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検索結果:143 件
何処となく中世欧州に似たような、何処でもない世界。
ヒト族以外に人ならぬ者らが居るような居ないような国を、とある理由で旅する主人公は主人公らしからぬ男。
追いつ追われつ逃避行のような探検のような、謎解きのような出落ちのような、ハーレムの様でハーレムでない一行を率いる腕に覚えのない元騎士の冒険譚。
最終更新:2024-04-24 18:06:59
241220文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
アヴァンス王国第2騎士団副団長だったグリス・アノールは、母の死をきっかけに騎士団を退団した。
放浪者となったグリスは、当てもなく各地を旅していくが、ある日、森の中で襲われている女性と出会う。
その女性はかつて聖女と呼ばれ、今は異端者として国から追われる立場の人物だった。
そうして彼女を助けたグリスは、この世界の崩壊を目論む邪神と、彼を信仰する邪教徒達との戦いに身を投じていく。
最終更新:2024-04-23 12:24:31
24031文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
シャイナはその日、世界最強の元騎士、死神エスカリオットを買った。
ある目的のために、、、、。
復讐とかの暗い話はほぼなしです。魔法に錬金術にほのぼの恋愛ものです。ラブ度は少ないと思います。
最終更新:2024-04-22 13:16:38
127893文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4684pt 評価ポイント:2440pt
一本の巨大な世界樹が大陸の中心に聳え立つカルナディア大陸。
いつからか、世界樹を取り囲むように広がる周辺の森から魔物が現れるようになった。
立ち入ればすぐに魔物の餌食になってしまう。よほどの力がなければ生きて帰ることはできない。
恐ろしい森は、いつしか禁域と呼ばれるようになり、美しかったはずの世界樹は暗く黒い光を纏うようになった。
南東に位置するアザレア王国に所属する近衛騎士団団長のリゼル・ラヴィンデールは、入団当初魔物討伐の被害に遭った村から保護をした少年シャル・ミスティ
ヴェールと共に、戦場に赴く日々を過ごしていた。
ある日、諸悪の根源とも呼ばれている暴食の魔神グラトゥスが出現したと聞き、禁域に足を踏み入れる。
死闘の末のグラトゥスの魔力で眠り姫となったリゼル。
やがて目を覚ますと、少年だったはずのシャルは同い年になっていた上に騎士団長になっていて・・・・・・!?
「あの時は粋がって、なのに幼くて、守られてばっかりだったけど今は違う。これでようやく言える」
「リゼ、僕はずっと君のことが好きだった」
死闘の末に眠り姫となった元騎士団長のリゼルが、 少年だったはずの現騎士団長シャルに溺愛される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:00:07
4953文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
霊術〈ハーツ〉という異能力と、霊魔〈ビースト〉という人類の天敵が跋扈する超大陸ジャスティティア。太古より人類は、霊術を駆使して霊魔と熾烈な生存競争を繰り広げてきた。ある事件で親友を亡くしたことがきっかけで祖国を飛び出し霊魔祓い〈ハンター〉となった元騎士の青年スルトは、各地で発生する霊魔を殲滅するためにジャスティティアを駆け回っていたのだが、AC3999年のある春の日、記憶喪失の少女ヨタカ・カナエと出会う。スルトが過去を拒絶する彼女に未来を与えることを決意した時、ジャスティテ
ィア全土を巻き込む赤い神話が幕を開ける。この作品は小説家になろう様及びカクヨム様で連載しています。処女作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:37:21
9150文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
…ここは科学と魔法が完全に等価、ファンタジーとSFが混ぜて煮こまれたような世界。
モンスターが闊歩し、時に人類の生活圏へと現れる。
奴らは人類の脅威であると同時に資源だ。
討伐を行うは、国家の最終兵器たる騎士。
魔法、スキル、オーラという超常的な能力、電子・魔導兵器を用いて人類の支配圏を維持する英雄だ。
竜人のラーズは、そんな騎士を目指して騎士学園を卒業。
しかし……、限界を感じ、一般大学受験に進路を変更した。
そう、これは騎士の道を挫折した、ある大学生の物語だ。
ドギャギャギャギャッッッ!!!
「ぎゃあぁぁぁぁぁっ!? 死ぬぅぅぅっ!!!」
騎士の力は失った。
単位に焦り、部活は忙しく、合コンは緊張。
パンチで鼻血、悪霊に追われ、マフィアの銃弾が頬を掠める。
それでも、目の前の現実を楽しむ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 21:48:08
72735文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
婚約者をNTRれ追放されたら田舎で女の子たちと暮らすことになった元騎士団長のイチャイチャ+じれじれ+ざまぁ+奇跡のお家復興+最後は救国?冒険話。
目の前で俺は『俺』の死亡を宣告された。
最強の名をほしいままにした騎士団長ウォーレナ。だが一年を掛けた蛮族征伐を果たし、ようやく凱旋した彼を待っていたのは賞賛ではなかった。彼は騎士団長としての地位、英雄としての名誉、さらに自らの名すらも奪われることとなる。
原因は婚約者である第三王女の浮気と妊娠。
当然婚約は破棄。失意の彼に
対し王家は少なくない額の賠償を提案するが、受け取る条件としてウォーレナは死んだこととされる。
王家は最強の剣ではなくメンツを守ることを選び、彼に選ぶ権利は与えられなかった。
国に見切りをつけた彼は新たな名をダンと定め、賠償金を元手にのんびり田舎でスローライフをエンジョイすることに。
辺境の寒村に居を構え、畑を耕しながら時には周辺の魔獣を狩ったりする冒険者稼業。ある日路頭に迷うワケありの双子を助けて弟子にする。自らの剣技と魔法、スキルを彼らに伝授していく。
更に幼馴染で元同僚の聖女や狐人族の少女、可愛がっていた翼竜やかつて主従契約を結んだドラゴンなどが次々と集まり一緒に暮らすことに。彼は彼女たちから慕われ、やがて溺愛される。けれど彼には彼女たちを愛せない理由があって……?
やがて真実を知った彼女たちは愛する彼のため、元婚約者への復讐を企てはじめたりお家再興を狙ったりと物騒なことを始めてしまう。
一方王家や他国ではさまざまな思惑が蠢き始め、彼は再び動乱の渦に巻き込まれ……たくないので懸命に抗ったり。
田舎スローライフを送れない主人公氏、とにかく哀れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 19:00:00
234178文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
占い魔女シャーロットは王都で占いをしながら暮らしていた。そんなある日、元騎士という黒尽くめの大男エドワードがやって来て、占いを依頼されるのだが。
※全3話。
※他サイトにも重複投稿しています。
最終更新:2024-03-29 18:00:00
9932文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔女であるガーベラは“魔女”を頼ってくる人間達の依頼を淡々とこなしていた。
ある日、一人の女が「子供を助けてくれ」と駆け込んできた。その依頼に応え、ガーベラは薬を作って子供を助けた。
貧しい親子から対価を取るのは気が引けたガーベラは、対価に「貴女が生涯で一番大切なものを見せに来てください」と言った。
それから十年後。一人の男がガーベラの元に「呪いを解いてほしい」と願いに来た。元騎士であるルークにかけられたその呪いは複雑、強力であり、ガーベラは「呪いを解くために泊まってほしい
」と頼んだ。その理由に納得したルークはガーベラと一緒に暮らし始めた。
“災禍の魔女”と呼ばれ、恐れられるガーベラと、嫉妬のせいで呪いを受けたルークは心を通わせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 16:00:00
4778文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:あさぎ かな@電子書籍化
異世界[恋愛]
短編
N5119IT
「旦那様……! おかえりなさいませ」
「ただいま。私の可愛いお姫様」
元騎士団団長(現在は騎士団指南役兼王太子護衛役)の侯爵家オーガストに嫁いだ第六王女ルーシィは珍しい恋愛結婚で結婚後も相思相愛。
狼人族にとって気性が荒くなる満月の夜は獣の姿に戻るのだが、それに対してルーシィは──。
「きゃーーーー! 旦那様素敵! 綺麗、美しいですわぁああ! モフモフ……ギュッとしても?」
全力でオーガスト(旦那様)のお世話を買って出る。そんな妻のはしゃぎように「まったくもうしょうがない
人だ」とオーガスト(旦那様)も野性味は何処へ?という感じで妻にでろでろ。侯爵家は幸福な日々を過ごしているのだが、ルーシィは嫁いでから領地内での収穫祭に行くことを禁止されている。過保護なオーガスト(旦那様)に不満は無いのだが、一緒にデートする夢を捨てきれずにいた。
そんななか隣国の蛇人族ベルトラン王子の画策によりルーシィを連れられしまい、オーガストが我を忘れて獣に戻ってしまうのだが──。
※最初から最後までモフモフ甘々、相思相愛がカンストしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 12:10:20
17178文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
聖女召喚に巻き込まれたチナミ。
数年後には暮らしにも慣れ、王都で料理店を開いた。たくさんの常連客に囲まれ、やり甲斐を感じていた。けれど、王国の権力者達に見初められたことで……楽しい日々は終わる。
彼らに焦がれる令嬢達の、嫉妬による嫌がらせ。それらは終わるどころかどんどん加熱していき――耐えきれなくなったチナミは、料理店を廃業する。
心機一転、王都を飛び出し旅に出た。
そしてトラブルに巻き込まれながら料理をする内に、幻の出張店として有名になっていく――……。
旅のお供は、なぜか
成り行きで同行することになった、料理店の常連客でもあった元騎士団長。
しかもさらになぜか、閉店の原因となった迷惑イケメン達も次々と現れるんですが⁉ これってどういうこと⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 11:41:47
120187文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
女王だったクロエは無実の罪を着せられ罪人となり国外追放となった。
厳しく育てられたクロエは自分の感情を表に出すことができない不器用で生真面目な性格で、世渡りが上手い従兄弟のオーロラに全てを奪われ、罪人となったのだ。
その頃破竹の勢いで国を統合し帝国をつくった元騎士で皇帝となったジュネ。クロエとジュネはクロエが昔女王だった頃に他国で一度出会っていた。ジュネは誰にも縛られることのない自由な皇帝で常に恋人が何人もいる。しかし彼は罪人となったクロエを見守り、大きな愛で不器用なクロ
エを成長させようとしていた。そんなジュネをクロエは愛するようになった。しかし皇帝と元女王で罪人のクロエ、クロエはジュネの胸に飛び込むことが出来ない。
ジュネはクロエに女王に座を取り戻せと言った。クロエもその座をオーロラから取り戻しジュネの元に戻ると約束した。
約束通りクロエは女王になり戻ってきたがジュネはクロエを忘れてしまった。
果たしてこの先二人は愛し合うことができるか?女王クロエと皇帝ジュネの愛の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 15:34:12
155204文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
連載
N7347HS
流れる様な土下座である。自分でも惚れ惚れしちゃうよね。うん、ほんと、ごめんなさい。意識がなかったとはいえ、私をかばって追い出された上に酔っぱらいの介護、果ては服が吐瀉物まみれなんて、私だったら張り倒しているわ。…お兄さんに張り倒されたら、私はワンパンで沈む自信がある。
「ガチムチ三十路に殴られたら死ぬ。怒りを忘れ静まって頂きたい所存。」
「そもそも怒っていませんから、落ち着いてください。」
「ええ、心の広さカスピ海かよ。最高of最高。」
そんなことしません。と笑うゼロ
ックスさんに、ありがとうございます、ともう一度土下座してから立ち上がり埃を払う。プライド?かぁさんの腹の中だよ。そんなもんじゃ腹は膨れないからね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。短編を纏めました。
今後、こちらに続きを書く予定。短編はそのままにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 21:27:48
439529文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
伯爵家の長男として生まれたベルナール・レインバードは騎士として日々励んでいたが、訓練中の事故により騎士としての道を閉ざされた。騎士団を退団したベルナールは弟の夢を叶える為、再び次期当主として立つ事を決意する。
同じ頃、伯爵家の長女として生まれ次期当主となるはずだった『氷の令嬢』ウルスラ・アッシュフィールドは婚約者が自分の妹と子を成した事をきっかけに己の婚約を自ら白紙に戻した。
常に無表情なウルスラは淡々と妹に全てを譲り、胸中で家を出る事を決意する。
これは、そんな二人が出
会い、夫婦になるまでのお話。
※短編「伯爵夫人は笑わない」を長編用に練り直した作品となります。多少短編版と異なる点がありますが大筋は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 12:39:50
102509文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:27544pt
【二言で分かるあらすじ】
・『売国奴』呼ばわりにぶちぎれて、本物の『売国奴』になったおじさんが、何故だか王様の次に偉い軍神貴族『剣聖』に任命される。
・それを羨み妨害してくる貴族・騎士共を、権威と自らの実力で、おじさんが一人残らずボコボコにする話。
【あらすじ】
ロードバイト・ウラヌスは総勢一万を超える大傭兵団の棟梁である。
彼は元騎士団員ながら反政府勢力に身を売った『反逆者』であり、王国全土から『売国奴』として蔑まれながら、騎士団相手に血みどろの戦いをする日々をなんだ
かんだ楽しんでいた。
そんなある日、ウラヌス傭兵団の本拠地に一人の女騎士が現れる。
そして、自らをアストン王国騎士団団長と名乗るその騎士が、何故だか『売国奴』である彼を、王国で三人しかいない軍神貴族に推薦すると言い始め、彼の生活は一変する。
砂埃だらけの小汚い住まいは、塵一つない宮殿へと変貌し、挙句の果てには、自らを僻地へと追いやった軍部最高指導官や、冤罪に冤罪を重ねてきた元号員議長まで自分にこびへつらってくる始末。
地位をひがんで襲い掛かってくる貴族や、あらぬ噂を信じ込んで命を狙ってくる元弟子たちも、一発殴れば、次の瞬間には大人しい忠犬へと早変わり。
やはり武力は全てを解決する。
そんなことを考え浮かれる彼だったが、ある陰謀へと巻き込まれていって...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 12:05:15
1497文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:奥雪 一寸
ハイファンタジー
完結済
N1222IK
男の名は、グレン=エイク=ジュール。
かつては一国に仕えたこともある元騎士の冒険者である。
遺跡のポータルに足を踏み入れた彼が辿り着いたのは、1653年後の未来の世界のとある施設であった。そこには人間が住む物質世界とは異なる理の平行世界から襲い来るモンスターに対抗する為に、人が生み出した者達がいた。
しかし、グレンが辿り着いたその施設は、どう見ても稼働しているようには見えなかった。
その施設で出会ったサハナという少女から事情を聞いたグレンだったが、どうやら自分もその施設から去
ることができないという事を知る。
故に、彼は、彼にできることを探すことにした。
はるか未来の、その場所で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 20:00:00
252063文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ミリアネアとモーガンは何不自由なく生きてきた貴族の兄妹であったが、ある日父親の派閥闘争に巻き込まれて他国へ逃亡することに。
父母と別れ兄と異国での生活。苦労しながらも暮らしに慣れた頃、頼みの綱の兄が船の事故で行方がわらかなくなってしまう。
『どうしよう…………。お家賃が払えないわ』
背に腹は変えられずお嬢様は交渉に行く。
『すみませんが、家賃を少し待ってもらえませんか?』
これは少し強かな貴族のお嬢様が、卑屈で人嫌いな元騎士の隻腕の男と少しずつ距離を縮めていくお話。
ほ
んの少しの魔法と、お互いの立場に戸惑いながらも恋愛から遠ざかった二人が周囲の優しさに、励まされながら関係を築いていきます。
※女性に対しての差別的な感情や発言もありますのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 21:04:02
32764文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
初投稿です。
2作品同時発表です。
カクヨム様にも掲載します。
~~~~
精霊を見ることができ、話もできると言う稀有な能力を持つゲオルクは、狩人の父から教わった弓矢の腕を生かして冒険者をしていた。
ソロクエストの帰りに西府の近くで土の特大精霊と出会い、そのまま契約することになる。特大精霊との契約維持には膨大な魔力を必要とするが、ゲオルクの魔力量は桁外れに膨大だった。しかし魔力をまったく放出できないために、魔術師への道を諦めざるを得なかったのだ。
土の特大精霊と契約して、特
大精霊に魔力を供給しつつ、特大精霊に魔法を代行してもらう、精霊魔術師となったゲオルクは、西府を後にして、王都、東府経由で、故郷の村へと帰った。
故郷の村の近くの大森林には、子供の頃からの友達の木の特大精霊がいる。故郷の大森林で、木の特大精霊とも契約したゲオルクは、それまで世話になった東府、王都、西府の冒険者ギルドの首席受付嬢3人、北府では元騎士団副長の女騎士、南府では宿屋の看板娘をそれぞれパーティにスカウトした。
パーティ仲間とともに、王国中を回って、いろいろな属性の特大精霊を探しつつ、契約を交わして行く。
火の特大精霊、冷気の特大精霊、水の特大精霊、風の特大精霊、金属の特大精霊と契約して、王国中の特大精霊と契約を交わしたゲオルクは、東の隣国の教国で光の特大精霊、西の隣国の帝国で闇の特大精霊とも契約を交わすための、さらなる旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 22:00:00
914783文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔物が存在する世界。そこで人々は魔物達と戦っていた。その魔物の頂点には魔王がいた。
魔王マニアストアーズ。女ではあるが魔王と呼ばれるだけあり、世界を恐怖で支配しよう
としていた。それを阻止する為に人は剣と魔法を修練し、強い騎士や魔法使いを育てた。
世界一の国コーバレス帝国。そこの騎士は強くなかでも隊長と呼ばれる者は世界一とまで
言われる程の強さだった。今その騎士団の隊長をしているのがシエル・ローレンス。女性で
はあるが誰よりも強く、魔法も一流で彼女に勝てる者はいないとまでされ
ていた。
そんな彼女でさえ、魔王に勝つのは難しかった。マニアストアーズが帝国に攻めてきて
戦争になり、シエルが魔王と戦う事になった。しかし、その途中で二人の魔法がぶつかり
そこに次元の狭間ができ二人は吸い込まれてしまった。そして二人は異世界である日本に
来てしまった。そこでシエルは柴咲詩乃となってこの世界を知る中で勉強がより
楽しくなりそれをいかした仕事として教師になって暮らしていた。そこで再び魔王と
遭遇し、さらに元の世界からも次々と敵が送り込まれたりとしながらも詩乃は出会った
者達と戦い元の世界に帰るための方法を探した。しかし、この世界が好きなった詩乃は
元の世界に帰る事をためらった。詩乃は元の世界に帰るのかそれとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 17:30:49
4811文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「顔がいいなら無罪でよくない?」
その日、グランデージ帝国では叛逆者の死刑が行われようとしていた。
しかし死刑執行3秒前「こやつ顔良」という王女の一声で、逆転無罪が決定する!
このイケメン、殺すには惜しい。
だから従僕として召し上げることにしました。
若干12歳の自由気ままなご主人さまに振り回されて、某国の元騎士団長はツインテ執事として王宮を駆け巡る。走れ犬!ついでに舐めろ、私の足をな。
ロリ王女とガチムチ従僕が、王宮の闇と立ち向かう――。
最終更新:2023-10-22 07:22:42
3968文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
元騎士のレイス・クレイン(35)はとある事情から上官を殴り飛ばし、帝都へ護送される。
その護送中に襲撃を受け、逃げる途中で谷底に落下する。
生き延びたレイス・クレインは身分と名前を偽り、冒険者レインとしての道を歩み始める。
元騎士から冒険者への転身。大きく分かれた道は、交錯しひとつの道へと繋がっていく。
そんな中年新人冒険者レインの物語です。
最終更新:2023-10-16 21:24:47
7296文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ベルネルト王国元騎士団長であったスタンレーは、かつて決闘によってその座を追われ、今では山奥の村でスローライフを堪能していた。
しかしそんな中、昔の部下であり、今や副団長の立場に収まっているハルナが彼を連れ戻しに来る。
彼女の談ではスタンレーが団長の座を離れたことによって、街は悲惨の一途を辿っているとのことだった。
ところが実際に目の当たりにした王都は前と変わらず、それどころか良化しているように見えて……?
そんな感じのコメディ小説です。
一応全部書き終えてるので、ガバガバ
添削が終わり次第投稿していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 23:24:15
113785文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:あさぎ かな@電子書籍化
異世界[恋愛]
完結済
N0578IK
「聖女適正判定の結果、サナ・イチジョウの魔力はゼロ。よってクデール法国からの即刻国外追放を命じる!」
(は。はあああああああああああああああああああ!?)
聖女召喚の儀式によって呼び出された三人の内の一人、一条紗菜(いちじょうさな)は、聖女選定において魔力なしと判断されて国外追放されてしまう。国境近くの森林で魔獣に襲われそうになったのを助けたのは、隣国のエルフの末裔である騎士団長ヴェノムだった。
それから聖獣国の教会で改めて聖女適正判定を行った結果、魔力はゼロのままだが、
神力を持つ大聖女だったと結果がでた。
「ざまあああああ!」と叫ぶのは憚られるのでサナは拳をグッと握って、早くもクデール法国への復讐が一つ出来たと勝利を噛みしめる。
サナは大聖女であることを公開しない代わりに、王城で暮らすことを承諾。それがいつの間にか騎士団長ヴェノムと同棲する流れになり、この国の住人としての魔術的繋がりを強化するため義理の妹に。
サナはヴェノムに惹かれるも、義理の妹扱いされていることや、元の世界戻りたい気持ちがあり自分の気持ちにブレーキをかける。
そしてヴェノムもサナに惹かれながらも、過去や彼女の味方をすると告げた手前、自分の気持ちを抑え込もうとしてしまうのだが……。
両片思いの甘々な駆け引きから、自分の気持ちに気付き互いに距離を縮めていく。
「ヴェノム……愛しているので、添い寝をしてください」
「愛しているよ、サナ。でも添い寝は本当に好きな人に言って上げてくれ。年老いた俺ではなく、な」
「ヴェノムは……エルフ的な年齢層で言うとまだまだ若い、私と変わらないのです。……たぶん、きっと、そうなのですよ」
「サナ……寝ぼけているな。ほら、子守歌を歌って眠るまで傍にいるから」
「むぐっ」
これは腹黒過保護元騎士団長と、元の世界に戻りたい仕事人間な大聖女が結ばれるまでの物語である。
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 19:10:33
141620文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦いに敗れて帰ることは不名誉だとされているこの世界。
俺、トーマ・クレイは学校にも行かず、家に引きこもっていた。
自分の唯一のスキル、【アブソーブ】を最高レベルまで極めていたのだ。
一方、俺の幼馴染であるアリアは、3年前に魔王討伐へと向かったのだが、なんと魔王に負けて帰ってきてしまう。
街の人々に罵声を浴びせられ、街を追放された俺とアリアは、街の人々を見返すために、魔王討伐の旅に出る。
もちろん俺の、相手の魔力や体力を吸い取るスキル【アブソーブ】と、アリアの上級魔法で
この世界最強の冒険者となった。
魔王討伐の旅先で、騎士団を追放された元騎士団長の女騎士【ルシア】や、回復道具屋店主に捨てられた娘、回復術士の【グレース】などと出会う。
こうして、世界最強のパーティーとなったトーマたち。
街の人々は、トーマたちの活躍を耳にして後悔するのだった⋯⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 14:08:29
1443文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今どき珍しくゲームなんてしたことの無い私が転生した先は、R18学園モノの乙女ゲームでした。
キラキラした王子様達には憧れるけど、婚約者がいる雲の上の方にちょっかいなんてかけられません。
卒業後、学友達の活躍を楽しみつつ、辺境で修道院併設の孤児院に勤めた私が出会ったのは、傷ついたコワモテの元騎士様でした。
アルファポリスさんでも連載しています
最終更新:2023-08-20 21:00:00
7376文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
限界社畜アラサーOL天野雫はある日異世界ヨルムンガルドに召喚された。いま、流行りの異世界転移!ただし召喚の真の目的は彼女がベランダで育てるプチトマトだった!?
え、プチトマトって呼び方。もうしない??世代がバレる?そんなことはさておき。
雫の可愛いプチトマトが世界樹ユグドラシルであると崇める人々によって世界樹(プチトマト)の御世話係りである花巫女として丁重に扱われる雫だったがなにやらこの異世界の人々は雫になにかを隠しているようで怪しい気配。
危機感を抱く雫には。けれども心強
い味方。花巫女の護衛である元騎士団長。勇士のなかの勇士。救国の英雄と謳われたガルザさん(身長2メートルの全身鎧と兜を身につけた寡黙な仕事人)が居た。頼れる兄貴分。格好良いなぁとガルザに淡い想いを芽生えさせた雫。
だが、雫は知らない。このガルザさんが本当は女性騎士であることも。世界樹ユグドラシル。そして花巫女を巡る陰謀を。異世界ヨルムンガルドで雫のプチトマト(世界樹)がとんでもないチートと化していることを────。
これは(たぶん)笑って泣ける恋のお話。またはプチトマト販促物語。なお、今はプチトマトじゃなくてミニトマトが通称です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 15:55:02
22772文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:128pt
追っ手から逃れようと、黒灰の森の奥深くまで逃げ込んだ元騎士のクルスは、熊狼の群れに襲われていた鬼人達を助け、熊狼を退けることに成功するが、魔力を使い果たして昏倒する。無事逃げおおせた鬼人に助けられ、彼らの里で目覚めたクルスは、熊狼との戦いで重傷を負い、死を待つばかりだった鬼人の若者ミロクの魂を、鬼人の秘術によってクルス自身の中に預かる。二人分の魂と知識と経験を持つことで超人的な力を得たクルスは、それ以降鬼人の里に居を構えて、彼が助けた鬼人の姉妹と行動を共にするようになった。だ
が、その鬼人の姉妹には森の亜人達全てが恐れる忌まわしい過去があった……
これは偶然鬼人の姉妹と出会った主人公が、姉妹と助け合いながら自らの立ち位置を再構築してゆく物語。
――――――――
この小説はカクヨム様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 15:22:30
181947文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「・・・タルツ、この10年くらいは楽しかったね。」
「そうだな。」
「俺は、もうこの国にいたくない。」
「そうだな。」
ルスカート帝国の男爵家に生まれたファルトゥーフ13歳、ひょんなことから元騎士であるタルツァーと出会い、2人は一緒に生きてくことを決めた。
家を捨て、森を抜けて他領を目指す。
彼らはどこに辿り着くのか。
『拾われた戦争孤児が魔術師として幸せになるまで』のサイドストーリ2作目です。
本編の第85部分に2人は登場します。
こちらは20話未満の短い作品です。
本編を読んでいなくてもこの作品だけでも面白い作品にします。
※完結まで毎日18時にアップしていきます。
カクヨムにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 18:00:00
41955文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
リディス王国に結界をはり、魔物の襲来から国を守っていた神殿の聖女ルチル。
しかし、ルチルは王宮の第一魔術師で婚約者だったオズワルドに婚約破棄されたあげく、王命によって理不尽に神殿から追放され、聖女としての地位も失ってしまう。
行くところのないルチルは魔の森へと足を踏み入れ、そこで半分狼の姿のもふもふした元騎士団の青年、ルカに出会う。
ルカは昼は狼人間、夜は凶暴な大狼へと変貌する呪いをかけられていた。しかし、ルチルは聖女の力で、ルカを人間に戻すのだった。
人間に戻り、ル
チルに恩を感じたルカは、毎日紳士的におせっかいを焼いてくれて……!?
オズワルドが没落してる?
私を追放した王国がめちゃくちゃになりそう?
それはさておき、狼王子に溺愛されるのも、悪くない、のかもしれませんね……?
紳士な狼王子と天然聖女のおりなすハートフルもふもふ愛されストーリー!
さあ聖女ルチルの明日はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 23:55:19
134537文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「お前はもう、必要ない」
「もう二度と会うこともないでしょう。さようなら」
アミナはイースト・サンライズ国王の側妻の娘であった。
美しく聡明な姉、ビオラは正妻の娘。
二人の仲はとても良好だった。
しかし、アミナの母親が亡くなり環境は一変する。
姉の態度が急変したのだ。
「いつまでも泣いて…王族の威厳のかけらもありませんね」
アミナは別塔へ追いやられ、使用人達からも嘲笑される日々を送るようになった。
使用人達の悪意ある言葉や態度は五歳の彼女の心をひどく痛め付け、そして
、そのつらい日々は彼女が十歳になるまで続いたのだった。
姉がまた笑いかけてくれるには、どうしたらいいのか……。
どうして姉の態度が急変してしまったのか。
アミナは一つの結論に辿り着く。
それは、王族なら必ず扱える“聖の言望葉”の力を自分が使えないからではないか、と。
十歳になり、城を追い出されてもアミナは“聖の言望葉”の儀式を繰り返す。
もう一度、姉と笑いあいたいから…。
そして現在。
十五歳になったアミナはいまだに力を使えないでいた。
元城の書庫番であるリーフと元騎士のアイリスに引き取られ、図書館で働く彼女の前髪は胸下まで垂れ下がり、顔を覆いつくしていた。
すっかり自分を信じられなくなっていたアミナの前にある日、突然顔に仮面を付けた竜族の少年シオンが現れた。
乱暴者で思ったことを遠慮なく言う彼にアミナのメンタルはボロボロに傷つけられ、彼女はシオンのことが最初は大嫌いだった。
しかし、図書館で一緒に働いていくうちにシオンの明るさやたまに見せる優しさに心を奪われていく。
シオンの顔から剥がれない仮面には呪いをかけられていた。
外すには二つの条件が必要になる。
[聖の言望葉を使えること]
[その者のことを心から想っていること]
シオンの仮面を外し、彼に自由になってほしい。
そう強く願った時、アミナの力が目を覚ます。
力に目覚めたアミナを取り巻く環境はゆっくりと、しかし確実に変わっていく。
そして、彼女は十年の時を経てようやく城で起きていた真実を知ることになる。
なぜ姉が自分を突き放したのか。
真実を知ったアミナは震えながらも、かつて自分を傷つけ続けた場所へ向かうことを決意する。
泣き虫少女は涙を拭いた。
恋や友情、家族愛。
[言葉]がテーマの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 19:00:00
472146文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
若くして命を落とした『聖女』の記憶を持つレティシアは、前世で秘かに想いを寄せていた騎士の生まれ変わりである教師ユリウスと運命の再会を果たす。しかし彼には前世の記憶がなかった。酷く冷たい態度ばかり取るユリウスに、それでもめげず毎日のように昔話をして聞かせるレティシアだったが、ある日聖女の証であった痣が胸元に現れて――。
異世界の学校を舞台にした、教師(元騎士)と貴族令嬢(元聖女)のちょっぴり切ない?転生ラブファンタジー。
※自サイトでも掲載中の作品です。
最終更新:2023-04-01 13:05:19
107450文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
勇者の家系に生まれたが神童の兄と比べられ『名ばかり勇者』と笑われる少年ルード。
筆頭宮廷魔導士のドブロイ、元騎士団長のアーガス、そして幼馴染で初恋の聖女サラと共に冒険に出てから一年が経った。
そしてルードは気づいてしまう。
仲間だと思っていた魔導士が大量殺人鬼の、史上最悪の死霊魔術師だということを。
だが時既に遅し。邪悪な魔導士の手によりルードは全てを失ってしまう。
これは非力な少年が死ぬ気で強大な魔術師に抗う物語。
【キリのいいところまで一日一話で更新し
ます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 15:50:40
148309文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:廿楽 亜久
ハイファンタジー
完結済
N0378HG
上司に嫌気が差し退職を決めた日、突然現れた魔方陣によって、異世界に召喚されてしまった。
わけのわからないまま、地下迷宮に放り込まれた日下部達の前に現れた異世界人を保護しているという元騎士団で構成された”洛陽の旅団”
彼らが言うには、ある世界からやってくる人間は、必ず”神器”と呼ばれる強力な武器と共に、この世界へ召喚される。
王様は魔王軍と戦うため、その神器を手に入れようと異世界人を召喚し、必要のない異世界人は地下迷宮に捨てているという。
しかし、地下迷宮の限られた資源の中で
は、元騎士団とはいえ異世界人を保護しながら迷宮攻略する限界がある。
限界が見え始めた洛陽の旅団は、異世界人にも地下迷宮の攻略を提案するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 16:23:56
289306文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ケイバンという元騎士とその子どもクリスの旅を軸に物語は進みます。
最終更新:2022-12-30 12:00:58
90308文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ぱgood(パグ最かわ)
ハイファンタジー
連載
N8244HY
フェアりレスト王国に住む騎士の家系であるショコラはある日、聖騎士の息子、フェイクールミー・ホーリー・ジェミニと出会う。
フェイと名乗る少年は元々孤児院育ちであり、現在も孤児院に帰ることを目的にしていると語った。
騎士の生活を知ってなお孤児院に帰ろうとするフェイに興味を持つと同時に自分らしくいれる居場所を心の中で求めていたショコラは彼と協力関係になることを決める。
その後、月日は流れ、とある事件がきっかけで騎士をクビになったり、元同僚の恋路を応援したり、騎士をクビになりな
がらも人さらいを追っかけたりなど、自分の騎士道を貫いていくうちに勘違いをされて崇められたり、元同僚の幼馴染に変な勘違いをされ、元同僚と幼馴染の中を拗らせたりしながらも、後悔をしないように一生懸命生きていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 21:07:37
31628文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:志賀 あまい
ハイファンタジー
連載
N0897HY
前世、王国騎士団の中で最強と呼ばれた男、エルバート・アルタイル。
彼には騎士としての使命を全うするほかにもう一つ叶えたい夢があった。
それは『可愛い魔法少女になること』だったのだ。
魔術師の呪いによって死亡してしまった彼は、望み通り可愛らしい少女へと生まれったのだ。
ただ一つ、剣士適性が高いこと以外は――
キーワード:
最終更新:2022-11-17 14:38:44
791文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:人狼チャッチメルトン
ハイファンタジー
短編
N9168HW
突然の終戦を迎え、故郷へと迎へ向かう最中、思い出されるのは戦争で失った幼少時代であった。物心ついた頃から剣をとり、騎士見習いとして戦場で過ごして得たものは虚無と罪悪感だけだった。人助けをしよう。奪った命の分だけ人を助けよう。戦火で家や親を失った子供が溢れるこの国で、まずは『孤児院経営』など始めてみてはどうだろうか。……ほら、頑張らないと。
最終更新:2022-10-18 15:56:27
7023文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
みくは、バードッグ帝国の支配下に置かれている島に住む天涯孤独の娘。
一年前に唯一の家族だった祖母を亡くし、父は隣国との戦争中だった帝国に徴兵されてーー帰って来なかった。
終戦から半年後、祖母の命日に合わせて墓参りに行ったみくは、そこで島の英雄でもある帝国の騎士・カイトスと出会う。
部下や仲間たちを連れて戦場から敗走して、島に逃れてきたというカイトスだったが、とうとう自分以外は死に、カイトス自身も、これから木にロープを吊るして縊死するところだったという。
そんな騎士を引
き留めたみくは、カイトスに負わされた怪我を理由に、彼を自分が住む村へと連れ帰ったのだった。
そこで、カイトスが見たものとはーー。
※魔法のiらんど、アルファポリス 、エブリスタ等にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:09:37
9584文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある元騎士団長とその従者が、幻想入りしました。彼らの幻想郷での闘いを書きました
最終更新:2022-09-25 17:17:29
2828文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
残業疲れの帰り道、電柱の灯りの下に黒い穴があった。
ちょ、これあれじゃね?異世界行っちゃう系じゃね?
行く気ゼロだったのにどこかに落ちた26歳(彼氏いない歴=年齢)とそんな彼女を拾ったおっさん(仮)のよくわかんない森暮らしの話。になる予定。
※初投稿です。拙い文ですが、ちまちま書いていく予定です。
最終更新:2022-08-25 16:00:00
92738文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「君の言いたいことはわかる。何故なら、君と私は入れ替わっているのだから」
眉間に皺がトレードマークの傭兵ギバ・フェルゼン。
彼は『剛剣』の異名を持った元騎士団長だ。
王都の平民街で細々と傭兵生活を送っていたある日、元部下であるアイラ・マヤが家の扉をノックした。
貴族の令嬢リラ・ブラウンが盗賊団に誘拐されたらしい。
アイラの依頼でギバは捜査に参加。
難なくリラを救出したが、
その時!
ギバとリラは入れ替わってしまった。
眉間に皺を寄せた貴族の令嬢。
少女のようにあわあ
わするおっさん傭兵。
すぐに戻りたかったギバだが、リラの頼みで貴族の両親と生活することに!
リラの両親は親バカで有名な下級貴族。
彼らと会うとさっそく頬擦りの洗礼が!
眉間の皺が更に深くなるが、これも元に戻るため……。
甘んじてこの仕打ちを受け、最速で事件を解決しよう。
……と思っていたが、単純な事件がやがて王都を脅かすほどの大きな事件に発展する。
しかもそこに多くの思惑が錯綜して?
リラの問題? 元老院が隠している真実? そして盗賊団の目的?
ファンタジーに組織の闇を描いた入れ替わりストーリーに乞うご期待。
※「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 21:02:25
195871文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:222pt
作:ビーグル犬のぽん太
ハイファンタジー
完結済
N1580HI
エリオットは奴隷の子だが、日本人で社会人だった前世の記憶をもっていた。
元騎士で魔導士だった彼の父は、奴隷となっても我が子エリオットに文字の読み書き、魔法に必要な知識を授けたことで、エリオットは自分の力と魔法で奴隷から傭兵へと転身できたのである。傭兵となって五年、前世の記憶と素質、努力と経験で赤い悪魔―クリムゾンディヴロ―と呼ばれるほどの実力者になった彼だか、慢心をせず数々の仕事をこなし、堅実にお金を貯めていく。
風呂つきの家を買うために!
最高の魔法戦士と呼ばれるまでに名
をあげていくエリオットを中心に、物語は語られる。
第一章
【赤い悪魔と二人の聖女】
グーリットを拠点に傭兵で生活をするエリオットは、キメラ討伐の仕事を請け負うことでアロセル教団の聖女パトレアと知り合うことになる。美しい聖女とともに暗躍するネクロマンサーを追う彼は連戦をくぐり抜けて事件を解決に導く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 16:03:39
346509文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N7296HS
前回の三十路共の戯れ1・2・3・1.5・4は上記短編からどうぞ。
今回下ネタとセンシティブ多めですのであしからず。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
あ゛ぁあ゛あ゛いけませんお客様っ、お客様ぁあ!なにゆえぐりぐり押すんだ貴様ッ!どれ位ヤバいかって、正座で痺れている脚を触られるくらいヤバい。めっちゃ痺れる涙でる。焦りすぎて舌まで負傷したぁっ!
「んぐぅうっ…!人の負傷箇所に追撃かましてくるとか、ド鬼畜かな?!」
衝撃を逃したくて、縋り付いていたゼロさんに、そのまま抗議してみる。意義あり
!バシバシと肩を叩いたら、触れてる身体が揺れてる。何笑てんねん。張り倒したろか。
「いや、シンジョウは放っておくと調子に乗るから、教育的指導だ。」
「やってることがサドのそれなんだよぉ。」
良い笑顔ですねゼロさん。目の前の綺麗な顔に、頭突きしてやりたい。ワンチャンいけるんじゃね?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。
・おや?保護者の様子が…?
※主人公のノリがオタクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 12:28:58
11288文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N4554HS
前回の三十路共の戯れ1・2・3・1.5は上記短編からどうぞ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ところでこれ、何の肉ですか?」
「…スライムだ。」
「ふぁっ?!」
なんだって?!衝撃の事実に色んなものが吹っ飛んだ。す、スライム?スライムってこんなに肉々しい味なの?!
「なんてこった…!スライムパイセン…!」
まだたっぷりお肉の乗っている皿を掲げて、私の糧になったスライムに敬意を表する。心なしか、肉から後光がさしてる気がするぜ…!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女
(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 12:46:44
10981文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N3274HS
前回、三十路共の戯れ1・2・3は上の短編からどうぞ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
よし、と気合を入れて聖女にタオルを被せて、出来る限り優しく髪を拭く。見るからいけない、見なければいいんだ。未だ唸って泣いている聖女を出来る限り視界に入れないように、顔をそらす。
「なんで良い匂いがするんだお前は…っ、」
酒と吐瀉物の匂いを洗い流され、まだ少し酒の匂いが残っているが、それとは別に乾き始めた髪から、甘く爽やかな、ハーブや果物の様な香りが鼻を擽って、理性がグラついてくる。勘弁してくれ…
。冷静に今の状況を分析している自分と、今まで考えもしなかった衝動に身を任せようとしている自分が拮抗していた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
・女性経験浅すぎて驚きのチョロさ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 06:24:50
2992文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N0608HS
前回、三十路共の戯れ1・2は上の短編からどうぞ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ゼロさんや、ピアスつけたいので手伝ってもらっても?」
「…まて、俺が開けるのか?!」
「え、うん。針ならあるよ。浄化するから、殺菌もばっちり!」
針を手渡そうとしたら、ズザッと後ずさりされた。ええ。
「ゼロさん?」
「…俺がシンジョウに傷を付けられるわけないだろう。」
なにゆえそんなに深刻そうに言うのかね!ピアス開けるのにプツッとするだけだよ。
「大丈夫大丈夫怖くないよ~?先っちょだけだか
ら!すぐ終わる。天井のシミでも数えてな!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。長編に移動するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 21:17:04
10727文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N9258HR
前回の三十路共の戯れ1は上記短編集からどうぞ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
どうにか開放してあげられないかな。次にアルたんに会ったらお願いしてみよう。…もし、ゼロさんが私を国王に売っても、一回くらいなら許してもいいな!うんうん。ゼロさんは苦労した分報われて頂きたい。
なんだか嬉しくなって頬が緩む。準備終わったし、ごはん美味しいしね!明日が楽しみだなぁ。鼻歌を歌いながらお肉をフォークに刺して頬張っていると、ゼロさんから手が伸びてきて、親指で口の端を拭かれた。おお?
「ははっ、つい
てる。」
笑いながら、親指についたそのソースを舐めた。…お、おおお? お母さん!!ゼロさん保護者じゃなくてお母さんじゃないか?!バブみが強すぎてオギャりそうなんだが?!
「あんまり甘やかされて、タオパンパになったらどうしてくれるんですか。」
「なんて?」
危ない。生身の年上男性に尊みを感じる日がくるなんて…罪深すぎませんかね。ギルティ。はぁ、と溜息を尽きつつごはんの残りを楽しみ、その間ゼロさんはずっと首を傾げていて面白かった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。長編に移動するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 23:25:19
11270文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N9043HR
流れる様な土下座である。自分でも惚れ惚れしちゃうよね。うん、ほんと、ごめんなさい。意識がなかったとはいえ、私をかばって追い出された上に酔っぱらいの介護、果ては服が吐瀉物まみれなんて、私だったら張り倒しているわ。…お兄さんに張り倒されたら、私はワンパンで沈む自信がある。
「ガチムチ三十路に殴られたら死ぬ。怒りを忘れ静まって頂きたい所存。」
「そもそも怒っていませんから、落ち着いてください。」
「ええ、心の広さカスピ海かよ。最高of最高。」
そんなことしません。と笑うゼロ
ックスさんに、ありがとうございます、ともう一度土下座してから立ち上がり埃を払う。プライド?かぁさんの腹の中だよ。そんなもんじゃ腹は膨れないからね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。長編に移動するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 14:24:51
12821文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N2543HR
ワケありのわたしが、
魔石採りの元騎士様の家の住み込み家政婦になった。
元騎士のご主人サマは
魔物が多く棲む山で魔石を採取して生計をたてている。
家政婦ギルドのマスターはあんな辺鄙で危険な
場所が職場なんて気の毒だと言うけれど、わたしには丁度良かったのだ。
それにご主人サマとの共同生活はとても穏やかで心地よかった。
二人だけの静かな暮らし。
いつまでも続くわけがないとわかっているからこそ、
愛おしく大切なものだった。
そんな暮らしもやがて終わりを迎える。
ご主
人サマの本当に大切な方が帰ってくると
知らせを受けたから。
彼には幸せになってほしいと心から願っているから。
アルファポリスでも投稿。
5話で完結の短いお話です。
謀略も胸くそ王女も何もないシンプルなお話を書きたいと思った作者が心の赴くままに書きましたので、この上なくご都合主義です。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:07:26
23553文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ヒーローヴァース・・・そこはヒーロー達が存在するもう一つの地球。
『平成』が終わって10年以上が過ぎた『光輝10年代』、世界中で『ヒーロー』と呼ばれる人々が特殊な能力や装備を使って『正義』と『平和』の為に戦っていた。
その中でも、日本とアメリカは世界でも屈指のヒーロー人口を誇り、『ヒーロー大国』として世界に君臨していた。
しかし、日本には『戦隊』や『魔法少女』などの単一のヒーローチームはあっても、アメリカにおける『アベ○ジャー○』や『ジャスティ○リー○』のようなオールスターヒ
ーローチームは存在しない・・・ならば、これから作るしかない!
『銀色の剣士』『月よりの使者』『不死鳥』『超次元騎士』『星からの巨人』『聖竜騎士と魔法少女の兄妹』『黒い虎と白い鴉』・・・集いし彼らはJGH(ジャパン・ガーディアンズ・ヒーローズ)!!
この物語はヒーロー達がJGHとして一つになるまでの、そして一つになって以降の姿を、他のヒーロー達も交えて描いた21世紀の英雄神話である。
☆☆☆
第一部 シルバースレイヤー編 完
第二部 シルバースレイヤー&サンフェニックス編 連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 20:27:01
82708文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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