-作者は文才がない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

令和２年　６月２２日　「はち」永眠。推定１４歳。 今まで笑顔をくれてありがとう。お疲れ様。 低学歴で口下手な兄　隆夫 明るく優しく活発だった妹　奈緒子 ２人の兄妹の日常生活 ある日　兄　隆夫が一匹の猫を拾ってきた。 それから牧村家には笑顔があふれるようになった。 表題の猫を拾うのは先の話になります。 作者は文才がないため読みづらい文章となります。ご了承ください。 作者の体験を元にフィクションを加えた話となるため 人物、施設、会社等にはモデルがありますが、あくまでフィクションです。　折りたたむ>>続きをよむ

この世界は魔法が力とされる世界 力がないものは虐げられ、力あるものが上にたつ そして、この世界のある貴族の家に子どもが産まれた その貴族の家は代々軍を指揮する名家であった しかし、その子どもには魔力がなかった それによって、その子どもは周りは勿論両親からも虐げられた そして、その子どもは5歳なった誕生日に森に捨てられた 少年は世界を恨んだ 産まれただけで虐げられ、捨てられるこの世界を 少年は誓った、この不条理な世界に復讐すると 物語はこれから20年後のこと どん底から這い上がった男の物語… 基本的にシリアスです 後、ラブコメもあります 作者は文才がないので駄文になりますが、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ

何処にでもいるゲーム好きな中学生、立花奏音は突然神様に出会い、「異世界を救ってくれ」と頼まれる。そして奏音は異世界へと移動して勇者になるはずだったが彼には特殊な力が全く存在しなかった。この話はただの学生が異世界を救ったりする物語である。※処女作ですので誤字脱字などが多い可能性大ですが出来るだけ無くせるように頑張っていきます。感想待ってます。