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検索結果:37 件
1
「部長! 今日も完璧で素敵です!!」
「おやおや少年君、褒めても私が嬉しいだけだよ?」
「はい! 最高です!! 五体投地していいですか!?」
そんな感じの部長と少年君のドタバタハイスピードラブコメディ!
挿絵付きのアイコントークでサクッと読めますので、貴方もちょいと体験入部していきません?
以前短編で投降した作品 N9118HS の続きを読みたいと言われたので、オムニバス形式の連載と言う感じで、ネタが思いついたら更新していきます。
最終更新:2024-05-13 22:10:48
24464文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:50pt
高校には特殊な部活動がある、茶道、薙刀、フェンシング、アーチェリー、漫画、アニメ…
部活動必須のこの学校だが特に入りたい部活が無かったので初めて出会った友達に決めてもらう舞。体験入部ができる部活が限られていて、選んだ部活はまさかの「演劇」。友達の響が絶対に選ばない部活だったが、とりあえず赴くことに。
出会った流星に心奪われ、舞はその光を追いかけていく。
最終更新:2024-03-30 03:12:38
4254文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――そう、今日こそ僕は生まれ変わる。
モブキャラ生活を脱して高校デビューを叶えるため、一瀬拓也は軽音楽部の部室に足を踏み入れる。
しかし、体験入部も早々に同級生たちが揉め始め、なす術なく立ち尽くす拓也の前に、凛とした声の女子が現れて……。
これは高校デビューを夢見たモブキャラ男子の、恋と青春の物語。
※長編『夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』のスピンオフですが、本編を読んでいなくても問題なくお楽しみ頂けます。
最終更新:2024-03-11 07:01:44
9954文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:220pt
「高校生って、きっとみんなキラキラしてる!」
15歳、漫画みたいなキラキラした高校生活を夢見て入学した後藤莉羅(ごとう りら)。
カッコイイ先輩に一目惚れして、入ったのは筋肉ムキムキ柔道部。
筋トレに目覚め、ついたあだ名はゴリラ。「えっ? なんでこうなった?」
ゴリラだって青春したい!
的な「Let’Go! か弱いゴリラ達!」という小説の原案
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆ゴリラって知ってる?
何でも知ってるって評判のWik〇〇a先輩に
よると、「ゴリラとは霊長目ヒト科ゴリラ属(ゴリラぞく、Gorilla)に分類される構成種の総称」らしい。
因みにゴリラ・ゴリラ・ゴリラとかいう冗談みたいな学名がついている。
そのDNAは人間と99.9999%同じだとか言う話も聞く。
ということは部室でパンツ脱いで走り回っているあのアホも、美人で有名な新垣〇衣も大雑把にまとめればゴリラなわけだ。
それってすごいよね~
なんで人生で一番最強な女子高生の私がゴリラについて考えているかというと
ということで私が柔道部に入ったわけを聞いてくれ
きっかけは藤原先輩だった。現在2年生私のいっこ上。
友達の体験入部覗いた柔道場。こんなとこキラキラとはかけ離れてたし、入るつもりもなかった。
なかったのに......。そこで練習する先輩が、すっごい輝いて見えた。
相手が舞う瞬間、光ってった。
「きれい...」私はその場で入部することに決めた。
迷いはなかった。友達はいぶかしがってたけど。
そのままいうのも恥ずかしかったから、柔道って超カッコイイよねって言ったけど、本当は先輩にひかれて入った。
今では柔道も好きになったけど、やっぱり先輩のかっこよさにはまだまだ及ばない。では、キラキラするためにカッコよさを追い求めた結果。私は...ゴリラになった。
いや、ゴリラというのはおこがましいかもしれない。
なんせゴリラ先輩は300㎏の握力を誇るらしい。
私の握力はせいぜい、その1/5~1/6程度。
私たちは、せいぜいか弱いゴリラといったところだろう。
「女子ってかわいいよね」藤原先輩の名言だ。
目の前にいる私達は目に入ってないのだろう。
そう、私たちは......。か弱いゴリラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:33:58
549文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
 ̄ ̄私立御伽ノ森学園
創立250年の歴史ある女子校に入学した〝兎追 はるか〟。
入学2日目のクラブ紹介であった、放送部に体験入部することを決意。高鳴る気持ちを抑えて部室のドアを開けた先には部長、〝灰被麗 まき〟がおり...
最終更新:2023-01-31 14:04:16
3712文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この春、中学を卒業して高校に進学した筆上零|《ふでがみれい》は、才色兼備だが変人と評判の先輩、高月雫|《たかつきしずく》と出会う。彼女が部長を務める「怪異研究部」に体験入部する事になるも、部活動中に怪異に襲われ雫が行方不明になってしまう。零は万が一の場合はここを頼れと雫に教えられていた退魔事務所を訪れる。
しかし、そこは現実世界に転生した魔王と口裂け女と人面犬が営む退魔事務所だった・・・・・・。
その日を境に、零は様々な怪異に巻き込まれる事に!?
怪異に挑むは一癖も二癖
もある魔王と有名都市伝説の混合チームと、怪異をしょっちゅう呼び寄せる謎多き先輩と、臆病で平凡だけどツッコミだけは鋭い少年。
ジャンルはギャグ×怪異ホラーです。
基本的に明るい雰囲気でやっていくつもりですが、多少のホラー要素と残酷な表現があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 20:44:33
39716文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「部長!! ブラが透けてます!!」
「安心したまえ少年君、見せてるんだよ。」
そんな感じで始まる部長と少年のドタバタスピードラブコメディ!
アイコントークで挿絵があるから分かりやすくてサクッと読めると言う事で、そこの貴方もちょいとどうです体験入部?
最終更新:2022-07-16 22:53:55
5467文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
高校1年生になった、野田勝也。
今まで普通に過ごしていた。
日々起こることに何も関心も持たず、
何にも情熱も持たず。ただただ生きていた。
そんな、勝也が恋をした。
部活紹介に居たテニス部マネージャー、妻沼桃子。
そこから、勝也はテニス部に入ることを決意。
親友の髙橋悠人と共に体験入部へ。
そこから始まる、恋愛と部活の物語。
勝也は恋愛も部活も手に入れられるのか!!??
最終更新:2022-02-11 23:09:39
4294文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校に入学して一ヶ月が経った頃。
少年、日向(ヒナタ)は、部活動紹介で見た『ある部活』が頭を離れなかった。
過去の苦い思い出から、『格好いい男』を目指したい日向は、意を決してその部活の体験入部に訪れる。
その部活の名は——男子ダンス部。
※文章量の都合上、連載形式を取ってますが、実質的には短編です。
全三話を想定しています。
最終更新:2021-11-22 21:52:01
7435文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:84pt
君と出会ったのは部活の体験入部の時だった。僕に向けた君の笑顔は驚くほど綺麗で、思わず見とれてしまった。
それから君とは部活の間ちょくちょく喋った。
面白い子だった。
でもそれだけだった。
最終更新:2021-03-11 09:29:55
895文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校一年生の塩田ヨウは新入生。
部活の体験入部期間も残り一日と迫ったある日のこと、
下駄箱の中に〈おいでませ、性学部〉と書かれた怪文書を見つけてしまう。
最終更新:2021-01-01 03:51:01
4658文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
新年度。新入部員を獲得すべく、村木実(むらき みのる)が所属する演劇サークルは体験入部会を開いていた。
そこに訪れた新入生・本城綾乃(ほんじょう あやの)が魅せつけた演技に、思わず村木は惹かれてしまう。
なんとか彼女をサークルに勧誘しようと奮闘するも、どうやら彼女は、根っからの“陽キャ”嫌いのようで……?
めんどくさいけど、ほっとけない。じれったいけど、それが良い。
“陰キャ女子”と“陽キャ男子”。そんな凸凹な関係二人の、ちょっぴり(?)チグハグな大学生活を描いた物語。
4
9%の後ろ向きさと、51%の前向きさでお送りする、新しいラブコメディである。
――――――――――
【過去の実績】
★★★ノベルアップ+様にて、第1回ノベプラ大賞1次審査を通過致しました!
★★ジャンル別日間ランキング最高21位達成!
★週間ランキング最高51位達成!
★月間ランキング最高77位達成!
皆様、いつもありがとうございます!
【アナウンス】
◾︎本作品は、不定期に18時更新をしています。次の更新日については、なるべく後書きに記すようにしておりますが、詳しくは筆者のツイッターにてご連絡しております。ツイッターのリンク先は、筆者の小説家になろうマイページにて。
◾︎皆様から頂いた素敵なイラストは、キャラ紹介の回などでご紹介させて頂いています!
◾︎この作品は、ノベルアップ+様にも同時掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 18:00:00
697563文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1110pt 評価ポイント:562pt
俺は野球漬けの毎日で中学時代を過ごし、それなりの結果を残してきた。だが、彼女が欲しいものの結果は全て惨敗に終わる。中学卒業式の日、プロ野球選手のスーパースターになって今に見てろとクラス中の女の子に言い放ち、そこそこ野球が強い高校に入学するも、体験入部2日目で知らない先輩の不祥事が発覚し、野球部は廃部。2年間の公式戦参加を辞退する事になった。
高校生活3日目にして自由の身になったが、全ての事がめんどくさく感じて無気力になり、それではいけないと思って始めたバイトも、2ヶ月もや
れば惰性で出来るようになり2ヶ月前に逆戻り。
結局、無気力のまま1年が過ぎたが、変わったのは坊主頭から髪の毛で少しオシャレが出来るくらいまで伸びたくらいだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 08:46:20
22553文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
時代が変われば、世界も変わる。全世界の15歳から18歳までの少年少女が必ず発症する突発性青春感覚症候群。身体能力や感覚を尋常ではないほど向上させるその病気のようなものは、高校部活動を新たなるステージへ押し上げた。それを通称高二病と呼ばれはじめ、青春の始まりと終わりの代名詞として高校生らは皆終わりのその時まで輝くことに必死に汗を流す。そして、姫里葵は熱狂的な高校部活ブームの中で未だに部活を決められないでいた。姉であり、従姉でもある姫里杏はそんな弟を見かねて、様々な部活へ体験入部
させるのだが_。奪われても、埋めていけばいい、青春感覚スクールラブコメ。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 12:13:43
38455文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
八咫烏高等学校魔術部。今年入学した黒嶋 明人(クロシマアキト)一年は、魔術部主催の自身の術式を知る体験入部参加する。自身の地味な術式に愕然としていた明人に対し、部長は千年に1度、選ばれた者のみに与えられる虹の術式による虹の魔術を疲労する。あまりの美しさに惚れ込んだ明人は、部長をオトす為に入部することを決意するのだが...。
最終更新:2019-10-12 20:28:19
1239文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕」こと遠坂 時雨《とおさか しぐれ》は、中学時代からの親友である 七草 新《ななくさ あらた》と共に花牟礼高校《はなむれこうこう》へと進学する。
両親から部活を勧められた僕は中学時代から触れていた吹奏楽を続けようと体験入部を試みるがその際に 同級生 夢前 緋色《ゆめさき ひいろ》と遭遇する。
何かと彼女に魅力を感じた僕は次第に彼女への興味が深くなり...
何かと深みがあるラブストーリー、になるといいですね。
最終更新:2019-06-28 02:39:23
2650文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、難波まゆの好きな人は、同性の吹奏楽部の清水先輩だ。
テニス部に入ろうと思ったが、体験入部の練習がハード過ぎてやめ、楽そうな吹奏楽部に軽い気持ちで入部した。
だがそこで出会った同じトランペットの清水先輩に恋をしてしまう。こんな感情女の子に抱いたのは初めてで、戸惑うまゆ。もっと先輩と距離を縮めたいと思い努力する日々。
しかし、いちいちいらないことでドキドキしたりするこの生活も、もう終わろうとしている。 先輩は3年生だから、もう卒業。会えなくなる。だから卒業する前に告白しよう
と腹をくくって告白する。
先輩の答えは____________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 22:49:46
1466文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇妙奇天烈、跳梁跋扈。どこか壊れた少年少女が、歪んだ世界を今日も歩く―――― 部員不足に悩む理科部に、新入生が! 彼になされた「教育」とは? ※ゆくゆくはシリーズ化する予定です。
最終更新:2019-02-07 21:22:55
3895文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
気持ちの入らないまま中学サッカーのラストゲームを終えた橘遥は高校では勉学に専念しようと心に決め進学した。そこでかつて同じ中学で一緒にプレーしていた篠原蓮華と再会する。彼女のせいで入学初日からサッカー部へ体験入部することとなってしまう。
最終更新:2018-06-24 05:03:41
70212文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
とある私立学校に入学した女の子、牧原あずり。彼女はバスケットボールに憧れ、バスケ部へ体験入部することにした。
最終更新:2018-03-09 00:21:57
2340文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
一流にして名門。百戦錬磨、苦心惨憺、孤軍奮闘、奮励努力の大学受験の末に勝ち取った「私」は、憧れの大学の門を心躍らせてくぐった。「私」はそこで「天才部」という名の奇怪なサークルに体験入部することになる。自由かつ変わった知的活動の世界へようこそ。
最終更新:2017-07-20 18:10:23
6019文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
鎧坂高等学校に通う三島恭は、入学式の放課後に同じクラスである相川菫と出会った。
そこで告げられたのは熱い告白…ではなく、体験入部についてきてほしいとある意味熱い告白を受けたのだった。
色々な部活を巡り、最後に辿りついたのは「でーと部」という部活であった。
この謎の部活に三島恭の高校生活は平穏なものではなくなるのであった
最終更新:2017-06-24 17:14:01
2705文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「0点とったら寄稿してください」
文芸部顧問の無茶ぶりに笑っていたら、本気だった上に該当者だった。
学生時代に起こった、ある夏休みの出来事。バカはもう一人の0点仲間を探し、心にいらぬ傷を負う。
最終更新:2017-05-29 23:09:34
5355文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:57pt
市立大虎高校の新一年生である双子の兄妹・良明と陽は、ある春休みの日の買い物帰りにドラゴンに乗る謎の麗人・樫屋に友人の命を救われる。
大虎高校への登校初日、彼等が部活の体験入部で真っ先に選んだのは”竜術部”。そこは、ドラゴンを愛好する者達が集う場所であり、ドラゴンに跨り行われる球技・龍球(ろんきゅう)の研鑽の場でもあった。
運動部未経験の双子の兄妹が、ドラゴン達と共に繰り広げる日常とスポ根(?)の物語
お試し読切追加しました。(2016年10月3日)
最終更新:2017-04-23 20:33:49
1025066文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
佐藤小麦は私立受験に失敗して、春から地元の中学に進学した。
始まる新生活に小麦は落ち込んだままだったが、親友の星本まとりに誘われ部活動を見てまわる。
家庭科部の体験入部をした時、小麦の中学校生活が動き出す。
**明日はすぐ味方になんてなってくれないけれど、おやつの時くらい笑顔でいようよ**
テンション高めのコントがたくさんあります。ご注意ください。
最終更新:2017-03-22 01:21:59
80114文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:25pt
高校新一年生となった葵は、かねてからの第一志望先である〈図書部〉へ体験入部する。図書室に部長が現れると、新一年生へ向けてこう言う。
「図書館に行くと、おすすめの本の冊子が置いてあることありますよね。そのようなもので、我が校に図書だよりというものがあります。それをぜひいっしょに図書部で作りましょう!」
本好きの部員も本が好きかというとそうでもない部員たちもいる図書部の日々。
ゆるゆると青春チックなお話。
最終更新:2016-12-12 16:00:00
6183文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私立紅田実業高校ーー東京都屈指の進学校であり、つい二年前に共学化した。男子卓球部は都内有数の古豪として知られ、ここ数年は有力選手の加入にも恵まれている。全国進出にも期待がかかり盛り上がる一方で、女子部は深刻な人員不足に苦しんでいた。そんな中新入生のおどるは、卓球部女子主将のたまきの熱心な勧誘に流され、初心者ながら体験入部を訪れてーー
卓球が強い人、弱い人、知らない人、好きな人、嫌いな人。卓球に対して様々な想いを抱く少年少女の成長を描いた、青春ストーリー。
※筆者は卓球経験者
ですが、技術的に怪しい描写ももちろんあると思いますので、遠慮なく指摘していただけるととてもありがたいです。
※予告なく加筆修正を行う場合がありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 19:49:26
1205文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世の中には流れというものが存在する。
ぼっちになるのも、クラスの人気者になるのも、リア充になるのも見えない何かの流れだ。そうさ、俺が体験入部初日にケガをするのも、その結果学生寮の美人寮母さんと一緒に美少女アニメを延々見るハメになるのも、何かの大きな流れが原因なのだ。
自分の意思など意味はない、全ては運命だと考えることが不幸にならない秘訣というものだ――と半ば悟ったような思想を持つぼっち高校生・直里真也(なおざとしんや)が出会ったのは、人見知りのちっこい黒髪メガネ美少女・
萌々女(メメメ)。それは甘酸っぱい青春を予感させる流れではあったが、まさかの小学生体型にむしろミルクの匂いしかしない。
(舞台は神奈川です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 22:20:59
98584文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:44pt
ごく普通の高校生である主人公が、中学の時弓道全国大会1位の女子が同じ学校と知って驚く。
なにせこの高校には弓道部が存在しないからだ。そこで部活を調べて見ると
冒険部という怪しい部活が、試しに体験入部してみると部活内容は異世界に行き冒険者なること?!
という話です
最終更新:2016-06-01 23:12:18
7663文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
賑やかになっていく文芸部
(mixiの日記に投稿したものと同内容)
最終更新:2015-10-15 04:26:06
9281文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
朝火工業高校1年化学科の田沼歩は、演劇部へと入部しようとするがいまいち決められずにいた。そんな中で、友達の後押しもあり体験入部へとひとまず行ってみることにしたが・・
最終更新:2015-03-04 17:00:00
12011文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
晴れて高校入学を果たし、希望と期待に想いをよせていたとある女子高生――遍 鎮香《あまね しずか》。
しかしクラスに馴染めずに途方にくれていた放課後、異常なほどに色白、そして白い長髪の先輩に、強引に合気道の体験入部をうながされて。
合気道を中心に学園生活をおくる、とある女子高生の奮闘記です。
最終更新:2014-11-03 17:19:31
3404文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の高校生が、ある日冒険部と言う部活に同じ中学だった女子に誘われ体験入部を、えて入ることに!!
彼が、体験入部で見たのは、なんと異世界に行きモンスターを、倒しているところだった!!
先輩達が、モンスターを、倒すところを、見て僕もやってみたい!!
と入部はたして彼の高校人生は、どうなるのやら
最終更新:2014-07-30 21:15:06
36432文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
部活体験週間で出会った一人の先輩。一見中学生に見える小柄な先輩に勧誘され
体験入部をすることになった。
なぞの多い先輩を観察しながら依頼を受け活動する。先輩と謎解きをしながら進んでいく学園ミステリー いざ1幕へ
最終更新:2014-03-17 21:51:34
10552文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
体験入部をしてからついに。
キーワード:
最終更新:2013-07-28 15:08:47
454文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
斎藤空は、ある日、ある時、ある場所で、幼馴染の本城美月の紹介で、共にある部活に体験入部をすることに・・
部員は誰もが個性的で、そんな個性的な部員に揉まれながらも、今日も愉快に日常を過ごす。世の中の神秘は斎藤空に何をもたらすのか。
最終更新:2013-03-04 02:10:45
9236文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――生きがいとは何だろう?
中学1年の夏、生きがいを見失った少年、一前 進(いちぜんすすむ)。
進は新しい生きがいを探す為、自分に自信を取り戻す為、新たな始まりの季節に一人暮らしを始める。
そんな高校生活の始まりである入学式の日、早起きした進は散歩でもしようと部屋を出る。
出掛けた進は、しばらく行ったところでふと景色が緑一色に変わった事に立ち止まる。
――もしかして……迷子?
不安に思った進は、駆け出す先に小さなブランコを見つけ、そこに座っていた女の子に道を尋ね
る事にする。
「……あっちに、神社が……あるから……」
女の子に教えてもらって林を抜けた進は、神社で竹刀を振っている女の子――葵に出会う。
それをキッカケに友達になった葵と一緒に部活の体験入部に行く事になった進は、HRで配られた部活リストに書かれていた一つの言葉に引き寄せられる。
《きっとこの先、たくさんの笑顔が君達を待っているだろう》
この言葉に、自分が探している答えが隠れているような気がした進は、さっそくこの言葉の元――お助け部へと向かう。
お助け部に着いた矢先、進はちょっとした不注意で怪我をしてしまう。
次の日、改めて葵とお助け部に向かった進。そこに、入学式の日迷子になったのを助けてくれた女の子が現れる。
「はぴあちゃん!」
その女の子を見て、葵が叫ぶ。二人は幼馴染みだったのだ。
体験入部を経てはぴあと再会した葵と3人、お助け部へ入部する事にした進は、キッカケになったあの言葉を胸に、「ここでなら、きっと……!」と変わる事を決意する。
入部してからの初めての活動を終えた進達。
その帰り道、「……用事があるから……」と一人歩いて行くはぴあ。
次の日、また次の日も、用事があるからとはぴあは一人で帰って行く。
次第に、小さな頃何も言わずに引っ越して行ったはぴあの事を思い出していく葵は、「嫌われたのかな」と元気を無くしていく。
明るさを弱めてしまった葵の姿に、あの頃の――弱い自分を重ねる進。
――友達の為に力を尽くす事。その想いは、きっと相手の支えになる。
自分に何ができるのか? 誰かを想う事で見つけられるモノ。
今、進は歩いて行く。
一歩一歩、少しづつ、たくさんのモノを胸に抱いて――
そう、新しい〝生きがい〟を見つける為に――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 15:47:14
109672文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:37 件
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