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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
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CARDGAMEとして突如試合を開催された賭け事をするデスゲームに近いゲーム
WANGAMEについてはルールが少し分かっていることそれ以外は何も分かっていない不明のゲーム
最終更新:2024-04-06 12:00:00
6336文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こふる/すずきこふる
異世界[恋愛]
短編
N0158IM
現国王陛下の末弟、ライオス。魔女族の血を引く彼は人の感情を断片的に読み取ることができるはずが……この男、何も分かっていない。
心が読めるけど人の心が分からない王弟殿下とその婚約者のお話。
最終更新:2023-10-26 19:57:26
25396文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:11718pt 評価ポイント:10272pt
山清水 小奈多(やましみず こなた)7歳、ある日突然空いた穴に落ちてしまった。
引き寄せられるように古い社の屋根を突き破り、そこにいた白いモフモフの上に落ちてしまう。
何が起きたか何も分かっていない小奈多の前に現れたのは、モフモフとした大きくて白い喋る狐だった。白い狐は自らを天狐と呼ばれる神と名乗り、この場所が小奈多のいた世界ではなく全く別の異世界であると告げる。
どうやら小奈多は偶然に空いた空間の穴に落ち、行方不明になってしまう「神隠し」と呼ばれる超常現象に巻き込まれてこの
世界に来てしまったらしい。
そして簡単には元の世界に戻れないと知り悲嘆に暮れるが、天狐の助けを得て前向きに進むことを選ぶ。
これは突然異世界へ通じる穴に落ちて来てしまった幼い女の子が、手を尽くして前向きに生きていこうとする始まりの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 19:00:00
24307文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:御伽ノRe:アル
ハイファンタジー
完結済
N3251IB
「あなたにはペルソナの祝福を授けます」
透は数多の世界を把握するために数多の神々から選ばれたモデレーターだった。
その役目が終わった時は透はその生涯を終えたはずだった──が特典として祝福と転生が与えられた。
『でも、僕何も分かっていないのですが?!』
そんな透の異世界転生物語が始まる……かも知れない。
最終更新:2023-04-24 22:59:07
43112文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:62pt
ザイ・ガードナーは三年前に恋人のロアンナと婚姻を結んだ。将来有望な騎士の夫ザイと常に夫を支え家庭を明るく切り盛りする美人妻のロナは仲睦まじく周りからも羨ましがられるほどだった。
だがロナは義妹マリーの結婚式の翌日に突然家を家を出て行ってしまう。
夫であるザイに何も告げずに…。
必死になって愛する妻を探す夫はなぜ妻が出て行ってしまったかを徐々に知っていくことになるが…。
※この作品はアルファポリスにて投稿・完結済みです。
※設定はゆるいです。
最終更新:2022-08-27 07:29:21
50469文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:15862pt 評価ポイント:13098pt
近未来、ロボットの発展に伴って、新たな病が現れた。その病に侵された者は、家族などの本人にとって大切な人に関わる重大な病状があるという。それは人によって異なるらしいが、軽い者なら顔が認識できない、視界に入ると声が出ない程度で済むとのこと。重篤な者になると、社会復帰が困難なほど何も理解することができないと言われている。詳しいことは本人しかわからないが、同じ感覚を共有できる者は他にいないのだから、何も分かっていないと言えるだろう。
勿論、特効薬や改善方法は見つかっておらず、罹ったが
最後、大切な人との別れになる。
この病は巷では、文字通りの意味で『離縁病』と呼ばれている。
────彼の世界には、彼と彼女しかいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 13:00:00
4159文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
僕は結局、自分のことばかりで
キーワード:
最終更新:2021-02-21 19:18:01
620文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:72pt
とある村の少年、アルベルトはこれまで何事も無く、平和に楽しく過ごしていた。しかし自分の職業を授かる【技覚の祝福】で、前例が無く何も分かっていない未知の職業『紙細工師』を授かった。未知という大きな不安を抱えるアルベルトだが、親友や周りの人に助けられながら悩み成長していく。果たして、アルベルトは未知の職業でも平和に楽しく暮らしていけるのか...
剣と魔法の危険な世界でアルベルトの成長を見守っていく物語
アルファポリス様でも投稿しています
最終更新:2020-03-14 19:34:28
5067文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ほりやんやんやん
現実世界[恋愛]
短編
N2760FU
大学一年生の俺には大好きな彼女がいる。惚気になってしまうが、マジで可愛いんだ。マジで。
でも、それに反して俺は相当平凡で。ぜんっぜん釣り合ってなくて。
俺なんかより、彼女を幸せにできる人がいるから、と
別れを、告げた。
これは、彼女の事を何も分かっていないヘタレ主人公の初体験のお話。
最終更新:2019-10-05 21:38:10
4875文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1099pt 評価ポイント:791pt
作:そのへんにいるありさん
異世界[恋愛]
連載
N7756EX
「リリアン、僕との婚約を破棄してくれるね?」
「ええ、もちろんですわ」
王太子レヴィンに呼び出された瞬間、リリアンは自分が転生者であること、前世で好きだった乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったことを思い出してしまう。
だから、彼女はこの婚約破棄にも躊躇わない。
「レヴィン様、この婚約破棄は無駄なんです。あなたは何も分かっていない…」
レヴィンはヒロインに夢中で、リリアンがひとりつぶやくこの声さえ、届かない…。
…そんな話です。ぜひ読んでみてください。
更新は不定
期ですので、ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
「コンフリクト」とは「葛藤」という意味で、「コンフリクトコンプレックス」は登場人物がさまざまな葛藤をし、自らの望むエンディングを目指す、という思いを込めてさせて頂いています。
アドバイスや質問などがありましたら、ぜひ作者(そのあり)までご連絡をお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 00:11:25
32455文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:808pt 評価ポイント:280pt
『好きなのに、どうして殺すの?』
君は何も分かっていないな。
僕はドラゴンが知りたい。だから殺すんだ。
『対竜種装備技術開発総合研究所』の研究技官ロディ・セリアは、ドラゴンの生態調査の他にも竜素材の採取、対竜種装備の開発や運用テストに大忙し。
大家のダメ親父、可愛い管理人さん、飲んだくれ嬢、イケメン自由人、堕悪エルフ、竜騎士見習い、ペットのミニドラゴンなどなど……ロディと愉快な同居人たちのトラブル続きの楽しい日々は、やがて竜にまつわる巨大な陰謀に飲み込まれていく。
*
**90年代の古き良きファンタジー小説を思い出しながら書いています***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 19:04:29
73144文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:62pt
掌編小説集第113話
何も分かっていないだけ
最終更新:2019-04-21 21:23:37
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
人殺しと蔑まれ、疎まれ、怖がられ、国民から石を投げられ、弾圧や罵倒を浴びせられ、婚約していた第一皇子は私の秘密を暴いたと英雄扱い。国王も民衆も誰も何も分かっていない。
断頭台に立たされた私は静かに覚悟を決めた。
――今日、この国は滅ぶ。私の死によって。
最終更新:2017-02-04 23:00:00
4671文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:3236pt 評価ポイント:2214pt
ーーその日、僕は……
薄々、勘付いてはいた。身体の異様さに。異常さに。異質さに。自分の存在そのものに少なからず恐怖を感じてはいた。それは紛れもない事実。事実だ。
けれど……まだ、父さんと母さんにはばれていない。僕の異変に、気付いていない。……はずだ。いや、絶対に。絶対に気付いてなんかいないんだ……。
その時の僕は、勝手に決めつけていた。いや、決めつけなんかじゃない。単に僕が、単純にそうであってほしい……という、願い。今日を生きる為に、生き抜く為に偽りの心が生み出した願
望。
朝、昼、晩。何度、自分の身体の事について父さんと母さんに問い出されただろう。最初は、一年に一回聞かれるかどうかだけだったのに。気付けば、ほぼ毎日。数え上げるときりがない。
日を追う毎に、父さんと母さんの語気が強くなっていくのが子供心に分かった。そして、僕が6歳になる前日の夜。
「父さん、母さん。じ、実は……僕……ぼくは…………」
ついに僕は、二人に打ち明けた。打ち明けてしまった。紡いでしまったのだ。自らの口で。自らの意思で消し去ろうとした現実を。突きつけた。嗚咽混じりの弱々しい声で。頭を抱えながら、僕は崩れ落ち、両眼から涙を零した。
「…………」
「…………」
驚きの表情を現してはいるが、それでもなお二人は口を開かない。考える素振りもなく、ただただこの場に佇んだまま。何を考えているのか全くもって不明。謎。
長きに渡る静寂、と静かに啜り泣く擦り声。先に止んだのは、意外にもその両方だった。
「……ぐすっ……、父さっ……⁉︎」
「「ありがとう」」
僕は父さんに何かを伝えようとした。でもその前に、いつもの二人の優しげな声が聞こえた……最後に、僕は意識を失った。
そこからの記憶がぽっかりと抜け落ちてしまっている。あの時、僕はどうなってしまったのか。最後のあの言葉の真意も父さんと母さんの行方も、未だ分からず終いだ。
誰も答えを知る術なんて知らない。だからこそ、僕は突き止めなくてはいけない。自分が何者かを知る為に。この目で真実を確かめる為に。今は、何も分かっていないけどいつか……いつか必ず……‼︎
ーーその日、ボクは……
「…………」
All the world’s a stage.
始動.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 19:16:12
1231文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在より遥かに栄えた文明があった。
その残滓を享受することにより、エステンヘルムという世界は発展していた。
例えば、空を駆ける船。
例えば、光を放ち、夜の闇から守ってくれる装置。
生活を支えるものの大半が過去の遺物であり、どのような理屈で動くのか、特に遺物の動力源と考えられている鉱石ーーセピラは世界中で発掘されるありふれた代物だが、なぜ動力源となるのか、何も分かっていないのが現状だった。
その秘密に一人の青年が触れ、かつて世界が滅んだ訳を、そして、世界に迫る危機を知
る。
ーーーーこれは、神様を殺す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 03:46:28
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何もかもを諦め、そして人生をも諦めた男がいた。
そんな男、藤間総介が異世界で今度は諦めなくて良くなるように絶大な力をつけて全てを手に入れようと頑張るお話。
稚拙で小説の何も分かっていないような文ですが、楽しんで読んで頂けるとありがたいです。
最終更新:2014-10-22 00:14:48
4226文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
白い空間。
誰とも分からぬ人の葬儀に参加する私。
ここがどこか?何故いるのか?
何も分かっていない。
夢の中のように。どこか心地良さを感じながら私は葬儀に参加した......。
最終更新:2013-09-23 23:08:34
596文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「私には何もわからないよ。当事者じゃないんだから。 資料を見て、自分の想像空想妄想を固めるだけ。だからそこに正解なんてない。」
分かっているようで何も分かっていない、そんなふりをして分かったような事を言う、"変な友人"略して"変人"。
これは、ジャーナリストである僕のところに来た事件資料を見て、あいつが自分の空想を固めるだけのお話。
時間がある人だけ、付き合ってほしいかな。
最終更新:2012-07-01 23:16:24
19499文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:18 件
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