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検索結果:32 件
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リエこと鷹野里英子は、大学進学をせず高校卒業と同時に結婚し、幸福な生活をしていた最中に夫が職場で不可解な事故を遂げ、十九歳で未亡人となってしまった。泣き暮らしていたところへ彼女の両親が来て実家に連れ戻そうとするがリエ拒否して自活を始めた。
ミサこと多奈部美早は、高校で無二の親友だったリエのことを心配して会いに来ると、そこで初めてリエのこれまでの行動と動機を聴き出せて、大いに共感する。
ミサは高校の時に酒場のステージに立ち唄っていたことを学校から問題視されたり、歌唱と容姿のため
レコード会社から誘われてアイドル歌手はごめんだと断ったり、その後は大学進学して仲間を集めバンド結成すると人気を博していた。
リエは亡き夫の職場の先輩から性的関係を求められて拒絶、同じころミサは他のバンドのヤンキーから暴力的に言い寄られたが撃退、二人は男性への不信から結束するようになる。そしてミサのバンドから怪我で離脱したメンバーの代役をリエが務めて成功したので正式に参加する。
働きながらアパートの契約切れで転居先を物色するリエだったが、会社勤めの夫が居ないことで断られる連続だった。ミサは元々「女は損」と言っていたが、このことから再認識し、それなら自分の実家に空き部屋があるから間借り人として一緒に住もうと提案し、リエも同意する。
もともと人気者だったミサだが、真の理解者がいない孤独を感じていて、高校の時に理解者だったリエが同居して話し相手となったことを歓んだ。
そんなとき、怪我で離脱していた元メンバーが、ミサのファンでライブの常連客だった十六歳の女子高生をオートバイの二人乗りで事故死させ自らも重症を負うという事件が発生する。
悪評が立つことをミサの機知が防いだものの、そのやり方はリエの夫の事故死で原因を有耶無耶にした会社のやり方と同じようなものだから、リエを傷つけたはずだとミサは悩む。
また死んだ女子高生の母親が次のライブのチケットを購入したため、何が意図なのかとバンドとライブハウスの関係者たちは不安になる。
そこへ、亡き女子高生の妹の小学生が尋ねてきて、リエに声をかける。リエが柔らかい物腰で話を聞くと、その子の家庭はかなり深刻なことになっているらしかった。
そこで話し合った結果、リエの提案をミサは受容れることにする。そして…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 18:10:42
34665文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九条の國。そこは、他のどの国よりも法による制限が厳しく、罰則も容赦のないとされている国。
世界一安全な国と言っても遜色のないほどに警備は行き届いている。しかし、誰も好きでその国に住もうというものはいない。
なぜなら、一度入国したが最後、二度と帰っては来られない場所だからだ。帰って来られないというよりは、帰りたくなくなる、という場合もあるがね。そのどちらかは人様々だが、ギャンブル中毒になるか、借金で一生働き詰めるか、はたまたその両方か。もしくは荒事を起こしてクビをはねら
るたか、いずれにせよ、ろくな最後にはならない。
これは、そんな國に挑む男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 16:52:45
1829文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「また、仙台に戻るのかぁ・・・」
と、言っても宮城県内の転勤しかない会社なので驚きはない。「今度はドコに住もうかなぁ」と間取り2DKのアパートで一人暮らしをする男は漠然と考えていた。この男、半年前に仙台から石巻に転勤したところ再度、仙台への転勤を命じられた、いわゆるサラリーマンである。
半年で転勤・・・普通に考えるとなにか問題を起こしたと思うのが普通なのだろうが、この男は問題を起こしたわけではない。
ただ、この男は2年契約したアパートの違約金と、同じく1年以内で解約すると違
約金が発生するネット回線の解約をしなければならないという「違約金問題」でテンションだだ下がりの模様を呈しているのだ。
2ヶ月程前にはスタイル抜群の彼女にフラれ、痔の調子も悪い、「全然良いことねーなぁ」とか思ってる始末だ。しかし、自暴自棄になっていてもしょうがない。さっさと次の住処を決めねばならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 01:15:21
687文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漫画やアニメ・二次創作が好きな星井康夫は、50歳になったら会社を辞め漫画のようなスローライフを送りたいと日々生活していた。そんな中、3年前に仕事仲間が一斉に辞めてしまい主人公に対して仕事量の負担が大きくなってしまう。
労働時間外でのサビ残をしつつ、空いた時間はスローライフの為に知識を調べ漁り、将来に住もうと思う場所を探し続けた。
32歳の冬、久々の3連休を取れたことに喜んだ主人公は、お酒を飲みつつ積み本していたライフマガジンを読んでいた際いつのまにか寝落ちしていた。
目が覚めたら知らない人が目の前にいて・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:04:14
128511文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:230pt
世間と子供『それはちょっと可哀想です……』
個人的には良いと思ってるんですけどね。
育児放棄されてるようなもんなら、こっちにくれない?
買い取っても良かったんだけど……。
という発想の時点で、育児も無理ですかね。
最終更新:2023-05-28 07:00:00
1194文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
男運のない桜田透子は人の感情が読み取れすぎるために苦労している。しかし毎度ながら残念なダメ男を捕まえてしまう透子は恋愛遍歴を語りながらも「今度こそ幸せになる!!」と意気込む。
「一緒に住もう?」「結婚まで考えてるよ!」ダメな男達からの誘惑には負けません!!
最終更新:2023-05-24 01:09:16
360文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙へ飛び出すことになった日本人の少年少女たちと、宇宙の夜明けの時代の物語。
「みなさん、上を見上げてください。かつてわたしたち人類は、母なる星、地球の大地から、この星空を見上げていました。星々に願いを託し、思い出を託し、様々な物語を語り継いできました。今、わたしたちは言葉でしか行くことのできなかった星空の世界にいます。見上げた星々の1つ1つにわたしたちは住み、空を流れる天の川にはわたしたちの大切な友人たちが住んでいます。そしてきっと、いつか出会う友人たちもどこかに住んでい
るのでしょう。この宇宙でわたしは多くの人と出会い、別れました。辺境で多くの死を見つめたこと、血の色の違う親友たちと初めて会った時のこと、銃で守られたこと、人を殺す覚悟を決めた時のこと、わが子に再会した時のこと、止まらない血を止めようとしてくれた人と血をくれた親友のこと。どれも忘れられない思い出です。時に悲しい涙をはらみながらも、希望と可能性にあふれたこの宇宙をわたしは愛します。しかし、この宇宙にあふれた可能性は、人類の存在を、故郷の在り方を変えようとしています。わたしは母なる星、人類の故郷である地球を愛しています。しかし宇宙も愛しています。この2つの愛は時に対立し、争いを生んでしまいました。どちらの愛もわたしは否定することができません。しかし、赤い血が流れるような悲しい風景を、わたしは子供たちに見せたくありません。この広い宇宙のどこに住もうとも、一滴でも太陽のように赤い血が体に流れている人たちは家族であると、太陽の暖かさで育った太陽の子供たちであると、わたしは信じています。」
2×××年 太陽系会議にて
地球による太陽系連盟(LSSE)戦略局戦略第1課長 ウエキセンカ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 22:24:02
1237352文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:35pt
人類の大多数が火星に移住した火星暦1623年。火星の130億人が死滅した。生き残ったのは地球市民2億人のみ。
漁師の職のイミルは木星開発メンバーに選抜される。そこには密かに想いを寄せる親友のハーモもいた。
木星開発は実は木星への移住計画だった。なぜ人類が製造不可能な木星に住もうというのか。しかもその移住地はサイクロンの真っ只中だという。
その方法は?
貿易用カーゴシリンダーで木星へと向かうイミルたち。
その途中、彼らは稼いで危険なミッションに挑むが、その頃、地球にははるかに大
きな危機が迫っていた。
イミルとハーモは自分たちに残された物資と知恵を頼りに新たな移住地を創造しようとする。
遥かな天地創造の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 11:52:52
44403文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
のんびりうろなに住もうと思います。更新不定期中です。
現在2014年1月1日の夜(二日明け方)になります。
こちら12月終了しました。ありがとうございました。
ユキ体調不良ですが日中元気→夕方にダレます。笑
賀川11月終わり不調から回復、波有鍛錬生活です。
一月一日、コラボあり。
(四日)九日、コラボ予定あり。
11日 雨 12日くもりコラボ予定あり(コラボ先様が作品消去されているので扱いに悩んでいます)
1月19日歌うたいに行く? 予定です。
2月13日コラボ入り
賀川の
ラッシー二撃目は禁断技です。コラボで『無断使用』は相談ください。
また二月半ばから非常として四月末まではコラボされる場合は問い合わせください。賀川の不調は二月から再度六月くらいまで続くかもです。お問い合わせください。14年夏の暦頃に一応の完結を見る予定です。
※『うろな町計画』参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:00:01
1618872文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:88pt
~ストーリー~
ここは和の国
世界から立ち寄って住んでいる心地いい国である
一人の人間男性と一人の女性獣人が一緒に住もうとする
最初こそ純愛だったが一人、また一人と少年に一目惚れしていく
この少年の未来はどうなるのか?妬みの無いハーレムになれるのか?
最終更新:2022-05-30 15:00:23
15464文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世界には5つの超常の国、火の国、水の国、木の国、金の国、土の国が存在した。
5つの国はそれぞれに発展し独自の国の文化と最高の技術を作り上げた。
2つの大厄災以降人、土地、獣全てが変容してしまったこの世界で唯一安全な五つの国。いつしか他の追随を許さぬそこに行けば全てが手に入る、自分の夢が全て叶う安全な場所と言われるようになり、そんな天国な場所に住もうと皆躍起になっていた。
そんな誰もが理想を追いかけている中、火の国から離れた村に住んでいるユジルは幼なじみの2人と共にいよい
よ成人の儀を受け村から出ようとしていた。
そんな彼の願いは村の異変、全身黒づくめな怪しげな男との出会いにより一変した。
これは人と人との出会いが織りなす少年達の冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 21:32:16
84183文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
上杉和樹はコンビニを出て家に帰る途中、突然現れた黒竜と光球の争いに巻き込まれ肉体を損傷した和樹はメルキュリロワと名乗る光球に治療され異世界に飛ばされる。落とされたのは何処とも知れない暗い森の中。さまよってたどり着いた古城でユニベルというゴーストに助けられ魔法と武術を教えてもらう事となり魔獣が跋扈する森で自給自足して暮らすことになる
最終更新:2022-03-27 09:10:00
90126文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:62pt
同僚の百瀬(ももせ)さんと俺はどちらもバツイチで、しかも自分の子どもが会社で部下になっているという共通点もある。
そんな奇妙な縁のある俺と百瀬さんだが、何と俺の息子の宗助(そうすけ)と、百瀬さんの娘の史子(ふみこ)ちゃんが結婚することに――!?
しかも宗助と史子ちゃんは、四人で一緒に住もうと提案してきて……!?
最終更新:2022-01-28 21:04:00
5750文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2212pt 評価ポイント:1966pt
思ったことを書き綴るのがエッセイだったので、とりあえず書きました。でも、本当のエッセイって何なの?っていう感じなんで、エッセイというよりかは落書きです。何も考えずに書いてます、何かを思ってかいてはいるんです。少なくとも社会の中ではシュレッダーに捨てられるでしょうが。と卑下してみることで醜い私をさらに見にくくしてしまってミニチュアサイズの家に住もうと思ったけど、住んでみようと思ったら、見えないものが見えるようになって、何で、これがそこにいるのと、自分で住んでいるところが嫌になっ
て、嫌いになって、ついには地球から逃避しようとしたけれど、逃避した先には地球よりも気持ちの悪い生物がいたので、泣く泣く帰った話って言ったら、信じてもらえず、泣いて涙を枕にぬらしていたところ、ぬらした涙からは雨が見えて、そのなかに入ったら、異世界が広がっていて、これでもかと魔法と剣の世界が広がっていたけども、僕には無理だと諦めて、眠ったところ、実は夢でしたというパターンに飽きてしまったら、今度は趣味のロボットにのせて、遊んだところを親に見られてしまって、黒歴史ノートも暴かれ、しまいにはエトセトラエトセトラ、無限に続きそうな言葉遊びだなと考えます。そもそも、言葉遊びといえるのかどうか考えようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 18:03:42
1088文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは人里から少し離れた山の中。
まるで人を拒んでいるかのように禍々しい雰囲気を放つ木造建築の前に、二人の男が立っていた。
「ゴウタ……。お前、本当にこの家がいいのか?」
「あぁ、ここがいい。フドウが不動産屋に勤めてくれていて助かったよ」
「いやぁ、しかし……。わざわざ心霊スポットに住もうとしなくても……」
これは肝の太いゴウタとその友人フドウが幽霊の出る家に内見に行ったときのお話である。
ホラーじゃないよ。
最終更新:2021-07-23 22:16:01
3389文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
世界観説明
20XX年 4月○日のその日、今までのすべてのフルダイブ型VR機器とゲームはすべての常識を崩壊させ、思考を停止させるほどの驚愕と衝撃を与えた。
以前までのVRは自由に遊べはしたが、現実ほどの五感を再現できていなかったり、NPCが感情を持っていたりと色々とあるがそんなものは、驚きはするが、思考停止なんてことは起きない。
なぜ思考が停止するほどの衝撃を与えたのか。それは、soul theory (|魂 理論《こん りろん》)と呼ばれる論文の発表とともに、この理論
をもとに新たな技術が発表された。その技術名をsoul technology (|魂技術《たましい 技術》)とそして、それらの理論、技術を反映したVR機器が紹介され、その機器を使ったゲームの発表がされた。その名は、Free Fantasy Online(フリーファンらじーオンライン)通称、 FFOを紹介した。ゲーマーだけではなく世界中がそのゲームをやるためにわざわざ日本に住もうとしたりするほどである。
そして、FFOのβテスターたちに選ばれた者たち(5000人)からの感想は、ほとんど、面白いという感想でにぎわっていたが、ある時、ゲームのスキルでは説明できないような、ことが本人たちに起き始める。
ゲーム内限定であるが、以上に耳が良くなったり、視覚関係のスキルを持っていないのに、遠くのものが見えたり、など、人間の五感が拡張されたかのような者たちが出始めた。これもまた、大騒ぎになり、その者達に国が招集をかけ、原因を調べた結果、その者達は、ゲーム内限定であるが、本来は人間が無意識に身体能力を制限している分をゲーム内では、それは大丈夫と魂が理解することによって、一部ではあるが、本来人間にかかっているリミッターを解除してしまうということが分かった。
そこから、リミッターを外せてしまった者たちをリミテッドと呼ばれるようになった
________________________________________
主人公、冰理 氷 (ひょうり こおる)はあまりゲームをしない人間であるが、義姉である楓花(ふうか)に、二人分の最新のゲームと機器が当たったから、一緒にやろうと誘われ、ゲームを始めることになる。
そして、ゲームを始めて、すぐにドハマりしてこのゲームを楽しんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 17:51:25
2209文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
続く理不尽の日々に、ついに志田悠貴は斃れた。
さらに天界では、転生をつかさどる女神までもが「魔王を倒せ」と無理難題を言い付けてくる。
ギフトスキルを押し付けられる形で送り出された先は、異世界アルテンシア。
しかし、南洋の離島エミナで目にしたのはどこまでも広がる青空と――――輝くエメラルドブルーの海。
そして出会った、まぶしい笑顔の女の子。
「……よし、俺ここに住もう」
魔王退治なんか放り出し、悠貴は真っ白な砂浜に理想のコテージを建てることにした。
「そうそう、どうせだったら…
…こいつ(水着)もな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 12:15:19
47475文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:44pt
俺の住むボロアパートは壁が薄く隣の声が聞こえる。
俺の部屋の隣に美女が引っ越してきた。
困っていた美女を助けたら美女に一緒に住もうと言われた。
何で美女はそんなことを言ったのか。
それは読んでからのお楽しみです。
この作品はなろうラジオ大賞2の応募作品です。
最終更新:2020-12-05 17:10:22
1000文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
目が覚めるとそこは空と水に挟まれた空間だった。
そこにいた「私」は自分の名前を忘れていた。自分が誰だったのか忘れていた。そしてそのまま水の中に沈んでゆき、次に目が覚めるとそこは海辺だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
うん、どうゆう事だこれはと、思いながらも周囲を探索すると1軒の小屋が見つかる。人はいなさそうだしここに住もうか!
そして彼女の独り暮らしが始まるのだった、、、
彼女の名前?さあなんだろね?
最終更新:2020-09-20 20:10:12
1138文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キャンプが好きだった青年は、森の中に住もうと決心したのだが……。というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-07-08 16:12:07
2725文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:コウガ・クラヒコ
ローファンタジー
連載
N7203FG
世界全土が氷の世界に覆われた時代。
強力な氷の力を持って生まれた魔女によって引き起こされた「アイスショック」。人類は地下で生活を余儀なくされる。
北海道に住む男性は、娘を育てる上で少しでも温かい土地に移り住もうと長い旅を続けていた。シェルターからシェルターを移動しながら、北海道からの脱出を図る中、彼は車の足を取られ、吹雪に巻き込まれてしまう。
力尽きそうになりながらも、ボロ倉庫の中に辿り着いた男性は娘を守る様に抱きしめて死亡する。
そして、9年の時が流れる。
18
歳になった娘は、母が生きている可能性を知り、母を探し氷河の時代を終わらせる旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 13:27:40
2997文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
コンテスト応募用10万文字読み切り作品。
荻本仁が召喚されたのは異世界のダンジョンの中。
別にダンジョンマスターでもなんでもない召喚者で花精霊(アルラウネ)のレミは、迫害から逃れてダンジョンに逃げ込んだという。
召喚者の少女を見捨てて逃げるわけにもいかず、かといって一緒に町中で暮らせばともに迫害されて殺されるのが目に見えている。
ならば、と荻本仁は決断した。
「――ダンジョンに住もう」
最終更新:2018-10-25 20:00:00
100602文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:11434pt 評価ポイント:7280pt
ひょんな事から魔王の怒りを買い、村を焼き討ちされてしまった村人達は魔王城に住むことに!常識の通用しない異文化、モンスター、わがままっ子の魔王様に翻弄されつつも、たくましく適応しながら生きていく、日常ファンタジー!
最終更新:2018-10-05 07:59:59
44419文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、一人暮らしをしているしている、ちょっと変わった能力を持つ俺、木山馨は隣に住んでいる美人JK捧澪奈に「一緒に住もうっ♡」と言われ、同居することになった。そして一年が経ち、だんだんと慣れてきたころに、何事もなく過ぎた日常に終止符を打つ大事件が発生する。それをきっかけに彼女の謎が次々と明らかになる。
最終更新:2018-07-02 12:05:23
1551文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、母と私は引き裂かれ
私はある牢獄に入れられたー…。私はそこで、母と自分の正体を知った。
牢獄のなか、そんな私にも優しく接してくれる
リド。そんな彼女に私は心を許していく。
□
場所は変わり、ある村。ここで私、リキアは一人で店を営んでいる。
しかし突然ある男の子に一緒に住もうと言われる。そこでリキアはある弓を渡される。
□
複数の物語が繋がるファンタジーストーリー
最終更新:2017-06-27 21:47:37
1057文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
酔った勢いでマンションを一棟譲り受けたユキは、喜んでマンションに移り住もうとするが、すでにマンションに住んでいた兄弟たちと衝突。どうにか平和に暮らしたい。
最終更新:2017-02-02 23:20:36
4750文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
相撲取りながら住む。
最終更新:2017-01-01 00:00:00
631文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
この作品もボーダフォンの携帯小説に投稿した作品です。
やはり、停滞電話が小物として使われています。
お楽しみください。
最終更新:2016-08-26 00:00:00
1387文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは1枚の張り紙からはじまった。
激安アパート
3LDK トイレ完備 風呂完備
駅から徒歩10分
柿崎昇はそのアパートに住もうと決意するが、、、それは恐怖のはじまりであった。
人気急上昇ホラー小説作家ビートマン[嘘]が手掛けるホラー小説第1弾。
恐怖と恐怖が交差する時、本当の恐怖が生まれる。
キーワード:
最終更新:2016-04-21 12:18:03
924文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
もともと短編ssにしようとしたんだけど
なんか長くなっちゃったやつ。人気があれば書く
最終更新:2013-10-18 22:50:57
5922文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
この場所に住もうと決めたのは一枚の写真だった。
最終更新:2012-04-12 16:41:41
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ボロアパートの204号室に一人暮らしを始めた三島真規だったが、そこには見知らぬ女がいた。ランジェリー姿のその女は、自らを魔女と言い、役に立たぬ魔術道具を開発する異形なる存在だった。魔女だけではない、そのアパートに住まうのはメタボリック中年ヴァンパイア、召喚されし悪魔のオカマ、アパートを仕切るロリータ大家。彼らの目的は、異形なる力を利用して異次元の境目にあるその場所を監視、守ることだった。遠く、宇宙から流れ出る異次元の存在の介入を事前に処理する、彼らはエキスパートだった。三島真
規は強制的に彼らの手伝いをさせられ、未知の生物と戦うことに。
pixivでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-16 04:13:53
4334文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:32 件
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