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検索結果:61 件
ある日、海辺の高校に通う少女「柊楓」は学校を出るとぼろぼろになった街を見た。校門をくぐる前はいつもの風景だったのに、一変した。家に着くとやはりそこも崩れ果てていた。先に帰っていたはずの弟の姿は見当たらず、一階のカフェにいるはずの両親の気配も感じられない。捜索隊がやってくると見るに堪えない家族が見つかった。月日が経ち、楓は捜索で見つかった家族が眠る墓の前で神に祈った。また弟たちに会いたい、と。
葉月弥生は高校一年生の春、発展しすぎた科学によって作られた空間に歪に幼馴染の朱火
紅葉と迷い込む。そこで見たのは、見覚えのあるような荒廃した街だった。しかし、その町の記憶は二人にはない。あるはずがなかった。謎の大群が人の集落を襲っているのを見て、二人は科学の力で自らの体に刻み込まれた力でその大群に対抗した。未だ解明されていないこの歪の先にあった世界、それを生み出した超科学、それはいったい何なのだろうか。高校での生活と並行して弥生と紅葉の二人は調査を進めることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 17:00:00
19810文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世界では、神に処刑されると、来世で記憶を持って生まれることになる。
罪を忘れず、償いの命を生きるため。
神が監視しやすくなるため。
女神が、かつて愛した男に懇願された。
「愛し合った日々の記憶を持って生まれたい」
自分を処刑してほしい、と。
また会いたい、自分を忘れてほしくない、でも出来ない。
そう思い泣き伏せる女神と、その結末。
◆◆◆
私としてはメリバかな、と思います。
苦手な方は、リターンお願いします。
最終更新:2024-03-26 14:07:03
3445文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
ダンジョンのある日本。『西木楓乃』はダンジョン配信者の『みゅーむちゃん』を推すあまりに全くの素人ながらダンジョンに飛び込んだ。推しに会いたい、そんなはた迷惑な情熱に、果たして推しは応えてくれるのか。
最終更新:2024-01-22 02:00:00
9457文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
小林誠太は死の間際まで生を望んだ。
理由はただ一つ、愛する家族を置いていきたくなかったから。
だが無情にもその願いは届かず、彼の命はそこで尽きたーーーー
次に誠太が目を覚ますと、そこは何もない空間であった。混乱していると、目の前に自らを女神と名乗る美女が現れ、そこで自分が既に死んでいること、ここがあの世である事を知る。
自分は転生する事を知った誠太は女神に家族と会いたい事を告げ、記憶は残して欲しいと願うが、女神は記憶を残した転生は別次元への転生でしかできず、次元を越える事例
は過去一度もないといい、誠太に諦める様に言う。
だが誠太は女神に別次元への転生を望み、さまざまな次元を巡ることとなる。
誠太は転生ごとに苦難や絶望を幾度も味わい、諦めかけた事もあった。
だが彼は、諦めない。たった一つの、もはや狂気とも言えるその願いを叶えるために、家族に会いたい、それだけのために。
この物語は無謀とも思える願いを叶えるために現実に抗い続ける、一つの「生命」の物語である。
基本的にラーニクスとしての人生を描くつもりですが、たまに過去の人生を書くこともあると思います。
※作者の処女作です。文章力もあまりないと思うので、誤字脱字があると指摘してくれると助かります。
※この作品は、アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:31:01
12554文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リュシアは今回、弟であるヨシュアの為に、このアストリア王国である王族主催の夜会に参加していた。
弟であるヨシュアには憧れの存在が居たからなのである。
アストリア王国の『聖女』エステリア・シャーロット。
彼女はこの国を守るために『聖女』として選ばれ、毎日のように祈りを欠かさず、人を癒し、天使のような存在だと噂されている美しい少女だ。
しかし、リュシアにとっては、彼女はある意味『天敵』と言っていい存在だった。しかし今回、ヨシュアがどうしてもエステリアに会いたい、一目見たいと言
う事で護衛のリューと一緒に、何とか招待状を手に入れ、この中に入る事が出来た。
弟であるヨシュアは影でエステリアを見つめているのみ。恋愛なのか親愛なのかわからないヨシュアの姿を見ながら、とりあえずアストリア王国の王族たち、そして貴族たちの『悪意』に触れながら、リュシアはリューと一緒に何とかやり過ごそうとしていた時だった。
王太子であるオスカー・アストリアが隣に胸を強調したドレスを着た少女と一緒に現れ、エステリアに婚約破棄を命じてきた。
それを見たリュシアは笑いながら、リューに告げる。
「――元の姿に、戻ってくれる?」
▽ ▽ ▽
短いお話で短編小説になります。
前編、中編、後編に分かれて投稿させていただきます。
温かく見守っていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 16:20:16
18884文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:346pt
会いたい、話したい、一緒にいたい、でも、そうならない、でも、また、会いたい、話したい、、、と、繰り返すのが、運命というものですか。色々な気持ち、それを、持ち続けたまま、季節は夏に向かってゆく。
最終更新:2023-06-11 21:58:38
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
“会いたい、会いたい、君に会いたい” 本当は誰に言ったの?
最終更新:2022-12-04 03:00:00
1264文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――目が覚めたら、僕は記憶を失っていた。
覚えているのは、使い慣れた魔法に、愛する家族たちの事のみ。
どうして僕がここに居るのか、どうして記憶を失ったのか。
残された記憶が僕の体に呼びかける。
――あぁ、家族に会いたい、と。
その思いだけを信じて、僕は家族の元へ帰る事を目指す。
最終更新:2022-10-04 18:00:00
949008文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:70pt
子供の頃魔物に襲われたところを、聖人や神と崇められる存在のルクスに助けられた少女ドルチェ。その日からルクスを崇めては会いたい、お礼を言いたいと言い続けていた。そしてようやくルクスのいる教会本部へ到着するも、肝心のルクスは不在で、しかも会うことは出来ないと知らされる。
大人しく帰るわけにもいかず、せめて帰ってくるまで滞在しようと決意するも、資金もなく路頭に迷っていた所、とある亜人の少女と出会うのだった。
※こちらの作品は連載中の「神の守護騎士」と同じ世界観の作品です。
※女の
子同士の話が書きたくて初めました。更新頻度は不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 18:02:51
6446文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:三木 小鉄
ローファンタジー
完結済
N8041HS
地方の街で雑種の猫として産まれた俺には、前世の記憶が残っていた。前世は、家族に看取られ天寿を全うした柴犬。会いたい、あの優しかった家族に会いたい。チートな能力はないが、家族と楽しく過ごした時間に仕入れた知識と雑学だけが俺の武器。この猫人生の全てを懸けてでも会いに行く。固く誓ったゼロ歳の秋。
最終更新:2022-08-23 11:00:00
48306文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:獅子座流星群
現実世界[恋愛]
完結済
N0218HS
5年ぶりに親友から連絡がはいる。
会いたい、ただ一言だけ。
きっと私の恋は終わる、そんな予感がした。
最終更新:2022-06-26 02:58:32
4326文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:64pt
梅雨時でも、今朝みたいに乾いた朝もある。会いたい、それでも、会わずに済むなら、そっとしていたい、そんなことも思う。心を触れない、死んだらわかるのかな。あのひとつだけは、なぜ、侘びしいんだろう。
最終更新:2022-06-04 09:42:17
414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
大公爵家の令嬢ルイーズには心に想う方が居た。いつかまたお会いできたらと願う日々だったが、14歳になった年、残虐で恐れられる皇太子アダンに婚約を望まれてしまう。大公家を思えば婚約が正しい。でも彼の方を想うこの気持ちは捨てられない。こんな気持ちのまま殿下に嫁ぐなんてと嘆く日々。
揺れるルイーズに気持ちを整理する時間を与える父シリル。その期限は1ヶ月。その間に探し出し、一目会いたい、最後に一目会えたらきっぱり諦めようと決意する。そんな折、大陸の反対側にあるという聞いたことが無い国か
ら特使一行が事故のため訳あって大公家に。そこでルイーズは想い人に酷似した人アシェルを見かける。記憶の中の彼とは雰囲気も年齢も違う。でも初めて出会ったはずなのにルイーズはアシェルがどうしても気になる。アシェルも何か言いたいことがあるようでー・・・・・・?
その裏ではのらりくらりと婚約を先延ばしにする大公家に皇太子アダンの勅命でルイーズの誘拐計画が進行していた。執着と怒りに支配されたアダンはルイーズが手に入らないなら既成事実を作ってしまえば良いと画策していたのだった。
ルイーズの想い人は見つかるのか、アシェルは何者なのか、皇太子から逃れられるのか。
大帝国ドラルヴスを舞台に彼女の運命の歯車は廻り始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 13:44:45
12235文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
会いたい、話したい、ほんとはそう。
だけど、そうできないこともある。だけど、夢はあきらめないでほしい。誰かのことを祈る。自分のことならまた今度、って思っていても。
最終更新:2022-01-24 00:34:32
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:サトウ トール
ハイファンタジー
短編
N8146HI
私の心の支え、赤く光るオーパーツ。彼に会いたい、もう少しだけ頑張れたら……。
なろうラジオ大賞3 参加作品です。
最終更新:2021-12-03 19:35:38
996文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もう一度会いたい、そう願って、私は神社に向かった。
最終更新:2021-10-16 23:00:00
1168文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐々川 尚也
現実世界[恋愛]
連載
N0057GX
この春から高校に入学した日向は入学式を寝過ごしてしまう事から同じクラスの同級生柚記と出会う。日向と柚記そして友人たち日常を描いた楽しくも切ない青春恋愛物語。
最終更新:2021-05-15 17:27:56
17510文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会いたい、ただそれだけだったのに......
病気の女の子は愛する人を思っていた。
女の子が愛する彼も女の子のことを思っていた。
それが、こんな結末になるなんて、誰も想像してなかった。
最終更新:2021-04-25 22:00:37
1750文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
好きな人に会いたい、そう思えることの尊さを思う。沸き起こる好きということから、この時勢、この世界に生きている。明日をどこか夢見て。
最終更新:2021-03-25 21:27:15
262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
会いたい人に会いたい、
会えない人にも会いたい、
コロナで生活が急変した人が四畳半の天気を操る。
最終更新:2021-01-22 01:07:01
1383文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10歳の魔法の属性検査で、フランルークの弟、グレンは属性なしの忌み子と判断され、深淵の地へと追放された。
落ち込むフランルークだが、ある時読んだ英雄の小説とグレンの境遇が似ていて、弟に会いたい、復讐するためでいいから成長した姿を見せてくれ、と願うようになる。
15歳。魔法学校での入学試験で、フランルークは、グレンと再会する。再び心を通わせた兄弟は、入学後の模擬戦で対戦することになる。
これは、英雄になる少年と、英雄を支え続けた少年の物語の、始まりのエピソードである。
※これは
、アリファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 07:00:00
18237文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:330pt
3年前の夏、主人公の少年、龍はある少女と出会った。
夏祭りに行って、花火を一緒に見て「来年も、再来年も、一緒に花火を見よう」と約束する。
だが、それ以来一度も会えずに、龍は高校2年生の夏を迎える。
もう一度会いたい、一緒に花火を見たい。
龍の願い事は叶うのか。
高校生の純粋な恋愛です
最終更新:2020-07-09 07:35:01
2508文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アジサイ公園
パニック[SF]
短編
N9194GE
ずっと同じだった日常に終止符を打ちたい。
憧れのあの人に会いたい、恨んでるあいつをい返してやりたい、そんな未練タラタラの人生を楽しんでる奴と、生きたくもなく、死にたい訳では無い、そんな彼ら彼女らには、神様の裁きが待っている。
最終更新:2020-05-01 23:28:55
2652文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いじめによって自殺してしまった妹「瑞」。
彼女が出す「助けて」のサインに気づくも、そのまま見殺しにしてしまった「僕」。
そんな妹にもう一度会いたい、とどうにか方法を模索しようとする。。
そんな中、彼の前に現れたアンドロイド。
シリアス調の、風刺的作品。
最終更新:2020-01-31 01:49:14
2617文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シカのユクコロは、毎日のように食べ物のおくりものをくれる親切な動物に会いたかった。
おくりものを送っていたのは、ユクコロに恋心を抱いているオオカミのウォセ。
ウォセは会いたいけれど会うわけにはいかなかった。
食べる側と食べられる側の存在だからだ。
ユクコロとウォセは会えるのか?会ってどうするのか?
オオカミを主軸にした定番の物語が始まる!(おい、それを言うなよ)
最終更新:2020-01-15 22:52:24
7230文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
会いたい、でも会えないとき、書きたい、でも書けないとき、人はどこに向かうのだろう。ぼくを覆う業は、柔らかな干し草のごとく、命を包むほどに、心優しくなるだろうか。
最終更新:2020-01-05 01:54:24
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今日も今日とて俺は愛しい人の朝食を作るために、急勾配の坂道をギアの壊れた自転車で登っていく。
大好きなあの人のためならば俺はきっとなんだってやってしまうだろう。
―本当にここに至るまで色々やらかしてしまった。
好きだからこそ、毎日会いたい、声を聞きたい。でも、それもできない。
どうしよう、どうしよう、
そうだ、ストーカーになろう。
そして決意してなったストーカーから、俺は彼女の下僕に、「山田」なった。
その彼女に貰った「山田」をいつか卒業するために、俺は頑張
らなければいけない。
※アルファポリスさんでも投稿しています。
※以前アルファポリスさんで投稿していた『山田。』と『山田のち◯◯』を大幅に改稿したものです。話の筋はそのままですが、印象はかなり違うかもしれません。
※一話ごとの文字量に偏りがあります。
※ストーカー、盗聴の表現がありますが、犯罪です。ダメ、ゼッタイ。
※更新不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:00:00
53167文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
序章
僕は泣いていた、大きな声で子供のように泣いていた。
泣き疲れたその晩に夢を見ていた、その夢は僕の望んでいる世界だった。
僕には親友と彼女がいた、今では2人には会いたくても、もう会えない。
僕はそのことを受け入れることが出来ない、こんな世界消えてしまえばいいのにと毎日のように思った。
僕は夢のこの世界にはどうやっても行くことが出来ない、それでも僕は行きたい、親友も彼女も生きてる夢の世界に行き2人に会いたい、僕はそう思った。
最終更新:2019-11-22 22:37:32
964文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
今でも思う。
貴女に会いたい、と。
最終更新:2019-07-30 00:03:41
483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:124pt
裏切りの日々に生きる喜びを見出せなかった少年は、
自分の身代わりとなって死んでしまった女性に想いを馳せる。
残された命の重みに耐えかねていた少年は、
偶然、女性と同じように、その命を失った。
死後の世界で出会った神に知らされる女性の異世界転生。
そして与えられた再会と転生の機会。
少年はまたとないチャンスをその手に掴み取り、転生を決意する。
一人の女性に会いたい、ただそれだけの想いで転生した剣と魔法の異世界。
そこで待っていたものは思い焦がれた再会、そして転生者の宿命だ
った。
この物語は壮大な世界観と温かい人間関係、そしてちょびっとの恋愛要素でお送りする異世界転生ハイファンタジーであり、人を信じられない少年がただ一人の敬愛してやまない女性の幸せのために、剣と魔法の世界を奔走し成長していくハートフルな異世界転生冒険譚である。
~週1回以上の更新で続けております(更新タイミングは主に週末)~
※リアルの諸事情により12月頃まで更新不定期となります。記:2018/8/6
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 11:00:00
306308文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:51pt
君に会いたい、想いを風にのせて願う
最終更新:2018-10-27 17:33:15
723文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
進学していく度に友人関係が変わっていくのは必然だ。
それでも忘れられない、忘れたくないあの人がいる。
会いたいけれど会う勇気が持てない、そん葛藤を誰でもした事があるのではないだろうか?
会いたい、ただそれだけなら良かったのに---
最終更新:2018-07-23 18:00:00
1019文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会いたい、誰にも理解されなくてもいい。止めどない気持ちをここに綴る。
最終更新:2018-07-05 23:28:07
1228文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とぼとぼと仕事帰り、道を歩いていた一条克己は、先輩である藤堂昌也のアパートへ立ち寄るのだが……。カクヨムさんにも発表しています。
最終更新:2018-05-31 08:20:49
3889文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
会いたい、それだけが言えない。
最終更新:2018-02-15 03:23:38
233文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
彼氏彼女ともに1人暮らし
出会いは大学で彼女のほうが寮生活だった
という裏設定があります。
まあそこに関しては遠距離になった理由です。
仕事が続いて学校が続いて会えない毎日、
近くて遠い距離にいて会いたい、会えない
なんて続いたあるカップルの1つの物語。
最終更新:2017-12-29 23:06:25
2013文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
君の企画には、優しさが見えない。そういわれて落ち込む竹島香奈。帰りの電車の中で、大学時代のサークル仲間、井口朱莉から、会いたい、と連絡がくる。
最終更新:2017-09-03 02:50:27
3310文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
会いたい、君に、会いたい。突然世界を去った親友、白石 優と、不慮の事故により余命1年となった少女、白咲 玲(私)が紡ぐ、高校生の切ない恋愛物語。共通点から想いを巡る2人の旅路に隠された真実を探すため、玲は1年を掛けて時を駆ける──。
最終更新:2017-03-28 06:59:30
2097文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は誰しも、夢を見る。
監督になりたい、カメラマンになりたい、宇宙人・未来人・超能力者と出会いたい、新世界の神になりたい、その願いはきっと、星の数だけあることだろう。
そして、少年は「勇者になりたい」と願った。
その願いが現実のものになったとき、一体何がもたらされるのか……?
今回は、もしかしたらあったかも知れない一幕のお話……。
最終更新:2017-03-14 00:00:00
3814文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:真論(まろん)
ヒューマンドラマ
短編
N1167DT
僕(黒田歩)は、モデル出身の俳優である。けっして有名俳優ではないが、ボーイズラブ作品に関しては一番人気だと言われている。そんな僕は、LGBT(レズ・ゲイ・バイ・トランス)にも属さない、人からも聞いたことのないセクシャリティーを持っている。友達も家族も、それを知らない。
あまりにも母から自由を尊重されすぎた反動かも知れないと僕自身は分析している。
若くてきれいな女性にはまったく興味がなく、オバサンを求めているのだ。熟女好きとは少し違う。熟女好きは、美しいオバサンが好きだから
だ。
「歩、しっかり勉強して、いい学校に入らないと!」など、厳しい口調で抑圧するタイプの母親に憧れていた僕は、性格がきつくて、ふっくらした、いかにもオバサンって感じのブサイクな女性しか愛せないのだ。
ある日、そんな僕に朗報があった。僕のファンクラブ会員である女性から、バレンタインデーにプレゼントといっしょにファンレターをもらった。会員データを調べると彼女は49歳だった。僕の期待は膨らみ続ける。会いたい、彼女に会って話がしたいと切望する。
そんな中、事務所の社長から、大阪でモデルクラブを経営している女社長といっしょに食事をしないかと誘いがある。その女社長の親友が、僕のファンクラブ会員であるその女性だと知った僕は、やっと巡ってきたチャンスに胸を膨らませながらレストランに向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 00:00:00
10476文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大切な人を失った、人物の心の葛藤を描く
最終更新:2017-01-05 07:27:42
876文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はもう一度また君に会いたい、ただそれだけだ。
最終更新:2016-12-30 23:52:08
582文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2017応募作品
童話ただそれだけです、少しでも読んだ方の心の中に残るような作品にしたいです
読んだ方が大切な方に会いたい、好きな人に会いたくなったと思ってくれればとてもうれしいです
最終更新:2016-12-24 11:45:40
4238文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大海で大波に翻弄されるが如くさ迷う心。真実の道を探して、あらゆる門を叩く。
最終更新:2016-06-17 18:54:56
870文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
少女、花は幼くして父を亡くして写真でしか彼を知らなかった。しかしどうしても父に会いたい、声を聞きたいという思いは募るばかり。ひょんなことから不思議老婆と丘の上で出会い小箱を受けとる。ここから彼女のミステリーワールドの扉が開かれる。
最終更新:2016-05-08 18:41:10
2318文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひたすら待たされても会いたい会いたい、早く会いたい
最終更新:2016-01-24 20:41:19
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
また夏がやってくる──。
夏の嫌いな白石香華。二十六歳。
彼女は毎年同じ日に夏休みを取る。今年も早めの夏休みで実家に里帰り。目的は会いたくないけど会いたい、あの日の彼に会うため。だけど今年の里帰りは少しおかしい。「あれ、ここどこ?」
気が付くとさっきまでいた場所と違う。だけど何だか懐かしい。
ハッピーエンドかまだ定まってません。とにかく発進してみます。
最終更新:2015-06-29 02:28:21
3401文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
「大きくなったら、けっこんしようね?やくそくだよ、」幼いころのそんな約束を、高校生になった私はまだ覚えている。あの時の男の子はどんな子になっているだろう。会いたい、と思ったその時に1人の男の子が現れて。
/忘れられない約束が果たされて、片想いが実る話。
最終更新:2014-11-20 23:53:32
4408文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:805pt 評価ポイント:449pt
ミモザの下で、彼女は彼を待っていた。永遠の別れをした彼に、もう一度どうしても会いたい、そう願っていた。
最終更新:2014-09-17 00:10:01
2104文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:105pt
君に会いたい、君を傷つけたい。
最終更新:2014-06-29 10:51:16
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