-加茂- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:55 件
高校生になったばかりの加茂大吉は学校の寮での一人暮らしを始めることになる。
そして新生活の安全祈願を古ぼけたボロい祠で行ったのだが、そこに祀られていた神様にとりつかれてしまうことになる。
その神は子宝を授ける人間名:神子恵と言う美少女神だったのだ。
それ以来、大吉はなぜか望まぬ女難の日々が過ごすことになるのであった……。
最終更新:2024-04-29 18:00:00
351447文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
量子コンピューターが普及し始めた近未来。
コミュ障でオタクハッカーのオレは、ひょんなコトから、量子コンピューターの技術を応用して開発された変なマシン「睡眠学習装置(仮)」の中に記憶や意識をコピーする実験の被験者になった。そして、実験後に眼が覚めると、そこは…。
そんなオレを中心に、現実世界の人々や「睡眠学習装置(仮)」世界に生きる(?)AI達の思惑が絡み合い、事態は思わぬ方向へ展開して行く。
最終更新:2024-04-27 00:17:54
289013文字
会話率:35%
IN:1pt OUT:12pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:38pt
異能力が受け入れられつつある現代社会。
結界を貼る異能を持つ井上ひかりは大学進学をきっかけに上京する。オタクライフを楽しむべく、サークル活動に入り、バイトをしたい、よくある大学生と言える。
家に帰ろうとした時、正門にある男がいた。
光が灯らない黒い目。真っ黒な短髪。シンプルな恰好ながらも、人から注目を浴びるぐらい、顔立ちが整っている。そういう男であった。
「井上ひかり。バイトとして、株式会社伊能警備で働いてみないか」
加茂喜多朗という男はそう誘った。
ひとつの出会いでガ
ラリと変わる。絡んで交わる現代異能ファンタジーの幕が開かれる。
※カクヨムでも投稿中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 22:09:50
18290文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校二年に上がって初の席替えで、俺――赤宮(あかみや)光太(こうた)の隣になったのは加茂(かも)九杉(くすぎ)という女子だった。
彼女とは未だ話したことがなかった俺は、これも何かの縁だと思って会話を試みる。
「よろしく」
「…………(ぐっ!)」
――無言で親指を立てられました。
後に聞いた話によれば、彼女は言葉を一切発しないらしい。
会話はいつも身振り手振りと、必要に応じて手持ちタイプのホワイトボードを使った筆談。
表情はころころ変わるのに、そこに声はない。
しかし、声帯は
正常で、単に本人が喋りたくないだけなのだとか。
これはそんな彼女に振り回され、時々振り回し……手探りの距離感で互いに歩み寄っていくお話。
※★が付いてるお話には挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:00:00
759321文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:3896pt 評価ポイント:1832pt
迷宮道先案内人(ダンジョン・シェルパ)。それは、迷宮探索及び攻略を目指す冒険者たちの手助け――道案内兼荷物持ちを生業とする者たちの総称である。タイロス迷宮でシェルパとして活動しているロウは、若いながらも腕利きのシェルパとして高い評価を受けていた。半年前に父親を亡くし、幼い妹と二人暮らしとなったロウだったが、王都で勇名を馳せている勇者“宵闇の剣”がタイロス迷宮の攻略にあたることになり、有無をいわさず巻き込まれることになる。★2018年10月5日、レジェンドノベルス様より書籍化し
ます。★月刊少年シリウス4月号より連載開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:26:30
461341文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:129pt
総合ポイント:88466pt 評価ポイント:31292pt
バブル期に散った先代の北浜の風雲児の仇を打つべく、2代目が立ち上がる。相手は日本を代表する巨大自動車グループ。2度と同じ相手に挑まないという仕手戦のオキテを破って、3度目に挑戦する。ターゲットの会社はツートップによる乱脈経営が10年続き、30年前の勢いがない。親子2代の仕手と会社経営者の対比。勝者はどちらか?
最終更新:2023-10-30 16:03:27
58119文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
徳川幕府の体制が盤石の物となって久しい宝永元年。
戦とは無縁な泰平の世に生まれ育った若侍達は、家督を継げる時を待ちながら穏やかに過ごしていた。
若き岸和田藩士である先山光太郎と加茂内膳もまた、そんな泰平の世に生きる若侍の一員である。
今宵も二人は泉州名物の里芋を肴に差し向かいで飲みながら、四方山話に花を咲かすのだった。
(※本作品は公式企画「秋の歴史2023」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-10-01 07:23:37
2098文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:118pt
Threadsを利用してみた感想です。
結論から言えば、Threadsは利用して損はないです。
もっとThreadsの利用者が増えると良いなと思い、投稿しました。
最終更新:2023-08-15 21:53:53
1334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
妖精族との最後の戦いで、俺は妖精族の王にとどめを刺したが…仲間と家族を全て失った。人族と妖精族の殺し合いで、生き残ったのは俺だけだった。こんな壊れた世界は嫌だ!そう思った俺は、自暴自棄になって「禁呪」を唱えると、気を失った。
俺が再び目を開いた時、「禁呪」により仲間と家族は蘇っていた。しかし、仲間たちから襲われ、家族は怯えて逃げていった。…俺は「禁呪」で人族の敵である妖精族となっていたのだ。
この小説は、アルファポリスさんでも掲載しております。
最終更新:2023-07-24 21:36:20
18865文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
この学園には『鬼』がいる。白い髪に赤色の瞳。
加茂 紫は『鬼』と呼ばれ、皆から畏怖と嫌悪の眼差しを向けられていた。
しかし、彼女は生まれつき『この容姿』だったわけではない。ある日急に『奪われた』のだ。
一方で、鬼頭陽花は美しい濡羽色の髪と黒檀の瞳の持ち主。その美しい容姿と巧みな話術でこの学園のアイドルになっていた。
そんな一見なんの関わりもなさそうな二人。実はある共通の力があって――?
★学園ファンタジーです。ほんとうの鬼はいったい誰なのか。紫の色を奪ったのはだれなの
か。陰陽師の末裔である紫ちゃんがバッタバッタとバケモノ退治します。(たぶん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 23:18:53
2595文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
同性愛者として生きている加茂竜輝。ずっと生きずらく感じても必死に生きていた。そんな中とある男性と出会ったことで無意識に混乱へと陥ってしまう。
自分の中で散らかっていく感情を友達に相談し、母親と話していき、自分の気持ちとするべきことを見つけていこうとする。そんな彼が得られたものは?
最終更新:2023-05-02 21:13:02
6187文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自身を元女神と自称する女が神社の禰宜を勤める加茂邦継の前に現れる。
彼女を取り巻く事件に邦継が巻き込まれていくローファンタジー連載小説。
最終更新:2023-04-17 06:05:33
70831文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
およそ一年前に、私は友人を喪った。警察官の話では彼女は犯罪に巻き込まれて亡くなったらしい。私もアリバイを尋ねられ、「容疑者」にされてしまったようだ。それ以降、彼女の死因も不明のままで、私の心は沈みがちだった。
その彼女とは、卒業旅行にフランスへ行く約束をしていた。そこで、大学を卒業したのち、彼女からの「形見」である指輪を持って、独りでフランスを巡った。ところが、フランスからの帰りの便で隣に座った男性にワインをかけてしまったことから、事態は急速に展開していく。
小説家になろ
うの企画「春の推理2023」に参加するため投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 22:49:04
6094文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
ルォは大峡谷で苔を集める苔取り屋である。彼の生きる目的は、父親の仇である魔鳥、岩王鷲を倒すことだった。※clome(絵も描く人)さんから挿絵をいただきました(感謝)。 ※文章はたびたび変更されます。気になる方は、章が確定してからお読み下さい。
最終更新:2023-03-02 18:00:00
307571文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:109pt
総合ポイント:82981pt 評価ポイント:49105pt
孤児だったナレアは、突然王女になってしまいました。でも、王女になったナレアに危機が襲いかかります。そんな彼女を救うために立ち上がったのは、彼女の親友、ぬいぐるみのデネボラです。
これは、ナレア王女とデネボラの物語です。
この作品は、小説家になろうの企画「冬の童話祭2023」に参加するために書きました。小学校高学年〜大人の方で、軽いファンタジーが好きな方にお楽しみ頂けるのではないかと思います。
最終更新:2022-12-19 00:43:15
7798文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
・伊勢湾を巡る環境問題がテーマ
・環境を守る正義の人と環境を悪化させても何とも思わない悪人との対立。
・新の環境企業とは何か。見せかけのESG企業が氾濫していることへの社会への警鐘
・2人の女性捜査員の執念で事件を解決
・海上保安庁と警察の対立(捜査機関どうしの争い)
最終更新:2022-11-24 17:09:29
68658文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
掘削工事の現場から、多面体の奇妙なオブジェが発見された。
それは強大な力を持った古の陰陽師による造形物だった。
種々の生ける駒を使役する混沌の遊具が、千年の時を越え、現代日本へと蘇る。
最終更新:2022-11-15 19:06:25
42673文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
時は紀元前二百二十年ころ、中国大陸は秦に統一された。しかし、それは多くの血が流された結果であり、統一後も秦は征服された人々の怨念を集め続けていた。そんな生きにくい時代を、冒険心と謎の木簡により駆け抜けた、徐福という男。
これは、伝説となった彼の冒険を描いた歴史小説である。
ただし、事実は不明であり、フィクションです。
「小説家になろう」の企画「秋の歴史2022」への参加作品として、投稿致しました。お読み頂けると幸いです。
最終更新:2022-09-26 00:12:18
13848文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
加茂義則は地方の大企業に勤める社員だったが、社長の甥でいずれ社長になると車内で言われている井沢先輩に自分の誤発注をお前がしたことにしてくれと言われて快諾した。
それは、加茂がその井沢先輩にいつも世話になっていたから恩返しのつもりだった。
だが、それは井沢先輩にとっては、何かあった時に失敗などを被ってもらうためのものでしか無い事を、高木先輩との会話を聞いてしまった事から知ってしまいショックを受ける。
気持ちを落ち着けるため、車であてどもなく走っていたら、霧に紛れて
突然車が止まってしまった。
そこはある神道の宗教の宗家である土御門家の大きな屋敷だった。
加茂はそこに招かれて、宗家の亡くなった娘との冥婚を申し込まれるが……。
****************
どうしても、夏のホラー2021に参加したくて書いたのですが、良く考えたら怖い話だよなって感じのホラーなんでテーマとずれてしまってるかもしれません。
すいません。
作者の実体験として、冥婚ではありませんが実在のモデルが居て、傍から見たら凄い霊的に怖い目にあってるのに全然怖がらない人ってのがテーマです。
週に一回か二回投稿で4コマみたいなイメージの細かい一話完結したエピソードで続けていきたいと思ってますので宜しくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:05:36
239970文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:42pt
不定期短篇集。
長編が行き詰まった時に書くのでクオリティも低いです。
人のネタ帳覗く気持ちで見ていただけると嬉しいです。
最終更新:2022-07-12 01:23:57
6293文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【冬崎玲奈】は容姿端麗、成績優秀で皆には冬崎さんと呼ばれている。
そんな彼女とお近づきになろうと他校の男子、他県の男達さえも学校に押し寄せていたが、誰も彼女のお眼鏡にかなうものはいなかったという。そして、彼女が誰とも付き合わない理由それは、幼馴染である高橋正吾のことを好きで、好きでたまらないからだと正吾は確信していたのだがある夢の後から好感度が可視化するように。自分を好きだと思っていた冬崎玲奈の頭の上には好感度ゼロの文字が、、。
好感度ゼロを信じない主人公は告白し玉砕するが諦
めきれない正吾ゼロの状態から惚れさせることを決意するが、果たしてその計画はうまくいくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 19:13:44
6166文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親を失った自称【陰】の【影崎彰吾】は、進級を果たし親友の【街枝遼】ひそかに好意を寄せている【高宮茜】と同じクラスになることができた。だがこのクラスには、学校の誰もが知る光嶋伝説の張本人【光嶋薫】がいた。影崎彰吾は平穏に過ごしたいのだが、本来の光嶋の姿を見て助けたいと感じるように。彰吾の恋愛を助けるため光嶋も力を貸すようになるのだが、、、。
最終更新:2022-06-14 20:38:53
4445文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある会社の専務(今川氏)が桶狭間で殺害された。犯人は女性。愛知県警の織田刑事(信長想定)と斎藤女刑事(濃姫想定)が事件を追う。
コロナ禍で捜査は難航。特にマスクと消毒液で。
テレワーク、緊急事態宣言、Go to、給付金。3密、ワクチン。東京オリンピック。セクハラ、パワハラ、企業不祥事、SNS、マスコミ報道などが出てくる。
歴史上の人物を現在の人物に見たてる。今川義元、織田信長、斎藤帰蝶の他、足利、畠山、柴田、朝倉、浅井、伊達、細川、石田なども登場。女性では、北条政子、日野富
子、紫式部、清少納言、小野小町、淀君、湖衣姫、旭姫をもじって登場。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 12:52:40
109158文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
ある日、1人の天才によってもたらされた牙は。
世界を変えてしまうほどの力を持っていた。
主人公、加茂修一は、そんな世界に驚愕しつつも
元の世界に戻るために奔走する。
最終更新:2022-02-15 23:57:05
237017文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
「あなた、一体どこのだれなの?」「さあ、誰だろうな」
加茂の社の娘・沙良は、八つで奥宮殿にあがった。沙良の母は、娘を自分と同じお役女官にと考えているようだが、人見知りの沙良は御所になじめない。行き詰まっていた沙良の前に現れたのは、二つ年上の稚秋だった。
稚秋は不思議な少年だった。みずらを結わずに一つに括り、口調も荒っぽいのに、どこか憎めない。幼い沙良は彼との出逢いをきっかけに、女官職出仕(見習い)として勤めに励むようになる。
竹林で、学堂で、禁苑で。稚秋と遊ぶたび、沙良
は彼に親しんでいく。けれど、年を一つ二つと重ねていけば、見える景色は変わっていく。稚秋は沙良を気にかけるくせ、自分の家のことだけは話そうとしないのだ。
出逢って二年が経つ頃、稚秋の出自が判明する。それがきっかけで、二人がただの子どもでいられる時季は終わり、少年と少女は背中合わせで大人になっていく。
藤の御曹司と加茂の娘が織り成す、王朝恋草子。【R15及び残酷描写は保険として入れています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:00:00
56274文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
日隈沙織の日常はひどく空虚なもので、生への目的を感じられない毎日を送っていた。
だが自身の傷害事件をきっかけに、探偵を名乗る弥陀羅修二と異界見聞録の渦中へと呑み込まれてゆく。
最終更新:2021-12-12 23:37:11
28779文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カプセル内で目覚めたサダム・コウロギは、わけも分からず駆逐艦ユウナギ号の艦長になっていた。アニマ族のバイオロイドのシロと共に、サダムは運と智略と発想力を武器として、様々な危機的状況を乗り越えていく。爽快?立身出世物語。※出戻りです(すみません)。SFと名乗る勇気がありませんので、ジャンルはファンタジーになっています。
最終更新:2021-07-25 09:41:45
208006文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6676pt 評価ポイント:3542pt
京都加茂川に浮かんだ中年男の遺体。ジョギング中の事故なのか、男の首には出雲大社の御守りが掛かっていた。早速調査に乗り出す京都府警の熊野巡査部長。
一方、S大学歴史研究会の星里鈴は、歴史オタクの小八木たちと共に丹後半島沖にある犬養島で犬養家の儀式を手伝うアルバイトに向かう。
古代丹波国に起源を持つ犬養家が所有する無人島の犬養島で十年に一度行われる鎮魂儀式。この島に伝わる鬼火伝説と連続不審死。警察庁人事課課長星里崇のひとり娘、星里鈴が、サスペンスあるあるの無人島事件で活躍するシリ
ーズ第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 18:28:04
150459文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
男子高校生がしゃべるだけのおはなし。
モンハ〇とかドラ〇エとかの話しかしません。
最終更新:2021-04-04 05:27:26
1322文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新米弁護士である羽生未明は、ある日上司の加茂にある仕事を押し付けられた。どうしても罪を認めない容疑者、そして同じ事務所の弁護士である依頼人に対して困っている羽生は、加茂に探偵の木ノ下純次を紹介された。羽生と木ノ下はまもなく恋に落ちてしまった。そして、加茂の元彼女の鷹木友里が突然に現れ、加茂たちに邪魔をした。その時、羽生が木ノ下は4年前の事件に関わっていることに気づいた。複雑な気持ちで、羽生は彼と一緒に事件を解決すると選んだ。二つの事件の関連性は、だんだん見えてきた…
最終更新:2020-06-22 01:26:13
8201文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:潮ノ 海月
現実世界[恋愛]
完結済
N4986GC
土砂降りの雨の中、子猫を抱いて雨宿りしていると一人の美少女が
雨宿りのベンチに飛びこんできた。
岡島高校では誰でも知っている美少女ギャルの加茂井愛理(カモイアイリ)。
俺、麻宮亮太(アサミヤリョウタ)は子猫を抱いているが、家で飼う事も出来ずに困っていると、加茂井愛理が子猫を飼ってくれるという。
ぐっしょりと濡れたブレザーとシャツ。
それを見た俺はタオルと傘を押し付けて、公園から飛び出した。
それが加茂井愛理との初めての会話だった。
中間考査テストが終わった5月の末
に、4時間目が自習だった俺達のクラスでは、あまりの暇さにゲームが行われた。
罰ゲームは同じクラスの美少女ギャルである加茂井愛理に告白すること。
そして俺はゲームに負けて、告白をすることに。
女子の輪の中に入っていって、屋上に来てもらうように頼む。
「なんだー! 亮太も私に告白するの? 亮太からの告白だったら……付き合ってもいいよ」
愛理からとんでもない言葉が飛び出した。
そして俺と愛理は付き合うことに。
何の取り柄もない地味男の俺と、学校のアイドルギャル愛理との付き合い始まる。
今まで女子と付き合ったことのない俺は、どうやって愛理と付き合えばいいのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 17:24:40
102129文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4328pt 評価ポイント:2306pt
紫石ノ詩(しせきのうた)。
古代。都を奈良から京に移して313年。嘉承二年(西暦1107年)。鳥羽天皇が即位した年。
神々は未だ根付き、魑魅魍魎は跋扈したまま。
妖怪退治を専門とする陰陽師は、およそ百年前に存在していたとされる加茂忠行や半妖術師、安倍晴明らが全盛期で、それ以来は各々力を持っていない。
代わりに台頭したのは、霧崎家。
家自体は陰陽師と名乗っているものの、その実態は薄暗い術師一族。
堕ちた神を斃すヒト、聖(ひじり)はその霧崎家を強く憎んでいた。
良い神を斬り伏せ、村を貶めたあの一族を。当主の名を。
「霧崎家……私は、許さない」
これは己の罪と葛藤し、憎しみを燻らせた男の生き方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 17:57:06
46551文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
すいません、ネタ帳です。
話の続きを考えていると、何故か新しいネタが浮かんできます。
ここに書き溜めさせてください。
キーワード:
最終更新:2018-10-04 08:55:37
497890文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
加茂日向(かも ひなた)は仕事帰りにある少年と出会う。無表情で独特の雰囲気を持つ、不思議な人。日向は彼の事を忘れない。数年経った今でも。
『もしこれが運命だったら、私はとんでもない運命を引き当てた事になりますよね?』
そんな事を考えつつ紆余曲折した運命に悩まされる、彼女のお悩み恋愛話。
最終更新:2018-05-27 12:00:00
30552文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
作:とりまわそたろう
現実世界[恋愛]
連載
N8811EQ
僕、千代虜加茂(チヨロ カモ)は学校一の嫌われもの鰤部杉(ブリブ スギ)が好きだ。
僕は彼女をオとすためならどんな困難をも乗り越えて見せる。
キーワード:
最終更新:2018-03-28 02:25:47
2643文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は平安末期。
大陸から伝わった『陰陽道』。世界の理のすべてを説明することができるこの学問、そしてこの陰陽道を熟知した『陰陽師』たちは今や都の中央機関にとってなくてはならない存在となっていた。
そんな中、名家賀茂家で居候しながら陰陽の術を磨く記憶喪失の少年がいた。
彼を中心に運命の歯車が回りだす。
最終更新:2017-10-17 02:00:00
65716文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
同時多発テロで命を落とした公務員、山田儀一は、神様のドキュメンタリー番組作成のため、ひとつだけ特殊能力を授かって異世界転生する。降り立った場所は“オークの森”。そこで儀一は、新人保育士のねねと四人の子供たちを助け、パーティを組むことになる。サバイバルあり、戦闘あり、神様対応あり。安定志向の山田さんによる、異世界転生物語です。
※ 10月8日、カドカワBOOKS 様より書籍化!
最終更新:2017-09-05 04:37:49
311670文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:55626pt 評価ポイント:21296pt
中学3年生の加茂佑晴はひょんなことから超人的な力を得て、ヒーローとして自分の街を守ることを決意する。学校生活とヒーローの両立に苦悩しながらも、大切な人たちを守るために15歳の小さなヒーローが強敵に立ち向かう!
日本版のスパイダーマンとして描いた青春ヒーロー小説!
最終更新:2017-09-02 19:00:00
3376文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
六所神社は徳川家初代松平親氏こと徳阿弥が陸奥の国塩竃神社から勧請している。そして塩竃神社は京都の賀茂神社と縁が深い。
加茂(賀茂、鴨)は川沿の低湿地帯に生えるアシやカヤ、スキなどの根に生成される褐鉄鉱を求めて移動する集団でもあった。三河でも鉄を求めて移動して勢力を有していた。
徳阿弥もこれら鴨氏集団の一員であった可能性が高い。徳阿弥は最初三河の幡豆郡の酒井氏に身を置いて以後矢作川そ遡り、松平郷に達して勢力を伸ばしている。
家康は徳川の姓を名乗る事で鴨氏とのつながりを強
調したのだった。
賀茂氏は秦氏の中の秦氏であった。秦氏は全国に根を張る技術集団、忍者、修験僧達との強い繋がりで結ばれている。
徳川家康が本能寺の変後、伊賀越を敢行したがこれは服部半蔵の進言に寄っている。しかも家康を先導したのが天正伊賀の乱のとき、率先して伊賀国に侵入した多羅尾光俊だった。
本当ならば多羅尾光俊は信長亡きあと、伊賀国人(伊賀忍者)に報復されてもおかしくはなかった。しかしそのような事実はなく、むしろ後年多羅尾家は徳川幕府執政下で勢力を伸ばしている。
この謎に対して間瀬澄子は推理を働かせる。そして多羅尾光俊の子孫多羅尾次郎からその謎を聴かされる。
平成21年8月中旬、澄子は神社年鑑から行者ヶ森の牛尾観音の管理責任者が望月源之助である事をしる。そして多羅尾次郎の証言から、織田信長は本能寺の変の時拉致されて牛尾観音の地下洞窟に監禁された事実を突き止める。そして間瀬耕一もこの事実を知り、望月源之助に迫って、殺されたと知るのだった。
後日、澄子と内田は京都府警の宅名刑事と共に牛尾観音に向かう。そこで待っていたのは矢口春雄と冨島潤一であった。その数日前望月源之助が自殺している。
冨島は澄子達に信長は牛尾観音の地下深くで眠っている。この事は公表しないでほしいと頼む。もし公表すると間瀬耕一と同じ目に会うだろうと警告する。
澄子達は冨島の言葉に釈然としないものを感じるのだったが、それ以上追求する事は出来なかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 16:13:55
45286文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただの山登りの小説です。
滑落もしなければ、遭難することもないです。
安全第一です。
最終更新:2017-04-16 20:58:02
53821文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
冴えない50歳を過ぎた独身男の八坂数珠が、不可思議な夢を見始めてから、妖怪に狙われはじめる。
陰陽師の式神と共に、妖怪の悪の心を封じ仲間にしてゆき、その仲間と八坂は、最後の敵と命掛けの戦いを迎える。
ここまでが前半のあらすじ(アウトライン)です。詳しくは書けませんが、所々に出てくる数字は後半にも関係してくるので、要チェックです。後半のあらすじはあえて書きません。
長い文章になってしまい、細かく割って1章節単位で投稿するようにしました。
趣味の範囲から出られない作品ですが
、最後のエピローグまで読んでいただければ幸いです。
尚この小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 09:00:00
192229文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
人と関わることが苦手な光琉。
二年前、光琉の幼馴染の澪は、自分が言い出した、老朽化した神社の改修ボランティアで事故死者を出してしまう。
いけすかない記者の伊藤に紹介されて、光琉は事故があった加茂神社に就職することになった。その神社の巫女、葵しおりは、『除霊』を行う霊能師だった。
加茂神社に伝わる、なんでも願いを叶えてくれるという勾玉『毘盧遮那仏の涙』は、持ち出すと世界を滅ぼすという恐ろしい神器だ。いったん持ち出せば、命と引き換えに祈り、元の場所へ安置しなくてはいけない
。
あることがきっかけで開かれた本殿には、あるはずの勾玉がなかった。
果たして光琉としおりは、世界が滅びる前に、勾玉を取り戻すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 19:16:28
130895文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
かつて白雪姫と呼ばれる伝説の魔女が居た。彼女は人類が扱いうる魔法の総てを扱った。
その伝説の魔女の魂が転生の末に、一人の子どもに宿った。それは、白雪姫を伝説たらしめる魔法の総て。人造の魔法から神造の魔法、伝承が体系化して生まれた魔法など。人の域を脱した魔法の能力を、その子どもは継承した。
橘真白。伝説を身体に宿す少年は最強の力をどう扱うのか。そして彼の力を狙う勢力たちの抗争に巻き込まれていく。
獣人、エルフ、竜や魔族などファンタジーの登場人物たちを始め、架空の文明
や大陸を盛り込んでお届けするなんちゃってファンタジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 22:59:29
3977文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
朝を目を覚ますとそこは異世界だった。
1Kという狭い部屋とセットで異世界に飛ばされた青年、加茂宗一の新しい生活が始まる。
キーワード:
最終更新:2016-05-13 11:23:44
1765文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2xxx年。
この世界は共存というほどではないが妖怪や幽霊、神様のようなものがある程度認知されるようになった世界。
新たな学問として妖怪学。神学。などが生まれ、学校科目にもなっている。
今でいう日本の岐阜県に位置する場所に作られた、神や妖怪を学ぶ都市「閻魔郷」。ここは小中高大と一貫して人ならざる者との付き合い方を学ぶ学園のみで構成されている。その学園の大学施設の一部屋に一人の不死人が住んでいた。
最終更新:2015-07-05 00:13:12
9699文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ユニエの森にひっそりとたたずむ教会。そこには戦争孤児である6人の少年少女たちが住んでいた。最年長であるシャーロを中心に、慎ましくも幸せに暮らしていたが、雪どけが近づいたある日の夜、リーザはシャーロに「この家を出て行ってもらう」と告げられた。
最終更新:2015-05-30 00:12:02
234099文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:29161pt 評価ポイント:14767pt
舞台は近未来の地球。
地球に、やつらはやってきた。
ロボットが、今日も地球の平和を守るべくたちあが――
「立チソムケル?」
背けてどうする。
立ち背ける――いや、違う。立ち上がったのは、見た人々が必ず、思わずに突っ込んでしまう正義の味方であった。
「何で、夏野菜!?」
突っ込んだあと、皆揃って口にする。
「せめて、猫型!」
☆★☆★☆★
この作品は、日向夏さま主催、持ち回り企画○○杯シリーズのうりぼう杯(テーマ:茄子、ジャンル:コメディ)の参加
作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 00:00:00
2560文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:41pt
今回のあらすじ
桃井銀太は加茂川小学校に通う小学五年生。
友人の犬塚龍治、猿渡歩、雉本香子とは仲の良い友人であり、いたずらグループである。
今年から新しく赴任してきた担任、鬼怒川玉恵にはよく怒られては悪態をついてばかりいる。
昼休み、今日も些細なことで犬塚と猿渡のケンカが始まった。
それを見た桃井は二人に提案をし、ある勝負を持ちかけた。
犬塚と猿渡はその勝負に乗り、教室は大騒ぎ。
二人の勝負の行方はいかに? 桃井たちは今日も鬼怒川先生に怒られるのか?
→登場人
物へ
登場人物
桃井 銀太 (ももい・ぎんた)
主人公、グループのリーダー
ことあるごとに様々な提案をし、全員を引っ張る
そこそこ熱血、仲間のために少し無茶なことをする傾向がある
犬塚 龍治 (いぬづか・りゅうじ)
頭がいい、背は一番グループの中で高い
体力はあまりなく、少しコンプレックス
相手を小馬鹿にするところがある。猿渡とはよくケンカする
猿渡 歩 (さわたり・あゆむ)
犬塚と反対に馬鹿であるが、身体能力がグループで一番
一番小柄であるが、いつも元気に騒いでいる
犬塚とはよくケンカする。その度に桃井の提案で勝負し、よく負けている
雉本 香子 (きじもと・きょうこ)
グループ唯一の女の子、グループ内では最年長になる
桃井とは幼稚園からの付き合い、いわゆる幼馴染
桃井が無茶を言い出した時のストッパー、結構常識がある
弟が三人おり、グループのメンバーも弟のように扱っている
鬼怒川 玉恵(きぬがわ・たまえ)
今年から桃井たちのクラスの担任となった教師
いつもスーツを着ており、規律を重んじる
桃井たちのいたずらを発見しては、ガミガミと怒る(怖い)
→本編へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 22:23:14
4250文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ランプライト
現実世界[恋愛]
連載
N1542BO
アルタード・ステイツの続編です。
主人公は、人付き合いが苦手で表向き前向きを装っている高校3年生 春日夜直人、ヒロインは直人に思いを寄せる寂しん坊の委員長 森口仁美。
何だかいい雰囲気に発展しそうな二人だが、直人の本命は妹の直子。 3人はそんな歪んだ三角関係の日常を送っている。
ところがある日、直人は正体不明な組織に「催眠暗示」を掛けられて無自覚自爆テロに仕立て上げられてしまう。
と言う訳で、否応無く 正体不明な組織とこれに対抗する陰陽師組合の孫請け会社「加茂・萬祓い
モノ相談所」の戦いに巻き込まれる事になった直人! 三角関係の行方は如何に!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 06:21:20
104159文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
海を渡るために西海岸の港街《サウザンシスコ》へとやってきたわたし達。港が大規模なストライキ中であったのだが、どうにか《ウィーハ島》までの船便を見つけることができたのだ。しかし、出航は二日後。食費に宿泊費と、恒常的に旅費の心配をすることにピリオードを打つため、わたし達はモンスター討伐でお金を稼ごうと意気込む!
最終更新:2012-05-20 13:04:23
106484文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
検索結果:55 件