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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
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今川家の内情が安定し、伊豆の戦火も落ち着いてきた。
勝千代改め孫九郎は、日々国内の政に邁進し、忙しい日々を送っていた。
その知らせは、梅雨入りも間近なとある日にもたらされた。
急使によりもたらされたその一通の書簡が、信濃での騒動の始まりだった。
「冬嵐記」「春雷記」に続く第三部です。
前作から二年後、数え十二歳の孫九郎視点でお話は進みます。
★「冬嵐記」新紀元社モーニングスターブックス様より書籍化しています★
最終更新:2024-04-26 18:17:57
113819文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:130pt
総合ポイント:21730pt 評価ポイント:12426pt
目が覚めた時に私、栴岳承芳のちの今川 義元ともう1人の自分の記憶が!!
未来の記憶を頼りに氏輝の兄上を支える為に還俗し、今川家の為に兄弟仲良く頑張ります!!
でもお歯黒だけは嫌なので武闘派を目指します!!
最終更新:2023-05-01 17:00:00
108185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2898pt 評価ポイント:1628pt
主人公は赤子になっていた。死んだ記憶もなければ生前の記憶すら曖昧であったが働きづめだったということは覚えておりこの世界では好きに生きようと決める。しかし、彼の立場がそうはさせてはくれなかった。父は織田信定、母はいぬゐの方。その間に生まれた主人公、戦国時代を終焉に導く織田信長の父織田信秀となった彼はは自身の思惑とは外れて下剋上の乱世を駆け抜ける。歴史の知識なし、鬼才なし、武力なしの主人公が全く別世界の日本で奮闘する話です。不定期になります。一部知識が偏っている場合があります。
最終更新:2022-10-03 13:00:00
144685文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦国時代に生まれ変わったけど、殺し合いが嫌で寺に逃げ込んだ。
足軽徴兵回避と思いきや、その寺の住職に気に入られ、偉い武士の子供と一緒に、勉強させられる事になった。
ブルジョワのご学友とか勝ち組じゃないか!?と喜んでいたら、このご学友がサボリ魔のバカ殿で、オレはそのフォロー役を押し付けられただけだった!?
十年後。腐れ縁という奴はどうしようもなく。
オレは坊主 十英 承豊(じゅうえい しょうほう)となり、バカ殿こと今川 氏真(いまがわ うじざね)の為に、戦国時代を走り回ること
になる。
スタートラインは桶狭間後!!敵は、戦国最強の武田騎馬隊に、天下人の徳川家康だ!?
※2019年5月25日に第一巻が書籍化しました。
※2019年11月25日に第二巻が書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 08:00:00
407871文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小学生の頃に両親を亡くした今川葉太郎は、姉の茉莉花と二人暮らし。
美しい姉との共同生活でシスコンをこじらせた葉太郎は、今年度から共学になる元女子高に進学した。その理由はずばり、彼女を作って姉から自立するため。女子の多い学校に進めば出会いも多いはずだし、姉とも適切な距離感で接することができる――そう考えていた。
しかし、高校進学前の春休みに祖母の家を訪れた葉太郎は、祖母の口から、今川家に代々伝わる呪いの話を聞かされる。そんなの単なる与太話だと取り合わない葉太郎だったが―
―。
※本作はカクヨム、アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 01:26:21
170224文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:17pt
井伊直虎をオリジナル視点でノベライズ?ドラマのほうの設定は使っておりません。
今川家の圧政と戦う井伊直虎、そして徳川への鞍替えをもくろむ。歴史的にはそう改ざんするつもりはありません。
少しだけ戦国雑学も入ると思います。
アルファポリスで先行連載しています。
最終更新:2021-06-05 09:37:45
34909文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:8pt
※2020年 7/11に完結しました
この世が乱れ、国同士が戦う、戦国乱世。
記憶を失くした優しいだけの少年、雲之介(くものすけ)と元今川家の陪々臣(ばいばいしん)で浪人の木下藤吉郎が出会い、二人は尾張の大うつけ、織田信長の元へと足を運ぶ。織田家に仕官した雲之介はやがて内政の才を発揮し、二人の主君にとって無くてはならぬ存在へとなる。
これは、優しさを武器に二人の主君を天下人へと導いた少年の物語
※架空戦記です。史実で死ぬはずの人物が生存したり、歴史が早く進む可能性があります
カクヨムとアルファポリスとノベルアップ+でも掲載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 13:10:19
811892文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今川家にこの人あり、と言われた岡部丹波守元信。
今川義元に寵愛され、主家滅亡と共に武田信玄に迎えられ、新たな主家を守るために死んだ男。
桶狭間と高天神の因縁と、戦国武将には珍しい忠義に縛られた不器用な生涯を、少しだけ追ってみます。
最終更新:2020-03-16 12:00:00
77743文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:58pt
さて、これから吉法師様の教育を・・・ん?どこじゃ!!どこに行かれた!!信秀様も厄介な仕事を・・・早くなんとかしないと諌死(かんし)一直線フラグじゃないか!!
戦国武将織田信秀・信長の2代に渡って使えた平手政秀に転生してしまった中年男の物語・・・
西の長島には長島一向宗、北には美濃の斎藤家、南東側には松平家に今川家・・・
ゲーム機(何故かキーボードとマウスw)片手に諌死で死ぬのではなく天寿を全う・・・出来るといいなぁ~
平手政秀の口調は、作者の普段の言葉遣いと同じです。【え!
?駄目なのかい?】
閑話小話?は本編の後でお読みください。【←これ重要!!】
この小説はクロスオーバー作品です。
早見様の「ゲーム機片手に天下統一!Player1 〜瀬田に我が武田の旗を立てよ〜」、
霧島ナガツキ様の「ゲーム機片手に天下統一!Player2 ~我、長宗我部ニテ立チ上ガラントス~」、
ソルト様の「ゲーム機片手に天下統一!Player4 ~戦国大名の娘は天下を掴みたい!~」、
と、なっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 21:31:38
116123文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:585pt 評価ポイント:233pt
両親の墓参りの帰り、気まぐれで春日山城址に足を向けた加倉相馬(かくら そうま)。
どこからか聞こえてくる鈴の音に誘われて相馬がたどり着いた先は毘沙門堂だった。
……気がつくと見知らぬ場所に立っていた相馬。
あてどなくその地をさまよい歩くうち、相馬はこの地が自らの知る戦国時代と酷似していることにきづく。
過去の日本とよく似た、けれど決して同じではない世界。
やがて相馬はその地で騒動に巻き込まれ、それをきっかけとして越後守護代 長尾晴景に見出される。
晴景の命令により、猛将柿
崎景家に挑んだ相馬は知恵を駆使してこれを撃破する。
ほっと安堵の息を吐く相馬の前に待っていたのは晴景と妹長尾景虎との対立だった。
長尾景虎――後の上杉謙信。
これが相馬にとって運命の邂逅となる。
甲斐の虎武田晴信との激闘、将軍足利義輝による上洛命令、謀将松永久秀との暗闘。
幾多の戦国武将と時に戦い、時に和し、時に語りながら、やがて相馬は己の過去と対峙する。
覚慶と名乗る僧によって胸の傷を開かれ、苦悶する相馬を助けたのはいつか聞いた鈴の音の主だった。
三国同盟、桶狭間の戦い、今川家の中で暗躍する影は東国すべてを飲み込む戦災へと姿を変え、越後は否応なしにその波に飲み込まれる。
予期せぬ共闘を経て武田家との絆を深めた相馬は、不可能と思われていた越甲同盟を志向し、実現へとこぎつけた。
ありえなかったはずの盟約が、ありえたはずの未来を遠ざける。
それは日ノ本に迫る破滅を断ち切る大いなる一歩。
そうと伝えたのは、京で相馬を救った鈴の音の持ち主であった……
※この作品は小説投稿サイト「arcadia」にて連載中の二次創作作品「聖将記 ~戦極姫~」から二次創作要素を抜き、オリジナルとして改訂した作品になります
※作者は同一人物です 玉兎(小説家になろう)=月桂(arcadia) 向こうのサイトでも第一部(←現在連載中のは第三部)にてお知らせとして表記してあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 19:00:00
654505文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦国時代を彩った戦国最強の武田家、関東の覇者後北条家、天下にもっとも近い強き名家今川家……………を滅ぼした張本人達3人が現代日本に転生する!武田勝頼、今川氏真、北条氏政、ある意味、個性豊かな3人が日本の高校2年生として面白おかしく生き抜く!
「今作第六天魔王の野望の武力80!お前は?」
「政治力で行こうよ、それなら僕は70あるし」
「…知略はださないんだね。キミたちは」
これはコメディです。大事なことです。これはコメディーです。二度言いました。
頭を空っぽにして見
ましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 06:30:13
14071文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
戦国時代の物語。
武田、徳川の侵略を受け、名門今川家は滅亡の危機にあった。
北条氏康の依頼を受け、とある人物を救うべく風魔党は西へ向った。
最終更新:2017-10-21 17:00:00
96368文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
戦国時代、織田信長によって討たれてしまい、デオチ大名と化した今川家。しかしながら、この家系の持つ潜在力なら戦国時代に終止符を打つ事すら可能であったのではなかろうか? そんなIFを前提に、今川氏親を軸に戦国前期から活写する。
最終更新:2017-03-19 00:00:00
31742文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:395pt 評価ポイント:121pt
作:薬師寺のぼる
現実世界[恋愛]
完結済
N1384DQ
名家・今川家の長男、今川氏実の前に、突如自らを魔女と名乗るクレアが現れ、氏実の平穏だった生活が一変する。※新人賞で一、二年前に落っこちた作品です。
最終更新:2016-11-10 21:53:49
64168文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
永禄3年、織田信長は、今川方の大高城、鳴海城に付城を築き連絡を遮断した。
それに対し駿河より進発する今川義元。
そして、義元の進発に先立つひと月前、今川氏真は先遣隊を率い沓掛城に入城していた。
尾張を制するのは織田か、今川か。
尾三国境を舞台に、織田家と今川家の攻防を新視点で描く歴史長編がここに開幕する。
※戦国もの。転生要素は超薄めです。フィクションです。
※長編にはなりません。たぶん中編くらい。
最終更新:2016-11-06 20:00:00
14316文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:130pt
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。
松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂」となって龍造寺家を乗っ取り、陶隆房は主君大内義隆を殺して「隆」を捨て「晴賢」になった。主家や主君を見限るなら、貰った名は捨てるのだ。
それなのに、父と共に豊臣家を滅ぼした秀忠は、豊臣秀吉から貰った「秀」を捨てていないのだ。
これは、いかなる事なのだろうか?
秀忠と秀吉には、歴史の裏に隠れた秘密の結
びつきがあったのではないだろうか?
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 18:00:00
8715文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある発明により、自分が知っている戦国時代と同じ世界に放り込まれた高校生。
彼は家柄に恵まれ、武芸に優れ教養もあり蹴鞠がプロ級の今川氏真となって、織田信長や武田信玄等、強敵揃いの「似・戦国時代」を駆けることとなります。
氏真は生き延びることができるか?
それ以前に今川家といえばマイナーな武将しかいないが、そんな連中を率いて織田や武田と戦えるのか?
物語的に地味過ぎないか?
そんなことを思いつつ、開幕です。
あ、更新速度は大目に見て下さい。
それでは、気長に
お付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 14:44:43
44660文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4476pt 評価ポイント:1666pt
太原雪斎が亡くなる頃の序章から始まり、その後、第一章では、史実とは違う、桶狭間の戦いが起こります。
結果はどうなるかお楽しみに。
果たして、今川義元は、雪斎の優秀な弟子と今川家臣団、今川家兵士達と共にあまたの敵を倒し、日ノ本を天下泰平の世にして、駿府に今川幕府を築く事が出来るであろうか!?
最終更新:2011-09-12 13:58:47
862文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
検索結果:18 件
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