-光る石- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:30 件
1
光る石に込められた思いを、、、意味を考え、、また自分の今の状況への不安感をのせて答えに邁進していく結衣たちを描いた不思議なはじまり。。。
翔音婆ちゃんの意図を汲むだけではなく自身に向けられたメッセージも考え学生として、社会人として成長していく
社会の陰に潜む組織と正しさを取り締まる象徴である警察の影も追い風に変えていく
キーワード:
最終更新:2024-05-13 18:18:10
11237文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ロウニール・ハーベスト5歳の誕生日
普段は決して見る事のない夜の村を見ていた
握られていた手をスルリと抜け出しちょっとした冒険を味わう少年
行き着いた先で見つけた光る石が
少年の、村の、世界の運命を変える──────
集う一癖も二癖もある冒険者達
それを迎え撃つ数多の魔物
辿り着く先には一体何が──────
「お前に止める事が出来るのか?」
「出来る・・・やってみせる!」
「なら行って来い・・・止めてみせろロウニール!!」
最終更新:2024-05-12 19:00:00
3251853文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:630pt 評価ポイント:238pt
高二の夏休みを利用して一人ぶらり旅を実行した天神 典人(あまがみ のりと)。
三重県伊勢志摩を周って、ゴール間近の山梨県甲府市のとある森の中で、懐かしい童歌で遊んでいる子供たちの声が聞こえてきた。すると次の瞬間には異世界に飛ばされ、気が付けば宙に浮かぶ光る石と周りには和服の少女たちがいた。
話を聞くとどうやらこの子たちも典人と同じように飛ばされて来た様だ。そしてその子たちは人間じゃなかった! 妖怪・精霊・神……。
典人はこの子たち魑魅魍魎とともに、この世界での生き残り
と元の日本への帰還を目指す。
サブタイトルに共通の『気』は『き』であり『鬼』に通じます。
諸事情により不定期投稿となりますので、気長にお付き合い下さい。
同じく、諸事情により感想等の返信は、あまりできないかもしれませんのでご容赦下さい。(何らかで対応したいとは思いますので、感想・意見・評価を頂けると助かります。わがままですみません)
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体名・商品名等は架空の物です。
作中に出て来る童謡は調べて本文に書くのに問題のないものを使っています。
作中に出て来る魑魅魍魎の名前は本体名は元の文献そのままに表記しているものを、外見や成り立ち・振る舞いなど基本は参考にしていますが、オリジナル解釈でキャラとして変質した存在となっています。
魑魅魍魎の中には成り立ち上、現代の風潮にそぐわない呼び方のものも有るかもしれませんが、出来るだけご理解とご寛容を持って呼んでいただけると幸いです。
全体を通して残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。
同じく全体を通して「寸止めエロ」や「微エロ」的表現があるかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。
☆評価をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
309321文字
会話率:38%
IN:10pt OUT:6pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:45pt
※本作は小説ではありません。
宝石のキャッツアイの図鑑、辞典となっております。
写真、本文の2次利用はおやめください。
内容はなるべく精査しておりますが、
古い情報や間違った情報も混じる可能性はあります。
参考文献の内容が古かったり、
新たな鉱床が見つかっていたり、
情勢などの変化もありえます。
記載情報すべてを鵜呑みにするのではなく
ご自身でも最新情報の取得に励んでいただきますよう
お願いいたします。
なおパワーストーン系の知識は一切ありません。
また私個人の思いとし
て
「石に力がないとは言わないが
○○に効くなどピンポイントな効果はない。
あるとしてもそれは所有者が決めるものであって
それをうたい文句に販売するのはどうなのか
自分が気に入る石が一番」
というのを心情としておりますので
パワスト否定派ですので
否定されたくない方は回れ右をしてください。
参考文献一覧(順不同・敬称略)
宝石宝飾大辞典 近山昌著
岩石と宝石の大図鑑 誠文堂新光社
蛍光鉱物&光る宝石ビジュアルガイド 誠文堂新光社
光る石ガイドブック 誠文堂新光社
世界の天然無処理宝石図鑑 柏書店松原
世界のレアストーン図鑑 柏書店松原
宝石の写真図鑑 日本ヴォーグ社
世界のジェムストーン図鑑 柏書店松原
鉱物 萌えて覚える鉱物化学の基本 PHP研究所
Mineralogy Database - 海外サイト(鉱物データベース)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 17:49:11
73412文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:106pt
森で迷子になった少年ルゥは、不思議な少女と出会う。数年後、その時にもらった小石をきっかけに少女と森での再会し、物語は動き始める。
出だしはカッコ悪いところ連続の少年が、少女に危機が訪れた時、守ってあげられるのでしょうか…
最終更新:2023-06-30 09:23:24
275748文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:28pt
石にまつわる物語です。
最終更新:2023-06-10 12:00:00
3347文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
流れ星の落ちた夜。
その翌日、学校帰りに主人公の翔(しょう)は虹色に光る石を見つける。そこから始まる、生き残りをかけた人間と精霊の戦い。
最終更新:2022-10-03 19:23:23
5991文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山奥の川に暮らすカエルは、七色に光る石コロを宝物として大切にしていた。
しかしある時、川の増水でカエルと石コロは流されてしまう。
流された先でカエルはようやく石コロを取り戻すが、それはもう宝物にしていた石コロとは別物に見えてしまう話。
最終更新:2022-01-23 20:05:56
1466文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
親のいない少年・トムは毎日煙突掃除をして暮らしていました。
ある日、いつものように煙突掃除をしていると光る石を見つけます。その石をポケットに入れて持って帰ることにした時から、トムの人生を変えていく幾つもの出会いが訪れます。
最終更新:2021-12-23 11:42:31
13229文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:92pt
作:白黒たぁむぅ
ローファンタジー
連載
N3058GR
ある日空から落ちてきたのは、皆の憧れである『バレット』を召喚して使役し、ダンジョンを攻略する『ホルダー』になる為には欠かせないもの。それは何か。そう、皆さんご存知虹色に光る石です。
何故か落ちてきた虹色の石。周りには誰もいない。そんな状況何も起きないはずもなく…気付いたら召喚しちゃってました!
召喚したのは白い髪の超絶可愛い女の子!?しかものじゃロリ、俗に言うロリババアだと!?最高かよ!!!
成り行きの召喚から始まるホルダー生活が、今、幕を開けました!
最終更新:2021-02-03 21:17:07
14848文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
人形作家の田村亜子は、人形の中に入るのが趣味。今日もいつものようにそうしていたら、異世界に召喚されていた!
しかもそこはダンジョンの最深部。食料もなく、極限状態になった亜子は、きらきら光る石のようなものを口にしようと、その石を砕く。
すると強烈な光に包まれ、気がつくと人形になっていた!
そんな亜子の紡ぐ、物語。
最終更新:2020-03-30 00:00:00
39904文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:97pt
幼い頃、僕は赤く光る石を手に入れた。それは僕と彼女を引き合わせた。
日常と宇宙人たちの非日常が合わさるお話です。
最終更新:2019-10-14 23:11:09
85059文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
作:ココ・ショート
ローファンタジー
連載
N1535FU
大学生のかをりは友人である斎藤美弥や浜中梨沙子と、適度に授業をさぼりながら、平凡な日々を過ごしていた。しかし、ある日図書館の非常階段で緑色に光る石が落ちているのを見つける。石は文字を浮かび上がらせることができ、一緒に過ごすうちに石の名前がヴェルデということを知り、ヴェルデとの友情を感じ始める。そしてもともとは人間だったかもしれないことを知り、段々とヴェルデの世界へ引き寄せられ、かをりの心境の変化とともにヴェルデは文字を示さなくなってしまう。
そして大学で所属するゼミで、合
宿が行われることになり、かをりは話さなくなったヴェルデを持って参加する。古民家再生の一例として入った家の押入れを覗くと、そこには洞窟が広がっていた。かをりは中へ入ってしまい、出られなくなってしまう。そこには美しい色とりどりの石があり、かをりは思わず手を伸ばし、石の中を覗くと、眩い光がかをりを包み込む。光のなかで自分の中にある欲望や悪を見てしまい、一刻も早くここから逃げだそうと、自分を元の世界へ帰してくれるという魔女のルールラを探す。途中、喫茶店で聞き込みも行い、ようやくルールラのもとへたどり着いたが、今度は魔導騎士のロウのもとを訪ねるように言われ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 13:10:02
12528文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
複雑な家庭事情で名前が山田太郎になった主人公。
彼はそのモブらしい名前の通り、呆気なくこの世を去ってしまう。
次に目覚めたのは何も無い空間。
凡そ人の言語や語彙力では言い表せないその空間で、彼は神を名乗る者の声が聞こえる。
神は太郎に問うた。
「世界の為にボロボロの牛乳臭いぼろ雑巾のようになるまで、向かった世界の人柱になって。というかなれ。うん今決めた。はい決定!」
「なんだこの口悪い変な奴は!!?人柱を終えた後、アンタの口に入ってやろうか!!」
問うとはなんだったのか、激しくその言葉の意味に悩まされている間に太郎は見知らぬ土地に飛ばされてしまう。
そこで彼が最初に見たのは、何処までも続く終わりなき荒野だった。
「……………………助けてポリスメ~~ン……」
その場で立ち尽くす太郎!そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、1つの小さな光る石だった。
『私と契約して、この世界の覇者になってください。報酬は世界の半分と永遠の命です』
「なにそれ、色々混ざり過ぎてて怖い。もう少し捻ってから出直してください!!」
果たして太郎は、この未開の地で生き残れるのか!!?
これは太郎が、永遠の命を手に入れ世界の半分を手に入れるまでのお話(大嘘)
「いや!嘘なのかよ!!」
ο─────ο
完全に私のガン趣味です。完結目指して月10の倍数の日に更新中!
上記の事を踏まえ、読んでいただくと幸いです。
尚、コメントやレビューは気軽に、むしろ進んでやっていただけるとモチベーションに繋がるので是非お願いいたします。
この作品は別サイトにて更新した物をこの【小説家になろう】に再投稿したものになります。
ですので更新はその別サイトの方の更新がある程度溜まってからになりますことをご了承ください。
(注)途中からこのサイトでの更新オンリーになっており、1ページの量が極端に減っています。ご了承ください。
不定期更新です。
別サイトでの執筆開始日
2018/03/23
小説家になろうでの執筆開始日
2018/06/24
完結日
2019/05/14
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 23:13:24
106756文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:68pt
何年かに1度、その石は作られる。人ではない者によって作られたその石は約1年効果を発揮し、所持する者の現在、未来を大きく変える。
突然光る石。
現れたのは12人のコスプレイヤー。ではなく、黄道12宮?
これは、ある石を買った彼女の1年間の物語。
笑って泣いて1年を過ごしていく――
最終更新:2019-01-18 13:08:11
214959文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
時代は中世っぽい
主人公のいる国では、王の力を持つ者を王にする風習があった。
そんな中、主人公は幼馴染グループ6人で村近くの洞窟へ探検しに行く。
最奥で光る石を見つけた一行だが、それを誰のものにするか揉める。
最終的にじゃんけんで決めることになり、主人公は勝った。
それから10年、ネックレスにして持ち続けた主人公に不思議な力が微かに宿る。
そんな感じのコミュニケーション多めのファンタジー。
最終更新:2018-09-28 00:07:19
20254文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
…星が降ってきた。
いや、隕石が落ちてきてクレーターが出来た訳じゃない。
黒くてキラキラ光る石が、この大陸を覆い尽くすように降っているんだ。
驚くべきことに石は我々に当たると身体に染み込んでいき、そして…
【星が降った日の手記より抜粋】
能力者。
それは人と似て非なるモノ。
ルイーゼは力を手にいれた。
だが…力を手にいれた人間は、やがて心を蝕まれていく…。
最終更新:2018-02-04 06:23:18
50605文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ブレイブ』
10年前にこの世界を守るために戦っていた戦士
変身者:不明
『ネクストブレイブ』
今この世界を守るために戦う戦士
変身者: 竜童真希
この物語の主人公『竜童(りゅうどう) 真希(まさき)』は、ある日、光る石を見つける。
その次の日に、この世の者とは思えないような姿をした怪物に会う。
竜童はその怪物に挑戦するが、あっけなくやられてしまう。
しかし、突然光る石が飛び出して・・・
この物語は、笑いあり、シリアスで書こうと思っています!
※この作品は、2週間に一
回投稿する予定ですが、時々、投稿出来なくなってしまう可能性がありす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 19:00:00
18199文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
大昔、魔法使いと人間は共生していた。魔法使いは火を操り、水を簡単に運んだ。一方、人間は畑を耕し、武器を作り、狩りをした。
しかし、人間の中にはたまに頭の優れた者が現れ、彼らの画期的な発明によって人間の暮らしを劇的に変えることもしばしばあった。それは今まで行っていた魔法使いの仕事の代わりになるものも多く、人間は独自に知識と技術を着実に身に付けていった。
そして、時が経つにつれ、人間は魔法使いを必要としなくなった。それから程なくして魔法使いは人間の前から忽然と姿を消した。人間は魔
法使いが絶滅したのだと思い込んだ。
しかし、ある日世界のあちこちに青白く光る石が流星群のように降り注いだ。その日を境に世界各所で魔法のような能力を使える者、つまり異能者の出現や怪奇現象が起き始めた。それらが人間に与えた影響は大きく、その能力を悪用しようとする者が現れたり、大人しかった動物が姿・形を変え、魔物のように人間を襲うようになった。
すると、人間が忘れかけていた、いや殆どの人間が魔法使いの存在を信じていなかった時代、人間の前に突如魔法使いが現れた。魔法使いは怪奇現象を解明し、異能者や魔物を鎮静化する動きを見せた。その力を目にしたある人間は魔法使いを神の使徒と崇め、またある人間は悪魔だと恐れた。
しかし、人間の中に魔法使いの存在を知る者は未だ多くはなく、誰かに救いを求めている、そんな時代に魔法使いの国クルトメリアへと続く森の中でぽつりと立つ、赤い頭巾を被った一人の美少女がいたーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 09:42:41
1828文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年は世界に稀に生まれる能力者として生まれた少女とであう。
少女は世界に一つといわれる赤い魔力の石を探す少年とであう。
鈍く赤く光る石は、少年と少女の旅路も運命もを残酷なものに変える。
―これは、少年、少女と、能力者たちが赤い魔力の石をめぐる物語。
最終更新:2016-06-12 10:00:00
4739文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元社畜の師走 雅人が帰宅途中、光る石に触れ、異世界に飛ばされてしまう。
飛ばされた先にあった石版を押すと・・・。
誤字脱字などが沢山あります。(教えてくださればうれしいです)
不定期更新です。
最終更新:2016-04-05 08:53:27
8393文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
作:麦茶ライス
ハイファンタジー
完結済
N6853CW
青井勇輝(20歳)はアルバイトの帰り道、道端で一つの光る石を見つける。その石を拾い、覗き込むと突然青白い光に包まれる。
目を開けるとそこは全く知らない場所、異世界だった。
森の中で魔物に襲われている少女を助けるが、その時、主人公の左眼に青く輝く紋章が浮かび上がった瞳に変わっていた―――。
それはこの異世界でお伽話として伝えられてきた力だった。
※誠に勝手ながら、打ち切りさせていただきます。申し訳ありませんでした。
最終更新:2015-11-10 23:36:46
98414文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:187pt 評価ポイント:43pt
※完結しました。2005/5/24より、Nightmare (Before) Opera Nightという新しい話を連載しているので、よかったら覗いてみてください。
http://ncode.syosetu.com/n6667cr/
マリーは今夜も月を見上げる。
ローラシア大陸の田舎町、ボロニアの町を取り仕切るオベリアル卿の館に住み込みの使用人として働いているマリーは、満月の夜に空から落ちてきた不思議な少年に出会う。それは月からこぼれてきたかのような、光る石をマリーが手
にした夜だった。“聖杯”と呼ばれる不思議な石を手に入れた夜、マリーはヨハンと名乗る魔法使いの少年よってボロニアの町から王都アレクアンドアへとつれて行かれる。
“聖杯”をその身に宿し、“聖杯の乙女”として、その身を狙われることとなったマリーは、王都の街で多くのものに出会い、そして多くを知っていく。
童話っぽいかんじの、懐かしのファンタジーになればいいと思っています。派手さはありませんが丁寧に書いていきたいと思いますので、よろしかったら読んで見てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 21:12:22
258784文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:26pt
来年に迫った受験の為、家族の下から離れて片田舎の祖母の家で生活していた築島慶太(つじまけいた)。特にこれと言って挙げられる波乱も特別もない、いたって平凡な生活を送る慶太はいつも通りに床に就いた。しかし妙な明るさと自然の音に目を覚ました時、慶太は自身が森の中にいることに気が付く。「目を覚ませば知らない場所」。「見たことのない形をした動植物」に、「物理法則を無視した現象」。「仄かに青く光る石」は辺りに散らばっている。ここまでテンプレが揃っていても慶太はすぐには気が付けない。何故な
ら彼は、いわゆる「テンプレ」を知らないからであった... この物語は異世界召喚、転生、トリップのテンプレを知らない生粋の平凡現代っ子がテンプレばかりの異世界を冒険するお話です。剣? 日本刀くらいしか直で見たことないなあ。 魔法? 漫画やゲームであるやつ? ゴブリン?あ、聞いたことはある。 ケモミミ? なにそれ? 冒険者ギルド? 一狩り行くアレだっけ。 はぁっ?! 奴隷?!! うっわ、ありえないでしょう。 専門知識もサブカルチャーの知識も持ち合わせていなかった少年はどのように異世界を冒険していくのでしょう。BL、GLはあくまでも保険。2015年五月中はだいたい一週間に一度更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 00:42:55
17234文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
昭和を象徴としたちょっと風変わりな「開業高校」に通う男「一之瀬光司(17才)」
彼は生まれつき特異性質“予知夢”を持って生まれてしまった男である。
そんなある日、光司は「滅びた横浜」の夢を視てしまう。
何故彼にそんな能力が有るのか?滅びた横浜の光景は何なのか?
しかし光司は朝、眼が覚めるとその夢を忘れてしまっていた。本当に予知夢だったのかも分からず、いつもの日常を過ごす。
光司は八卦無天流という中国拳法を扱う武闘一家の跡取り息子でもあり、その宿命故か彼の身の回りには選り
すぐりの格闘家や武術家が集まり、様々な闘いをするハメになる。
そんなある日、近所の丘に隕石のような物体が墜ちる。墜ちた場所に幼馴染である九条彩香と向かうと光る石を見つけ、興味本意で拾ってしまう。
しかし、拾ってから幾日経ってもこれと言って何か特別な事はなく波瀾万丈な日々を送っていた。
しばらくして光る石を拾った事をすっかり忘れ様としていた頃、その裏では怪奇な多組織が光る石を奪取するため動きを見せる。
それから光司とその友人たちは、幾度となく戦闘を仕掛けられ、幾戦を繰り広げるようになる。
持ち前の根性を見せ、戦う光司は果たして光る石を守れるのか?
また、光司が見た“滅びた横浜”はただの夢なのか?それとも予知夢なのか?
現在・未来の因果が統一された時、真実は明らかになる!SF風バトルスクール・ノベル「未来の彼方」開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 15:38:57
166573文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:37pt
作:きりもんじ
ローファンタジー
完結済
N1735BJ
ナムストーンとは別に「光る石」の存在が確認される。
この石はかつて地球及び人類の生命が危機に瀕した時に
不気味に輝き渡ったという証拠を得る。
「光る石」が各地で発見され始めた。その矢先、
ナムストーンとこの「光る石」が一斉に輝きだした。
いったい何がこの地球に起きようとしているのか?
5人をはじめ世界のナムストーンメンバーは緊張した。
最終更新:2014-03-23 19:52:22
40392文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ファンタジー世界のダンジョンで目覚めたら石だった。しかもキモい目玉。そんな俺が闘う話。相性いい相手しか狙いません。死にたくないもの。
最終更新:2013-05-08 18:15:11
2028文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何ひとつ変わらない日常。それはこれからも過ぎていくは ずだった。
あの光る石を手にいれるまでは……。
何の繋がりもなく、一度も出会ったことのない僕たちが戦 いの中で繋がりを築く。それが僕たちが帰るためにできる こと。戦うしかない現実なんて考えられなかったのに。
そんな僕たちは魔導の欠片を持った騎士 エレメント・ナイツ と呼ばれた。何も知らないまま選択の余地もなく。
僕たちは戦わなきゃならない。敵だけじゃなくて自分自身 と。
キーワード:
最終更新:2013-03-30 23:55:47
448文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平凡な中学生だった僕、向井秀人は学校から帰宅途中に光る石を見つけて持ち帰ってみると突然光り、そして気がつくと小さい妖精フィルがいて、事情を聞いてみるとこの世界のコロシアムに戦うように言われてしまった。僕にはそんなことなんて出来るはずもないのに。断って帰ったら数日後には命を落とすと言われてしまったら断れるはずもなく戦うことを選択するしかないのだった
最終更新:2012-04-25 18:09:57
2367文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
嵐が過ぎた次の日に拾った石が大変なことに
最終更新:2012-02-18 19:42:42
1176文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:30 件
1