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検索結果:119 件
作:またり鈴春❀6/30『かわよこ食堂』発売
異世界[恋愛]
連載
N1900MM
昔から人間と動物は住処を奪い、長年争いを繰り返していた。
その過程で動物は形態を変え、いつしか人型の獣「獣人」となる。
獣人は「獣力」を使い、人間の脅威となった。
そして人間もまた「異能」を得て、獣人に対抗する術を持った。
しかし大正時代に入り、ついに人間の勝利で決着がつく。
力の高い獣人は、国が獣力を抑止することを目的に、軍に入ることが絶対となる。
彼らの主な仕事は「結婚前の異能を持つ名家の令嬢の護衛」をすること。
獣人は細かくランク分けされている。
獣力が高く、財力を
持ち、今まで国へ尽くした功績が多い獣人は「特級獣人」と呼ばれ、国に二人しかいない。その内の一人は、龍の化身の獣人「時雨(しぐれ)」。
軍から言われ彼が護衛についたのは、秀でた炎の異能を持つ、秋之橋家(あきのはしけ)。
一人娘の「花野(はなの)」は知らない者がいないほどの美貌の持ち主だが、盲目だった。
周囲から「気の毒令嬢」と呼ばれる花野の護衛になり、手助けする時雨。そんなある日、花野へ縁談が持ち込まれる。
秋之橋家は名家で、娘である花野は美女。しかし盲目の(しかも父ほど強い異能を持たない)彼女を毛嫌いする名家は多く、たどり着いた嫁ぎ先は、衰退途中にある名家。しかも相手は三十を過ぎており、間違いなく花野にとって良い縁談ではない。それでも育ててもらった恩を家族に返すため、花野は笑顔で嫁ぐ決心をする。
そんな彼女の健気さを目の当たりにした時雨は、理不尽な目に遭った過去の自分と花野を重ねる。また、彼女の不器用な生き方を見過ごせず「俺と結婚しよう」と持ち掛ける。
人間と獣人の結婚は極めて異例で、他に例をみない。しかし禁止されているわけでもなく、むしろ高い獣力を持つ特級獣人と縁を結べる秋之橋家にとっては渡りに船だった。
しかし花野は戸惑う。「自分を引き取ったとて、あなたが苦労するのは目に見えている」と断った。
けれど――
「ならば契約だ。俺は獣人のしがらみを越えて箔がつくし、お前は名家の体裁を保てる。
だから結婚しよう。例え、愛がなくとも」
契約で始まった婚約だが、何かと世話を焼いてくれる時雨の優しさを受け、花野の中に温かな感情が芽吹く。と同時に、彼女の閉じられた目に宿る「何か」も動き出す――
※こちらはマンガシナリオになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-17 10:33:12
20750文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:明治サブ(SUB)
異世界[恋愛]
完結済
N0385MM
代々四人の娘を生み、四季の神々に仕えさせてきた名家シーズン家に、五女が生まれた。四番目が双子だったのだ。生まれながらに不要な娘とされた五女はフィフスと名付けられ、世間から存在を秘匿され、屋根裏で育てられた。
18歳のある日、フィフスは火竜の群れが棲む死地グレイシャ辺境伯領へ嫁ぐように父から命じられた。
フィフスを出迎えたのは、『氷の貴公子』と呼ばれ、恐ろしいウワサの絶えない青年アイス。『屍になるまで戻ってくるな』と父に厳命されたフィフスは、震えながらもアイスの手を取る。
……だけど、あれ? 何だか様子がおかしい。『冷たい』と聞いていたはずのアイスが、すごく優しい。良くて仮面夫婦、順当にいって人質扱いだろうと覚悟していたのに、アイスがまるで恋人のようにグイグイくる。もしかして、溺愛されてる!?
アイスという名前に反して、彼はとても温かい。生まれてこの方、愛を知らなかったフィフスは、彼の熱に次第に融かされていって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-15 23:52:26
60181文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
作:結塚 まつり
異世界[恋愛]
完結済
N9463MJ
ユティラ王国国王夫妻は、誰もが知る仮面夫婦である。
国王に仕えることになったヨナスは、仮面夫婦の意外な日常を目撃する。
なんと、国王夫妻は外では氷、内ではハートマークが飛び交っていたのだった。
完結まで執筆済み。毎日二話(12:00.18:00)投稿予約済み(7/13に完結予定)
最終更新:2026-07-13 18:00:00
81336文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
伯爵令嬢オルレア・スティールは十四歳の頃、王弟の婚約者候補に選ばれるも選ばれなかった。二年後に辺境伯当主ロバートへ嫁ぐが、初夜に「あなたを妻にすることはない」と告げられ、五年間〝仮面夫婦〟として生きることになる。
ある日、ロバートが幼馴染みの男爵令嬢ヴィクトリアを支援していることを知り、オルレアは離婚を決意。実家へ戻るが、兄ジェイコブは今度こそ妹を幸せにしようと再婚相手探しに大暴走。
そんな中、オルレアの前に現れたのは、なぜかずっと彼女を見ていた不器用な彼――。
選ばれなかっ
た令嬢が、ようやく愛されるまでの物語。
完結まで予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-06 20:50:00
73097文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:16pt
作:Bull Terrier
空想科学[SF]
完結済
N8974MH
少子化対策が行き詰まり、恋愛と生殖が個人の自由から国力維持のための公務へと用途変更された日本。三十歳以上の独身者には容赦なく独身税が課され、婚姻世帯すらもウェアラブル端末で配偶者との距離を二十四時間監視される時代。月間の親密滞在時間が基準を下回れば、容赦なく仮面夫婦罰金が引き落とされる。そんなディストピア社会において、市民たちが罰則を回避し、補助金を毟り取るための聖域。それが国家直営の「国立ラブホテル」だった。市民課から人口増加推進課へと出向になった不運な役人・佐藤は、国立ホ
テルのフロント業務や、抜き打ちの親密査察に追われる日々を送る。ベッドサイドのバイオセンサーが行為の熱量と時間を測定し、規定スコアを超えれば「ナカヨシ・マイナポイント」が即時付与される狂った客室。数千円分のポイントのために、国家に寝室を覗かれ、行為を採点される市民たちを、佐藤は冷徹に、事務的に、淡々と管理していく。「避妊具の持ち込みは刑事罰」「愛の最低充足値不足による親密査察エラー」……。お役所言葉の冷徹さと、ポイント還元という現代的な軽薄さが織りなす、最高にグロテスクで最高に金の匂いがする近未来ディストピア・サスペンス、ここに竣工。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-03 19:36:04
16724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ユティラ王国国王夫妻は、誰もが知る仮面夫婦である。
国王に仕えることになったヨナスは、仮面夫婦の意外な日常を目撃する。
最終更新:2026-06-28 12:11:22
3809文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
ある日、私の心を奪ったその人は孤高の人で、自分には見向きもしてくれないものと諦めていた。
のちに政略結婚することになる、とある夫婦の馴れ初めのお話です。
最終更新:2026-06-12 12:23:36
3480文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:122pt
三年間、私たちは完璧な仮面夫婦だった。
向かい合って食事をして、当たり障りのない会話をして、微笑んで、それぞれの部屋へ向かう。夫のレオンハルトは何を考えているのかわからない。私も、自分の気持ちを一度も見せたことがない。
それが正しい距離だと、思っていた。
政略結婚で迎えられた妻が、夫に愛を求めるのは分不相応だと。彼の邪魔をしないことが、私にできる唯一の誠実さだと。三年間、そう言い聞かせてきた。
ある日、街で老婆にぶつかり、謎の液体を手にかけられた。
その夜
、廊下で夫とすれ違いながら「おやすみなさいませ」と言おうとして——
「……顔を見ると、胸が痛い」
言うつもりのなかった言葉が、口から出た。
呪いだった。自分の感情に関する嘘が、一切つけなくなる呪い。「平気です」が言えない。「気にしていません」が言えない。「愛していません」が——言えない。
三年間、笑って隠してきた全てが、夫の前でぼろぼろとこぼれていく。
しかし呪いが暴いたのは、マリアの本音だけではなかった。
「俺も、三年間、お前だけだった」
二人は同じ気持ちを抱えたまま、三年間、互いに遠ざかり続けていた。
呪いが解けた朝、マリアは初めて——自分の言葉で、言った。
「三年間、ずっと好きでした」
嘘がつけない呪いと、三年分のすれ違いが交差する。
声に出してしまった愛が、静かに二人を変えていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-29 13:40:01
9364文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:66pt
庭仕事が好きな伯爵令嬢イリス・ローゼンミュラーは、異母妹イザベラの身代わりで嫁ぐよう父親から命じられた。
相手は冷血で残酷という噂の辺境伯、レオン・シュヴァルツ。
もし身代わりがバレたら命の保証はない。
けれど嫁いでみれば辺境伯領は意外なほど栄えていて、レオンは美しく冷静で有能な領主だった。
「どうしてもきみの腕が欲しい」
イリスは亡き母から教わったレシピで、回復魔法を付与した値千金のミントシロップを作れる。
イザベラがそのシロップを自分が作ったと偽っていたため、レオンはイ
ザベラへ求婚したのだ。
身代わりがバレないよう、イザベラのふりをして辺境伯領で庭園の管理をしながらミントシロップを作る日々。
そのうちにイリスは少しずつレオンの人柄を知り、彼に惹かれていく。
一方、最初は冷淡だったレオンも段々とイリスへの甘さが加速していって……。
身代わりで嫁いだ令嬢が、大好きなガーデニングをして幸せになっていくお話です。
※カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-29 00:00:00
81104文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4960pt 評価ポイント:3876pt
倫理観オワってる男尊女卑世界の貴族令嬢にTS転生してしまった主人公。
自分を政略結婚の道具と割り切り、お家と領地を守るため、婚姻外交に励む。
主人公「理想は仮面夫婦! 戦争に強い人を求めます!」
なお、利用しようと思っていた相手から真っ直ぐな愛を向けられ、満更でもなくなってしまう模様。
最終更新:2026-05-22 18:00:00
227240文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2158pt 評価ポイント:1466pt
捨てられたのは、
私じゃなかった。
あなたが捨てたのは、
毎朝の「おはよう」と、
疲れた夜に黙って差し出される珈琲と、
帰る場所だった。
私はただ、
静かに笑うことを覚えていただけ。
あなたは言った。
> 「お前は何もできない」
そうね。
私は料理しかできなかった。
洗濯しかできなかった。
あなたの嘘に気づかないふりしか、できなかった。
でも。
通帳を管理していたのは誰?
崩れた数字を繋いでいたのは誰?
あなたの成功を、
“完璧な家庭”として支えていたのは
誰?
全部、私だった。
愛人の香水をまとって帰った夜も、
私は笑って「おかえり」と言った。
壊れたくなかったから。
信じたかったから。
でもあなたは、
その優しさを弱さだと思った。
だから私は、
捨てられた妻になることを選んだ。
哀れな女を演じながら、
あなたの秘密を拾い集めた。
削除された履歴。
深夜の送金。
裏切りのメッセージ。
隠された契約書。
あなたが踏みつけた日々は、
全部、証拠になった。
ねえ。
覚えてる?
雨の夜、
スーツケースひとつで追い出された私に、
あなたは背中越しに言った。
> 「お前は一人じゃ生きていけない」
――残念。
生きていけなかったのは、
あなたのほうだった。
地位も。
世間体も。
愛人も。
会社も。
崩れていく音を聞きながら、
私は初めて、自由になった。
復讐は、憎しみじゃない。
奪われた人生を、
自分の手に取り戻すこと。
もう私は、
誰かの“妻”じゃない。
名前を失くした女でもない。
私は私の人生を生きる。
だから最後に、
あなたへ贈る。
さようなら。
そして――
ざまぁみろ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2026-05-21 02:03:04
24121文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:72pt
作:メアリー=ドゥ
異世界[恋愛]
完結済
N5731IS
『だから貴方はダメなのです』
『そうだね〜、僕はダメだねぇ』
アマゾニア帝国の女王ゾゥラは、王配シドルフスと不仲であることで知られている。
目も合わせない、話をしても義務的、寝室すら別で会議やパーティー以外で会うこともない。
シドルフスは、かつてアマゾニアに戦争をしかけて返り討ちに遭い、併呑された国の元・王太子で、ヘラヘラ笑うだけの役立たずだと陰口を叩かれる無能だからだ。
だから二人の婚姻は、国民感情だけを考えた政略結婚だ、と噂されていた。
表向きはその
通りで、不仲であるというポーズを隠さないのもその通りなのだけれど……実態は。
『だから貴方はダメなのです……あまり顔を近づけないで下さい!』
あまりにも全てが好み過ぎる王配にベタ惚れで、そもそも顔がまともに見れない純情女王と。
『そうだね〜、僕は君がいないとダメになっちゃうねぇ』
わざと不穏分子に隙を見せて『傀儡として利用しやすい』と思わせている、ゾゥラが大好きな腹黒王配なのである。
隠し通路で繋がれた私室の中でだけ素を見せる、逆仮面夫婦の新婚生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-09 12:00:00
17855文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2422pt 評価ポイント:1836pt
作:原田キントー
現実世界[恋愛]
連載
N7366LU
病院で看護師として働く美結(みゆ)は、夫と「仮面夫婦」を続けながら、良き母・良き妻という役割を淡々とこなす日々を送っていた。
ある日、職場で指を怪我した美結。紫色に腫れた指を見せても、夫は「知らんがな。大げさだな」と冷たく吐き捨てるだけだった。
家事と育児の「機能」としてしか扱われない絶望の中、美結のスマホを震わせたのは、職場の同僚である瀬戸からの悲痛なほど過保護なメッセージだった。
「絶対に病院を受診してください。仕事なんて休んで」
互いに既婚者でありながら、家庭で「異
性としての価値」を見失っていた二人は、惹かれ合うように秘密の関係にのめり込んでいく。
離婚する気も、家庭を壊す気もない。これはただ、息の詰まる現実を生き延びるため、互いの渇きを潤すための「生存戦略」。
夫が気づかない死角で、今日も私は女を取り戻す――。
現代のセックスレスや夫婦の闇を描く、切なくも甘いの大人の恋。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2026-05-08 23:51:31
63780文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ある春の日の午後、ソフィアは笑顔で夫に告げた。
「旦那様、そろそろ離縁の準備をいたしませんと」
というのも、ソフィアと夫のレイモンドは契約結婚の仮面夫婦。しかも三年という期限付きで、その契約満了日が迫っていたからである。
そのためソフィアは当然のように離縁を申し出たのだが、どうも夫の様子がおかしい。
「ソフィア……そのことなんだが、その……」
「? 何か問題でも?」
「期限を三ヶ月、延ばしてくれないか?」
予定通り離縁を望むソフィアと、婚姻継続したいレイ
モンド。
果たしてふたりの行き着く先は――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-14 07:30:07
145611文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1072pt 評価ポイント:696pt
愛する妻子を母に認めてもらえず、無理やり結婚させられた時雨。相手は愛する妻に瓜二つの牡丹だった。「一年半後には出ていく、本当の夫婦にならなくていいから、願いを一つかなえてほしい」と願われ、時雨は牡丹と仮面夫婦になることにする。
約一年後、目の上の瘤だった母が亡くなる。そして……
最終更新:2026-03-27 17:24:28
7304文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
複雑な出生事情から、貴族の陰謀に巻き込まれ、家族のために自分の身を売るように公爵家と取引をし、政略結婚を受けいれたテ・トーラ公爵家ネオン。
その結婚相手は南方辺境伯騎士団将軍ラスボラ・ヘテロ・モルファ辺境伯。
結婚式の終わった夜、夫となったラスボラより『この結婚は政略で、君を愛する気も、子を作る気もない』と言い切られるが、そりゃ好都合、と、そのまま辺境伯と仮面夫婦としてしっかりと契約をする。
夫婦関係などなく、また社交もしなくていいことも相まって、辺境伯家の離れ館で勝手
気ままなおひとり様生活をしていたネオンだったが、ある日、家令からの助言で(辺境伯夫人としての体裁保持のため)初めて辺境騎士団に向かうことになった。
皆様へと、厨房で焼かれた焼き菓子(差し入れ)をもって呑気にその場に訪れたネオンを待っていたのは、魔物の襲撃で敗戦した一小隊の兵士達。
その目も覆いたくなる惨状に、ネオンは前世前の記憶を取り戻す。
が、前世の自分はあまりにもへっぽこ過ぎ&文化水準が違いすぎて、この世界では役に立たないと落ち込むが、それでも前向きに生きていく(あと、なんか白い結婚だ!って言った旦那様が最近絡んできて超めんどくさい!)んですけど、最初の約束覚えてます??
★この作品には、一部、差別的発言・表現がございます。 不快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。
★一年前にアルファポリス様に投稿し、放置していた『旦那様、お願いがあります!』の改訂版となります。
★かなり勝手気ままな御都合展開のゆるふわまったり作品です。
★あまりにも細かいことは、絶対に気にしないで読んでください。 設定などの緻密性を気にする方は他の方の素敵な作品をお読みください。
★似たような話は多々あると思いますが、作者のオリジナルです、頑張ります。
★作者本人、キャラに対する『悪口・誹謗中傷』はおやめください。
★誤字脱字誤変換が多い作者です。 公開前に何度も遂行・訂正しておりますが報告いただけると嬉しいです。
★感想・ご指摘は大変うれしいです! が、その際、作者も『生きて感情のある人間』だと言う前提でお願いいたします。(上記にもありますが、誹謗中傷などいただくと、かなり傷つきます。)
★アルファポリス様にも、掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-18 21:15:33
862228文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:106454pt 評価ポイント:59516pt
「リナリア王女殿下を、私の妻に迎えたい」
王家と対立するアクィラール家の次期当主セルジュが望んだのは、王女リナリアとの結婚だった。
周囲が固唾を呑んで見守る中、リナリアは「お受けします」と答える。だがしかし――最大級のしかめっ面で。
政治的な意味があるとはいえ、対立するアクィラール家に降嫁するなど王女にとっては不本意なのだろう。誰もがそう思ったが。
実は当のリナリアは、幼い頃からひそかにセルジュへ憧れを抱いており、高鳴る胸を抑えるのに必死だった。彼女は過度に緊張したり体に力
が入ったりすると、ついしかめっ面になってしまうのだ。
結婚式を終えた二人は、二家の関係改善を目指し「仲の良い夫婦を演じる」ことで合意。
自分にだけしかめっ面を向け続けるリナリアに対し、セルジュは「俺は嫌われているのだな」と理解する。リナリアも、結婚後もずっと他人行儀のセルジュのことを切なく思う。
互いに勘違いしたまま、しかし生活を共にする中で、二人の距離は徐々に近づいてゆき――感情に不器用なしかめっ面姫と、真面目で誠実な貴族令息の、ほのぼのすれ違いラブストーリー。
(R15は念のため。
創作として、作者なりに設定した架空の世界を舞台に書いています。現実の歴史や社会等との齟齬が気になる方はお避けください。
なろうにのみ掲載。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-24 21:46:58
11002文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:256pt
作:三羽高明@『廃城』10/7電子書籍化
異世界[恋愛]
完結済
N4922KU
宮廷ではオシドリ夫婦と評判のミアとヴィクター。だが実際の二人は会話もなく、お互いに無関心な仮面夫婦だった。しかも、ミアには暗殺者という裏の顔まである。
そんな二人に奇妙な呪いがかけられた。
「先に相手を本気で愛したほうが、七日後に死ぬ」
生き延びるため、夫婦は誘惑と駆け引きの攻防を始める。
だが、ミアは知らなかった。夫のヴィクターもまた、別の組織に所属する暗殺者で、彼女が命を狙う“標的”だったことを。
そして、ヴィクターも知らなかった。ヴィクターが殺そうとしている大
物暗殺者の正体が、彼の妻であることを。
これは、偽りの愛で繋がった二人が、本当の夫婦になるまでの七日間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-06 12:38:09
86820文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:146pt
「イリス・ウィンディット、お前との婚約は破棄する!」
──筆頭聖女イリスは、他の聖女に熱を上げた王子に婚約破棄された挙句、魔獣が跋扈する辺境の領主に嫁げ、と命令されてしまう。
しかし特に落ち込むこともなく、
「やったぁ!婚約破棄、願ったり叶ったりだわーーー!!」
と、第二の人生を謳歌する気満々だった。
そうして向かったカロンの地は、想像よりずっと豊かだし、初対面で《白い結婚》宣言したカロン辺境伯も、思いのほか親切である。
いや……親切……というか、オカン……?過保護……
?
そんな二人が、両思いになるまでの話。
◇仮面夫婦から始まる、すれ違いラブ
◇後半に残酷描写があります
◇設定ゆるゆるです、すいません
◇全九話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-09 18:30:00
24961文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1128pt 評価ポイント:970pt
セファイア王国王女アリエノールは八歳の時、王命を受けエメレット伯爵家に嫁いだ。それから十年、ずっと仮面夫婦のままだ。アリエノールは先天性の病のため、残りの寿命はあとわずか。日々を穏やかに過ごしているけれど、このままでは生きた証がないまま短い命を散らしてしまう。そんなある日、アリエノールの元に一人の子供が現れた。夫であるカシウスに生き写しな見た目の子供は「この家の子供になりにきた」と宣言する。これは夫の隠し子に間違いないと、アリエノールは継母としてその子を育てることにするのだが
……堅物で不器用な夫と、余命わずかで卑屈になっていた妻がお互いの真実に気が付くまでの話。途中まで予約投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-08-01 15:38:50
91411文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:60394pt 評価ポイント:45390pt
作:中道舞夜(Nakamichi_Maya)
現実世界[恋愛]
連載
N4707KM
母親になった一人の女性の物語。
「生きる」とは何か、「母」とは何か。
初めての慣れない育児に奮闘する七海。しかし、夫・春樹から掛けられるのは「母親なんだから」「母親なのに」という心無い言葉だった。次第に追い詰められていく七海だが、それでも「私は母親だから」と鼓舞する。
自分が母の役目を果たせれば幸せな家庭を築けるかもしれないと微かな希望を持っていたが、ある日、夫に県外へ異動の辞令。七海と子どもの意見を聞かずに単身赴任を選び旅立つ夫。
大好きな子どもたちのために「母」とし
て生きることを決めた七海だが、ある男性の出会いが人生を大きく揺るがしていく。
登場人物
坂下七海
責任感が強く真面目。夫の春樹と4歳の海斗、2歳の陽菜のため働きながら家庭優先の生活をするワーママ
坂下春樹
七海の夫で医師。人前ではにこやかで温厚で子煩悩でイクメンと称賛されている。高収入で育児にも積極的な理想の夫を演じているが、七海には冷たい態度をとる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:00:00
63321文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
歴史はあるものの勢いを失った名家の娘、シンシアは当代一と名高い紅茶店であるブラッドリー商会の若き当主トーマスと結婚する。
ところがトーマスはある出来事がきっかけでやや女性嫌い気味。新婚だと言うのに結婚式を挙げたあとはシンシアに関わろうとしない。
これでは駄目だ、とシンシアが考えたのはポットを携え夫のためにお茶を淹れること。
夫婦円満の秘訣は
「ポットのためのもう一杯」
仮面夫婦になりそうだった二人がお茶会をしながら徐々に距離を縮めていくお話。
最終更新:2025-06-20 12:05:25
132102文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:750pt 評価ポイント:538pt
貧乏伯爵令嬢ソフィアは成金子爵家の跡取り息子レジナルド・フォスターと政略結婚をする。結婚から三年、先代子爵の死去により、フォスター子爵夫妻としての社交をスタートさせる彼らだったが、行く先々で事件に巻き込まれていく。
※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
※この作品は文章の添削にAI(ChatGPT)を利用しています。
利用規約URL:https://openai.com/policies/terms-of-use
最終更新:2025-06-11 07:20:00
21995文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:158pt
姉がプレイしていた乙女ゲーム。その筆頭攻略対象キャラクターである、ローゼサス王国第一王子に転生していたアランサス。
だが、どうにも事情が違う。
悪役令嬢の立ち位置にある幼馴染の婚約者は、政治的事情から女として育てられた、自我は立派に男の俺様女装男子。
このまま彼と結婚、傀儡仮面夫婦ごっこは願い下げだと、ゲームの『ヒロイン』である聖女との恋愛を目指すも、『ヒロイン』もまた、諸事情から女と偽っていた筋骨隆々女装男子だった。
前門の女装男子、後門の女装男子。
絶望するアランサス
の前に、今度は謎の魔物が現れて、大暴れ。
「話が違う」と、己が運命と役に立たない前世情報に悲嘆しているうちに、アランサスは世界の命運のかかった戦いに巻き込まれる。
こんな間違いだらけの転生設定でも、愛と友情でハッピーエンドを模索したい。
これはそんな王子様の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 09:10:00
168236文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:笛路 @書籍化企画進行中☆
異世界[恋愛]
完結済
N2635KA
お菓子作りが大好きすぎて、結婚などしないと断言していたのに、伯父上である国王陛下に契約結婚を持ちかけられた。
「やっと彼が了承したのだよ。口うるさくなく、お互いの行動に干渉しない、そんな契約ができる相手ならば結婚していいと」
「なるほど」
つまり、契約結婚をすれば、誰にも邪魔されずに好きなだけお菓子作りが出来るということか――――。
******
ちょっと前の短編を長編化させましたー!
アイスちゃん、いいぞもっとやれ!アイス食いてぇ!まだ寒いぞ!とかでいいの
でブクマや評価などしていただけますと、作者が喜び舞い踊りますですヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 12:10:00
43844文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8126pt 評価ポイント:6512pt
「政略結婚させられるよりはマシ」という理由で長年の友人であったジークベルタ公爵家当主のヴィクトルと結婚した伯爵令嬢のロエナ。
「覚悟が出来たら僕の寝室に来てくれ」とヴィクトルに言われていたが、その言葉がお誘いであると気付かぬまま半年が経過した。
ある日ロエナの寝室の扉がノックされ、開けるとそこには笑顔の奥に怒りを滲ませたヴィクトルの姿が。
「ロエナ……君はいつになったら部屋に来てくれるのかな?」
私たち、仮面夫婦じゃなかったの———!?
※すれ違いドタバタコメディです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 14:57:54
6247文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:288pt
伊藤優香は一人息子の健一と住んでいた。商社マンの夫は単身赴任で海外にいる。健一が中学二年の一学期に引きこもりに なったが、優香には誰も相談相手がいなかった。夏休みになって、唯一の友達である風見弘樹が、健一の誕生日パーティーに来てくれた。この機会にできるだけ 長く健一と遊んでもらえるよう、優香は弘樹を引き留めて家に泊まってもらうことにしたのだが・・・。
<登場人物>
風見弘樹・・・・主人公、中学生
伊藤健一・・・・弘樹の友達、中学生
伊藤裕香・・・・健一の母、主婦
伊藤孝雄・
・・・健一の父、商社の海外駐在員
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 18:00:00
10471文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
作:市境前12アール
異世界[恋愛]
連載
N8290HB
――それは、一人の元娼婦が抱いた、譲らぬ想いの物語。
帝国の端に位置する辺境の街グロウ・ゴラッド。壁の外の「捨てられた街」で娼婦として生きてきたミラナは、ある日、帝都から来た帝国軍官僚エフィムを客とする。
その日から、ミラナの人生は一変する。
身請けされ、エフィムの夫人となったミラナは、グロウ・ゴラッドに建てた彼の別邸に居をうつす。だが、ミラナもエフィムも、互いにどう接すればいいかわからないまま時が過ぎる。
そんな二人にも、やがて転機が訪れる。それは、本来なら
混じりあうことのない帝国民と辺境民とを招いての舞踏会という場面。そのクライマックス、招待客たちの視線を集めながら二人が踊ろうとしたその時に……
※ とりあえず、プロローグ(というかクライマックス)の先行公開です。
※ 物語の本編(第二話以降)は2021年9月3日(金)18:00から投稿を開始します。週一話ペースで半年弱、十万字程度の作品となる予定です。例外的に、第一話だけ既に公開しています。先の展開が気になる方はブックマークをして更新通知にチェックを入れていだだけると、そのブックマーク数を気にしている作者の私はとても幸せになれます、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 10:50:52
360882文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:82pt
義母から疎ましく思われていた侯爵令嬢のユリアナは、幼い頃に領地に追いやられることに。
初めこそ嘆くユリアナだったが、次第に田舎での生活が気に入り始める。
一生領地で好きなことをして暮らすわ!
そう思っていたけれど、侯爵令息のレオンハルトと結婚をすることに。
領地暮らしができなくなることに悲しむユリアナだったが、さらにレオンハルトに愛人がいることを知る。
戸惑うユリアナだが、貴族社会から遠ざかっていた彼女はある意味強かった。
そんなユリアナにレオンハルトが徐々に関心を向
けてくる。
愛されなくても気にしない妻と、妻が気になってくる夫、二人の仲を邪魔したい愛人。
二人の夫婦の行方はいかに――。
初投稿ですので、温かい目でお見守りくださると嬉しく思います。
大まかなお話はできていますが、修正しつつアップしていきます。
何卒よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 00:09:09
3498文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
”氷の宝石”と呼ばれる美しい侯爵家嫡男シルヴェスターに嫁いだメルヴィーナは3年間一人で寝室を使っている。
初夜で彼女の背中の傷跡に触れた夫は、それ以降別室で寝ているのだ。
仮面夫婦として過ごす中、ついには夫の愛人が選んだ宝石を誕生日プレゼントに渡される始末。
傷つきながらも何とか気丈に振る舞う彼女に、シルヴェスターはとどめの一言を突き刺す。
「君も愛人をつくればいい。」
ええ!もう分かりました!私だって愛人の一人や二人!
あなたのことなんてちっとも愛しており
ません!
横暴な夫から散々な目に合うメルヴィーナは素敵な愛人をゲットできるのか!?それとも…?なすれ違い恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 19:25:00
106897文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6282pt 評価ポイント:4920pt
『ダグラス公爵夫妻は仮面夫婦である』
それが真実とされていた。しかし実際は───?
最終更新:2024-12-28 20:25:01
4159文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:192pt
フランスのリヨンに暮らしてるオディールは裕福な家系の旦那と暮らしていた。しかしそんな結婚生活に不満があり、仮面夫婦として過ごしていた。ある日ギャラリーにいる1人の男性に恋をする。さらに愛人が出来て愛人には奇妙なことを要求するようになる。
最終更新:2024-12-10 22:41:09
90425文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:釈 余白(しやく)
異世界[恋愛]
完結済
N7213JR
今まで男性に縁の無かった三十路のバーバラは、ある時、何の前触れもなく同僚のグラムエルに結婚を申し込まれた。もちろん恋人同士ではなかったし、特別親しいわけでもなかった。しかしグラムエルが発した「白い結婚」と言う言葉が気になってしまう。
「結婚なんて所詮は契約、だったらひとりより二人のほうがたのしいだろう?」
そんな口車に乗ってしまい寿退社をして結婚をしたのだが、どうもなにかがおかしかった。確かに家です気にしていていいと言うのは本当だった。しかしそれはただ退屈で怠惰なだけ
の生活である。
一体グラムエルは何を望んでいるのか、お互いに何かメリットがあるのだろうかと考え込んでしまうバーバラ。誰にも言えない結婚生活の秘密を抱えながら、表面上は完璧な妻を演じなくてはならない苦悩。かと言って今突然一人になることには恐怖や抵抗があるのだった。
そんな時、元同僚のカトリーヌと偶然出会った。退職までずっと仲良くしていた彼女に思い切って現在の結婚生活を打ち明けてしまったのだ。しかしこれは大失敗だった。
このことを知ったグラムエルに、他人へ夫婦のことを打ち明けるのは恥ずべきことだと言われてしまう。とうとう感情を爆発させたバーバラは、グラムエルと夫婦生活への不満をぶちまけた。それを聞いたグラムエルはバーバラを心配してくれ家庭内の改善を約束した。
翌日、夫婦生活の改善のためにと二人の家に加えられたのは、新たな同居人である友人のカトリーヌだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 17:10:00
31905文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:52pt
公爵令嬢である主人公はデビュタントを前にして自国の王子に求婚される。しかし、彼に思いを寄せられる心当たりがない。「もしかしてこれって、王子と近衛騎士の禁断の恋のための偽装結婚なのでは…?」そう思いつつも主人公はプロポーズを受け入れて王子の婚約者になった。
婚約期間中に婚約者に蔑ろにされるということもなく、迎えたデビュタントの日。挨拶回りなどは問題なく終わり、主人公が休憩していたところに他家の令嬢に「あなたでは王妃に相応しくない」「あなたが選ばれたのは何かの間違い」となじられた
が、そこに王子が駆け付け「私が彼女に婚約を申し込んだのは、彼女が初恋の相手だからだ」と言い出して…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 23:45:12
7690文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:650pt
「ルーシュがこれまでくれていた愛が接待だったことにようやく気づいたんだよなあ」
帰宅途中で通り魔に遭い意識を失ったごく普通の会社員、佐藤秋は目が覚めると異世界にいた。異世界の国の王族達が国の安寧のため秋を呼んだと詫びる中、秋は自分の生活の保証と引き換えに、この世界で生きていくことを決める。
そして、王の息子でありこの世のものとは思えないほど美しい男・ルーシュは十も歳が上で平凡な秋に好意を寄せた。秋もそれを受け入れ婚約者として順風満帆に過ごしていたが、ある日その愛が国を救って
くれた秋に対する接待の意味合いしかない愛であることを聞いてしまう。
そこから始まる冷静になってしまった年上の平凡な男と、国の代表として仮面夫婦を続けるつもりであった美しい年下王子様が、めちゃくちゃになってまたくっつくまでのお話。
※ハピエンです。恐縮ですが誤字脱字報告不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 23:33:49
62510文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:130pt
作:笛路 @『氷』『事後ね』発売中☆
異世界[恋愛]
短編
N6488JP
お菓子作りが大好きすぎて、結婚などしないと断言していたのですが、伯父上である国王陛下に契約結婚を持ちかけられました。
「やっと彼が了承したのだよ。口うるさくなく、お互いの行動に干渉しないと契約できる相手ならば結婚していいと」
「なるほど」
つまり、契約結婚をすれば、誰にも邪魔されずに好きなだけお菓子作りが出来ると――――。
******
閲覧ありがとうございます!
こちらの作品は、藤也いらいち様(https://mypage.syosetu.com/1955
250)からタイトルいただきました(*´艸`*)
いらいちさん、妄想爆裂させられるタイトルをあじゃまままます!
面白かった、もっと書け、アイス食いてぇ……そんな軽ーい気持ちで評価やブクマ等いただけますと、笛路が喜び小躍りいたしますですっヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 07:04:30
6777文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:7552pt 評価ポイント:7038pt
作:柴野いずみ@『傷モノ令嬢』収録アンソロジーコミック配信中!
異世界[恋愛]
短編
N9746JJ
クロッカス公爵夫妻は仲がいい、と皆は言う。
それはやっかみであったり、羨みであったり、あるいは微笑ましさからの言葉だったりと様々だ。しかし夫婦の関係を疑う者などいない。
女でありながら公爵家当主を務めているわたくしの元へ婿入りしてきて一年になる彼……ジェームズ・クロッカスは、わたくしを溺愛していると有名だ。
銀髪に碧眼、すらりとした長身のいかにもな貴公子然とした美丈夫。かつては多くの令嬢が憧れたという彼は、わたくしだけを見つめ、わたくしへ熱烈な言葉を惜しまない。
『公衆の
面前では』という但し書きはつくけれど。
わたくしと彼は夜の営みを済ませていない、仮初の夫婦だ。
そのことを知るのはこの世でたった二人、お互い以外には存在しなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 20:11:19
5000文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2018pt 評価ポイント:1828pt
決して愛してはいけない男性を愛してしまった、罪深いレティシア。
その男性はレティシアの姉ポーラの婚約者だった。
最終更新:2024-08-17 20:20:00
9806文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3174pt 評価ポイント:2762pt
【19世紀イギリスをベースにした、戦う鈍感ヒロイン×純情不憫ヒーローのスチームパンク風ファンタジーラブコメです】
変わり者の男爵家令嬢であるイザベラ・クレイブンには、絶対に人に知られてはいけないある秘密があった。
それは、亡き母親から魔女の血を引き継ぎ、人知れず魔物退治に勤しむ『ハンター』としての裏の顔を持っていること。
侍女のエミリーを秘密の共有者として、闇に潜む人ならざる者たちを狩り、両親の命を奪った仇を探していた。
そんな中、イザベラに縁談が持ち上がる。
相手は美丈夫と
評判の若き伯爵、ルーファス・ブラッドワースだった。
仮面夫婦として当たり障りない関係を望んだイザベラだったが、ルーファスもまた重大な秘密を抱えていることを知り、思わぬ形で協力関係を結ぶことになる。
復讐と使命のための魔物退治のかたわら、イザベラは次第にルーファスに惹かれていくが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 21:52:26
113896文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:58pt
小国の王女、ミルカは帝国に国を守ってもらうために冷酷皇帝と呼ばれるアシュレイと結婚した。
アシュレイは彼女を愛することはなく、ミルカも己の境遇を受け入れた。
二人は夫婦とは名ばかりで、その関係は冷え切っていた――はずだった。
最終更新:2024-07-01 20:02:30
17299文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:3184pt 評価ポイント:2798pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
短編
N8223JE
結婚初夜、夫であるヘラーから『愛している』とささやかれたアデリナは『そんな嘘をつく必要はない』と言い放つ。ヘラーには想い人――従姉妹のレニャがいると知っていたからだ。
『それでも俺は、アデリナ一人を生涯、心から愛すると誓うよ』
夫婦は愛し合うものという信条を持つヘラー。彼はその約束どおり、アデリナに日々愛をささやき、彼女に優しく接してくれる。ヘラーの優しさに振れるうちに、アデリナも段々と彼に惹かれはじめていた。
そんななか、夫婦で訪れた夜会でレニャに会った二人。自身と
は正反対の愛らしいレニャにアデリナは劣等感を覚えてしまう。
それから数日後、アデリナはレニャに「夫との離婚が決まりそうなんです」と打ち明けられる。家を追い出されてしまったレニャを屋敷に迎え入れたアデリナだったが――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 18:41:43
11025文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18942pt 評価ポイント:17164pt
零細企業に務めるサラリーマンの新田順平には在日の妻、理沙と三人の娘がいた。会話のない夫婦、なつかない娘、少ない小遣いに辟易していた順平が唯一心を許していたのが、理沙の妹、麻里奈の夫である白井直也だった。
五歳年下、上場企業の会社経営、順平とは何もかもが違う直也だったが、在日朝鮮人の嫁を持つ者どうしは意気投合、酒を交わしては嫁の悪口で盛り上がっていた。
そんな白井から「嫁を殺しませんか?」と相談を受けた順平は半信半疑ながらも完全犯罪を画策していく、そんな折に白井に紹介され
た荒川宏美との不倫も相まって、次第に妻殺害が現実味を帯びていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:00:00
71173文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【作者注意書き】
一旦離れてまた元通りの関係を“元サヤ”と称するのであれば、本作は元サヤでは有りません。
最初から最後まで主人公のお相手は婚約者です。
婚約者と婚約解消や婚約破棄をしないで、結婚に至ります。
主人公が目指すのは仮面夫婦です。
婚約者(後の夫)は、クズだし愚か者です。
後悔先に立たず、という言葉は婚約者のために存在するくらい後悔します。
でも主人公の気持ちは「後悔? 知らんがな」の一択しか有りません。
主人公は自力で幸せを掴みますが、恋愛的なハッピーエンドでは無
いことを明記しておきます。
ですので、恋愛的なハッピーエンドが読みたい方は回れ右でお願いします。
【あらすじ】
私を優先して欲しい、と。
お願いした。
私だけを見て、というのはさすがに我儘だと思っていたから言わなかったけど。
叶えられたことはない。
婚約は継続以外の道は無い。
つまり私とお父様がどれだけ望まなくても彼と結婚する以外の未来はない。
彼……リグリスと、私……イオリの結婚は国の一大事業が絡む政略結婚だから。
私と彼だけじゃない。
他に二組もその一大事業に絡む政略結婚が結ばれていて私と彼の関係が崩れてしまえば他の二組の政略結婚の話は元より、もしかすると他の貴族家の婚約にも影響してしまうかもしれない。
私と彼の関係は、それくらい周りも慎重になるような関係。……全く彼はその辺のことを考えていないけれど。
取り敢えず私は、彼のことは諦めて自分の幸せを探すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:00
19995文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8826pt 評価ポイント:7972pt
2029年、日本の出生率はついに0.98と「1」を割り込んだ。
政府はそれを国家非常事態とし、2030年に「結婚強制法」を制定。
16歳以上の未婚者はそれぞれの国民の身近にいる人物の中で遺伝子に一番適合する人物を選出し、強制的に結婚させることにしたのだ。
佐久間健人は勉強ばかりしていたのでモテずにいたので、この法案を読み込むほど胸を高鳴らせていた。
しかし、結婚相手になった高取涼子は亡くなった母親の代から反対していた結婚強制案廃止のために “仮面結婚”を健人に要
求した。
健人は困惑しながらも、強制結婚法を廃止するために自らの力を出し切ろうとする。
法案廃止を目指して活動している中で、法案を作った政府の謎、涼子の母の死の謎の解明にも挑んでいく――。
そんな奇妙な“結婚生活”を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 22:02:47
134136文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:64pt
男爵令嬢アネット・ロッツェンは、人狼だと噂されている。
彼女は生まれつき、月酔病という病に侵されていた。満月の夜になると苦しみ悶えるという病気で、原因も治療法も不明だ。
満月の夜に城の塔に引きこもってうめき声をあげる事から、人々は彼女を人狼だと噂する。
人狼令嬢に、結婚の話などあろうはずもない。そう諦めていたおりに、結婚の話が舞い込む。
相手は、国内で最も広い領地を持ち、最強の武力を誇るシュトガル辺境伯のルーカス・フローシュ。
しかし彼は吸血鬼との噂がある。
彼だけでなく、
城に住む使用人もみんな吸血鬼で、シュトガル城は吸血鬼城だとも噂されている。
しかし、自身が人狼と噂されて困っていたアネット。ルーカスもきっと、誤解をされているのだと思い嫁ぐことにする。
しかし嫁いですぐに、アネットが人狼ではなく人間の女であることを知ったルーカスに、仮面夫婦を申し入れられる。
吸血鬼の愛情は、吸血行動と支配欲求に繋がっている。愛する相手を吸血して殺し、吸血鬼にしてしまうのが本能なのだ。
ルーカスは、愛する相手を吸血鬼などにしたくない、と思い三百年の間独身でいた。しかし大吸血鬼から、疑われないように結婚をしろと迫られ、探したのが人狼と噂されるアネットだった。
初めて会ったときからアネットに惹かれていたが、人間のアネットから吸血するわけには行かないと、愛することを拒否する。
しかし、次の満月の夜、一人部屋で錯乱することになったアネットをつい抱きしめてしまい――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 08:00:00
17979文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
冒険者を騙し、言葉巧みに老人を騙し、死後の遺産を相続する詐欺師・エリーゼ。だが今回遺産目当てで結婚した相手は、あと数百年は生きると明言するハーフエルフ。死ぬまでなんて待っていられません。ああ、私はいつまでこの偽装結婚生活を続ければいいのでしょう――?
最終更新:2024-03-06 18:37:11
14416文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:484pt
「ユウ! 最強の夫婦になろう! オレとケッコンしてくれ」
「え? いやよ、ワタシ、他に好きな人いるもの」
こうしてオレの十年の想いを込めたプロポーズは大失敗に終わった。
オレの差し出した白い指輪。
愛する人の指が通ることはなく、乾いた風が吹き抜け、オレの薬指に嵌めた黒い指輪を撫でた気がした。
白と黒。この世界は二つの神が作り出したと言われている。
白神と黒神の二神は互いを愛し合い支え合う事で世界を作り、人々にもそうするよう力を与えたと言われていた。その力は『エンゲ
イジ』。想うことで力が増す神の力。
それを人のアイディアによってより強固としたのが『マリッジ』と呼ばれる指輪を使った魔法だった。
白の指輪と黒の指輪を愛する者同士が嵌め、永遠を誓い合う事で互いの想いを確かめ合い力を高める素晴らしい魔法。
なのだが、オレはその魔法に失敗した。
想いあうことで力が湧いてくる世界で最強なのは仮面夫婦!?
ウラとオモテのドタバタハイファンタジーラブコメの短編版!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 12:19:42
7920文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:220pt
場所はブルボン王朝。辺境伯爵の第一子、エリーゼ・ル・マンドは、美と才知を認められ、ブランチュール侯爵家へと嫁いだ。
しかし、夫アルフォードには身分違いの恋人がおり、新婚生活は無意味乾燥パサパサのパンのような日々。そんなエリーゼとアルフォードの真実の愛を貫くという理由からの活躍によりついに離婚を両家から認められたのだが、それには相当な額の金が必要で……
最終更新:2024-01-05 17:26:15
16121文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:250pt
マリアベルの両親は愛のない政略結婚だったと言われている。
そんな両親を見ながら、近々、幼馴染であるレナルドと婚約するマリアベルは決意する。
「私は絶対に、お父様やお母様のようにはならない!」
そんなマリアベルの切実な想いを告白するお話です。
最終更新:2023-12-30 12:26:59
4377文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:21052pt 評価ポイント:19298pt
作:F式 大熊猫改 (Lika)
現実世界[恋愛]
短編
N8123IN
仮面夫婦五年目のクリスマスの夜。
ご近所さんからは理想の夫婦とまで呼ばれる程に、私達はそれはそれは綺麗な仮面を着けていた。
でも私達は、一緒に暮らしているというのに、まだ互いの素顔を見たことがない。
最終更新:2023-12-11 06:35:32
926文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:126pt
検索結果:119 件