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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:380 件
幼い頃から才媛と称えられてきた令嬢アンネリーゼ。
しかし、婚約者である王太子に、
婚約破棄された上、追放を告られる。
娘への対応に憤った一家は、揃って隣国へ移住することに。
幼い双子の弟妹のために、絵本を作ったり、
美容品や計算機、冷蔵庫に便利グッズを作り、
貧しい人のための病院を作ったりと大活躍!
そんなアンネリーゼの噂を知った周辺諸国は彼女を手に入れるために動き出して…!?
最終更新:2024-04-27 19:00:00
99751文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:195pt
総合ポイント:52926pt 評価ポイント:27528pt
魔法と剣の世界、イメスト。そこでは魔法と剣術を組み合わせた技を使う「魔剣士」を目指すものが多かった。そんな世界の田舎町で魔法も剣術も不才で、天才植物学者の見習いをしていたアロード・ミルアリアは記憶にない花を見つけて研究のために持ち帰ろうとした。
その瞬間、自らの手が輝き、その光は全身へ。そのまま気絶したアロード、起きるとそこは家のベッドの中でとにかく水を飲もうと冷蔵庫に手をかけると、冷蔵庫を粉砕。自分の体がおかしいことになっていると気づいたアロードは病院に行くと、魔法と剣
術の才能が驚く程に伸びていることが分かる。
一度は諦めた道を歩み直し、世界を知り、敗北を知り、恋を知る...そんな少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 17:03:03
46963文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:Erily
ハイファンタジー
連載
N2943IY
ファンタジー小説3本ノックやってます!
気に入ったものがあれば、ぜひ応援を!
お願い致しますm(_ _)m
最終更新:2024-04-25 23:24:57
1018文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の事。科学文明華やかし地球に、突然モンスターの跋扈するダンジョンが現れ世界は戦慄。
そんななか、しがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもダンジョンの魔性に惹かれ、この自分一人しか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった。
秘密のダンジョンをその手にした主人公が、ダンジョンで強くなり我欲を満たしていくお話し。
最終更新:2024-04-25 08:36:19
1439736文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:132pt
総合ポイント:30532pt 評価ポイント:15924pt
単身赴任の父が家に帰ってきた。二十歳になった大学生の孝は、初めて両親の晩酌に付き合った。物心付く前から単身赴任だった父に将来への迷いを打ち明けたりして、ようやく会話が出来たと思った孝だったが、何故か世界の狭間に落ち込んで、異世界にきてしまった。
タカと名のり、生活のために異世界の商店「小野屋」で住み込みで働くことになった孝のもとに、今日も一癖も二癖もあるお客様たちがやってくる。なぜなら、孝ことタカが今いるのは、幻想と怪奇が常識の世界だから。
元特殊部隊隊員の保安官の
ジョーと居酒屋の猫又姐さんに助けられながら、ビニール傘の付喪神を相棒に、空調と冷凍冷蔵庫担当の震々(ぶるぶる)と品出しのプロの手長足長と協力しながら店長不在の「小野屋」で奮闘するタカの物語。
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。架空の世界です。様々な事件がおこりますが、物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。著作財産権は筆者にあります。
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:00:00
48401文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:146pt
生活を豊かにする発明を促すのはいつも戦争だ――
そう口にしたのは誰だったか?
その言葉通り『煉獄の祝祭』と呼ばれた戦争から百年、荒廃した世界は徐々に元の姿を取り戻していた。魔法は科学と融合し、”魔科学”という新たな分野を生み出し、鉄の船舶や飛行船、冷蔵庫やコンロといった生活に便利なものが次々と開発されていく。しかし、歴史は繰り返すのか、武器も同じくして発展していくのである。
そんな『騎士』と呼ばれる兵が廃れつつある世界に存在する”ゲラート帝国”には『軍隊』があ
る。
いつか再びやってくるであろう戦争に備えている。という、外国に対して直接的な威光を見せる意味合いの他に、もう一つ任務を与えられている。
それは『遺物の回収と遺跡調査』
世界各地にはいつからあるのかわからない遺跡や遺物があり、発見されると軍を向かわせて『遺跡』や『遺物』を『保護』するのだ。
遺跡には理解不能な文字があり、人々の間には大昔に天空に移り住んだ人が作ったという声や、地底人が作ったなどの噂がまことしやかに流れている。
――そして、また一つ、不可解な遺跡が発見され、ゲラート帝国から軍が派遣されるところから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 22:39:12
284759文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:234pt
ハーフ・エルフとして異世界に転生した日本人の女の子。
異世界チート炸裂か?と思ったらチートどころか全てを失ってしまった。
それでも生きていかなければならない。
―― だったら少しでも楽をしよう!例えそれがこの世界のバランスを変えてしまっても。文化レベルを数百年進めても ――
そして掃除機から始まり、洗濯機、冷蔵庫など数々の製品を発売。
順風満帆と思いきや、いきなり隣国から軍隊が押し寄せて来たのでライフルなどを使って撃退したら、今度は領主を押し付けられることに。
再度訪れる
敵国軍に、膨れ上がる領内の借金。ハーフエルフっ娘の前途多難の日々が続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 03:01:10
902330文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1051pt 評価ポイント:543pt
■四畳半の彼女の中【皮モノ】
★この作品は利用フリーです
★【原作 水馬泉】と表記すれば自身で漫画化ができます
ーーーーー
◯
ボロアパート二階の共有廊下
夜
▼ト
部屋の間取りは風呂なし四畳半押し入れ付き
ボロアパートには不釣り合いの美女が帰宅する
美女、ドアを開け帰宅する
美女は小柄な美人
■美女
ただいま〜!って言っても誰もいないか!
▼ト
美女、部屋の中央に移動して、あぐらをかいて座る
コタツ机の上にあるノートパソコンの電源をいれる
エロ動画サイトを開く。画面
には「エロ動画10円セール」の文字。
美女の鼻息が荒い。
■美女М(モノローグ)
この日を楽しみにしてたぞ!エロ動画10円セール!おっ、VR動画も10円か!今日は豊作だ!
▼ト
美女、興奮しながら唇を舐め回す
■美女М
喉が乾いたな。冷蔵庫からジュースとってこよう
▼ト
美女、立ち上がり冷蔵庫から開封すみの紙パックジュースを取り出す
押し入れの方に向かう最中に、足元のゴミにつまずく
押し入れの扉に向かって倒れる
扉破れる
美女の頭にジュースが大量かかる
美女、白目になり頭から火花と煙がでる
押し入れの中から宇宙服のようなものを着ている男が鎮座してる
■宇宙服の男
やっべ!!壊れた!!ヤバい!!まじか!?
▼ト
押し入れあら宇宙服の男、出てくる
宇宙服の背中が開き、汗だくの男が出てくる
宇宙服の中にはゴム風船を敷き詰めたようにみっちりしている
男は壊れた美女の頭を抱えこむ
■男
あ〜こりゃ駄目だなあ。修理に出さなきゃ。高かったんだけどなあぁ。この美女擬態スーツ。しばらくはこの娘を着てのお出かけはお預けかぁ。サンシャイン通りの散歩、楽しかったんだけどなぁ。
■N(ナレーション)
男が着ていた宇宙服のようなものは、密着型コントローラーになっており、ラジコン彼女を操作して街を徘徊してたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:48:09
736文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:広路なゆる
ハイファンタジー
完結済
N7597IQ
IT企業務めの社畜……吉田ユキは、ある日、働きすぎて死んだ。
気が付くと、異世界の魔王の街の住人ユキ・リバイスに転生していた。
どこかのゲームの世界のような街で、悪役サイドと思われる魔王の街に転生したが、重役とか貴族ではなく、単なる平民の中等部生。
中等部にて魔法を学んだユキであったが、魔法補助具と呼ばれる補助なしでは魔法を使うことができない無才であった。
しかし、好奇心から魔法補助具の構造を探究していくと、仕組みがプログラミングに類似していることに気付く。
それに気づいた
ユキは魔法補助具をハックし、マジック・ロジックを組み込むことで、便利な道具を作り出すことに成功する。
戦闘においても応用できるその技術であったが、魔法補助具なしでは魔法を使えないユキは高等部に進学できず、高等部の用務員に就職した。
ただ、前世の学生時代でそこそこ苦労していたユキは進学できなかったことは大して気にしておらず、改造した魔法補助具を利用して、雑用をこなしつつ穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、ある日、氷の魔女と呼ばれる高等部の生徒会長であるアイシャ・イクリプスにその様子を発見されてしまう。
そんなアイシャはユキに、厳命を出す。
冷蔵庫を作れ。
なんやかんやあり、アイシャの手引きにより学園に編入されることになってしまったユキは穏やかな学園ライフを送りたい本人の想いとは裏腹に、バキバキに成り上がってしまうのであった。
※なんと読むだけでシューティングアクションゲームのプログラミングの雰囲気がなんとなくわかるようになる!(誇大広告かもしれない)
※デバッガー募集中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 15:21:23
106987文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:274pt
よう。ドロル星へよく来たな。いやー、長旅だっただろ、ご苦労さん。
まあ飲み物でも出すから、中に入って宇宙服を脱いでゆったりしなよと言いたいところだが、おれはこのままこの星を出るからな。さっそく引継ぎをしなきゃならん。悪いな。まあ、小さい星だしな。そう覚えることは多くないから安心しろ。観測と採掘調査はコンピューターがやってくれるし、まあ気楽にな。
それで引き継ぎなんだが……まずここから東の方にある紫色の星は見るな。眼が潰れるぞ。もし見てしまった場合は冷蔵庫にある人工眼球を
急いで取りつけるんだ。じゃないと脳までやられるからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 15:00:00
1260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
女子大生の蒲生希望は商店街の福引で食事券を当てたゼミ友に誘われ、ねぎま鍋を肴に晩酌する幸運に恵まれた。
‐冷蔵庫の無い江戸時代において、トロは傷みやすい食品として安売りされていた。
ゼミ友から聞いた豆知識を耳にした蒲生は、ねぎま鍋の美味しさから「江戸時代へタイムスリップしたい」と漏らすのだが…
最終更新:2024-02-21 06:04:46
1000文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
冷蔵庫を開けて見る、幻想的なピザの話。
最終更新:2024-02-12 13:23:24
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鶏を唐揚げ用の調味液で下準備したものをビニール袋に入れて冷蔵庫内に置いていたら庫内はすごい臭いが充満するのですね
最終更新:2024-02-09 09:54:18
1433文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
作:ユリウス・ケイ
ヒューマンドラマ
短編
N0413IQ
僕は自宅の台所で熱心に戸棚や冷蔵庫を物食して、在らん限りの調味料を食卓に並らべている。
塩、砂糖、ソース、醤油、味醂、酢、唐辛子、わさび、生姜、にんにく、胡椒などである。サフランやナツメグなどもあるが、日頃料理をする習慣の無い僕には何なのかの区別はつかない。
そんな僕が何でこんな事をしているかと言うと、急に料理愛に目覚めた訳でも消費期限を確認しようとしている訳でも無かった。どちらかと言えば、これから僕がしようとしている事には料理は一切関係無いし、期
限が切れていようが知った事じゃない。
いや、ひょっとしたらむしろ期限切れの方が効果があったりするかも知れないのだ。この"かも知れない"という響きがそもそも怪しかったりするのだが、こればかりはやってみないと判らない。
そう、僕が今からしようとしている事は常識のある人ならたぶんやらない事だ。けど僕は少しだけワクワクしている。
ほんのつまらない思いつきだけど、暇な僕には割と重要なのである。僕は戸棚に入っていた大きめの透明なガラスボウルを取り出して来ると、その中に適量ずつの調味料を合わせながら、ノートにその配合を記し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:08:56
29380文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
彼女のとある言葉が脳裏によぎる。
どうして、その言葉が強く印象付けられてしまったのだろう。
最終更新:2024-02-04 09:00:56
1020文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:118pt
「へぇー、ここが『セックスしないと出られない部屋』かぁ。なんか殺風景ですねぇ」
その男は部屋を見回しながら、そう言った。
クリーム色の壁に灰色のカーペット調の床のワンルーム。トイレと風呂は別。当然、ベッドがあり、しかも大きい。横には小さな棚。そこにはコンドームやら何やらが置いてある。テレビはなし。冷蔵庫はある。そして、女は……あり。
「……セックスするためだけの部屋ですからね」
彼女はそう言うと目を伏せた。うん、ありだ。全然というかむしろあり。好みのタイプ。
そ
う、彼は舐めまわすように女を見つめ、そして言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 11:00:00
3071文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
冷蔵庫を開けたら中がダンジョンになっていた。
俺の昼飯はどこへ行ったんだ。
奥へ探しに行くことにした。
最終更新:2024-01-24 11:39:07
6916文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「……おい、おい! これ、ふざけん、あ、いや」
ふざけんな殺すぞ、と怒鳴ろうとした俺だったが急ブレーキをかけた。
なぜなら、こう思ったからだ。これを、俺を元に戻せるのは、こいつしかいないかもしれない、と。
「……なに?」
「あ、いや、ふぅー……これは、どうなっているのか教えてくれないか?」
部屋の電気のスイッチを入れ、振り返った奴に俺は努めて優しい声で訊ねた。本当はすぐにでも飛び掛かり、首を絞めてそのテーブルに頭を打ち付け、ビーカーやらが並ぶ棚に顔から掴ませた後
、冷蔵庫に保存している液体を手当たり次第、喉の奥へ流し込んでやり、それから引き倒し頭を踏みつけ、そう、殺してやりたかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 11:00:00
2457文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある夏の夜。アパートの自室でテレビを見ながら涼んでいた男は、インターホンが鳴ると部屋の時計に目をやり、そして億劫そうにソファーから立ち上がり玄関に向かった。
「……おい。結局、来るならそう連絡しろよ。まあ、風呂あがったところだったから良かったけどよ」
「ああ……悪い」
「なんだよ、元気ないな。まあ入れよ」
「ああ……」
と、ドアを開けた彼は友人に中に入るよう促した。そして冷蔵庫から取り出した二本の缶ビールのうちの一本を床に座った友人の近く、テーブルの上に置くと先
程から強まっていく疑念を口にした。と、言ってもこの時点ではまだ大したことではないと思っていたが。
「……なあ、なにかあったか? 飲むどころか手に取りもしないし、顔が青いぞ」
「ああ……その……聞いてくれるか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 11:00:00
2248文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
現代のフリーターと異世界のネコ。冷蔵庫が繋げる二つの人生。
フリーターの男主人公はリサイクルショップで買った冷蔵庫が普通の冷蔵庫ではないことに気が付く。いろんなものを出し続ける冷蔵庫。それは異世界につながる魔道具だった。
魔道具屋で働く異世界の白猫族シロは師匠から壊れた聖金級魔道具の黒箱を貰う。ある時、壊れているはずの黒箱が光り、中から不思議なものが出てくる。
現代と異世界、それぞれの世界のアイテムが別世界でもたらす奇跡。
平凡に過ぎようとしていた二人の人生が輝き出す。
最終更新:2023-12-31 22:00:00
27175文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
会社へ出勤する夫と小学校へ通学する娘を見送り、主婦の枚方樟葉は一人でゆっくり昼食を取ろうとしていた。
インスタントラーメンに入れる卵を取ろうと冷蔵庫を開けるのだが、そこで彼女は意外な物を目にするのだった…
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-20 08:22:49
1000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:82pt
家族が寝静まったあとにこっそり冷蔵庫をのぞく、不登校の少年。ある日机に居場所カフェのチラシを見つけて……
(pixivと江ブリスタにも投稿しています)
最終更新:2023-12-17 16:37:09
5715文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
もったいぶって大手出版社と書いていますけれど、マジで大手です☆
最終更新:2023-12-15 11:52:04
2029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:254pt
朝、いつものように起きたのだが、気分が酷く悪い。
いや、悪いなんてもんじゃない。視界に入るものその全てが、ぐにゃりと歪んで見えるのだ。
テレビ、冷蔵庫、時計、トイレの便器までも溶けた飴細工のように歪んでおり、えらく座りづらかった。
ぐにゃぐにゃしたマグカップでコーヒーを啜り、ぐにゃりパンを胃に流し込み、ぐにゃぐにゃしたスーツを着て、まだベッドで眠る妻にそっと声をかけ、家を出る。
当然、病院に行くべきだと思ったのだが、休めるような立場にはないのだ。
最終更新:2023-12-06 11:00:00
785文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:腹害亭ぴぃ助
ヒューマンドラマ
短編
N4296IN
義父との気まずい雰囲気の中で迎えた昼飯時、外食や出前を拒まれ、冷蔵庫の中には缶ビールやたまごくらいしかない。義父は炒飯を作り俺はつまみを用意して昼飯とした。酒が強くない義父はすぐに部屋に戻り、俺は義父の炒飯の美味さに人生まで変えられる事になった。
最終更新:2023-12-01 17:39:29
888文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:六五四(むついつよん)
その他
短編
N5483IM
しつこい、の短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:54:25
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶の冷蔵庫の窓から
最終更新:2023-10-26 19:53:12
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、冷蔵庫に入れておいたマヨネーズが無くなった。確かに入れておいたはずなのに、どこにも無い。家族全員に問いただすが、誰も知らないと言った。以前、マヨネーズが無くなる「夢」を見たことがある。世界からマヨネーズが無くなる夢。スーパーに行っても無い。コンビニに行っても無い。挙げ句、ネットで調べても売り切れだと書いてあった。その時と全く同じシチュエーションに、私は戸惑う。
近頃、へんな夢ばかり見ていた。亡くなったはずの母親が生き返ったり、自分が「別人」になっていたり、絶版
だったはずのコンビニスイーツが復活してたり。それは全部「夢」だと思っていた。でも実際は、違った。
マヨネーズが無くなった日、ある1本のビデオテープが手元に届く。タイトルは「SOS」。ドッペルゲンガーと名乗る少女からの、救難信号だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:54:53
990文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
姉を救えなかった少年は、意味を無くして生きていた。
変わることが怖い。
だって、自分には何もできないのだから。
思い出すのが怖い。
だって、生きる意味が無いって知ってしまうから。
そんな少年は、ある日女神と出会った。
最終更新:2023-10-08 15:03:36
28492文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ほうじ茶。
それまで気にしていなかったはずなのに、一度手に取ってみると、その魅力に引き込まれていきそうです。
最終更新:2023-09-30 16:39:03
1351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
母の冷蔵庫を開けると、腐ったパプリカが半分。
最終更新:2023-09-26 01:10:33
1594文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
音がした。と言っても音というのは常にしているものだ。そうだろう?
テレビの音。パソコンの音。冷蔵庫の音。虫の声。風の音。外を歩く酔っ払いの声。
いつものこと。気に留めることはない。そう、足音と同じだ。
自分が歩いている時『ああ今、足音がしているな』と思うだろうか。
いいや、思わない。気になるのは聞き慣れない、いつもと違う音がした時だ。
最終更新:2023-09-18 10:00:00
775文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼少期、妹の茜が生まれたことをきっかけに、ずっと一緒に過ごしてきた母に育児放棄され、妹への嫉妬から、冷蔵庫に入れて茜を殺害した過去をもつ涼太。高校二年生になり涼太は、赤ん坊だった茜の凍死体の美しさを忘れられず、秘密基地で野良猫を凍らせては自慰行為に勤しむ日々を送っていた。ある日、秘密基地に行くと、凍った少女がいた。その少女との出会いから、涼太の周りで不可解な出来事が起こり始める。
感想・ご意見等ございましたらお願いします!どんなご意見であれ創作の励みになります!
何卒お願
いいたします!
※過去にミッドナイトノベルズで連載していた作品です。別にR18じゃなくても大丈夫なんじゃないか?と思いこちらに移行することとなりました。お読みいただけますと幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 17:00:00
97150文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:冷蔵庫(`ェ´)ピャー
ローファンタジー
連載
N9151IJ
みんなから恐れられている「氷の魔女」と普通の少女が旅をする話
最終更新:2023-08-31 12:00:00
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冷蔵庫にはいってた、だれかのプリンを食べちゃった。
最終更新:2023-08-08 07:00:00
907文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
シェアハウス管理人の俺、内田禄郎は仕事の後に特別なシュークリームを食べようと思っていた。
しかし、いざ冷蔵庫を開けるとそこにシュークリームは無かった。
住人の誰かが食べたに違いない…!誰だ…絶対に犯人を見つけてやる!
最終更新:2023-08-01 14:30:41
3129文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
noteやエッセイ本で「文筆家(笑)」してる人が気に食わない人へ
最終更新:2023-07-24 11:48:53
4200文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
希望の新生活を迎える若い男が、古いアパートに入居することに。
割り当てられたアパートの部屋は、祖父と父親が代々使ってきた部屋で、
二人とも社会貢献などに勤しむ人格者として知られている。
部屋には古い冷蔵庫が置かれていて、冷凍室には分厚い霜が張っていた。
祖父と父親曰く。冷蔵庫は人の生活を預かる大事な物。
冷凍室の霜は、冷蔵庫の年輪のようなもの。だから取ってはならないという。
二人の言いつけを守る若い男だったが、偶然にも停電から霜が溶け、
中から出てきたのは、人格者が持つには
似つかわしくない物だった。
秘密を手にしたその若い男は苦悩し、ある決断を下す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 03:20:49
5098文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
仕事帰りにコンビニで買った、ちょっとお高めのパフェ。大事に冷蔵庫に保管しておいたそれを、いざ食べようとしたら……冷蔵庫から消えていた。
どういうこと?私、一人暮らしなんですけど。
ストーカー?心霊現象?
特にミステリーでも、ホラーでもないけど、日常の中で起こった不思議な出来事の物語。
※100日とタイトルにありますが、100日は続きません(たぶん)
※一応、一日に一話予定ですが、書き溜めた文が尽きたら不定期になります
最終更新:2023-07-19 18:00:00
31278文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
救急医療情報キットの取り組みが自治体レベルでされている。記憶違いだったものを含めてまとめてみた。
最終更新:2023-07-16 20:05:00
1301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
暴風雨の後の冷蔵庫は底を尽き、買い物に行くことになった。
寄り添い合うようにして、道を歩いていた時の事、寄り道を提案される。
落ちた真っ青な実。その中でぽつぽつ転がる真っ赤な実。
梅酒買うか。
うん。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
熟れた実を見つけたら、口に入れそうでヒヤヒヤしますよ。
最終更新:2023-06-04 13:39:50
753文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
こんな話、聞くんじゃなかった
最終更新:2023-06-04 11:05:40
2653文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:114pt
社地久美子は、惰性で乙女ゲーをしている限界OL。ある日、デイリーボーナスで推しキャラがリアルに大!顕!現!する超絶レアカードを引いてしまう。だが、疲弊しきった久美子はせっかくのキャラ登場にもロクに反応しない。見かねた彼は、冷蔵庫を漁り、でっちあげた限界飯を久美子に食べさせる──
※限界飯レシピを思いついた時に更新する、超不定期更新です。
※作者は料理のセンスは特にありません。
最終更新:2023-06-02 22:51:44
2838文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:84pt
半日にも及ぶゲーム生配信を終えた主人公は、麦茶を飲もうと台所に向かう。しかし疲労でふらついていた主人公は、電気をつけずに台所に入る。手探りで麦茶の入っている冷蔵庫を見つけようとする主人公だが、何故か台所のありとあらゆるものが全て手に触れないことに気がつく。さらに主人公の足音も、まるで体育館を一人で歩いているような音で、完全に台所とはかけ離れた暗く広い謎の空間に足を踏み入れてしまったと主人公は考える。
最終更新:2023-04-29 07:15:07
2759文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ALL USSR AIRWAYs
アクション
短編
N5003IE
私は冷蔵庫を開け、美味しそうなヨーグルトを見つけた。
しかし、私がスプーンを差し込んで口に運ぶと、そのヨーグルトは小春六花のヨーグルトだった、、、、、
最終更新:2023-04-19 18:32:45
1650文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九丈聡はブラックでもない、かといって残業がないわけでもない、何の変哲もない普通の会社で勤務する一人暮らしの社会人。
そう一人暮らしだとずっと思っていた。
最初は離れた場所にあるものが倒れるとかそんな感じだったのに、次の日には扉が勝手に空いたり、冷蔵庫の中に入れてたはずのデザートがなくなったり……。
まさかこれは幽霊の仕業なのでは……
怖いホラーは苦手なので、謎の怪奇現象をかわいい女の子の幽霊の仕業にして全力で可愛がりたいと思います。
それは聡が一人でいることに慣れてしま
ったが故の妄想なのか?はたまた現実なのか?
行き当たりばったりの幽霊とのラブコメが幕を開ける!
頭空っぽにして作品を読みたい方へ、ちょうどいいと思われる作品がここにありますよ。
※本作は『小説家になろう』『ハーメルン』でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 19:42:59
327885文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:152pt
学歴は微妙。運動能力も微妙。彼女いない歴=年齢。友達の数も微妙。
同窓会に出席した時には、クラスメイトはおろか、学校の先生にすら名前や顔を忘れられていた……そんなビミョーゴローこと比名吾郎(ひみょうごろう)は、30を超えた今でも、その日暮らしの生活を送っていた。
ビミョーゴローの住んでいる場所は、東京郊外のS県K市にあるワンルームアパートだ。
家賃は月に3万円。幸いにもガスも水道代も安い物件だったが、月に10万円ほどしか収入がないゴローは、貯金もなかなか作れない。衣
装ケースにはわずかに数枚の服が入っているだけ、備えつけられたクーラーにはカビが生え、冷蔵庫の中はいつでも空っぽという状況である。
そんな箸にも棒にも掛からない主人公であるが、ベランダ先の裏庭に突如としてダンジョンが出現したことがきっかけとなり、今までの冴えない人生が大きく変わろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 01:21:51
89435文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:28pt
ゴミは他人が捨てるに限る。
最終更新:2023-03-30 20:00:00
2461文字
会話率:25%
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総合ポイント:264pt 評価ポイント:248pt
腹の虫が鳴きだした。
何食べよう……。
最終更新:2023-03-11 19:48:20
1604文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
僕の冷蔵庫 僕の冷蔵庫
最終更新:2023-03-03 15:42:17
805文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:380 件