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検索結果:53 件
普通の高校2年生だった高杉透(たかすぎ とおる)は、ある日クラスごと異世界へ召喚されてしまう。
そこは、魔法やモンスターが実在するファンタジーな世界だった。
この世界を救う為に力を貸して欲しいって話だったのに…勝手に召喚しておきながら、何故か僕は魔王扱いされてしまう。
平穏な生活を過ごしたいのに…魔王として命を狙われ続けるなんてまっぴらだ…。
だったら…僕の存在がバレない様に、何処かでひっそりと生きて行こう!!
でも、僕の願いは叶わないんだろうなぁ…
最終更新:2024-05-12 17:00:00
648548文字
会話率:59%
IN:7pt OUT:20pt
総合ポイント:3654pt 評価ポイント:2062pt
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
彼女が思い描いていた将来。
そこに僕の存在はなかったみたいだ…
最終更新:2024-03-30 23:26:47
999文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分とは何者かを探していく物語です。あらすじを考えておらず、思いつたまま綴っているために、あらすじを書くことは出来ません。どんな展開になるのか自分でも分かりません。
最終更新:2023-06-20 23:31:42
926文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
境界線は曖昧。
僕の存在を忘れないで。
最終更新:2023-03-22 17:00:00
2360文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:282pt
君が僕の存在を誰にもバレないようにと言うから、僕は......。
最終更新:2023-03-07 03:00:00
1777文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
「僕は...その時やっと生きる目的を見つけられたんだ...」
「空虚な人生に終焉を。これからの人生に幸福を。」
「前の僕なら馬鹿らしいと一蹴していた。でも今は....」
「僕が死ぬ前にこれだけは言っておきたい」
「闔??コ鬮「阮呻ス郁濤?ク驕紋ク翫?堤クコ繧?ス?」
今の段階では文字化けして読むことができないようだ。
彼は小説のネタとして、文字化けした文章を話している。
彼だけでなく、僕も例外ではない。
台本通り話している訳だが、もし逸れた内容を話した途端、即座に消されてしま
う。
よって僕の存在に意味は無いし、彼の人生にも意味は無かったんだろう。
僕の存在に意味は無いんだから、最後反逆の意志を込め、自己に意味を持たせる為にこう言いたい。
「菴懆??r谿コ縺」
彼の存在は抹消され、物語は始まろうとしている。
意識が形而下から形而上に。
テンプレからの脱却。
独創性の付与。
媚びる事もなく、媚びられる事もない態度。
幸福というテーマの一貫性。
人間の存在意義とは。
虚無主義について。
それらがこの話を形作る。
「でも、僕は必死に生きてきたんだ。その僕を...僕だけが肯定してあげたい。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 21:42:46
4067文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人を殺した僕が彼を隠す為に足掻く日々。君と過ごした毎日の記憶。向こうの景色をまだ見た事のない雛達が足掻く物語。
最終更新:2022-03-20 13:08:20
3659文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:64pt
翌朝に目が覚めると、僕という存在だけが消えてしまっていた。身体と記憶はあるけど、自分の存在は認知されていないようだ。
そうして自由を手に入れた僕だったが、そこには弊害も多かったことに気が付く。
最終更新:2021-08-01 15:44:26
5793文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
遥か遠い昔、一人で戦争を終わらせた逸話を持つ、伝説の英雄キャリバー。それの子孫である私達の一族は最強を自称し、また強き人間を輩出し続けて来た。自分ーールキウスもそんな一家に生まれ、厳しい特訓を受けて来たのだが、何故か自分の母親は本家から冷遇されるし、自分は無能って判断されるし。どうして? 指南役の曽祖父様の目が悪すぎる。歳かな?(皮肉)
追放されちゃった先で、自分の能力を開花させた僕。その能力こそが、おじいちゃん達が求めた英雄キャリバーも持ち合わせていたという†剣に愛され
し者†だった。今更僕の存在に気づいたって、もう遅い。妹だって出来たし、僕はこの子を幸せにするんだ…! 曽祖父様達が出来るだけ苦しんでくれると助かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 17:35:27
16542文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕の存在ってなんだろうね。「我思う故に我あり」って最近は古いらしいよ。僕の存在があるって証明を誰かに早くされたいな。僕はなんでーーーーーーーーーー?
キーワード:
最終更新:2020-08-14 23:49:31
4812文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何も取り得のない普通の高校生。卯月実は二年生になる始業式が始まる憂鬱の日に、交通事故に遭い。これで青年の短い生涯に幕を閉ざされたかと思われた。
が。ひょんなことに異世界に飛ばされてしまった......。
そこで青年は、“僕の存在を知る者は居ないこの世界で新しい生活が送れる‼”と胸を躍らせた。
しかし、この世界では二つの勢力に分かれ争いが行われていた。そして、実はこの争いに巻き込まれてしまう――。
実は無事生き残り、元の世界に戻ることが出来るのか?
――これは、臆病だ
けど優しい青年の成長記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 12:40:56
40630文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
君はどこへ消えた?
いきなり現れたロボットと僕は未知の体験を共にする。
僕はシェリーに会いたい。僕の存在は、体が変わる前の記憶の中にしかない。
最終更新:2020-03-18 18:05:10
633文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Borders Like
現実世界[恋愛]
短編
N0185FX
特殊すぎる僕の真実はなに?
最終更新:2019-12-02 13:28:43
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼い頃から父に厳しい修業を課せられたレンは、
父の復讐を代わりに果たすべく育てられた。
修業の最後に自らの手で父を殺めたレンは、
父の指示により『王立剣闘学院』に通うことになる。
学院で優秀な成績を収めて卒業すれば、
その際にどんな剣闘士とも戦える権利が手に入る。
そしてそれは父の復讐の相手、
伝説の剣闘士エシュゾも例外では無かった。
「貴方をここで倒すことが、僕の存在価値であり、僕の生まれた意味だった」
「悲しいな。そんな剣は我が喉元にすら届かない」
これは復
讐に憑りつかれた少年が、
真の最強の剣闘士へと至る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 12:26:43
15991文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
亡国の王子は「眉目秀麗」、「明朗闊達」、「有智高才」と四文字熟語に事欠かない希代の天才。
かたや私は冴えない弱小国の第四王女。
彼と出会えたのは、ある種の奇跡でした。
一目惚れした初恋の王子。お近づきになれるかと思いきや、彼には「僕の存在意義」と豪語するほどの美しい妹がいて……?
一見完璧な王子には、残念過ぎる唯一の欠点がありました。
地味ッ子で弱々な王女が、シスコン王子に惚れてしまったお話です。
※本文のほとんどが主人公の一人称語りです。
単体でも読めるように書いて
いますが、『没落の王女』スピンオフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 10:20:05
126137文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:985pt 評価ポイント:573pt
作:夜月瀬奈(パンドラ)
ハイファンタジー
連載
N3964FJ
主人公である僕は、普通の人を1とするならば100程度には強い、所謂《上級者》なのだが、僕の友達になるのは100%、僕よりも、否、世界を救ってしまうような、所謂《最強者》だ。困る。だって、僕の存在意義が、存在価値が、なくなるじゃないか!ああ、友達ができる度に、僕の世界的存在価値が薄れていく……
最終更新:2019-07-20 08:23:59
3366文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突如死んでしまった主人公。異世界で目覚めた力を使い困難に立ち向かう。
舞台は剣と魔法の世界。主人公はどこまで強くなれるのか。そして主人公が宿している異質な力とは
最終更新:2019-04-30 20:00:00
3275文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笑顔が、話し声が、僕の存在を評価する。
最終更新:2019-02-15 09:56:56
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
案外、僕の存在は知られていない!
僕は14歳の時に重い病気で亡くなってしまった。
元々、身体が弱く病気がちで寝込むことも多かった僕。
そして僕には、5歳下の弟がいる。
僕は弟の事が心配で心配で仕方がない!
その後、どうなっていくのだろうか、、、?
最終更新:2018-08-18 03:00:00
1833文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日に日に言葉を失ってしまう彼女が、僕のもとを去った。そして僕は待った。十年、二十年と。
最終更新:2018-07-02 06:45:23
8322文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
交通事故で何故か異世界転生してしまった一条兄弟。
姉はポジティブが服を着て歩いていると言う異名を持つ女子高生。
弟は自称頭脳派のネガティブ人間な中学生。
ひょんなことから転生しちゃったんだけど、あれ?なんか姉ちゃんのステータスバグってね?
姉はなんだかその事実が不服らしく、あまり話に触れたがらない…?
なんでだ?嘘は嫌いなはずの姉ちゃんが、僕に嘘をついてる?
しかも、異世界転生した先は僕らの周りの人間にそっくりな異世界人が続々登場?!
その人たちはなんだか現実にいた人た
ちとリンクしているようで…?
姉の嘘とは一体?
僕の存在はなんなんだ?
この世界に来たのは、何か意味があるような気がするんだー
教えて、姉ちゃん。
僕は誰なの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 07:35:51
6792文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼女と出逢った時には? 彼女には彼氏がいた。彼女も、僕の存在は知っている。
やっと? ずっと好きだった彼女と付き合えたのに・・・? 何故? そんな風になったんだろう?
僕は、どうすればいいのか?
最終更新:2017-09-03 15:54:05
1483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は夫を殺した。私を束縛する夫を。逃げるために、自由になるために。
だけど夫はそこにいる。死してなお、私のそばに。
最終更新:2017-07-26 22:33:48
5900文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:315pt 評価ポイント:237pt
全知全能といわれる神様でも失敗することはあるらしい。これまでの僕の存在はエラーにしか過ぎず、これから僕が辿る全てが本来在るべき姿だと神様は告げた。つまり僕の異世界転生は現世への帰還みたいなものだ。さて、せっかく異世界転生モノの主人公をやるんだからと、僕――御影(みかげ) 唯人(ゆいと)は俺TUEEE要素を密かに期待するのだった。果たして現実そう上手く事が運ぶのだろうか。そうして、夢や希望のある、いやいや待て待て、どちらかといえば不安要素しかない異世界転生物語がスタートした。
最終更新:2017-07-20 01:15:07
2517文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏に死んだ君の肉は、決して美しいものじゃなかったよ。ゆらめく熱気に焦がされた君の死体は、腐ったような死の臭いがしていたよ。炎に焼かれた後の君の白い骨は、作り物の涙にひび割れていたよ。君がいた日々は、日常に上書きされて薄れていく。人の存在は、人がそこにいる間だけの寂しいものだね。僕だって、君のことを忘れてしまうだろうし、僕の存在も忘れ去られて行くんだろう。でも、君は死ぬことによってその存在を僕が生きている間という短い永遠に仮託した。僕が生きている限り、君の命は永遠だ。だからと言
って、僕は君の分まで生きるつもりはないよ。でもそんなこと分かってたんだろう?百年後、君の骨を見た人が、君の名前を想像してくれたら、君の記憶は想像の中で、変化しながら生きていくよ。生きていくってことは変化し続けることだろう?君の白い骨は永久だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 01:19:54
667文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は両親のいない孤独な人間。しかし幼なじみの夏野紗絵を始めとして優しい人に囲まれて何不自由なく暮らしている。そんな僕が巡り会った文芸部室にあった本を手に取ったことがきっかけで、僕の存在意義について考えるようになる。
最終更新:2017-04-10 21:30:40
23746文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人が消える。突然何の前触れもなく。そんなことが当たり前になってしまった世界で、僕は旅に出ようと思う。消えた人間の代わりに前に進む、そしてこんな絶望しきった世界で僕の存在する意味を求めて。
最終更新:2017-04-08 19:02:23
19891文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:17pt
僕は気がついたら、君と一緒に居て、君だけを見て来た。
君は僕の存在を時折感じながら生活してきたよね。
僕はいつだって君の事を見ていたから、なんでも知ってるよ。
でも、もう僕はこれ以上、頑張れないんだ。
本当に疲れた……。もう、イヤなんだ……。
君と一緒に僕は終わりにしようと思う。
最終更新:2017-02-18 14:30:45
2247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
盲目少女。
少女は僕の存在を目では認識できない。だから、僕は少女の手を取り語り続ける。
「大丈夫、ここにいる」
学校だけの召使でも、本物の執事に勝てなくても。僕は……
最終更新:2016-11-29 01:51:54
3499文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異物。
それは必要ないもの。それは存在してはいけないもの。
紛れ込んだ異物は弾かれ、やがて淘汰される。それが世界に爪弾きにされた異物の宿命。
だが、その異物が物ではなく、僕だったとしたら?
世界に僕は必要ない。世界は僕の存在を許さない。僕は世界に爪弾きにされ、淘汰される未来を待つのみ。
僕は世界に拒まれる。
これは僕という存在を懸けた戦いの物語。
*作者は『異夢世界』という別作品を書いています。先にそちらの完結を目指し、執筆を続けたいと考えていますので、更新スピード
が非常にゆっくりとなると思われます。それをご承知の上この作品をお読みください。尚、先に挙げた作品の完結後は、不定期更新のタグを取り払い更新スピードを上げていきたいと考えております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 17:41:48
26170文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
クリスマス。
深夜家に帰ると、部屋には見知った服装の老人がいた。
「君にはこことは違う世界に飛んでもらいたい」
突然現れたサンタクロースを名乗る彼に、僕はそう告げられる。
彼は世界から僕の存在を魔法によって否定し、サンタクロース代行としていわゆるファンタジー世界で働くことを頼んできた。断る選択肢を奪われた僕は、赤い帽子と疲れない体を与えられ、彼の持つ白い袋に吸い込まれる。
「な、なんだ!?うわああああああああ!!
ーーー頼んだぞ、青年。メリー、クリスマス。
袋
の先は、異世界でした。
こうして駆け出しサンタクロースとして、夢と希望にあふれた(?)生活が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 20:40:58
187862文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:19pt
僕の名前は肥田木昴(ひだきすばる)って言います。愛らしくてプリティーな12歳(+α歳)の少年だよ。
そんな僕だけど、ある日異世界アルスギルナに突然召喚されちゃったから大変!
召喚された国の国王様に頼まれて、王国を侵略している魔王を退治してくれって頼まれちゃう。もっとも僕なら魔王を捻るぐらい訳ないことだね。何しろ魔王なんて目じゃない最強チート魔……コホン。主人公だから、超余裕だよ。
……なんだけど、どうしてだろうね。国王も王女様も、皆、僕と一緒に召喚された義兄弟の
レオン・アキヅキのことを「勇者様」って呼んでるよ。
そして僕の存在はガン無視!
もしかしてレオンの奴が長身イケメンオーラ全開の男なのがいけないのか……。
「ク、クソガ!どいつもこいつも見た目だけで判断しやがって!」
そして僕は、なぜか"勇者パーティー"中で荷物持ち以下の扱いを受けるんだけど。おまけに誰からも相手にされず、パーティー内ボッチ状態に陥っちゃうし。
挙句の果て、気の毒で可哀想な子を見るような目で僕を見ないでー!
「一体、なにが悪いの!?」
≪あなたの"性格"と"言動"と"日頃の行い"全てです≫
頭の中で妄想の妖精さんが語り掛けてきたけど、妖精さんは何抜かしてるんだろう?
「僕、悪い子じゃないよ!}
日頃の戦闘はパーティーの皆に押し付けて、その一方で薬草採取と大量のお薬の作成をしてるだけなのに。そして薬を売って金貨を大量に儲けてるんだ~。エヘヘ~、その時お金の魔力に憑りつかれた人たち(金の亡者)と仲良くしてるだけなのにね~。僕を含めて、皆目が金貨色に輝いてるよ~。
……やっぱり僕のお腹の中が本当は真っ黒すぎて、『やってることが勇者じゃなくて、魔王並に質が悪いこと』が原因かな?
僕魔王じゃないのにね~。
でも、性格は~~~。ウフフ~。
あれ?さっき言ってることと真逆になってる!
まっ、いっか。
僕の頭って3歩歩いたら何やってたのか忘れちゃう、鶏の頭にも勝てないもの。
「それに僕、勇者じゃないし!(キリッ)」
(話自体はアホに見せかけて、ダークファンタジー?もしくはブラックジョーク風味なブラックファンタジー?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 17:00:00
313884文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:50pt
ある日、世界が終わることが発表された。
僕は平凡な高校生。ただやりたいことをやって、死を受け入れようと決めた。
そんな僕には、好きな幼馴染みがいて。
僕はある日考えた。
死ぬって、どういうことなんだろうって。
僕はまだ高校生で、そういうことはよく分からなかったけど、一つだけよく分かったことがある。
それは、もう、彼女と一緒にいられないということだ。
彼女としょうもないことで笑いあったり、どこにでもあるありふれた日常を一緒に過ごしたり。
そういう
ことが、もうできないということだ。
そう考えた瞬間、僕は怖くなった。
だから、彼女の心に僕の存在が残るように。願わくば、世界が終わるその瞬間まで、彼女の隣で笑っていられるように。
そのために、僕は告白しようと決心した。
今日、世界が終わるその前に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 18:44:38
883文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
“僕の存在の輪郭は まだ 朝焼けの中に溶け残っている”――夜明けの瞬間、ビル群を眺めていたときの詩。
キーワード:
最終更新:2016-03-31 00:00:00
314文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:魔導師の手オニオン
現実世界[恋愛]
連載
N8210DD
ある日、突然僕の存在が消えた。
僕は自分が誰なのかわからない。周りから僕は見えない。
だけど、君は僕の存在に気がついた。
キーワード:
最終更新:2016-02-26 22:59:02
1034文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一体どのくらいこうして空を眺めているのだろう。
辺りはすっかり赤く染まってる。
全てを受け入れてくれる様だ。
時々、僕の存在そのものが分からなくなる。
自分の掌には何も残っていない。
僕が追いかけていた君が遠くに感じるよ。
君と約束した事は全て覚えている。
一つでも忘れた事なんかない。
だから、僕が僕である為に君と約束した全てをこれから果たして行こうと思う。
思い出の一欠片を残して。
キーワード:
最終更新:2015-02-18 00:02:47
1815文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の存在を肯定してほしいから
最終更新:2014-01-05 20:30:32
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
年齢不詳。性別男。名前不詳。記憶不明。記憶が曖昧なせいで、右も左も分からない。けど、自分以外、そう、この世界が僕の住んでいた世界でないことくらい分かる。そんな中彷徨って、彷徨って、出会った先に見たのは紅蓮の龍。戸惑う僕に、その龍がお前は面白いって?こっちは記憶もあやふやで、何もかもがよく分からないのに、勝手なことを!短気は損気っていうし、僕自体そんな怒りっぽくはないけれど、その台詞は許すまじ!いつか、龍鍋作って煮込んでやる!龍に見知らぬ世界の都市に飛ばされながら、そんなこと
を思う僕。けれど、その先で僕に立ちはだかるのはお金の問題。ふざけないでよ、僕、一円も持ってないんだよ!?そんな中見つけたのは、優良生徒の授業料、生活保護がある、魔術学園だった。学園の生活の中記憶を取り戻す僕の存在理由とは?salut、そんな救いがあると信じる僕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 17:10:48
5259文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
なんでこんなことになってるんだろう……。戦闘に明け暮れていた毎日から一転、僕は甲斐甲斐しく世話されて日々をぐうたら過ごしていた。なかなか快適なんだけど、問題はいつまでこの日々が続くかだ。めんどくさくなる前に、早く殺すかどうか決めてもらいたい――。人間兵器だった僕。ある時平和維持組織に仲間たちと共に保護されたけど、僕だけ組織の監視下で軟禁生活を送ることになった。僕の存在は危険だから殺せ、という情報提供があったからだ。それに組織は、僕を生かすか殺すか判断するために監視すると決定。
さっさと殺してくれたらめんどくさいことから解放されて楽なのに、というのが本心だから、別に監視とか一段階置かずに殺してくれていいんだけどなぁ……。めんどくさいが口癖のめんどくさがりな僕なのに、世話焼きの青年につきあったり、恨みを持った少女に襲われたり、いつの間にかめんどくさい流れに巻き込まれて……、ああ、ほんとに、めんどくさい……。(2010年度ノベル大賞2次選考落選作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 21:17:33
38062文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:78pt
読みたい方だけどうぞ
これは面白い小説ではありません
たた単に自己犠牲のお話です
なるべく、中学生や高校生の方は見ない方が良いのかもしれません。
最終更新:2013-04-06 15:07:38
1098文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
馬は良い。実に良い。それがサラブレットだったりすると、もっと興奮する。そんな馬フェチである私、尾野二十九日(おのひづめ)の前に現れた、半人半獣の郵便配達員、田中東馬(たなかとうま)。田舎ではまたまだ珍しい、このケンタウロス族のオスに、私は今日も振り回されるのだった。「ていうか、お前如きが馬を名乗るのすらおこがましいんだよ!」「僕の存在全否定!?」 ●下品な表現が入ります ●Pixivに投稿済
最終更新:2013-02-24 22:28:47
134627文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:3927pt 評価ポイント:1715pt
僕の存在意義の意味は?
最終更新:2012-12-31 17:44:18
378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
※この作品は他サイトにも掲載されています
ぼく、と最初に口にしたのはいつだっただろう。 足は歩くためのものだと知ったのはいつだっただろう。 優しさに気付いたのはいつだろう。 切なさを感じたのはいつだろう。 希望を抱いたのは、そう、僕がそれを信じたから。 信じることを、教えてくれた人が、いたから。 僕の存在理由は、多分。
キーワード:
最終更新:2012-12-25 00:19:27
3575文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界に存在する意味が分からない
僕の存在の意味が分からない
なんで
なんでここにいるんだろう・・・・
でも、今は違う
毎日が楽しい
それを教えてくれた君
ありがとう
ありがとう
好きと嫌いがごっちゃになるこの現実
わからない・・・・。
これが
青春・・・
僕の初恋の物語
最終更新:2012-12-24 22:56:36
331文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
さえない商社マンの父親が、どういう伝手でかを見つけてくれた僕の死後の仕事というのは、RPGの大魔王だった。それは挑戦者を延々と打倒し続けるルーチンワーク。けれど、怠っていた有給の消化を上司に求められ、僕は村人Aとしてゲームの片隅に潜伏することした。そこで見つけたプレイヤーが企むチートは、僕の存在を根幹から揺るがすもので……!?
最終更新:2012-09-22 01:57:43
9715文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の存在理由はなんだろう?
そもそも存在理由はあるのか?
僕は存在理由について考える。
最終更新:2012-01-06 22:55:36
2792文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕はなんでここにいるのでしょうか。僕に聞いてみましょう。
最終更新:2011-11-03 22:34:22
1311文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
病み病みMAXww
「僕」の存在の意味
そして、意味不な結末・・・
最終更新:2010-10-24 20:44:07
336文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
勉強なんかわかんねぇ。運動はできるわけがない。
イケメン見ると殺意が沸くブサメンですよ。
HUTUUサイコーと叫びたいところだが、残念なことに僕は普通だと自称する兄とも違う。
天才にも、普通にも、恵まれず……神が行なう不公平な能力分けに”アホ”の二文字を与えられた。
このお話は俺TUEEEではなく、オレHUTUUでもない、僕AHOOOな少年が存在する価値を求める物語。
最終更新:2010-10-23 23:17:20
8704文字
会話率:30%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『永遠』を信じるクールな少女・『蓮見耶 蓮』と『永遠』を信じないふわふわした女の子『鷹野 海晴』そんな二人の突然の話に蓮と幼馴染の『松原 爽茶』(まつばら そうた)が巻き込まれる。
(話は、爽茶が主人公です。爽茶と海晴の絡みはありません。)
最終更新:2010-07-13 00:12:05
2752文字
会話率:52%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
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