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検索結果:20 件
1
バリーは男爵家から幼くして騎士団に預けられたか、剛腕無双の騎士に育つ。
今回の戦争で大手柄を立てて多額の褒美金を期待するが、褒美は意外にも名門伯爵家への婿入り。その裏には王太子のストーカー行為があった。
すべてを力でねじ伏せることしか知らないバリーは問題を力ずくで解決しようとするが、その結果は誰もが予想しなかった方向へと事態を導くこととなる。
最終更新:2023-12-28 14:35:28
21279文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1010pt 評価ポイント:586pt
とある辺境の貴族の家、ウェイリア家に生まれたブレイルは、
小さい頃に魔法使いに助けられた、
その時に魔法使いが使った魔獣を一撃で吹き飛ばした、
強く美しい魔法を求めある一つの事にきずく、
「火力のある魔法が強く美しく見える」と
かくして夢の魔法を求める旅に出る
最終更新:2023-05-21 00:31:05
5293文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イトカワジンカイ
異世界[恋愛]
完結済
N0673IC
「目には目をおおおお!歯には歯をおおおお!」
どごおおおぉっ!!
5歳の時、イリア・トリステンは虐められていた少年をかばい、いじめっ子をぶっ飛ばした結果、少年からとある書物を渡され(以下、悪役令嬢テンプレなので略)
ということで、自分は伝説の悪役令嬢であり、攻略対象の王太子と婚約すると断罪→死刑となることを知ったイリアは、「なら本編にでなやきゃいいじゃん!」的思考で、王家と関わらないことを決意する。
…だが何故か突然王家から婚約の決定通知がきてしまい、イリアは侯爵家から
とんずらして辺境の魔術師ディボに押しかけて弟子になることにした。
それから12年…チートの魔力を持つイリアはその魔法と、トリステン家に伝わる気功を駆使して診療所を開き、平穏に暮らしていた。そこに王家からの使いが来て「不治の病に倒れた王太子の病気を治せ」との命令が下る。
泣く泣く王都へ戻ることになったイリアと旅に出たのは、幼馴染で兄弟子のカインと、王の使いで来たアイザック、女騎士のミレーヌ、そして以前イリアを助けてくれた騎士のリオ…
旅の途中では色々なトラブルに見舞われるがイリアはそれを拳で解決していく。一方で何故かリオから熱烈な求愛を受けて困惑するイリアだったが、果たしてリオの思惑とは?
更には何故か王太子から執着され、なぜか溺愛され、さらには婚約破棄まで!?
ジェットコースター人生のイリアは持ち前のチート魔力と前世での知識を用いてこの苦境から立ち直り、自分を断罪した人間に逆襲できるのか?
困難を力でねじ伏せるパワフル悪役令嬢の物語!
※地学の知識を織り交ぜますが若干正確ではなかったりもしますが多めに見てください…
※ゆるゆる設定ですがファンタジーということでご了承ください…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 14:00:00
265272文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2604pt 評価ポイント:1378pt
本当の敵は自分自身…それは辛い時に自分の心に負けない為の精神論だと思っている時期が自分にもありました
と言うか、真面目に自分自身が敵になるなんて思いもしないじゃん…
ありのまま今起こっている事を話そうと思う。
魔王を倒して平和になった世界で恋人に勇者である俺・アルタイルは恋人のベガと婚約した。
平和に過ごしていた日々の中、いつの間にかベガを寝取られていた…
犯人は自分…見間違いかと思ったけれど、紛れもない自分自身だった。
な…何を言っているか分から
ないと思うが、俺も何が起きているのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとかそんなチャチなものだったらどれほど良かったか…
だがそのNTRには世界を巻き込むくらい大事件になるとは、当時は思ってもいなかった。
愛する婚約者をNTRから守る為、勇者としての戦いが再び始まろうとしていた。
*この小説は恋愛ものに見えますが、作者の技量が足りずファンタジーものになってしまいました。
知能系インテリ復讐物が描きたかったのですが、力でねじ伏せるパワー系の脳筋小説です。
性的な表現が少し、下ネタが多く含まれます。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 21:20:26
107668文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:76pt
かつて、邪神によって作られた生物『ノーネーム』。理性も無く同族だろうが殺して喰らい、喰らう度強くなる。そんなノーネームを他の神々が管理している世界に放ち、そこにいた遊び半分で人を皆殺しにしようとした。それを恐れた神々は人に力を与えた。それは神または神の使徒である天使との『契約』。契約することで身体に神または神の使徒である天使の血を力を得た人々はノーネームを滅ぼした。
それから500年後の世界で邪神と女神との間に生まれた子供、主人公レイヤ。神の子である為、神と契約できず通う
学校では自分が神だということを隠しているため無能のレッテル貼られる。
しかし、神の子もまた神。契約無しで神の力を使う。本来契約は一人につき一体なため、授かる能力も一つだが両親が神であり、レイヤも神なため二つの能力を持って生まれた。
無能のレッテルを力でねじ伏せる最強のレッテルを勝ち取れ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 22:03:41
22229文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「もう、お前は、用済みだ。」
王国ギルドに新人剣士として、入ってきた『アトリア・アルファード(17)』は、初めて誘われたパーティーのリーダーの能力(スキル)『強奪』により、聖剣フェニックスの特別能力(スぺシャルスキル)を奪われ、用済みとなった。そして、神でも這い上がってこれないとされる奈落『タルタロス』に突き落とさるが、なんとか一命をとりとめる。そして、タルタロスの中にいる魔獣に目を付けられ、一斉に襲われるが、持ち前の戦闘センスで、魔獣を倒し、従えるようになる。すると、目の
前にこの絶壁よりもはるかに大きい巨人が現れ、そいつは自分を『ギガンテス』と名乗り、真に神を超える存在だと語る。ギガンテスは、アトリアを気に入り、自分の力を継承させる。ギガンテスは言った力は、いつでも自分の味方だと……。
こうしてアトリアは、タルタロスを抜け出し、森をさまよう。すると瀕死のハーフエルフが、森に倒れていて、魔族にトドメを刺されそうになっていたが、アトリアが助ける。状況を聞くと、ハーフエルフは、ワケあって、魔王に追われていて、もうすぐ魔王が、この国に来るらしい。
(この俺の力を試してみるのにちょうどいい)
「あの、聖剣は‼」
「そんなものいらん。全ては、この拳でねじ伏せる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 07:00:00
2802文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:銀龍院 鈴星
ハイファンタジー
完結済
N2319HI
45歳中年のオッサンサラリーマンのオハラヒロシが異世界の森に転移した。
その世界は、自分が昔、ラノベ小説家を目指した時に設定をした小説『異世界賢者』の世界によく似た世界『アルカリオン』だった。
だが、自分で設定したそのほとんどの記憶が忘却の彼方へ…その状況を打破するために彼は、すべての能力を脳内から絞り出して思い出さなければならなかった。
こうしてヒロシは、チートな能力を次第に開花させながら、自分の前に立ちはだかる様々な人間に対し、自分が気に入らない相手ならば、論破して、土下
座させることもあれば、相手が勝手に跪(ひざまず)くことも…
だがヒロシは次第に、この世界の人々を助けながら、二束三文で手に入れた『最強の刀 【天照】』を片手に無敵の能力【スキル 超人】を駆使して世界中を飛び回る。
また、究極の目標は日本のソウルフード『カレーライス』を食べること。
その材料を求めて、未開の土地へも…
途中でひょんな事から『大公爵』に祭り上げられたり、魔物の子供を従魔にすれば『ロリコン賢者』と噂されたりと散々な目に…
『ざまあ』でもなければ『オラオラ』でもないと本人は思っているが、気に食わない奴は力でねじ伏せる。
そんな中でスキルは進化していき、ヒロシの意識も変化していく。
とにかく、超デカイ態度の主人公ですが根はいい奴なので、暖かい目で見てあげて下さい。
※この小説は以前、カクヨムに投稿していたものです。
ほぼ完全移植ですが、カクヨムで読まれた方も
まだ、読まれていない方もどうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 06:27:39
169870文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:42pt
作:ぺもぺもさん
ハイファンタジー
連載
N3025GY
労働意欲ゼロの元神童イルヴィスが「学生時代の成績は社会で役立たないよな?」と勘違いしたまま冒険者となり、自分の強さに無自覚なまま社会で無双する話。
【あらすじ】
帝都の名門校を首席で卒業した神童イルヴィスは労働意欲ゼロのダメ人間で2年間ニートをしていた。
働き者の妹アリサに「追放するよ?」と言われ、仕方なく冒険者を目指して帝都最大クラン『黒竜の牙』の求人に応募する。
イルヴィスは「学生時代の成績は社会で役に立たないよな?」と謙虚に試験を受け、無自覚なままに無双してしまう
。
圧倒的な成績だったが、クランの支配者オルフレッドは凄腕の団員たちが無名の新人に倒された事実を隠そうと不合格にする。その判断を悔いても――もう遅い。フリーの冒険者となったイルヴィスの活躍によって『黒竜の牙』は衰退していく。
これは元神童が「社会は厳しいんだよな?」と勘違いしたまま無自覚に無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:06:11
160545文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:69582pt 評価ポイント:38256pt
作:結城 からく
ハイファンタジー
完結済
N9387GM
――妄者。
それは、己が有利な形に世界を歪める異能者である。
ただの人間が一騎当千を体現し、絶対強者の竜すら容易に屠る。
外道な賞金稼ぎハワード・レントも妄者の一人だった。
流れ者の彼は、各地を巡りながら欲に溺れた日々を送る。
すべてを力で掴み取る彼は、同じ妄者からも恐れられるほどの人物であった。
正義も悪も薙ぎ倒す。
理不尽な暴力はそれ以上の暴力でねじ伏せる。
金を奪い、女を抱いて、あらゆる悪名名声を轟かす。
虐殺者として知られるハワードは、立ち塞がる敵に鉄槌を下し
ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 07:14:59
114779文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2226pt 評価ポイント:1464pt
筋が通っていないことが嫌いであり、いつしか現代社会に嫌気がさし、不良と呼ばれるようになっていた龍は、孤独であった。
仲間などおらず、自分に向かってくるものはすべて暴力でねじ伏せる10代を過ごしていた。
不良10人に囲まれようが、1人で返り討ちにする。龍は強者であった。
ある日、俺に話しかける男がいた。
「お前は弱い。」
俺は男をにらむ。
「弱い人間が力だけ強くても意味がない。力が強いものは弱い人間を守れる。弱いものを守ってこその強者だ。」
俺は男をにらみ続ける。
「任侠って知っているか。」
「・・・ヤクザのことだろ。」
「違う!任侠は弱きを助け、悪を許さぬ者のこととだ。くそチンピラ共と一緒にするな。」
男が吠える。俺はめんどくさい男だなと思った。
「俺についてこい。お前に最高の世界を見せてやる。お前は任侠を極められる男だ。」
・・・めんどくさい男だが、俺は男の言葉に惹かれていた。そして自然と言葉が出ていた。
「・・・ちょっとだけ。試しになら。」
「よく言った!最高の世界を見せてやる!」
それが親父と俺の出会いだった。16歳の時だった。
そして物語は10年後へと進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 14:50:46
42295文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
2倍3倍なまぬるい。選びな、更地か悪夢かを。
異世界に拉致られ、やがて魔王と呼ばれた男が現代日本に舞い戻り高校生活を始めた。そいつは、自由気まま、好き勝手に生きていく。力でねじ伏せることにためらいはない。そんなお話の予定です。なお、登場する人物・団体・名称・国名等は架空であり、実在のものとはこれっぽちも関係ありません。
タグはそのうち増えていくと思います。カクヨムで先行連載中です。
最終更新:2020-06-07 11:28:02
266567文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:5667pt 評価ポイント:3533pt
《Vengeance Oath of X ZERO》、通称『ヴォックソ』は、その初心者お断りなシステムから世間一般的な評価としてクソゲーの烙印を押されていた。
それにはPKの多さや、取っつきにくいシステム、悪ふざけと紙一重の自由度、死に覚えゲーである原作をリスペクトしたクソ強い雑魚敵など様々な理由があるのだが……しかし、自治クランが暴走してPKを繰り返すような世紀末的世界に魅入られた廃人達は、今日もヴォックソをプレイし続ける。
運がなさすぎて買おうとするゲームが軒並み
クソゲーになってしまう男、七月怜穏は、そんなヴォックソの世界へ足を踏み入れた。
何故か「運」のパラメーターがマイナスに極振りされてしまったものの、クソゲーで培ったプレイヤースキルを元手に、彼は世紀末を生き抜いて行く。
やがて自らがトップクラスの廃人になる事などつゆ知らず……。
※タイトル変更しました。(元タイトル:超絶不運を圧倒的実力でねじ伏せる鬼畜VRMMO攻略紀)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 17:04:25
288390文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1046pt 評価ポイント:314pt
作:最終学歴中卒勢
ハイファンタジー
連載
N7859FQ
どうもピラミッド形式が嫌いな自分がいる。
というのも、力の優劣というのは必要不可欠なのはわかる。
権力、知力、腕力、経済力。
多数数多な力がはびこり、剛に振るい、柔へ帰する。徹頭徹尾、力で支配する。というのは、人を治めるためにあるものだと認識する。
だが、最近あまりに力をもて余す輩が増えてきた。
なんやねん、その剣振っただけで人が吹っ飛ぶって。元々から最強クラスぅ?知らんがな、剣の錆となりて我に忠誠を誓い屠れ。
チートチートチートうるせぇんだよなぁ、最近は。なんか力でねじ伏せ
るって馬鹿のすることじゃん?しねしねビームでも打ってろwww
そんな圧倒的な力があるのに「はぁ、かったりぃ」が口癖。かったるいか、肩パンかましたるわ。
そんなわけで、気にくわない。根っこから壊す。チート級の主人公を壊す。以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 12:55:23
3826文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:小学生の高校生
ハイファンタジー
連載
N2142ES
人間たちが住む場所の遥か彼方には神々が住む天界という場所がある。神々はそれぞれ規格外の力を持ち秒単位で星を滅ぼす事が可能だった。しかしその神の中でも,群を抜いて強い神がいた。その名は『闘神』ゼペル
天界最強と自負していて『最高位神』ゼウスとその守護者たちを同時に相手にし勝利を収めた最強の神がいた
ゼウスに勝利した数億年後ある日ゼペルはゼウスにある仕事を頼まれた。それは神を信仰しなくなった人間たちに再び神を信仰させるという無茶振りな仕事だった。とりあえずゼペルは十二創神を最初
に布教することにするがそう簡単にいくわけでもなく様々なトラブルを起こしながら力でねじ伏せるという行為を繰り返しているうちに人々はゼペルを信仰していき……⁉︎
というはちゃめちゃストーリーです。温かい目でご覧ください誤字、変な日本語がありましたら感想でご指摘下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 23:54:39
6274文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:The セーブ
異世界[恋愛]
連載
N3336EP
ある日、知り合いの子を助け死んだ主人公。
そして、吸血鬼の始祖として転生した。
そんな主人公を中心に動く事件の数々、そんな事件を圧倒的な力でねじ伏せる
そんなことを書く予定です。
初めての作品なのでアドバイスなどがありましたらください‼
最終更新:2018-03-07 18:05:08
4053文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
「私の父は異世界人に殺されました」
異世界人は爆発的に増え、連中は『境界都市』と呼ばれるビル群を築き、世界が我が物であるかのように振る舞っていた。
境界都市からあぶれた異世界人は山賊化し、村々を襲い、金品や人の自由を略奪する。
しかし『チート』と称される技能を持った異世界人に抵抗する勢力はいなかった。――たった一つの傭兵団を除いて。
これは強力な力を持った異世界人を、さらに強力な力でねじ伏せる『不死の傭兵団』の、世界を取り戻す復讐譚。
最終更新:2018-01-17 18:00:00
44943文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1103pt 評価ポイント:519pt
1人の万能神が居た。沢山の仲間たちが居た。
万能の神が割と好き勝手するお話。
仲間と百合に囲まれながら、幾度となく訪れる危機をその力でねじ伏せるお話。
シリアスよりもギャグ、ノーマルよりもレズという作風です。
処女作のため、稚拙です。文構造も含めて。
あらゆる作品の二次創作的要素を多大に含めますが、既存、現存の人物、団体、事物などには一切関係ありません。
最終更新:2017-08-01 23:18:06
27659文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
・・・この国は狂っている。
力でねじ伏せる方法で、種族の誇りを示そうとする思想を持つ国”グレデル”。
反抗を許さないグレデル軍に対する未成年である学生の声など届かない。
いや、誰の考えだって届かないのだろう。
種族主義万歳という今の時代で、国の思想とは違う反逆の道を行くことは死に値するらしい。
これは、力を持て余しながらも反逆という道を選んだ少年と、力のないものながらも正しく強く生きようとする少女の話。
最終更新:2016-01-17 21:00:00
22129文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
数々の筆舌に尽くしがたい試練を乗り越え英雄となり、富と名声を手に入れて故郷の村に凱旋した主人公。しかし、魔物達が村を襲ってきたときに主人公が見たものは、鉄巨人を包丁で易々と解体する黒髪和服の女性、空飛ぶ鉄巨人を瞬間蒸発させた男、オークの大軍を一人であっさりやっつける赤髪のシスターという、幼馴染たちの凄絶な強さだった!! そして、どういう訳か戦闘力がインフレーションを起こした冒険初心者たちと旅をする羽目になったのだった……☆現在仲間増やしてお仕事中。冒険者としての初仕事が王女様
からの依頼で大丈夫なのか? みんな頑張れ、面倒なことは力でねじ伏せるのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 01:08:21
399625文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:467pt 評価ポイント:115pt
大いなる存在である神々、それらを束ねる王がいた。【神王】と呼ばれる神々の王が事故で降臨した世界。そこで待ち受ける荒事に嘆いた彼はその世界に神罰と奇跡を起こす…ことはありません。イタズラ好きな神々の王【神王】が異世界で起こすどたばた劇。興味がある事はやってみる。失敗すれば神の力でねじ伏せる。神王が降臨する世界の運命は!?どたばでファンタジーでほのぼのなコメディーPS.完結に向けて、第1話から修正中。もしかしたら矛盾が出てくるかも?
最終更新:2010-06-14 21:38:38
226041文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:283pt 評価ポイント:123pt
検索結果:20 件
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