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検索結果:37 件
1
これで何もかも終わり……。
死ぬ筈だった私は、不思議な二人組に救われた。
一人は霊能力者の可憐ちゃん。もう一人はボクサツ君とかいうクレイジー野郎。
最初は余計な事をするなと思ったけど、二人は、傷だらけで私を守ってくれた。
そう。
二人は私の救世主だった……。
女子高生の天津うさぎは、自殺サイトに登録して集団自殺を図る。だが突然、見知らぬ二人組が乗り込んで来た。
一人は不健康そうな優男。
もう一人は可愛らしい中学生の女の子。
二人は自殺サークル主催者の陰謀を暴き、うさぎを救
う。
なんとか助かりはしたものの、うさぎはイジメに苦しんでた。度重なる嫌がらせに追い詰められたうさぎは、再びあの二人組を頼る。実は、うさぎの問題には、とある呪術にまつわる呪いが関わっていたのだ!
ボクサツ君と可憐ちゃんは、うさぎを救う為、なんかヤバそうな悪霊に立ち向かうのだが……!?
霊、バトル、呪い、謎、シリアス展開もあったりなかったり。
数々の問題を抱えながら、二人は危険な日常を行く。
可憐は未来を光で照らす為。
ボクサツ君は君に味方する為に!
※投稿は、新シーズンが完成する毎に行っております。暫く更新がなくてもエタっている訳ではありません。裏ではめっちゃ書いてます。
そしてシーズン毎に語り部が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:11:35
36520文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:唯野bitter
ハイファンタジー
連載
N1934DL
突然、異世界に召喚された主人公の木村鳳梨。神から魔王を倒す使命と呪われた木刀を無理矢理押し付けられる主人公。
チート能力?そんなの無いから地道にLV上げてね。
ハーレム?余計な事考えないで魔王を倒す事を考えてね。後、敵はチート能力持っていたりするけど木刀で頑張ってね。
様々な困難の中で、倒す筈の魔王が仲間になったり厄介事を背負い込んだりする主人公は勝てば良かろうの精神で突き進む。果たして、主人公は魔王を倒すことができるのか。
作者が茶番好きなので茶番多めだと思います。作
者が書きたいときに書くので不定期更新です。気長にお待ちください。R15指定は念のためしていますが多分大丈夫です。
※茶番は作者がやりたい放題書いているだけですので、本編のみご覧になりたい方はあとがきまでとばしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:38:34
1749787文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:64pt
「君との婚約破棄は……しない!」
「え!?」
ある日、婚約した日以来全く会っていなかったダル殿下から夜会に招待された主人公メリナ・グリーン。招待状に書かれた通りめかし込んで1人で行くと、そこにはまさかの誰も居ない空間がぽつり。何事かと身構えていると、そこに現れたのは婚約者であるダル殿下とお目々クリンクリンの女子アイ。メリナは思った。
これって前世でよく見た悪役令嬢ものの小説でありがちな婚約破棄イベントでは!?
——そう。メリナは転生令嬢だったのである。
そこで放たれた言葉
に愕然としているメリナに宣言されたのは、なんと「メリナの名前を奪う」だった———。
余計な事を口走って断罪とかマジ勘弁脳内大荒れ転生令嬢メリナの転生転移特盛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 17:31:01
13503文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
「俺はお前を愛さない、それと婚約の解消はしないからな。都合故、お前との婚約を受け入れたんだ。だから俺に愛を求めるなよ」
私はレイフ様の言った事が理解できなかった。
愛さないのに婚約した?
なぜそうなってしまっているんだ。
「理解しろハーマリー。愛してない相手に笑顔を見せられても意味がないんだよ、気持ちが冷めるだけだ」
「それはどういう……」
「黙れ、余計な事は言うな。もうこれで用は済んだ、じゃあな」
そう言ってレイフ様は去っていってしまった。
せっかく婚約になったのに、これはなんだのだ。
私に一体何が足りなかったというのだ。
いや、何か裏があるはず、私はレイフについて調査を進めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:03:32
5264文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1318pt 評価ポイント:1110pt
作:KAGEKATSU
ヒューマンドラマ
連載
N6404CO
私、山形の兄ちゃんの人生の実話を元にして書いていく真実7,8割、再構成2,3割の中途半端なノンフィクション小説です。(笑)私はかなり熱い男であります。それは何故かと言うと生まれた曜日が火曜日だからです。火曜日生まれの男は人一倍熱い熱い魂の持ち主であるとハッキリと誕生曜日占いに書いてありました。なので俺は熱い男で間違いないですがこの熱い魂が空回りする事が多々あるらしくて、自分のプライドを著しく傷付けられたとハッキリと思えたら、その時だけに限り単細胞生物的思考に頭を占領され、また
余計な事に首を突っ込んでトラブルって事が今まではもう日常茶飯事だったから、そんなんだから本当に愛した人を守り切れずにあろうことか、かえって不幸にしてしまうと言う典型的なクズヤロウの私です。(大泣き) *(注) 今迄、勘違いして宿曜星占いと記述していましたが、正しくは誕生曜日占い、または単に曜日占いの間違いでした。お詫びして訂正いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 11:21:24
47185文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
ひょんなことからお金はあるらしい煩い男、キース・ルクスウェルに纏わりつかれる事になった、シエラ。
シエラはキースを嫌がるが、キースはシエラをとっても気に入っている。
とある日、シエラはキーズに手を貸して欲しいと頼まれた。
なんでも第三王子の婚約者候補が、二人も自殺してしまったのだという。
「頼むよ。学園で何があったのか探ってくれ」
「十年前の事件を?」
「十年前の事件を」
「意味わかんない」
「俺は分かる。君は調べる。それでいい」
シエラは嫌々ながらも王都にある寄宿舎付き女学
院へと入学した。
顔に傷があるシエラは、静かに独り暮らしをしていきたいだけなのにと、キースと出会ってしまった過去を恨みながら。
一方キースは、気に入ったシエラを彼が思う良い所へ嫁に出してやりたい、そんな余計な事を計画していた。
「シエラが自分好みの美人でも、俺には若過ぎるからな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:07:03
28446文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:48pt
「お前は人の感情に左右されすぎで面倒くさい」
その言葉と共に婚約破棄を告げられた公爵令嬢、ピノ・バウティスタ。彼女には特殊能力がある。
それは『他人の感情が色になって視える』というもの。
ピノはその力のせいで人の感情に過敏になってしまい、息苦しい人生を送っていた。17歳のときに遂にできた婚約者にも、疎まれる始末。彼女の心は壊れる寸前だった。
婚約者を失ったピノは、辺境の弱小国家の王、フルーユに嫁ぐこととなる。
能力のことは誰にも明かさず、余計な事もせず、ただ自分を
押し殺して生きていこう。
そう思っていた矢先。
「ピノ…貴女はなんと優しい人だろう」
「……え?」
人生で初めて、自分を肯定してくれる人に出会った。
※全十二話で二万字いかないくらいなのでサクッと読めます。
※19日にはカクヨムにも載ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:00:00
18498文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大餅おしるこ
ヒューマンドラマ
短編
N7163IF
【カクヨム重複投稿】
・https://kakuyomu.jp/works/16817330655747167727
夢シリーズ第五弾。
夢をコントロールしたことがある人にあるような、そんなお話
脈絡もない夢
いいことがありそうな目の青い白めの髪の女の子を両親が引き取ったらしい。
突然バスに揺られるが変な知識を付けたせいか余計な事をする。
最終更新:2023-05-19 00:00:00
1433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時代はなんちゃって明治!!
海軍士官の兄様は、私、桐生りまに馬車の窓からとある殿方の姿を見せた。
その方が半裸であることに非常に驚いたが、他の男達とは頭一つ分違う背の高さと凛々しさをお持ちの方だった。
「あれをどう思う?」
兄様は、嫁を今だに娶らないことで、男色の方だと市井では有名な方だ。
私は余計な事を言うまいと思いながら、兄様に答えていた。
「見事な男でございますなあ。」
――私の輿入れが決まったのはその一週間後でございます。
アルファポリスで投稿していたもの「百姓上
がりの陸軍士官に嫁いだ娘は兄様との板挟みに苦悩する!」です。
兄様と板挟みになっていないし、ラブラブが足りないので、改訂を入れていきます。
よって、改題もしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 07:55:28
132346文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:140pt
殺したくなる程の苛立ちを抱えたまま、空を見上げた。
怒りで全てが塗りつぶされてしまいそうな程、心が一杯だった。
――なぁ、君、余計な事考えずに僕の事で一杯になればいいよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2022-12-14 19:01:36
837文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「pixiv」に投稿済みです。
石神葵は、辺鄙な田舎へと越してきた。人生そういうものだと悟り、新しい生活のため道でも覚えようと寄り道をしていたところ、森に囲まれた神社を見つける。お参りでもしようかと近寄ると「修行だ」と絶叫する女の声が聞こえてきた。恐る恐る近付けば、何やら短距離走の練習をしている女の子と出会うが怖くて逃げる。それが有賀美月との出会いだった。
翌日体育の時間で再会し、勝負しろと言われる。葵は都会では強豪校の陸上部だったが、もう引退していた。けれど衆目を集められ
た腹いせから、全力で走って美月に完勝。その放課後、美月に陸上部に入るようお願いされるがもうその気が無いと拒否。それなら走り方を教えて欲しいと言われる。熱心で、ただただ純粋なその眼に葵は了承する。
熱心に吸収する美月に、次第に熱くなる葵。やがてベストタイムを更新し、地区大会で三位に入賞。しかし美月は壁にぶつかり、弱音を吐きながらも熱心に練習を続ける。葵はそんな美月を見るのが好きになっていた。寝る間も惜しんで練習に没頭する美月。しかしそれが仇となり、美月は疲労骨折を起こす。運悪く神経を傷付けてしまい、美月は再起不能となってしまう。
自分のせいだと謝る葵。美月はそれに怒り、葵と一緒に練習していた期間は楽しかったと涙する。葵自身、他人に対して熱くなっていたのは初めてだったため、互いに抱き締め合いながら泣き合う。一頻り泣いた後、もう一度一緒に楽しみたいから自分の代わりに走って欲しいと美月はお願いする。葵は美月からのバトンを受け取ると陸上部に入部し、猛練習を重ねる。
弱音を吐くまいと誓っていても、心折れそうな時は美月と思い出の神社で語り合った。そうして日々の苦しい練習を乗り越えていった。
インターハイ前日、葵は美月を呼び出して思い出の神社に行く。そうしてずっと抱えていた思いを吐露する。それは美月のためにと練習をしてきたけど、ここまできたら自分のために走りたくなったと。それを聞いた美月は当たり前の事を言うな、余計な事を考えないでコンマ一秒でも早く走りなさい。そして見えた景色を教えて欲しいと伝える。互いに抱き締め合いながら、涙を流す。そうして、葵はやっと走る事に全て納得させることができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 23:20:38
29878文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
アレイシス国のフィリップ王太子は、戦地では躊躇なく人を殺す「死神」として名を馳せ、社交界では笑顔を封じた「冷血王子」として知られる存在である。
そんな彼が唯一心を許し、素の自分を見せられるのは異世界人である真人だけであった。
真人は、フィリップ王子に異世界の知識を教える特別講師に任命されている。
・・・が、実際に行われる授業の内容は何の役にも立たない、実にくだらないものであった。
ある日、フィリップ王子は彼に教えてもらった方法で彼から貰ったエロ本を隠していたところ、それ
が原因でこの国を揺るがす大騒動へと発展してしまう。
冷血王子という仮面を被った素直すぎる天然王子、
余計な教えでトラブルを引き起こす全力馬鹿な異世界人、
そんな2人に付き合わされる王子専属侍女によるほのぼの(?)ギャグコメディが開幕する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 22:04:37
44991文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1078pt 評価ポイント:810pt
【簡単なあらすじ】
ブラックギルドに勤める主人公が抜群のフォロー力と調整力でギルド長のざまぁ被害者をフォローしていたら、無自覚に最強のコネを築いて可愛いモフモフ彼女と一緒に大逆転する話。
【詳細なあらすじ】
冒険者ギルドでチーフマネージャーを務めるクレイ。
先代の息子で元ニート、口だけ達者な無能ギルドマスターに振り回される日々。
このギルマス、いつも余計な事をしては”追放ざまぁ”を食らうのだ。
「時代遅れの雑魚戦士など不要!」
「馬鹿なっ!? ヤツの才能が突然開花しただとぅ
!(即堕ち)」
『だから、私が”心眼”で才能アリと鑑定したでしょう……』
相手の才能と欲求を見抜く”心眼”の力を使い、追放被害者のフォローに駆けずり回るクレイ。
ギルドで働く冒険者のことを第一に考えるクレイは、周りのみんなの信頼をどんどん集めていく。
「凄いですっ! さすが育成のクレイさん!」
「には~っ♪ みんなクレイに感謝してるよ、大好きっ!」
美人な事務員さんと最愛の同居人(サキュバスちゃん)に支えられ、ギルドで働き続けるクレイ。
数々の無茶な依頼をこなすうち、クレイの”コネ”は世界を動かすほどに強大に……。
お世話になった先代のため、私はがんばっている……のだが、そろそろさすがに限界かもしれない。
これは、無能上司の後始末をしていた敏腕マネージャーの青年が、無自覚に人々の信頼を積み重ね……人生大逆転する物語。
※他サイトでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 12:10:43
103127文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:216pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
短編
N9116HL
後味の悪い話。妹は溺愛され、姉は蔑ろにされる。双子の運命は別れ、修復はされないまま時が経つ。やがて…。天使様の加護、余計な事した説(※重複投稿作品)ーーその石の最後は、姉妹の結末と同様に。
2023.11.25簡易チェック
最終更新:2022-02-08 20:00:00
3331文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
余計な事を言うから……(。>д<)
最終更新:2021-12-11 20:00:00
999文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
前後の記憶は全くないのだが、僕が今置かれている状況をきちんと認識した時には全くの見覚えの場所に立っていた。
秘密の釣り場で一人で釣りをしていたはずなのに、気が付いた時には見知らぬ場所で一人立ち尽くしていた。
そこは今まで見たことも来たことも無いような場所であり、視界に入ってくる人の服装や売られている商品は明らかに日本ではない。
だが、道行く通行人の会話や客引きの言っている言葉はハッキリと理解することが出来ていた。
もしかして、僕は全く違う世界に来てしまったのだろうか。
心なし
か、自分の手足も小さくなって髪も伸びているような気がしていた。
とにかく、僕は今自分が置かれている状況を確認するためにも、何か行動を起こさなければいけないはずだ。
そうは言っても、なるべく余計な事には巻き込まれないようにしよう。
僕が知っている限りでは、このような状況に置かれた場合は命を危険にさらす可能性が非常に高いのだ。
でも、元の世界にいたって別にいいことなんて無かったと思うし、せっかくだからこの世界で新しい人生をやり直すのも悪くないかもしれないな。
この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアッププラス」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 14:38:26
9905文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
退屈を紛らわせようとテレビを眺めている女がインターホンにより呼び出される。玄関に立っている男は正体も明かさず、金の入った封筒を手渡して家の中を物色する。
後日、郵便受けに一冊の本が入っていた。そこに書かれていたのは住んでいる家と、私の密かな計画だった。余計な事をしてしまったと後悔する女へと、二人組の刑事が訪ねて来た。 そんな話です。
最終更新:2021-09-05 12:15:24
2070文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
竜王都のヒラ女官アイヴィの実家・下町の錠前屋に、魔法で外見を変えられ窮地に陥った親友が転がり込んで来た。宮廷陰謀のとばっちりを受けた親友を救うため、アイヴィは秘密裏に行動を開始する。
一方、エリート文官セフィルは、王都雑多トラブル対応のため下町娘アイヴィとバディを組まされたのが気に入らないようで、常に不機嫌そうな顔。上流社交界の方で忙しそうだし、身分の高い綺麗な恋人も居るし。分かってはいるけどモヤモヤする。親友のピンチの件も胸に収めておいた方が…
ところが、余計な事に気付いた
セフィルが、単身『毒ムカデの尖塔』へ乗り込もうとするアイヴィを追って来て…!?
青春ラブコメ風。ハラハラ&ドキドキ、高速アクション。
【ゴキブリ・ムカデ苦手な方はブラウザバック推奨!壮絶な大群に襲われる描写あり】
秋月忍様主催『男女バディ祭』参加作品/文字数:3万字まで/内容:男女がバディで活躍、焦れ必須、両片思い、ハッピーエンド、恋愛エンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 12:00:00
29637文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:46pt
作:HIKONA
ハイファンタジー
連載
N6044GB
55歳で亡くなった男が、新たな世界に生まれ変わり赤ん坊からやり直し。 いわゆる異世界転生のありきたりなおはなしです。
のんびり自由気ままに過ごせればいいかなって、お気楽に考えていましたよ、本当に。 勿論現代日本の素晴らしい科学技術に囲まれた生活からみれば、多少の不自由は仕方ないですね。 別に魔王を倒して世界を救えとか神に言われたこともなく、初期装備にエクスカリバーなんてもらってない。チート能力で無双とか ないわー。
仲間は10人は欲しい。あれ?貴方その腰に引っ提げていら
っしゃる業物は・・・。おや?貴方は杖にローブ姿で・・・。 彼女たちはメイド服で・・・。
思えば遠くにきたもんだ、オレ、何処にいるの?どこに行くの? 余計な事しなければ、幸せに暮らせるんだ。 逃げちゃダメだ。
方向性が曖昧なので、読んでいただける皆様にイライラさせるかも・・・・。
見切り発車で始まりました。批判、励ましお待ちしております。暫しお付き合いを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 16:28:20
69030文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
作:冬のサボテン
ヒューマンドラマ
連載
N8151GQ
蛇足(だそく)とは中国の故事。出典は『戦国策』斉策。余計な事、不必要な事などの例えとして用いられる。
ーーーーWikipediaより引用
最終更新:2020-12-10 22:12:36
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:HasumiChouji
ハイファンタジー
短編
N0252GQ
異世界の際に余計な事を考えてしまったせいで……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2020-11-24 09:39:11
1606文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
コウジマチサトルのダンジョン生活第二幕。
異世界生活にも大分慣れてきたサトル。
旅行感覚からホームステイ感覚にシフトしつつ、楽しい異世界生活を満喫中。
元の世界に残してきた憂いはまだあれど、ダンジョンに召喚された勇者としてやるべきことはやりつつとにかく今は楽しもうと、グルメにファッションに友情にと、精を出す(強要)。
サトルの毎日はダンジョンを冒険したり、ダンジョンの崩落に巻き込まれたり、見知らぬ相手からのヘイト攻撃でぼこぼこにされたり、陰謀渦巻く権力の三すくみに四苦八苦
したり、自分の存在意義に自問自答して胃を痛めたり、責任感強すぎて余計な事ばかり背負い込んで辛くなったり、もう大変。
それでも恋愛だけは絶対NGなサトル。
そんなサトルの前に色仕掛けを仕掛けてくる謎の女性(男含む)が現れた。
恋愛感情ではないはずだが、サトルがたぶらかされるのは我慢ならないと、ホームステイ先の猫耳ダンジョン研究家や、冒険者のうさ耳ロリータ娘や、気の強いシスター見習いの女の子が立ち上がる。
そんな折、謎の災害がダンジョンの町を襲い……濁流が町を飲み、病が人々に蔓延する。
ストレス表現多め。ほのぼののつもりではない。
※この作品には以下の内容が含まれます。
・異世界なのでご都合主義ダンジョン
・異世界なのでご都合主義アイテム
・異世界なのでご都合主義万能薬
・異世界なのでご都合主義獣耳
・異世界なのでご都合主義宗教
・異世界なのでご都合主義建築物と建築素材
・異世界なのでご都合主義地理
・異世界なのでご都合主義気候風土
・異世界なのでご都合主義ドラゴン
・異世界なのでご都合主義食材によるご都合主義グルメ
・異世界なのでご都合主義雄ぱい
・異世界なのでご都合主義ちっぱい
・異世界なのでご都合主義合法ロリ
・異世界なのでご都合主義インテリ眼鏡(眼鏡描写軽微)
・異世界なのでご都合主義ラブロマンス要素(極薄)
・異世界なのでご都合主義主人公愛され
・異世界だけど時々プロ社畜精神
・異世界なので僕の考えた最高に可愛いマスコットキャラ的何か
・その他ご都合主義のエッセンスが成分表示できないくらい幾つも入っています
以上を踏まえてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 13:08:55
521139文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:40pt
私の半身が死んだ。
ずっと、ずっと、死ぬ寸前までくれていた手紙を見返す。
必ず最後は「幸せです」と書かれた手紙。
貴女にずっと返せなかったのは、私が全てを奪っていたから。
貴女の初恋の相手も、今の旦那様も。
貴女が恋した相手は、だいぶ昔に事故に遭って死んでしまっていたのよ。
それまでは私もちゃんと事情を話して、エリーナって呼んでもらっていた。
幸せだった。
でもね、死んでしまった。
しかもその事故の相手が、貴女の旦那様になった人の関係者だった。
故意ではなかったけれど、貴女
の旦那様は私と貴女が姉妹であると分かっていたから、何でもすると言ってくれた。
とても、紳士で優しい方で、そんな人が貴女の旦那様でホッとした。
交換した身としては、無理していないか手紙のやり取りじゃ分からなかったから、心配していたのよ。
でも優しい方だったから、だから、てっきり旦那様に打ち明けていると思ったのに、貴女は何も言ってなかった。
貴女の旦那様は驚きのあまり震えていたわ。
そして、私も余計な事を言ってしまったと、心から後悔した。
その日から、貴女の旦那様はますます外国に行く事が増えた筈よ。
私の為に沢山の時間を費やしてくれた貴女。
初恋の人なのに、誰にも何も言わず身を引いてくれた貴女。
私に成って、嫁いだ旦那様を愛した貴女。
その全て無にした私が、どうして貴女と手紙をやり取り出来るというの?
全てを奪った私に、そんな資格は無い。
私は少しの間ではあったけれど、あの人に私として接して貰えたのに…本当に、本当に、ごめんなさい。
でも、これだけは信じて。
貴女は旦那様に愛されているし、ちゃんと、貴女の名前を知っているわ。
勿論貴女の子供達や孫、そして私達の家族もよ。
あの人も、貴女に心から感謝していたわ、最後まで。
ごめんなさい、ごめんなさい、私も心から愛しているわ、本当よ。
※会話は無いに等しい内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:00:00
10206文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:もりした透湖
異世界[恋愛]
完結済
N2717FY
ヒロコは、異世界転移先で聖女見習いとして学ぶ傍ら、お気に入りのイケおじ騎士団長ソラル様に近付くべく、日々お勉強をしていたが・・・何だか最近、ソラル様の方から接近してくる素振りを・・・騎士であり、渋カッコよく、奥様も息子もラブなはずのソラル様がなんだか妙だと感じつつ・・・ヒロコはある事に気が付いてしまった。病んでる社畜病のヒロコは、今日も余計な事をして、世話係に迷惑をかけています。
最終更新:2020-02-21 23:53:02
21835文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:120pt
現代日本では第6感持ちで色々見えてしまう人間の人生は厳しい。本当の事を言うと精神異常か嘘つきにされてしまう。
色々と見えてしまう俺は小学生の時から余計な事を言わず、自分を守る為に剣術を習い生きて来たが、高校卒業寸前に空間の裂け目に飛び込んでしまい日本の戦国時代みたいな異世界に行ってしまった。
行った途端から戦ってなんとか生き延び、妖術を覚え手違いから嫁を貰い妖怪や精霊、神様と仲良くなって生きて行く俺の物語。
最終更新:2020-02-17 19:34:44
297950文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:207pt 評価ポイント:75pt
作:山崎 響 / Spa-ox
現実世界[恋愛]
完結済
N4624FX
大学進学の為に上京した俺こと沢田誠人(さわだまこと)が新居に入ると、なぜかそこにはバニーガールが立っていた……。
平凡でモテない君を自認する誠人と、何故かすごく好意的な管理人の娘、残念美少女の羽嶋沙織(はしまさおり)。そして余計な事しかしない周りの押しかけ応援団。
二人が遺憾なくポンコツぶりを発揮しながら、すれ違う両片想いを高め合う……さっさとくっついちまえよ! な、じれったいラブストーリー……のつもりです。
全38話、予約投稿済みで毎日昼12時更新になります。
こちらの作品は以前カクヨムにて連載していたものを全面改稿したものになります。掲載はなろうが先行しています。あちらもこっちの連載の進み具合に合わせて改訂版に差し替えていく予定です。
拙著「婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ」書籍完全版・コミック版(ともにKADOKAWAから刊行)好評発売中です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 12:00:00
177872文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2377pt 評価ポイント:1271pt
特別でもなんでもない学生の日常の一コマ。
高校生の男子と女子のお喋り。
コロコロと話題が代わり余計な事はよく話すけど大切な事は口にしない。
言葉にしなかったら伝わるわけもない。
お互い思い違いをしてすれ違う。
感情も僅かの間に変わりゆく。
女々しい男とご都合女の恋模様。
最終更新:2019-04-10 12:00:00
4992文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
「だから、ウチ等はトレジャーハンターだってのに、どーしてこーゆう事に関わらせるかな……」
遥か昔のいにしえの時代には栄華を極めた文明があった。
今はなきその文明の残した遺跡には、不思議な力を宿す―スフィア―というお宝が眠っていた。
これは、そんなスフィアを発掘して生計を立てる者……トレジャーハンター達の物語。
……の、はずなのに! 宇宙行ったり、亡霊の安らかな成仏を手伝ったり世界の危機なんかに関わっちゃったりして、結構余計な事までやっちゃったりするお話だった。
(
※このシリーズは特殊な形式で、一話分を短いシーンに濃縮して書いてます)
(※第一話、第八話は、他サイトに重複投稿してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 19:00:00
100479文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
短文ですのでさしたる「あらすじ」はありません。
面白いことを言おうとして、逆に「余計なこと」をいう人がテレビや日常生活の中でいないでしょうか?
長年トーク番組を持っている、あるいはいた黒柳徹子やタモリには「余計なことを言わない力」があったと思います。
ではどうすればこの力がつくのでしょうか?
考えてみました。
最終更新:2018-10-22 09:03:29
755文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「ちょっと!わたくしの言うことが聞けないって言うの?!」頭に響く怒鳴り声か響いて来た。「いえ!そんな事は決してありません!」間髪入れず返事をする声に「なら、余計な事は、言わずにサッサとおやりなさい!」またさっきの声が響く。
「……」無言で先輩を見つめると先輩は、フッっと笑って「我が社には、女王様も居るのよ!(^_-)-☆」
最終更新:2018-09-08 15:00:00
2953文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
行きつけのお店で隣から聞こえてきた探偵の昔話に男が余計な事を口にする話。
最終更新:2018-06-25 00:15:24
1488文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここは物書きというのもおこがましい、文法すら良く分かっていない最底辺の筆者であるぼくが
妄想だけを頼りに何かを書き始めた結果、ぶち当たった壁について、色々と余計な事を考えた際のメモ的なものです。
多くの人にとっては、いまさら感溢れる内容になると思います。
あまり深く考えてないので色々と穴だらけであったり。
適当に書いているので物凄く読みにくかったり。
そもそも内容が間違っていたり。
最終的に、だから何なんだよと言いたくなるのは仕様です。
※あくまでミジンコ視点のお話です。
最終更新:2016-11-24 20:22:39
21250文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1312pt 評価ポイント:528pt
身内に何かを言うと、必ず言い訳。
そう言われてしまう。
伝えたいのに、考えてない。
そう切り捨てられてしまう。
どうしたら、きちんと伝わるのか。
何かを言っても、無神経扱い。
考える。
分からない…。
思いを伝えたいのに、伝える事ができない。
余計な事だらけ。
伝わるコトバ。難しいなと思いました。
最終更新:2014-03-24 15:39:02
516文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日突然よりにもよって、無機物たちに異世界召喚されたわたし、リンジュ。
呆然とするわたしに彼らは告げる。
「われらをメンテナンスしてほしくてな」
怒りで拳をフルフルさせつつも、我が家へ無事帰るためにもさっさと作業を進めたいのに、アイテムたちのところに舞い込む厄介で余計な事。これになんだかんだと巻き込まれ、作業中断を余儀なくされて。そして今回もガーラン(杖)絡みの面倒事が起きてリンジュが付き合わされる羽目になり……。
「あんたたちっ、全員終わらせてほしいなら、わたしを作業だけ
に専念させろー!!」
眉間のしわが気になりつつも、リンジュは作業に戻るため、今日も解決に向けてひた走る。
そんな少女が送る、異世界ラブ(?)コメディー…多分。
※初めはラブはないです。むしろ主人公の受難の日々が…。警告タグを付けてますが、今のところ大丈夫かと。遅筆(遅打ち込み?)につき、更新は不定期です。この小説がお気に召さない方はどうぞ回れ右、でお願いします。一般常識内での感想大歓迎です。返事がなくても平気な方、気長にお待ちくださる奇特な方、とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-29 21:00:00
11637文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:11pt
余計な事言うと、怒りは沸点を軽く超える。
最終更新:2011-07-31 21:27:02
591文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
底辺スレで余計な事を言ったがために・・・。orz
最終更新:2011-07-04 22:28:59
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
これは私の主観と誇大妄想の物語である。ファミリーレストランで私はある家族に遭遇する。聞こえてくる会話が妙に気になって、無関係にも関わらず余計な事を考えてしまう。
最終更新:2010-01-23 03:03:45
1588文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
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