-十一月- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:138 件
うろな町参加小説です〜!物凄くのんびり更新ですが、よろしくお願い致します。
うろな町にやって来た六人家族。さて、どんな素敵な毎日が待っているのか。
※後日、差込投稿して日付のズレ調整します。その際話数の増減があるかと思いますので、お気をつけ下さいませ
※とある彼…アリカ君が8月下旬からうろなにいますが、ご使用の際はご一報頂けると嬉しいです〜
※十一月四日予定あり
※十一月九日予定あり
※十一月十三日予定あり
※十一月十六日予定あり
※十一月十七日予定あり
※十一月二十一日海
予定あり
※十一月二十六日予定あり
※十一月二十八日海予定あり
※十一月の結婚式参加
※十二月八日海予定あり
※十二月十六日海予定あり
※十二月二十四日海予定あり
※十二月三十一から一月一日、初日の出を海に見に来る人達の為にARIKA開けます(年越しそばと漁師汁とぜんざいと甘酒とか売りますよ〜)
※フィル君ですが、十月二十五〜冬休み期間中、うろな町に滞在します
宜しければ絡んでやってくださいませ♪
(フィル君現在十一月四日、九日、十三日、十六日、十七日、二十六日、十二月七日は予定ありです。それ以外は今の所未定です〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:00:00
863647文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:48pt
一昨年生まれたばかりの五月を巡って、父親の十一月と母親の三月の間で揉め事が起きた。五月の平均気温が、父親の自分と似てないことに気がついた十一月が、妻の三月の不貞を疑ったらしい。
最終更新:2024-02-13 03:25:41
1043文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:198pt
十二月二十四日。翌日発売のゲームを楽しみに眠った澳田であったが、翌朝目覚めると十一月二四日に戻っていた。現れた「死神」が言うには「クラスメイトの女子、水季に取り憑いた霊を成仏させなければこの一ヶ月をループし続け一生十二月二十五日にならない。成仏させるには水季と恋人となり素敵なクリスマスを過ごすという霊の願いを叶えるしかない」ということであった。澳田は新作ゲームのために「美人すぎる女流棋士」水希に将棋を使って近づこうとする。
最終更新:2024-01-26 18:01:06
97947文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
元治元年(1864)十一月二十日、「天狗の今弁慶」と呼ばれた不動院全海という修験僧が、天狗党の京都上洛の途上、高島藩、松本藩との戦で戦死する。
死の間際、傍に生えていた桑の影が、全海が過去に出会ってきた人々の姿となり、次々とこう問いかける。
「志は遂げたのか」
幕末乱世の時代を生き抜いてそして死んでいった修験僧、不動院全海を主人公とする歴史短編小説。
注:史実をベースとしたフィクションです。
最終更新:2024-01-20 18:00:00
9181文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
ノベフェスの季節がやってきました。
今年は攻めた出し物で行こうと思う。
ただ天気は生憎の空模様。
北風は強いし気温は低いしやってられない。
あの一ヶ月前の夏日が嘘のような十一月。
それでも俺はこれに賭けるしかない。
永遠の夏の象徴、かき氷。
チョコバナナのサブと一騎打ちだ。
ワイルドだろ? ついでにハードボイルドなのさ。
最終更新:2023-12-12 12:24:40
999文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
正月番組の収録は、十一月中に収録終えてるのもあったりする。
最終更新:2023-11-28 23:46:57
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
満月に飲酒するなんて風流よね
最終更新:2023-11-27 22:21:01
621文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ウィザード・T
現実世界[恋愛]
短編
N3696II
私は小野川幸子。大学二年生。
恋人の清藤歩さんと一緒にクリスマスを過ごす予定だったのに、それなのに……。
「十一月二十日なのにクリスマス!?」
「早いに越した事はないだろ」
※この作品はカクヨムにも掲載されています。
最終更新:2023-11-20 19:00:00
1103文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忙しい中にいて、気もそぞろてす。落ち着かない日々に、
いつの間にか、十一月です。詩なんて、もう忘れてしまったような気持ちになります。こういう自分も、自分なんですよ。
最終更新:2023-11-06 21:58:14
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
彼の部屋にはしばしば花が飾ってあった。
彼は美しいものが好きな人だった。
表面ではなく、内面のうつくしさを見詰めることのできる人だった。
十一月二日、私は彼に花を贈ろう。
(※このおはなしは、カクヨム・アルファポリスにも掲載しております。)
最終更新:2023-11-02 12:07:13
2246文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いつもは本編と繋げて掲載する「蛇足」ですが、相方の酩酊庵の助言により、別項目として掲載する事を試してみることになりました。
なんでも本編を読んだ後にそのまま「蛇足」を読んでしまうのは、興がそがれるのだとか。
今回がうまくいくようなら、この後も同じように続けていこうと思います。
最終更新:2023-10-12 23:10:35
37436文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海城彰は、かつて普通の中学生だった。たった一つの事を除いて。
そのたった一つの普通じゃない事とは、変人で知られた御門明実と幼稚園からの幼馴染だったということだ。
無事に高校合格を果たしたと思った帰り道に襲った交通事故。大型トラックに撥ねられて、そのまま死ぬかと思われた彼を救ったのは、その明実であった。ただし女の子の海城アキラとして!
慣れない体に戸惑う事も少なくなった二学期、深まった秋のせいかまたまた事件が発生する。
図書委員会副委員長の藤原由美子が支配する図書室に
大学生が乱入してきて…。
池田 和美がお送りするドタバタ活劇。『出来事シリーズ』の番外編。はじまりはじまり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 01:52:21
279453文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
九月になり、夜は虫の音が聞こえるようになった。異常気象でも、日の長さは変わらない。やがて十月になり、十一月になり。あの夕暮れの薄暗さを思い出した。何かに拐われてしまいそうな闇の世界を。今しか変えられないのに。
最終更新:2023-09-02 20:35:52
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
冬なのに、春がきた ー
いつもの帰り道が大好きになった、あの日の話。
最終更新:2023-01-29 00:00:08
3058文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新島は酷く後悔した。
自分が救って貰ったからと言って、相手から救ってほしいと言われていないことに。自分の身勝手な愛のせいで、彼女の心の内を知らず、いやだと思うことを率先して行動してしまったことに。
視野が狭くなっていたのだ。
あの事件以来。
そう。あの事件が新島の人生を狂わせた。
あれは、寒くなりだした十一月の夕暮れ時までさかのぼる。
キーワード:
最終更新:2023-01-11 23:39:07
4214文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2021年の十一月十六日に新人賞に出した内容です。
出した奴は十六話有りますが続きは追々更新します。
6月3日から更新を再開します。一話ごとで、隔週更新です。
キーワード:
最終更新:2022-10-21 22:00:00
129790文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:クロードニュウスキー
ヒューマンドラマ
完結済
N5310HV
高校二年の秋、結城アキラは普通の家庭生活をようやく手に入れた。父親の仕事の都合で、幼い時に離れ離れになっていたのだ。危険な仕事だという話だったが、具体的にどのような仕事なのか、アキラは知らない。たずねても答えてもらえなかった。だが、何はともあれ、二階建て4LDKの一軒家にて、優しい両親と地味な姉と、四人暮らしが始まっていた。残りの高校生活、「普通」をかみしめて生きていけるのだと、しみじみと幸せを感じていた。ところが、十一月のある日のこと、家に帰っても誰もおらず、置手紙が残され
ていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 18:00:00
122192文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
明治時代から教科書の製造販売を手掛けている小野寺教育出版。
その創業者一族の屋敷では、少し変わった風習を続けていた。
普段は季節の山水画や花鳥画を飾っている床の間に、十一月中旬の一時期だけは、手紙を表装した掛け軸を飾っていたのだ。
‐何故この時期だけは、山水画や花鳥画を飾らないのだろう。
不思議に思った幼い兄妹が父から聞かされたのは、小野寺家の家族史に纏わる話だった…
※ 本作品は、秋の歴史2022の参加作品で御座います。
最終更新:2022-10-16 08:34:03
2760文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:120pt
作: ルネ・パスカル
ヒューマンドラマ
完結済
N1144HW
1990年初めのフランス、大学教授の父親の影響もあり、西洋美術史を首都、パリの大学で学ぶリョウコは、紹介で知り合った若き実業家のマルクと婚約を交わし、彼の仕事の重要な一端でもある社交生活を手伝いながら都会での慌ただしい日々を送っている。上流階級に属する彼の生活スタイルに戸惑いながらも、それでも個性豊かな友人たちを周りに得て学生生活を満喫している。
学年を終え、久しぶりに戻って来た故郷の鎌倉で、彼女は、父親の学友の長男、セルジュと知り合い、土地案内の数日間を共にする。画家を
目指している彼の無垢な存在は彼女の心をざわめかせるが、それに入れ替わるようにマルクの訪日がある。彼との夏の日々。そして帰国。
九月に入り、リョウコはマルクとの都会での生活を再開するが、暫くして、当地の美術学校の学生となっていたセルジュと偶然再会する。興味を示した大の親友、モニクを彼に紹介し、全てが順調に思われた十一月のある週末、三人は、セルジュの父親の元妻の葬儀のためにツゥールへ向かい、次いで、モニクの実家のあるブルターニュへ向かうことになる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 21:59:52
82093文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大正初期。第一高等学校大学予科、および東京帝国大学時代にお世話になっていた丹川家のお嬢様から、主人公「秋芳」の元に長い手紙が届く。お嬢様のことを本当の妹のように思っていた秋芳だったが、一年前に古書店の主人「七緒」と男二人で駆け落ちの如く飛び出して以来、彼女に会ってはいなかった。
手紙の中で彼女は、秋芳に対して、幼い頃から抱えていた想いを綴る。
※ 時代小説と銘打ったくせに、BLの要素を含みます!
※ BLの要素を含むと言ったくせに、ほとんど女の子が喋っているし、女の子が
主人公に恋していた話を沢山しています!
※ BLの要素を含むと言ったくせに、時代小説と言うのが適するくらいの含有量です!
※ 時代考証について信用しないでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 17:44:49
9251文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
屋上で。祭りで。庭で。銭湯で。この世界で。違う世界で。愛を叫ぶよ
お品書き
八月十五日 穴子の箱寿司
九月九日 菊の花寿司
十月八日 いなり寿司
十一月十五日 手毬寿司
十二月二十二日 田舎巻き寿司
一月一日 蟹の押し寿司
二月三日 海鮮巻き寿司
三月三日 ちらし寿司
四月一日 苺寿司
五月五日 手巻き寿司
六月二十一日 鯖寿司
七月七日 野菜寿司
(2022.8.3~8.8)
『文芸webサーチ』『幻想検索
』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 18:27:01
9727文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:呪ぱんの作者
ローファンタジー
短編
N7415HS
連載作品『呪いの一族と一般人』の番外編。
日和達の思い出の欠片を集めた短編の第二弾。結人間家の祭りの翌日、十一月八日のお話です。
最終更新:2022-07-15 00:00:00
4100文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:呪ぱんの作者
ローファンタジー
短編
N7378HS
連載作品『呪いの一族と一般人』の番外編。
十一月七日、結人間家の祭りの後。日和達の思い出の欠片を二つ集めたお話です。
最終更新:2022-07-14 00:00:00
6959文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:緋芭まりあ
現実世界[恋愛]
完結済
N0767HS
家庭の事情故、特待生として高校へ通っている高遠颯斗は、有識者のみしか足を踏み入れられない六本木の高級カフェで連日早朝バイトをしていた。
十一月の上旬、いつものようにまだ暗い内から開店準備を始める颯斗をよそに、洗練されたオーラを放つ背の高い男がカフェへと入って行った。その男は今流行りの超人気俳優、龍ヶ崎翔琉に似ており、颯斗はその男の給仕を任される。
ただならぬ大御所オーラを放つその男に緊張していたところ、激昂した有名女優が彼を追ってカフェへやって来た。
不穏な空気が漂う二人の間
に、男からキスされ、無理やりその関係に引きずり込まれる颯斗。
テーブルの上のカラフェを感情的にぶちまけようとした女優に、颯斗は咄嗟に男の盾となりその身に水を浴びる。
女性は逃げ、男にそれ以上の被害はなかったが、水を浴びた颯斗は仕事にならない姿となってしまう。
帰宅しようとしたところ、男に待ち伏せされた颯斗は……?
年の差十歳、芸能人にとにかく溺愛される平凡な男の子のサクセスラブストーリーです。
シリーズ最初はまだレーティングがつかないので、こちらのサイトに上げさせていただきます。
※こちらは改稿後の作品です。改稿前のシリーズ全作はエブリスタ様に揃っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 07:00:00
13695文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:44pt
拙作「本能寺から来た男」中の第二次米墨戦争勃発前、アメリカ ジョージア州アトランタをベースに活動していたマーチン・ルーサー・キング(シニア)牧師と瀬島隆三の間での書簡のやりとりという形で、本編中に語り切れていなかった瀬島の活動を描写したものです。
最終更新:2022-03-31 00:00:00
5513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:246pt
明治五年十一月の太政官布告は、従来の太陰暦を強引に太陽暦に変更すると言うものだった。暦を扱う善右衛門たちは途方に暮れる……。その中で育まれていく小さな恋。印刷屋の悲哀を知る作者ならではの作品をどうぞ。
最終更新:2022-02-06 13:42:13
1899文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:66pt
十一月の過ぎた冬が盛る季節のある日の深夜、──その病院の建つ地方では大雪が降っていた。しかし窓を隔てた雪景色に気付ける筈もなく、その少年は寝付けない事に途方に暮れて思い悩んでいた。翌朝も気分は優れなかったが、リハビリの最中に降り始めた雪が少年の心をときめかせた。屋外に出て雪の中を歩き、病院でできた友達と雪で遊び、明日の天気予報が雪であることを知り胸を高鳴らせる。就寝直前にも降り頻る雪を眺められ、空に煌めく星が更に心を楽しませ、朝の気分も忘れさせ少年に感動を贈った。
これは、少
年のひとつの幸せな思い出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 04:00:00
7009文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代地球に転生したことを今になって思い出したが、肝心な部分が思い出せない、元青の魔王の主人公と元勇者で主人公の妹になった勇者(♂)
それを知りたいがために、二人はかつての仲間、部下、同僚を探し始めるが、前世での黒幕 聖なる神 ローゼ・シュヴァルツが邪魔してくる!
前世の力を異能力として引き継ぎ、二人の陣営のメンバーは全てを思い出せるのか?!
最終更新:2021-12-22 20:42:09
1437文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
闘病の為、ネット関係全ての更新をお休みさせて頂いておりましたが、十一月になんとか退院する事ができました。
よく議論になったりする手話の問題なのですが、闘病中に感じた私なりの答え……と言うか『手話への考え』を夫の協力を得て綴らせて頂きました。
最終更新:2021-12-04 02:17:46
4745文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
空乃 千尋様とのコラボ企画[空翔ぶ燕]、第十一弾。
空乃 千尋様の写真をお題に、葵枝燕が文章を綴る——名付けて、コラボ企画[空翔ぶ燕]。
今回のお題は、「楓(二〇一九年十一月二十九年)」の写真。
これは、とある人物の願望の物語。
※本文に、写真が入っています。写真担当は、空乃 千尋様。
※もしご感想などをTwitterにて報告される際は、ぜひ「#空翔ぶ燕」を付けて呟いてくださいませ。
最終更新:2021-11-30 22:46:55
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
1分で読める、超ショートショート小説になります。内容はタグにある通り。移動時間等の隙間時間にちょろっと読んでいただけるかと思います。
この文量だと、短編ではなく掌編ですね。Web公募用の短編作りの箸休めとして作成せて頂きました。お楽しみいただければ幸いでございます。
お楽しみいただければ幸いでございます。
最終更新:2021-11-14 08:06:26
528文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「先輩! 今日は良いお産の日らしいですよ! というわけで夫婦になって子供を作りましょう! 今すぐ!」
一年後輩の少女、四宮 詩(しのみや うた)は、今日も俺――海藤 深月(かいどう みつき)が文芸部の部室でゆっくりと本を読んでいるのを邪魔しに来た。
彼女は学力はトップクラスで、校内のミスコンで優勝するほどの美少女だ。不良に絡まれているところを助けたのをきっかけに、こうして毎日部室に来ては、よくらからない理由でアピールしてくる。どうやら今回は十一月のごろ合わせにかけて変な事
を要求するつもりのようだ。
「……そもそも付き合ってすらいないし、子供が作れないだろ」
「じゃあ付き合いましょう!さあさあ、まずは婚姻届けを出しましょう!」
「急に付き合うから話が飛んだな……夫婦になるって事は、こういう事もいいよな?」
「えっ……み、深月先輩ッ!?」
ガンガン来ていたはずの詩のアゴをくいっと上げると、彼女は顔を真っ赤にして逃げ出した。
そう……自分からアピールする時は凄いんだが、攻められると途端によわよわになる。だから、俺はいつも何か言われたら、こうして反撃して詩を照れさせて、メチャクチャ可愛くて好きな詩を堪能しているんだ。
「深月先輩! 今日はいいよの日らしいですよ! というわけで、私のお願いに全部いいよって言ってくださ……って、なんで愛してるになるんですか!?」
「深月先輩! 今日は良いおっぱいの日らしいですよ! というわけで特別に私のこの豊満な……って、なんでにじりよって……ほ、本当に触る気なんですか!?」
「深月先輩! 今日はポッキーの日ですよ! というわけでポッキーゲームをしましょう! って……しちゃった……初めて……あげちゃった……!?」
――これは大好きな先輩にアピールをしまくるけど、いつも反撃をされて顔を真っ赤にしてしまう女子高生と、彼女を密かに想い、変な要望をなんだかんだで楽しみにしている思春期真っ盛りの男子高校生の、ちょっと騒がしくてイチャイチャな十一月の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:40:36
9288文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:944pt
十一月一日。
五時四十五分。
月ヶ丘祈子《つきがおか きこ》は、運命の人に出会うこと。
◆◆◆
伝統ある女子高の高等部二年生。
ボク、大神真琴《おおかみまこと》は、『予言者日記』という奇妙な冊子に基づいて行動している。
そんなある日、秋の並木道で超絶可憐な天使のごとき転校生・月ヶ丘祈子に出会う。
……それにしても、祈子のボクへの距離感バグってない?
ボク、その、女の子しか好きになれないんだ……けど……?
最終更新:2021-10-27 07:02:20
16410文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:182pt
暗殺者リリィに命じられた任務は“高校生”になること!?学園 × 暗殺のダブル主人公青春ストーリー
▄︻┻┳═一 作品紹介 ≫
春になり盛んに咲き始める桜、それを眺めているのは無表情な少女。この日をきっかけに柊木空の人生はゆっくりと狂い始めていく。表と裏、学園生活と暗殺。次スコープに映るのはだれか——
雨夜さくらがお送りする日常に潜む非日常、学園青春ストーリー。
▄︻┻┳═一 登場人物紹介 ≫
登場人物
◯里中アマリリス(十六歳)
イギリスと日本のハーフ。無表情
でだれも笑ったところを見たことがない。コードネームはリリィ。
愛銃はAWM—L115A1。
誕生日は九月二十日。
◯柊木空(十六歳)
成績は中の中、運動神経も特別いいわけでもない平凡高校二年生。性格は温厚で人に対しとても優しい。今は妹と二人暮らしでバイトをかけ持ちしている。
誕生日は十二月二十五日。
◯島塚すみれ(十六歳)
柊木空の幼馴染み。幼稚園から高校まで同じ。空のことが好きで、両親のこともあり柊木家ではお姉さんのような立場にいる。世話焼きで感情はすぐいう少し強気なタイプ。バスケ部。
誕生日は二月二十一日。
◯笹原進(十六歳)
空の同級生。チャラめな見た目たが、女の子と話すのは少し緊張する。飽き性で部活はやっていない。空からの紹介で一緒のバイトをしている。
誕生日は七月七日。
◯柊木海(十四歳)
空の妹。活発で兄よりしっかり者な中学三年生。朝は弱い。
誕生日は十一月八日。
◯柊木椿(三十八歳)
空と海の母。現在入院中。
誕生日は十二月十日。
◯マスター(年齢不詳)
Kalmia(カルミア)というバーのマスター。
◯猿飛燕(二十五歳)
裏社会に現れたブラックホース。その傲慢さで稼ぎをだし、日々キャバクラで豪遊している。弟の菖蒲は現在闘病中。
誕生日は五月二十一日
+++++++++++++++++
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。 また犯罪を助長する物では一切ない事を予めご理解のうえ、御覧ください。
+++++++++++++++++
※この作品は「エブリスタ」、「ノベルアップ+」、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 12:31:21
76165文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この世界には七つの国があった。
【ガラスの国】、【鉱山の国】、【獣の国】、【商人の国】、【火竜の国】、【真珠の国】、そして【騎士の国】──
七つの国はそれぞれ独自の発展を遂げ、長い歴史の中で異なる文化をつくりあげてきた。
その国の一つ、【騎士の国】ムールアルマに、一人の女騎士がいた。
名をケイト・オルスロットという。
彼女は貴族に生まれたが、全てを妹に奪われた。
ドレスやアクセサリーでは飽き足らず、妹は彼女の婚約者までも奪い取ってしまった。
そんな妹に抵抗しても
、彼女たちの両親は妹の味方をする。
ケイトは悔しい思いで日々を過ごしていた。
ある日のこと。とあるパーティーの最中、会場に『男』が現れた。
『男』は【十一月十日に生まれたオルスロット侯爵令嬢を『魔女の森』に連れて来い】と言い残して消える。
それはケイトの妹を指していたが、妹を手離したくない両親によって、ケイトが『魔女の森』へ行くことになる。
彼女は魔女を殺そうと策略するが、魔女はケイトに『星巡り』の話をした──
不運から始まる異世界生活!
笑いあり涙ありアクションありのよく分からんストーリー!
ちょっと恋愛要素もあったりして!(多分)
乞うご期待!(カクヨムとノベルアップにも載せてます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 21:43:56
500493文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:216pt
令和二年十一月のみちくさは、軍事関連と自衛隊について記述しました。
最終更新:2020-11-30 08:00:00
28678文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
十一月のある日の放課後。
中学生の「僕」は、目の前でクラスメイトの「彼女」を泣かせてしまった。
けれど僕は彼女を追いかけられなかった。そのせいで、彼女は交通事故に遭った。
次に気が付いた時、目の前には彼女がいた。
似たような会話の末、彼女は走り出し、また事故に遭う――。
時間が巻き戻っている。
そう自覚しても、僕には何も出来ない。
特別な力なんてなくて、結末はどんなことをしても変えられない。
希望のない未来に抗い続ける辛さ、独りで抱える苦しさは、繰り返す度に僕の心を削っ
てゆく。
それでも、僕は諦められない。
彼女を助けるために、何度だって走る。
そのためなら、僕は――
※一つ一つは短いので、是非「僕」の回まで一気にお読みください。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 17:00:00
64303文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
十一月十一日のできごと。
最終更新:2020-11-11 05:00:00
1270文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
十一月の晴れた空に、雲が現れてやがて消えていくように、言葉の詩もまた薄白く消えていく。言葉とは留めることを担うものでもある。そこに思いがけなく現れる形が詩情の輪郭と言うのだろう。
最終更新:2020-11-07 18:30:26
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は明治三年(1870年)真夏のサンフランシスコ。維新討伐の難を逃れ、勝海舟の差し金で逃亡した二人の国事犯が横浜から上陸した。一人はかの徳川家康を二度敗走させた真田昌幸の遺した極秘の軍術、『九度山信兵録』を解読した若き天才軍師、もう一人は幻の真田の錬人術を極めた幻の人斬り。二人が狙うのはただ一つ、慶応三年十一月十五日、京都近江屋に散った坂本龍馬が偶然、引き揚げたある怪物。アメリカ大陸に渡った怪物の目的は、遠い太古の歴史の彼方に葬られた邪神たちの復活だった。19世紀、幕末日本と
黄金時代アメリカを股にかけた異色史伝クトゥルー神話!(カクヨム様にて重複掲載させて頂いております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 06:14:21
137992文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:58pt
【10分間で読めるホラー】
ホラーと言うか、厳密には「世にも奇妙な物語」や「トワイライトゾーン」な感覚でお読みいただければ良いかと思います。
十一月八日。
なぜか幼い頃からその日が気になって仕方がない。
そしてそれは年々強まり、そしてとうとう今年、その理由が判明することとなった───
最終更新:2020-07-04 23:38:42
4035文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
天正十三年。十一月。
我々は一人の英雄を失った。
諸君が愛してくれた男は死んだ!
何故か? 地震があったからだ!
これは、天正地震で死んだ一人の英雄が逆行する物語
……最近岐阜では地震が多いと聞いた作者の妄想から生まれた作品です。
タイトルは完全に悪乗りしております。
色んな意味で不謹慎な作品ではありますが、読者様におかれましては日本海のような大らかな気持ちを以て閲覧して頂ければ幸いです。
プロット無しにつき不定期投稿の予定。
10万字くらいが目安です。
最終更新:2020-06-29 10:57:28
104799文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14500pt 評価ポイント:10298pt
一九四二年六月、ミッドウェー海戦で日本海軍は赤城、加賀、蒼龍の三空母を失うという大敗を喫した。
その二ヶ月後、アメリカ軍海兵隊はソロモン諸島ガダルカナル島への上陸作戦を開始し、ここに日米による熾烈なガダルカナル攻防戦が幕を開けた。
そして三ヶ月後の十一月、ガダルカナルの沖合にて、すでに何度目となるか判らない日米両海軍による戦闘が始まっていた。
第三次ソロモン海戦。
海戦史上例を見ないほどの混戦となったこの戦闘は、日米初めての戦艦同士の決戦として後世に記憶されることと
なる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 13:19:30
99046文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:522pt
二十一世紀も終盤に差し掛かった頃、南極大陸の大半が消滅し人類は二つの存在と邂逅する。
魔法と異世界。この二つは存在の大きさから国際政府によって魔法使いと呼ばれる一部の人間にしか知られることはなかった。
二〇六七年十一月。
都会化の進むとある都市《八王子市》在住の高校生、新田裕紀は些細なことでその二つの存在を知ることになる。
これは現実と異世界を救うために戦う、少年と魔法使いたちの物語。
最終更新:2020-01-04 16:59:56
738006文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:18pt
浪人生の「僕」はお茶の水から秋葉原へ時折散歩をする。そんな「僕」のある日の散歩。
最終更新:2019-12-23 07:00:00
1584文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十一月某日。遠足が中止になった日のお昼のできごと。
「マヨネーズに合わない食べ物って、あるのか?」
何気ないその一言に、あの悪魔的最終兵器、ガベルの音が響き渡った……
『仲良しで頼もしい、しかしおせっかいにして下世話なクラスメイトたちの議論』で激論を戦わせた二年三組の、楽しいランチタイムのお話です。
※登場人物は前作冒頭をご確認ください。(知らなくてもまあ平気です)
最終更新:2019-09-14 21:20:02
8483文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:126pt
高校生活も終わりにさしかかった三年の十一月。推薦入試を終えた森本清春は一般入試組を尻目に、所在なくぼんやりとして過ごしていた。教室に居場所のなさを感じ、受験が終わっているにも関わらず、進路指導室に入り浸る日々が続いていた。
そんな彼の姿を見かねた進路指導室の主・岩瀬は、同じく進路指導室に通う水橋琴葉に、勉強を教えることを提案する。琴葉は引っ込み思案なのも手伝い、誰にも助けを求められないまま留年の危機に瀕していた。
清春は琴葉に勉強を教えるようになる。その過程で、清春のクラ
スメイトの寺田、琴葉のクラスメイトの高岡芽依にも助力を願うこととなり、四人が進路指導室に集まることとなる。思いがけない二人の助っ人の登場と、琴葉の意外なほどの飲み込みの早さに安堵する清春だったが、やがて彼らのバラバラの進路は否応なく迫ってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 23:30:54
82134文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
十一月の頭に、森川一家が墨田ハイツへと引っ越してきた。
その建物もさることながら、そこに住まう人々はみな、どこか奇妙な感じを漂わせていた。
普段のしぐさはとても感じが良いのだが、なぜか同居人について話したがらない男性。
一年中カーテンを閉め切り、外出している姿を見かけたことのない暗い感じの男性。
気さくで人が好さそうだが、なにか人には言えない事情を抱えていそうなおばあさん。
人のいる気配はあるのに、一切姿を見せない謎の住人……。
ハイツに引き寄せられるようにして集まった奇
妙な住人たち。
彼らの正体を知った時、すべての謎が解き明かされる――。
※以前書いた『さがしもの』のリメイク版・短編verです。
また、イデッチ様主催「第二回ヤミツキ×なろうコン」ドリーマー決定戦への参加作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 00:00:00
5000文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
作:十一月十二月
ローファンタジー
連載
N9874EL
突然異界から世界中に噴き出した魔素により人々に現れた特殊な力。混乱が起きようかという矢先、ギルド連合という国を超えた組織群が現われ混乱を収拾し、ギルドカードによる能力管理を確立した。
各国政府は1つの例外もなくギルド連合に従い、内乱や戦争状態の国家は、ギルド連合により平定された。
日本では、ステータスによってはちょっとお得な特典がつくマイナンバーといった感覚でギルドカードを持ち、表面的には魔素流出前と変わらぬ日常が流れていた。
そして今日、ギルドカード交付を受けにきた一人のお
っさん。彼に交付されたギルドカードの意味、そして、彼のステータスとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 00:00:00
6295文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 19:50:48
5352文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:138 件