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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:31 件
1
1、2分でサクッと読めます!
彼は、一体何を伝えているんだろう...?
か、ら、の。です。
※公式企画参加作品です。
最終更新:2024-04-15 00:00:00
849文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
余命数か月の僕には大切な仲間がいる。病気の事は伝えているが死ぬ事は伝えていない。余命宣告されてから僕はずっと知りたい。自分が死ぬのは何日後だろうと。
そこに未来が見える仲間、梨菜に死ぬ事がバレて―――
キーワード:
最終更新:2024-03-25 21:00:00
69899文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
聖書の言葉を盛り込みながら、現代にメッセージを伝えます。
その内容の中に、現実に起きた出来事の意味が記されております。
ツイートでそのメッセージを伝えて、それの意味が完全になるまでの経緯を伝えているものがあります。
実際の出来事は、起きた時には人々には厳しい、律法を守らぬための厳罰なのです。
13:37わが子、不義をなさんために來れる民等を嵐の如きものをもて責めん。
13:38又彼等の惡しき思想と、彼等の受くべき熖の如き苦難とを彼等の前に置き、火になぞらへらるる律法
をもて、勞することなく彼等を亡さん。
問題は「火になぞらへらるる律法」と言っている事実。
これをもって責めるというのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 17:59:36
410772文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
帝国公女アレンディナの婚約者は属国のヴァカロ王太子であるが、何かと残念な人だった。
公務があるので王宮に戻ってくるのはその日の夕方だと伝えているのに、前日やってきた義姉夫婦のおもてなしのサポートをしなかったアレンディナをけしからん、と、姉といっしょになって責め立てた。
馬鹿ですか?
その後『反省?』しないアレンディナに対する王太子からの常識外れの宣言。
大勢の来客がやってくるパーティ会場で『婚約破棄』を叫ぶのが、あなた方の土地の流儀なのですね。
帝国ではそんな重要な
ことは、関係者同士が顔を合わせて話し合い、決まった後で互いのダメージが少なくなる形で発表するのが普通だったのですが……。
でも、わかりました。
それがあなた方の風習なら、その文化と歴史に敬意をもって合わせましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:09:30
22700文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:222pt
作:横山美津子
現実世界[恋愛]
完結済
N8982IH
中学三年生の主人公、乃亜は小学生の頃に母を亡くし、それ以来父と二人での生活になるが、父の彼女だと言う女性がある日突然家に転がり込んできて、三人暮らしが始まった。
それは乃亜にとって驚きの出来事ではなく、母の生前から浮気癖があった父のいつもの事。振り回される事には慣れていた。
乃亜の幼馴染である陸は、家も近所でいつも一緒。乃亜に想いを寄せる陸は、何度もその気持ちを彼女に伝えているが、返事は決まってノーだった。
夏休み。とあるきっかけから乃亜に恋人ができる。そこから動く、物
語。
追いかける陸に、逃げる乃亜。だけども時々受け入れて。
乃亜が陸を恋人として拒絶するには、ある理由があった。
甘酸っぱくて、もどかしくて切なくて。愛に溢れた作品を目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 16:37:37
121761文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:122pt
自分は民話・妖怪・幽霊の話をよくするのだ。
民俗学が好きでその地域で暮らしている人々の生活や歴史をよく伝えているのが民話だろう。
今回は、南房総市に残る話を幾つかしてみたい。
最終更新:2023-04-24 23:38:29
6353文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:り(PN)
パニック[SF]
完結済
N5945IB
最初に落下が伝えられたのは人工衛星であり、それはアメリカ製であり、既に役目を終えて廃棄されたものであり、軌道修正用の燃料を使い果たして自然落下となったものであり、大雑把に言って日本国とアメリカ合衆国五十番目の州=ハワイ州とを結ぶ太平洋上の中間地点に落下する予定だと、当時発信された公式メッセージは伝えている。宇宙はゴミで溢れている。少なくとも地球周辺領域においては……
最終更新:2023-02-25 08:43:13
73053文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
男爵令嬢であるシェリーは、学生の頃からずっと伯爵家の長男であり、騎士であるノエルに片思いをしていた。6年以上顔を合わせる度に好きだと伝えているものの、彼との関係は何も変わらない。
そんな中、友人から「押して駄目なら引いてみる」という恋愛テクニックを聞き、実践してみる事に。けれどあまりにもノエルを好きすぎるシェリーが、彼に冷たくすることなど出来るはずもない。その結果、「ノエルの前で好きだと言わない、笑わない、素っ気ない態度をとる」という制約魔法を三ヶ月間かけてもらうことにした
。
「一生俺だけだという言葉を、ずっと信じていたんですよ」「今更捨てるなんて、絶対に許さない」
早速実践してみると、何だか様子のおかしいノエルから突如告白をされ、婚約まで申し込まれてしまう。
それからと言うもの、シェリーを溺愛し時には嫉妬し、愛を囁き続けるノエル。その一方で、シェリーは制約魔法によってノエルに対し冷たい態度を取り続けてしまい、日々心を痛めていた。そんな中で彼女は、ノエルが抱えていた事情や過去を知ることになる。
魔法が溶けるまで、あと1ヶ月。すれ違う二人の恋の行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 16:41:12
71636文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:116958pt 評価ポイント:73632pt
筆者が全国の城郭を巡り、現地で見聞きしたものをヒントに思いついた物語を綴った短編歴史小説。
煙のないところに火はたたず、事実のないところに伝説はない。記録と物証の残る歴史を史実といい、口伝による歴史を伝説という。しかし口伝とは時の人の生きる社会情勢や時代背景により変化する水物で、その内容は極めてあいまいさを残したままやがて定型化する。また史実は事実を正確に伝えているかもしれないが、その時代を生きた人の数に比べればほんの微々たる部分の切り抜きでしかない。ゆえに史実は全てでなく、
本当の歴史の真実は常に闇の中に隠されている。しかし伝説と史実を重ねて歴史を読み解けば、今より真実に一歩近づけるかも知れないと筆者は思う。そして真実とは、自分という一個の己の中でしか見いだせないものだとしたら、それを触発するのが物語の使命かも知れない。
真田屋敷跡にひっそりと立つ一本の松。真田忍者発祥を探りながら真田信綱を中心に川中島の戦いを描いた物語。
この作品他8話を掲載した城郭拾集物語《第1巻》をhttps://www.amazon.co.jp/dp/B092W6N52Kにて販売をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 11:20:32
26032文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私は侍女のサラサ。辺境伯のヴィル様が大好きな女の子。毎日のように告白してもそれが叶うことはない。それでもいつも私はヴィル様にこの想いを伝えているの。だけどそんなある日、ヴィル様に縁談が舞い込んできた。それは貴族の美しいお嬢様。そして、そのお嬢様は前世の記憶を持っているって言うの! 悲しい過去を持つヴィル様がかつて愛した女性なんだって! そして幸せだった日々は脆く崩れていって……
最終更新:2021-10-21 08:36:53
94328文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1198pt 評価ポイント:866pt
※作中に下品な言葉、性行為を連想させる言葉(孕ませる、手籠めにする、犯す等…)が入っています。直接的な性的描写はありませんが苦手な方はご注意下さい。
この国、アダスティア王国は、もう随分と昔から男性の出生率が異様に低い。
そのため人口は常に女性過多。
つまり放っておけば女性は溢れる一方で、出生率はどんどんと下がっていく。
国が亡びることを恐れた何代か前の国王が、一夫多妻制にする事を決定し、男性はなるべく早くに、そしてなるべく多くの婚約を決め、お手付きした者は必ず妻に娶るよう
にと定められた。
しかも、国の存続がかかっているため、貴族と庶民といった身分差のある者の結婚も認めた。
そうしてこの国は今、より早くに、より多くの婚約者や妻をもち、そしてより多くの子を儲ける者が、より優れた者と認められる。そんな国になっている。
お陰で、私は齢10歳にして、好きでもない、寧ろどちらかと言うと嫌いな人間の婚約者にされてしまった。
そんな私も今年15歳になり、そろそろお手付きされそうで戦々恐々しながら過ごしている。
基本、誘われてもお断りしているし、彼には12歳当時から既に私以外に七人の婚約者がいるので、どうぞそちらでお手付きして下さいと、心の内に収めず常に口に出してそう伝えている。
なのに、何故か彼は私に固執して、何度も何度も色々なことに誘ってくる。
何故、男性には選ぶ権利が与えられ、女性には拒否する権利させ与えられないのか。
しかも、女性はたった一人の人を愛し、敬うのに、男性からは自分一人に愛情が向けられない。
こんな不平等は到底受け入れられなかった。
一夫多妻なんて納得できない────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 05:00:00
39124文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:3590pt 評価ポイント:2974pt
タイトルの通りでございます。
最終更新:2021-10-10 20:00:03
5398文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:138pt
目をつぶり聞こえるのはカラスの叫び
笑っているのか怒っているのか
もしくはなにかのメッセージを伝えているのか
自分を信じることと自分の言葉を盲信すること
誰かを信じることと誰かの言葉を盲信すること
なにかを信じることとなにかの言葉を盲信すること
……
最終更新:2021-02-03 13:56:23
332文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
アリアベルは、世界一の魔術師である大賢者の弟子。彼のおかげで、落ちこぼれだったアリアベルは一人前の召喚師になることができた。
幼い頃からずっと面倒を見てくれている年の離れた師匠をずっと一途に想い続けるアリアベルは、言葉でも態度でも何度も好きだと伝えているけれど、なかなかうまくいかない日々。
保護者としてだとはいえ特別大切にされている自覚はあるだけに、諦めることもできずにいた。
そんな成人間近のある日、アリアベルはなんと他でもない師匠に「お見合いをしろ」と釣書を渡され
る。
……そうですか、ついに私はきっぱり振られたというわけですね。
もうここにはいられません。私、出て行きます!
召喚術を駆使して、アリアベルは過保護な師匠からの逃亡を実行した。
※糖分多め(当社比)
※アルファポリス様にも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 23:22:16
13603文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:438pt
作:Seruju
ローファンタジー
連載
N6500GL
この世界は何処かズレている…そう感じた事は無いだろうか?
ただ何気ない日々を過ごし
仕事に時間を浪費して、忙しく人は流されている
朝のバスや電車で揺られ眠る人、吊革に捕まりながら虚ろな目をしている人
何が楽しいのかもわからない、そんな日々を過ごしている人
そんな毎日で人は少しでも何か生き甲斐を探している
とある青年はある日夢を見る…
いつも通り寝落ちをするまでゲームをしていた…
その日夢を見た…
何故か泣いている少女が僕に必死で何かを伝えている夢
何を伝えたいのか、全
く分からないが…
何処かで会ったことのあるような、そんな不思議な夢
そして…全てはそこから始まっていた…
※初めはVRMMOですが、後に異世界転生します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 00:51:59
2332文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異常気象、新型感染症、毎年毎年が、激動の時代で、本来私たちが目指す未来はどこにあるのか、薄れていく人間らしさ、本来の生きていることの実感を作者なりに伝えている。
最終更新:2020-08-20 16:49:16
2464文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
好きってまっすぐに言えたらいいんだけど、受け入れてくれないな、と思うとまっすぐには言えないな。
臆病なのもあるけど、言ってはいけない気がしてる。だから、はっきりそうだとは言わないけど、あなたに出会えて、いてくれてありがと、と伝えている。バレてるかな。バレてるだろうね。
キーワード:
最終更新:2020-07-10 22:48:52
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
曇り空の隙間の晴れ間に、飛行機雲が見えていた。特別な空に見えていた。何かを伝えている、なんだろうと思った。エビチリを食べていた。それさえ、なんだろうと思った。
最終更新:2019-11-28 20:46:43
391文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
道端に落ちている石。あなたはその石をどうしますか?蹴りますか?持ち帰りますか?それとも…?普段は聞くことができない石の心の叫びに耳を傾けたとき、石は、どのようなことを伝えているのでしょうか?
因みに私は、落ちている石があったら思わず蹴ってしまいます。石蹴り…楽しいですよね? ポンと蹴った石がコロコロと転がっていくあの姿はとてもかわいらしいですし、転がる時のカラカラという音も好きです、用水路に落ちるかどうか!! っていう、あのはらはら感は、とてつもなくたまらないですよね!!
…と、話がそれましたが、落ちている石に焦点を当ててみました。
何か思うところがあれば、即座に、お近くの心理相談員にお悩み相談をしに行くことをお勧めします。
きっと、あなたは疲れているのでしょう…。
お友達に、石がいらっしゃる方や、石そのものだ…という方には、少々、不向きな内容かと思われます。
そのような方は、読むのを控えるか、こういう見方もあるんだなぁ…と感心してください。
最後に、石蹴りは、とても魅力的な行為ですが、時と場所を見極めて、安全な場所で、他人の迷惑にならないように実施してください。石蹴りをした結果、トラブルが起きたとしても、それは、あなたの判断ミスです。
責任は、一切取りません。
決して、石にも当たらないようにしましょう。石を蹴り飛ばすなんて持っての他です。
これらが、守れる方は。ご一読の上、石とは何か考えてみては、いかがでしょうか?
あなたの意見、感想お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 21:07:58
2057文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
だけどその日、夕闇が茜色を飲み込んだ日、
私の心を殺した完全犯罪は酷く私の価値観を塗り替えてしまったんだ。
好きな人の好きな人が好きな人に想いを伝えている所を目撃してしまった私、大人になっていく通過儀礼の途中で心を殺された彼女はこの先どう成長していくのか。
切ない青春ストーリー。
最終更新:2019-04-13 02:09:08
4093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼らは私達に、何かを伝えている
最終更新:2019-04-05 22:42:11
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:Veilchen(悠井すみれ)
ヒューマンドラマ
短編
N6316FC
蔡国の鴻輝王は残虐にして愚昧。人を信じず、自ら育てた犬のみを忠臣と呼ぶという。その犬は王宮で放し飼いにされ、戯れに人を噛み殺しても咎められることはないとか。蔡国の宮廷では、誰もが犬の黒い影に怯えて過ごしていると旅人や商人は伝えている。
……というのがもっぱらの噂。けれど、当の王の犬である狼夜から見ると――
最終更新:2018-11-07 07:32:40
7235文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2970pt 評価ポイント:2366pt
すれ違う気持ちは、本当は繋がっている!
僕は、ずっとずっと好きだった女の子がいた。
彼女にも、僕の気持ちを伝えている、、、!
でも彼女の言った、【ありがとう】の意味が僕には分からなかった。
ちゃんと、彼女に僕の気持ちを伝えて受け止めてくれたのか、、、?
最終更新:2018-10-08 03:00:00
1759文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
アブルスト公爵家の次期当主――いや、もう仕事量は実質当主といえるべき仕事をしているリュシュエル・アブルスト。リュシー様に俺は仕えている。幼い頃から仕えているリュシー様は、俺と同じ年なのに沢山の事を抱え込んでいる。俺はリュシー様の力になれればと考えていた。当主でもないのに実質当主と同様の仕事をこなし、大変そうにしているリュシー様。だから厄介ごとが起こらなきゃいいと思っていた。しかし、アブルスト家の領地に、忘れ去られた女神を言い伝えているという怪しい集団が現れた。※少年は願い、少
女は求めるシリーズ第13弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 06:10:49
4746文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:848pt 評価ポイント:612pt
初恋は実ることは珍しいと言われている。
僕もその一人。
あっさりと振られてしまった。
けれど、僕は諦めたくはなかった。
だからアタックし続けたけれど、まあ結果は覆ることなかった。
仕方なく表面上は諦めていた僕だったが、彼女は周りには隠していた事実があった。
ふとしたときに僕は何となく気がついてしまう。
★この小説は僕が彼女と付き合うまでのことを今は僕と夫婦として結ばれている彼女に回想録として伝えているものです。途中、現実の話が入るので注意してください。
最終更新:2015-08-19 21:00:00
6797文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:42pt
その昔、シャクシャインという偉大な人物がいたとアイヌの歴史は伝えている。
何時だったかシャクシャインという、その名を何気なく口ずさんだ時、その響きが、僕の頭蓋骨の中で心地よく、哀しく、音叉の様に響き、いつまでも共鳴していることに気付いたのである。
考えながら、書いていきますので、無事に完成するか、僕自身、自信はありません。完結までは、時間がかかります。もしも、アイヌのかたたちが、不快に思われることがありましたら、ごめんなさい、何も知らない、素人が、シャクシャインという人物に
、興味を持っただけのことなのです。でも、これだけは分かって下さい、僕は、シャクシャインが、大好きなのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 04:25:30
1332文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
正しさを伝えている人たちは。
何をやっても自分の正義は認められるといっている。
正義のための犠牲なんて、過ちのための踏み絵みたいなもので。
ぐしぐし、踏んで足の裏が痛くならないのかい?
最終更新:2015-04-26 00:34:55
294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青い鳥は、幸福を運びます。
きっと、自分の幸福を分けているのよ。
「いいえ、青い鳥は__を伝えているんです。」
羽をもがれた青い鳥は、不幸を運びます。
きっと、幸せを奪っているのよ。
「いいや、羽をもがれた青い鳥は、__を与えているんだよ。」
明日の天気は晴れだ。
「飛べない空の元へ行こう。」
「日の当たらない場所へ行こう。」
「「とりあえず、ここから逃げよう。」」
最終更新:2014-10-25 22:51:57
1740文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋の田舎町を、少年と少女が一緒に家まで帰るだけの小説です。
特にオチもあるわけではありませんし、何か難しい作者の考えを伝えているわけでもありません。
秋の風景、少年と少女の間に巡る雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。
最終更新:2013-03-02 15:27:04
8766文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日街の会社の中にあるコールセンターで客相手に商品の情報などを伝えているあたしは、その日職場の上司にお昼を食べる許可をもらって外へと向かう。たまたまラーメン屋に入り、夏季限定の冷麺を一皿と、冷たいウーロン茶を一杯頼む。そして届けられた冷麺を食べたとき、美味しさを感じた。それからあたしもこの夏、これに嵌まる気がしたのだが……。
最終更新:2012-08-12 12:21:02
2872文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある日、夢の中でみた
2文字の言葉。
それは何を
伝えているのか
なにかの正夢なのか。
そして夢から覚めた
私が見たものとは.....
最終更新:2011-06-02 22:42:30
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:31 件
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