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検索結果:12 件
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作:けろぬら(tau2)
アクション
連載
N6906GM
『なんちゃって剣戟アクション 美少女パンチラ添え』ここに誕生。
22世紀中盤。VRやAR、MR(複合現実)の技術は一般に浸透し、生活の一部となった時代。
MR技術の派生を利用した、騎士道の名を冠した「シュヴァルリ(Chevalerie)」と呼ばれる中世騎士物語を模倣する新たなスポーツが生み出された。
自身が物語の主人公となれるロマンから、騎士=「シュヴァリエ(Chevalier)」と呼ばれる競技者は爆発的に増加した。
これは【姫騎士】と呼ばれることに異常な熱意をかける一人の少
女の物語。
仲間たちとホンノリ青春したり悩んだりしながら、世界の頂点をウロチョロする。
実験的に冗長で細かな処も書いてます。なので内容とか構成とか怪しいところは深謝。
あと、雑学多めに盛っていきます。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、宗教、国家とは全くもって一切関係ありません。名称が類似もしくは酷似する場合もすべて気のせいです。全てウソっぱちのでっち上げです。
「カクヨム」にも居ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 13:59:11
1266363文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:阿弥陀乃トンマージ
アクション
連載
N3603HB
新潟県は長岡市に住む青年、鬼ヶ島勇次はとある理由から妖を絶やす為の組織、妖絶講への入隊を志願する。
人の言葉を自由に操る不思議な黒猫に導かれるまま、山の中を進んでいく勇次。そこで黒猫から勇次に告げられたのはあまりにも衝撃的な事実だった!
勇次は凄腕の女剣士であり妖絶士である上杉山御剣ら個性の塊でしかない仲間たちとともに、妖退治の任務に臨む。
無双かつ爽快で華麗な息もつかせぬ剣戟アクション活劇、ここに開幕!
最終更新:2023-11-17 01:35:22
305809文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
引退した元傭兵・ヴィルの元に、ある日「聖女」を名乗る妙な暗殺者・アトレーゼが現れる。
その場は撃退したものの、彼女はなんと不死身だった。その後も襲撃は続き、三度目に至ってついに正攻法では勝てないと悟ったアトレーゼがこう言い出す。
「お傍に置いてください。いつか必ずあなたを殺してみせます」
もちろん断った。……はずなのに、なぜか同居生活が始まっていた。
同じころ、無実の罪で投獄されていた青年ユラムは悪魔の手により脱獄を果たした。
彼の望みは教会に連れていかれた妹と再会すること
。しかし運命の罠と悪魔の企みによって、ユラムは歪んだ復讐心にとり憑かれていく。
元傭兵と脱獄囚。境遇も年齢も違うふたりの男と、彼らをとりまく「聖女」たちの、愛と復讐の血みどろゴシック剣戟アクション。
――すべては『家族』のために。
※流血多め、その他残酷な描写やスプラッタ・ゴア表現、(暴力的な)性描写があります
*誤字脱字報告歓迎
*カクヨム/ノベルアップ+出張中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 12:14:41
647700文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
老人は話し始める。かつてのイングランドの王たちの記憶を。
最終更新:2021-09-22 15:22:01
31389文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
駅前で酔っぱらった男達に絡まれ、朝の電車の線路に突き落とされた俺は、そこに入って来た電車に轢かれて死亡した。
しかし、気付けば異世界に転生し九死に一生を得たかと思った男は、転生した異世界は数百年にも及ぶ戦乱の絶えない弱肉強食の世界だったと知る。
その上、転生した先の両親は鬼族と龍族の盗賊でしかも、家庭内暴力と育児放棄を平然と行うDQNそのもの。
挙句の果てには、生まれ変わった赤ん坊は魔力を持たない特異体質で、DQNの両親からはゴミとまで言われる始末。
そんな来世
に生まれた主人公は、後に師匠となった休庵和尚の下での修行を経て、最強クラスの剣豪となり、異世界を放浪する旅に出る。
その旅の中で神すらも超える最強の剣豪となり、後に龍鬼仙人と崇められる様になる。
これは、後に常都王国の建国に繋がる偉業を成した異世界最強の剣豪、龍鬼仙人の若かりし頃の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 06:26:08
152226文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:アナフラ・ニール卿
ハイファンタジー
連載
N4775FV
あるときm2twやM&B、TW3をやっていたら思いついた人物をファンタジーに放り込んで遊んでいます。この物語は未だ自分の頭の中にだけ存在する物語『十字軍の少女騎士』における主人公たちの後日談的なおはなし、のつもりです。
〇架空の中世ヨーロッパ(12-3世紀ごろ)から少女騎士と老騎士がやってきた。彼女たちが訪れたのはこれまた架空の中世ヨーロッパぽい土地。その土地は伝統的な封建社会が築かれており、戦う人、祈る人、耕す人の3つの身分によって成り立つ、なじみ深いヨーロッパその
ものであった。しかし彼女たちがいた土地よりもよりはっきりと、怪物や魔女、幽霊や呪いなどが蔓延る神の見放された土地であった。
そのような恐ろしく醜い土地であっても無邪気な少女の目には冒険に満ち溢れた楽しい土地だ。彼女はフランス貴族出身のテンプル騎士であり、ひどい偏見を持った狂信者であり戦闘狂である。そんな彼女のお守りをするのが皮肉っぽい老騎士。ぶつくさ文句をいいながらも、気狂いの少女騎士よりも善良な人間らしく見えるのは皮肉。そんな二人が行く先々で、よせばいいのに首を突っ込んで騒動をより大きな騒動にして解決した気になる。
ジョークを飛ばし合い、剣戟アクションをこなし、少女が少女らしく悩む。どたばた冒険譚です。
※偏見に満ちた宗教感ある科白が飛び交い、血が噴き出したりします。お好きな方がおられましたらご自由に楽しんでいってください。
※挿絵のらくがきを描くことに楽しさを見つけてしまった……のでちょくちょく追加。
※「ノベルアップ+」にて同じものを掲載。こちらは縦書きでの自分用バックアップもかねて。むこうは横読みように改行の後一行開けたり。どちらが読みやすいのかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 23:38:28
148314文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
姫と用心棒の逃亡劇となります。
その前・後編合わせた完全版です。
前回、前編だけで投稿してしまったので、その続きとなります。
最終更新:2019-03-11 07:58:30
21226文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:上運天 大樹
ハイファンタジー
連載
N3802EZ
150年にわたる戦国時代を終えて、徳川家康の手によって徳川幕府が開かれて300年。
長きにわたる平和の時を過ごした瑞穂国に、ある日四隻の『魔攻船』が開国を要求して攻め寄せる。
それは、世界最大の帝国となったアヴァロニア連合王国からの使者であった。
これを機に、瑞穂国は尊王攘夷思想の高まりとともに国内が分裂を始め、国内諸藩はそれぞれの思惑のもとで蠢動を始める。
最強戦力『奇兵隊』の総督である高杉晋作と、稀代の豪傑である桂小五郎を擁する長州藩。
狂信的な思想集団で
ある『輪読の会』の中心人物である西郷隆盛の牙城となった薩摩藩。
風雲児である坂本龍馬の故郷であり、姦雄・武市半平太が中心人物となった『土佐勤皇党』の跋扈する土佐藩。
そして、それらの過激浪士たちを抑えるべく組織された、幕府の擁立する『新撰組』。
歴史の裏には、これらすべての武装勢力と関わりを持ち、時に彼らをつなげた忘れられた英雄がいた。
その男の名は、山岡鉄舟。
幕末最強の剣士と謳われながらも、歴史の陰に忘れ去られた男の、その知られざる物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 22:00:00
4287文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
商人の護衛につく私は、馬車と商人と彼の娘を守るべく山賊の襲撃に応戦する。
私の武器は剣ひとつきり。
それしかなかった。
それだけのこと。
剣戟アクションを書く、ただそのためだけの短編です。痛快な殺陣が見たい方は、是非どうぞ!
最終更新:2017-10-01 22:51:05
6209文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
城下の外れにある品方長屋、通称びんぼう長屋に住む浪人吾市郎は裏の稼業を持っている。人には言えぬ裏稼業。常世の地獄、常世の獄卒。闇に紛れて悪を討つ。誰が呼んだか、仕事人。短編連作時代劇風剣戟アクション。
最終更新:2017-06-27 22:00:00
17542文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:56pt
「生きる理由を教えてもらえるなんて、私は幸せだね」――挑むようにそう言って、出雲の緋羽大社に去った幼馴染の樹乃。
時を同じくして、紫庵と樹乃の故郷・オクヤマツミは、緋羽大社の手によって全滅の憂き目にあう。独り生き残った紫庵は、復讐と樹乃を取り戻すため、出雲へ疾走る。
一方、出雲の国では、霊山に大神を封じる大社と、その力を手に入れようとする領主の久世氏とが対立していた。出雲の国部衆、婆娑羅姿の少女、天剋流という傭兵集団も加わり、紫庵は大神をめぐる彼らの争いに否応なく巻き込
まれていく。
暴力と陰謀と死の影が覆う中、紫庵は封印の供犠とされた樹乃へひたすらに手を伸ばす――自身が鬼と化すのもかえりみずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 10:00:00
111739文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
刀。
それは、その美しさゆえに、数々の者を魅了する、美術品。
それは、日本の冶金技術の高さを証明する、工芸品。
だが、その意味は、武器。その目的は戦闘、そして他者の殺害。
凶器ゆえに、鈍く光る銀の煌きに魅せられるものは数知れず。
だけども、八島大輝の元へ現れた日本刀は、少し違っていた。
人の言葉を喋り、大飯喰らいで、バカっぽい、狐の尻尾と耳を生やした女の子だった。
その銘は、小狐丸葛葉。
刀剣譚。
最高の剣を決める、刀剣たちの宴へ、ようこそ。
さあ。最後の一振りになるま
で、斬り合いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-10 17:50:31
112448文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:12 件
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