-冬の童話祭2017- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:103 件
16歳の誕生日に糸車の針で指をさして死ぬ、そんな呪いをかけられた一国の姫。
そんな姫は素性を隠し、森の奥深くで人間に扮した妖精たちに育てられていた。
呪いをかけた魔女から逃れながら生きてきたはずの姫が、妖精たちの知らぬところで魔女に会っていたら…?もしも、眠れる森の美女が魔女を下僕として従えていたら…?
冬の童話祭2017投稿用です。
最終更新:2017-11-30 00:00:00
1895文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、一人だ……。
不思議な場所に、ただ一人いる少女。
四人の女王との出会い。
自分を探す物語。
最終更新:2017-03-03 20:57:14
20270文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
【冬の童話祭2017参加作品】
Queen of Spring is missing, Sun, the King is busy-looking.
Spring frogs in spring, Amber ladder for climber, Laurent --the awesome low lamb, and Inner winker reindeer.
They are queens' precious things.
All of them are search
ing a way to awake sleeping Spring.
[Japanese version: 『ばね足、はしご、ぺたんこ羊にトナカイの話』(http://ncode.syosetu.com/n8768dr/)]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 22:52:38
15303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
物語の紡ぎ手達にお
願いします。
どうかこの季節を廻らせてください。
(なろう企画「冬の童話祭2017」より引用)
「冬の童話祭2017」に参加するつもりでしたが参加表明を出し損ねて更には〆切から大遅刻という間抜けぶり。でもせっかく書いたので投稿します。読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 11:26:30
18567文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
ある日、女子高生の家に「季節を管理するロボット」ローレンがやってくる。
そのあと、日本はいつまでも冬が続き、4月になっても桜が咲かずに雪が降り続いて……。
冬の童話祭2017、『季節めぐる国の童話』に参加、しそこねた作品。
元テーマ
『あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです――』
最終更新:2017-02-03 21:44:33
8802文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭のイメージ
最終更新:2017-01-20 00:51:29
6425文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
季節廻る国の童話、あなたは紡がれた続きを読みますか?――冬が終わらない、春が始まらない。そんな季節廻る国を救ってくれ、という王様のお触れに立ち上がったのは、その国に住むとある双子たち。双子は冬の魔法を解いて幸せになりたいのです。※冬の童話祭2017提出予定作品です
最終更新:2017-01-19 19:00:00
23460文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:21pt
ここではない、とある世界の物語。
四季の国と呼ばれる国は、ひとりの王と、四人の女王、ひとりの魔女と、ひとりの魔法使いによって支えられていました。
ところがある年のこと、魔法使いが国王に反発し、いなくなってしまいます。次の年には春の女王が眠りに落ち、春が来なくなってしまいました。
国王はあわてて対策を練りますが、解決策はなかなか見つかりません。
そんな国王を訪れた賢者さまが、告げます。
このままあなたたちが己の過ちに気付かなければ、この国は滅びる。
果たして、四季の国は滅
びを免れることが出来るのでしょうか。
※冬の童話祭2017企画プロローグ「季節廻る国の童話」の設定を使わせて頂いておりますが
企画不参加&童話ジャンルでない作品です
なにか問題があれば消します
※R15タグおよび残酷描写タグは保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 00:00:00
13516文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
季節が冬のまま変わらなくなってしまった国。
その国の季節を再び廻らせるために、魔法使いは女の子を呼び寄せました。
女の子と魔法使いは、冬のままになってしまった原因を突き止め、そして解決するために色んな人に解決のヒントとなる話を聞いていきます。
果たして、冬のままになっているのは何故なのでしょうか。
そして、どうすれば解決できるのでしょうか。
冬の童話祭2017のプロローグを使用した作品です。
しかし、締め切り時間を勘違いしていたため普通に投稿することになりました……
子供
が読むことを前提として、少しだけ推理要素を入れてみたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 23:56:14
14084文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
心優しい少年と雪兎と冬の女王のある冬のお話。
冬の童話祭2017に間に合わなかった作品です(;´Д`)
拙い作品ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2017-01-16 13:04:47
1678文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2017に提出した小説。
「塔の国」にあるウルプスという街のなかに、王様の暮らすお城があります。お城の城壁のなかには「冬の館」がありました。
「冬の館」のお姫様は、冬を迎える時期に塔へと移り住むことにより、冬の季節をつかさどる「冬の女王」となります。しかし、冬の時期が過ぎても「冬の女王」は塔からでてきません。
冬を終わらせる為に、王様は「春の女王」と「冬の女王」を交替させたものに褒美を与えるというお触れを出します。
春の季節をつかさどる「春の女王」と「冬の女王」が
交代するまでのお話です。
*本作は「冬の童話祭2017」のプロローグを使用した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 12:51:43
27000文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
冬の童話祭2017の参加作品です。
冬が終わらぬ国を舞台に、春の女王様が冬の女王様を探して旅をするお話。基本的に一話完結型の短編集になる予定です。グリム童話、宮沢賢治作品その他の要素を含みます。
最終更新:2017-01-16 12:50:30
21209文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
眠り姫が100年の眠りから目覚めると、見知らぬ男がそばに立っていた。
冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2017-01-16 12:35:11
21021文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬の女王様はどうして塔から出て来ないのか?
ピッロとハヤブサのチカは季節の塔に向います。
途中手に入れた火狐の襟巻きがピッロを寒さから守ります。
そして南の国の王から冬の女王様に送られた小箱には何が入っていたのでしょうか?
ピッロとハヤブサのチカの冒険の物語です。
冬の童話祭2017の設定を使って書きました。
最終更新:2017-01-16 12:01:46
10217文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
冬の童話祭2017の参加作品です。
春のかんざしを持ってきてしまった、おっちょこちょいの冬の女王さま。
これは、春の女王にかんざしを返すために冬の女王が作った雪だるまの物語です。
最終更新:2017-01-16 10:00:00
16557文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
冬の童話祭2017参加作品です。
冬が終わらなくなった王国で、1人の剣士メルローが、冬を終わらせるべく剣で舞う。
最終更新:2017-01-16 07:37:47
9427文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
『冬の童話祭2017』参加作品です。
最終更新:2017-01-16 04:37:32
7203文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
■【童話/コメディー/短編】■『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。季節を廻らせることを妨げてはならない』物語の紡ぎ手達にお願いします。どうかこの季節を廻らせてください――◇小説家になろう『冬の童話祭2017』企画参加作品。
最終更新:2017-01-16 03:44:58
4220文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
旅する吟遊詩人が訪れたのは四季が巡る国。
その国には春、夏、秋、冬を司る四人の女王様がおりました。
四人の女王様は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にはその女王様の季節が訪れるのです。
しかし、吟遊詩人が訪れて目にしたのは王様のお触れでした。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない』
このお触れを知った吟遊
詩人は塔の前で詩を歌うことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 19:15:51
14885文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
ある日、冬が終わらなくなった。
その国に、ひとりの旅人がやってきた。
********************
冬の童話祭2017参加作品です。
もはや童話とは思えませんが、お楽しみください。
(焦って無理矢理終わらせました。
そしたら文章を間違えていました。
他にもあったらすみません。)
最終更新:2017-01-14 16:36:51
7713文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冬の童話祭2017」のテーマである「季節廻る国の童話」で書いた作品です。
参加表明をしていないので提出はできないのですが、着想をもらって書かせてもらったので投稿します。
・・・・・
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままな
のです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
・・・・・
アカシロ山に住むクマの子・ライは、春の女王様と冬の女王様とに交代してもらうために、春の女王様の暮らすハルナ山へと向かいます。
相棒は、リスのタロ。
春が来て、冬眠からさめたお母さんクマとお花見をするために、ライとタロの冒険がはじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 19:00:00
17351文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
冬の女王様は、おっしゃいました。とてもやさしいお声で。「春も夏も秋も、みな、いなくなってしまったのです。もう、私たちはいらないでしょう、と」。10歳のマーは、友達のルゥ(犬)といっしょに、春や夏や秋の女王様をさがしに出かけました。 ※「冬の童話祭2017」参加作品。10歳向け。「カクヨム」にも投稿。
最終更新:2017-01-12 22:16:54
9726文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
冬が終わらなくなった世界。
冬の国に住む白ネズミのパムは、白フクロウのフウロに頼まれて、「塔」の中へ入りこみます。
そこでパムが見たものは………
*******************************
冬の童話祭2017参加作品。
10話完結。1日2話ずつ、12時と20時に投稿予定です。
最終更新:2017-01-12 20:00:00
20892文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
季節を廻らせる女王の間は、一万メートルの塔の上にあった。
塔に登ることが出来るのは、強靭な肉体と精神を兼ね備える四人の女王だけ。
今もいずれかの女王が塔を登っている。
* 冬の童話祭2017年 投稿作品です。
最終更新:2017-01-12 02:46:41
4723文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:72pt
王は悩んでいた。
王国の一面は雪に覆われ、寒気は去りそうにない。
ひとえに、「冬の女王」のせいだった。
「季節」を担う女王が塔に住むことで、王国の季節は決まる。
しかし、なぜか「冬の女王」は塔にこもりっきり。
おかげて冬が去らないのだ。
そんな時、究極のスピード狂いが、女王の下を訪れて……?
【冬の童話祭2017】参加作品です。
最終更新:2017-01-10 23:55:35
4906文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
冬の童話祭2017用です。
最終更新:2017-01-10 23:28:37
2908文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【冬の童話祭2017 参加作品】
僕の頭には角が生えているけど、僕は出来るだけそれを気にしないように爺と二人で山の中の小屋に住んでいる。そんな時、国王が『「冬の女王」を塔から外へ出してくれ。そうしないと春が来ない』と国中にお触れを出した。
「今こそ、バルトハイム家の使命を果たす時です」
爺の言葉に、僕は、角がある事に引け目を感じながらも、冬の女王を連れ出すため、冒険の旅に出ます……出ました……出たはずなのに……ドウシテコウナッタ?
……まっとうな童話を書くはずだった
んですけどね(作者)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 19:23:36
17818文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次
に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
(冬の童話祭2017プロローグ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 06:00:00
3148文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2017参加作品です。
貴方は丘の上にあるあの塔を知っていますか?
最終更新:2017-01-06 17:31:48
8217文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
冬の童話祭2017、二作目です。
とにかくファンタジーじゃない何かを、書きたかってん…
一作目の「あるいは冬という名の友達」もよければご一読下さい。こちらは正統派です。
最終更新:2017-01-03 19:34:39
12180文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2017のテーマにジョンレノンのイマジンの歌詞を私なりの解釈に
今年のテーマ融合させてイラストをつけ絵本風童話にしてみました。
さて、想像してみましょう。
美しい豊かな世界はどんな所なのか?
どんな世界が楽園なのか
答えは人それぞれ。でも誰もが分かること
それは争いの無い世界で有ること。
最終更新:2017-01-02 02:18:14
5373文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
しんしんと、雪が降り積もってゆきます
秋の女王は、国王に話しかけました。
滅びゆく、小さな国のお話
※冬の童話祭2017企画の設定を利用しています
が、
春は来ません
最終更新:2017-01-01 19:00:00
3143文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
冬の童話祭2017提出作品
長い冬が続く。
王様の側近のエレンは、使いのホウカに、冬を終わらせるため、
ある女性のもとを訪ねるよう命じる。
その女性は、とある物を作る職人だった。
最終更新:2017-01-01 15:01:47
7326文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
冬のお姫様――名前を、カトレア様といいます――が、いつまでも経っても、お城から出てこないそうな。
カトレア様を迎えに行かなければと思いつつも、身分差を理由をためらっていた少年がおりました。
まごついているうちに、アルは春、夏、秋のお姫様からあることを知らされます。
彼の想いは、果たして――?
※冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2016-12-30 01:16:11
5010文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
王は悩んでいた。
王国の一面は雪に覆われ、寒気は去りそうにない。
ひとえに、「冬の女王」のせいだった。
「季節」を担う女王が塔に住むことで、王国の季節は決まる。
しかし、なぜか「冬の女王」は塔にこもりっきり。
おかげて冬が去らないのだ。
困った王様は国民にお触れを出すが、そこで好奇心旺盛な彼の孫がやって来て……!?
【冬の童話祭2017】参加作品です。
最終更新:2016-12-28 15:42:34
7786文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
王様は冬を終わらせて春にするため、お触れを出します。
それを見てやってきたのは変な男で王様の心をかき乱します。一体季節は、王様はどうなってしまうのでしょうか。
冬の童話祭2017
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 20:00:00
3830文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
冬の女王様の野望により、世界は冬の吹雪に見舞われた。
※※冬の童話祭2017参加作品になります。
諦めの極致を超え、私は再び帰ってきた!
http://ncode.syosetu.com/n8973dr/
↑こちらの作品と、内容はほぼ変わりません。
最終更新:2016-12-26 14:21:16
6159文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
【冬の童話祭2017参加作品】
塔に春の女王様、夏の女王様、秋の女王様、冬の女王様が入ることによって、それぞれの季節がやって来る国。
ある日、冬の女王様が塔に閉じこもってしまった。
なぜ閉じこもってしまったのか。
その理由とは?
最終更新:2016-12-25 17:38:57
24770文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
クリーニングに出すと必ずついてくるクリーニングのタグ。普通ならはずすのが面倒くさいものですが、主人公のまなちゃんにとっては違いました。クリスマスの夜。悩んで悩んで着ていくコートを決めたまなちゃんはそこについていたクリーニングのタグをはずすと、あることに気付き、照れたように微笑みます。そうして、そっとポケットにそれをしまうと待ち合わせの場所に着くまでの間、あの日のことを思い出します。クリーニングのタグとおばあちゃんとの思い出を。
冬の童話祭2017参加作品になります。
最終更新:2016-12-25 00:00:00
7008文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
季節は廻る。塔に順番に入ることで季節を国にもたらす四季の女王たち。
ある時冬の女王が塔から出てこなくなった。終わりのない冬が始まる。
冬の童話祭2017参加作品です。
イラスト追加しました。興味のある方はどうぞ。
最終更新:2016-12-24 23:05:49
19501文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
冬の童話祭2017応募作品
童話ただそれだけです、少しでも読んだ方の心の中に残るような作品にしたいです
読んだ方が大切な方に会いたい、好きな人に会いたくなったと思ってくれればとてもうれしいです
最終更新:2016-12-24 11:45:40
4238文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【冬の童話祭2017参加作品】
春の女王のゆくえはしれず、太陽王はおおいそがし。
四人の女王のたからもの、
ばね足がえるに琥珀のはしご、ぺたんこ羊とまばたきトナカイ。
おいしいパンをやきながら、みんなで春のねむりをさます。
(2016-12-28 追記)
英語版:"A Tale of Spring Frog, Amber Ladder, Low Lamb and Winker Reindeer" (http://ncode.syosetu.com/n30
14ds/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 22:33:04
8856文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
※続きを書けません。申し訳ありません※
そこは「季節廻る国」。
きせつの女王が塔にいる間、その きせつが 国に訪れる。
ある、ふゆのこと。ふゆの女王が 塔から出てこなくなってしまった。ふゆの女王が出なくては、はるが やってこない。王がおふれを出し、国のひとびと や けらいたちが なんとかしようと うごきだす。
冬の童話祭2017 参加作品。
最終更新:2016-12-23 12:31:46
3813文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2017参加作品。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
<冬の女王を春の女王と交替させたもの
には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない>
お触れを見た少年は幼なじみの少女とともに塔へ向かいます。旅の途中で出会ったのは?春が訪れない理由とは?少年は無事に季節を廻らせることが出来るのでしょうか?
冬の童話2017プロローグより一部抜粋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 08:45:24
8016文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:18pt
井の中のカエルは、旅をして静岡オデンの屋台でアルバイトをしていました。
そんな中、その国が冬の女王が塔から出ないことで、冬が終わらない国であることを知ります。
カエルは、女王に会うために、三人の妖精の守る塔を登って行きます。
最終更新:2016-12-23 00:00:00
9971文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
季節をもたらす塔の周りには、美しい自然が広がっています。
そんな自然の中で生まれた一匹のウサギは、生まれた時から毛が真っ白。春も夏も真っ白なのでした。そんなウサギは毛が茶色になるという春を心待ちにしているのですが…
冬の童話祭2017に参加する作品です。
最終更新:2016-12-21 18:03:54
7647文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
塔から出てこない冬のお姫様、塔に行こうとしない春のお姫様。
なぜ季節は変わらないのか、変えることはできないのか。
誰かを思うが故にすれ違う。
この作品は、冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2016-12-20 20:29:14
3585文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
冬の童話祭2017参加(したかった)作品になります。
諦めの極致。
これは小学2年生が読むことを想定した作品です!
これは! 小2向け! 作品です!
高校生以上が読む場合は思考を停止して現実から離れて見てね!あと理論とか原理とかそういうくそみたいなものは全て捨ててから読んでね!
3000文字以上って規定を見逃してたぜテヘペロっ
最終更新:2016-12-20 16:28:07
949文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
「小説家になろう」様公式企画[冬の童話祭2017]参加作品。
野良ネコのほわりのある朝を描いたお話。
最終更新:2016-12-20 09:34:50
3483文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
冬の童話祭2017 参加作品
四季の塔
むかしむかし、ある所に小さな王国がありました。
その国には、春姫、夏姫、秋姫、冬姫の4人のお姫様がいました。
この国のお姫様が、四季の塔にある指輪をはめることによって、春、夏、秋、冬と季節がめぐるようになっていました。
今回は、そんな冬のお姫様と春のお姫様のおはなしです。【本文より抜粋】
2部構成のお話となります。完成はぎりぎりになる予定です。
ストレスがマッハになった作者による、割とネタと勢いが多めの童話です。
でも安心してく
ださい。
童話らしく、最後はちゃんとしっかりしたものにします。
第1部は『四季姫』
第2部は『それぞれの思い』
※第2部は鋭意製作中。過度な期待はやめてね。死ぬから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 22:41:11
5876文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:103 件