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検索結果:79 件
「タケシ。悪いが今日でお前にはこのパーティから抜け
てもらう。」
幼馴染であり、勇者であるアントニオに突然告げられ 勇者パーティから追放された男タケシ。
生来の喧嘩っ早さから数々の事件を起こし、予想も
しない不幸に見舞われ、人として崖っぷちに立た
されたタケシの生命が終わりを迎えた時。
タケシの前に突然、神と名乗る者が現れる。
神の誘いのままに契約を行い。チートスキル【スキル取り放題(定額2980円)】を手にしたタケシは、様々なスキルを使い最強の座に上り詰めて行く!!
最終更新:2024-04-23 04:44:09
14555文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:さぶさんさん
ハイファンタジー
連載
N1680IF
聖剣に選ばれた勇者ドナルドは、同じく聖剣に選ばれた仲間たちに「真の勇者じゃない」「偽物の聖剣」「魔王のスパイ」などの濡れ衣を着せられてしまい勇者パーティから追放されてしまう。
だがそれが自分こそが「真の勇者」だと思い込んだ勇者カーネルの陰謀だった。
ドナルド抜きで魔王を倒して自分の力を証明しようとしたカーネルだったが、魔王の圧倒的な力の前に敗北して勇者パーティは全滅してしまう。
実はドナルドこそが真の最強の勇者だったのだ。
そして魔界の最果ての街に置き去りにされ
たドナルドは、その実力で魔界の強者たちに認められ、なぜか次の魔王の座をかけた「魔界最強トーナメント」に出場することになったり、魔王の娘に気に入られたり、魔界貴族の令嬢に付きまとわれたりしながら意外と楽しく暮らしいくことになるのだった。
これはなぜか何本もの聖剣を使いこなす異能を持った最強勇者による無敵の成り上がりファンタジーである。
ハッピーエンド確定! 負け知らずの安心展開! ポロリもあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:00:00
11431文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:94pt
「君は足でまといだ。これ以上僕らに迷惑をかけるならパーティから出て行ってくれ!」
異世界召喚特典で最強の武器を願った青年、天月 翔(あまつ かける)は願いとは正反対の呪いの装備を授けられた。
武器を手放すことも出来ず、回復魔法を使って支援してもダメージを受けてしまう。
敵を呼び寄せる体質になってしまい、パーティリーダーから追放を言い渡されて路頭に迷うことになった。
偶然寄ったハーフエルフの村に体から毒を分泌する特異体質が原因で迫害された一人の女性、エクレシアの出会いで
共にスローライフしようと誓いを立てていくのだが!?
「聖剣が失われ、俺しか魔王を倒せなくなった? 知ったこっちゃねぇよ。俺は絶対に勇者パーティには戻らないからな!」
ーーこの物語は、デバフ効果を受けると強くなる呪いの勇者が成り上がりを果たす為の、そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:12:23
245094文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:376pt
勇者パーティに渋々参加していた魔術師・アルヴィは勇者の一存によりパーティ追放となった。
実家に帰って、のんびりするうちに、せっかくだからやりたかったこと――自分のアトリエを持ちたいと考える。
最終更新:2024-02-28 19:00:00
99425文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
VRゲームで勇者パーティから追放された俺。
追放した勇者に悔しさや惨めさを感じていた。
次の日、現実世界の就職活動で勇者と再会し……。
最終更新:2024-01-28 20:19:08
3368文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:128pt
「勇者、お前と一緒にパーティ組むのもう無理だから、悪いけど今日限り出て行ってくれ」
よくある話で魔王軍に手も足も出ない人間が、他の世界の人間に何とかしてもらおうという虫のいい考えで異世界に喚起(上位世界から呼び出すこと。下位世界から呼ぶのが「召喚」)された日本人他何カ国の人間たち。ともあれ日本人「勇者」も聖騎士や聖女、魔術師、女盗賊、ドワーフ戦士らとパーティを組まされ、魔王軍との戦いに参加させられたのだが、この世界は彼にはあまりにハード過ぎた。日本人の彼にとっては地獄。他の
地球産勇者にとっては天国の環境で、まったく機能しない勇者にあきれ果てて、とうとう酒場で打ち上げをしていた勇者パーティから追放されてしまう。そんな理不尽な! と言っても誰も理解も同情もしてくれない。そんな日本人勇者の追放劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:36:37
5750文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※アーススターノベル様から書籍化されます!
勇者の代わりに、魔王を倒したおっさん・ジューダス。
だが国王は勇者が魔王を倒すべきだといって、手柄を横取りされる。それどころか俺は、敵前逃亡した裏切り者の汚名を着せられ、勇者パーティから追放させられる。
俺は退職金をもらって辺境の街で、【ジュード】と名前を変えて、平民として普通の生活を送っていた。
だが俺の元には、元勇者パーティのメンバーたちが、俺をパーティへ連れ戻そうとしたり、他国の王女や姫たちが、自分の元へ来いと
取り合いをする。
名誉よりこの暮らしを気に入っているので、俺はそれらの申し出を全部断って、普通の生活を満喫する。
「なんか村にワイバーンが来そうだったから、石投げて倒しておいたぞ」
「それA級モンスターなんですけど! ジュードさん、何者!?」
勇者パーティ時代に培った能力があるせいで、人よりちょっぴり強かったりする、元英雄の【普通】の田舎暮らしが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:05:50
506186文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
荷物持ちとして勇者に雇われていた男は、ある日突然パーティから追放されましたが、【無限収納】の力で商人として大成功して世界有数の大富豪となり、一方の勇者たちは魔王との戦いで死んでしまいましたとさ。
最終更新:2023-08-22 01:44:06
19314文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化
ハイファンタジー
連載
N8734HR
あらすじ
Sランクダンジョン【アルカディア】。それは勇者の称号が与えられた者しか入ることが許されない場所。勇者パーティ『竜の息吹』の一人であるルイトは、レベルが低く荷物持ちならがも奮闘していた。しかし、強敵であるグリフォンを前に『竜の息吹』たちは撤退を余儀なくされる。
「ルイト、君は勇者パーティから追放処分とする」
ルイトが時間を稼いでいる間にリーダーであるリイドは、ルイトの足元に起爆魔法を設置していた。ルイトは爆発に巻き込まれ、追放宣告とともにSランクダンジョンの最下層
へと落ちていってしまう。
ルイトはそこで死ぬはずだった。だが、生きていたのだ。
『ようこそ。SSSランク隠しダンジョンへ』
目が覚めると、『アルカディア』の最下層。SSSランク隠しダンジョンという場所にいた。なんとそこでは、無限にレベル上げが仕放題で衣食住も保証してくれる最高のダンジョンであった。隠しダンジョンのアドバイザーであり精霊であるアイラの指示のもと、ルイトは世界最速でレベルアップしていく。
気がつく頃には勇者御一行とのレベル差は1000以上あり、さらにルイトが抜けたことによりボロボロになったようで……。
これは、ルイトが隠しダンジョンを駆使して世界最速でレベルアップ&成り上がりをしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:48:32
71910文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
勇者を偽っている主人公が勇者を追放して奮闘する物語を考えついたので適当に書出したものをまとめもせずに投稿しただけです。
最終更新:2023-07-19 16:21:34
1795文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「ガド・ハルバード。今日でお前を、この勇者パーティから追放する」
突如告げられたパーティ追放に困惑し、ガドは怒りを露にしながらパーティを去る。今まで自分のおかげでここまで来たくせに、感謝もしない奴らに嫌気がさしたのだ。
疲れ切った心と体を癒すべく、ガドは生まれ故郷に向かった……しかしそこに待っていたのは、様子のおかしい両親だった。母親は急に抱き着いてきて、父親は俺を王宮へと連れて行く。
そこには、魔王を倒したはずの、かつての仲間たちが石になった姿があった。
彼らは魔王ゴ
ルゴーンの呪いを受けていた、受けることを承知していた。ガドは、自らに起きた不幸を思い返した……彼らは自分を無能だから追放したんじゃない、巻き込まないために追放したのだ!
自らの無能に最大の怒りと無力感を抱きながら、ガドは彼らの想いと聖剣を受け継ぐ。――新たな魔王を、彼らが倒すべきだった強大な悪を打ち倒すために!
これは、無能と呼ばれた一人の戦士が、後に「無能勇者」と呼ばれるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 11:40:57
107464文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:354pt
「あんた、今日でクビ。もう二度と私達に関わらないで」
アオイ・ニーアは女勇者・ビッチーノ・オトコスキーに突然のクビ宣言を受けた。
「ちょっと待てよ!! 俺は今までパーティに貢献していただろ!? それをなんで急に……?」
アオイは勇者パーティ『テーニス・サークル』で俺で鉱石の発掘や魔物の討伐、素材の剥ぎ取り、その他、食事係や掃除までに至るまであらゆる雑用をパーティメンバー全員が俺に押し付けてきたのだ。
それなのに何故……?
「ブサイクだから」
「は?」
「ブ
サイクだから」
え? そんな理由で……?
アオイが呆気に取られていると、アオイの知らないところで新規メンバーも加わっている。
「あれ? あんたまだいたの?? まぁ、これからは一人で頑張ってよ。童貞くん(笑)」
そんな感じでアオイは勇者パーティから追放された。
絶望しながら歩いていると見知らぬおばあちゃんがモンスターに襲われていた。アオイはおばあちゃんを助けるが……なんとおばあちゃんはサキュバスであった。
「この力――サキュバスの力をお前さんにあげるさね……いつかお主が死ぬ前に……誰かに託してくれたなら、幸せさね……ではこれがアタシの人生最後の仕事じゃ!」
なにか大事なものが犠牲になるらしいが、モテモテになり童貞(笑)を脱却できるかもしれない。
アオイはおばあちゃん――もとい『サキュバス』の力を受け取った。
しかしその代償は……
「の、ノーン!!! 俺の息子が!!」
と俺のアレはいなくなってしまった。そう……童貞脱却は絶望的。
しかし受け取った『サキュバス』の力はとんでもなかった。
サキュバスになった恩恵で魔力はSSSになり、得意だった土魔法は化け物クラスに早変わり。
そして、あらゆる美少女をスキルの力で魅了し、理想の領地経営を始める。
一方、アオイを追放した女勇者のパーティ『テーニス・サークル』ではアオイがいなくなった事でギルドからの評判は地に落ちていく。
そしてアオイに再会した女勇者ビッチーノ・オトコスキーはサキュバスになったアオイに魅了されるのだが……え? 今更戻れと言われても冗談キツすぎ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:21:11
8676文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:248pt
【挑発】【蝶の舞踊】スキルを軸とした回避タンクのドミニクは、その性格の悪さから勇者パーティから追放される。
実力は神鉄級(自称)のドミニクだが、冒険者ギルドの規定により最低4名集まらないと高額の依頼を受けられないため、やむなく仲間を探し出す。
しかし勇者パーティを追放されたドミニクに近寄る者はいなかった。
主にドミニクの日ごろの行いで。
仕方なく簡単な依頼をこなすドミニク。
そこで出会った仲間と絆を結び、何とかパーティを結成するのであった。
「奇麗な目玉……その目であ
ーしをずっと見てほしいから、えぐるね♡」
「はわわわわ、どうしようお兄ちゃん。……はひぃ、小職頑張りましゅ……」
「聖女の力。それは女神の教えにより鍛え上げたこのお筋肉とお拳ですわ!」
視線を求めて目玉を欲しがる呪術師。スライムを『兄』と呼ぶ自己評価底辺テイマー。拳で殴る聖女。
そんな個性豊か(?)な女性達と共にドミニクはドクズなままに生きるのであった。
行き着く先は一攫千金大英雄? それともクズの末路?
決まってんだろ、読者(きょうだい)。期待して待ってな!
拙作『追放される回避タンク! ~魔物のヘイトをとってた俺がいなくなって大変だろうけど知ったことか! 俺は俺の伝説を作るのさ!』(https://ncode.syosetu.com/n5736hu/)を続けてみた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 16:00:00
106942文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
正式タイトル
『婚約破棄されたら第一王子に溺愛されたので冒険者になった俺は勇者パーティから追放され『俺、何かやっちゃいました?』。受付嬢ギルド試験で無能判定されるもスローライフでもう遅い!聖女を味わう本格異世界グルメで成り上がります』
とある人から『本格なろう系小説』として指定されたタイトルを挑戦状と受け取って、わずか3時間程度で書き上げたブツです。
タイトルは支離滅裂だけど、中身も完全勢いで書いたものだけあって支離滅裂です。
推敲なんてやってないせいで、タイトルの解釈
一部間違えちゃってますけど……それでもよいというならお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 22:25:28
5049文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
魔王城直前のダンジョンの深層で、俺は勇者パーティから追放を宣告された。理由は俺が覚醒したスキル《本屋召喚》がまるで使いものにならないからだというのだ。理不尽な仕打ちに納得のいかない俺だったが、素直にめげるタマじゃない。《本屋召喚》を使いこなして成り上がってやるぜ!
最終更新:2023-03-02 19:33:02
3624文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:164pt
モンスターにとどめを刺すことができず、特殊固有スキル「世界一の不運」を持つ青年ラックはその異常な戦闘力にもかかわらず、王都が誇る勇者パーティから追放されてしまった。そして、勇者パーティから外れたラックは王都に居場所がなくなってしまう。
こうして勇者パーティからも王都からも追放されたラックであったが、この王都には裏の姿があった。
それは王都に逆らう街を『ダンジョン』と指定し、そこの住民を『モンスター』と呼んで冒険者を送り込むことで領地を拡大するという盗賊紛いの街であったのだ
。もちろん真実は王都の住民には隠されていた。
そして追放され行く道に迷っていたラックは、同じく王都から家出してきた占い師見習いの少女と出会った。
王都育ちで世間知らずの少女は今でも世界は魔王とモンスターが人々を脅かしていると思っているが当然それは王都の作り話で魔王なんてものは存在しない。
この世界の本当の姿は科学と魔法の両方が発展し、点在する街がそれぞれ独自の文化をもつ不思議な世界だったのである。
そうして、世界を旅して自分の故郷である王都を変えるヒントが欲しいポンコツ占い師の少女と、無敵の戦闘力を持つがなんとかして運が良くなりたい剣士ラックは不思議な世界をのんびり巡っていくことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 22:08:17
233841文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:50pt
【NBC兵器魔法使い】のファインは、至極もっともな理由で勇者パーティから追放された。
しかし勇者アレスは、放逐した存在がどんなものか、もう一度よく考えるべきであった。
勇者パーティを追放されたファインは「せっかくだから、スローライフでもしようっと」と思いたち、【自分の技能を生かして】スローライフを開始する。
果たして世界は何時までその姿を保って居られるのだろうか?
最終更新:2023-01-17 21:26:56
38032文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:118pt
作:不二丸茅乃
ヒューマンドラマ
完結済
N0831HX
世界は救われた。
私以外の仲間達の力で。
足手纏いだと言われて勇者パーティから追放された吟遊詩人イブシュ。救われた世界で、一人空虚に生きているのは悲しみから立ち直れていないから。
繰り返す日々に鬱々と過ごしている中、突然イブシュを尋ねて来た男テオノード。彼の目的は? そしてイブシュの悲しみの本当の理由は?
最終更新:2022-12-09 23:48:20
21195文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:弓良 十矢 No War
ハイファンタジー
短編
N7999HY
戦闘に役立たないスキルを持った主人公は、きのいい勇者からパーティを追放され……。
©2022 弓良 十矢
最終更新:2022-12-05 10:33:44
6054文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:634pt 評価ポイント:576pt
勇者パーティから追放されたヒーラーのアキ。その追放理由は彼女の倫理観が原因だった。
最終更新:2022-11-25 21:00:00
1955文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
反ワクチンを掲げる勇者パーティから追放された医者の主人公。彼は行き着いた村の人々を助け、逆に勇者パーティは流行病で苦しむ。
1000文字未満ですし色んな意味でファンタジーです。
最終更新:2022-10-19 20:48:01
940文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ぺろぺろきゃんでぃー
ハイファンタジー
連載
N7621HU
魔族と人類が争う中、辺境の村ケンブに住む少年アレインは、15歳の天の詔の儀式にて《斥候》という天職を与えられる。
《斥候》は百数十年前人類を侵略していた魔族から領土を奪い返した四人の英雄の一人の天職であり、落とし穴やワイヤートラップといった罠の解除に精通していた。
しかし、ほとんどのトラップが魔法で作られている現在、役割のほとんどを《賢者》に取られ、パーティの面々から役立たずの烙印を押されてしまう。
そんな日々が続く中、ついに魔界最後のダンジョンに着いたパーティ一行。
そこで遭遇した強大な魔物に遭遇し、アレインはパーティ追放を言い渡され、囮にされてしまう。《斥候》の技術を使って逃げることができたものの、仲間に裏切られた事実に絶望し、怒り、次第に憎悪を抱くアレイン。
「魔王軍に入り、私の配下になりなさい」
そんな彼を魔王軍に勧誘するため、魔王の娘を名乗る少女が現れた。
全滅寸前の魔王軍に入り、魔族となったアレインは自分を裏切ったメンバーのすべてを奪い、復讐するため、人類を滅ぼす計画を画策する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 21:20:51
12415文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:50pt
作:三色ライト
現実世界[恋愛]
完結済
N1709HT
勇者パーティから追放された経験を持つ原町拓人
王子から突然婚約破棄された経験を持つ美影日菜
そんな稀有な経験をした2人が……日本の小さな本屋さんで出会った!?
2人の話は異世界が中心!
書店員として働いても、出るわ出るわ異世界作品への文句やツッコミ!
本を売る気があるのか心配になる2人の日常の裏に隠れた異世界での過去。それが2人を引き寄せる運命になる!
異世界作品が大好きな妹や、異世界に理解がありすぎるギャルを交えて拓人の周りはカオスな日常を生み出す!
異世界作品なのに、
圧倒的に日本での日常がメインのヘンテコなラブコメディ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 17:46:31
81948文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:66pt
作:日之浦 拓
ハイファンタジー
完結済
N3189GR
【注意】当作品は「追放」という概念をかなり拡大解釈しております。円満な追放(謎)を望んでおられない方はご注意ください。
謎の神っぽい何かの手により、元の世界に帰るために一〇〇の異世界で一〇〇の勇者パーティから追放されないといけないという頭のおかしい試練を与えられたエドは、遂にその条件を達成して元の世界に帰ることができるようになった。だが最後の追加条件として「今まで追放された世界の一つの行く末を見ろ」というものを与えられ……そこで衝撃の事実を知ることになる。
「いいぜ、やっ
てやるよ! もう一周して全部いい感じに追放されてやる!」
世界を追放される度に追加された超強力な「追放スキル」を駆使し、全ての結末を納得のいく形に変えるため、エドは新たな戦いに挑む。果たしてその結末は……
「ふふーん、大丈夫よ! だって今度は私が一緒だもの!」
「ええ、不安しかないんですけど……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 18:00:00
1823219文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:49858pt 評価ポイント:19110pt
特級宝石師の少年アレクは、相棒であるモフモフ宝石獣<カーバンクル>のサンドラと共に加工魔石<マテリア>の生成とそれのメンテナンスによって勇者パーティに貢献していた。
しかしメンテナンスを軽視する勇者によって、マテリアがあればお前はいらないと言われ、追放されてしまう。
職を失ったアレクは失意のまま王都に戻ると、たまたま出会った老人から店を継がないかと誘われ、受諾。
アレクとサンドラは、マテリアの販売レンタルおよびメンテナンスの店を始める事に。
その頃、勇者パーティはマテ
リアをメンテナンスすらせずに雑に扱った為、マテリアが次々と壊れていき、大ピンチに。そうして本来の力を発揮できず、やがて勇者パーティは失墜する。
一方アレクは、マテリアの絶大な効果と手厚いアフターケアや誠意ある対応で騎士団やS級冒険者などの上客が増えていった。彼はサンドラと共に時に材料を取りに冒険に出掛けたり、たまたま助けたエルフの少女の里へと出張にいったりと充実した生活を送っていた。
やがて王都ではこんな噂が流れ始めた。
とんでもない力を秘めたマテリアを売ってくれる少年がいる――と
2021/02/09
ジャンル別日間ランキング1位!
総合日間ランキング2位!
2021/02/14
総合週間ランキング1位!
応援感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 18:09:22
156848文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:91408pt 評価ポイント:52052pt
作:Death Killing
異世界[恋愛]
連載
N3117HQ
ちんぽちんぽ字数稼ぎ
最終更新:2022-05-23 11:59:46
2437文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は、神の教えに従って、魔王の支配に苦しむ人々を救おうとした。世界は愛に満ちている、そう信じて。
――だが、そんなものは幻想に過ぎなかった。
私がこれまで信仰を捧げてきた神も、何度も救いの手を差し伸べた人間も、私を見捨て、殺した。
そして、私は悟ったのだ。この世界に救われるべき者など存在しない、と。
最終更新:2022-05-07 01:34:00
13302文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:120pt
女神からすべての人に恩寵が与えられる世界。
魔王の降臨により、特別な恩寵が与えられた勇者たちが立ち上がった!
S級冒険者サーキスの恩寵【勇者の豪剣】!
マラベス王国の伯爵令嬢ミリアムの恩寵【破邪の剛力】!
聖女カリンの恩寵【慈愛の光】!
寡黙な戦士ガーディの恩寵【不壊の盾】!
そして最後のひとり、オーツ国第3王子、バーナードに与えられた恩寵は、【脱出ゲーム】!
………脱出ゲーム???
※残酷な描写ありにしましたが、残酷かどうかちょっと自分でもよくわかりません。
最終更新:2022-04-24 22:50:39
6869文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:100pt
「おめぇ、カレーくせぇんだよぉ!!」
勇者パーティーの一人。カレー大好き少女イエローはパーティー内で疎まれていた。
大好きなカレーを無下にされたイエローは勇者パーティーを抜ける。
勇者達はこれでカレー臭さから解放されると笑うが、イエローの正体を知らなかった。
イエローは現実世界で悪の組織にいた怪人と戦う戦隊ヒーローの一人で最強だった。
しかも、イエローが作った特殊なカレーにより救われた国や人々が多くおりイエローが抜けた勇者パーティーは徐々に衰退していく。
「カレーはただの食べ物じゃない。万人を救う食べ物よ」
カレー大好きイエローが異世界にて人々を救う。
※見切り発進なので、更新不定期です。
アルファポリスさん カクヨムさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 10:27:29
27666文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
作:yukihisa
ハイファンタジー
連載
N2303HO
異世界でたった一人だけ最上位魔法を詠唱できる主人公サダオに、ある日突然、勇者パーティから追放命令が下される。邪魔者扱いを受けパーティから逃げ出したサダオだったが…実は本当に役立たずの邪魔者だった!?
ダサい主人公と騒がしいヒロイン達の繰り広げる、異世界でコメディなファンタジーをご覧あれ!
最終更新:2022-04-01 03:48:49
2750文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:shinobu
異世界[恋愛]
短編
N2351HN
「シエル。君の力が偽物だと判った今、このパーティから出て行ってもらおう」
「お待ちください。どうか今一度、わたくしの話をお聞きください」
「往生際が悪い!」
勇者パーティから追放されてしまった聖女シエルを助けたのは、魔王ルーヴだった。
魔王は、女神の結婚式に嵐を呼べと聖女に迫るが、それには理由があって……。
※他サイトにも掲載しています※
最終更新:2022-03-10 05:43:02
7943文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:夢之崎ベル
ハイファンタジー
完結済
N8472HJ
◆極簡単なあらずじ――
このゲームとインターネットの異世界、シャダイフィールドは、時に勇者が魔王を討伐したり、時に勇者がおっさんを追放したり、時には乙女ゲーだったりする、なんちゃってファンタジーである。
その世界にはお約束のように神さまもいて、さらにその神の上には≪どくしゃー≫と呼ばれるナゾの存在もいた。
説明しよう。≪どくしゃー≫とは、世界の最下層に存在する5つの☆、それを★に変えポイントを与える存在のことである。
あるときには良い点、気になる点、一言、といった構
成に分けて感想すら書いてしまうという。世界の歯車たる≪さくしゃー≫というさらなるナゾの存在に対してだ。
呼ぁ。≪どくしゃー≫とはいったい何者なのだろうか。
そんなナゾに、ふとしたことから世界の神となってしまった魔王ラララが挑む! ――ハズの物語である。
チャンネル登録および高評価よろしくお願いします。
※最終的には勇者は倒され、魔王の手によって世界は征服されてしまいます。Fin折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 18:00:00
168005文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
ゲーマーの俺が異世界転生したら賢者の末裔だったものの、その実、高慢で自尊心の塊な悪役令嬢だった事に加え、全くもって使い物にならない無能だった為に所属していた勇者パーティから追放される。
その後、何故か持っていたスマートフォンによって俺の会得していた能力が覚醒したので、この世界で気侭に第二の人生を楽しみたいと思います。〜実は有能スキル持ちの最強賢者。新しい出会いや沢山の経験を積む事で凄まじい勢いで成長していく。今更帰って来てくれと言われてももう遅い〜
最終更新:2022-02-26 19:00:00
177266文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:76pt
王子のケツを花火で爆破した挙句、150万発の花火を上げた事で王宮にいらない混乱を招いたバカ令嬢"リリードリ・バランピーノ"は、身に覚えのある罪と身に覚えのない罪により、王国から追われる立場になってしまった。
そんなバカ令嬢に召喚された普通の高校生である俺──"上流光"は、自分のお家がある下界に帰るため、バカ令嬢と共に浮遊大陸『アルカディア』にある"西の果て"目指して旅をする事になる……と思いきや、コスパが悪過ぎる
という理由で勇者パーティから追放された魔導士や自由を求めた結果奴隷になった魔王の娘がパーティーに加入した事により、何故か王国だけでなく、勇者パーティーや魔王軍も敵に回してしまう。
……果たして、俺はお家に帰る事ができるでしょうか?
って、あいつら、"西の果て"に行くという当初の目標を忘れ、今まで自分達を虐げてきた王子・勇者・魔王に"ざまぁ"しに行ったんだけど!?
ガチの悪役令嬢と化しているんだけど!?
てか、何で王子や勇者や魔王が俺に助けてくれって懇願しているんだよ!!??
俺に縋るくらいなら、あいつらに謝りに行けよ!!
え?「謝ってももう遅い?私達が自由な世界を創る」って言った?
止めれるのは最強の剣士である俺しかいないって?
知るか!んなもん!頼むから、俺をお家に帰して!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 22:20:02
413271文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1130pt 評価ポイント:582pt
作:道化王NOZA
ハイファンタジー
完結済
N3891HJ
「カイト、てめぇこのパーティから抜けろ」
突然の追放宣言。
18歳のとき《勇者の刻印》を手の甲に刻まれた、自他共に認める勇者のはずなのになぜ。
あえなく勇者パーティから叩き出された俺は仕方なく誰でも受けられるEランククエストを受ける。
猛獣の卵をギルドまで運ぶ仕事。猛獣が寝ている夜間に運ぶため、こんなに楽な仕事はない。
だが、ここでも失敗してしまう。
猛獣の前でつまづいてしまい起こしてしまったーー!
殺される。
そう思ったとき、俺の力が覚醒する。
俺の力は、
20歳になるまで力を解放できていなかった。
最強スキル《重力操作》。
このスキルさえあれば誰が相手だろうと余裕だ。
俺を追い出した勇者たちには悪いが、1人で無双させてもらおうーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 00:52:37
90152文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:304pt
作:亀岡たわ太
ローファンタジー
完結済
N6722GY
亀岡たわ太が勇者パーティから追放される。ニート精神障がい者は生きてけるのか?
最終更新:2021-12-05 00:00:00
28594文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:86pt
勇者パーティで頑張っていた盗賊《シーフ》クリュエルグエルは、ある日勇者パーティからの追放を受ける。シーフとしての実力は高いも、スキルがレベルダウナーというデバフだったのだ。
もちろんモンスターのレベルを下げればデバフになるが、意外と効き目が弱く、しかもレベルダウンするとモンスターから得られる経験値やアイテムもレベルダウンしてしまう。もっと純粋にデバフをかけてくれる方が経験値やドロップアイテムもそのままで効率が良いとのこと。
なので「端的に邪魔」と勇者から追放される。
「
さてこれからどうしよう?」
そう思った折り、一人の幼女と巡り会う。
バトルマスターを名乗る幼女アルデバランはクリュエルグエルのレベルダウナーとは正反対のレベルアッパーを持っていた。そしてレベルダウナーの真の使い道を教授する。それはある種の発想の転換で、最強を更なる最強に押し上げるための重要でチートなスキルでもあった。
そうして新しい出会いとともに次なるパーティでは今度こそ楽しく。
「お兄さん」
「お師匠様」
そんな風に慕ってくれる幼女二人の面倒を見つつ心機一転冒険者をやっていくシーフの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:00:00
37630文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:90pt
作:紫 ヤタガラス
ハイファンタジー
連載
N2369GX
主人公ザンサクは勇者パーティーに入っていたが勇者であるオサムにパーティーを抜けろと言われ今まで信頼していた仲間からも早く抜けてくれと言われパーティーを追放される。
追放された後はザンサクは気ままに冒険者をしようとのんびり過ごすことにした
最終更新:2021-09-14 04:07:21
217699文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:560pt 評価ポイント:256pt
作:ライまない
ハイファンタジー
完結済
N9147HE
「残念だが君とはここまでだ」
今まで必死に貢献してきたパーティから追放されることが決定された青年・アーシュ。
しかし、どうやら追放される本人は割と納得している様子。
寧ろ追放する側は納得できていない奴もいて面倒なことになる予感しかしない…。
勇者パーティから追放されるまでの数日に起こった些細な事件の解決に向けて、アーシュは誰でもない自分として町を奔走する。
特にざまぁとかもない、『追放に至るまで』を描いた短い物語です。
※初投稿です。
誤字脱字ありましたらご報告して頂ける
と幸いです。
感想・レビューの方もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 07:00:00
13254文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:98pt
機械と魔導が拮抗し、人間と魔族が争う異世界ガストロノミア。
魔業革命を経て、第一食糧大戦の傷痕覚めやらぬまま、食糧危機と疫病で人々は苦しんでいた。
ガストロ帝国は食糧戦国時代の覇権を狙い、拡張を続けている。
そんな中、シェフのマドリーは勇者パーティから追放されてしまった。
“戦闘能力皆無だけど料理センスだけある”彼は、不思議な縁に導かれ、美少女たちとフードトラックの旅を始めることになる。
スキル:キュリナリーで、魔導車両(マホトラ)に乗り、料理をする!
生き延びるため、そ
して、自分を追放した勇者パーティを見返し、ギルド賞金王になるため!
ハードな設定の中で、明るい主人公たちがユーモラスに旅を続ける、「設定厨」のための美食ファンタジー!
美味しく楽しく読んでもらえれば幸いです。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 18:11:03
21846文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
昼夜とはまた別な概念、「魔皿(まべい)」と「煌皿(こうべい)」が存在する異世界。それらは天秤の如く不規則に傾き、人々の生活に大きな影響を与えている。
「魔皿」は魔法使いが魔法を使う上で重要な魔力の源ととなるエネルギーが降り注ぐ状態。
「煌皿」は鉱石由来のエネルギーが降り注ぐ状態で、輝石使いたちの源となる。
人々は不規則に変化するその状態のことを、そのままの意味で「魔煌の秤」と呼んでいる。
対立する二つの種族。和解を望む各国の王は「魔煌の秤」の謎を解き明かすため冒険者を募り、世
界中を冒険させていた。
現代日本から転生してきた主人公・槙野柚子も冒険者の一人である。使うのは魔力を使って霊獣を召喚する魔法。冒険者ギルドの中の、勇者ダーディア率いるパーティに所属していたが、ある日パーティメンバーに見限られギルドを脱退させられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:04:03
2295文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
狼獣人のクランは奇縁によりパーティの斥候役として勇者一行に同行していた。
そして旅の最終地点、魔王城を目前にした時、クランはしみじみと実感していた。
自分は魔王との戦闘では何も貢献できないだろうと。
その事実は勇者より突き付けられクランはパーティを追放される。
クランは直近まで戻る。そこで勇者の思いを知ることになるのだった――・
最終更新:2021-08-17 23:03:31
7457文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:74pt
主人公は勇者パーティから追放される。
追放部分はすぐに終わります。ご了承下さい。
不定期更新です。宜しくお願いします。
最終更新:2021-08-10 13:20:09
131516文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:316pt
本編のブクマ件数が100件超えた事を記念に書き下ろした短編です。
もしよろしければ、本編の方も読んでください。
王子のケツを花火で爆破した挙句、150万発の花火を上げた事で王宮にいらない混乱を招いたバカ令嬢"リリードリ・バランピーノ"は、身に覚えのある罪と身に覚えのない罪により、王国から追われる立場になってしまった。
そんなバカ令嬢に召喚された普通の高校生である俺──"上流光"は、自分のお家に帰るため、バカ令嬢と共に浮遊大陸
『アルカディア』にある"西の果て"目指して旅をする事になる……と思いきや、コスパが悪過ぎるという理由で勇者パーティから追放された僧侶や自由を求めた結果奴隷になった魔王の娘がパーティーに加入した事により、苦労が倍増。
そして、何の因果かそこら辺にいる触手モンスターに苦戦する事態に陥ってしまう。
……本当に俺はお家に帰る事ができるでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 12:33:37
8360文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
魔法の才能があり大賢者と言われているが顔が醜いという理由だけで女だらけの勇者パーティから追放された賢者チーギュウ。
だが、追放されたダンジョンで伝説の魔導書ラヴコメノミホンを手に入れたチーギュウは容姿に関係なく好感度を上げればどんな人間でも恋仲にできるという魔法を身に着け、その力で女性だけのハーレムパーティを作ることを決心したのであった。
最終更新:2021-07-02 17:37:58
80530文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
可愛い女勇者の幼馴染みである俺は、ある日旅の途中で新たに仲間になった綺麗な女賢者(百合属性)にお荷物だからとパーティから出ていくよう宣告される。だが次の瞬間、『出ていくのはお前じゃボケエ!』と女勇者のドロップキックが女賢者に炸裂したのだった...
追放ものに見せかけたなんちゃってギャグ小説です
最終更新:2021-04-02 02:46:02
4360文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1764pt 評価ポイント:1598pt
「ルウラ! アンタはもうあたしのパーティには必要ない! たった今から追放する!」
魔法使いルウラは最高難易度ダンジョン【アーガの塔】攻略直前に、パーティのリーダーである女勇者イライザから追放宣言を受けてしまう。
ルウラよりも若く才能豊かな魔法使いを加入するにあたり、彼はお払い箱になったようだ。
悲しく酒に溺れるルウラだったが、昔の知り合いである女勇者ンと再会し、自分とパーティを組んでほしいと頼まれる。
傷心しつつもイライザ達が登っている塔に再びやってきたルウラは、とあること
に気がついた。
それは、自分のスキル【追放】によって塔から追い出された魔物達が、効力が切れて戻ってきてしまうということ。
勇者達は地獄と化した塔の中で苦しむことになり、ルウラは彼女達を助けに向かうのだが……。
たった一言で相手を追いやる魔法使いが、二人だけで最難度ダンジョンに挑んでいく物語。
※カクヨムにも掲載しております。
※全五話予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 19:25:13
30016文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:368pt
勇者パーティから追放された僧侶シエル。
彼女のもとに現れたのは、かつて彼女を放逐した勇者アメリアであった。
「お願いだから戻ってきて」と懇願され、それを引き受けようとする。が、それがシエルの心の深くにあった嗜虐心を呼び覚ましてしまう。
だいたいそんな感じのあれです。
(※百合要素を多分に含みます)
(※ヒロインがかわいそうです)
最終更新:2021-02-22 15:22:04
30938文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
書籍第1巻情報
出版社:双葉社
レーベル:Mノベルス
イラストレーター:赤井てら
好評発売中!
タイトルは書籍版に準拠しております。
マンががうがうアプリににてコミカライズが連載しております!
是非読んで見てください!!
「Sランクになって早々で悪いが、元王国騎士って奴が入りたいって言っているし、魔法も剣術も中途半端で器用貧乏なお前はクビ」
「いや、まてこの状況で近接だけを増やすのは悪手だ! せめて代わりの人員の選出をさ――」
「そういうところだよ! 出てけ!」
剣も
魔術もそつなくこなす魔法剣士レド・マクラフィン、35歳独身。
パーティー管理や装備アイテム調整、ギルドや商人や他パーティーとの交渉、戦闘時の指揮、などなどを行っていたにも関わらず、器用貧乏と評価され勇者パーティから追放されてしまう
自らの努力を否定され、やさぐれてギルド酒場で酒を飲むだけの日々からレドを救ったのは、とある新人冒険者だった。
「レドさん! いや師匠! どうか、僕を強くしてください!」
レドが気まぐれで新人達に、冒険者としてのノウハウ、剣術、魔術についてアドバイスをしていくうちに自らの天職に気付く。
「俺……冒険者するよりも人を育てる方が向いてないか?」
冒険者に必要な全てを教えられる万能講師となったレドの手によって弟子達が活躍してランクを昇格させていく。
一方勇者パーティーは、レド無しで苦戦しており更にレドの弟子を名乗る冒険者達にその役目を奪われていく。
こうして今日もレドの元に悩みを抱える冒険者達がやってくるのだった。
これは後に魔王討伐を為す伝説の冒険者達を鍛え上げた、剣魔両刀の万能講師とその弟子達の物語である!
ジャンル別日間ランキング1位、
総合日間ランキング1位になりました!
総合週刊ランキング1位になりました!
皆様の応援感謝です!
・転生転移無し
・チート無し
・ゴブリンが割と強い
・ざまあ要素多少有り
・無双要素多少有り
・ハーレム要素ふんわりと有り
*ソウルシリーズ、ブラッドボーンなどなどのリスペクトおよびオマージュがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 14:12:38
469851文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:91212pt 評価ポイント:50142pt
(あらすじ)
魔王討伐前夜。勇者パーティーの一員である"影の魔術師"は、緊張を紛らすために夜の散歩をしていると、暗い顔をして湖を見つめる騎士団長と遭遇してしまう。
そして、誰もいない事をいい事に魔術師と騎士団長は王や勇者の愚痴を言い合う事で明日の緊張を誤魔化そうとする。
これは魔王を倒す前の話。"影の魔術師"が勇者パーティから追放されるまでの話。
最終更新:2021-01-31 12:10:32
14109文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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