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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:11 件
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リクにお答えして密教経典をのべらいずしてみました。ただし筆者は密教の修行を経験してないので、解釈に間違いがあるかもしれません。資料ではなくあくまでファンタジー物語としてご覧ください、、、
最終更新:2018-12-04 05:37:28
7352文字
会話率:27%
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総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
今回は、一般家庭の仏壇でもしばしば置いてあります「観音経」をてきとー訳してみますた。
最終更新:2018-11-30 21:00:00
7029文字
会話率:18%
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総合ポイント:41pt 評価ポイント:31pt
お釈迦さんの最後の説法といわれるものがお経の形で伝わっております。今回はこれをてきとー訳してみますた。意外と問題発言も飛び出したりしてますが……あくまで素人のお遊び翻訳なので、不正確な点や解説をてきとーに丸めてるあたりは許してくださいませ;
最終更新:2018-04-03 01:44:02
8797文字
会話率:37%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
さて、一転してこんどは上座部系仏教です。昔の日本では「自分ひとりしか救われない小乗仏教」と言われ軽視されていましたが、これがなかなかどうしてあなどれない(汗)。ここに描かれてたのは初転法輪(最初の説法)の一部分のようですが、デビュー説法でブッダはどんなことを言ってたのでしょうか?(注:のべらいずであり正確な翻訳ではありません)
最終更新:2018-03-31 21:01:39
3390文字
会話率:29%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
シリーズ第六弾は「阿弥陀経」です。浄土三部経の中でも内容がストレートで比較的短く、法要などで読唱されることも多く、浄土思想の入門編と言えそうな内容ですが……そんな経典の中でブッダはいったいどんなことを語ってるのでしょうか? 例によっておばかっぽくてきとーに訳してみました(汗)。
最終更新:2018-03-21 11:47:30
6310文字
会話率:5%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
数いる菩薩の中でも存在感が目立ってるお地蔵さんについて、詳しく書かれてるお経、地蔵本願経をおばかノベル化してみますた。気も遠くなるほどの大昔、ある若者がカッケー聖者になるべく誓いを立てました。それから彼は菩薩となって、天界から地獄の底までさまざまな場所へさまざまな姿で転生しながら「衆生」を苦しみから救い続けてきたのです……たとえばこんなふうに?(* 内容にグロい描写があります、ご注意ください)
最終更新:2017-01-29 20:00:00
48318文字
会話率:21%
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総合ポイント:95pt 評価ポイント:57pt
夏になるとやってくるのがお盆の行事。お墓参りに盆踊り、坊さんは檀家を廻ってお経を読み、家ではちょうちん飾りや仏壇のデコレート……でもこの行事って、いつ、どうして始まったのでしょう? 実はこんなできごとがきっかけだったようです……。/あくまでお遊びの古文献脚色おばかノベルとしてお楽しみください(^^;
最終更新:2016-07-14 00:00:00
7016文字
会話率:11%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
古代のインドで、ゴータマ=ブッダ(釈迦牟尼仏)がちょっと瞑想していた隙に、アヴァロキティスィヴァラ(観世音菩薩)が、サーリプッタ(舎利弗)にチャッカリ説教してしまったという事件が書き残されております。……そんな設定の、かの三蔵法師玄奘が漢文に翻訳した超メジャーな短編お経を、ライトにおばかに現代日本語訳してみますた☆ でも般若心経は、テキストファイルで10MB以上ある大般若経から最重要な要素のみを抽出したと言われるだけあって、短くても内容は難解です……あなたははたして、これを完
全に理解して成仏することができるでしょうかッ!?(汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 04:49:53
1897文字
会話率:6%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
2500年前のインドにヴィマラキールティ(維摩詰)という愉快なおじさんがいました。金持ちの商人でありながら仏教の悟りを開いてしまい、そこいらの高僧などまどろっこしくてついカラカッてしまうという、とんでもない人です。この維摩居士がわざと病気になって寝込んだところへ、お釈迦さんの代理としてマンジュシュリー(文殊菩薩)がお見舞いにきました……智慧者同士の頂上対戦、はたしてどんな問答が交わされまするやら? 聖徳太子も愛読したという在家仏教を説く仏典「維摩経」を、ちょいとおバカなノベル
に書き直してみようという試みです。「誰得?」とかは言わないで☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 06:54:57
53942文字
会話率:17%
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総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
時は古代、場所はインド。釈迦牟尼(ゴータマ=ブッダ)の瞑想中に、とつぜん、菩提樹の花々が枯れ落ちた。「何がおきたんだ!?」と騒ぐ弟子たちに、ブッダは「まあ落ち着け。遥か東で、道を外れた沙門たちが地獄に堕ちて罰を受けている。その因縁でだよ」と答えた。だが好奇心の強い弟子・宝達はさらに追求する。「どうしてそんなことに? どんな罰を? そこんとこもっと詳しく!」「そんなに興味あるのかね? そんじゃ君、自分で行って確かめてこい……地獄に送ってやる!」(ぉぃぉぃ;) ……こうして宝達
菩薩の、延々と続く悲痛な地獄遍路旅が始まった。/ 実在するお経に書かれていた物語を、ちょっといじってリライトしてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 01:18:28
52535文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
斎戒沐浴……それは体の内側も外側もきれいにすること。でも、外側はわかるとしても内側は、具体的にどうやってたの? 長年のそんな悩みを解決してくれる文献に、資料あさり中に偶然ぶちあたりまして♪ ついに謎が解けた嬉しさの勢いで、それを脚色した短編小説なんか書いてみたり。(^^;
最終更新:2012-05-05 17:41:38
3882文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:36pt
検索結果:11 件
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