-友達だ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:470 件
高校生の綾華と日向は友達だった。しかし綾華はそんな関係で満足出来なかった。
綾華は自分の欲のために日向を依存させようと動きはじめた。
◇◇◇
ヤンデレ百合(予定)です。
基本的に男は出ません。
処女作なので至らぬ点があると思いますが改善出来るように努めてまいります。
カクヨム様にて同時投稿中です。
最終更新:2024-05-19 23:40:28
106059文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:118pt
狂った自立神経の調律を一週間掛けて行った。
今まで好きだったものが楽しめる様にも、新天地に向かう気力も出てきた。
だから今日は、別の喫茶店を訪れることにした。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幻想奇譚、番外編です。渡の友達だと思います。
ゆっくりし過ぎたなぁと、思います。
最終更新:2024-05-19 12:31:00
764文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【☆書籍化☆ 角川ビーンズ文庫より1〜3巻発売中です。コミカライズ春頃連載開始予定。ありがとうございます!】
お兄様、生まれる前から大好きでした!
社畜SE雪村利奈は、乙女ゲームの悪役令嬢エカテリーナに転生した。
前世の頃から皇子より悪役令嬢の兄アレクセイにハマっていたけど、実物はさらに素敵!そして悪役兄妹の生い立ちが可哀想すぎて泣く!
よーし破滅フラグと国の滅亡フラグを回避して、みんなで幸せになるぞー。
かくして建国以来四百年続く超名門ユールノヴァ公爵家の悪役令嬢と、口
が悪くて気が強い歴女なアラサー社畜、ふたつの人格が統合。外見は上品なお嬢様、中身は怒涛のツッコミ属性。社会人の常識や歴史の知識で、多忙な兄を助けつつゲームイベントを乗り切ってゆく。
なんかそのたびに、超有能お兄様のシスコンレベルが上がっていくような。いや最初からシスコンだけど。ブラコンシスコンのラブラブ兄妹で幸せだけど。
そして、ヒロインと皇子に近づかないという破滅フラグ対策が、どんどんグダグダになってしまうのはなぜなのか。いや、二人ともいい子でいい友達だけど。けど皇子、君は私にとって破滅フラグの化身なんで……仲良くなるのはまずいんだよう。
それにしても乙女ゲームの世界と言いつつ、設定になかったことだらけ。
とにかく悪役令嬢エカテリーナは、お兄様のために頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 08:00:00
1038741文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:309942pt 評価ポイント:154202pt
作:背の小さい高2
ハイファンタジー
完結済
N9274JA
異世界の一角にヘブンという平和な国があった。しかし、不運なことに、国王のアーサー・パウフィーが冒険家に出たのち、死んでしまった。空いた国王の座に、アーサーの娘のグレン・パウフィーが座ることになったのだが、住民たちは、グレンが即位することに反対的だった。暴言、いじめが起こるなか、初めてできた友達を失った。側近のレグンは信頼できる友達だが、これらすべてを引き起こした犯人だった。親友のアイリスを操り攻撃してくる中、グレンは秘められた力を解放し、難を去った。その後、グレンは本能にした
がい、この国を出て、自分とは何を探す旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 22:10:00
13327文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マリがおばあちゃんに「新しい友達の女の子が、お着物なのに靴を履いているから、自分の七五三の草履をあげたい」と言うと、おばあちゃんは、それはおばあちゃんの昔のお友達だと言いました。
おばあちゃんは、子供の頃に座敷わらしとお友達だったと言うのです。
最終更新:2024-05-18 03:08:06
1775文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クロウ・タイタス
ローファンタジー
連載
N8400IZ
天才の亜門光は、悪霊に取り憑かれて苦しんでいる黒野喫茶と出会う。そして光は、科学の力で人生を照らしてやる、と宣言する
最終更新:2024-05-16 11:27:27
7265文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺には好きな人がいた。
その子は、親友の女友達だった。
そんな中ある一人の女子が話しかけてくる。
「あなた、穂乃果のこと好きなの?」
「私ね、黒瀬くんのことが好きなの。」
「よし!じゃあ協力関係結びましょ!!」
親友の女友達が好きな俺と、俺の親友が好きな彼女
この二人が織りなす協力関係が幕を開ける
キーワード:
最終更新:2024-05-12 17:58:04
4877文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
南城圭太は同僚の木内が事故で亡くなったことをニュースで知った。
次の日、南城が会社に出勤すると、木内の荷物が全て無くなっていることに気づく。それを不審に思った南條は、木内の死は実は自殺だったのではなかったのかと疑問を抱く。
大岩玄はホスト殺人事件を追っている刑事である。つい先日、山中から腐敗したホストの遺体が見つかったのだ。そしてホストの関係者を当たっていくうちに、とあるメイドカフェにたどり着く。
杉山一葉はメイドカフェでアルバイトをしている。ある日、常連の男性からある話
を聞く。コンビニ前でのトラックの事故死を目撃していた
らしい。実は一葉は、事故の被害者の妹と友達だった。
様々な人物の視点から、木内の死の真相が明らかになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:00:00
78968文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
大学2年生の茜は、元家庭教師の弟である透夜と知り合い、一方的に好かれる。彼はネットアイドルとしてデビューし、動画を見た茜はそのグループ内のヒカルに心を奪われる。透夜を介してヒカルと知り合った茜は、そのまま彼の恋人になる。アイドル活動も恋も順調に進むが、茜は過去に辛い失恋を経験していて、人を本気で愛することに強い恐怖心を抱いていた。
少しずつ心を病んでいく茜を見かねて、透夜が実家に帰ろうと誘う。実は茜の失恋は、元カレの心中事件のせいで更に痛手を負っていた。彼の自殺の原因を知り
たいと思っていた茜は、元カレの友達だったという透夜と共に墓参りすることを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:30:00
40379文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シリアス、ホラー、ミステリー。兄、皓(コウ)の得意分野である。
ハッピーエンド。それは兄が唯一不得意としており、唯一妹である透(トオル)の得意分野だ。
兄に頼まれて住み始めた家で、兄と友達だと言う男……黝(クロ)に会う。
黝は兄の小説をハッピーエンドに書き直してほしいと妹である透に持ちかけた。
透は何の疑問も持たず、了承する。
書き直しをきっかけに、透は兄の小説の世界に入り込んでしまうとも知らずに……。
最終更新:2024-05-01 20:42:52
28500文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ミリア・セルトン! お前のような女と結婚などお断りだ! 婚約は破棄させてもらう!」
ついに来たのね、この時が。
分かっていたことだから驚かないけれどとんだ醜聞だわ、と怒りに震えていた私の元に颯爽と現れたのは、大切な女友達。
嬉しくなって名前を呼んだ私と、婚約破棄を叫んでいた婚約者の声が重なる。
「エリィ!」
「エリク・クラルティ!?」
「「え……??」」
どうやら私の女友達は、彼女ではなく彼、だったようで……。
最終更新:2024-04-05 18:13:42
7777文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1772pt 評価ポイント:1602pt
君と私。ただの友達だったはずだけど、心の奥底にある感情に気づいてしまった。
最終更新:2024-03-27 21:51:48
933文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ずっと友達だと思っていた。
でも、そう思っていたのは私だけなの?
──教えてよ。
最終更新:2024-03-27 16:14:40
4981文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
お友達と遊んで、気遣っている様で気遣われて、其れで自己嫌悪に打ちひしがれて家に着いた。
彼は何時もと変わらず。リビングに戻ろうとした。
あの、あのさ……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
言えないことも沢山あるよねぇ。お友達だもん。
最終更新:2024-03-23 19:14:24
1408文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真澄は、友達だった颯が死んだことをキッカケに、飛び降り自殺を図る。
そんな時、真澄の元に現れたのは、過去へタイムスリップ出来る時計を持った不思議な男。
真澄は颯が死ぬのを防ぐため、過去へ戻るが、颯には何か秘密があってーーー!?
最終更新:2024-03-23 18:24:17
8142文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
正義のヒーローが平和を守る為、悪の組織や怪物と超パワーで
ぶつかり合う地球。
主人公の山羊原進太郎は、魔族達が群雄割拠する魔界の一国
ゴートランドの王子でハーフ悪魔だった。
魔界で数少ない地球と友好関係にあるゴートランド王家には
王族は定期的に人間を娶り地球でヒーローとなり、人間界と
魔界の友好関係を保つ橋渡し役になると言う掟があった。
掟により、幼い頃から日本にある父の実家と魔界を往来する二重生活を
していた進太郎は東京の外れにあるヒーロー養成学校に進学した。
ある
日、進太郎の学校に転校生が現れる。
進太郎に親しげに挨拶する転校生。
その正体は、男友達だと思っていた幼馴染の赤星勇子。
太い眉毛で胸が大きい赤毛の美少女に成長していた勇子。
彼女は左手の甲に進太郎が授けた契約の証である、魔王印を彼に見せる。
契約により進太郎は、魔界のヒーローデーモンナイトとしての
自分の活動もしつつ勇子の戦隊ヒーロー活動に協力させられる事となる。
再会から始まる、戦隊レッドと悪魔の王子の戦うラブコメディの幕が開けたのであった。
※お読みいただけましたら、いいねや評価にブックマークを戴けますと幸いです。
何卒、応援よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 20:24:39
201196文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:熊吉(モノカキグマ)
ハイファンタジー
連載
N4869HX
こんなアラフォーになりたい。そんな思いで書き始めた作品です。
以下、あらすじとなります。
────────────────────────────────────────
令和の世に、[サムライ]と呼ばれた男がいた。
立花 源九郎。
[殺陣]のエキストラから主役へと上り詰め、主演作品を立て続けにヒットさせた男。
その名演は、三作目の主演作品の完成によって歴史に刻まれるはずだった。
しかし、流星のようにあらわれた男は、幻のように姿を消した。
撮影中の[事故]
によって重傷を負い、役者生命を絶たれたのだ。
男は、[令和のサムライ]から1人の中年男性、田中 賢二へと戻り、交通警備員として細々と暮らしていた。
そんな賢二だったが、40歳の誕生日を迎えた日の夜、旧友であり、ライバルだった男、早川 光明と再会する。
それは、[事故]の後遺症により引退した賢二の後を継ぎ、作品を完成させた男だった。
「よぉ、久しぶりじゃねぇか! 元気してた? 」
賢二は懐かしそうに声をかけたが、光明はなにも答えず、隠し持っていたナイフを賢二へと突き立てた。
「お前の、せいで!
お前のせいで、オレは! 1番に、なれなかったんだッ! 」
「ウソ……だろ……?
俺、お前のこと……、友達だって、思ってたんだぜ……? 」
友だと信じていた相手に裏切られた賢二は、命を落とす。
しかしそれは、新たな物語の始まりだった。
『あなたに、やり直す機会を差し上げましょう』
混濁した賢二の意識の中にあふれた光、神と名乗ったそれは、賢二を異世界へと転生させる。
新たな世界での新しい人生を、賢二はかつての理想の自分、立花 源九郎として生きていく。
しかしその異世界は、賢二が想像したものとは違っていた……。
殺陣を極めたおっさんの異世界漫遊記、始まります!
※作者より
あらすじを最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
熊吉(モノカキグマ)と申します。
本作は、カクヨムコン8への参加を予定している作品となります。
プロット未完成につき、更新も不定期となりますが、もし気に入っていただけましたら、高評価・ブックマーク等、よろしくお願いいたします。
作者ツイッター:[https://twitter.com/whbtcats]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 09:00:00
547261文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:940pt 評価ポイント:448pt
(あらすじは)ないです
このアカウントのパスワードとメールアドレスが分からなくなった時に投稿していた物をこちらに持ってきました。
カクヨムで元々投稿してた奴です。
最終更新:2024-03-11 08:00:00
43404文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
4月から急病で中学校を長期間休んでいた加守千恵里は、三学期の始まりに学校に復帰した。
4月に友達だった三和神奈子は、そんな学校にも慣れてない千恵里ともう一度友達になる。
二人は少しずつ仲良くなり、神奈子は千恵里のプライベートについても尋ねるようになる。
だが千恵里の様子はおかしかった。病気で学校を休んでいた千恵里のことを誰も知らない。
驚愕の真相を知った時、悲しみと恐怖で打ち震えるホラーサスペンス。
最終更新:2024-03-09 16:21:28
4908文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はなだ とめと
現実世界[恋愛]
完結済
N8530IQ
入学早々に大学を辞めて地元へ戻った主人公――オレは映画館でバイトをしていた。その映画館はポルノ映画館であり、すこし特殊な場所だった。そんな場所で、ちょっとだけ変わった女性と出逢う。彼女の名はサヤ、愛称はモンチ。彼女とは恋人になり、そして別れ、その後も10年もの月日を友達として付き合って来た。そんな彼女から「今度、結婚することになった」との報告を受ける。――オレは一抹の寂しさを覚えつつも、その結婚式に協力していくことになるのだが……。
最終更新:2024-03-06 10:09:27
67521文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:92pt
作:moca工房
現実世界[恋愛]
完結済
N9252GA
推しはテーマパークのアクターであり、舞台俳優のおじさん。
遠征しては観劇し、ナマモノジャンルという危ない橋を渡りながら、後輩×推しの推しカプを創作する日々を送っていた。
しかし、不慮な事故で生涯を終えた橋本 絆奈(はしもと きずな)は気づけば自分が生まれた日まで巻き戻ってしまう。
それならば推しをイチから応援するために第二の人生を捧げよう。まずは若かりし頃の推しのデビュー公演を観なければ。
そう誓ったのだが、推しの最初のファンになったせいで推しとの距離が近くなってしまった。
そんなつもりじゃなかったのに!? 私はただ推しを応援しつつ、後輩×推しの創作活動をしたいだけなのに!
死に戻る前には関わらなかった虐められ男子を気まぐれで助けたり、腐女子友達だった親友と再び友になったり、虐めっ子と喧嘩したり、推しの結婚予定の相手と知り合ってしまったり、推しカプの旦那に睨まれたり、レイヤー歳下女子に好かれたりと、色々なことが起こるお話。
こちらの作品はマルチエンディングとなります。
完結致しました。時間を置いてから番外編なども書く予定です。【20.11.03】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:09:56
739611文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2326pt 評価ポイント:1414pt
「黒崎さあ、ほんとに小日向のこと友達だと思ってるの?」
「思ってる訳ねえだろ、あんなゴミ。奴隷だよ奴隷。ギャハハハハッ!」
小日向 悠(コヒナタ ユウ)は、いつもの日常の一コマとしていじめられていた。
その地獄のような日常がある時、突然終わりを告げる。
それは、クラスメイトと一緒に異世界召喚に巻き込まれた為だった。
クラスメイトの幾人かは勇者に剣聖、賢者に聖女というレアスキルを授かる
「ぎゃはははははは! おい、みんな見ろよ! 小日向のスキル、無能だってよ!!」
一方
、ユウが授かったのはなんと外れスキルの無能だった。
召喚国の責任者の女性は、役立たずで戦力外のユウを奈落というダンジョンへゴミとして廃棄処分すると告げる。
「絶対に、絶対にお前ら殺してやるぞぉーー!!!」
理不尽に奈落へと追放したクラスメイトと召喚者たちに対して、ユウは復讐を誓う。
ユウは奈落で無能というスキルが実は『すべてを無にする』、最強のチートスキルだということを知り、奈落の規格外の魔物たちを無能によって倒し、規格外の強さを身につけていく。
これは、理不尽に追放された青年が最強のチートスキルを手に入れて、復讐を果たし、世界と己を救う物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 18:10:45
13431文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:172pt
片思いしている彼との勉強会。でも気軽に告白は出来ない。理由は友達だからではなく、最近流行りの病気のせい。病気はアイスとジュースと言われる人になるというもの。もしなってしまってもすぐに死ぬわけではないし、自分がなっているのかは分かりずらいらしい。でも分かっているのはアイスとジュースが結ばれたらアイスが死んでしまうこと。好きな彼はアイス?ジュース? それとも僕がアイス?ジュース?
不安を煽るように夏の暑さが好きな彼を素敵にさせて、僕を魅了してくる。
結末は決まっていないので読者
である貴方の中で完結させてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 10:30:24
1257文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アレクサンドラ・ベランジェ伯爵令嬢、ジュリー・ギュマン男爵令嬢を虐めているというのは本当なのか?」王立学園の卒業パーティーの最中にわたくしの婚約者であるサミュエル・ゴテルリエ伯爵令息が叫んでいます。わたくしはアレクサンドラ・ベランジェ。ベランジェ伯爵の娘です。サミュエル様の隣にいるのは、ジュリー・ギュマン男爵令嬢。彼らはいつの間にそんなに仲良くなったのでしょうか。ジュリーとはわたくし、お友達だと思っていたのに…。
ゆるゆる設定です。よろしくお願いします。
最終更新:2024-02-07 07:00:00
2667文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6708pt 評価ポイント:6204pt
作:生出合里主人
現実世界[恋愛]
短編
N3243IP
彼女の気持ちがわからない。
自分の気持ちもわからない。
恋する少年は、二人の少女の間で心が揺れ動く。
正直に気持ちを伝えれば、傷つくことばかり。
これは、少年が自分の本心を悟る物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-19 12:06:51
6043文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:182pt
作:たまごなっとう
ヒューマンドラマ
完結済
N1387IP
共通の趣味を通じて仲良くなっていく、人気者の京香と一人ぼっちの真琴。 二人はどんな定義においても友達だった。 しかし、偶然見つけた真琴のネット配信で京香は彼女の本心を知り、次第に二人はすれ違っていく。
最終更新:2024-01-14 14:06:06
9999文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たまごなっとう
ヒューマンドラマ
完結済
N1386IP
【カクヨム公式自主企画「百合小説」 最終選考作】
月乃にとって、陽はたった一人の友達だった。 ずっと一緒にいた二人は、相手のことなら何だってわかる。 それでも別れの時が近づいていることをお互い気づいていた。 彼女達には、誰にも見えない秘密があった。
最終更新:2024-01-14 11:10:44
9940文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:生出合里主人
現実世界[恋愛]
短編
N0322IP
お互いを友達だと認識している、男子と女子。
彼らが挑んだ、拷問のような実験の結果とは。
これは男女の友情における、一つの道を示す物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-11 21:00:00
3565文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:692pt
体が痛い。薄暗い街灯が照らす道を僕は走っている。誰かが僕のことを追っている。
きっと僕のことを殺す気だ。殺される。殺され……るわけではなく、僕のことを追いかけていたのは、昔好きだった僕の友達だった。
その子は自分を悪魔と言い、魔力を高めるのに必要な”キリストの腕”を集めるのを手伝ってほしいと僕に提案した。
これは、君が好きな僕と、僕が好きな君の、ちょっとしたプロローグ。
カクヨムにも掲載
最終更新:2024-01-08 03:01:28
14201文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中学二年生のミサキは今日も学校に遅刻する。隣で眠る母を起こさないように、時計のアラームを使えないせいだ。ミサキは通学路で前を歩く友達を見つけると、歩を緩める。友達だと思えないからだ。そんな退屈で閉鎖的な日々を送る中、1匹の子猫との出会いが彼女の生活を大きく塗り替える――。
最終更新:2023-12-28 20:48:21
10532文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
不運になっちゃったスポーツ大会:別の県から来た七人の少年は自分たちの人生の全部が嘘だったことを身につけた:
-実は彼らが兄弟、同じ実親から産まれた七人の兄弟
-母親から妖怪の血がある。だから、悪い組織は彼らの命を絶やすつもり
-一番大変な事実、彼らの友達の中で大部分は欺瞞の友達だった。あの悪い組織に派遣されたスパイ
少し真の友達と味方と共にあの悪い組織以上、色々超自然的な派と種族と戦わなければならない。超自然の世界に引き込まれちゃったので、昔の普通の人生はもうありません。こ
れから彼らは運命と戦わなければ、前途は難しくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 07:42:36
182564文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幼き頃に友達だった希ちゃんを事故で亡くしてしまった恵美。高校生になった恵美だったが、希ちゃんの死は自分にも責任があったのではないかとずっと思い悩んでいた。
ある時クラスメイトが『団地でひとりかくれんぼをすると希ちゃんが現れる』という噂話をしているのを耳にし、恵美は不快感をあらわにしていた。
しかし親友の麗はその噂話に興味を示してしまう。
自分の気持ちとは裏腹に、どんどん団地に関わってしまう恵美。
仕方なく恵美が過去のトラウマと向き合った時、団地にまつわる真相が明かされる。
最終更新:2023-12-19 12:18:03
31404文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
いつだってそうだった。
俺が好きになる子はみんな好きな奴がいて、その相手は俺の友達だった。
毎回『あの人が好き』『あの子が気になる』と言われるたびに、ツキリと痛む胸を抱え、俺は笑って言う。
『応援するぞ』
主人公とヒロインをくっつける役の友人A。
それが俺の役回り。
そんな俺にある日呼び出しが来る。相手は同じクラスの佐々木さん。
呼び出し場所はまさかの校舎裏。
オイオイまさかだよな?俺は友人Aだぞ?
どうせ『告白手伝って』とかそんなとこだろう?
期待するだ
け無駄無駄無駄〜!!
…………期待するだけ無駄なんだよ。
どこかやるせない気持ちのまま、俺はその呼び出し現場まで向かう。
そこに待つのはクラスでも地味で目立たない、黒髪ボムヘアの女の子。
『茹で蛸かっ』とツッコミ待ちかと思うほどの赤面をした、一人の女の子。
─────────────────────────
続きたい。続きを書きたい。
……っでも余裕がない!!
というわけで短編として出しますが、もしかしたらまた別な出すかもです。……いつか。
来るといいな『いつか』。
(中途半端供給乙。……泣いたほうがいいでしょうか)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 18:00:00
2735文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
作:竹内蒼皇伊
現実世界[恋愛]
完結済
N1178IC
わたしには生まれつき、ちょっと変わった力がある。
それは何かを主人公と設定すると、他の人の頭の上に、主人公となった人にとっての立ち位置が見えるというものだ。
家族などはファミリーだったりメインキャラ、友人ならフレンドと表示される。
わたしは物心ついてからずっとこの能力を持っていたので、特にそれが可笑しなことだとも思わずに使っていた。
でもある日を境に、わたしはこの能力が嫌いになった。
それは小学校の頃、一番仲の良かった友達が自分をどう思っているのかが気になってしま
い、こっそり能力を使って友達を主人公に設定してみたことだった。
友達がフレンドなら親友とかはなんて表示されるのだろうかと軽く考えて自分の頭上を見たわたしの目には。
〝モブ〟
という2文字だけが浮かんでいた。
そう。わたしにとっての友達にとって、わたしは友達ですらなかったのだ。
勝手に友達だと、一番の親友なのだと勘違いをしていただけだった。
目にいっぱいの涙を溜めたわたしは、わたしのことをモブキャラとしか認識していない彼女の隣で、なんとか泣かずに愛想笑いを浮かべることしか出来なかった。
その夜1人で泣いた後に、わたしはこんな力は二度と使わないと心に誓った。
そうしてこんな能力とあの事件のせいで、わたしは酷く内向的な性格に育ってしまった。
使わないと誓っておきながらも、少しでも仲良くなった子がいると本当に自分を友達と思ってくれているのか気になってしまって、結局は能力を使ってしまう。
それで自分が願っていた表示が出なくて落ち込んで、もう傷つきたくないから使わないと考えながらも能力を使わないと本当の友達かどうか信用できない。そんなジレンマに苛まれる続けて、わたしの人生はいつもどこか薄暗かった。
でも中学生のある日、わたしは出逢ってしまったのだ。
絶対に運命だと感じられる、どうしたって運命だと信じたくなる。
そんな、わたしの王子様に。
そうして珍妙な眼を持った少女はこの世界の主人公と出逢い、彼の好みや過去を知るうちにバンドをやることに。恋する少女のバンド【+α】(プラスアルファ)のメンバーたちとの青春の中で、朝比奈萌亜はただ一人の運命の人に届くようにと、貴方にだけ捧げると――――彼のヒロインになるために、恋を歌う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 17:20:49
464165文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:82pt
『ねぇ、知ってる?人魚姫のお話。』
僕が朝の音楽室で出逢ったのは、周りより少し背が低い、華奢な少女。
彼女はいつも笑っていて、まるで太陽。
ひょんなことから僕は、そんな彼女と連絡先を交換することに。
人魚姫の話が好きで、毎晩寝る前にチャットで少しづつ話してくれた。
彼女のテンポに流されるまま一緒に過ごす毎日。
それは僕にとって、とても幸せな日々だった……はずなのに。
【ごめん、もう、会えない】
彼女から突如として言われた一言。
翌日から彼女は学校を休むようになった。
電話も
チャットも音信不通。
僕は彼女を探すために、立ち上がったーー。
これは、音楽が友達だった僕と、ある秘密を抱えた明るい女の子の、切なくて、悲しい、恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 15:04:23
2763文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私たちは空の広さを知らない。普通、こうやって見上げただけで分かりそうなものだろ。そう、パッと上を見ればさ、分かるはずなんだ。でも、沢山の人が空の見上げ方を忘れてる。子供の頃は皆、誰も彼も空と友達だっただろうに」
最終更新:2023-10-20 00:06:11
4894文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
押し入れの中板の、人型の染みたちが、その男の子の友達だった。
両親の仕事の都合で引っ越してきた古いアパート。
その部屋の押し入れの中には、赤黒い人型の染みがたくさんあって、
押し入れに逃げ込んだその男の子は、恐れるどころか友達になった。
前の学校の友達との連絡は途切れ、新しい学校にも馴染めない。
本当の友達は学校ではできない。本当の友達は押し入れの中の染みだけ。
しかしアパートの取り壊しが決まって、染みの友達たちとも別れることに。
その男の子は友達たちと運命を共にする覚悟で
押し入れに残るのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 02:11:36
4412文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
友達だったはずの子にいじめられ、学校に行きたくなくなった「ぼく」。
夢の中で「ずっとココにいていいのよ」と言う妖精がいて・・・。
いつもよりもマイルド仕上がりになった歯車メンツです。
(他に同じキャラで「白昼夢」があります)
この作品は「エブリスタ」「ノベルアップ+」にも掲載しています
最終更新:2023-09-17 22:46:59
20336文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
まきちゃんは普通教育を受けている知的障害者。マリヤはまきちゃんの面倒を先生に押しつけられた苦学生。まきちゃんはマリヤを友達だと思っても、マリヤはあまりの苦悩にそう思えず…。人間に生まれた幸せを問う大野真愛(オオノマリヤ)の自伝的小説。
最終更新:2023-08-26 00:57:33
1320文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エーデルワイスは、田舎に領地を持つ伯爵令嬢だ。
エーデルは幼馴染で婚約者候補でもあるリーヌスと王立学園通っていた。
エーデルの悩みは成績で、いつもテストの総合成績で二位以外を取ったことがなかった。
テストのたびに、いつも一位のミランダから馬鹿にされていた。
成績の伸び悩みを感じていたエーデルに、いつも絡んでくるのは「万年三位」のフランツだった。
ある日、リーヌスから大切な話があると呼び出されたエーデルは、信じられない事を告げられる。
「ミランダさんと婚約することにな
ったんだ。だけど、これからもずっと友達だよ」
リーヌスの残酷な言葉にエーデルは、傷つきそれでも前を向いて学園に通い続けた。
アルファポリスさんでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 06:57:01
28738文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:30pt
作:物語のあるリボン/いろいと
現実世界[恋愛]
短編
N4194II
ずっと友達だった人と、お付き合いすることになったら、あなたはどうしますか?
最終更新:2023-08-14 06:00:00
1418文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
誰にでも当たり前にあったはずの夏の日。何も特別なことはないただの日。
最終更新:2023-08-09 08:28:44
331文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
伊藤病院の新人看護婦である今井亜美、林真美は先輩看護婦の森下からこの病院にある奇妙な噂話を聞かされる。それは地下にある姿見に午後11時キッカリに名前を書くとその人間が死ぬという噂だった。しかし、全く信じない真美と、逆に心霊物が大好きな亜美がこの噂話の真偽を確かめるために森下が話した通りにやってみた。結果、実際に行ってみると林真美だけが噂通りに死んでしまった。同じ事をした亜美は生き残っていた。それが謎だった。亜美は友達だった真美が殺されたことで謎を解くことが唯一の供養だと感じて
動き始めた。噂を調べていくと、この病院で何人かの犠牲者があった。その中で伊藤病院の外科医である島田もこの噂は何かあると感じていたが邪魔があり出来ずにいた。亜美と島田は二人で解明を始める。調べてみると、この伊藤病院設立時いた「土田」という看護婦が突然失踪していた。この土田とは、この伊藤病院現院長である伊藤、そして、現看護婦長である今矢と同じ南城大学病院から来た人だった。亜美と島田はこの土田が、この噂の元凶だと確信をし、南城大学病院へ行き、かつての土田の同僚だった立花から話を聞いた。しかし、立花より土田はもう死んでいる、と言われる。その時土田と共に赤い化粧箱と日記が消えていた、と教えられた。謎が分からないままに、とうとう噂の本体である白い看護服の幽霊が目撃された。今まで現れることのなかった幽霊がなぜ突然……?
まずはエピローグです。続きを読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
61947文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
結婚式当日の控室。
ティアレーヌ・ド・ダリルは、今日初めて、結婚まで一度も顔を合わせず文通ばかりしてきた夫と顔を合わせ、生涯の伴侶として誓いを立てることに、ゆっくりと笑みを深めていた。
この、国の古い言葉で千の花という意味を持つ国で王族が一、建国神プロティシアの血を受け継ぐとされる強大な力を持った女系一家の皇家、実家であるダリル家と一生の縁を切り、夫方の貴族に国王によって下賜される――――それは、ティアレーヌが生まれて間もなくに決まっていた事。
けれど、この段になっ
てまで、ティアレーヌの心はとある貴族の令嬢にあった。
令嬢の名はリュシー・ド・ミルドラ。
ハシバミ色の髪と眸を持つ、一重まぶたの目立たないけれど可愛らしい、少々口調の固い人物。
ティアレーヌも初めは他の令嬢と共に、リュシーの事をただの友達だと思っていたが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 17:46:28
6363文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
主か従か、どちらの立場かなんて傍から見ただけじゃ分からないですよね。
でも友達だったと私とあなた達が理解していれば私はそれで充分で、
主か従か、それは大した問題ではないのです。
ありがとう山羊ズ。
最終更新:2023-07-22 18:00:00
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨咲まどか(乳酸菌)
ヒューマンドラマ
完結済
N0675IG
ミヨが自殺した。
特別な思い出はない。なんとなく集まってお茶したりお酒を飲んだり。日常の一部に当たり前に組み込まれていた、そんな友達だった。
彼女の残したツイッターのアカウントには、『あの子』との日々が綴られていた。
最終更新:2023-07-08 18:15:08
31936文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
モテ自慢かと問われると……ビミョ~な話です……。
最終更新:2023-07-02 08:21:57
1617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:96pt
――有りの侭の自分を殺し
有りの侭の願いを描け――
入世成矢は小学生の頃、友達だった女の子を、中学生の頃に両親を、目の前でトラックで轢かれて死なれた過去に苛まれながらも、なろうの転生系小説を心の拠り所に、どこにでもいる普通の高校生として生きようとする高校生。
ある日、良く読む転生系小説のプロローグみたいに、つまり、幼馴染みや両親みたいに、トラックに轢かれかけるが、そこに老人が現れ成矢を助ける
だが、老人はそのまま、成矢を銃殺した。
しかし、殺されたはずの成矢が目覚めると、そ
こに拡がったのはファンタジー風異世界――
「入世成矢、チート能力を授けます」
――無限の転生
これは、転生系主人公を助ける為に、そして大切な人と出会う為に、七つの世界を巡る物語。
更新予定
ブラック企業に勤めていた俺が異世界でチート無双な件
第一章 最果てのメアリー・スー
チート能力が授けられなかったけどタブレット一つで無双を果たす!
第二章 無知は必ずしも免罪符にならない
RE:悪役令嬢 私が幸せになる為なら何度だって諦めない!
第三章 性■説の■■論
信長やめさせてもらいます! 誰も自分を知らない世界で悠々自適なスローライフ
第四章 歴史は■■の■なのか
真の聖女じゃないって言われた私が魔王の息子に嫁入りした結果
第五章 ■■■の女
まごころ料理が世界を救うようです
第六章 ■■■■ is ■■■
ドラゴン転生 黒き竜の愛の唄
第七章 ■■■■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 15:10:41
97043文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
その日、私は、友達だった女とキスをした。尻軽でメンヘラの女と付き合うなんてごめんだが、私はもとから、彼女のある部分に惹かれていた。
最終更新:2023-05-14 21:00:42
14858文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:30pt
とある病室の一室での物語。
物心つく前から病室で過ごす一人の少女。
少女にとっていつからか窓辺に現れるようになった小さな青い小鳥が、唯一の話し相手であり友達だった。
これは病院の一室で起こる奇跡と絆の物語。
最終更新:2023-05-08 09:00:00
7126文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:470 件