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検索結果:219 件
通り魔に刺されて死んでしまった青年リュージは、異世界に転生したのはいいもののそこで所属していたパーティーから追放を言い渡されてしまう!!
途方に暮れていると一人の美少女に誘われ薬草採集に行くことに。
そこでひょんなことから所持者に力を与えるクリスタルの存在を知る。
そしてなんとリュージにはクリスタルを全属性扱える才能があったのだ!
日本から転生してきたせいか魔法が使えなかったが、クリスタルのおかげでそんなマイナスも全て吹き飛び元パーティーのみんなも追放したことを後悔し出
す。
だが新しい仲間に囲まれた新たな目標を持ったリュージには元のパーティーに戻るという選択肢はなかった。
元パーティーの奴らは後悔と共にどんどん落ちぶれていってしまう。
一方リュージはクリスタルを順調に集めていき、地位や名声や人望を得るだけでなく、あの最強の魔王すらも凌駕する力を手に入れるのだった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:09:17
61094文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
8歳で前世の記憶を思い出して、乙女ゲームの世界だと気づくプライド第一王女。でも転生したプライドは、攻略対象者の悲劇の元凶で心に消えない傷をがっつり作る極悪非道最低最悪のラスボス女王だった⁉︎これ、私死んだ方が良くない?最低過ぎない⁇
悪知恵働く頭は勉強すればすごく優秀だし、攻略対象者と戦うラスボスだから戦闘力もおかしいし、女王制の国の第一王女だから権力もあってむしろ最強!
記憶を取り戻してから、攻略対象者の悲劇を未然に防ぎ、人望と時には第一王女の権威やラスボスとしてのチート能
力を駆使して、民や攻略対象者を救います。
気づけば知らず知らずの内に皆に物凄く愛されながら成長していっている悪役ラスボス女王のお話です。
2018/8/31 一迅社様の第一回アイリスNEOファンタジー大賞にて、恐れ多くも金賞を頂きました。皆さまのお陰です、ありがとうございます‼︎
◉◉第一部完結致しました◉◉
第一部「666.怨恨王女は幕を上げる。」までの完結です。ありがとうございました‼︎
▲▽▲▽ ▲▽▲▽▲▽ ▲▽▲
一巻(19/06/04)に続き、二巻(20/03/03)発売致しました!宜しく御願いします。
《20/03/19》
ゼロサムオンラインにてコミカライズ連載スタート!毎月第三金曜日更新です。
コミカライズはこちらよりお読みできます。
(http://online.ichijinsha.co.jp/zerosum)
▽▲▽▲ ▽▲▽▲ ▽▲▽▲ ▽
宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:00:00
9285885文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:334475pt 評価ポイント:118889pt
作:まくのゆうき
ハイファンタジー
連載
N7570GR
この街で必要なのは人望よりも建築力?
貧乏暮らしの家の赤ん坊に転生した僕。
なんで死んでしまったかは分からない。
でも、転生する前、ひきこもりで大人にまで育って、好きでプラモデルとか作っていたような気がする。
そんなかすかな記憶しかない僕が新しい人生をやり直す機会を得た。
そんな僕が手先の器用さだけを武器に、この街を暮らしやすく変貌させるために奮闘する。
■R15は保険です。
■更新は不定期です。基本的には毎週金曜日00:00を目標にしております。
■コメントとか使い
方がわからないので設定できてないです。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:00:00
508003文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2018pt 評価ポイント:1018pt
【書籍版3巻が10月中旬頃発売予定です】
【マンガup様にてコミカライズ版連載中(※現在3巻まで刊行されています)】
スカーレット・カスティエルは、類稀なる美貌と、由緒正しき血統と、圧倒的なカリスマでもって社交界の至宝と謳われていた―――くだらない嫉妬に狂い、さる下級令嬢の暗殺を企てるまでは。
その罪により、彼女は王太子殿下から婚約破棄を申し渡され、挙句の果てには民衆の目の前で断罪されることとなる。哀れにも、斬首という形で。齢十六にしてスカーレットはその苛烈なる生涯に幕を下
ろしたのである。
◇◇◇
それから十年。地味でパッとしない子爵令嬢のコニーは、不運にも婚約者の不貞を目撃していた。さらには浮気相手の狡猾な罠に嵌まり、婚約破棄という絶体絶命のピンチを迎えてしまう。たいした身分も後ろ盾もなく、特別見目麗しいわけでも、ましてや人望者でもない彼女に手を差し伸べる者などいるわけもなく、すべてを諦めかけた瞬間―――【その声】は、突然、コニーの世界に飛び込んできた。
『いいわ、助けてあげる。でも、その代わり―――』
これは成り行きで希代の悪女の復讐につき合うことになってしまった、どこにでもいるような平凡な少女の物語。
※残酷・流血描写があります。倫理的に問題のある表現も出てくるかもしれませんのでご注意ください。おっけー何でもばっちこいな心の広い方向け。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:24:05
617156文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:128pt
総合ポイント:128685pt 評価ポイント:52945pt
エリー・フォレストが転生した世界に悪役令嬢はいなかった。
見事に改心した侯爵令嬢ノエリア・ウィッシャートが人望も名声も確立している世界に転生したエリーは、攻略対象たちから要注意人物としてマークされ、このままでは断罪一直線という無理ゲーを押し付けられる。
「こいつはやばい」
エリーは限りなく穏便に、そして目立たずひっそりと生きていく事を誓うものの、周囲が彼女を放っておかずにトラブルの日々……特にノエリアの義弟のアーノルドとは犬猿の仲。
クラスメイトからハブられ、イジメら
れ、住環境も最悪……頼みの綱である聖女の力も覚醒しないし、何だこの無理ゲーは。
エリーの運命はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 04:27:29
1102605文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2344pt 評価ポイント:1092pt
作:たかたちひろ@「えっ能力なし〜」【書籍化!】
ハイファンタジー
連載
N9507HI
外れスキルを与えられるも、勉学に励むことで文官として王城に仕えていたディルック。
その努力は王にも認められ、側近として採用され充実した日々を送っていた。
しかしある日突然、辺境地の領主へと左遷される。
その出世を妬んだ公爵家の息子・アクドーに、ありもしない謀反の罪を着せられたのだ。
そして、
「お前みたいな外れスキル持ちのカスに、王の側近が務まるわけがないだろ!!
と罵声を浴びせられた末に、側近職から追放される。
赴任した村は、ろくに統治の行き届いていない辺
境だった。
その道中、ディルックは魔物に襲われている村人たちに遭遇する。
彼らを守ろうと盾に入ったところ、外れスキルとされ、まったく役に立たなかった【古代召喚】が覚醒した。
ディルックはさっそく、古代龍の英霊を呼び出す。
召喚した者たちを従えるとともに、その能力を自身も手に入れられるのが、このスキルの真の力であった。とんだチートスキルだったのだ。
ディルックは、無事に村人たちを守ることに成功する。
その後、領主としての徳を積みポイントを貯めることで、何度も召喚できることが判明した。
失われた魔法である錬金術を使う美少女・シンディーなど、ディルックは次々に召喚を行っていき圧倒的な力を手にしていく。
これが人生大逆転、無双譚の始まりだった。
召喚していく過程で、古代文明を再現できる可能性に気づいたディルック。
彼は、王の側近時代に培った幅広い知識なども用いて、その復活へ仲間たちとともに邁進する。
♢
一方、偽りの謀反罪をディルックに着せ、実家である公爵家の権力により、自らが王の側近となったアクドーだったが……。
彼はそこで知ることとなる。
ディルックが王の側近であるために、どれほどの努力をし勤めてきたか。
人望、知識、行動力、忍耐力などーー。
その全てにおいてディルックに劣るアクドーは、仕事を放棄し遊び呆けた末に、王都へ魔物を侵入させる大失態を犯す。
そうしてアクドーは王家からも、実家からも見放され、どんどんと落ちぶれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 20:10:00
158100文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:25214pt 評価ポイント:12726pt
誰もが憧れるヒロイン、アナスタシア・ド・サヴォエラ。
アナスタシアはレクター王子の最有力婚約候補と言われていた
だがある朝、少々性格に難ありのヴァレリア・ド・ポンパドゥールお嬢様の体と入れ替わってしまった
才色兼備、そして人望も兼ね備えた向かうところ敵なしの最強ヒロイン、アナスタシア。だがその体は、虚弱体質だった。ある朝起きると今までと違い体が軽い事に気付く。
アナスタシアはちょうど政略結婚させられそうだったレクター王子と、婚約破棄を直談判
決して王子の事は嫌いではなか
ったが、ヴァレリアと身体が入れ替わった今、お天道様の気が変わらない内にこの健康な身体で外の世界へ行ってみたいと強く願う
何も知らないレクター王子もヴァレリアお嬢様の性格はどうかと思っていた所だったので快諾
アナスタシアは元々読書が好きで、少々オタク体質だったので仲間同士の推しカプで一人で妄想したりもする
一方で婚約者だった王子は婚約破棄のその後のヴァレリアの変わった様子を見て、胸がざわつくのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 23:30:05
552686文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:300pt
作:ライトニング
ローファンタジー
連載
N5459IV
和の国 日桜皇国の皇東にある弱小領地の荒場木。海がある中心地 鮟鱇田には名門貴族の魚安家次期当主の魚安康というゴスロリ姿の美少女のような男性団員がいた。
人望がなくても優秀な能力者で当主になることは正式に決まっていたが彼が当主になることをよく思っていない兄や部下達によって現当主の父は殺され、兄が当主の座を奪い、康にも殺し屋を送り首だけになって死んでしまった。
しかし首だけになった康は元の姿に戻り殺し屋は驚くことになった。彼はどんな状況にも対応できる千以上の能力を持ってお
り首だけになっても命を維持し復元能力で元の姿に戻った。
そして殺し屋を圧倒的な強さで倒し操って兄のところへ送り蹂躙を開始する。
自分に逆らう者を屈服させ、恐怖などで逆らえないように痛めつける男の娘団員が無双する話です。
康の勢力は自分の能力で生みだした部下と屈服した者達です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 12:19:36
6533文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
天才霊能力者栗宮院午彪と天才霊能力者栗宮院奈緒美の娘である栗宮院うまなは生まれる前から期待されていたのだが、残念なことに霊能力を持つことはなかった。
霊能力はないものの、持ち前の明るさと努力することを苦ともしない根性で勉強も運動も人並み以上にこなせており、人望も厚く学級委員長を任されるほどでもあった。
栗宮院うまなは両親からの寵愛を一身に受けすくすくと育ってはいたのだが、天才霊能力者である両親から生まれた事もあり、外野からの期待は栗宮院うまなにとって重いプレッシャーと
なって圧し掛かっていき、家に帰ってくると自室へ閉じこもりふさぎ込むようになってしまった。
そんな彼女の様子を見かねた両親は信頼出来る友人である清澄真名のフォトスタジオでアルバイトとして働かせることで彼女に秘められた力を育てようとしたのであった。
清澄真名が代表を務めるフォトスタジオ零楼館は通常の写真とは別に心霊写真を収集して調査し、場合によっては除霊までを行う業務を行っているのだ。
栗宮院うまなは清澄真名のもとで修業し、一流の霊能力者になることが出来るのだろうか。
彼女にかかっているプレッシャーが軽くなることはあるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 23:55:57
111541文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:月夜野 すみれ
ローファンタジー
完結済
N3453IU
不動産会社の貸し物件で神隠しが起きていると聞いた四分の一狐の俺(大森孝司)と幼馴染みの秀(人間)と半分天狗の友人望の三人で行くことになった。
「東京の空の下 ~当節猫又余話~」の番外編です。
本編から独立した話なので読んでいなくても分かります。
カクヨム、アルファポリスにも同じものを投稿しています。
最終更新:2024-04-01 06:00:00
13882文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人望厚し、能力高し、全てにおいて他者を上回る超人
完璧くんはある日、強い衝撃を受けた。
幸か不幸か、完璧くんの人生は大きく変化する。
キーワード:
最終更新:2024-03-28 21:46:38
1074文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
5〜7万字ごとにまとめて連続投稿していきます。
悪名高き伯爵家の令嬢ペスカトリス。
森の奥深くで解放奴隷の集団に育てられたソラナは、そんな貴族令嬢とソックリな容姿をしていた。
生まれも育ちも性格も、まるで正反対だったはずの二人を、運命が引き合わせ、人生を入れ替わらせた。
全てにおいて謙虚で努力家なソラナは、悪役令嬢の人生で、次第に周囲からの人望を勝ち取っていって。
仕組まれた婚約破棄の当日に、聾唖の公爵は指先で囁く。
「ありがとうソラナ。キミのおかげだ」
万能少女の成り上が
り半生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 21:00:00
52668文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
没落した双子の令嬢。
空虚な彼女の目的は生きる事。ただそれだけ。けれども貪欲に。
そのために貧民スラム街の幼年の孤児達をまとめあげ、次第に青年組も傘下に。
そしてスラムで大人を相手に立ち回り、知恵と人望と力で彼女は裏世界の女帝と呼ばれるようになる。
しかしそれでも彼女の空虚を埋める事はできず。
けれど、一つの依頼から始まる出会いによって、彼女は一生を捧げる人物と出会う事になる。
最終更新:2024-03-06 21:00:00
49288文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
如月覚は赤字経営のために自分が起業した会社を大手に譲渡する。彼は社長でありながら強いリーダーシップもなく、人望もなかった。そんな性格が災いし、会社は経営に行き詰まり、経営譲渡となった。
そんな彼に別れた妻から依頼が来た。あるものを北大の円谷教授まで届けてくれと言う内容だった。彼女は北海道大学の准教授で柴美月といい、現在は英国で研究生活をしている。それを如月のマンションに届けたのは娘のみゆきだった。妻の美月とは学会終了後、北大で落ち合うこととなっていた。
そしてその夜、事件が
起きる。柴美月が事故死してしまうのだ。警視庁の保科警部はこの転落事故に事件性があると疑念を示す。転落事故の前に通話履歴が残っており、その履歴は別れた夫の如月だった。警察は如月を疑う。
如月は娘のみゆきから小さな瓶を受け取る。それは美月からの伝言で「世界の秩序を変えるもの」だという、さらに時間制限があり、72時間以内に円谷教授に届けることが必要だという。
はたして如月は無事に品物を届けることが出来るのか、そしてその小瓶は何なのか、世界の秩序を変えるものの正体とは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 14:14:06
127428文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
裕福な家庭に生まれ、優しくて、力持ちのつよし。何でも上手に出来て、勉強も出来るつよし。
皆からの憧れ、尊敬もされているつよし。
そんなつよしには誰も知らない苦手があった・・・
音感もリズム感も皆無だったのだ。
学校での合唱コンクール、運動会でのダンス、なんでも出来るつよしは歌は歌手並み、ダンスはダンサーも真っ青になる腕前だと勘違いされている。
そんなつよしのストーリーです。
最終更新:2024-02-18 15:53:29
3690文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※(我慢できず)プロローグ先行更新です
※書きためのため、次の更新は3月下旬頃になる予定です
長く空けますが、待ってもらえると嬉しいです
海に面した肥沃な大地と、龍神が住む聖なる大洞窟を有する王国エラルヴェン。
その第1王子、ラスフィングは次期国王となる資格と人望がありながらも、双子の弟に心臓を奪い取られているせいで生物と認められず、正式な王太子になれずにいた。
その最中、ラスフィングは婚約を果たす。
相手は龍神の愛娘アルミナ。
アルミナは心臓を差し出す
ための婚約だと思っており、ラスフィングは彼女に愛を誓っていた。
婚約から一夜あけ、ラスフィングはアルミナの紹介も兼ねて、ある目的のために魔女国へ行くことに。
戦い要素も、恋愛要素もあります
誹謗中傷、犯罪行為、無断転載はおやめください
ブクマ、評価をしていただけると、大変励みになります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 02:32:34
214983文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:26pt
魔王を倒し勇者によって建国された王国。そこで権力争いを続ける貴族の家系に、国立魔法学園へ通う双子の兄弟がいた。兄はあらゆる才能に秀で、人望も厚い完璧な人間。一方弟は落ちこぼれで、家族からも出来損ないとして半ば無視されていた。
そんな双子の弟、アルフは必死に勉強しながら耐え続ける日々を送っていた。可能な限り知識を得て学園を卒業し、家を出るために――しかしある日、当主である父から学校を辞め国の果てにある別荘を管理しろと命じられる。
アルフに拒否権はなく、失意の中で言われるま
ま馬車に乗って向かうことになったが、その道中で凶悪な魔物に襲われる。
それが父か兄の仕業だとアルフは勘づきながら、魔物から逃亡。森の中へ入り必死に進み続け、やがて辿り着いたのは国が過去魔物退治のために建設し、打ち捨てられた砦。何かないかとアルフが入り込み、見つけたのは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 20:50:10
129903文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:148pt
魔王討伐への資金を酒やギャンブルで使い込みパーティーを追放になったクズ魔法使いのマーズ。自暴自棄になり、やけ酒をするも金など持っているはずもなく必殺である土下座をしてこの場を乗り切ろうとするが、料金の代わりに冒険者になりたい娘と共に旅に行ってもらいたいと頼まれる。
懇願する身でありながら渋々引き受け、店主の娘アルと共に旅に出かける!
ガチクズ魔法使いのマーズと失踪した母親を探すアルの物語。
【主人公は強いですがチートではありません、むしろ逃げたりします。
追放系ですが、
追放された方が悪です、追放した側は善人です。
ハーレムとかはないです、主人公に人望はほぼありません。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
12250文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
探偵、人望寺一郎。頭脳明晰、運動神経良好な文武両道を絵に描いたような男だ。身に危険を感じる事も有ったが、それでも、もうかれこれ10年探偵稼業を続けている。
彼はとある依頼で冬山の山荘へ向かっていた。数年ぶりの登山、しかも雪山である。更に、天候は悪化して行き、今は吹雪いていた。やっとの思いで辿り着いた山荘には、オーナー夫妻、30代夫婦、もう一組の客が泊っている。
姿を見せない体調不良の男性客。夜中の叫び声。果たして彼は無事に仕事を全う出来るのだろうか。
最終更新:2023-12-06 13:38:01
999文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:銀杏田 夏成
ローファンタジー
連載
N7283HQ
昔々そのまた昔、東の大陸には五つの大国があった。
綺麗な水に豊かな大地の国、菊水国。
大国の中で唯一海に面している国、梅月国。
染色や刺繍が盛んな国、桃染国。
民の生活が豊かな国、金杏国。
その四カ国に挟まれた平凡な国、蓮華国。
その後の歴史にはこの時代に蓮華国によって東の大陸が統一されたことが記されることとなる。
そしてこの時代に活躍した女性がいた。
その者は理不尽な目に遭い、底辺の生活をしていたにも関わらず軍略の才で女性初の軍
師に登り詰め、軍師の頂点である総司令の側近として仕え、東の大陸を統一に大きく貢献した人物の一人である。
軍師としての才もさることながら武人としての才にも恵まれ、前線で武勇を示すこともあったそうだ。また人望も非常に厚く、良く通る声であったため檄を一つ飛ばせば手練の正規兵はもちろんのこと平民の徴兵の心をも動かせる人であった。
国のために貢献し続けてきた功績と高い人徳、その稀有な一生を記した『松春軍師伝』。
――これは後の世にまで語り継がれる物語の夜明けである。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 18:00:00
38896文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ほぼタイトルそのまま。
人気も人望も実力もない万年底辺がバカなりに頑張って料理をした話。
最終更新:2023-08-29 01:31:12
6765文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
──とある少年は事故で手足を失ってしまう。
その後は生きる希望を失い、手足のあった虚空を眺めるだけの日々を送る。
しかしある日、自分と同じ手足が無い人物と合うことになる。
初めての理解者になりそうだと少年は心を踊らせるが⋯⋯
人は自分の、そして他人の如何なるハンデに何を思い、何を成すことになるのだろうか⋯⋯
最終更新:2023-08-25 13:29:08
4533文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「勇者――勇気ある者を指す言葉であり、いつか魔王を討つ者のこと」
「初代勇者を称えるために付けたこの称号だが――別に、勇気なんてものは必須ではない」
「蛮勇でもいい。腰抜けでもいい。本当に必要なのは、魔王に対抗する力だけだ」
「――だが初代を除いて、その基準のみで選んだ勇者は全て――失敗に終わった」
「一人目は力量が足りなかった。二人目は人望が足りなかった。三人目は自衛が足りなかった。四人目は勇気が足りなかった。五人目は忍耐が足りなかった」
「ならば今回は、両者を兼ね備えた者
にしよう」
「例えば、そうだな……『人と悪魔の血を引く子供』なんて、どうだろうか?」
これは、誰かと誰かの、小さな――。
――悪魔勇者に捧ぐ物語。
注意点
・連作短編集です。一編につき大体三話ぐらい。一応、一編で完結してます
・☆がついてる回には挿絵があります
・カクヨム、ハーメルンにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 05:07:38
36160文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紅月となり
ハイファンタジー
完結済
N9394IG
アロイジア鉱国では、三人の王子が王位を争っている。優秀な第一王子、美貌の第三王子そして…凡庸な第二王子、フリード。高貴な色でも美男でもない、能力面もぱっとしない。父王には無視され母親である王妃には嫌われているが、おっとりな性格のせいか人望だけは割とある。ほぼ負け戦だが、臣下のため親友のため、なんとか地位を確立したいところ……「第一王子と第三王子が死にました」「消去法で貴方が王太子です」………は?「外戚は横領常習犯!」「ふざけるな!?」「同盟国に軍事侵攻」「やめて!?」「この娘
を婚約者に!」「婚約者、います!!」「もう全員殺しましょう」「ダメぇ!?」自由すぎる臣下や貴族たちに振り回されまくりのフリード、無事に即位式を迎えられるのか!? 王子、全く逆襲できません。完結保証、40話
※番外編と*は視点変更です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 20:00:00
151022文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:50956pt 評価ポイント:35036pt
作:比良坂黄色(ひらきい)
コメディー
完結済
N6481IG
中学に入って初めて出来た友達。
高校も一緒になり、3年になった今では親友。
勉強できるし運動できるし人望はあるしでとってもいい奴なんだ。普段は。
そこそこ顔もいいからそれなりにモテる。
だけどとっても残念なことがある。
奴が俺の姉に恋をしていることだ。
普通に恋をしているならまだいい。いや、弟としては複雑だし全然よくないけど。
俺の姉に恋した親友は、もう、かなりなレベルのストーカーと化している。
※5回言おう、ストーカー・ダメ・ゼッタイ!
というお題で書いたものです。
お題配布元:207β(http://nanos.jp/207b/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 18:00:00
2313文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大学生が他人について語る話。
短編
登場人物
僕:大学三年生。暇を持て余し、サークルの部室に引きこもって、読書やらゲームに没頭している。他人のエピソードを聞くのが好き。
A吉:大学三年生。やんちゃ風の金髪で、身長百九十の筋肉質の男。熱くなりやすい性格で兄貴肌。人望があり、信頼されている。会社の経営を勉強するかたわら、すでに起業にまでこぎつけている。
B子:大学二年生。黒髪ストレートの眼鏡っ子で、文学少女。清楚そうに見えて意外と腹黒。目つきが怖く、冷徹な視線を投げるのが得
意。趣味は料理と筋トレ。最近、A吉が気になっているが、意識してしまい、冷たい態度を取ってしまうのが悩み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 09:27:08
8779文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ホーリーヘヴン
魔物とイレギュラーから人々を守るため、世界の秩序を維持する組織であり大きな世界の一部である大施設。その組織に属する特務執政官であるリュウイチ・ナルミが世界ではなく"自分の為に戦う"を貫いていく一つの物語。
頭脳明快、眉目秀麗、運動神経抜群であるが、他人と深く関わらないようにしているのだが、主人公自身の素の対応などが原因で、周りからの人望や信頼、好感は凄まじく高く、ファンクラブなども存在するほど人気者である。
彼を取り巻くのは、
幼馴染!同期
!同僚!先輩!後輩!同志!家族!
私生活!職場!外出先!戦地!どんな時でも彼を囲むハーレムラブコメディーを交えたシリアス&ファンタジー長編物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 00:00:00
595549文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王を倒すために異世界に転生させられた俺。仲間を集めるのは自由と言いつつ、単なる男爵家の三男坊で人望はないわ、チートもないわで、超しぶい。コンティニューはできるけど、7回までとか、これ無理ゲーじゃね?
最終更新:2023-07-07 18:49:40
7562文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:250pt
「青春ぜんぶ駄目にして、俺と台無しになろう──」
高校二年生の男子・三島凪は、自分のことを頭の良さだけがとりえの、なにもない人間だと思っていた。虚しさを紛らわすため必死に頭の中に知識を詰め込み、それにすがって毎日を送っていた。
そんな彼の前に現れた転校生・宗像達也は、テスト前日の転入にも関わらず、あっさりと三島から学年トップをさらっていく。
なんでもできて、恵まれていて、人望もある完璧な宗像にひどい嫉妬を覚えた三島は、彼の弱みを握ろうと、宗像が立ち上げた『生物研究
部』に入部する。
しかし宗像と接するうち、三島はしだいに、自分の中に眠る知らない情動に振り回されるようになっていく。
思春期の切実さ、鬱屈した感情、未成年ゆえの閉塞した、逃げ場のない世界。
息が詰まるような日常の中、それでも何かを希求して、少年たちはもがき続ける。
※※※
友情を演じていたはずの男子高校生が互いの存在にずぶずぶハマってしまう話です。
修羅場といってもドロドロの憎悪や怨恨モノ、復讐モノではないです。
激重感情がこじれて大事故起こしてます。しんどい話が好きな方に。
――――――――――――――――――――――――――――
※2日に1回、17時に更新予定※
※すでに完結済みのものを予約投稿しています※
※はっきりしっかりハッピーエンドです※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 17:00:00
358772文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:60pt
作:もなかばーがー
ハイファンタジー
連載
N4763IG
運動・勉強ともに優秀かつ人望もそれなりにある高校生の前園錬樹は放課後、今日も今日とて優等生振りを発揮した己に満足しながら一人帰路についていた。しかしそんな彼は、突如として目の前に現れた不思議な光に飲み込まれたことで、異世界へと迷い込んでしまう。そして、その元凶となるクーロと名乗った魔女風の少女の懇願を受けて、葛藤の末に勇者として魔獣討伐に協力する道を選んだ。……までは良かったのだが、異世界転移の定番とも言える転生特典を授かることになるも、いざ特典として手渡された“それ”は錬樹
の忌むべき黒歴史そのものであり、その集大成とも称すべき『ポケット魔術大全』。つまりは、厨二病時代に錬樹が一年かけて作り上げた空想の魔術を綴ったメモ帳だったのである。
希望があれば挿絵を挟みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 22:31:31
11624文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王宮剣術師範も務める名門で一撃必殺を掲げる流派、「グレアス一刀流」。
師範代「アスラン・ミスガル」は先代亡き後「剣聖」の継承者と思われていた。
だが、アスランは「型が違う」との理由で剣聖に選ばれなかった。
先代の後妻と男女の仲にあった「マリク」が選ばれたのだ。
ここに自分の剣の道はないと悟ったアスランは道場を抜け、冒険者としての人生を始めることにした。
人望があったのか、噂を聞きつけ弟子達が一緒にパーティを組みたいとごっそり駆けつけた。
彼らは王宮魔術師長や筆頭聖女、他国の
騎士団長などの職をやめてまでアスランと一緒にいることを選んだのだ。
押しかけた弟子たちは勝手に新流派アスラン一刀流を名乗り、王都で勧誘を始める始末。
閑古鳥が鳴くグレアス一刀流、剣聖となったマリクはアスランの家に殴り込む。
決闘をすることになった剛剣のアスランと柔剣のマリク。
剣筋の違う二人は周りの人々からは互角と思われていたが、アスランはマリク以上の柔剣を使い、完膚なきまでにマリクを叩きのめした。
「魂の入ってない剣だったら、オレだって型どおり綺麗に振れるんだよ。マリク、お前は一からやり直せ」。
アスランの道場には人があつまり、やがてアスラン一刀流は全世界に広まっていく。
【短編】日間ハイファンタジーランキング45位 1/31 でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 20:50:37
236008文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2350pt 評価ポイント:1070pt
僕、氷鏡京太郎には二人の幼馴染がいる。
両親が大金持ちの八子巴絵。
父親が空手をやっている降矢武大。
家が近所の僕達三人は幼稚園の頃から一緒に遊んで過ごした。
武大は誕生日が早くてどこかお兄ちゃんみたいな感じだったし。
巴絵は習い事を沢山やっていて、特にピアノを弾くとにっこりと微笑む可愛らしい女の子だった。
僕だけ両親共働きで、習い事を何一つしていなかったけど。
子供の時は、格差なんて何も感じていなかった。
感じ始めたのは中学生の頃だ。
武大は鍛え上げた肉体を持ち、
昇段を重ねるごとに人望も集まっていった。
巴絵は音楽家を目指すと決意したのか、どんどんとコンクールに出場し結果を出す。
僕は何も無かった。何も無かったけど、二人は同じ様に接してくれた。
それが嬉しくて、それに甘えてしまって。男二人に女一人なんだ。
いつか、何かしらの歪みが生じるのは分かっていたけど。
それでも未来を見ずに、僕は二人と共に居た。
高校も近くの公立高校に三人一緒に入学。
そして……僕達の歯車はどんどん歪んでいったんだ。
一話目・氷鏡京太郎視線
二話目・八子巴絵視線
三話目・降矢武大視線
各話登場人物目線で物語は進行していきます。
※カクヨムにも投稿しております。
※本編執筆済み、約六万文字強で最終話です。
※初日のみ三話更新、以降毎日一話18時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 07:31:57
87054文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:27008pt 評価ポイント:16528pt
みっともない、学のない、人望もあるはずがない、癌細胞の滑稽劇。
最終更新:2023-04-22 12:00:00
5424文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:新人@コミカライズ連載中
ハイファンタジー
完結済
N0347HU
【完結保証:全56話(約20万字)執筆済み】
事故で死んだ男は、気がつくと人気RPG『エコーズ・オブ・エタニティ』の世界へと転生していた。
転生したキャラは初期クラスが上位職【マスターナイト】であらゆるステータスが最高水準の人望溢れるイケメン。
しかし、第一章終盤で主人公たちを守って死亡する運命のキャラでもあった。
死亡イベントは不可避な上に仲間を見捨てて逃げれば世界が滅んでゲームオーバー。
八方塞がりかと思われたが、彼には一つだけ運命に抗う力があった。
それは前世でハードコアゲーマーとして培った攻略能力。
闘技場&カジノで荒稼ぎ、DLCシナリオを最短攻略し、主人公たちを育て上げろ。
正史をぶち壊して目指すは一章の向こう側!
不撓不屈の超効率サブキャラ転生ファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 12:00:00
417873文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4554pt 評価ポイント:2412pt
かつて、一人の年若い皇子がいた。
時の帝の第三子。
容姿に優れ、文武に秀でた才ある人物。
自由闊達で、何事にも縛られない性格。
誰からも慕われ、将来を嘱望されていた。
皇子の母方の祖父は天智天皇。皇子の父は天武天皇。
皇子の名を、「大津」という。
かつて祖父が造った都、淡海大津宮。祖父は孫皇子の資質に期待し、宮号を名として授けた。
壬申の乱後、帝位に就いた父親からは、その能力故に政の扶けとなることを命じられた。
父の皇后で、実の叔母からは、その人望を異母兄の皇位継承を阻む
障害として疎んじられた。
皇子は願う。自分と周りの者の平穏を。
争いたくない。普通に暮らしたいだけなんだ。幸せになりたいだけなんだ。
幼い頃に母を亡くし、父と疎遠なまま育った皇子。長じてからは、姉とも引き離され、冷たい父の元で暮らした。
愛してほしかった。愛されたかった。愛したかった。
愛を求めて、周囲から期待される「皇子」を演じた青年。
だが、彼に流れる血は、彼を望まぬ未来へと押しやっていく。
ーー父についていくということはどういうことか、覚えておけ。
壬申の乱で散った叔父、大友皇子の残した言葉。その言葉が二十歳になった大津に重く、深く突き刺さる。
遠い昔、強く弱く生きた一人の青年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 21:04:04
116398文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
目を覚ますと赤ちゃんになっていた、43歳のおじさん、名前は目黒 零。彼は、部下、友人からも人望がある、自称イケオジナルシスト!
そんな彼は、同期との飲み会を行うはずだったが、運悪く、歩道を渡っている際、事故を回避したと思いきや、横からきたトラックにひかれ、死んでしまった。
しかも、転生先では魔力がめちゃくちゃ低く、3歳で家を破門に!?
最初こそ絶望したが、気を取り直して前世の知識を生かして歩んでいった結果、世界の常識をぶち壊していく‥!?
異世界に行ったおじさんを描く王道ファ
ンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 17:47:12
892文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヘイホーみり
ハイファンタジー
連載
N0300HE
世界で最も有名なS級パーティー『神秘の陽樹』のメンバーで、S級冒険者でもある主人公:タカラは順風満帆な人生を送っていたが、S級パーティーが解散することとなり、世界一のギルドを作ることを決意する。
しかし、現在この世界は、ギルド中心のギルド戦国時代。
ギルドは星の数ほど存在しており、その中で一番を目指すのは至難の業。
S級パーティー『神秘の陽樹』のメンバーからも心配する声が……。
しかしタカラはそんな逆境をものともせず、自身のスキル:<透視之眼>を用いてステータスを鑑定
し、優秀な仲間を集めていく。
そして、今までS級パーティー『神秘の陽樹』として積み重ねてきた強さやコネ、人望をフル活用し、ギルドを瞬く間に成長させ、どんどん頭角を現していく。
周りの予想を覆しながら、世界一のギルドへと駆け上がる、爽快異世界ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 18:16:42
262057文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:730pt 評価ポイント:368pt
フリーライターの万丈急助は祖父の墓参りついでに調べた"もうひとつの怪異譚"に惹きつけられる。取材のため夕刻に沢へと向かうもそこに怪異の気配はなく、次いで深夜に沢へと向かうことにする。
ふたつの怪異譚と深夜の街並みの果てにある景色とは⁉︎
最終更新:2023-02-19 00:12:22
9088文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王宮剣術師範も務める名門で一撃必殺を掲げる流派、「グレアス一刀流」。
師範代「アスラン・ミスガル」は先代亡き後「剣聖」の継承者と思われていた。
だが、アスランは「型が違う」との理由で剣聖に選ばれなかった。
先代の後妻と男女の仲にあった「マリク」が選ばれたのだ。
ここに自分の剣の道はないと悟ったアスランは道場を抜け、冒険者としての人生を始めることにした。
人望があったのか、噂を聞きつけ弟子達が一緒にパーティを組みたいとごっそり駆けつけた。
彼らは王宮魔術師長や筆頭聖女、他国の騎
士団長などの職をやめてまでアスランと一緒にいることを選んだのだ。
押しかけた弟子たちは勝手に新流派アスラン一刀流を名乗り、王都で勧誘を始める始末。
閑古鳥が鳴くグレアス一刀流、剣聖となったマリクはアスランの家に殴り込む。
決闘をすることになった剛剣のアスランと柔剣のマリク。
剣筋の違う二人は周りの人々からは互角と思われていたが、アスランはマリク以上の柔剣を使い、完膚なきまでにマリクを叩きのめした。
「魂の入ってない剣だったら、オレだって型どおり綺麗に振れるんだよ。マリク、お前は一からやり直せ」。
アスランの道場には人があつまり、やがてアスラン一刀流は全世界に広まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:03:24
20570文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:338pt
ファルシード叙事詩(じょじし)
大国アルバディアの王女ファルシードは、その容貌と行動によって民衆から絶大な支持を得ていた。
あるとき、彼女は盗賊狩りの現場で不思議な子供を拾い、しばらく王宮で保護することとなった。
度重なる遠征で多忙な日々をすごしながらも、二人は絆を深めていく。
その陰で、ファルシードの人望に危機感をつのらせた兄王子は国を揺るがす謀計をめぐらせていた。
最終更新:2023-01-18 20:24:55
41785文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:柴野いずみ キハ アホリアSS 高取和生 しいなここみ 弓良十矢No War 愛猫家奴隷乙 サカキショーゴ 柴犬
ローファンタジー
完結済
N4039HW
主人公の小沢心音は高校二年生。
周りからある程度の人望があり、友人付き合いも多い彼女。しかし彼女は実は人間嫌いであ、心から青春を楽しめていなかった。
心音が人間嫌いな理由。それは……人の心の声が聞こえてしまうこと。つまりテレパスだったのだ。
そのせいで恋愛もできずにもやもやしながら生きていた心音の元に、ある日、一人の少年が転校してくる。最初は興味のなかった心音だが、実はその男子――佐々木匠が自分と同じテレパスだと知ったことから彼女の日常は変わっていくのだった。
※
残酷描写タグは保険です。
※これは私主催のリレー小説です。順番は以下の通りとなっております。
柴野いずみ
↓
キハ様
↓
アホリアSS様
↓
高取和生様
↓
しいな ここみ様
↓
弓良 十矢 No War様
↓
愛猫家 奴隷乙様
↓
サカキショーゴ様
↓
柴犬様
↓
柴野いずみ
※感想受付はしておりますが、返信はいたしませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 18:00:00
67818文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:lager
ハイファンタジー
完結済
N5839GQ
『私』は王宮に仕える一人のメイド。
金もなく、人望もなく、周りは敵だらけ。そんな滅亡寸前の王家を救う鍵は、異世界より流れ着いた三人の悪党たち。
「あの大臣の食事に下剤入れといたから、トイレ全部封鎖しといて」
「人質? とりあえずその場の全員殴っといたけど?」
「いや、騙してないよ。騎士のみんなが勝手に動いただけだよ。僕は悪くないよ」
「あああ……」
何のために生きる?
誰のために戦う?
これは虚飾と欺瞞と血煙に満ちた、泥塗れの英雄譚。
毎週、月水金曜日に一話ずつ投稿
予定
この作品はカクヨムにて先行掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893993523折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 13:18:09
459920文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:188pt
作:沖田アラノリ
ハイファンタジー
完結済
N9024HV
冒険者である俺、ユーリ・クローターはある日ダンジョンで魔剣を見つけた。
その魔剣は持ち主に強力な力を与え、一たび振るえば魔物だろうが魔王軍幹部だろうが簡単に倒すことができる。
魔剣を得てからは順風満帆。
どんな強敵にも無双でき、冒険者ランクはあがり、大金も得て、人々から持ち上げられ、美女からモテモテになった。
金、権力、人望、女。
望めば全てを手に入れられる力を得た。
ただ一つ、問題があるとすれば――。
「マスター。さっき魔剣(わたし)以外の女のこと見てました
よね。どうしてですか??????」
この魔剣、めちゃくちゃヤンデレだった。
魔剣『レーヴァテイン』。
通称レーヴァ。
意識はあるし、会話もできるし、ヒト型に変化もできる。しかしヤンデレ。
性格:嫉妬深くてヤンデレ。
好きな物:マスター(つまり俺)
嫌いな物:自分以外の全ての女と自分以外の全ての武器
レーヴァ以外の女を見てはダメ。話してもダメ。触れるのはもちろんダメ。
レーヴァ以外の武器を見てはダメ。持つのもダメ。使うのはもちろんダメ。
そんな彼女の束縛のせいで、女の子と恋愛どころか話すことすら不可能。
ハーレム? 結婚? もってのほか。
魔人や魔物相手には無双できても、魔剣の束縛が激しくて女遊びもハーレムもできない。
無双はできるけどハーレムができない魔剣使いが主人公の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 18:00:00
32301文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:348pt
コントっぽいネタの詰め合わせです。
最終更新:2022-11-20 20:39:05
513文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
35歳独身社会人の灰村タクミ。
彼は実家の母から学生時代夢中で書いていた小説をゴミとして燃やしたと電話で告げられる。
そして落ち込んでいる所を通り魔に襲われ死亡した。
死の間際思い出したタクミの夢、それは「自分の書いた物語の主人公になる」ことだった。
その願いが叶ったのか目覚めたタクミは見覚えのあるファンタジー世界の中にいた。
しかし望んでいた主人公「クロノ・ナイトレイ」の姿ではなく、
主人公を追放し序盤で惨めに死ぬ冒険者パーティーの無能リーダー「アルヴァ・グレイブラッド」と
して。
自尊心が地の底まで落ちているタクミがチート主人公であるクロノに嫉妬する筈もなく、
寧ろ無能と見下されているクロノの実力を周囲に伝え先輩冒険者として支え始める。
結果、アルヴァを粗野で無能なリーダーだと見下していたパーティーメンバーや、
自警団、町の住民たちの視線が変わり始めて……?
カクヨム、アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 16:15:34
13184文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:204pt
朝日(あさひ) 陽(ひなた)は順風満帆な学園生活を送っていた。だが、ある日突然、同じクラスの雨夜(あまや) 陰(しげる)と体が入れ替わってしまう。
突然別の誰かと体が入れ忘れるだけでも絶望だったが、雨夜 陰は人望ゼロの最低な男だった。
マイナスから始まる成り上がり学園物語、開幕。
※いずれ作品タイトル変えます
最終更新:2022-10-18 22:37:42
4837文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じいちゃんっ子
ヒューマンドラマ
短編
N0783HW
ハリシム王国の第三王女アリシアは隣国の王子タランと政略結婚をした。
愛の無い結婚生活。
アリシアには忘れられない初恋の人が居た。
「サリウム様...」
愛しい人の名を呟くアリシア。
そして三年が過ぎた。
「サリウム様の妻が亡くなった?」
突如知らされた事実にアリシアは叫んだ。
「タランと離縁してサリウム様と結婚します!」
人望の厚いタランと一方的に別れ、サリウムと再婚を企むアリシア。
そして彼女の希望は果たされるのだった。
自らの決断が母国に多大な損失を招く事に
なるとも知らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 20:51:26
6877文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3582pt 評価ポイント:3292pt
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群、周囲からの人望も厚い高校2年生の俺──最上京(もがみきょう)のクラスにある1人の転校生がやってくる。まるで絵のような美貌でイギリス出身の金髪碧眼の美少女──ミア・テイラーである。案の定、ミアはクラスで一躍人気者となる。その日の帰りに京の住んでいるマンションの隣室に引っ越してきた人がいると知り、挨拶へ行くとなんとミアであった。京と同じくカンペキ人間かと思いきや、京の目の前ではポンコツな姿ばかり晒してしまい──。この話は二人の美男美女が送るラブコ
メである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 18:00:00
17487文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
国境の村で人望の厚いレプゴーは伝令の落とした一通の手紙に気付く。彼を慕うプワスキの家に立ち寄った際、彼は生き別れの娘から手紙が届いたので都へ旅立つと言う。プワスキはレプゴーの用心棒として旅へ同行する。
都の城では大公が誰もいない部屋で妄想の女性たちと戯れていた。その様子を見ていた補佐官のファーデンは、隣国との国境争い収める案を大公に拒絶され、通信でネイダフに愚痴をこぼす。
大公が依頼したロボットを完成させた博士は最後の実験に挑む。大公とファーデンが見守る中、少女スラがロボ
ットと対面させられる。ロボットはひどいポンコツだったが、実は対面していた少女スラもロボットだったと明かされ大公は喜ぶ。
旅の途上、レプゴーらは牢に入れられる。そこで知り合った記憶喪失の少女アイヒロットとレプゴーは看守の出す謎を解いて脱出するがプワスキは置いていかれる。
国境でプワスキの家族に危機が迫る。ファーデンは大公を責め立てるが、カタツムリの世話が忙しいと取り合わない。ファーデンは大公を弑し、ロボットのスラを傀儡にしようと考えるが、スラは自分を人間と思いこんで逃げてしまっていた。
レプゴーとアイヒロットは大公に謁見する。その場で悲劇と喜劇が交錯し、一同は予想を超えた展開に見舞われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 07:30:49
62340文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Computer-01
ハイファンタジー
連載
N9712HQ
♦ざっくりあらすじ
最強が鬱展開をぶっ壊す物語。
♦あらすじ
「魔王の名において、最強を認めよう」
人間でありながら、魔王直々に最強を認められた『ブラッドリー・ミュラー』。
磁力を司る最強の魔術剣士。
魔術や剣術の腕もさることながら、頭もキレて人望にも厚い。
そんな彼は、同じ参謀からも敵からも一目置かれる存在。
彼がいれば勇者たちを退けられる。
魔王軍の皆はそう考えていた。
――――しかし、それは誤算だった。
勇者は自分の仲間を生贄に、禁術を使い異界か
ら怪異を呼びよせる。
ブラッドリーたちは奮戦するも、怪異の侵入を許してしまった。
そして、異界からの来訪者は魔王城を占拠する。
敵だった女神の力により生き返ったブラッドリー。
女神から世界を救ってくれと頼まれるが、彼は拒否する。
しかし女神はブラッドリーにその使命を遂行させるために、自らが犠牲となり強引に力を授けた。
こうしてブラッドリーは再び現世に蘇った。
彼は魔王の意思を継ぐため、敵である“勇者”として世界を救うことを決意する。
※カクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:16:30
129298文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
検索結果:219 件