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検索結果:83 件
作:ITIRiN
ハイファンタジー
連載
N2635IR
【タイトル:世界最強の元一般人、その名を手にするために俺は俺を捨てた ~その少年、神から貰った力で全てを圧倒する〜】
学内で唯一まだ就職活動を行っていない主人公、白崎宗司。そんな彼が初詣に行った神社でふざけて『異世界で俺TUEEEしてる主人公みたい且つ、一国の王様になれますように』そうお願いしたらある日突然神様が表れた⁉
その願いを叶えるために必要な条件が全て揃ったことにより完全に人生の勝ち組だと思い込んでいた主人公に容赦なく迫りくる様々な問題と、二つの大きな人生の
分岐点。一つは本当の意味でとある国の王様になるのかどうか、―――そしてもう一つは彼が "世界最強の元一般人" と呼ばれるようになった所以でもある、全世界が絶望したあの大事件……。
自らが願った力や環境を手に入れ、日本で生きていく限り永遠と続くであろう縛りから解放された時、いったい彼は何を感じ何を思うのか……。とか言いつつもちゃんと卒業する為に大学には通う、日本と異世界両方の世界で生活をしながらの異世界・日常・成長・バトル・ハーレム・ファンタジー。
――――もしもあなたがこの物語の主人公だったならば、どちらの人生を選択しますか?
※この作品はカクヨムにも掲載しております。
※【原作版】世界最強の元一般人 第15章連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 05:40:00
428476文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:76pt
人生の分岐点とも言えるような軍の採用試験を受けるアル・トリアス。
試験を受けた先に待つのはどのような結末が待ち受けているのだろうか…
最終更新:2024-03-31 01:43:12
1335文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ITIRiN
ハイファンタジー
連載
N4491FK
就職活動が本格化し始めてくるにつれて自分もな○う主人公みたいなお気楽人生を送りたいという気持ちが徐々に強くなってきていた普通の大学三年生、白崎宗司。そんな彼が初詣に行った神社でふざけて『異世界で俺TUEEEしてる主人公みたいになって、王様になれますように』とお願いしたらある日突然神様が表れた⁉
その願いを叶えるために必要な条件が揃ったことにより完全に人生の勝ち組だと思い込んでいた主人公に容赦なく迫りくる様々な問題と、二つの大きな人生の分岐点。一つは本当の意味でとある国
の王様になるのかどうか、―――そしてもう一つは彼が "世界最強の元一般人" と呼ばれるようになったゆえんでもある、全人類が絶望したあの大事件……。
自らが願った力や環境を手に入れ、日本で生きていく限り永遠と続くであろう縛りから解放された時、いったい彼は何を感じ何を思うのか。……とか言いつつもちゃんと卒業する為に大学には通う、日本と異世界両方の世界で生活をしながらの異世界 日常 成長 バトル ハーレム ファンタジー。
――――もしあなたがこの物語の主人公だったならば、どちらの人生を選択しますか?
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:01:53
692260文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:かわかみれい
ローファンタジー
完結済
N0512IP
今日、定年退職の日を迎えた私。
たそがれの中、喜びよりも戸惑いや疲労を濃く感じ、立ち止まった私は一軒のカフェに気付く。
『今の私に相応しいお茶』、とは?
『たそがれの魔法売り』『ヤグルマギクの温かいお茶』と同一世界観のお話です。
最終更新:2024-01-14 12:00:00
7275文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:192pt
大学受験
それは苦難のときにして人生が選択点……そんな自分の人生の岐路に立たされる一人が少年の人生の分岐点。
これはとある受験生の何でもなくはない一日のお話である。
本作品はカクヨムの方にも投稿しています。
最終更新:2023-11-17 18:00:00
2132文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世の中には、たくさんのキャラクターがいて、そのキャラクターの一人一人には一言では表せない分厚い物語がある。
それは少年であろうと、少女であろうと、青年の男性だろうと女性だろうと。
今のあなたに夢はありますか?
でなければ、なりたかったもの、はありますか?
これは、とある物語のキャラクターである少年少女たちの、人生の分岐点となった出来事を描いた物語。
成せなかったこと、失敗したことも多々ある。
でも、ほんのしたことやふとしたことがきっかけで、揺れ動くものだったり
する。
ここでは、背中を押してくれた、分岐点の引き金を押す手伝いをしてくれた存在を、ヒーローと呼ぶことにしよう。
あなたにとってヒーローは、どんな人でしたか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 01:28:54
4198文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:這いよらない混沌
現実世界[恋愛]
短編
N2156ID
人生の分岐点それぞれで始まりと終わりは必ずある。
この物語は高校の終わりと大学生活への始まりの中間点の物語。
※主人公の名前は出てきません。てか、登場人物1人を除き名前がありません。何故かって…?続きがないからです!
最終更新:2023-03-20 01:38:32
5574文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
橘和泉は自分の平凡な人生に焦りを感じていた。
周りの幸せを妬み始める自分に嫌気が差しつつも、自分には何か特別な力があると、いつか来る人生の分岐点を今か今かと待っていた。
そんなある日、橘和泉の人生は大きく変わった。
目覚めるとそこは、見たことも聞いたこともない異世界だった?!
橘和泉はそこで苦難を経験しつつも、自分にできることを見つけ、最高の人生を手に入れる!
負けるな31歳独身!立つんだいまこそ!
最終更新:2023-03-19 09:21:30
307215文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:42pt
主人公の手島達也(てじまたつや)はひょんなことから如月夏姫(きさらぎなつき)の家に向かうことになる。受験の失敗が原因で引きこもりになっていた如月夏姫は手島達也の助けを借りて引きこもりを解消しようとする物語。如月夏姫のことを『男』だと勘違いしていた手島達也は………
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-03-17 18:00:00
4351文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
人生の分岐点はいつも雨。
出会いも別れも。
雨が教えてくれた人生。
あなたに会えて本当に幸せでした。
今でもふっと思い出す君は、天然なようで小悪魔で、いつも僕を翻弄した。
あれはそう・・・8年前のお話。
最終更新:2022-11-22 18:41:00
550文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
負け続けた男は不意に目に入った広告をクリックする。それが、人生の分岐点とは知らないで。
この世は勝つか負けるかのどちらかしかないと思う男は新しい世界、新しい生をどのように生きるのか。
勝ち負けが全てなのか。それとも新たな価値観を手に入れることができるのか。
異世界逆転ファンタジー。
最終更新:2022-11-04 23:20:05
797文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はふと「人生の意味」について考えた。この就職活動で忙しい時期にそんなことを考えている暇など到底ないのだが、人生の分岐点に立たされた今、答えのない事柄に思いを馳せるのは当然のことなのかもしれない。
人生。人がこの世で生きていくこと。人がこの世で経験するすべてのこと。
人生の中で人は様々な経験をする。ある人は家庭を持ち、ある人は仕事に生き、またある人は世界一周を掲げて旅に出る。人生とは人の数だけ存在し、人の数だけ「人生の意味」あるのだろう。
そんな中、私はどんな人生を歩も
うか。正直なところ、私は欲というものが薄く、大企業で働きたいだとか、美人と結婚したいだとか、大金持ちになりたいだとかいう願望は持ち合わせていない。ただ漠然と働いて、家庭を持ち、平穏に暮らしていければ万々歳。そんな程度にしか考えていないのだ。
ただ一つ、七原墨には夢がある。それは人生で一本、心から納得のいく小説を書くことだ。まだ内容もタイトルもジャンルすら決まっていないが、それは半ば絶対に成し遂げなければならない使命のように私の中に存在する夢だ。
だから私にとって「人生の意味」とは「夢に焦がれること」であり「一本の小説を書くこと」なのだろう。
そんな夢を果たすため、今日も文章を書いている。この「徒然草」ではそんな私の夢に向かう道筋を示せたらいいと思う。もしこの文章を読んでくださっている方がいるのなら、私の夢を気長に見守ってくれると嬉しい。徒然なるままに、今日も私は夢を追う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:43:36
6987文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
主人公、玲は高校1年生から2年生に進級する際に、学校内でも優れた容姿を持つ同級生、梨華に告白され付き合うこととなった。
いつものように玲の教室で梨華の作った弁当を食べようとすると、意識が遠のいていき、目が覚めた時には異世界にいた。
そこに待っていた玲の人生の分岐点。
召喚されたのはその時教室にいた玲の親友の仁などクラスメイト達と梨華。
スキル制の異世界で玲に与えられたスキルは〈収納魔法〉。
他は剣士や魔法使いなど戦闘職。
サポートスキルを唯一持つ玲は一緒に召喚されたクラス
メイト達に馬鹿にされ、傷心する。
そんな中、梨華や仁が玲に取った行動とは。
また、この世界のスキルの常識を知らない愚者たちはどうなるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:11:41
1626文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は好きでない人と旅をしていた。
距離感と感情。私と彼の間にある感情はーーー。
この話は、予測しながら読む物語です。
ぜひ、登場人物の心境を考えながら読んでみてください。
最終更新:2022-05-08 21:01:03
2407文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あたしたちに親友が教えてくれたことは、授業じゃ学べないものだった…
「あの二人が帰ってくる!」
3年前、何度となく涙を乗り越えた末に笑顔で結ばれた結花と先生が戻ってくる。
二人の全てを知る千佳のもとに届いた1通のメール。当時を思い出しながら、自分たちも少しずつ歩んだことを見つめ直す千佳。
親友は大切な人を支える道を選んだ。でもそれは十分に悩んでお互いを理解し合ったから。
「次は自分たちの番。学業・就職・そして恋愛。どう選んで進めばいいのだろう…」
人生の分岐点に立
つ二人の女の子たちの友情とそれぞれの恋&その後のお話です。
【『あなたのやり方で抱きしめて!』のアフターストーリーとなります。よろしければ、本編を先にお読みいただければ幸いです。】
※第15章に「天使ママ」の内容がございます。決して残酷描写等はありませんが、お気持ち的に厳しい方は避けていただいても結構です。ストーリー全体の進行には大きな影響が出ないように構成してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 06:00:00
81731文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
京極月姫(キョウゴクルナ)は高校を卒業してから、地元の町役場に就職して忙しい毎日を送っていた。
彼女の父親は蒸発していたが、ある日無残な姿となって発見される。そしてこれが彼女の人生の分岐点になった……。
泉聖子は女性刑事として千葉県警に勤めていた。ある日、外房で発生した水死体発見事件の捜査を行うことになった。その事件を捜査していくと、聖子が過去に出会った未解決事件との類似点が見つかった……。
最終更新:2022-04-17 01:55:50
152539文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
一人の名も無き女子高生は乙女ゲームの世界で前世の記憶を取り戻す。彼女は公爵家の令嬢マリアンナ・ウルベルトとして転生した事を断罪イベントの真っ只中で気付く。
マリアンナは乙女ゲーム『魔法の園』の悪役令嬢。
既に裁判で判決を言い渡されてマリアンナはギロチン台の上で拘束された状態だった。
彼女はもはや自分が助からないと一度は諦めるも、何となくムカついて一大決心の元に断罪イベントの回避を試みる。そして彼女は見事ヒロインと自らの処刑を見学しに集まった民衆を味方に付けて命を
拾う。
悪役令嬢は慰謝料を見事にゲットした。
時は経ち、半年の年月をかけてマリアンナは乙女ゲームの世界で居酒屋経営を成功させていた。そして彼女の店に入り浸る革命で没落した攻略対象たちがこぼす愚痴を聞くのが彼女の日課となる。
そんな時、彼女の前にヒロインが姿を現す。
この時、悪役令嬢マリアンナは自らの気付かぬうちに人生の分岐点に立っていたのだ。
これは悪役令嬢とヒロインがキャッキャウフフそしてドンヨリと乙女ゲームの世界を生き抜く物語。二人は攻略対象をこき使ってスローライフ満喫を図るが常に斜め上の行動を起こす攻略対象に頭を悩ませながら今日も居酒屋でやけ酒を煽る。
悪役令嬢はマリアンナは徐々に百合化するヒロインの変貌に頭を悩ませていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 16:21:55
54097文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:狂い豚カレー
ヒューマンドラマ
連載
N0314FI
エリート公務員の片桐は、女性関係において報われない人生を歩んできた。
人生の分岐点、恋愛や趣味の選択肢で間違いばかりを選択し、素人童貞かつ無趣味のまま三十五歳の新年を迎えた。
幸せそうな友人達の姿を見て、自分がどこかで間違えたことに気付く。
『今の自分なら、こうする』という想いが溢れ出した片桐に奇跡が起こり、人生をやり直すチャンスが与えられる。
真面目に生き過ぎた前世の経験と反省を活かして、やりたいことをやってやろうと足掻き回る。
……ところが、エリートというのは
世を忍ぶ仮の姿。
片桐の本質は、直感と勢いで動く馬鹿でもあったのだ……。
※同タイトルでノクターンノベルズに投稿した作品のリメイクになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 12:09:19
75769文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:330pt
――ここが、人生の分岐点だった。
伯爵令嬢のリネットは、王子・シャイルの幼なじみ。密かに愛情を育んでいた二人だが、王太子暗殺事件により継承問題が勃発してしまう。
リネットはシャイルと共に戦うことを決め、彼の妃として戦いに身を投じる。
だがリネットは宿敵である侯爵を討ち取った直後、敵兵によって殺されてしまう。
……気がつくとリネットは、4年前に戻っていた。しかも一度目の記憶だけでなく、必死になって鍛えた魔法のスキルも引き継いでいた。
これなら、継承問題発生のきっかけになる王
太子暗殺事件を防ぐことができるはず。
そして……今回はもうシャイルの手を取らないと決意する。
だが、王宮で再会した彼はかつての寡黙な性格から一転して、リネットに積極的に愛の言葉をささやき溺愛するようになっていて……!?
「愛している……ずっと、おまえだけを、愛している」
「私も、愛しています」
巻き戻った世界では、後悔したくないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 18:00:00
145633文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ターニングポイント(人生の分岐点)。」
私達は、毎日の生活を淡々と過ごしている。
「今が『ターニングポイント』だ!」って思って行動し、人生が激変する人もいます。
でもね、本当は後になって思い返してみると、あの時の出来事がそうだったんだ!って思うような事も多いんですよね。
そう、この物語の主人公 静(しずか)さんのように…
最終更新:2022-01-11 10:42:35
61981文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:蝦夷縞りす
ヒューマンドラマ
完結済
N6393HH
絵本作家を夢見る彩絵は進学を控えた中学三年生。幼馴染の高校生・大樹に心配されながらも、三者面談が間近に迫るある日のこと。彩絵は町を訪れた絵描きのニーナと出会ったのでした。
一方、喫茶店『マダムの庭』を営むミツとの約束を果たすために来日していたニーナですが、もうひとつ明かせずにいる理由があったのです。
彩絵とニーナ、大樹。彩絵と家族。そしてニーナとミツ。それぞれの関係が変化し、それぞれが選び取った選択は?
彩絵の成長を通して描く人間模様。笑いあり涙あり、になっていると
いいな。
※自身が書いた舞台用の台本を小説に書き起こしたものです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 00:19:22
60180文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々の単調した生活に嫌気を覚えてた僕は珍しく猫を助けた。
それが僕の人生の分岐点であった。
最終更新:2021-12-07 13:19:12
9171文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:堵碕 真琴
ヒューマンドラマ
完結済
N0454HF
もしも、過去の経験を再び体験することができるという特殊な機械があったとしたら? 夢を追うことを諦めたフリーターの青年――金待新は、自らの経験してきた過去と変わらない、不思議な世界の中で、人生の分岐点となる選択を再び迫られる。あるはずのない世界で、なかったはず未来に進んだ時、思いもよらぬ出会いが訪れる……。そして、彼が成すべき『過去の清算』とは?
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。また、この作品は「カクヨム」
にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 21:00:00
91016文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
空から星が降りそそぐと予言された月夜のことである。
一人の少女は一心不乱に窓の中から祈っていた。
空には雲がかかりいつもは明るく世界を照らす月さえ姿をみせない。
もう一人の少女は夜空には見向きもせずに美しい笑みを浮かべて貴公子達に囲まれていた。
正反対の二人の少女は人生の分岐点に立ったことは気付いていなかった。
残酷描写はお守りです。
最終更新:2021-10-29 08:03:51
11762文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:346pt
とあるドドド・ド田舎で冒険者稼業を営む青年ジゼルは、そのパーティメンバー3人から高頻度で追放勧告を受けるが、毎度軽~く受け流していた。
どうしてそんなことを続けるのか、主人公は疑問を覚えるも、しかし同時に『面白おかしい日常にそんなもの要らない』の一点張りで気に留めない。
しかし、3人の決意は日を追うごとに固まって行き……?
これは、そんな4人の人生の分岐点を描いた物語。
最終更新:2021-09-01 19:18:41
9200文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
祖父から受け取ったデスクライト、それが私の日常を僅かに変えていく
もし人生の分岐点がわかれば正解を掴み取れるのだろうか?
その分岐点がいつ訪れるかわかれば正しく選び取れるのだろうか?
最終更新:2021-08-29 22:16:37
2857文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
現実世界[恋愛]
連載
N4501GC
飯塚良也はこの30年間、自堕落な日々を過ごしていた。
パッとしない学生生活を送り、その後も定職に就けず、派遣社員として安定しない生活を送る。
そんな彼の人生が変わったのは、気まぐれに同窓会に出席したのがきっかけだ。
その同窓会で、良也は衝撃の事実を聞く。
「由美ね、飯塚くんのこと好きだったんだよ――」
桜庭由美といえば、大宮西高校でも超絶美少女として有名だった。男であれば、誰もが彼女に憧れる。
反して、良也は誰もが憐れむ陰キャ。
まさか、そんなわけないじゃないか――
と良也は否定するが、由美はすでに交通事故で他界しているという。
もはや確かめる術などなかった。
その瞬間、良也はなんと高校三年生にタイムスリップしてしまう。
高校三年生。
由美からのアタックを全無視し、大学受験を諦めた時期だった。
良也は改めて知った。
ここが自分の人生の分岐点。
過去の自分はここで逃げてしまったために、人生そのものが転落してしまったのだと。
ひどい人生を歩んできた。
もし――暴言を吐き続け、ひどく傷つけてしまった両親を大事にできたら。
もし――いまから頑張れば人生は変わるのか。
もし――桜庭と付き合えたら、彼女の命を救えるのか。
これは、元おっさんが人生をやり直す物語である。
※日間、週間で1位獲得!
※感想欄で「泣いた」との感動のお声を多数頂戴しています! ありがとうございます!
※ハーレムタグありますが主人公はヒロイン一途です。
※コメディ要素もありますが基本シリアスです。
※いわゆる「なろうテンプレ」は完全に無視しています。
※アルファポリス様でも掲載中です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 19:29:41
117290文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:27624pt 評価ポイント:19364pt
短編集になります。
1話を1~3話くらいで書いていく予定です。
人生の分岐点や恋人·友達·家族等との心の交流、色々な人間関係の一部を書いていく予定です。
時間が空いた時に読んで下さい。
最終更新:2021-03-07 06:46:50
14934文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この世界では15歳の祝典でスキルという才能が開花する中には《勇者》や《賢者》、《職人》などの優れたスキルを開花させる者もいる。そんなわけで人生の分岐点とも言えるその日を楽しみにしいてる人がほとんどだそれは冒険者を目指す主人公も例外ではない。しかし現実はそこまで甘くなく主人公が開花したスキルはなんと《霧》?!更に何とか関係を保っていたパーティーからは「いつまでたってもスキルの成長しない奴は俺のパーティーにはいらない」と追放されてしまう。しかしたまたまスキル《霧》がレベルアップし
、、、主人公最強系バトル物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 00:00:00
853文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある大都会の劇場において、一か月に一度、全米トップクラスの人気俳優による演劇をメインとする、一大ショーが開催される。国の内外からは、名だたる要人たちがゲストとして、この地に集まろうとしていた。その公演の直前、高級ホテルの一室で、名も知れぬ女性が裏社会の組織から、今夜の危険な任務についての指示を受けていた。目立たない衣装や、時刻に正確な行動を要求される、その任務とは、いったい何なのだろうか? 彼女は約束の時間が来るまでの間、スイートルームの一室にこもり、化粧をしながらも、華
やかな夢にチャレンジしていた頃の日々に思いを馳せる。結果として、彼女の大胆な挑戦は、自分の持っていた人間関係の全てを破壊することへと繋がり、その心には大きなトラウマを残すことになった。
そこから、彼女の生き方は180度変わってしまった。人生の分岐点とは、全ての挑戦者にとって、成功と失敗のいずれかしか生まないものなのだろうか?
そして、素性の知れぬこの女性は、己のすべての痕跡を消しながら、夜の街へと出ていく。
1月24日→1月31日 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 05:05:10
54012文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
転換点。
それは誰しもが一度は迎える、人生の分岐点。正道から邪道へと堕ちていくこともあれば、その逆もまた然り。
そして、それを迎えたとある青年が不運に見舞われながらも命からがら辿り着いたのは世界最悪の治安を誇る街───『アトロシャス』
非道と悪業。悪へと身を墜とし、日向の世界を追い出されたならず者たちが行き着く終着点。
この街で彼が生き延びるためには、取り柄として磨いてきた演技を使って舐められないような人物を演じることしかなかった。
携えるのは、圧倒的な
カリスマ性。冷酷無比な非情さ。そして大人数相手に大立ち回りする胆力。
演技に全てを注ぎ込んできた彼の演じる、初めての主人公《大悪党》
そんな彼が織りなす、血と硝煙と勘違いを孕んだ物語が今、幕を開ける───!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 18:00:00
454792文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1876pt 評価ポイント:612pt
人生の分岐点にいた主人公(わたし)の苦しみと、苦境を乗り越え、新たなる人生に輝きを感じながら歩み始めた女の短編小説
最終更新:2020-07-21 00:44:59
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:テスカヤワラカ
ハイファンタジー
連載
N8656GF
退屈な日々に終止符を、いざ夜散歩!
この行動が、俺・若狭修人の人生の分岐点だった。
目覚めると、そこ巨大は鳥小屋。隣には爆睡する大きめの鳥が一羽。
鳥の言葉を要約すると、『ここは異世界、契約してくれ、鳥だけど飛べない』。
俺は、退屈な日々を抜け出し、しかも能力が使える世界に前向きな気持ちでいたが、目の前の鳥から告げられた、まさかの『帰り方がわからない』。
さすがにずっとこの世界にいるわけにはいかない。
「召喚しちゃったけど帰り方わからん。てこと
で手伝いよろしく」
…………むかつく。
飛べない、足も速くない、かといって視力に特化しているわけでもない、でも踊れる。
そんな、怒りすら覚えるほど弱い鳥、カカポと渋々契約したシュートは、その鳥をオームと名付け、村で出会った仲間と共に冒険をすることを決断する。
出発の日の朝、鞄に入っていた、オームが俺を召喚するきっかけとなった装置にシュートが手を触れると、突然音声が。
そこで語られたのはこの国、そして現王の秘密について。
「手がかりを記した三つの装置この国のどこかに隠した。それを見つけ、王を止めてほしい」
嘘か本当かわからないこの話を聞いた一行は、その装置と王証神器は同一の物であると推測し、目標を新たに、第一の目的地である三大主村の一つ『運びの村 ムーブ』を目指して村を出た。
その後、幾度となく困難を乗り越え、見事一つ目の装置を見つけ出したシュート達はムーブへと戻った。
しかし、そこでわけあってオームが骨折。
アホな鳥のせいで冒険を中断せざる終えなくなった一行は、旅の途中で出会った、ムーブ村の村長を自称する男・エルが本物の村長か確かめるべく、村長の屋敷へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 22:57:58
117437文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
人生の分岐点に立つ時
いつも裸足だった
雪の積もる雪道を裸足で歩いた事がありますか?
夜明け前のアスファルトを裸足で走った事はありますか?
父親の死に際を裸足で覗いた事はありますか?
45年という長い呪縛が解けた時
裸足で初めて呼吸をしました
最終更新:2020-05-08 22:45:36
487文字
会話率:16%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「さよなら、しよっか」
僕らは上手に生きている。ルックスを磨き、学力を伸ばし、コミュ力を持つことで誰からも価値を持たれるよう努力する。上には空気を読み、下には慕われるよう努力し、同年代には嫌われないように。
変則的な空気に機敏に反応しなければいけない生きづらい人生を、僕らは歩む。
それでも、嬉しいことはある。恋愛に部活動に趣味。やり方次第では無限大の楽しいが待っている。
この僕――八代康幸だって、楽しいを追求した結果、初恋の女性である茅野有紗と付き合うことになれたのだか
ら。
僕はバスケが好きだ。仲間が好きだ。有紗が好きだ。大切で、大切で仕方がない。
高校一年生の冬、有紗と付き合えたこと。高校二年生の夏、仲間からのパスを受け取り、シュートを決めたこと。
何度思い出しても、思わず綻んでしまうような温かな記憶。
だけど、
「似てないね、私たち」
涙を流し自嘲気味にそう言い放った彼女に、僕は何も言えなかった。
僕は選択を間違えたのだ。それだけで、今まで築き上げてきたすべてが崩れ去るほど、大切な、人生の分岐点を。
僕らの関係は歪だ。だからこそ知ってほしい。僕らを。僕らの悲しい物語を。
この物語は悲恋物語。だけど、きっと読んでくれれば、皆さんは希望というものを持ってくれるだろう。
僕はそれを、信じてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 21:18:19
44713文字
会話率:48%
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総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
作:KAZU. NAGASAWA(長澤和弘)
その他
連載
N8477GD
この作品は、既に掲載中の第一編「恋愛華中 (恋人未満、いったい何以上?)」に続いてリリースした、第二編(華中への誘(イザナイ))です。
第一編では、主人公の真澄が留学先の中国青島から帰国して、中学の同級生だった俊介のアパートに同居し、それぞれの人生の分岐点となる様々な人間模様を表現しました。
二人の微妙な関係と、異性としてはお互いに意識せずに、それぞれの人生を歩もうとするなか、俊介の中国青島への転勤が決まったこと。引っ越し作業をしていると突然、俊介の上司が現れて、
俊介のアパートに真澄が同居していたことを知り、婚約者と勘違いしたこと。
そして、二人の関係は微妙に揺れながら、行く先は中国青島と同じでも、これまでの過程や思いが異なるところに、出会いや運命の出来事が折り重なって、華中に誘(イザナ)われるとういう物語となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 14:50:23
4059文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春が近づくと思うこと、人生の分岐点などについて書いたエッセイ。
最終更新:2020-03-07 16:52:07
426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも迷惑をかけ。そんな大河は絶望した。存在意義を考えられなかった。そしてパーティから抜ける。それが人生の分岐点だった。/前の作品の(ラブコメ…いや、日常…?わかんね)能力を使ったパラレルワールド。ついでにこっちも投稿します。https://ncode.syosetu.com/n1996fy/こっちからです。どっちでも読めますが。別物語ですし。
最終更新:2020-01-07 23:41:57
1014文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この俺、伊藤 賢治(いとう けんじ)は、色々あって警察に拘束されそうになっていた。そこで俺に人生の分岐点が訪れる!?
最終更新:2019-12-11 21:47:45
1230文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妄想を文にすることも絵にする事もできない、でも15年溜め込んだキャラクターを動かしたいと考えた人間が死んだ時、最期に望んだものは、そのキャラクターたちに世界を作ればよかったという願いだった……。自身の妄想の世界に転生した主人公は設定を暗記していた。自分の設定に仕込まれた人生の分岐点を経て今、世界の『敵』となる。
想い残された『彼女』は自身の想いに苛む。たった一言が言いたいのに。『災害』を恨む。それさえなければ。『世界』を嘆く。でも、歩んでいく、そんな『物語』を。(第二部開始)
最終更新:2019-11-11 00:51:12
1896952文字
会話率:22%
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総合ポイント:8196pt 評価ポイント:2012pt
人生の分岐点がある。
産まれが違えば育つ環境も違う。
進学する場所が違えば、関わる人間も違ってくる。
習い事で能力を伸ばすのもそうだ。
学生までのうちでもこれだけ多くの分岐が存在し、やがて終着点へと導かれる。
それはつまり、より多く選択してきた人間こそ、望んでいた現在を手に入れるということなんだと思う。
僕の目指す場所はどんなところなのだろう。
そう考えて、これまでの選択を省みて、ふと思い出す。
人生は選択の連続とはよく言うが、選択の余地すらない大きな分岐を迫られることもある
。
僕の場合、それは八年前に起きている。
――記憶喪失。
その時から、僕の人生は大きく変質した。ただの記憶喪失ならまだマシだったのだろう。
でも、僕の場合はそれだけに止まらなかった。
世にも奇妙なことに、僕は二重人格になったようで、一日置きで人格が変わることになってしまったのだ。
そして、もう一つの人格の記憶は引き継がれない。
僕はこれを、『隔日人格交代症』と名付けている。
─────────────────────────
これは、そんな不便な二重人格の主人公が、不憫な彼女を笑顔にしたい物語。もとい、不憫なヒロインを笑顔にする物語である。
─────────────────────────
※タグにあるのは保険程度のものですが、一応本文中に存在しています。ご注意ください。基本、ほのぼのとした物語です
※一人称での進行としています
※ハーレム展開は含まれるかもしれませんし、含まれないかもしれません。人によって差があります
※感想・評価欲しいかもしれませんし、欲しくなくもないかもしれません。してくれる人は読者によって差があります
※主人公以外でのカップリングはありません
※人によっては寝取りだと思われる場合もあると思いますが、別にヒロインが付き合っている事実は一つもなく、ただ他人の幼馴染というだけで、実際はそのような事実はありませんのでご理解よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 18:00:00
6164文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分を"普通の一国民"と評価する主人公・カレンに
ある日、知らないおじいさんから「私の息子の養子にする」と言われて________
その息子ってこの国の三代名家のに入る家柄の次期当主!?
それは、最高で最悪の人生の分岐点だった。
__こうなったら、全力でお嬢様になってやる!!
謎の闘争心に燃える中、次々と増える問題。
彼女が立派なお嬢様になる時、それは_______。
最終更新:2019-01-31 15:33:44
2957文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
植物状態になった場合にのみ訪れる
if~もしも…~の世界
人生の分岐点
自分は選ばなかった方の人生
でも、それは存在していた!
分岐点ごとにパラレルワールドが広がり、
選ばなかった方の人生を歩んだ自分はどうなったのか見ることが出来るとしたら…。
最終更新:2018-12-18 18:44:42
8231文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大切な人が殺された。国が侵略され、大切なものを全て失った。
全ての原因は、一人の女。
セラ・ウィリスもまた、処刑台に送られ、死んだ。はずだったのに、次の瞬間、なぜか全てが失われる前に戻っていた。
師がおり、二人の兄弟子もいて、──そして、『その女』もいた。
もう、あの女に何も奪われない。やられる前に、やる。
一度、全てを失ったセラが時を巻き戻り、人生の分岐点をやり直す。
かつての日常を過ごしながら、裏では全てを失わないために奮闘する物語。
※アルファポリス
でも公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 21:35:43
73566文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:3554pt 評価ポイント:1700pt
中学二年生になった光は人生の分岐点に立った。
いじめられ、人生を見つめ……自殺を選択した。
しかし、死ぬことはできず、病院で覚醒する。
初老の小児科医、飯田の言葉で分岐の選択を変える。
最終更新:2018-10-01 15:14:39
1996文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ジーガ少年は16歳を迎えた朝に人生の分岐点になる事件が村で起こる
最終更新:2018-08-19 21:30:50
4169文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生の分岐点は何処だっただろうか。
何のせいで人生は狂ったか。
此れは、地獄に堕ちし者達の話。
決して救われないであろう話。
最終更新:2018-06-16 18:29:36
19269文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
抽選で当たったカタログギフトは人生の分岐点に戻れるターニングカタログだった。
不思議な美少女薫の案内で、佐藤清志は過去のターニングポイントを振り返る。
最終更新:2017-11-30 22:46:21
12813文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心地の良い、過ごしやすい秋がきました。
私の人生の分岐点でもある、秋がきました。
最終更新:2017-10-04 02:54:28
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
僕は、空を描くのが好きだ。何も考えず、ただじっと、目の前にある空を僕の手元に落としてくる。それだけで僕の心は落ち着いて、満たされていた。
彼女は、僕以上に空が好きだ。空を掴み取って、食べてしまうほどに。
僕たちは、空を飛べない。手元に写して、咀嚼して。心を満たすことしかできない無力な弱者だ。ただの子供だ。
僕と彼女の、夏休みに入る少し前。小さなクソガキの小さな反抗期。でも僕たちにとっては、大きな大きな人生の分岐点となった。
最終更新:2017-10-02 00:29:20
28780文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:184pt
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