-危ないよ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
1
両親を事故で亡くした高校生・誠通は、遠縁の住まう旧家へ身を寄せることになる。
その家にある、いくつもの古い「しきたり」。
謎の少女の「忠告」。
そして出会った美しくも不思議な「青年」。彼は自分を神と名乗った。
邸の秘密。村の秘密。
「ここにいるのは、危ないよ」
そう、青年はささやく。
「しきたり」の訳は? 「忠告」の真意は?
青年に誘われるように、誠通はその深淵に足を踏み入れていく――
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-04-25 18:00:00
24386文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:1Q七一(いちきゅうなないち)
ローファンタジー
短編
N0982IO
いじめ、嫌がらせ・・
もう耐えられない!
少年は思い詰めていた。
夜中、街の高い建物の屋上に忍び込み、この世に別れを告げようとしていた。
「コラコラァ~、キミ!危ないよ!」
人の声?ふと前を見る。
彼の目線には浮世離れした装いの、一人の美少女(自称)が浮遊していた・・
最終更新:2023-12-18 18:24:09
999文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その一言から全てが始まった。
リーダーの男と二人で冒険者パーティを組んでいる魔法使いの女、ティアは討伐クエストの帰りに男へと言葉をかけた。男は一瞬だけ目を見開き驚いた表情をしつつも、優しく微笑みながらティアの頬へと手を伸ばし顔を近付け———」
「ティアさん大丈夫? さっきから一人でずっとぶつぶつ呟いてるけど……」
「何でもありません。それよりも、討伐クエストはこれからなんですから、先を急ぎましょうリーダー」
「う、うん、そうだね……あっそっち側は危ないよ。ちょっと狭い
けど、こっちの道から行こう」
「……あの、気安く近付かないで貰えますか? 興奮するので」
「えっ」
剣と魔法の世界。絶対に想いを伝えたい魔法使いの女と圧倒的スルー力を持ったリーダーの男が織りなすハートフルラブコメディ。
※筆者が好きなss のオージュ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 12:01:15
17926文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青い家って知っている? どこまでも青くて、青くて、部屋、家具、ひいては食べ物や住民までもが青一色。そんな家が、あの入るなと言われた森の中にぽつんと立っているんだって。
閉じ込められる? いやいやそんなことはないよ。住民に追いかけられる? いやいや、みんな優しいみたいだよ。帰ろうと思えばいつでも帰られる。
でも、早く帰らないと危ないよ。早く抜け出さないと大変だよ。
――青い世界に魅了されるから。
これはそんな、青い家に向かった男のお話。
かなり昔に書いた短編小
説です。AI作成ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 03:43:11
3050文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歴史ものを書くときには、慎重に調べないと危ないよね、というだけのお話です。
最終更新:2021-12-31 01:22:27
1693文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:388pt
「ねえ、パトロール男って知ってる?」
夜の八時以降、スマホを見ながら歩いていると後ろから「歩きスマホは危ないよ」と声をかけられるが振り向いても誰もいない。無視してスマホを見ていると赤信号の横断歩道で後ろから突き飛ばされるという都市伝説の『パトロール男』。
どこにでもあるような都市伝説かと思われたが、その話を聞いた人の周りでは不可解な事件が後を絶たない……
これは新たな都市伝説が生まれるお話。
最終更新:2021-04-03 18:04:09
36021文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:432pt
死神に命を狙われる断髪小説です
最終更新:2020-11-17 00:35:34
1074文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自殺一歩手前、瀬戸際
「危ないよ、こっち来な」
手を差し伸べた君は誰
キーワード:
最終更新:2019-12-04 19:25:13
383文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
俺が勇者の命令でパーティーから追放した遊び人のフールちゃんが復讐しに来るって?
いやいや、あたりまえでしょ。だって遊び人だよ。魔王討伐の冒険には普通に足手まといだし、危ないよね?
え? 遊び人から賢者に転職してるって? おかしくない?遊び人から賢者ってどうやったらなれんのさ?
これは優秀な賢者をパーティーから追放してしまった俺が復讐される物語…なのかなぁ
最終更新:2019-07-31 12:16:35
7577文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:586pt 評価ポイント:460pt
ある日、大学を終えた小杉悠真は、電車に乗って家へと帰ってる途中、遅くまで深夜映画を観ていたのが祟り、車内で居眠り。
目を覚ましたら、そこは悠真の見た事もない世界だった。
「おにいちゃん、そこでなにしてるの?」と自分の後ろからする声に振り向くと、小さな女の子が手に小さな花を掴んで立っていた。
「おにいちゃん、そこ危ないよ? ウニューが出るよ?」と言い、悠真の後ろを指差し、悠真が振り向くと、真っ白なドラゴンであろうか?長い首を少し曲げ、下にいる悠真をジッと見、グワァァァァァァ
ッと鳴き、悠真は気を失った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 13:41:53
3688文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:あさの紅茶
現実世界[恋愛]
完結済
N6499FD
背が高いことがコンプレックスだった私
平野つばさ(27)
今までの人生、“デカい”とか“ノッポ”とか、そういうことは言われ慣れてるんだけど
「女性が夜遅くなるのは危ないよ」
とか
「何で?そんなに大きくないでしょ?」
とか
「俺は君のことがすごく可愛くて魅力的だと思ってるんだけど」
とか
私の心をわしづかみしてくる彼
胡桃洋平さん(30)
ヤバイくらい体が反応して、血液が沸騰しそうです!
*******************
この作品は、ベリーズカフェにも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 12:11:02
22854文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:68pt
作:成瀬 りんか
ローファンタジー
連載
N8755EP
ある夜の日、残業帰りの女性が人通りのない道でストーカーに襲われそうになっていた。刃物を突き付けられ、女性が諦めかけた時。
「お姉さん。夜道に一人は危ないよー?」
高校二年生くらいで、名門学校の制服を着た少女が女性を救う。少女の手には少女の身長をはるかに上回る巨大なキャンディーが握られていた。
「私は茜。空から来たよ!」キャンディーを武器に戦う、無邪気でお菓子が大好きな少女、茜に救われた女性。しかし
「それじゃあ、貴方も死んでもらうわ。」
茜の友達(?)であり、仲間のクールで冷
徹な白衣の美少女、涼香に殺害を宣告される。
ある人々の『協力』の元、夜中に『仕事』をこなしながら、とある山の中の廃墟に住む茜と涼香。仲の良い二人だが涼香には誰にも言えない秘密があった_______
愛か狂気か?行きつく先は天国か地獄か?謎が渦巻く百合サイコストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 20:20:59
11818文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の夕方。
誰もいなくなった放課後の体育館で私は趣味のボルダリングを満喫していた。
「勝手に使っちゃダメなんだよ? それにマットも敷かないで危ないよ。もう帰ろう? 明日もテストなんだよ?」
無断で学校の、それも所属していない部活の施設を使う私を諭す親友。
それを無視してテスト勉強で溜まったイライラを発散すべく、がむしゃらに凹凸を登る私。
イライラに任せ、普段はしないような無茶なランジーージャンプして次のホールドへと移るーーをした瞬間。
私は落下した。
目が
覚めるとそこは異世界。
魔属の王族として新たな生を受けた私は、恵まれた才と恵まれた境遇ですくすくと育ち、もはやご都合主義と言うしかない日々を送っていた。
誰もが見蕩れる美貌。
誰をも凌駕する才能。
誰もが私にかしずき持て囃した。
この世界は私を中心に回っているーー。
ある日の夕方。
私が通う高校の体育館にあるボルダリング用の凸凹とした壁を登る私の親友。
テスト勉強でストレスが限界を越えてしまったらしく、私の再三の忠告に耳を貸す気配は無い。
「ーーちゃんはホント自由だなぁ。何でも出来て、ズルいよ。私もそんな風に生きてみたいょ……」
私が小声で呟いた時、彼女は体を上下に強く振り次の石へと手を伸ばし跳んだ。
「あっ……」
彼女はマットが敷かれていない体育館の床に頭から落下した。
それから私の生活は一変した。
私の周りには私を罵倒し蔑む同級生と、彼女の死の責任を問い彼女を止めきれなかった私を糾弾する大人達。
私に居場所は無かった。
この世界には私の居場所は何処にも無い。
私は、彼女を恨み、そして屋上から飛び降りた。
目が覚めるとそこは知らない世界。
私のことを誰も知らない世界。
私のことを誰も責めない世界。
私は、希望に溢れた第二の人生を歩み始める。
筈だった。
「「ーーなのに、どうしてこうも儘ならないの……?」」
魔属王家に生まれた少女。
人属平民に生まれた少女。
二人が転生したのは、魔属と人属が永きに渡り戦争を続ける世界だった。
違う種族。違う境遇。違う文化。
全く異なる環境で生まれ育った二人は、運命に導かれ再び出会う。
私と、彼女の、異世界交友録。
※3日に1度の頻度で更新。
AM7時頃更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 07:00:00
43985文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
夜中に散歩すると危ないよ、て話。
最終更新:2016-06-15 00:43:30
2343文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
女の方が危険生物であることが多い。
最終更新:2016-04-19 20:05:34
2858文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
マリオンは気づくと見知らぬ場所に転がっていた。
混乱覚めやらぬ中、目の前で男たちに絡まれるエルフの少女をみかね間に入ったものの今度は自分が絡まれる。結局少女に助けられ色々と話しているうちに少女じゃなくて少年だと知り、ついでにそこが過去だと知る。
この時代から帰るため、多少の嘘は必要です。
名前と住んでいた場所しか覚えていない記憶喪失と偽ると、少年はそこまで送ってくれるというので即笑顔で頷きます。そんな笑顔も少年の発言を聞くまででした。
「よかった~。俺、あなたみたいな兄が欲し
かったんです」
え、ちょっと待って!こんな格好してるけど、私女です!
ツッコみたいけど、男装した変人女と思われると乙女心に傷がつく。
ついでに男だらけの旅の中に女一人は危ないよね。うん、これは黙っておこう。
そんな男装令嬢マリオンのドキドキ珍道中が始まります。
初投稿になります。つたない文章ですがお気に召していただけると幸いです。亀投稿になるかと思います。 ※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 23:29:41
84674文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:22pt
予定だけしておいた作品をやっと投稿。字数少ないんで気軽に読めると思います
最終更新:2015-01-09 22:10:12
624文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
”呪われました”のお嬢さんが、Dungeonを拾ってきました。拾ったからには責任を持って育てなければなりません。その育成のあれこれです。
生き物を育てるって大変なんだな、とか思われるかもしれませんが、愛情があれば大丈夫……と過信すると、危ないようです。
6000文字弱です。
最終更新:2014-08-10 15:00:00
5817文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
乙女ゲーム好きの私、如月姫華(きさらぎひめか)はちょっとしたことがきっかけで乙女ゲームの世界へ来てしまった。そこで私に声をかけてきたのは6人のイケメンたちだった。
「どうしたの?」
「行くとこねぇのか?」
「女の子一人じゃ危ないよ」
「俺らの家に来るか?」
「怖がらないでくださいね」
「子供は大人に頼ってもいいんだよ」
彼らは優しく声をかけてくれた。そうして私が連れられたのは……豪邸?
初めは彼らに気を許していなかった、心を開けずにいた私は一緒にいるうちに、心に変化が現れてき
た。それはまるで、本当の家族のようで。
そしてある時、彼らに告白された私は、一ヶ月いないに誰か一人を選ばなければならなくなり……約束の一ヶ月間に私は一人を選んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 17:47:34
143535文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:26pt
検索結果:19 件
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