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検索結果:6 件
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平々凡々な高二の俺は、毎日を気配を消しながら隅っこで暮らす陰キャである。
そんな俺が学校一の美少女である一條瑠菜に告白を受けた。
何かの間違いと思っていたが、彼女の後ろにある大樹の影には、彼女の親友二人の姿がある。
はっはーん。これは友だち同士の悪ふざけ、俗に言う「嘘告」! 許しがたし、この魔女どもめ!
こうなったら、その嘘告を利用させて貰う。ズキューンと一條さんへキスをかまし、誰の目にもラブラブを見つけ、恋人の記載事実を作るのだ! それが嘘告への罰!
いざ勝負だ
! 一條瑠菜!
※「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:00:00
91524文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2878pt 評価ポイント:1200pt
高校2年生になったヒロシは、3年生の先輩たちが去った文芸部をどう導いて良いか悩んでいたところ、同じ学年の文芸部員であるモモカと対立することになる。 あ~この文芸部は一体どうなるんだろう? これから誰がこの文芸部に入ろうとするのか?
この文芸部は必ず私の理想に合う所になってくれ!
私の夢がある場所だから! 私の目標だから!
この文芸部が青春ラブコメの現場になるよう放っておけない!
どんな手を使ってでも私の言う通りだということを証明してみせる!
評価とレビューをお願いし
ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 14:38:28
66414文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チンチロリンに昂じる男達。
なろうラジオ大賞3参加作品です。
最終更新:2021-12-24 13:00:00
766文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
作:通りすがりの暇人
ハイファンタジー
連載
N7910HD
俺は魔族で、努力をし、様々な困難を乗り越え、魔王となった。
だが、魔王になったあとも、努力ぐらいはしていた。
魔王となればやはり自分を討伐しに来るだろう...........勇者が。
そう思っていた矢先、勇者が現れた、「勝負だ!魔王!お前たちが奪ったものは返してもらう!」そんなことをほざいていた。そして、その勇者の言う通り、
勝負してやった。だが、弱すぎた。.........いくらなんでもあれは無い。
いくらなんでもつまらなすぎる。ということで未来に転生してみようと思う。
ど
うか2度目の人生は今世よりたのしくありますよーに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 06:00:51
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:もちもちさん
ハイファンタジー
短編
N9873FT
とっても奇妙な話だが、俺、朴ノ木ナオトは異世界へ転生してくれと懇願してくる女神(幼女)に折れて異世界転生してしまった。この世界ではスキル、レベルなるものが存在し、その差は圧倒的。俺にも何か特殊なスキルがあるのかと思いきや全くなし?!
仕方ない、こうなりゃフィジカルのみで勝負だ!
そんなナオトが女の子とか国とか助ける話。
最終更新:2019-09-29 19:49:40
1001文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
★剣? 魔法? 魔物? 依頼? 討伐?
そんなものよりも微生物。
そもそもの話、僕は微生物を愛でていたいのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということなのだ。
草原に残る水たまりを覗けば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となん
ら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――
――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
★★★
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった者たちに観察の邪魔されつつも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物を見ることができる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+オマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、ところかまわず微生物の観察をし、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したり、アウトドア系インドア派なマイペース生活を満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系な話。
★更新は、落ち葉が醗酵して腐葉土になる並にゆっくりです。気長にお待ちください。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:22:02
424667文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4988pt 評価ポイント:1724pt
検索結果:6 件
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