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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4 件
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作:平井敦史
エッセイ
短編
N2517IM
 本日(投稿日)11月1日は「紅茶の日」なのだそうです。  が、何でこの日なの? という点に突っ込んでみました。
キーワード:紅茶の日日本紅茶協会大黒屋光太夫エカチェリーナ二世
最終更新:2023-11-01 23:25:432231文字会話率:0% IN:0pt OUT:22pt 総合ポイント:88pt 評価ポイント:84pt

作:平井敦史
歴史
完結済
N4623IL
 公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。  1791年。嵐のためアリューシャン列島に漂着し、ロシアでの暮らしを余儀なくされていた日本人の大黒屋光太夫は、帰国の許可を願い出るため、首都サンクトペテルブルクへと赴いた。  そこ(正確には、南郊の別荘地ツァールスコエ・セロー)で、光太夫は女帝エカチェリーナ二世に謁見し、お茶会に招かれる。  女帝主催のわちゃわちゃお茶会をお楽しみください。 『女王様はロマンの塊』のスピンオフ(?)第四弾です。 ※日本紅茶協会様の㏋には、「(>>続きをよむ
キーワード:エカチェリーナ二世大黒屋光太夫ロシアンティー秋の歴史2023
最終更新:2023-10-10 23:30:3410576文字会話率:30% IN:0pt OUT:0pt 総合ポイント:148pt 評価ポイント:126pt

作:上郷 葵
歴史
完結済
N8284GT
 ヨーロッパの覇権を握ろうとするフランス皇帝ナポレオン、立ちはだかるロシア皇帝アレクサンドル1世。  固い友情で結ばれた二人のサムライは、運命の糸に手繰り寄せられるように皇帝たちのいるヨーロッパにたどり着く。  異国の地であっても彼らはサムライであった。  己の信じるもの、守るべきもののために戦う二人を、ナポレオンのモスクワ遠征という時代の冬嵐が襲う。
キーワード:時代小説ナポレオンアレクサンドルフランスロシアモスクワ武士江戸時代漂流光太夫
最終更新:2021-02-09 16:05:4322745文字会話率:39% IN:0pt OUT:13pt 総合ポイント:76pt 評価ポイント:58pt

作:齋藤 一明
歴史
短編
N3690CS
「うち、こんどこそ乙はんの嬰児(ややこ)産む……。ほんでな、乙はんのご飯こさえたげる」  お梗(きょう)さんが呟きました。  不意に乙松さんがお梗さんの眉を指で隠しました。 「また……、もう、なんでそんなことばっかり……」 「せやかて、じきにこうなるんやないか。眉引いたらどないな顔んなるか見てんにゃないか」 「阿呆。……ほな、鉄漿(かね)……さしてもえぇか?」 奇しき縁で結ばれた、お梗と乙松。 指折りかぞえて祝言を約束した二人です。 夢と希望をほぼ掌中にした二人に、運命は>>続きをよむ
キーワード:サークル・シエスタ第二回短編課題切ない恋の行方時代劇講談語り未完の悲恋江戸時代
最終更新:2015-06-11 00:00:0027019文字会話率:31% IN:0pt OUT:47pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

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