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検索結果:137 件
アルドライド王国の東の果てのさらに南の果て、
最辺境に住む貧乏準男爵の一人息子ミストは将来爵位を継ぐために、
王都グランセントの学院で貴族となるための勉強を終えた、
その三年間は良い思い出はほとんどなく、成績も最底辺クラスの最下位でお情けで卒業させてもらったようなもの、
しかし最後くらいは、と卒業式の後に行われる参加自由の告白イベントに最後列で並んで待つ、
現れたのは学年首席卒業の聖女ソフィー様、息を呑むほどの美女に緊張しつつ形だけの告白をと手を差し出すと……
「そのプロポ
ーズ、お受けいたしますわ」
なんでええええええええええええ?????
さらにもう一人の聖女様や女教師だった剣聖まで僕のお嫁さんに?えっまだまだ他にもハーレム要員が??
これは最底辺だめ貴族が婚約者となる聖女様たちの力で爵位を次々と登り詰めて幸せを押し付けられる物語である。
「で、聖女様たちって、どうして僕の事、好きなの?????」
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:00:07
1221834文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2142pt 評価ポイント:866pt
作:おじぃ@全作品完結奮闘中
コメディー
連載
N7791EW
イラスト:源まめちち
ホッとしたいとき、おいでよ! 私たちのまち茅ヶ崎へ!
芸能の街、湘南、茅ヶ崎で繰り広げられる日常は、普通の街とは一味ちがう非日常。
恋愛したい、遊びたい、青春したい!
のんびりした湘南の田舎町、茅ヶ崎に住むフルーツの香りがする夢のようなJK、白浜沙希。香水、柔軟剤、その他香料不使用。
今年こそは変わるぞと意気込んで近くの海まで一人で初日の出を見に行った高1の元日。
あれれ? 気付けばもう高2のクリスマス。
今年も私の一年は陸上
部と勉強、ときどき遊びの繰り返し。
そんなどこにでもいるようなありふれた私だけど、友だち、部活仲間、地域の人たち、息を呑む素敵な街の風景、ときにつらいこともあるけど、たくさんの出会いやふれあいが、自身を日々大きくしてくれた。
そうか、きっと青春って大人になっても、気持ち一つで何度でも訪れるんだ。
※本作執筆にあたりまして、神奈川県茅ヶ崎市と福島県福島市飯坂温泉に店舗等を構える以下の皆さまに掲載許可をいただきました。誠にありがとうございます!
・神奈川県茅ヶ崎市
香川屋分店(メンチ、サザンコロッケ等)、湘南ちがさき屋十大(湘南江の島タコせんべい等)経営者ご夫妻、茶商小林園(サザン通りのお茶屋さん)、自家製麺屋登夢道(小出県道のバイパス下、赤羽根交差点のラーメン屋さん)
・福島県福島市飯坂温泉
ほりえや旅館(婿旦那さん)、土産屋(友ちゃん)
(50音順掲載、敬称略)
※本作は『私たちは青春に飢えている』の改稿版です。既存のお話を加筆、修正したほか、一部は完全新作の挿話となっております。
※カクヨム、pixiv、pixiv文芸でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:38:13
302705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:46pt
「お前は王子に相応しくない」
そう告げられて城を追い出された聖女ゲルダは庶民に身を落とす。
国の為に、何より王子の為に命を捨てて働いてきた彼女を庇う者は誰一人いなかった。
誰もが身一つで出て行く彼女を嘲笑う。その中には新たな聖女に抜擢された少女もいた。
しかも彼女はゲルダに代わって王子と婚姻を結んだというではないか。
一応、棲み家となる家を与えられたが、ゲルダはそのまま城下町を出て行ってしまうのだった。
とある街に落ち着いたゲルダはその日から浴びるように酒を呑
むようになる。
彼女を過去の聖女と知る者達は“酔いどれ”と呼び、笑うのだった。
そして彼女には誰にも打ち明けていない秘密がある。
それは前世の記憶を失わずにこの世へと生まれてきた事だった。
「いやぁ、城から出されたお陰で誰に気兼ねする事なく酒を呑む事が出来るわい。王子サマサマだ」
前世では免許皆伝を許された剣豪にして酒豪だったヒルダは今夜も大酒をかっくらう。
このような日々を過ごしていたが、いつしか身の周りに不審な気配を感じるようになる。
一計を案じて気配の主を捕らえてみれば、なんとそこには見知った顔が……
「今、王子様の御身が危ういのです。何卒ゲルダ様のお力添えを」
自分に成り代わって聖女となった少女の訴えにゲルダは如何なる判断を下すのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:23:03
658108文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1078pt 評価ポイント:434pt
「お前らいい加減にしろよ! 俺は魔剣技師で何でも屋じゃねぇし、ここは工房で、食事処じゃねーんだよッ!!」
日本人だった前世の記憶を持ってこの世界に生まれた主人公バッカス。
彼は子供の頃に神が振るう神剣と呼ばれる武器を見た。
それ以来、彼は神剣に憧れそれに迫る魔剣を造ることを夢に、魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れた。
そして現在――24歳のバッカスは、酒好きの多い町ケミノーサで魔剣の研究をする片手間に、日用品の魔導具を造ったり魔術士として何でも屋を手伝ったり昼行
灯として食事をしたり酒を呑んだりしながら生活している。
魔剣だけ造っててもお金にならないので仕方が無い。
神剣にこだわり続けてても生きてはいけないから他のモノも造る。
いつかは神剣に迫る魔剣を造りたいがそれはそれ。
魔剣技師バッカスは好き勝手生きている。
酒を呑むのは好きだし、食事も大好き。料理そのものは趣味ながらプロの域。
何でも屋としても腕利きで、魔術士として戦闘するのもお手の物。
気づけば餌付けしてしまっていた友人知人に囲まれて、魔術の腕前頼りにやたら厄介事が舞い込んでくる気がするけど気にしない。
口は悪いがお人好しのバッカスは、喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悪さをされながら、日々の生活を営んでいる。
冒険控えめ、食事は多め、時々バトルな、スローライフ気味異世界生活を送るバッカスの雑記帳。
これは――強き芯を抱く者たちの幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:24:08
515569文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:15090pt 評価ポイント:7664pt
この世界では過去を、歴史を調べてはならない――
十一年前から軟禁されているレイトーマ王国第一王女マナ・フール・レイトーマは嘆く。US2103年以前の歴史を調査する事を禁じられている事を。
そんな中、閉鎖された国・江月からの縁談が届く。そこは唯一歴史調査を行える国。
マナはその縁談を呑む決意をするのだが、彼女の護衛の片桐緋媛を始めとして様々な過去や秘密を知ってゆく。自身の天命も――。
やがて過去への扉が開かれ、危険に遭いながらも彼女は決意する。「この時代を変える
」と――。
だがそれは、禁忌を犯す事であった。
----------------
2019/04/21 23話まで改稿済み。24話作業中。
2019/07/20 あらすじを修正しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 06:20:00
504207文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:537pt 評価ポイント:305pt
※第一章完にて打ち切りです。
発展途上で未だ田舎でしかない町セントラルス。
その町の冒険者ギルドに併設された酒場で、誰を真似たのか、プリスは毎日酒をちびちびと呑む。
年に何度か治療術を使うだけで生活できるのでのんびりしたものだ。
他にやることと言ったら、子供が紛れ込んだら追い出すことくらい。
たまには自ら先陣に立つこともあるのかも知れないけれど。
※「ギルドの新人教育係(自称)」のラストから13年後。
※アルファポリスに重複投稿しています。
最終更新:2024-04-14 00:00:00
224630文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:242pt
ふと見かけた古道具屋に魅入られたように侵入すると、中には不思議な少女が。「そのぐい吞みで呑むときは泥酔するな、…必ずだ。」
その晩…。
#短編小説 #文芸 #レトロ #昭和レトロ #グッドエンド #バッドエンド
最終更新:2024-04-07 15:38:40
6953文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じ職場で働く男女三人。彼らはある日を境に、<日常>が一変する。捜査一課の凸凹バディも動き出し、物語は佳境へ。個人的満足力作短編ミステリー。ラストは怒涛の伏線回収!&息を呑む超展開!短いから、普段小説読まない人もサクッと愉しめる作品!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-02-14 00:00:00
14603文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
坂倉銀二は酒に出会って新たな自分(大胆な自分)を見つけることで、若くして酒なしでは生きていられない体になった。
幸い、どれだけ飲もうと中毒に陥ったり体調を崩したりすることはなく、せいぜい千鳥足になったり、呂律が回らなくなったり、眠くなったり、頭の回転が悪くなったりする程度で、気分が良くなって前向きになり、大胆になることもできたりと、デメリットは少なかった。
酔っていれば言いたいことも言える、女の子とも話せる。
強面のおっさん相手でも、物怖じしなくなる。
ようは酒がな
いとダメな男であるが、酒があれば強い自分でいられた。
だから、銀二は酒を手放せなかった。
そんな銀二は、その日も足りなくなった酒を買い足しに行き、「今日も呑むど~」と酔っ払って酒屋を出たところで、飲酒運転の車に撥ね飛ばされて昇天してしまう。
銀二は例によって転生することになるが、女神から一つだけ特別な力を与えると言われ、水を酒に変える力を求めた。
お酒があればどこだっていい。
正直死んだ時の記憶も酔っていて曖昧である。
ただ、まだ生きていられるのなら、自分は酒を飲んで、のんびりその日を暮らせればいいと思った。
しかし、そんな銀二が送られた異世界には酒――つまりアルコール飲料という物が存在しなかった。
銀二はその世界で唯一酒を造り出すことが出来る存在となり、酒が持つ真の恐ろしさを知ることになるが、酒がない世界ゆえにできることも多々あることに気づいていく。
この物語は、酒好きと酒をイメージだけでファンタジー世界にシェイクされて語られる、カクテルコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 14:06:17
119542文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:44pt
ゲームのヒロインにガチ恋している主人公はふらりと入った屋台で彼女と逢えるという不思議なお酒を呑む。
キーワード:
最終更新:2024-02-08 23:38:56
5105文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真由の憧れの人は、バイト先の結婚式場でウエディングプランナーを務める都築陽介。
ある日、バイト仲間に陰口を叩かれていると知った真由は、休憩中にひとりで泣いていたところを陽介に見つかってしまう。
涙の理由を聞いた陽介は、真由にある提案を持ちかける。
彼の真意が読めないまま、少々強引なその提案を半信半疑で呑む真由だったが……?
*
2023.12.18/公開開始
(初出:2014.7)
■夢中文庫大賞 最終選考(2023)
■別所でも公開しています
最終更新:2024-01-28 21:00:00
168908文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
粗筋。なにがなんだかわかりません。酔っては居ないです。
最終更新:2024-01-14 03:07:07
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:十二領 海里
異世界[恋愛]
完結済
N9417IO
所用で訪れた帝国首都の高級娼館で、自分を客と勘違いしたのか言い寄ってきた娼婦を振り払おうとしたアベル・ミシリエは、その娼婦の顔を見て思わず息を呑む。
その娼婦の顔に、あまりにも見覚えと、悪しき記憶があった為だ。
「悪女」に愛された、1人の男の話。
最終更新:2024-01-10 20:00:00
25372文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:406pt 評価ポイント:358pt
「リザネア・ドラゴーネ……き、君との婚約を破棄する!」
伯爵令息ロドンは、竜王の令嬢であるリザネアに婚約破棄を宣言した。
なぜなら、ロドンはリザネアを“竜だけど人の姿をした美少女”だと思っていたが、リザネアは人要素などかけらもない正真正銘の巨大ドラゴンだったためである。
悲しむリザネアは通訳であるシードゥを通じてこう提案する。
「せめて七日間自分と一緒に暮らして、それから決めて欲しい」と。
ロドンも自分に非があるのは承知しているので、この条件を呑むしかなかった。
最終更新:2024-01-02 17:35:19
3041文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1424pt 評価ポイント:1348pt
わたしは、あるお金儲けの方法を思いついた。それはがめつくも卑怯なやり方であった。しかし、その策略はうまくいった・・・ように見えた・・・。クライム・サスペンス的なミステリ要素あり、です。安部公房先生の同名作品『人間そっくり』とは無関係です。
最終更新:2023-12-28 02:06:25
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
平凡な高校生、亮は、放課後のある日、突如として異世界に転生してしまう。しかし、その世界は幾つもの帝国が争いを続ける荒廃した世界であった。そして亮は、なんとか乱世を生き抜くためには自身のリーダーシップを発揮して、失われかけた技術を復活させ、民を導かなければならないことを理解する。 転生後の亮の能力は「二役」であり、亜人の皇子と人間の鍛冶屋の二つの生を同時に歩む。亮は、二つの視点から世界を見ることで、帝国間の対立と社会の問題に対する独自の解決策を見つけ出す。 彼の物語は、友情、
策略、成長、恋愛を通じて展開していき、ついには帝国の輪を統一し、異世界を平和に導くまで、息を呑むような冒険と困難、そして驚きの展開が待ち受けている。 これは、「帝国の輪:転生者の双役」、亮の転生と成長の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 14:18:15
560文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
酒を飲むことは、心を呑むこと。
最終更新:2023-12-08 07:00:00
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:114pt
「働かないで呑むビールは、チョーうめ~!」 が口癖の茜一華(あかね・いちか)は、仕事をしない魔女である。彼女は、きのうもきょうもたぶんあしたも、頑なに仕事をサボり続ける。それはいったいなにゆえなのか? これは、そんな仕事をしない魔女の、連続短編集である。
生成AI非使用(生成AIは使っていません)。
書き溜めていないため、次話の投稿がいつになるか分かりません。悪しからず。
※パブーに投稿したものを転載しています
※筆者は豆腐メンタルなので感想欄を閉じています
最終更新:2023-12-06 06:00:00
9854文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見上げた空には龍がいた。
運命の悪戯から、龍の肉を食べる事になった高校生、長月(ながつき) 結人(ゆうと)。
つまらない日常から解き放たれた彼は、人間を超えた肉体で、何を見て、何を為すのか────!
最終更新:2023-12-05 02:00:00
56544文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
泣き上戸の独身おじさんの家には、毎日メスガキが入り浸っている。
おじさんはメスガキを追い出そうとするけど、
既に胃袋は掴まれていて…
おじさんのコトが大好きなのに素直になれないメスガキと、呑むたびにメスガキに泣きついちゃうおじさんのラブコメです。
そんなに長い物語にはしない予定です。
思い付きで書いたので、投稿頻度は低めになると思います。
最終更新:2023-11-29 18:26:20
9867文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「……私はヴァンパイアだ」
そう発した男の口から覗く牙と鋭い眼光を向けられた美女が息を、それに唾を呑む。
男の視線は美女が鳴らした喉から首筋へとかかる。
彼は求めている。新鮮な血を。
だが今は彼女の次の言葉を待っていることは、向けられたその視線からわかる。
唇。彼が見つめている。一言一句聞き逃さない構え。大事な場面だ。もしかしたらこの先の自分の人生が今ここで決まるかもしれない。
美女は静かに、そして素早く深呼吸した。
「……それで、保護してもらいたいという
のは一体どういうことなのでしょうか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 11:00:00
2221文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
27歳女性。職業OL。好きなことは食べることと呑むこと。時間ががあると小説を読む。異世界のお話が大好きで、行ってみたいと心踊らせたり、魔法を使ってみたいと羨んだり、魔獣のお肉を食べてみたいと想像したり。
そんなある日、目覚めると…。
え!?なんで??
困惑するが…するが?してる?
もう楽しんでた。
まあまあ自分勝手な幼女が、自分のしたいことをして、楽しく生活を送る。
そして、仲間。家族ができ、自分勝手に冒険をするお話です。
最終更新:2023-11-04 17:00:00
152501文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2438pt 評価ポイント:1082pt
ジョギングが趣味である美咲は今夜も一人、部屋でストレッチ後、自宅マンション前から走り始めた。
仕事のストレスなどは走って解消が彼女の常。主にこの近辺を走るのだが今夜は余力がありそうだ。なので少し足を伸ばしてみることにした。
探検気分、と言うほどでもないが知らない道と知っている道が繋がるのが少し楽しい。順調だった。ある橋に来るまでは……。
最終更新:2023-11-03 11:00:00
1204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「あの、これは……」
自宅リビング。テーブルの上。目の前に出された皿を見下ろし、男はそう呟いた。
妻は黙ったまま。タカシは独り言ととられたのかと思い、今度はしっかりと訊ねようと思った。
が、今耳にしたものが妻が息を吸う音だと気づき停止。そして彼は逆に息を呑むことになる。
最終更新:2023-10-28 12:00:00
869文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
現実世界で死んでしまった主人公 ヒカル。
誰かの声に導かれ、目覚めるとそこは異世界だった。
姿も見えない誰かから、童貞だったことを知られるヒカル。
生前の強い希望だった女性に触れたい、童貞を卒業したいという願いをこの異世界で叶えられたら、現実世界にヒカルの望む条件で復活させると言われ、その条件を呑むヒカル。
しかし、それはヒカルの思いもよらない歪んだ形で達成せねばならないのだった……!?
こんなはずじゃなかったのに……!!!
果たしてヒカルは現実世界で復活できるのか?
今、
異世界での試練が始まる………!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 00:00:00
8120文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
結果から記す。
剣の魔獣ザヴェルバロッグは、人間の少女と命を繋ぎ、契約した。
最終更新:2023-10-11 22:38:25
8235文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
化け物に恋をした。そんな、冬だった。
天体研究部に所属する、パッとしない高校一年生、夜太郎はある冬の日の夜、星守街の山の上にある天文台に星を見に行き、夜空の星が一瞬にして消え失せるという不思議な現象と、謎の美少女ヨナと出会う。
ヨナは『聖星石』と呼ばれる石を呑み込もうとしていたが、夜太郎がやって来た時に聖星石が砕け散り、その破片の一つを夜太郎が呑み込んでしまった。
「聖星石は空に浮かぶ星たちの半身であり星そのもの。欠片を集めて空に浮かべなければ夜空に星は戻らない」と言う
ヨナは、夜空の星を取り戻すために、欠片を呑み込んだ夜太郎に欠片集めの協力をさせる。
夜太郎とヨナの欠片集めの日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:49:01
63701文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
柴 健太郎――アダ名はシバケン。
35歳。離婚歴アリ。子供無し。
目覚めたらそこは太陽が二つある異世界。
『ステータスオープン』は出来ず。
『アイテムボックス』や『鑑定』などといったチートスキルも無く。
ましてや、モンスターをテイムする訳でもなく。
ただ、あるのは『牽引』という潰しの効かない荷物持ち用のスキルのみ。
親切な盗賊ギルドの厄介になりながら、底辺冒険者として地道に暮らす事にしたシバケンだが、最初に請けた依頼が、ひょんな事からオーク討伐に発展。
もとより、新人のし
かも荷物持ちに何の期待もされてはいないが、義を見てせざるは、の一心で金棒片手に、大奮闘とまではいかない程度の活躍っぷり。
しだいに盗賊ギルドの権力争いに巻き込まれていく事を、当の本人は知ってか知らずか、今日は街道の補修、明日は荷物持ちと、日々を忙しく過ごします。
なかなか楽な暮らしは出来ないが、同業の冒険者や、親切な盗賊ギルドの人達、呑み屋の親父や自警団など、沢山のいい出会いを重ねて、毎日の仕事に汗をかき、稼いだ金で呑む酒は美味いと、奮闘するおっさん冒険者の顛末やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 06:13:02
567650文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2400pt 評価ポイント:1172pt
私たちは普通の恋ができない。
絶対幸せになんかなれない。
絶対誰かを傷つける。
恋したくて恋した訳ではない。決して。
でも私たちは恋の衝動には逆らえない。
歪みきった愛が私たちを捕まえて、離してなんかくれない。
私たちはその恋にけりをつけたはずだった。あの夏ごと全部。彼女との記憶も、ひと夏の思い出も全部まとめて。
それでも夏は私たちを許さない。目をそらすことを許さない。普通の生活に戻ることを許してはくれない。
強大な力をもって、私たちの眼前にあの夏をつきつけてくる。
もう思い出すことさえ苦痛の、あの呪われた一日を。
これは私、高橋花の視点で描かれる物語。
腐って、腐りきってとうに膿んでしまった恋を、尽くせる限りの言葉で紡ぐ物語。
見たい人だけ見てくれればいいと思ってる。半端な気持ちでページをめくらないでほしい
君ももう、普通の恋なんかできなくなっちゃうから。
私からの、私たちからの呪い。
受け取ってくれる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 12:08:35
6698文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『彼女は来年の桜を見ないだろう。見ることはできない、運命に許されていないのだ。そして俺の恋ももうあと3ヶ月で終わってしまう。だったら。だったら最後くらい彼女に人生の美しい面を見せるべきではないだろうか。恋は、愛は美しい。息を呑むほどに。そうやって小説にも書いていた。あの子の恋を美しく彩る手伝いをするのが俺なりの愛の形ではなかろうか。』ーーあと3ヶ月で死んでしまう想い人の恋を叶えようとする医者のおはなし。
最終更新:2023-09-25 22:52:20
2352文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪名高い国ブラウギールにあってその名を轟かせる欲望と退廃の街アーヴィスベル。
人々の欲望と邪悪で膨れ上がった街に、一人の少年がやって来た。
そこで少年は運命を決める出会いと、呪わしい破滅を目撃する。
戦う力を持たない少年が巻き込まれる、アーヴィスベルの街を揺るがす事件。
少年はいかにしてその危機を逃れるのか──
異色のダークファンタジー開幕。
最終更新:2023-09-24 18:27:28
54024文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「貴様との婚約を破棄する」
グレシャム男爵から婚約を破棄されたアンナは、その宣言を喜んで受け入れる。この世界で彼は美形扱いされていたが、日本からの転生者であるアンナの目には醜男として写ったからだ。
だが数日後、男爵家が夜逃げしたと聞かされる。連帯保証の契約をしていたアンナの実家はトラブルに巻き込まれ、一家離散の危機に晒されてしまう。
アンナは実家を救うため、家の再建を条件に新たな縁談を受け入れる。その相手こそ、公爵子息のローレンスだった。
彼は息を呑むほどの美
形だが、この世界では醜男として扱われていた。縁談を金で買ったことに罪悪感を覚える彼だが、アンナは共に幸せな結婚を果たそうと約束する。一方で、グレシャムは報いを受け、公爵家の力で処罰を受けるのだった。
本物語は、前世の価値観を持つ子爵令嬢が、美形の公爵から溺愛されながらハッピーエンドを迎えるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 17:40:55
5045文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1822pt 評価ポイント:1410pt
記録媒体(レコルドナンバー)は背中に翼を持っている。写真の羽根で出来た翼だ。写真にはレコルドナンバーが見聞きした情報が記録されている。
レコルドナンバーの羽根を狙うのは本の虫(レコルドイーター)。彼らは写真の羽根を毟っては食べ、千切っては呑む。
これは、レコルドナンバーの少女が羽根を死守したい物語。
もしくは、レコルドイーターの少年が記録を貪りたい物語。
――今日も余計な記録を増やしてんじゃねぇよ
***
ノベルアップ+様、カクヨム様にも同作品を掲載しています。
最終更新:2023-08-26 21:00:00
7514文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どこにでもいるような人物が実際に異世界に行けばどうなる、、、
そこにはきっと素敵な出会いも、息を呑むような美しい世界も
残酷な戦いもあるだろう。
果たして、行き着く先に何を求めるのか
最終更新:2023-08-25 18:00:00
2166文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
周りの目が気になりすぎて、そのことがストレスになり自殺をしようと屋上に足を運び、屋上のフェンスを超えたところで怖気付いてしまう主人公川島真。
怖くてその場に座り込み、ふと空を見上げると、そこには息を呑むほど綺麗な星空が広がっていた。
その景色に魅入っていると、後ろから急に声をかけられた。そいつはクラスでいじめの対象となっているのに、全く気にしていないようなそぶりをとるキチガイ、杉野ゆかりだった。
そのフェンス越しの少し奇妙な出会いは、2人の人生を大きく変えることになった。
最終更新:2023-07-23 23:56:32
30811文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
有翼人は羽があるから普通の服を着ることができなかった。
保温性の高い羽のせいで慢性的な汗疹と、掻きむしることで広がる皮膚炎。羽根接触で皮膚病は慢性的だった。
くわえて羽が大きいとその重量から歩くこともままならない。
朱莉はまさにその状態で、二十二年間ろくに動けずにいた。
有翼人であることを恨んでいたが、あるとき純白の羽を持ち駆け回る少年を見る。
しかも少年は息を呑むほどお洒落な服を着ていた。
羽を出すことができ、なのに肌を全く露出していない。
その秘密は身頃の縫い合わせごと
に分割され、組み立てながら着るという斬新な構造にあった。
それに用いられたのは地模様と繊細な刺繍のある高級な生地だった。
有翼人でも健康的にお洒落ができる。
純白の羽を持つ少年に魅了された朱莉は、自分も有翼人を救う服を作ろうと歩き出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 23:42:49
115309文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:82pt
日本から異世界のマクミラン王国に聖女として召喚された桜花(おうか)。彼女はレアな【浄化の聖女】と認定され、祀り上げられ、王子のクライヴと婚約を交わす。
それから一年半、生来の真面目な性格から聖女の力を研究しつつ魔物と戦い浄化する充実した日々を送っていた……2か月前に同じように召喚された【守りの聖女】の陽菜(ヒナ)が現れるまでは。
最近では王子から冷たく扱われ、ヤケ酒が進むあまり『酒浸り聖女』と呼ばれる始末。
そして満月の夜、巨大な狼の魔物を浄化し懐かれた桜花にクライヴ王子は
「お前は聖女ではない!婚約破棄する!」と宣言。しかし桜花を追放したかった王子の思惑とは異なり、周りの男たちは「俺と婚約してくれ!」と皆が言いだし大混乱になった為一旦婚約破棄は先送りに。
その翌日、ある理由から桜花は「私は国を出るわ」と言って王国から逃げ出すことにした。
※処刑や追放のない、変則ざまぁです。伏線バラまいてますのでどんな「ざまぁ」なのか予想していただけると嬉しいです。
※主人公的には出奔でしがらみから自由になれて気楽なハッピーエンドです。
※「第二回この作品の作者はだーれだ企画」に提出した「㉚アラサー聖女が婚約破棄されるまで。理由は……「酒浸り」ですって?」を改題&かなり加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 07:00:00
54552文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:278pt
ハンネ・オーグレーン伯爵令嬢は婚約予定だったイザーク・カールソン伯爵子息から、他の令嬢と婚約することにしたと一方的な手紙だけですべてを白紙にされた。
怒ったハンネの母は、イザークに負けない新しい婚約者を見つけてきた。
シーグルド・サリアン子爵令息。
息を呑むような美貌の持ち主だが、両親を事故で失い、幼い妹マリアンネのために後ろ盾を探していた。
互いの条件が一致して、ハンネとシーグルドの婚約が成立した。
美貌令息×自信喪失令嬢の契約婚約のお話。
前後編で
前編はハンネ視点
後編はシーグルド視点 の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:34:44
139156文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:31502pt 評価ポイント:20038pt
作:さくこ@はねくじら
異世界[恋愛]
完結済
N5188HY
「お前との結婚は本意ではない」
初対面の、たった今夫となった公爵様が冷淡に私に告げていた。
事の発端と言えば。元日本人、異世界の伯爵令嬢に転生していた私エリカ・バートンの元に舞い込んだのは突然の婚姻話。
お相手は『麗しの黒公爵』と称されるエリート魔術師様。一方の私は貴族なら当たり前にある魔術の才能が乏しく、無能の烙印を押された厄介者である。
訝しみつつも選択肢はなく、婚姻の場で夫となるその人と初めて顔を合わせればその態度は非情且つ横暴であり、告げられた言葉に思わず
息を呑む。
……人のことを悪女だ何だと好き放題言い放ちますけど、確かに無能だけならいざ知らず世間で悪評を轟かせている私ですけど! あなただって噂の『麗しの黒公爵様』とは大違いですよね⁉
そっちがそのつもりなら、私だって好き勝手やらせていただきます!
エリート魔術師である公爵様と、無能な元伯爵令嬢こと私の前途多難な婚姻生活が今始まる……!
●完結まで毎日更新予定。どうぞお付き合いください●折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 19:12:06
326594文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
田舎町の喫茶店と、そこへ訪れた小さな子どもと、軍事組織から失踪した重要戦力と、公式な任務記録が一件しかない軍事組織の一支部の話。
***
「アラタ、もしかして、君のーー」
呆然と息を呑む青年を、不思議そうに見上げる小さな顔。
青年の泡まみれの手が、エプロンの左胸の辺りを握りしめる。
「おかえり、アラタ」
噛み締めるようにささやいた。
最終更新:2023-01-07 18:00:00
5917文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
カフェイン飲むな飲まれるな
最終更新:2022-12-13 01:41:08
3623文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:wildness
ヒューマンドラマ
連載
N4405HY
ある日、村一番の醜悪だった女が生まれ変わり、誰もが息を呑む美人となった・・・・・・!
闇に愛され、闇を愛した彼女の、壮絶でアツい、革命の物語。
最終更新:2022-12-10 19:00:00
7839文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紡人 ツグミ
ハイファンタジー
短編
N4885HX
そこに彼は立っていた。周囲の把握に努めれば、目前で偉そうに足を組んで肘をつき玉座に座す傲慢そうな女がいることに気がつく。思わず息を呑むと話しかけられた。だが、少し取り合ってみれば終始遊ばれてばかりだ。なるほど、さてはこいつ性格悪いな。さて、なにやら重要な使命を託されたようだが、一度くらいこいつをおちょくってやらないと気が済まない。やると決めたらやるのだ。決意を胸に彼はあくどい笑みを浮かべ、そして──。
最終更新:2022-11-02 03:55:20
7316文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
両親に大事大事に育てられた私は社会不適合者なのかもしれない。
何をやっても上手くいかない。
仕事も、プライベートも、人間関係も。
最終更新:2022-10-06 19:07:12
461文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死後、人は閻魔様による審判が下される。
天か地獄か。それを決する裁判、俗に言う「地獄の沙汰」が今まさに始まろうとしていた。
ある一室に鎮座するは泣く子も黙る閻魔様、そして補佐を務める二人の人間。それに相対するのは三人の亡者だ。異例なことにこの亡者たち、既に地獄行きが決定していた咎人である。
今回の裁判はいわゆる再審。各々の理由で天国行きを望む三人は、ある条件を呑むことで地獄の沙汰のやり直しが認められたのだ。その提示された条件とは──LIVE放送に出演することだった
。
※ボイコネライブ大賞の応募形式に則り、キャラクターの会話主体で物語が進行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 23:37:52
11941文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パラドクス=愚智者
ヒューマンドラマ
短編
N3395HS
叶わぬ恋を抱いた私は2つのカクテルを呑む。恋をしていた彼女のことを想いながら。
最終更新:2022-07-03 13:02:36
753文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:元個人勢Vtuber
コメディー
短編
N3636HR
ランキング上位ありがとうございます!
評判良かったので、会社の廃棄品でワイン飲む話書きました。
社畜系一般社会人が会社辛い辛い言いながら個人勢Vtuberとして人気を獲得して退職を目指す短編第三弾。
個人勢Vtuberだった頃を思い出して、企業勢Vtuberになりたかったころの黒歴史やトラウマを掘り起こしながら書きました。
嘘です今でもなりたいです。
最終更新:2022-06-10 18:43:01
2704文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
○○中学校に、見た目も性格も成績も運動神経も完璧な女子中学生がいた。
そして、俺っ娘である!
しかし、彼女の思う事は全て現実となり、魔界へと行く事になった…
そこから彼女はどんどんランクが上がり、唯一1人の配下である「オオマ」によってお世話をされる。
自分のしたい事は何でも叶っちゃって辛いと思っていたが、後から考えればむしろよかった!?
彼女に立ちはだかる敵は強敵ばかりだが、彼女の成長は永遠に止まる事ない最強の女子中学生なのだ。
自分の想像したスキルが何らかの条件を呑むこと
で簡単に得られてしまう!!
そして、謎のおじいさんから買った仮面によって成長速度がアップし、人間の体ではない程の丈夫さに育ってしまった!
仮面を付けた彼女を止める事はもはやできない…
その仮面を付けた少女の名は「キニム」。通称:絶対君主(タイラント)。
気になる方は是非本編をお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 01:53:35
195106文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
2人の高校生たちの少し特集で歪んだ愛。彼の愛情が恋人を狂わせる。
最終更新:2022-04-03 15:09:02
999文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カフェ千世子
ヒューマンドラマ
短編
N5826HN
昭和初期の西の歓楽街新開地で、探偵が事件と出会う。
カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2022-03-17 22:18:37
3350文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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