-卵かけご飯- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:38 件
1
日本に移住してそこそこの女性、猫飼須玖李は何の因果か異世界に行くことになった。
大好きな日本食と離れ離れなんてありえない!
でも、意外と異世界飯も美味しくて……納豆、卵かけご飯、豚汁、卵焼きがまた食べられる日を待ちながら、須玖李は異世界飯を楽しむことにした。
恋よりご飯な彼女が送る、異世界飯テロファンタジーです。
残酷描写はなるべく減らしたい所存。主人公はある意味(?)無双します。
主人公の年齢は三十路一歩手前ぐらいです。でもベリベリ美人。
恋愛のれの字もしらない鈍感です
が、しっかり恋愛します。苦手な方はご注意ください。
※ゆるゆる設定はお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:00:00
7446文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
残業を終えて夜遅くアパートに帰ると、居間のソファーの隅に白いニワトリがしゃがみ込んでいた。そしてその腹の下には白い卵が十個ほど……。
最終更新:2023-12-06 06:02:41
996文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:98pt
粗食美味しい。節約飯美味しい。そんなお話。
主人公である彼女は、婚約者である王太子の愛人にイジメを決行。結果監獄塔に入れられる。そこで彼女が看守の男に求めたものは…卵かけご飯だった。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-07-19 15:22:46
4732文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:7776pt 評価ポイント:7200pt
卵かけご飯が食べたい、それが雄一郎のリクエストだった。
最終更新:2023-05-27 16:21:54
1252文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年の思いはどこまでも続く。
最終更新:2023-05-18 02:08:38
758文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:花澤 あああ
ハイファンタジー
連載
N5139HT
この世界には魔王という存在がいるらしい。
日本の地方都市のしがない派遣で働く底辺の人間である慶太郎が、何故魔王やら魔族やらの暮らすこの世界にいるのかは自分でもよくわからない。
よくある小説や漫画のように、死んでこっちに来たのか生きたまま召喚されたのか―――目が覚めたらこちらにいた、としか言い様がない。
ただ、この世界の魔王も自分と同じ転移者か転生者であるらしいことに慶太郎は気がついた。
マヨネーズにからあげ、醤油に卵かけご飯、魔王様が発明したと言われるものは、明らかな日本のご
はんであったのだ。
慶太郎は美味しいごはんを食べるため、日本帰る方法を訪ねるため、魔王様の足跡を辿るのであった。ん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:33:16
10483文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「天才DNA」通称タレントが発見されたことによって、飛躍的に進化を遂げた世界で惚れた女の子のために何でもする男の話
最終更新:2023-01-13 00:40:45
4152文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目玉焼きには、なにをかけますか?
最終更新:2022-11-22 07:00:00
460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
どこにでもある家族の物語。
人が亡くなった時って、その人が生きた軌跡みたいなものが思い出と共に感じられる気がするんです。
その中でその人が遺してくれた物が、いつまでも自分の中に生きて、それがまた誰かに受け継がれて。
生きるって繋ぐってことなのかな。
そんな気持ちを込めました。
むらもんたの即興7日小説です。
Twitterにて7日間即興で140字以内で紡いだ物語を、文字数規制の為、1作品にまとめました。
最終更新:2022-06-29 00:11:34
948文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
この度、当学生食堂の新メニュー『生オムライス』について「卵かけご飯にケチャップをかけただけ」や「素直に卵かけご飯をメニューに追加して下さい」との意見が多数寄せられました。
最終更新:2022-05-12 18:16:57
1103文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つまらない日々をロックに生きたいのに、結局毎朝卵かけご飯なんだ。
最終更新:2022-04-25 07:18:17
370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
この異世界には人間、動物を始め様々な種族が存在している。多岐に渡る生物が棲むここは異世界「ソウルエンド」
この世界で一番権力を持っていると言われる王族の“ロックロス家”は、その千年以上続く歴史の中で過去最大のピンチにぶつかっていた。
「―このロックロス家からこんな奴が生まれるとは…!!この歳まで本当に魔力0とは…貴様なんぞ一族の恥だ!出ていけッ!」
ソウルエンドの王でもある父親にそう言われた青年“レイ・ロックロス”。
十六歳の彼はロックロス家の歴史上……いや、人類が初めて
魔力を生み出してから初の“魔力0”の人間だった―。
森羅万象、命ある全てのものに魔力が流れている。その魔力の大きさや強さに変化はあれど魔力0はあり得なかったのだ。
レイの父親は、面子も権力も失ってはならぬと極秘に“養子”を迎えた―。
成績優秀、魔力レベルも高い。見捨てた我が子よりも優秀な養子を存分に可愛がった父。
そして――。
魔力“0”と名前の“レイ”を掛けて魔法学校でも馬鹿にされ成績も一番下の“本当の息子”だったはずのレイ・ロックロスは十六歳になったこの日……遂に家から追放された―。
絶望と悲しみに打ちひしがれる………
事はなく、レイ・ロックロスは清々しい顔で家を出て行った。
「ああ~~~めちゃくちゃいい天気!やっと自由を手に入れたぜ俺は!」
十六年の人生の中で一番解放感を得たこの日。
実はレイには昔から一つ気になっていたことがあった。その真実を探る為レイはある場所へと向かっていたのだが、道中お腹が減ったレイは子供の頃から仲が良い近くの農場でご飯を貰った。
「うめぇ~~!ここの卵かけご飯は最高だぜ!」
しかし、レイが食べたその卵は何と“伝説の古代竜の卵”だった――。
レイの気になっている事とは―?
食べた卵のせいでドラゴンが棲みついた―⁉
縁を切ったはずのロックロス家に隠された秘密とは―。
全ての真相に辿り着く為、レイとドラゴンはほのぼのダンジョンを攻略するつもりがどんどん仲間が増えて力も手にし異世界を脅かす程の最強パーティになっちゃいました。
あまりに強大な力を手にしたレイ達の前に、最高権力のロックロス家が次々と刺客を送り込む。
様々な展開が繰り広げられるファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 16:18:47
217075文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:744pt 評価ポイント:300pt
アンサーソングとして作った。恋のお話を卵かけご飯に準え、僕ときみは最高、ふたり一緒ならもっと最高。まるでおいしい卵かけご飯!
最終更新:2022-01-12 19:40:40
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
殻をよく見て取り除きましょう
キーワード:
最終更新:2020-10-29 05:24:43
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「卵かけご飯の卵」に加筆を加えたものです。小説の筋が分かりやすくなっていると思います。
最終更新:2020-06-16 03:45:14
789文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
セブンイレブンの「金のカレー」を残し、卵かけご飯を食べ始める熊本大学の優真と理末、「命と土を考える会」の卵は、理末の親が部屋に残していったものだった。
最終更新:2020-06-15 19:33:55
777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の駿宮綺女は県立葛が崎高校に通う高校一年生。普通の高校生活を望んで入学したが、入学式の途中、一人の少女から声を掛けられたことで価値観が一変してしまう。新たに芽生えた気持ちに戸惑う綺女だが、周囲の理解と応援により、少しずつ前に進もうとする。
最終更新:2020-03-05 13:43:09
922文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
草薙悠弥、卵かけご飯を食べる。
卵かけご飯はおいしい。
手間がかからない、金もかからない。
多くの日本人に親しまれてる卵かけご飯。
草薙はそんな卵かけご飯が好きだった。
最終更新:2020-02-01 11:08:04
682文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ダンジョン内にある宝箱を管理する職業、それが宝箱師。
宝箱師はこの世界を「宝箱」の管理によって、より良い方向へ導くことであり、探索者と呼ばれる冒険者たちのフォローが役割である。
チェストマイスターになった✟深淵のサンダルフォン✟は初めて管理を任されたダンジョン「シルフィード森」で宝箱の管理をするが、毎日ある悩みに悩まされていた。
それは宝箱の中身がダンジョンのレベルに見合わないものに変更されているのだ。
放置してしまうとダンジョンのバランスを崩してしまうため
、✟深淵のサンダルフォン✟は毎日、宝箱の中を適正レベルに戻していた。
そんなある日、中身を変えていた少女、「今日のお昼も☆卵かけご飯」と遭遇する。
※2018年4月頃に執筆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 21:01:34
15293文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:プリマスロック
ハイファンタジー
連載
N5690FM
どうして異世界転移や転生した奴らは皆、卵かけご飯やらマヨネーズやら、安易に作ろうとするの?
卵ががそんな簡単に手に入る訳ないだろうが。
この物語は、異世界で養鶏業を営むある王子と、その周りの人々のお話です。
最終更新:2019-05-19 23:00:00
939文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺が卵かけご飯を食べる話
最終更新:2019-01-07 00:56:20
560文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
中世風異世界で卵かけご飯は危険なのかの発展版です。
最終更新:2018-11-25 18:46:36
1615文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:66pt
タイトルの通りですが、ただの推測です。
最終更新:2018-11-18 17:12:23
3004文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:140pt
異世界物の小説で出てくる設定として、「卵かけご飯をたべたいけど、異世界では生卵は食べれない」とかいうことについて調べてみました。
また、「マヨネーズを発明したりするけど、生卵は危険じゃないのか」ってことについても。
最終更新:2017-12-19 14:19:55
1452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:312pt
朝ごはんに卵かけご飯を食べようか迷っている人の話。
最終更新:2017-11-03 22:45:51
5616文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死ぬ前にいいことをした梶原祐輔は神様に
転生させられ褒美をもらう変わりにダンジョンを使って神様の手伝いをすることに!
恋愛などの要素を含んでいる話です
感想やご指摘などがあればよろしくお願いします
最終更新:2017-10-10 22:56:58
778文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
うまいポテトチップス、炭酸ジュース(ファン○グレープ味)、卵かけご飯、甘い果物、和牛、カップラーメンetc……。
お腹がすいた時に思い出すのは母の手料理ではないことを懺悔します。
ああああああ、神様生まれは選べないのですね。
最終更新:2017-06-07 03:00:38
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:蕎麦と卵かけご飯
ハイファンタジー
連載
N5753DW
平和な国「日本」で生きてきた佐藤賢二25歳は毎日を生き抜く営業マンだった。
自分自身ではそれなりに友人がいてそれなりに仕事をしていると本人は思っていたが、実際の他人からの評価は「真面目系クズ」の嫌われ者だった。嫌われ者の賢二だが、ある事がキッカケで25年間、全く自覚のなかった自分への評価を突きつけられる事になる。今までそれなりの評価だと思っていた賢二の視点は瞬く間に一変し、賢二は今まで起きていた本当の現実に耐えられなくなり結果としては病んでしまうのである。現実を認められず
、あらゆる事を周りのせいにし、卑屈になり、元々持っていた良心すら霞んでしまう状態に陥った賢二は、半ば考えなしに仕事を辞職してしまう。
そんな時どこか違う次元にある世界の一国の王は、自らの野心の為に勇者召喚を強行した。
突如異世界へ召喚された「真面目系クズ」の賢二は、何を感じ何を思うのか。
様々な出会いや戦いの中で、彼の心が解放されていく物語。
第一章~帝国脱出編
帝国奴隷からの解放
第二章~帝国脱出編
逃亡者からの解放
第三章~魔物襲来編
貧しき人々の解放
第四章~魔物襲来編
過去の柵(しがらみ)からの解放
第五章~王都防衛編
真の勇者とは
未定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 05:00:00
2110文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
だし醤油卵かけご飯がうまい
最終更新:2016-12-04 15:51:19
671文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:160pt
普通の高校生の智也は今日も大好きな卵かけご飯を食べる。
カクヨム様にて同様の物を投稿しました。
最終更新:2016-06-23 16:00:00
1285文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
CDが主流になり、今じゃ珍しいビデオテープを見つけた。
俺の家はどちらかと言えば貧乏、いや、どちらかと言わなくても貧乏だ。
てなわけで、家にはビデオデッキがある。
タンスの奥に隠れて、埃を被ったビデオデッキを取り出しビデオテープを挿入した。
ウィーンカチャ…カッチャ
懐かしい音を聞きながら何が映るか(ブラウン管)テレビ見ていた。
「……ん?」
最終更新:2015-03-04 03:00:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入
されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある公爵家に生まれた3人兄弟
のんびりと暮らしたい長男
親の補佐をしながら政治の道に進む次男
腕を磨き、軍人として生きようとする三男
異なった道を歩む三人兄弟の物語
最終更新:2013-08-22 10:25:12
69491文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
作:からくりモルモット
コメディー
短編
N1817BI
夜食に卵かけご飯を食べようとした桃子。卵を割った瞬間、茶碗が偉そうな少年になってしまった。
彼は自分を「妖の王、モチツキ大王」だと名乗った。
最終更新:2012-08-28 10:00:00
9179文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何の為に食事をする。
キーワード:
最終更新:2012-06-20 10:03:30
565文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
卵かけご飯についての持論的な
最終更新:2011-12-13 23:07:18
1097文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
いつまでも一緒だと誓い合ったグループがあった
全員がお互いを大切にしていた
誰かが馬鹿をやって、誰かがそれを笑う
誰かが傷つけばそれを助け、害をなしたものを全力で排除する
何があっても切れぬ絆がそこには存在した
たとえ大人が相手でも、たとえ軍隊が相手でも、たとえ・・・世界が相手でも彼ら彼女らは恐れない、すべてを敵に回しても・・・大切なのは仲間という
そんな少年少女の物語
最終更新:2010-08-08 19:00:00
9245文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
この世界は繁栄した。それもかつてないほどに
魔術と科学が双方の長所を認められお互いの力を引き出しあった・
結果2000年もの長きにわたり世界は繁栄し続けた
しかし突如として出現した邪神と呼ばれる存在によりその繁栄も終わるかと思われた。
しかし世界は強かったその邪神すら滅ぼす存在を作り上げた
しかしその結果は・・・・・・・・・・
最終更新:2010-07-02 19:20:10
80871文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:917pt 評価ポイント:531pt
検索結果:38 件
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