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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:30 件
1
目が覚めたら知らない場所にいた。そこで出会った彼女はここが美術館だと言った。美術館は長い廊下の様で薄暗く一本道。僕は彼女と一緒に美術館に展示されてる絵画を見ながら美術館の先に進んでいく。こんなところにいる彼女は一体何者なんだろう。それに僕は何か大切なことを忘れてる気がする。
最終更新:2024-03-23 12:54:03
16398文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:三点リーダー、1/3
VRゲーム[SF]
連載
N5748IL
【この作品は未完結のまま半年以上更新されない可能性があります】
20XX年、フルダイブ型VRゲームが登場。
|白土《しらと》 |暮羽《くれは》は些かの不安を感じつつも、一つの世界として成立したVRゲームに没頭していくのだった。
タイトルの通りです。
本編の別分岐として構想だけあったんですけど何か先にモチベが来てそこそこ書き進めてしまいました。
でも本編書く練習になるしキャラの補完考えるとこれで良かったのかも。良くないかも。
本編シリーズは1%も書けてません。
※本作品は
プロトタイプです。
設定とかキャラとか後々修正する可能性が高いです。
何なら未決定の固有名詞とかめっちゃあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:57:28
73816文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
魔王との決戦を前に勇者としての試練を受ける為に塔を登るアロウ。
仲間のいない一人での戦いで疲弊した彼が拾ったのは女性物の装備品であった。
しかし、その装備は今装備しているものよりも遥かに高性能であり、仕方なく装備したのだか、思いの外自分に似合っていた。
更に先に進んでいくと様々な高性能な女性用装備を拾っていくが、戦いのためにという言い訳からそれらを装備していく。
塔の攻略直前には見た目で装備を選択し始める程に堕ちた彼が最上階まで辿り着く。
そんなアロウの前に現れた女神は彼に二
つの選択を迫った。
一つは無骨で高性能な装備品。
もう一つは戦いに最適な身体に生まれ変わる薬であった。
アロウは迷わず薬の方を選んだのだが、その薬を飲むと言葉通りに姿が変わり、何とサキュバスへと変化してしまう。
その後、サキュバスの力が制御できずに仲間たちのレベルをドレインしてしまった事をきっかけに一人で魔王に立ち向かう事を決意。
そうして暫くして魔王が倒されたという話が流れ始めた頃……アロエと名を変えた彼女は路銀を稼ぐ為に盗賊団を潰し、引き渡す為に近くの街ターネライへとやってきたのであった。
この街で後に淫獄の姉妹と呼ばれ、共に人類の敵となる運命の出会いが待っていた事をこの時のアロエはまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:00:00
68654文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:76pt
とある女の子のに見える男の子、通称〈男の娘〉とその周辺の人たちがプレイしていたVRゲームが現実世界となり、その世界の中で生きていく物語。
男の娘は犬娘のような可愛らしい容姿をしていて、性格も穏やかで「癒したい」性格をしている子が中心となって進んでいくお話。
注:この作品はアプリ「LINE」の「タイムライン」にて自作小説として掲載しております。
タイムラインの方が先に進んでいるのでそちらもご参照ください。
最終更新:2023-12-27 13:00:00
75353文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:アフタヌーン朝寝坊
異世界[恋愛]
連載
N9880IH
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
自称コミュ障の神父キースと、社交的でマイペースな男娼ノア。出会いは偶然でも、恋に落ちるのは必然。知らない感情に振り回されても。会話が噛み合わなくても。告白が伝わらなくても。
ノ「キース、すきです。」
キ「私も、好きです。」
ノ「じゃあ友達の先に進んでもいいですか?」
キ「はい…」
ノ「じゃあ、」
キ「私たち、親友ですね。」
ノ「……はい。親友です。」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
侍女「これは縄の跡は〜(略)のスピンオフです?」
ヌン「はい
、リクエストにあった神父と男娼です。」
前作読んでなくても大丈夫です!
侍女「純真無垢清楚系神父が、実は鬼畜ドSのバリ田チで、外見に騙されて近付いた自称百戦錬磨の俺様系男娼を、よく啼くワンコに育て上げる…そういう情熱的なお話ですよね?」
ヌン「違います。ふたりは小さな感情の変化に戸惑い悩み立ち止まりながら、ゆっくり恋をしていくんです。なんですか全くそんな設定……美味しいですね?」
ノア「キース?(おろおろ)」
キース「ぐすっ…」
ヌン「わぁ、かわいい…」
侍女「バリ田チできる?」
ノア「寄るな変態ども」
キース「ノアは酷くされるのが好きなの?」
侍女「嫌いじゃなさそうですよ?」
ヌン「どっちでもいいですよ?」
ノア「痛くするのもされるのも好きじゃないです!そもそもなんでキースがさっきの言葉理解できたんですか。」
これ以上何も聞かせないようにとキースの頭を抱え込み耳を塞ぐノア
ヌン「知らない言葉は脳内で翻訳(映像付き)する仕様にしておきました。」
侍女「仲間外れはいけませんよ。」
ノア「ふざけんな。」
ヌン「ここを出れば忘れる仕様にしてありますよ。」
ノア「泣かせた事実は消えない。」
侍女「スパダリ?」
ヌン「いえ、アレです。結婚してもなかなか進展しないですもんね?」
ノア「いや、それは…」
ヌン「消さずにおきましょうか?」
ノア「知らない男の映像なんか」
キース「ノアが黒い紐にぎゅうぎゅうにされて喜んでた…ぐすっ。」
侍女「似合うじゃないですか。」
ヌン「悪くないですね。」
ノア「キース、帰ってドーナツ食べましょう。それで嫌なこと全部忘れましょうね。」
キース「すん。どーなつ…」
ヌン侍女ノア「かわいい…」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
169349文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
量子力学が好きな僕。君にも好きになってもらいたくて。
最終更新:2022-12-08 11:00:00
727文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:88pt
獅童水音と竜童火凛は幼馴染だった。中学生に入ってしばらくすると、二人の事を囃し立てる声が大きくなり始める。
「もう話しかけないで」
その言葉を火凛はずっと後悔していた。どうにかまた仲良くなれないか。友人に相談して辿り着いた答えは……
「私と……して」
それから二人は肉体関係を結び、二年近く経とうとしていた。
高校生となった水音はある日、火凛がとある人物と話しているのを見てしまう。
「この関係、そろそろ終わりにしないか?」
少しずつ関係を変えようとする二人の激甘
でじれったい話。
毎日18時投稿になります(一章を投稿し終えるまで)
注:この作品は青少年による不純異性交友、及びその他犯罪行為を推奨・容認する物ではありません
この作品は「カクヨム」にて掲載したものをそのまま移したものになります。こちらより20話ほど先に進んでいたりするので、気になった方は読んでみてください。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860313763268折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 19:00:00
663744文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:674pt 評価ポイント:304pt
小さい頃の目標、夢を諦めた、一人の人間。
それでも新しく目標を持って、先に進んで行く一人の人間のリアルな話。
最終更新:2021-07-19 04:14:45
5809文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の日に金色の瞳と出会ってから、僕の運命は変わった
それぞれの大事なものへの想いが交差する
※この物語はフィクションです
実在する個人や団体、固有名詞などとは一切関係ございません
※この作品はアルファポリスにも掲載しています
現在のところはアルファポリスの方が先に進んでいます
最終更新:2021-06-24 14:05:04
270812文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
おっさんがもう一度ダンジョンへと参ります!
その名はビオリス・シュヴァルツ。
目立たないように後方で大剣を振るい適当に過ごしている人間族の――――おっさん。だがしかし、一方ではギルドからの要請を受けて単独での討伐クエストを行うエリートの顔を持っている。
性格はあまりやる気がなく、冒険者生活にも飽き(と老い)が来ていた。
四十後半のおっさんには大剣が重いのだから仕方がないと――――――
ある日、パーティを脱退したビオリスはダンジョンへと暇潰しに向かう――――
そこで、見たことのないモンスターに逆行魔法を使われ、十六歳へと変えられた。けれど、不幸中の幸い……いや、おっさんからすればとんでもないプレゼントがあった。
――――経験も記憶もそのままなのである。
モンスターは攻撃をしても手応えのないビオリスの様子に一目散に逃げだした。
ダンジョンの中、呆然と一人で立ち尽くす彼。
旧友の助力もあり、ビオリスは「新人冒険者」として再出発を果たす。
エルフや獣人、他種族との交流をしながらクエストをこなしていくビオリス。
表立ったギルドとは別にある裏ギルドとの因縁など……。
これは、おっさんから駆け出し冒険者へと戻された主人公の、天高くそびえたつダンジョンを攻略していく物語であります。
P.S. ブクマや評価を押してくださる方、ありがとうなのです!(*'▽')
※この物語はカクヨムでも投稿中です。カクヨムの方が少しだけ先に進んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 17:00:00
145742文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:308pt
あまり目立たちたくない志望ではあるものの実は高スペックで結局目立ってしまう青年、片倉 弥代。
彼は高校1年生の5月に階段で黒髪の美少女、九条咲奈を受け止める。そこから彼の波乱に満ちた人生は始まった。
咲奈に無意識に惹かれながらも、約束を守るため、目を逸らす弥代。
過去を想い、その先にあった未来を願う一途な少年の物語。
カクヨムで同じ話を書いてます。そちらの方が先に進んでいるので、ぜひお読みください。
最終更新:2020-12-10 07:00:00
6369文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
霖(りん)がいつも通り遊んだ後、帰路についた。
さっきまで夕陽に煌々と照らされていたのに、気づけば辺りはどんよりと暗くなっていた。よく見ると、
暗くなっているのは私の周りのみだった。
早く家に帰りたいのに、それ以上に帰りたくない気持ちが尾を引いて、うまく前に進めない。
やっと後半分といったところで、頭上に黒い雲があることに気がついた。身体三つ分程の黒い雲が…
何故なのか、何なのかわからないまま、ただ先に進んでいく。
この記憶が完全に薄れていく前に。自分の名前さえも忘
れる前に。全てが理解できるうちに。真実を知りたい。
そんな気持ちで霖(主人公)が謎の現象から逃げながら進んでいく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 16:01:10
1295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:fuminayn231
ハイファンタジー
連載
N8420GA
VRゲーム、セフィラーズ・サガで新規イベントに入るために戦うちーさん、こと茅ヶ原千紗。
相方のくー、こと久我原空霞と共に、条件をクリアしたのだが、その日の夜、ゲームからの招待が届く。
ログアウト出来ないので先に進んでからやろうと思っていたら、お約束のようにログアウトは出来ない。
二人の少女が、異世界で何をなさねばならないのか。
それは、誰も教えてくれない。
最終更新:2020-06-04 23:12:19
85947文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは、過去の宿命を持ち新たなる運命を切り開く激動の時代の中、常に先に進んでいた後の世に知らぬ者は居ない偉人となる少年の記録である。
最終更新:2020-05-05 18:10:25
205文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:白骨死体【老朽化】
ハイファンタジー
連載
N1748GD
『貴方は100万人の中の一人に選ばれましたー!』
教室のドアを開けたらいきなり庭に来てそう宣言されたヤクザの組長の孫、笠倉 烏(かさくら くろう) 異世界転移なんて望んでもいないのに話がどんどん先に進んでいくため諦めて転移される。
転移先はいきなりエルフ達の村の家であり
召喚紙に何故か転送されてしまった。
彼の身体能力、知識、能力を使いながら厳しいこの世界を生きていく物語。
最終更新:2020-04-04 17:08:27
9956文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
現実とは異なる道を歩み、地球世界では超大国として名を馳せた大日本帝国。突如異世界に転移させられた帝国はどのような道を歩むのか。
初投稿で作者のメンタルは豆腐です。それでもいいという方はこの先に進んでください。
不定期更新 更新が止まったら察してください。
最終更新:2019-12-31 23:07:22
12002文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:62pt
中学時代、ボッチでいることが多かった栞太が高校デビューを機に大きく変わってやろうとするのだが、
同じ境遇?の女子との出会い、青春に対する考え方の変化が現れて生活をしていくのである。そんな状態
からどう先に進んでいくのか………
高校のデビューって失敗しますよね
最終更新:2019-12-05 20:42:02
1046文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じスタートラインだったはずの僕と君、だけど君はどんどん先に進んでいってしまう。
僕が君を追いかけながら見る世界を描いた物語です。
最終更新:2019-06-08 04:52:32
297文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※モノダネ?
『モノダネ』。
これは物語の種でございます。
今、アクセス頂いた情報を簡単に言えば、プロローグをぱらぱらと載せたメニュー表にございます。
あとは、選択の基準にしていただくため、設定や方向性とか載せて、という感じでございます。
もしよろしければ、この先に進んでいただきまして、感想等々頂ければ幸いです。
※つまり?
要するにこれから生まれる作品のプロローグばっかり載ってます。
感想で煽るとその作品が先に生まれるかもかも、みたいなコンテンツにござい
ます。
※小説なん?
書くのは小説です。このコンテンツに載るのはそれ以前のものです。
要するに、原案とか、アイディアとか、プロットとか、あらすじとか、からネタバレを除去した風味です。イメージ的には、計られるのが一人のコンペみたいなものです。
……こう表現すると、虚脱感が半端ないものであります。
※つまり?
ともあれ、更新は不定期、採用は不確実、半分ネタ帳、感想頂ければ本文が生えるかも、でございますれば。
それでもよろしいという奇特な方々、優しい方々、好奇心の強い方々、どうぞ、ずずいとアクセス頂ければと思います。
※こわごわ
(このサイトは、こういう使い方をして良いのでしょうか、
(駄目とは書いてなかったと思うんですが、
(ご存知の方がおられましたらご教授いただけますと幸いです。
(でも、Twitterは使い慣れずこちらのマナーが不安ですが
※感想宛先
感想は『小説家になろう』様の機能でも私のTwitterアドレス(@FougereYuki)でも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 17:35:40
10851文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:志道寺 永年
現実世界[恋愛]
連載
N4215EM
12歳の夏、僕が出会った年上の少女
三年に一度しか会えない彼女に僕は恋とも憧れとも言えるほのかな想いを寄せる
年上の彼女に追い付きたいと懸命に努力するのだが、いつも彼女は僕より先に進んでいて……
最終更新:2018-01-17 09:32:00
10768文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なりふり構わず先に進んでいけよ。
最終更新:2017-12-26 15:02:08
567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
物語は、止まってはダメだと思う。
先に進んでいくことが必要で、それがどんな形をしていようともあまり関係はない。
最終更新:2017-12-12 16:04:26
2692文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高校一年生、引きこもり、明河樹人(あけがわみきと)の元にある一通のメールが届く。
興味本位でそこにあったリンクをクリックしてみると、
「ようこそ、新たな世界の創造主様。」
と書かれていた。
何のゲームだろう?
「友達を8人まで招待できます。」
試しに同じ学校で同じく引きこもりのネトゲ友達の名前を入力して、先に進んでみた。
そこでみんなが目にしたものとは。
最終更新:2017-10-14 19:04:21
4066文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生きるのが苦手な「僕」の話です。
話は小学生から始まり、「僕」視点で先に進んで行きます。
いろんなことが起こり、共感できたりできなかったり笑
友達作ったり失ったり、成長したり立ち止まったり、いろんな新しいことに挑戦していく「僕」。
どんな人生を歩んで行くんでしょうか。
非日常ではなくしっかり「僕」の人生にそって話しています。
最低で最悪で最高な僕の人生をきいて楽しんでもらえたら光栄です!
難しいことは書かずに読みやすくなってると思うので、ぜひ読んでみてください
最終更新:2017-08-23 01:00:00
1642文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。捉えようによっては退屈な日常。故に人々は非日常に憧れ、非日常の匂いに惹かれるのかもしれない。そんな非日常の欠片の影に、ソレは身を潜み、時を伺っていた…。
ソレは非日常を覆う帳を裂き、世界の片隅から真実が溢れ出す。真実は日常を影色に染め、世界に、人に、「進化」を迫る。
その裏に、たとえ幾多の犠牲があろうとも…。ソレの望む通りに・・・。
ダブルクロス3rd「On the boundary line」
~君たちは先に進んでもいいし、引き返してもい
い。~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 22:02:10
79221文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
巷で「赤鬼」と恐れられる女騎士、桔梗。
国境の村での任務を終え寛ぐ彼女の元へと一人の少年が訪れる。
龍と少女の物語――。
▼pixivの方で神連(カミツレ)というユーザー名で投稿しております。そちらの方が先に進んでいるので宜しければご一読ください。
最終更新:2014-10-26 15:18:21
3626文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校の卒業式前夜、僕は普段滅多に見ない夢を見た。その内容は、映像のない真っ暗闇の中で、知らない声と会話をするというものだった。次の朝、目を覚ました僕は絶句した。なんと、僕は知らぬ間に女になっていた。
このお話は、突如女子になってしまったごく普通の男子が、高校三年間をやり直して後悔を払拭していく物語。(不定期更新です)
追記:際どいつもりはないのですが、先に進んで際どくなった時のために[R15]にします。
最終更新:2014-07-21 22:00:00
32020文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:27pt
動物園獣医師の主人公は、ある朝熊に抱き着かれて転倒。救急車に運ばれるがそのまま帰らぬ人となり……。
現世の和神と異世界の竜神の勝手な契約により、死んだ直後に獣人界へと転生した主人公。
生まれつき人より獣に好かれる体質?だった為、人一倍努力して獣医になった彼女は幼少期に親を亡くし区の施設で育てられた。
アルバイトしながら猛勉強し、奨学金で獣医学部のある大学にストレートで合格。卒業後は区でも有名な大規模の動物病院に就職。数年後、某有名動物園担当の獣医師として働き始め、漸く慣れた頃
の事故だった。
ウサギ人として転生した主人公は、その“特異体質”も持ち込んだ為かやたらと性別問わず老若男女問わずしてモテるようになる。
しかし、普通なら「逆ハーでウハウハじゃ~ん♪」なその生活も、現世から持ち込んだ経験や知識に邪魔をされ………
「リーナ!俺のモノになれ!!」
「餌になるのは嫌です(ううっ!ピクピクお耳可愛いっ!ふさふさしっぽにも触りたいっ!でも怖いよぅ)」
「可愛いリーナ。君が欲しくてたまらないんだ」
「それって“食欲”ですよね?(まぁるいお耳に触りたいよぉっ!しっぽももふらせてくれないかな…でも食べられちゃう)」
「「「「リーナちゃ~ん(様)」」」」
「お願いだから食べないでええええええ!(もふもふ集団が私を呼んでるのにぃ~っ!怖くて近づけないっ!)」
狼人の第三王子に追いかけられても、虎人の第二王子に口説かれても、その他の獣人達…主に肉食系……からも、ひたすら逃げ回る日々。
しかもまだ3歳なのに“向こう”の神様から『お仕事』を依頼され……。
果たしてカチェリーナにラブラブ~は訪れるのか?!
・世界観・舞台設定・法則すべて作者が決めてます!
・思いっきりご都合主義で『お約束』なストーリー展開です!
・逆ハー要素含みます
・この先ちょっと過激な表現が出てくるかもしれません。
以上の内容でばっちこーーーーーーーいっ!!…という方だけ先に進んで下さい。
更新は不定期になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 11:06:59
53366文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1032pt 評価ポイント:248pt
これはある少年の夢。ある少女と出会い、生活し、戦い、成長し、なにかを手にいれて、なにかを失って、先に進んでく夢。だけど、夢は叶うものではなく、覚めるもの。所詮いつかは消えてしまう。これは夢が覚めるまでのものがたり。(少し鬱と残酷成分がはいるかもしれません)
最終更新:2013-09-23 02:19:15
7205文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
―――――前世、私は幸せな妖精だった。そう。あの惨い殺され方をするまでは――――
極端な人見知りの為、生まれてから特定の人物以外に接する事なく生きてきた私、花坂 綺羅李 22歳。
1年前に絵本の挿絵画家としてデビューした私は今世では裕福な家の長女…上に5歳離れた兄がいる…として生まれた。
家族も同然の義姉が勤めるK出版の発行している絵本の挿絵を描いてそこそこの収入を得ていた私。
ある日、私の担当者でもある義姉がK出版の稼ぎ頭でドル箱でもある覆面作家が直々に私をご指名で、し
かも打ち合わせを希望していると言ってきたのだ。
どうしよう。私、他人を見ると発作が出ちゃうんだけど……
前世:召喚士×妖精で今世:作家×挿絵画家のラブストーリーです。
以前お月様で書いたモノとちょこっとだけ関連があります。
初めまして。洟 華夏瀧と申します。
・世界観・舞台設定・法則すべて作者が決めてます!
・思いっきりご都合主義で『お約束』なストーリー展開です!
以上の内容でばっちこーーーーーーーいっ!!…という方だけ先に進んで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 10:00:36
14426文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:201pt 評価ポイント:115pt
検索結果:30 件
1