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検索結果:11 件
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僕は、君がいなければ……、僕として、存在できない。君のいない世界なんて、誰もいない空虚な空間でしかない。
最終更新:2021-07-06 20:00:00
722文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
君がいなければ、今の僕(私)は居ないだろう。
タコというあだ名がつくほど、顔が赤くなる恥ずかしがり屋な男子校生・宏也。夢である歌って踊れるアーティストを目指し、大阪にあるダンススタジオに週に一回通っている。そしてもう1人、ダンスをしている女子高生・真澄。幼なじみである宏也とダンスを始め、今も一緒に大阪に通っている。
そんな2人の想いが想えば、想うほど遠ざかっていく理想。2人の将来は一体どうなってしまうのか。
この作品は「Twitter、Instagram」にもURLを掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 09:52:15
35072文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
(ツイッターで情報発信してます!→@acchi_04)
この作品は『君がいなければ、こんなことにならなかった』の番外編となります。
本編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n1001ep/
高校三年生の『戸田』は、友達でサッカー部の同期である『泰樹』のよき理解者であり、いつも何かがあるとその都度相談に乗っていた。
そんなある日、芸能人ばりの容姿を持ち、勉強も運動も完璧な天才女子『由佳』がクラスに転校してきて、戸田は由佳に一目惚れしてしまう。し
かし、泰樹の幼馴染でありクラスメイトである『亜里沙』からある事について「協力してほしい」と依頼され…。
『君がいなければ、こんなことにならなかった』のサイドストーリー。これを読めば物語の全容が明らかになる…かも!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 21:54:14
725文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:秋本カヲル
現実世界[恋愛]
完結済
N1001EP
(ツイッターで情報発信してます!→@acchi_04)
サッカー部でレギュラーかつ主将。そんなステータスがあれば、部活も恋愛も真っ盛り…いわゆる「リア充」になっていてもおかしくないのだが、クラスでは目立つことなくひっそりと過ごしている主人公『佐藤泰樹』。勉強も際立ってできるわけでもなく、さらに昔のトラウマがきっかけで部活動以外の人とは極力干渉しないように高校生活を送っていた。
そんな泰樹は高校三年のある日、ひょんなことから通学途中に同じ高校の制服を着た女の子と出会うことに
なる。泰樹は、実はその子がクラスにきた転校生『夏目由佳』だということを学校についてから知ることになる。
由佳は芸能人ばりの容姿を備え、勉強も運動も完璧な文武両道、活発系女子。だが、そんな完璧な由佳にもある悩みがあって…。
通学途中の出会いが、二人の人生を大きく変えることになる…!
上手くいくようで上手くいかない、すれ違いを重ねながら二人が徐々に近づいていく青春物語。その序章。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 21:00:00
104105文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:32pt
私は君がいなければきっと生きていけない。
それほど君に依存してしまっている。
最終更新:2017-10-17 12:15:29
1377文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ごめんね、私もう、痛みも苦しみも感じなくなっちゃった。」
「俺は君がいなければ生きていけない」
浮気されることに疲れた女の子と、女の子に縋られたかったのに手を離された男の話。
浮気男と別れる女の子のお話です。(愛情は気持ち悪いほどあります)
※浮気男が予想以上のヘタレクズ(気持ち悪い)です。縋ってくるクズが嫌いな方は読まない方がいいと思います。
※浮気男ざまぁ、でありながら女の子が不憫で可哀想で仕方ありません。
初めての投稿でなれないことが多いですが、少しでもたのしん
でいただければ嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 21:46:27
3467文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:387pt 評価ポイント:233pt
お互いがお互いを愛し、依存した二人。
”両依存”__
君がいなければ私は死んでしまう。
君がいれば私は幸せになれる。そして、生きられる。それは相手も同じコト。
【これはとっても幸せな物語】
さぁ、どうぞ…?
最終更新:2015-05-31 19:50:25
1399文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:36pt
君のいる街にはきっと希望がある。
そんな君を好きになってしまった僕は、ついこの間のことを忘れることが出来ない。
あれは初めて君が僕に声をかけてくれた時の会話だった。
それはまるで夢に描いていた人間から声をかけられた気持ちだった。
ただ、誰もその気持ちは知る由もなく、今は少しすれ違いさえ感じている始末。
ああなんでいつもこうなってしまうのか。
僕は人とコミュニケーションをすることが続かない、
そんな自分が本当に嫌いなんだ。
職場についてショックを受けたことが一つあ
った、
そのことさえ、君がこころの支えでいてくれなければ
とてもやっていられない。
でも今後、君と上手く関係を築けるだろうか。
君はいつも愛妻弁当を持ってきている。
君にはきっと素敵な彼女がいるのだろうか。
それとも、それは思い違いなのだろうか。
思い違いであって欲しいが、だいたいが、予想は裏切られるものであり、
今後の関係もうまくいかないものであるものだ。
そういう気持ちを小説にしてしまう僕は
本当に何か拠り所が欲しくて仕方のない青い鳥しかないのか。
いったいこの気持ちのまま上手くやって行くことが出来るのだろうか。
『絶対にうまくいかない』
その上、僕は、必ず嫌われる存在感なのだ。
どうしていつもそうなってしまうのか。
焦れば焦るほど行き詰まり感は増し、
今後の絶望を思わずにはいられない。
君がいなければ良かったのに、とさえ思うことがある。
あと、僕にあとほんの少し可愛い要素があれば
どんなに幸福だっただろう。
ぼくは、たださえこの感情を吐き出しながらも
何もすることは出来ず、
悪環境に身を投じてしまったこと、
なぜ父の言う通りにしなかったか、ということに
後悔を嘆くばかりだ。いつもそうだ、いつもそうなってしまうんだ。
君との関係が変わらなければ、1年後には今の仕事を辞めようとさえ思うようになった。
君との関係だけが、この30%しかない環境で日々をやり過ごす橋だてになっている。
このショックは当分癒されることはないだろうし、
今後の展開も期待出来ない。
やはり今回もそうなのか、この状況を打破するには人との関わりが必然だ。
何もなくても良い幸せそれはつまりそういうものではないだろうか。
必要とされている何かがあること、歩けること、自由であること、気持ちが十分に自由であること、それはそんな要項に入っている気がする。
きっと君は思い描いているだろう幸せがあって、自分がそれに十分に値しないことも分かっている。その気遣いや優しさが自分にはまだ計り知れなく持ち得ないものであって、
かと言ってそれはいつまでもそんなことも言っていられず、何処かに居場所を見つけなければならない、そんな日々を送っています。
あいつは所詮それまで、と言われようが仕方がない、それが現実であったということなのだから。
でもいま流れている音楽はそういう気持ちを優しく促してくれるものでもある。
確かに事は進んでいなかった。
だからといって、このように早合点してしまう意味も無かった。
だが日々はそのように進んで行き、穏やかに流れる雲を見ながら漂う気持ちを溢れる言葉に変えている、それだけだ。
今感じるのは、幸せの意味であり、
平和であることが本当の幸せかどうかは人それぞれなのだなと実感するようになった。
これはまだ誰にも言えない悩みでもあり、
でもそれだからこそ、その虚しさをいかに平和を実感出来るのか、想いはつのるのみ。
今にしてみればやはりそれは行く末恐ろしいことになるのではないかと思うのだが、
なにしろ、やってみないとわからないというのは、あの人の口癖である。
それ以外に思うことは自分ならこうするだろうとか、自分だったらこんなはずではなかった、ということであって、
いつまでたってもそれは頭の中から離れない事実でもある
肝心なことは何も変わっていない。
ただ、棘のある日々を遣り過し、1日を消化していくのみだけ。
そんな単純な世の中の仕組みに今頃気がついた自分にがっかりしている。
あの幾つかの年月は夢であったかのように引き裂かれ、
心臓にナイフを二本さされたまま生かされている、そんな心境である。
ところがいつもそういうところまで行かずにその一歩手前でエリスが現れる。
何かこのような分には身の丈に合わないそういうことになっているのか、家庭はすでに崩壊しており、手のつけられない状況だ。
君だけを心の拠り所にしてしまっていいのだろうか。
この悲しみは誰にも伝えることも出来ず、ただ淡々とした日々を氷の様に書き綴っている。
昨日見た夢は次の日の朝には無くなり、
夢でしかないことをまざまざと知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 14:29:53
835文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「君がこの世界の中心だ。」
その言葉と共に始まるRPGの世界。
だが、夢にまで見た世界で目覚めると俺の職業が「村人」だった。
「君がいなければこの世界は崩れてしまうんだ」
自分がこの世界に来た意味、それを模索するべく、
黒佐木 怜央は村人からのし上がろうとするが……。
最終更新:2014-12-07 18:39:32
10578文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
君がいなければ僕は意味を持たない。全部君のせいだ。
最終更新:2012-11-16 01:11:56
5825文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:エンディング・ED(いかれた演者・[ダンボール]の中)
ノンジャンル
短編
N8335BI
僕という存在に、必要不可欠なのは君。 君がいなければ、僕は…………………。
最終更新:2012-09-07 17:51:12
411文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:11 件
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