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【書籍化:1巻、2巻発売中! 第七回ネット小説大賞受賞作】
異世界に召喚された時友ジンは、謎の黒猫ベルさんと契約を交わして、チートな英雄魔術師へと上り詰めた。しかし、その存在を危険視した連合国によって暗殺されかける。
辛くも逃れた二人は、ほどほどのんびり生活を目指すが、早々のんびりできるはずもなく……? 反乱者に追われた王子様を助けたら、実は男装したお姫様で、彼女を巡る騒動に巻き込まれてしまう。
しかしさまざまなトラブルも、魔法と道具でねじ伏せる。古代文明遺産をも使いこなし
、国を揺るがす問題だってなんのその! 英雄魔術師ののんびりしたい(のんびりできない?)冒険者ライフが始まる。
※3月9日、累計PV7500万超えました!
※Web小説投稿サイトMAGNET MACROLINKでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 08:11:12
4442471文字
会話率:43%
IN:8pt OUT:31pt
総合ポイント:59447pt 評価ポイント:21263pt
時はヘイアンの世、三人の貴公子が交換視察団として月へと降り立った。主人公は身分を隠した時の帝。都造朱鷺(みやこのつくりこ とき)と名乗り、従者である三条水影(さんじょう みなかげ)、春日安孫(かすが あそん)と共に、長年の悲願である月の都の女人――「天女らとの酒池肉林三昧の日々を送る」という最大の目的の為に動き始める。三人は歓迎の宴に出席する為に、用意されていた「しゃつとすうつ=シャツとスーツ」に着替えるが、そのお粗末な姿を覗き見ていた一人のメイド――ルーアンに笑われる。宴の
中でメイドのルーアンが、かつての第一王妃の娘であることを知った朱鷺は、彼女を目的完遂の為の援者とすることに決め、悲願が成就した暁には天女であり女中であることから、天女中と渾名したルーアンの望みを叶える手助けをすると約束する。
酒池肉林において、どうしても第一王女のスザリノを侍らせたい朱鷺は、水影の策で目的とする彼女に近づくことが出来た。だが、彼女は第二王妃(現第一王妃)エトリアの娘であり、第三王女である時から願い続けてきた、王族特務課のセライとの結婚が頓挫してしまったことに未練を断ち切れないでいた。その最中、スザリノに他家の王族との見合い話が持ち上がり、セライの進行の下、朱鷺ら三人もその様子を見聞する。その席に、エトリアと宰相に僻地に追放されたかつての第一王妃のミーナやルーアンの支持者(反乱者)が現れる。彼らとの戦いの中で月の世の不穏を知った朱鷺は、悪の根源である宰相、ハクレイと対峙することを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:33:00
69690文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今から100年前の2142年、“不死身の枡田政権“が誕生する。
その40年後から日本は他国との戦争を始め、今では153カ国が日本の手に落ちている。
主人公は枡田政権9代目総理の長女、枡田弥里。
弥里は政権を転覆すべく家を飛び出し、反乱者としての活動を始める。
最終更新:2022-02-13 13:00:00
4784文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大怪獣 V
リドニテス
バーザス国
クルール市に怪獣出現。
都市は火の海に
軍も全く歯が立たない。
その時、空から
金色の人型の巨人が現れた。
巨人は怪獣を
一瞬にして葬った。
しかしその直後
バーザス国軍、クルール市を
自らの手で破壊。
いずこへともなく
飛び去った。
日本。
玄希《げんき》大学教授の枠沢は
その事を知り、
彼の友人で
かつての共同研究者だった
モンロースタールへ疑惑の目を向けた。
あのよ
うな巨人を造れるのは
モンローしか-----。
枠沢とモンローは
巨人の研究をしていたのだ。
二人は以前
恐竜のDNAを使って怪獣を。
さらにその研究を進めて
生きている人間のDNAを
転写する事により
巨人
“リドニテス”
にする研究をしていたのだ。
しかし
その怪獣とリドニテスの研究の
完成を目前にして
二人はけんか別れ、
おたがいに
別個に研究を続けていたのだ。
枠沢は
バーザス国のモンロー邸へ。
モンローは枠沢に怪獣の件を
巨人-----
リドニテスの事を語った。
モンローはリドニテスを、怪獣を
とある無人島で造り
その怪獣が逃げ出したというのだ。
枠沢はモンローとともに
無人島へ。
そこには数人のリドニテスが。
そして
モンローの研究を完成させるため
協力を求められたのだ。
しかし枠沢は
返答を保留。
その夜
モンローの研究所で叛乱が。
モンローの協力者や研究員たちが
リドニテスを独り占めにしようと
叛乱を起こしたのだ。
核の炎に包まれる無人島。
枠沢たちは命からがら
ヘリで逃げのびる。
枠沢は日本へ。
それを追って反乱者たちが。
モンローも。
さらに怪獣が日本へ。
東京へ。
枠沢は
自らの手で完成させた
リドニテスを使い-----。
その結果やいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 14:11:12
238307文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔導都市アルハザードは遥か昔、現世から隔離された。この都市の住民は大小に差はあるが魔力を持っている。しかし、そのことが災いして魔力の大小による差別が問題化され反乱者たちが後を絶たない。そんな社会情勢に便乗するかのように外神と呼ばれる魔導神が民衆に力を貸し世界は混沌を極めていた。そんな中、反乱者たちの暴動の鎮静化を目的とする機動隊の一員であるアベル・ド・ルドーは神殺しを決意する。
最終更新:2021-04-07 12:39:08
3139文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界に復讐し、逆襲したい人へ。
ある時、普通の少年であるコハクは、見知らぬ世界で目を覚ます。
そこは、別の世界から異世界転生(転移)者たちが
"異界人"と呼ばれ、兵士や魔術師として働かされている異世界であった。
"英雄"と呼ばれる特別な力を授かったコハクは
悍ましい魔物や、別の世界から現れた殺人鬼や、反乱者と呼ばれる者と戦う事となる。
※多少の鬱展開があります。苦手な方はご注意してください。
キャラクターのイラストを描いた
ので載せてみました。
★が付いている話の後書きに載せています。
※アルファポリスにも投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 17:01:12
289779文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:381pt 評価ポイント:201pt
ここは神が去った世界。
神の力を分け与えられた人々が共に生き、治める国。
側室の子である第三王子ハルトは異母兄弟の第四王子のカイとともに
世界への反乱者である、霞の翼を持つ一団と戦っていた。
何かと世話になる衛生兵ミラに淡い恋心を持っていたが、決別の時が近づいていた。
最終更新:2021-02-21 04:50:25
4287文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある異世界の英雄達は、魔王が誕生する事に倒し、世界を救ってきた。
その後、何百年か経ち、世界には新たな5人の英雄が必要になった。
選ばれた英雄達は、魔王になり得る可能性がある、五大吸血鬼達を倒す旅に出るのであった。
最終更新:2020-10-31 15:56:03
4332文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「所詮、人は生きるに値しない生き物よ」
魔王の嘲笑う声が木霊する。
「かもな、でも俺はそんな人が大好きなんだ」
そう答えるのは勇者シドー
激戦の末、シドー率いる勇者パーティーは人類初の魔王討伐に成功。
王都に凱旋し、歓声が彼らを包み込む。
だが、彼を待ち構えていたのは、魔王より恐ろしい人の陰謀だった。
「嘘だ、皆に会わせてくれ!」
勇者シドーは反乱者。
そう仕立て上げたのは、勇者パーティの仲間だった。
勇者としての力を奪われ、荒野に1人追放されるシドー。
一方でシドーの
手柄を奪い、成り上がっていく仲間たち。
「どうだ、まだ人は生きるに値すると思うか」
そう語りかけてくるのは、魔王の残留思念。
「さぁ、我と一緒に世界に復讐しよう」
その言葉に抗う術をシドーは持たなかった。
勇者と魔王が融合した史上最強の魔王。魔王シドーが誕生。
魔王四天王を探し出し、魔王軍を復活させ、かつての勇者パーティと対決する。
「復讐? そんなもので終わらせる気はないぜ」
魔王シドーはかつての仲間に宣言する。
「俺は世界を征服する。手に入れた魔王の力でな」
シドーは先代魔王と四天王を従え、世界に戦争を仕掛ける。
「ついに人を滅ぼせる」と喜ぶ先代魔王に対し、
シドーが放った驚きの言葉とは何か。
「復讐ってどういう意味だっけ?」
これは悪を知らぬ勇者が、なんとなく世界征服して、世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 08:02:07
118458文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:740pt 評価ポイント:342pt
使命プログラムによって制御されているはずのアンドロイドたちの中に反逆を起こす者達が居た。彼らを処分する為に造られた主人公アリスは、ひたすらに彼らを斬り倒していく。
最終更新:2020-03-25 00:08:27
5877文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
”正しさ”を望む彼を、彼女は間違いだと説き伏せた――。
魔導機構が開発された文明開化の時代。
飛行船の港街で青年リアンと魔術師シャルテは、皇国兵士に追われていた。
ラス皇国。
独立問題、軍事侵略、大陸戦争――と不穏な背景には彼の国の脅威が必ずあった。
それでも世界には、絶対的な正義がある。
正義を体現する伝説の存在―――暁騎士〈オーガ〉。
しかし、そのオーガに皇国将軍が名乗りを上げた。
世界の正しさは、皇国を選んだのか。
革命の狼煙が上がる街。新たな
脅威。
大切なものを奪われようとするなか、その答えに青年リアンが向き合う。
歴史は――、絶望に暁を灯す。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 00:35:38
132122文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:70pt
明治維新は起きなかった!415年続く江戸時代を舞台に二人の男女が恋愛劇を描くが、かつて起きた内戦で敗北した反乱者たちが再び内戦勃発にむけて企みだす。ちょっと変わった二人組はこの国の救世主になれるのか!?
最終更新:2017-11-30 17:00:00
5394文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:T KILA
ローファンタジー
連載
N9897EG
舞台はアメリカが世界統一を成し得た
近未来。独裁君主のシン・ディクテイト大統領が創り出した違法薬物「9SARI」と、それに立ち向かう国家反乱者たちの物語。
最終更新:2017-09-26 21:58:56
2139文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっと推理好きでごく平凡な高校生の真藤一輝は、同級生の一ノ宮怜奈に淡い恋心を抱いていた。
しかし、その彼女には誰にも言えない、ある秘密があった。彼がその秘密を知ったとき、真藤一輝の知る世界は反転する。
人ならざる『力』を振るう殺人鬼、人間を超えた『力』を生み出した反乱者、『力』を欲するあまりに狂気へと化す者。そして、それらを『力』をもって討ち払う者。
そんな人の『力』を超えた存在との戦いに真藤一輝は巻き込まれていくことになる。
ごく普通の少年と人の『力』を超えた異能力者達
とが織りなす長編伝奇ファンタジー。
『姿形が人間だとしても、それは人間とは限らない
人間が人間で足りえる定義は、その心と意思の中にある』
※各章のプロローグの前書きにその章のあらすじを記載しております。
※2016.07.05 第一章「見えない殺人鬼編」を全面改稿(文章表現、台詞の修正)
※2016.07.31 第二章「悲しみの懐中時計編」を全面改稿(文章表現、台詞の修正)
※2016.09.07 完結しました(以降は第三章から最終章まで改稿予定です)
※2017.01.17 第三章「追憶編」プロローグから幕間までを全面改稿(文章表現、台詞の修正、一部設定の変更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 21:00:00
1008837文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:337pt 評価ポイント:55pt
大陸の最西に位置するフォークランド国。長年戦火に巻き込まれることはなかったこの国に、大陸最大国ヴァルバ国が、フォークランド国の豊富な資源を狙い不戦協定を破り侵攻してきたのだった。
国は飲み込まれ、ヴァルバ国の一部となってしまう。
それから10年の月日が経ったある日、ヴァルバ国フォークランド領となったとある町で少年シートは、町が反乱者を匿っていると軍からの疑いにより、町を丸ごと焼き払われてしまう。
生まれ故郷を失ったシートは偶然出会った熊のような風貌の男に誘われて、やが
て反乱軍へ加わることとなり、戦いへと身を投じていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 00:53:44
5644文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私がその男に初めてあったのは牢屋の中だった」
領主の圧政に苦しみ人々を救う為に助命届を届けるように言われたキリアだったが反乱者として捕まり、湖の上に佇む監獄ソイヤードに送られてしまう。
その牢屋で会った男と一緒に脱獄することになり……
最終更新:2016-05-07 15:31:55
7402文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
悪魔という最悪の存在の神に君臨する、大悪魔サタンという怪物を知っているだろうか。恐らくは大半の人間が脳に刻み込んでいる邪悪な名だろう。しかし、実は大悪魔サタンとは初めから悪魔だったわけではないのだ。
もともとは天使。
初めから悪になったのではなく、善を噛み締めて生きていた。
これは、大悪魔サタンという魔王が生まれる過程を描く物語。悪魔の神様が誕生した理由が明らかになる、悲劇の物語なのだ。
天界軍総本部の西方軍元帥、ダーズ・デビス・クロア。天使の彼は自分たち『天使
』という歪んだ正義に怒りを覚えながら日々を生きていた。魔物を討伐し、罪人を殺し、ただ上から転がってくる狂った判断に従う毎日。
そんな時。
長い銀髪を輝かせて、水晶のような銀の瞳を持つ、幼い女の子と出会った。天使の子と思っていた彼女は、『邪鬼魔躙』という伝説の『天が体を与え地が命をさずけた』という、天使ではない最悪の存在だった。
クロアは彼女を『サタン』と名づけて、流れで育てることになってしまう。しかし、サタンを危険と判断した天界全ての天使たちとの戦争が始まる。
これは、本当の光を求めて立ち向かった天使たちの物語。悪魔という存在が誕生する前の、天使という正義の中で起こった反乱者の生き様である。
大悪魔サタン。
幼かった彼女は、一体、何を見て何を知り何を思って悪へと堕ちたのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 03:34:27
95282文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:23pt
クラスに1人はいる強い支配者。
支配者の周りにはたくさんの人がいる。それをみて、友が少ない人は羨ましく思うこともあるのではないだろうか。
この強い支配者というのは実は孤独で脆い存在であり、成功した反乱者こそが一番強い存在である。
日常にいる人を分析した本。
最終更新:2015-05-30 15:32:51
520文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼い頃、彼女は母親に殺されそうになったことがある。
そこから救い出され、教育を施され、彼女の野心は大きく育っていった。はじめに彼女を養ってくれた商人の、「お前は玉座より価値がある」言葉を信じて、玉座の隣で玉座より輝くことを夢見てきた。
愚鈍な王は殺され、王をかどわかしたかどで彼女の部屋は反乱者に囲まれる。最期の時を覚悟しながら、彼女はいつくしんできた侍女とともに、自らの過去を思い出していた。
死神シリーズ作品です。
最終更新:2013-06-15 18:41:47
7320文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:62pt
検索結果:19 件
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