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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
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前世、大国の妃の記憶をもっている折本恵梨香は、地元に馴染めずにいた。地元の人たちが絶対に受験しないだろう、寮がある私立学園の高等部を受験する。そこは国の御曹司や芸能人などが通っていることでも有名な学園だった。満を持してその学園に特待生として入学した恵梨香。そこに待っていたのは、同じ前世を持った生徒会長。しかも、元旦那様。生徒会長は恵梨香が元妻であると理解して毎日ぐいぐいとアピールをする。
「それは前世の感情で、きっと錯覚ですからっ!!」
※ラブコメ要素しかないです
※同性愛表
現あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 02:48:42
18881文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
探偵事務所で働く「関村優也」は「皇子」を探している。
それは比喩ではなく紛れもない事実で、優也の肉体の中には異界の騎士が潜んでいた。
魂のみになり逃げだした皇子を捕獲し元の世界に連れ戻す。それこそが「騎士」の使命であり存在意義でもあった。
ある日、優也は皇子と思しき人物を見つける。けれどその人物は皇子ではなかった。
絶望のあまり追い詰められた優也は次第に精神の均衡を崩し始め、ついには取り返しのつかない事態を引き起こしてしまう。
※ミステリーの公募に出し、一次は通過したものの
二次選考で落選したお話です
※市町村名は架空の名前になっています
※苦手な場合は自衛をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 18:37:05
109752文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:118pt
3回目シリーズ第4弾。ジュネーヴェラの兄であるコールマン視点です。大体はその後のお話。エリンヒルド殿下も出てくるのでタグ付けしてあります。
ジュネの元婚約者や異母妹達は殆ど出てきません。
楽しんで頂けたら幸いです。この続きは今のところ考えていませんので続きが書けた時はよろしくお願いします。
最終更新:2020-07-26 12:00:00
8476文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10630pt 評価ポイント:9270pt
3回目なので、もういいよね。
に出て来る名前無き脇役王子視点のお話。
ジュネーヴェラが何故、人生を、ジュネーヴェラを、繰り返しているか、という話。
3回目なので〜を異世界恋愛ジャンルに振り分けたので、本作も異世界恋愛ジャンルに振り分けました。
最終更新:2020-06-03 00:00:00
9256文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:26122pt 評価ポイント:22782pt
僕らは、この世界の事をよく知らない。名前も、世界の果てがどんな所なのかも分からない。
でも、この世界の残酷さは身に染みて知っている。
だから、僕らは義勇兵にならないと行けない。生きて、生きて、生き抜く為に、僕らは冒険に出た。
最終更新:2019-01-20 10:22:08
32707文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
厄介なのは、後から関係が良くなってしまう場合さ。
最初から盲目なのと、徐々に盲目になるのとでは度合いが違うんだよ。―――――
報われなかった初恋を患い続ける『君依』と、叶うはずのない恋に囚われ続ける『りた』。友情にも恋愛にも結びつかない二人の関係は、年月と共に変わってゆく。自分たち以外を、犠牲にして。
最終更新:2018-12-21 16:17:26
58764文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
四十を目前にした叔父さまに恋人ができた。泣くしかない。―――――
実の叔父、文也に想いを寄せる19歳の女子大生、依世。
彼女の前に突然現れたのは、文也の恋人だという、若く、美しい、『青年』だった。
最終更新:2018-12-17 20:10:54
30270文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
好きな事が上手くいかない葛藤。
将来への漠然とした不安。
当たり前だった存在との死別。
伝わらない思いと伝えられない苦しみ。
現代に生きる若者たちの、答えの無い路を。
邦楽から着想を得て創作された、若者たちの物語。
※他投稿サイトへ多重投稿を行なっております。
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小説家として暮らす羽柴の下に一通の結婚式の招待状が届く。淡い片思いを抱いた、大学の先
輩からだった。
招待状をコンロで燃やしながら、締切開けの疲労した頭で彼は考える。いまだに親にカミングアウトもできず、孫や結婚を迫る言葉をのらくらとかわし生きてきた。自分の性的指向に違和感はもっていない。だが、女として生まれていたらもう少し生きやすかっただろうかと自嘲する。
鬱屈する気持ちを抱えて携帯を持つ。セフレとして関係を持つ|紀希《かずき》に連絡を取り、他人を使って自嘲を隠す自分は呪い死ねと内心呟いた。
紀希はそんな羽柴の行為を悟り、そして嗜める。結婚式に出て落ち込んだ羽柴を慰める美味しい役ができると他人事のように言われ、一瞬羽柴は苛立つ。だが、紀希に対してセフレ留まりの関係を強要しているのは自分だと思い出す。恋人ではない立場を守る紀希に取ってそれは、他人事以外何物でもないのだった。
携帯に先輩から連絡が来る。淡い期待と欲望を胸に電話を取り、参加して欲しいという先輩からの蜜のような言葉。羽柴は結果として結婚式に参列すると伝えてしまう。結婚式場で声をかけられるまで、わざわざ電話で参加を促されるのだから期待せずにはいられなかった。だが白いタキシード姿に身を包む先輩の姿と「幸せか?」という羽柴の問いに肯定の返事を返されると、絶望に包まれ、羽柴は気づけば紀希の部屋に。
大人げなく泣く羽柴を、紀希は何も聞かずに抱きしめる。失恋に傷つく羽柴に向かって、紀希は届かぬ愛を歌った。
※他投稿サイトへ多重投稿を行なっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:54:31
9255文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この呪いを解いて俺を助けてほしい」
そう頼まれた。お前誰だ?昔よく遊んでた男友達?
でもおまえ女じゃないか。
こんなぶりっ子の女、知らないぞ。
主人公と婚約者と女の子になった男友達の話。
下品な言葉を連呼します。
同性愛表現ありません。
全5話、毎日更新。
最終更新:2017-08-18 22:00:00
22153文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:58pt
悠犀と蒼汰は幼馴染み。昔から仲が良くて、今でも二人は家賃が安いからって理由で二人で一緒に住んでいる。でも、待って。私、悠犀の彼女なんですけど? 悠犀は私のことちゃんと彼女だって思ってるよね?
思い込みで突っ走る彼女と彼氏とその幼馴染みとのちっさな事件(の筈)。完結済。
※話の展開上、同性愛表現を含みます。苦手な方はご注意下さい。
※完全な同性愛小説ではありません。その点もご了承下さい。
3/6〜人物名に読み仮名つけました。
最終更新:2017-03-05 23:39:49
9133文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
主に(同性の男に)モテモテの執事とそんな執事を庇ったり保護したりする騎士の家系に産まれた(執事の貞操を狙うやつからしたら悪役)令嬢。
また拐われた執事を保護するため男前な姫様は婚約者の屋敷を訪ねる。そこで見たものとは……。
男前なお姫さま×襲われ系執事
※同性愛表現あります。
最終更新:2016-05-24 17:35:42
3000文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:22pt
ジョージとジョシュアは夏休み、課外活動のためフランスのジェヴォーダン地方へと向かう。
着いた場所は霧の城と呼称されていたように、それに覆われている。
めったに霧の晴れることのない場所で思い思いに過ごすが・・・
若干、ブロマンス、同性愛表現ありです。無理な方はご注意を。
ジョシュアのイメージはデメントのダニエラ・・・
オベールの見た目はワ○ツ先生・・・
最終更新:2015-02-09 02:10:24
31341文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
28歳独身、友倉昭夫。3年間片思いだった人に思い切って告白しました。
非道い誤解をされていました。
でも、諦めません。
最終更新:2014-03-15 14:45:04
4296文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
クールビューティと呼ばれる深沢さんと付き合うことになった少女、森山青(あお)。ぎこちなかった二人の距離は徐々に縮まっていく。
百合、同性愛表現あり。
※自サイト掲載済み
最終更新:2013-10-08 04:43:07
11220文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:102pt
自サイトより訂正・改訂し、転載。
※同性愛表現あり。
男子高校2人が誤るはなし。
最終更新:2013-08-23 20:15:22
1317文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ぼく、男の子が好きなんだ…」
初恋の君に告白して玉砕したティア。恋した相手はホモだった。彼女は彼に見合う男となるために、男として自分を磨いてゆく。そう、漢になって彼に会いに行くのだ!
最終更新:2012-06-22 19:57:09
42216文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:219pt 評価ポイント:91pt
検索結果:16 件
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