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検索結果:119 件
■ちょいS(?)アルファ×ちょいMオメガ=リーマン・オメガバース・ラブ■
オメガの発情期を制御する高性能の抑制剤が普及している現代。社会風潮や恋愛事情も様変わりしつつある昨今、焼鳥屋のカウンターで仕事帰りの二人は出会った。
「野宮さん、二十七歳か。じゃあ僕より一つ年下だ」
「あ、でも俺一月生まれなんで。久世サンと学年は一緒じゃ?」
甘スパイシーなツリ目でちょっと不器用な野宮(Ω)。
ほろ甘タレ目で好印象ルックスの久世(α)。
居酒屋でのオーダーはまるかぶり、好きなものが一緒で
共通点いっぱい、住んでいるマンションまで同じ、しかもお互いタイプど真ん中ときていた。そんなアルファとオメガの二人がお付き合いしないわけがなく……。
「野宮さん、こういうの、好き……?」
「好き……久世サン……好き……」
※ゆるSMプレイだったり、すけべなアイテムが登場します、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:10:00
26275文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
色が見えない男子高校生、僕は高校二年になってから、偶然見つけた、山中に佇む小屋へと足を運んでいた。
何かするわけでもなく、なにかすると言えば小説を書くだけで、それでも具体的な目的があるわけでもなかった。
ただ、喧騒から離れたかっただけなのだから。
そんな時、春風は吹いた。春陽な君は、真っ白だった無遠慮に扉を開いた。
その時からだ、僕の心が君に侵されたのは。
君は無遠慮で大雑把で適応。それなのに僕より断然、表現者で、ずっと優しい。
桜を見よう、海に行こ
う、君とできることは全部しよう。
いつか終わってしまうから。春風はいつまでもそこにいてくれないから。
不器用な僕はこんな方法でしか伝えられないけど、それでも伝えるよ。
僕に色をくれて、ありがとう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:48:45
14639文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:暇魷フミユキ
現実世界[恋愛]
完結済
N2592ID
彼、〈君島奏向〉の悩み。それはもし、恋人が、妻ができたとしても、彼女を不幸にすることだった。
そんな彼を想う二人。
席が隣でもありよく立ち寄る喫茶店のバイトでもある〈草壁美頼〉。
所属する部の部長でたまに一緒に帰る仲の〈西沖幸恵〉。
そして彼は幸せにする方法を見つける――――
「僕よりもっと相応しい人にその好意が向くようにしたいんだ」
本当にそんなこと上手くいくのか!?
それで本当に幸せなのか!?
そもそも幸せにするってなんだ!?
――これは誰かが誰か
を幸せにする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 00:07:00
312252文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:64pt
僕は天才だった。
この世界に入った時から天才だと言われていたし、僕自身もそう思っていた。
そんな僕には、同じく天才の相方が居た。
相方は僕より天才だった。
彼は僕の知る限り、最高の漫才を生み出していた。
彼と一緒なら、どこまでも上へ昇っていけると思っていた。
三年前、彼は死んだ。
彼は、もう僕の隣にいない。
彼が死んでからも、僕はピンで芸人を続けた。
この三年間、天才と呼ばれた僕には何人か相方希望者が現れた。
でも、僕は全ての誘いを断っていた。
彼女が現れたの
は、そんな時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:00:00
4885文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ご主人様は僕のことが大好き。
ある日、「猫と結婚できたらいいのに」という冗談を真に受けた神様が僕に魔法をかけて人間にしてくれた。
けれどもご主人様は人間の僕より猫の僕がいいらしくて……。
最終更新:2024-01-05 12:28:24
4604文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:158pt
作:なおぽんとゆき
ヒューマンドラマ
短編
N1354IO
屋上に上がると彼女が僕より先に居て、危なっかしい場所に立っていた。
呆然とする僕に彼女がかけた言葉は、今の状態の彼女とは裏腹な言葉だった。「だから、私は生き続ける」。
いつもながら自死を話の中心におき、人と人との交流を言葉にした物語です。5000字程度の短く暖かなお話になっております。
最終更新:2023-12-19 20:38:38
4835文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「此処は物語の世界なの。私はいずれ断罪されて幽閉された後、孤独と飢えの中で死んでしまう悪役令嬢なのよ」
ある日、幼馴染のマリーディアは、なんともとち狂ったことを呟いた。
ロバートは知っている。この世界は物語なんてものではない。
もっと理不尽で窮屈でつまらなくて、それでいて愛しい世界だ。だってマリーがいるのだから。
愛する幼馴染のため、ロバートはひとまず彼女の婚約者となることにする。
いつかマリーが自分より好きな人ができたら、いつだって身を引く所存だ。
だって
、僕より素晴らしい人は五万といるのだし。
僕はマリーが好きだけれど、マリーは断罪を恐れているだけで、避難のための婚約なのだし。
ロバートはマリーが幸せになれるなら、それでちっとも構わなかった。
一方のマリーはといえば。
ロバートがいつか『本物の恋』に落ちてしまって、自分をお飾りの妻にしてしまったらどうしようか、と不安に駆られていた。
だって、自分よりも余程素晴らしい令嬢はこの世に五万といるのだし。
ロバートは幼馴染の自分を哀れに思って助けてくれただけで、そこにあるのは親愛でしかないのだし。
なんて考えている素朴フェイスの強強ぼんやり主人公と、悪役やるにはちょっと向いてない小心者な美貌の公爵令嬢が、紆余曲折を経て無事に思いを確かめ合う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 12:00:00
51218文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2620pt 評価ポイント:2068pt
作:コアラvsラッコ
現実世界[恋愛]
短編
N7124IG
突然幼馴染で彼女だった美優紀から別れを告げられた真咲。もう戻らないと思われた二人の関係は一週間後に思いもよらない展開を見せる……。
最終更新:2023-06-12 20:55:42
3662文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1014pt 評価ポイント:830pt
生まれた時から人々の額に紋章が浮かびあがり、それにより役割が決められている世界で、紋章を持たない人間、(能無し)で、いじめられっ子のカイが人々を見返そうとする物語。
最終更新:2023-05-17 21:12:57
1644文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺こと真時芽尚(まときなお)は、今日から青羽琉(アオハル)高校一年生だ。
幼馴染みのカワイカサ、略してサワも、同じ学校のクラスメートだ。
そういえばコイツ、俺以外と喋ってるとこ見たことないな。
俺以外の友達がいないんだろうか?まあ、性格に難ありだから仕方ないか。
僕、川井傘(せんしょうかさ)は、幼馴染みのマジメナオ。略してマメオと、晴れて高校生になる。
どうしてあだ名が、マメオなのか気になることだろう。大した理由ではないんだけど。
この間まで、僕より
もちっこかったからそう呼んでいた。しかし僕をすぐに追い抜き、チビッ子扱いしてくるんだ。本当に忌々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 01:04:34
4623文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「本日も、ですか」
その日、伯爵付きの従僕より彼の晩餐不参加を告げられると、伯爵夫人ウルスラ・レインバードはピンと伸ばした背筋をそのままに、何の温度も抑揚もない言葉で無表情にただ一言そうですかと答えた。
一人での晩餐は何もこれが初めてではない。
初めてどころか、今月は既に半分も過ぎたというのに、夫とテーブルを共にしたのは片手で数えられる程もない。
就寝時間の違いを理由に寝室に至っては今や別だ。
領地経営が忙しい時期のは知っている。
だから妻であるウルスラも何も言わず、社交活
動以外に屋敷の切り盛りや夫不在の間の領地経営の手伝いなど、出来る事に努めてきた。
だが、さすがにこれは良くない傾向である。
ウルスラはいつもよりも短時間で食事を終えると、その場に家令だけでなく給仕の使用人と厨房の主たる料理長を呼び付けて問うた。
「……旦那様のここ一週間のお食事はどのようになっていますか」
笑わない無表情伯爵夫人と夫である伯爵の、わかりにくいほのぼのストーリーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 12:46:30
9820文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:47976pt 評価ポイント:42412pt
金儲けのために命を賭ける冒険者パーティーには必ず役割がある。
タンク:盾役 アタッカー:攻撃役 ヒーラー:回復役
迷宮攻略ともなれば、最低この3役はパーティーに必要不可欠である。
あれ?ちょっと待って。ヒーラーって回復するだけ?楽で簡単なお仕事じゃん!
「ちょっと僕、ヒーラー極めるわ」
そんな軽い気持ちでヒーラーを始めたら、迷宮に行くのも面倒くさくなったので
クラン作ってクランメンバーに迷宮攻略させていたんだけど、
気付いたら 僕のクラメンが全員、僕よりも強くなっていた そん
なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 00:00:00
198751文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1738pt 評価ポイント:792pt
作:西藤りょう
現実世界[恋愛]
完結済
N8043HP
ある夏の日。
友人から縁切り神社の噂を聞いた僕――嵐山京平は怖いもの見たさに、学校帰りにその例の縁切り神社――稲荷田神社に訪れる。
なんでも夜中になると藁人形を釘で打ち付ける音がするとかしないとか。
まさかある訳ない。あったら普通に騒音騒ぎじゃないか。
なんて思いながらも、雰囲気マシマシの神社を進む僕。
綺麗な灯篭に赤い鳥居、そして待ち構える狐達と怖いことが書かれている絵馬。
僕はビビりながらも参拝を済ませると、藁人形が無かったことに安堵しながら帰路
に着こうとした。
そんな時――僕は出会ったのだ。
白衣に赤い袴の巫女装束を身に纏う一人の女性――角田美月に。
黒い髪を後ろで流し、僕よりも少し身長の低い綺麗な女の子。
ちょっと意地悪で、優しい、運命の相手。
僕が好きになったのは縁切り神社の巫女だった。
これは暑苦しいある夏の日。
僕が縁切り神社の巫女に恋をしたお話しである。
縁は切られて、また結ばれる。
それは運命に導かれるように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 19:42:07
254794文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:86pt
僕こと邪神くんの邪神です!名前なんて無いんです!ホントに。 悲し気かな~。 まぁ、気を取り直して僕は新しく。 僕よりも才能がありそうな、生き物に神生を継承して種族:神族をやって貰い。 僕をまた誕生させられる可能性を信じて運命に全てを任せて僕は眠る。
【このストーリーは作者以外の派生作品を期待して】
【現作者 ??】【暇な時に綴ってます】
最終更新:2022-05-05 20:39:11
16994文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ルイ シノダ
現実世界[恋愛]
完結済
N9561HI
俺は神城雫。今年この地域では有名な進学校大竹高校に入学した。入学してからは高校生活を平穏に過ごす為、目立たない様に注意をしている。もちろん陽キャではないが陰キャという程でもない。
俺には下坂若菜という幼馴染の女の子がいる。幼稚園からこの高校までずっと一緒だ。僕よりずっと頭がいい。
高校に入ってからは、中学時代からの友人川平良太と下坂若菜で平穏な日々を過ごし高校デビューとしては成功したかにみえたが、学年一番の美人早瀬真理香が俺に近寄って来た。
それだけでも周りから注目
を集めるというのに、氷の美少女と言われると東条春香まで俺に近付いて来る。俺の平穏な時間が消えて行く…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 12:00:00
261833文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:272pt
僕は学生の頃、学科試験の英語は割とできたほうです。中学の時と高校の時の両方で塾に通っていたのですが(塾のグループは完全に別)、その両方で英語の講師の人に恵まれました。中学の時はK先生、高校の時はI先生です。K先生は教え方がやさしく、質問にはっきり答えてくれるのでいい先生でした(補修の時も面倒見てくれた。おかげで点数大幅UP!でも学力系の数値ってほぼほぼその科目への適正じゃないか?と最近は思います。高校いって思い知らされた…(マジでできる奴は全部できるんだって!)僕にも努力すれ
ばどうにかなるもんだと考えてた時代ありました!(その頃も今もNARUT〇の〇ック・リーは好き)。でもホントにこういう風にしか言えなかった…「なんで!?」って。僕なりに努力したもん!いろいろ試して極めつけは1週間徹夜したんだよ!(まあそれが最後の引き金になって授業中ケラケラ笑い出すという…)それでも無理ならどうしろと!)。I先生はけっこう厳しめな口調の人でした(その時点でもう白髪のおじいさん)。その頃の僕は今よりたどたどしく、臆病に見える割にはほかの人と違ってグイグイ質問するもんだからか分からないですけど「じゃ~、7nに質問してみよか」と愉快そうに質問をあてられることがけっこうありました(でもあてられた英訳とか和訳の正答率が他の人より高かったか?僕よりも正答率高そうな子がいたはず…その子は高みを求めたのか途中からもっと市街地のほうの塾へ行っちゃった。(余談:そいつも学科に関しては「全部」できる奴だった。マジやばい。))。その少し厳しめなI先生が1回だけ僕をほめてくれた(?)ときを覚えています。「7n~、まあお前もわからんかもしれんけど、この文の構造わかるか?まあこの「such」がわからな無理やな~。「そのような」じゃないのは多分わかっとるやろ」、「え~、どうやろ?何言うても怒らんといてくださいよ?」、「ああ、ええよ」、「その「such」が直後の名詞にかかってて、「such」の内容がその後ろの「that」と同じで~、つまり「such=that以下」…じゃないですかね~?(苦笑)」、「…お前これどっかで習ったんか?」、「いえ、勘です(苦笑)。やっぱ違いました?」、「お前その勘大切にしろよ。…まあ今7nが言った通り……………」中々嬉しかったです。でも今思えば僕は速読〇単語で見てたのかも…案外恵まれてる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 22:58:13
1138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幻聴はつらいです。病気の都合上(精神障害)他人にむやみやたらに言うべきではなく(その割には病気になりたての頃にはべらべら言ってたかも…「別に隠してもな~。しんどいの知ってもらいたいし…」っていう考えだった。母親があまり言わないようけっこう勧めてきた。)、「今の言葉は誰か後ろの人が言ったのかな?」ってなったりとか、それがひどい時だと「明らかに後ろのお前が言ったよな~…」と思ってもとぼけた態度をとるやつとかがいて、「ほう~~~…(なんかこういう時に自然に企んだにやけ方しちゃうのは
天性?)」となるときがあって、言うなら言ったなりの、言ってないなら言ってないなりの苦労が伴うので、「この病気で色々ヤジられてもここまでうまく立ち振る舞えるのって俺ぐらいじゃないか?」と同じ病気の他の人が若干心配になったりもします(僕よりうまく生きてる人もいるだろうけど…)。こういう精神系の病って人によって本当に異なってくるらしいです。「異なる」というのは全部です(ホントに!)。効果的な薬の処方、症状の内容・程度、収まるまでの時間(「治る」という概念は無い。入院した時に先生に「いつ治るんですか?」と聞きました。すると先生から「病気を『治す』のではなく、『うまく付き合っていくこと』を考えていったほうがいいです」と言われた。先生が立ち去った後、しばらく3分間くらい天井を見て「なんだかなぁ~」と独りごちた覚えがありますwww(強いんだかなんなんだか))とか要素すべてが個人によって変わるらしいです。なら精神系の医者はすごい!と言われそうですがそんなことは多分ないと僕は勝手ながら思っています(大学中に間違い+入院だし…その二つのできごとの間で診療所変えてるけど…)。まあ今のところは、「個人個人で異なるならそれは個性ということでいいんじゃね?」と勝手に楽観視してますけどね(もう治ったと思って油断せんぞ~。でも1回目の留年の時は治ったと思って薬省いたときあったからそれが原因としても(でも診療所に行って診察受けてんだから、様子見て気づいてもよくない…?)、2回目の留年は薬ガボガボ増やされたからな~。反省して薬欠かさず飲んだのが裏目に出た…)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 21:54:36
790文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇々怪々な物の怪神社に住む、「巫女さん」修行中の
僕よりも1つ年上の「お姉さん」であり「学校の先輩」でもある、
「夏菜さん」に偶然に出会い、一目惚れ・・・。
人生が薔薇色に染まるのかどうなのか・・・。
ただ言えることは・・・。僕には「オカルト要素」が
どうしても付いて回るらしい・・・。
主人公は憑依体質の眼鏡をかけた童顔の少年。
「千尋」と「夏菜さん」の恋愛は上手く展開されるのか?!
周りの人間や物の怪も含めて、オカルトラブコメの始まりとなります。
最終更新:2022-02-14 16:03:25
70041文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
僕の前を歩く君は、僕よりずっと、強いひと。
最終更新:2021-12-09 12:48:10
689文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
作:くらうち有華
現実世界[恋愛]
短編
N6945HI
主人公の僕は好きなことは何でも知って置かないと許さないストーカー気質の青年だった。
ある日、大学の授業中に見掛けた彼女、紗奈に僕は一目惚れをしてストーカーをしてしまう。
彼女の家に小型カメラと盗聴器を設置したり、彼女に盗撮した写真を送り付けたり、彼女と同じサークルに入ったりと何食わぬ顔で生活をしていた。
彼女と恋人になれた数ヶ月後に事件は起きる。彼女にバレてしまったのだ。大切に、大切に隠して置いた彼女の写真達が。
けれど彼女は僕を突き飛ばして愉しげに笑っていて?
こ
れはストーカーの僕が出会った女の素顔がわかるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 18:00:00
4245文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:佐々木鏡石@『がんばれ農強聖女』12/20発売
異世界[恋愛]
短編
N8677HG
「あ、アレクシア・バートレット公爵令嬢! きっ君との婚約は、破棄しゅるっ……!」
僕――エドワード王子の婚約者である「悪役令嬢」ことアレクシアは、僕より五つ年上の二十二歳。王国の汚れ仕事を一身に請け負ってきた公爵家の一人娘であり、様々な体術や暗殺術、諜報術に長けるアレクシアと僕の婚約は、王家と公爵家との結びつきを危惧する他の貴族から常に危険視され、攻撃され続けていた。そのたびにアレクシアはそれに倍する暴力と恫喝で答えているのだけれど、僕は彼女が公爵家の汚れ仕事にまみれてい
くのを見るのが嫌だった。
彼女を他の貴族の攻撃から守るため、僕は何度も彼女と婚約破棄しようとするのだけれど、この妖艶で冷酷な公爵令嬢・アレクシアは何故か頑なに僕との婚約を破棄を拒み続け、それどころかその原因となった貴族の令息令嬢を非合法な手段で次々と潰してゆき――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 12:05:56
10943文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6226pt 評価ポイント:5682pt
この世は不条理だ。6年間にわたって活動した僕よりも、1ヶ月の活動を続けた人間が注目されるのだから。
そもそも、そういうものだ。努力は必ずしも報われるわけではない。この世に神などいない。
6年間の活動で重々痛感した。この期間内の努力など殆ど意味がなかったということも。
※
僕は現在高校3年生で、本来なら受験勉強に打ち明けている筈の人間だ。
ようやく将来に向けた危機感を感じた僕は、2学期に後悔の無いよう、この夏休みでの沢山の更新を目的として活動した。
だが、そ
の先には何もない。まあ今までにもなかったのだが。
努力が報われた試しなど一度たりともなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 09:50:20
2682文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
舞踏会で落としたハンカチを王太子殿下に拾ってもらってから、婚約者と婚約破棄して殿下と婚約しろと付きまとわれています。一目惚れしたからと贈り物攻撃や食事のお誘いとしつこくて。
私はいまの婚約者を愛していますのでお断りしたのですが、あまりしつこく言い寄られるので困った私がとった手段とは?
最終更新:2021-06-27 20:07:12
1489文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1750pt 評価ポイント:1620pt
「取り巻き」とは、金持ちや権力者につきまとって機嫌をとる行為や、その人物のことを指すそうです。最近では異性に魅了・篭絡されて付き従っている場合にも使われている気がします。
そういった意味では、僕は断じてルイズ男爵令嬢に懸想している訳ではありませんし、男爵家は特別裕福でもないうえに子爵家の僕より爵位も低いので、定義的には彼女の取り巻きではないはずです。どちらかといえば世話係というのが適切でしょう。彼女はそう思っていないようですが。
最終更新:2021-06-21 20:39:12
2200文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:518pt 評価ポイント:484pt
僕は高校生活を過ごしていく。僕は大切な友達の高橋君と楽しい高校生活を送っていたけど、ある日佐藤さんというとても魅力的な女性が高橋君の彼女として出会った。僕はそんな高橋君と佐藤さんの仲睦まじい様子が羨ましくなって、付き合いたいと思ってしまう。
そして予期せぬ形で彼女が出来上がったものの、初めての恋愛で失敗してしまう。そして突然の高橋君が退学することになり、佐藤さんは独りぼっちになってしまった。
僕は佐藤さんとお付き合いしたかったけど、彼女とはお付き合いできないことは早々に
分かってしまう。だから別の人を探して、実際にアプローチをかけていくことになる。
僕は西口さんという魅力的な女性にまた声を掛けて仲良くなっていく。でも僕はそれを彼女に見透かされていたのか、上手くいかない。
僕が本当にお付き合いしたかった佐藤さんは、また僕よりも魅力的な人と付き合っていくことになる。僕の本当にお付き合いしたい人は、高嶺の花で、僕には届かないから。
高嶺の花はいつだって僕の手の届かないところに咲いて、僕以外の誰かに摘まれていくのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 11:22:37
11997文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
彼女は
ほんの少し
僕より美しい
最終更新:2021-05-26 22:12:24
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の名前は、ファイーブ第五王子。
好きな人は、ペルセポネ。彼女は僕よりうんと年上で、美しくて、そして癒しの女性。
それに対して僕は。。。。。という青春ゴッコはさておき。
『実兄は怖いし王国は静かにお祭りしてます』の続きだよ!一応単体でも読めるけど、前作も読んで欲しいな!そして何故か知らないけど滅茶苦茶長いからゆっくり時間がある時に読んで欲しいな!
最終更新:2021-05-05 11:28:10
63645文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
※注意
この小説は
「僕のクラスは厨二病 ~厨二病でもまともに青春したい。が無理のようです~」
https://ncode.syosetu.com/n9471ep/
および
「僕の学校は厨二病 ~厨二病でも平穏に学生生活を送りたい。が無理のようです~」
https://ncode.syosetu.com/n0001fk/
の続編です。
そちらを先に読まないと五里霧中になります(笑)。
厨二病。
それは恐ろしい病。
だがその厨二病が本物? だったらどうなるのだろうか
。
これは厨二病と何とか折り合いをつけつつ社会生活を営もうとする者どもの日常ドラマである。
※チートはありません。
--------------------------------------------------------------
僕は矢代大地、今年私立宝神総合大学を卒業したばかりの社会人だ。
本当なら希望と不安を抱えて新卒社員として仕事を始める所なんだけど。
実は僕、宝神の特任教授で理事長なんだよね。
しかも大学を所有する矢代興業の役員で矢代財団の理事長でもある。
なぜ僕がどんな馬鹿げたラノベにも出てこないような理解不能の状況に陥っているのかというと、語るに涙の事情があって。
実は、秘密だけど前世持ちという厨二病に取り憑かれている。
問題は僕だけじゃなくて、僕の周りの人達が僕よりもっと酷い厨二病だということで。
どうすればいいんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 00:00:00
919601文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1132pt 評価ポイント:632pt
▲幼なじみの美少女・相澤 万里奈(まりな)に絶交宣言され、灰色の高校生活を送っていた鈴木 隼人(はやと)。ある日突然、態度が豹変した幼なじみと一緒に帰ることになり――。
▲「勘違いしないでよね! べ、別にあんたのこと嫌いじゃないんだから!! あたしと一緒に帰らないとあんたは死ぬのよ!」
▲ツンデレ美少女たちが地獄から帰ってきたら、素直(デレ)になって僕に告白してきました!ただし、死亡フラグはツンツンです!※ざまぁは執行済
最終更新:2020-12-11 05:00:00
5619文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:166pt
損な人生を送っていると自覚している僕より、更に悲惨な人生を送っている”彼”。ところが、そんな彼がある日、憑き物が落ちたような顔をしていて……
最終更新:2020-12-05 12:17:55
2617文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:いろはの軌跡
ローファンタジー
連載
N8200FY
■あらすじ!
先祖学園に通う春来は吸血鬼の同級生からラブレターを貰い事情を把握すると逃げ出し、雪女の幼馴染には癒され化け猫の先輩とは一緒にバイトをする。
「吸血鬼の瞳さん、もしかして勇者の僕より強くない?容赦ないというか……僕は少し殴るのは気が引けるのですが」
「まぁ、春来さんは優しいのね。じゃぁ、早く血を頂いても良いかしら?」
この後、僕はボコボコにされた。
※別小説サイト様にも投稿しています。
ノベルアップ様
TwitterID → @iroha11466
最終更新:2020-09-07 23:00:00
353483文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:210pt
僕より年上のあなたと僕より年下のきみの狭間で揺れ動く僕。
___僕には、好きな女性ひとが2人いる。
1人目は、僕の教え子だった女の子。
名前は、かなで。 歳は僕より9個も下の女の子だ。
最終更新:2020-08-18 03:00:00
1586文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
死因:自殺。
動機:全てが面倒。
転生の理由:自称「神」の暇つぶし。
転生後の世界:魔法・モンスターありありのファンタジー。
転生後の強さ:無敵。
転生後の目的:死(難易度SSS)。
これは死にたがりのナオト君が、ただ死ぬために異世界で奔走する物語。
結果、国最強とか、ドラゴンとか、魔王とか、倒しちゃったりするんだって。
面白いもの大好きの美少女冒険者とか、研究中毒者の女魔術師とか、その他大勢に絡まれちゃったりするんだって。
死にたいだけなのに、ナオト君、かわいそ
う(笑)。まっ全部、僕のせいなんだけどね!!もっと、皆を楽しませてね。ファイト、負けるな、ナオト君!
皆が神とか呼ぶ 僕より愛を込めて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 11:00:00
48201文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
僕と彼女は、両想い。
___僕の彼女は、優しく親切で可愛らしい女性だよ。
僕よりも、27歳も下の女の子なんだ。
最終更新:2020-06-08 03:00:00
1452文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
友達、告白、僕より先に、泣いた日
最終更新:2020-05-31 15:00:00
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰かさんに向けた、気になるあの人への返詩です。届くといいなァ。
一緒に、「なろう」、盛り上げましょう!!特に、詩の部門☆!!
最終更新:2020-05-21 23:48:03
909文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
なろう みんなへの 応援メッセですニャ。
最終更新:2020-05-19 00:49:08
568文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
僕がいつかの僕へ送るメッセージ。
※継続的に更新したい気持ちはあります。
※不快な表現等、気付かずに書いてるかもしれないので、その際は教えてもらえると感謝します。
最終更新:2020-04-17 22:05:30
40213文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ある日、僕は運命の女の子と出会う。
しかし、その女の子は高校生の僕より10才も年下だった。
最終更新:2020-04-12 20:46:40
560文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※注意
この小説は「僕のクラスは厨二病 ~厨二病でもまともに青春したい。が無理のようです~」
https://ncode.syosetu.com/n9471ep/
の続編です。
そちらを先に読まないと五里霧中になります(笑)。
厨二病。
それは恐ろしい病。
だがその厨二病が本物? だったらどうなるのだろうか。
これは大学生にもなって厨二病から逃れられない者どもの青春物語である。
※チートはありません。
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僕は矢代大地、私立宝神総合大学のピッカピカの一年生だ。
それだけじゃなくて宝神の特任教授で理事長で、更に大学を所有する矢代興業の社長でもある。
なんでこうなっているのかというと、語るに涙の事情があって。
実は、秘密だけど前世持ちという厨二病に取り憑かれている。
問題は僕だけじゃなくて、僕の周りの人達のほとんどが僕よりもっと酷い厨二病だということで。
それはまだ僕が高校生だった時に突然始まった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 00:00:00
918281文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1301pt 評価ポイント:591pt
快楽殺人鬼の女の子『キティ』はヤンデレさんに遭遇してしまいました。
「いつ見ても大きいわよね、この洋館は」
蜂蜜色の目をした彼女はそんなことを言った。
「お義父さんに結婚のご挨拶をしにいかなきゃ」
だめだ、僕より頭おかしいかもしれない。
最終更新:2020-03-23 06:29:59
4543文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:94pt
僕は、なんでも僕よりもできる婚約者にコンプレックスをいだいていた。そんなある日、神官だった兄が死んで僕は婚約者と別れることになる。
今はやっている「幼馴染、パワハラ、婚約破棄(相手をふる)」に触発されて、自作キャラを使って書きました。ただ、ざまぁ要素はほとんどありません。
ゆるゆるのファンタジーです。
最終更新:2020-03-18 07:00:00
5541文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:280pt
自分よりも幸せな奴が嫌い。けれど少年は幸せになれない。ならば幸せな奴を落とせばいい。そんな人の話。
最終更新:2020-03-10 23:28:53
1563文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親友の門出を祝う僕は、誰にも気付かれず、想いを遂げる。
最終更新:2019-12-26 08:08:11
2353文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
突然、僕は父親になったんだ!
僕は平凡な28歳の男で、何の取り柄もないと自分でもよく分かってる!
見た目も、冴えないというか? ボーっとした顔をして歩いていると?
よくガラの悪い僕よりも見るからに若いお兄ちゃん達にからまれたり。
仕事も、定職につけずバイトのはしごで。
___毎日の生活でやっとだ!
最終更新:2019-12-01 03:00:00
2970文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
六月は今ピンチだった真面目に勉強もせず
毎日ラノベだのゲームだので気付けば
中学生3年生の1学期だったのだ
確かに姉さんも同級生もかわいいし
勉強も人一倍できたはずなのに
気付いた時には遅かった
六月はやろうと思っても72%できない男なのだから
なので僕より頭のいい後輩(6歳)に勉強を教えてもらいます
息抜きに小説を書いていたら急にファンタジーな世界に転生?してしまった
転生と言っても一度行ったらあることをしないと帰ってこれなくて大変なことに
助けて姉さん
最終更新:2019-10-24 01:25:07
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事や恋愛に真剣に生きようとする僕と、会社の高嶺の花の彼女の純愛と取り返せない物語。
最終更新:2019-09-30 03:48:03
9234文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
「僕には妹がいる。僕より五つ下の、中学生になったばかりの妹だ」。愛する「妹」について、兄である「僕」の視点から描いた作品。読み進めていく間に膨らんだ違和感が、最後には悲劇へと繋がる。
最終更新:2019-09-11 16:17:14
1555文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
この世界は至って平和
僕より強い物は存在しないから。
人間から見たら決して平和ではないむしろ、
力をつけなければ生き残る事も出来ない世界だとしても。
そんな事考えるだけ無駄だ。
だって僕は…
僕も人間に、なってみたかった。
《輪廻転生》 人は死ぬと輪廻転生の輪に取り込まれて転生するらしい
でも僕達魔族は、輪廻の輪には入れない。
そしてまた魔族として生まれる。
身体は弱いけど優しくも残虐で最強の魔王の話。
最終更新:2019-08-25 04:23:43
5374文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フロリダ仮面
ハイファンタジー
連載
N4030FR
世界転移。
夢のある言葉だ。
失敗と恥を積み重ねた現実社会から抜け出して、剣と魔法のファンタジー世界で再出発。
ある者は先人の発明を使って、ある者は異世界神からもたらされたチート能力を駆使して大冒険をしながら、成功を築き上げる。
だから僕も異世界転移した瞬間、歓喜に震えたよ。
でも、なんだいこれ。
異世界神は僕にチート能力は与えてくれなかった。
しかもだ。異世界神は僕より先に異世界転移した人たちを殺せと命じてくる。
僕はどうすればいいんだ
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タイトル変える予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 03:16:54
3311文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:119 件