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
先天性発達障害〈ADHD〉を抱える少女・星野陽向。
憧れ続けた先輩、藤崎俊輔との恋は、高校二年生最後の春に終わりを迎えた。
大好きだった人との別れ。
もう会えない。
もう隣にはいない。
もう声も届かない。
ぽっかりと空いた心の穴は、思っていたよりもずっと大きかった。
高校生活最後の一年。
人生を左右する選択が、次々と陽向の前へ押し寄せる。
失恋の痛みから立ち上がろうともがく中で、少しずつ変わり始める幼馴染・朔也との関係。
そんな中、生徒会へ新たな風を吹き込む
新入生・小野雫が現れる。
明るく素直で、人懐っこい彼女の存在は、少しずつ周囲の人間関係へ大きな変化をもたらしていく。
そして、その変化はやがて陽向自身の心にも、思いもよらない波紋を広げていくことになる。
走り続ける日々の中で、陽向は少しずつ自分自身を見失っていく。
喪失、再生、友情、夢、進路。
そして、恋。
変わり続ける環境の中で、陽向は迷い、傷付き、それでも前へ進もうと足掻き続ける。
失ったもの。
守りたいもの。
そして、本当に大切なもの。
高校生活最後の一年で待ち受ける数々の試練の先に、陽向が見つけ出す答えとは──。
不器用なまま、全力で悩み、全力で生きる。
現役高校生達が、それぞれの未来へ向かって全力で駆け抜ける、究極のキラキラ青春群像ラブストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:00:00
489738文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
三か月間、眠り続けた。
そして目を覚ました俺は――自分のことを何一つ覚えていなかった。
名前も
学校も
友人も
そして、目の前で涙を流している少女のことも。
「兄さん……私だよ」
どうやら彼女は、俺の妹らしい。
医者にも記憶を失った原因は分からない。
俺に残されたのは、わずかな手がかりだけ。
記憶を失う直前まで、俺はほとんど休むことなくアルバイトをしていた。
一体、何のために?
なぜ俺は記憶を失った?
失われた三か月間に、何があった?
過去を取り戻すため、俺はもう一度学校へ通
い始める。
そこで出会った一人の少女。
そして、少しずつ分かっていく過去。
これは、記憶を失った少年が、自分自身の過去を探していく物語。
――その先に待っている真実を、俺はまだ知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 06:55:38
5335文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Yumiko
ローファンタジー
連載
N4902MG
【カクコン11読者選考・最終26位(ライト文芸部門)】
これは化物が〈隣人〉でありえた、最後の時代の物語――。
記憶を奪われた傍若無人な絵師×神主に化けた冷徹不器用な鵺
★江戸怪異譚&民俗学ライトミステリー
「――私を封じられるほど、強くなれ」
舞台は幕末。
鵺(ぬえ)の化物――嗣巳(つぐみ)との〈取引〉により、化物の魂を絵に宿し、居場所を与える〈化物絵師〉となった青年絵師・愁水(しゅうすい)。
化物を救わずにはいられない厄介なその性質で嗣巳を振り回す
一方、
食道楽を謳歌し、男女どちらにも化ける嗣巳に振り回されもしながら、
愁水は江戸を揺るがす怪異騒動を落着させる日々を送ることになる。
利害で結ばれた二人の歪な道行きは、やがて愁水の忌まわしい過去へと繋がっていく。
激動の幕末を駆け抜ける二人が最後に辿り着くのは、救いか、それとも呪いか――。
※緊張感のあるバディものがお好きな方へ。
【愁水】
〈化物絵師〉と呼ばれる化物|贔屓《びいき》。記憶喪失中。元武家の嫡男。推定十七、八歳。身長182cm。
【嗣巳】
神主に化けた鵺。平安時代から存在する大妖。神主姿の見た目は二十代前半、身長180cm。
【構成】
◆第一部(完結):呪物編 ― 鵺が四肢を取り戻すまで。
◆第二部(連載中・完結間近):式神編 ― 絵師が記憶を取り戻すまで。
◆流れ:
第三部(決着)・因習編→
第四部(新章)・幕末編→
外伝:明治編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 06:40:00
282262文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
透明の心臓 シリーズ
それは、
「命」と「存在」に名前が与えられる世界の物語。
科学によって造られ、
兵器として生きることを強いられた者。
光を宿し、
ただ守るために在り続けた者。
そして、
その二人の間に生まれた“未来”。
この世界では、
心臓はただ血を巡らせる器官ではない。
想いを抱き、
選択を刻み、
ときに世界そのものを支える――
そんな“透明な心臓”を、人は持っている。
戦いと再生、
喪失と赦し、
名を呼ぶこと、
誰かを想うこと。
『透明の心臓』シリーズは、
激しい戦
火の中でなお
「人であること」を選び続ける者たちの、
静かで、確かな物語です。
※本シリーズは連作ですが、
各章・各編は一つの物語としてもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 06:17:19
78739文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
団地じゃ、全部わかってた。
誰をカツアゲするか。誰に逆らっちゃマズいか。どうやって次の飯にありつくか。
なのに目が覚めたら、城の中。しかも他人の体で、周りは俺を「若様」と呼んでくる。
どうやら俺、王子らしい。上等だ。
ただ、この手の異世界モノ、俺はマジで何も知らねえ。アニメに詳しいのはダチの方だった。
で、そのダチが、こっちの世界にもいる! マジで、目の前に立ってる。
なのに——俺を覚えてねえ。アニメも。何もかもだ。
そして王冠のヤツは、王座じゃなく最後通牒を突きつけ
てきやがった。
行き先は、勇者学院。誰に聞いても、ロクな話がひとつも出てこねえ場所らしい。
こんなもん、楽勝だ。
……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 06:07:14
73433文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
最愛の妻を失い、喪失感に恐れた主人公の前に謎の美少女女子大生が現れた。
急にプロポーズをしてくる美少女女子大生の狙いは?正体は?
知られなかった最愛の妻の真実に主人公と女子大生が選ぶ答えは...
最終更新:2026-09-05 06:00:00
32316文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めると、男はダンジョン最深部の瓦礫の中にいた。記憶は一切ない。ただ、生き延びる本能と、なぜか身についた戦闘技術だけが残っていた。下へ進めば出口があると信じ、強敵を倒しながら進んだ先で、瀕死の赤竜と出会う。竜の頼みで命を絶ったことで、男は莫大な力と、ダンジョンを操作する権限を手に入れる。
そこは迷宮の中枢――階層を監視し、魔物や罠、宝箱を自由に配置できる“コントロール室”だった。冒険者たちの侵入によって得られるエネルギーを使い、迷宮を成長させていく新たな人生が始まる。
や
がて現れたのは、かつての管理者である竜の少女ユウ。二人は協力しながら、恐怖、策略、報酬を巧みに織り交ぜた“攻略したくなるダンジョン”を創り上げていく。
だがその裏には、かつて主人公を奈落へ突き落としたAランクパーティの存在があった。失われた記憶と復讐、そして迷宮の支配者としての成長。挑む者と迎え撃つ者、その全てが交錯する時、ダンジョンは単なる罠ではなく“世界”へと変貌していく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 05:00:00
126183文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
主要人物(ほぼ)全員記憶喪失の、予測不能な病みかわ学園ファンタジー!
***記憶を失った少年少女たちが集められた、不思議な学園——ネルソービュー。
ここは、人間が「人外」になれる場所。
生徒たちは様々な魔法や、この世界での生き方を学びつつ、好きな「人外」へ成長できる。
悪魔、ドラゴン、魔法使い——何にだってなれちゃう!......らしい。
どうしてここの生徒たちは記憶を失っているのか、なぜここは人間を人外へ転化させているのか............誰に聞いても、返っ
てくるのは謎ばかり。
天真爛漫で、ちょっぴり(?)巻き込まれ体質な少女——「ウィロー・ガーディナー」は、この謎だらけの学園でどう生きるのか?
記憶を取り戻そうとする? ネルソービューの秘密を探ってみる?
友情を育む? まさかの恋愛しちゃう??
本当に、「人外」になってしまうの?
果たしてウィローは、同じく記憶喪失&クセが強すぎる仲間たちと共に、楽しいタノシイ学園生活を送れるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 04:10:00
617198文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「あなたにとって、正義とは何ですか?」
そんな問いかけから始まる本書は、日常の裏側に潜む「正義」の残酷さを描いた連作サスペンス集。
一人目『法を守る正義』:娘を惨殺した犯人が「心身喪失」で無罪となった。復讐に燃える父親と、親友を「殺人者」にさせないために銃を向ける警察官。法という秩序を守ることは、果たして正義なのか。
二人目『奪うための正義』:極限状態の地下シェルターで巻き起こる致死性ウイルスの流出。80人の生存者を守るため、リーダーはたった一人の幼い少女を犠牲にして扉
を閉ざす。多くの命を救った男は、なぜ「冷酷な悪魔」と蔑まれるのか。
三人目『正義という名の悪』:ネット上で「無実の人間」を悪人と決めつけ、社会的に抹殺した男。正義の英雄を気取っていた彼は、ある事件をきっかけに自身が「正義の暴力」を振るう最悪の加害者だったと知る。
「法」「全体の利益」「個人的な制裁」――それぞれの立場が主張する正義は、常に誰かの悪となり、悲劇を生み出していく。
すべての物語を読み終え、最後の「あとがき」を開いたとき、読者はまえがきで投げかけられた問いの「本当の意味」を知ることになる。あなたの信じる正義は、本当に「正義」ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 02:23:09
5224文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうやらわたしはカラスらしい。残念ながら記憶が何もない。気がつくと都会のビルの窓の外にいた。でも不思議なことに人の言葉がわかる。文字が読める。前世は人間? とにかく、わたしはまちの観察をはじめた。
◇◇◇
この日、武蔵天川市のとある交差点で〝きっかけ〟となる交通事故が発生した。たまたま仕事でまちを訪れていた拓海(たくみ)は、事故の野次馬でごった返す歩道橋の上で、頭の中に直接に響く声を聞く。「芽生えた〝幹〟の成長を見届けなさい」
一方、夜の武蔵天川のまちを制服姿の少女、真詩緒(
ましお)がひとり歩いていた。彼女は自分の名前以外のすべての記憶を失い、彷徨っていた。まちで出会った少女、瑠華の助けを受け、ゼロからの暮らしがスタートする。
拓海と真詩緒が出会うのはまだ先の話だが——
二人は気づく。自分たち以外の人間すべてが、〝交差点の交通事故〟を忘れ去ってしまっていることに。そして、真詩緒は知る。自分のことを誰も探していないことを。自分の正体もまた、すべての人間から忘れされているいることを。
人語を解する異能のカラスと、拓海、真詩緒たちは一体何に巻き込まれたのか——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 02:00:00
61013文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたのことを、はなして、はなしたい――
これは、感情をエネルギーに変換する心の新領域「聖杯」によって、特殊能力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越え、成長する物語である。
「リアがいいなら……家族に、なりたい」
イドラ災害で孤児となった少女ルーティは、児童養護施設でともに暮らすリアと、二人だけの家族となることを約束した。
ルーティが姉で、リアが妹。ずっと二人で居ようと決めた。
それなのに――
二年に一度、
世界中のアイドルが一堂に会するフェス「ザ・インダクション」。
本戦に出場した、ルーティが所属するアイドルユニット「キャメロット」は、初戦で「那由多」というユニットと対戦する。
那由多が繰り広げる巧みなライブの最中、入院中だったリアが危篤におちいった。
ライブの終幕後、ルーティに届いた悲しい報せは――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 01:00:00
52873文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ぽけどりーぬ
ハイファンタジー
連載
N2945MR
【風と祈りが出会うとき、消えかけた想いが動き出す――】
その世界――《光の大地》は、黒い森から溢れる魔獣に日々脅かされている。
魔獣が押し寄せる戦場《魔獣戦線》に立つのは、
明るくて、強くて、そして風のように騒がしい戦士リオナ。
とある依頼の途中、リオナは記憶喪失の青年ランドと出会う。
掴みどころがないのに、どこか温かな想いを宿した存在だった。
彼はまだ知らない。この世界の“当たり前”が、自分だけに噛み合っていないことを。
これは、戦うだけでは終わらない物語。
黒い森の
影が伸びる光の大地で、
騒がしくも真っ直ぐな戦士と、記憶を失った迷い人は、
癖の強い仲間たちと共に、揺れ動く日常を歩んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 00:30:00
31862文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
獲得で喪失するものがある。
最終更新:2026-09-05 00:19:29
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フィリア・オブリビオンは悪役令嬢ロスティ・メモワールのただ一人の取り巻きだ。
彼女は誰よりもロスティを敬愛し、その隣で過ごす日々を愛していた。
しかし、ある日の舞踏会。
ロスティは罪を告発され、弁明することなく、自らの記憶を魔法で捨ててしまった。
残されたのは、記憶喪失となったロスティと彼女が犯したとされる数々の罪。
悪役令嬢の大罪を問う裁判まで三十三日。だが、記憶喪失のままでは下される罰は死刑だけだ。
ロスティを救う方法は、世界に散った「追憶石」に宿る記
憶を集めること。
そして、その記憶を辿れるのは、唯一の取り巻きフィリアだけだった。
フィリアは大好きなロスティを救うため、記憶探しの旅へ出る。
それは、悪役令嬢と呼ばれた彼女の真実と、自ら記憶を捨てた理由を知る旅でもあった。
悪役令嬢は、なぜ自ら記憶を捨てたのか。
その真実が、自分の心を狂わせるとも知らずに。
※この作品はカクヨムでも先行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 00:09:20
73847文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:ビーデシオン
ハイファンタジー
連載
N6372MQ
【不幸体質に苦しむ癒術師の女の子と記憶喪失の男の子が、二人一緒に支え合いながら立派な冒険者を目指してがんばるお話】
とある北方の街、エイビルム。
そこから少しだけ離れたところに住む少女、カヤには仲間がいない。
冒険者への憧れと、迫る冬への焦りの狭間で揺れる彼女の前に現れたのは、ぼさぼさ髪で、幼げな顔をした漂流者だった。
不幸体質の女の子が些細な幸せに歓喜したり、理不尽に心折られかけたりしながらも、周囲の人々と助け合う中で関係性を築き上げ、やがて自他共に認める立派な冒険者
になっていく……そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 00:00:02
83966文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
検索結果:7584 件