-二月十四日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:56 件
二月十四日。蒼嶋透希は図書委員の後輩からチョコレートを受け取る。普段の接し方ゆえに「変な先輩」と思われているのではないかと恐れていた彼は、少なくともチョコレートを贈る価値があるくらいには尊敬されているのだということが分かり、ふっと安堵で胸を撫で下ろした。
しかし、僕にも作ってくれてありがとう、と言った彼の言葉を後輩の女の子は否定して……?
──────────
前編後編の構成を予定しています。十四日中に終わらなかったので(こういうのは機を逃したら終わりなのだと理解しながら
も)後編は十五日に出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:51:48
10023文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二月十四日、バレンタインデーは日本で最もチョコレートがやり取りされる日である。
それはこの私立聖黎学園でも同じだった。
この学園では毎年この日に賭場を開き、女生徒らはチョコレートを賭けた博打を行った。
これは彼女達の愛と情熱の花々が咲き乱れる物語である。
最終更新:2024-02-11 11:22:18
36935文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「二月十四日、新装開店《しんそうかいてん》。濃いお客様もお待ちしております」
入っていたチラシに私たち夫婦は少し戸惑いつつ、面白ろそうだから行こうと言い、二歳児の末っ子を母に託し、私たちはスーパー・ボディーに向かった。
満員の客、変な作り、サービスカウンターが無い、夫と長男が消えて、レジがあるそうな案内に集まったのは女性ばかり。日常が非日常になっていく。
「スーパー・ボディー、当店は何でも取り揃えております」
最終更新:2023-09-21 16:00:00
1708文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ニックネームを入力
現実世界[恋愛]
短編
N0190IC
誰しもがそわそわする二月十四日。バレンタイン。
社会人になってからずっと無縁になっていた沢島美幸だが、今年はどうやら違うようで・・・。
最終更新:2023-02-20 00:35:49
4039文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バレンタインは好きな人から貰いたいなぁ
最終更新:2023-02-14 19:38:37
13251文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは恋とは呼べないけれど
きっと俺は恋だと思う。(作者談)
淡くてもいい。甘くなくてもいい。
バレンタインチョコの貰い方に
ポリシーのある男子くんと
一見では恋愛観薄めに見える
クール系不思議ちゃんな幼馴染のお話です。
男子くんの一人称で物語を紡いでます。
言葉にせずともきっと伝わる心の動き。
そんなワンシーンを短編に込めてみました。
さっくりぽっくりと読んでいってね!
面白い! なんか好き! と思えたら
ブクマやら評価やら感想やら!
ご気軽に送ってくださる
と幸いです。
アナタに甘酸っぱい春の訪れがあらんことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 11:17:07
9652文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:136pt
時遠雅(ときとお みやび)は芹沢悠太(せりざわ ゆうた)という元同級生であり人気アイドルの追っかけをしている。十年間彼のことを思い続けていたが、二十五歳の時に転職先の先輩である暁月明(あかつき あきら)に恋に落ち、猛アタックの末に交際を始めた。二十七歳の誕生日に明から念願であるプロポーズを受け、婚約する。その祝いも兼ねて明の幼なじみである晴海直人(はるみ なおと)と三人で食事に行った際、二人が結(ゆい)という女性について話しているのを聞いてしまった。
結は彼らの幼なじみで、
明と相思相愛の仲であった。そして、明の二十歳の誕生日である二月十四日に交通事故に巻き込まれて亡くなっていた。そのことを知った雅は、明は自分ではなく結を愛しているが、彼女がこの世にいないから仕方なく自分を選んでいるのではと心配になる。だが明の優しさや愛情表現からなんとかその不安を乗り越えて、プロポーズから一年後の春、明と無事に結婚する。しかし挙式の最中、激しい頭痛に襲われて気を失い、目を覚ますとそこは社会人になる際に出たはずの実家の自室だった。時代は十年前、高校三年生の頃にタイムリープしてしまっていたのである。結がもうすぐ死ぬという事実を知っているのは自分だけ。けれども彼女を救ってしまえば、明は自分なんて選んでくれない───────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 11:42:08
30503文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
もうすぐ春休みを控えた高校二年生の俺、佐久間勝栄(さくましょうえい)には一つ大きな悩みがある。
明日、三月十四日に迫ったホワイトデーという奴だ。勘違いしないで欲しいが、本命チョコなんぞもらっていない。
二月十四日、バレンタインデーにもらったのは母親とクラスメイトの女子、そして「お隣さん」からの義理チョコだけだ。
ただ、お隣さんで幼馴染な-生島郁美(いくしまいくみ)-は俺のど本命で、ちゃんとしたお返しはしたい。
こうやってお返しに悩むのも毎年のことなのだけど、今年は少
しだけ違う事情があった。渡されたチョコに
「Happy valentine's day! 勝栄。これは書くか悩んだのだけど、伝えないと後悔しそうだし―」
そんな書きかけでクシャクシャの便箋が入っていたのだ。それから一か月近く、郁美はもしかして……と考えたことは
一度や二度じゃない。明日、お返しをする時にこの便箋のことをたずねようか、と考え続けて約一か月。
もし、思いのたけを伝えようとしてくれたなら、なんて都合のいいことを何度も妄想したけど、郁美が「後悔しそう」な
話は果たしていいことなのだろうか。彼氏ができたなんて話かもしれないし、重い事情をカミングアウト
しようとしてくれただけなのかもしれない。いや、さすがに彼氏ができたことをわざわざ手紙で伝える必要はないにしても、
言い出せなかった「何か」がいいことだとはやはり限らない。
なんて考えても、結局は「勇気を出して話を切り出すしかないか」てことになるんだけど。
果てさて、明日はどうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 18:38:20
10456文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:186pt
遡ることひと月前、あれはそう――二月十四日のバレンタインデー。
幼馴染のなっちゃんから貰った箱を見て、僕は悩んでいた。
一年四組の前から三列、窓側から二列目の、出席番号順ではとおになく。
かと言って好きな席座っていいぞとはならずに、くじが一番妥当だ! という担任教師の鶴の一声により決まった、何度目かの席替えで自分に与えられた席につき。
授業も終わり、さんざんばらばらとクラスメイトが教室を出ていき一人もいなくなった頃。
もう少し細かく言うならば、まだ春にはちょ
っと早いよね、だけど冬真っただ中と言える程冬でもないなぁ。でも日の落ちるのはまだ早いからまだ冬中という事で、もう暗くなってしまいそうな今この頃。
あぁ、そろそろ明かりつけようかな。いや、動くのめんどくさいしまだいんじゃないか、と迷ってしまう程の暗さ加減。
刻々と暗さを増していく教室の中で、僕はけなげにもまじまじと箱を目にして悩んでいた。
片手で持てるほどの大きさの、綺麗にラッピングされた箱を消しカス一つないように、手の裏側面でさっと拭いて、ついでに数日前にノリにのって描いた落書きを消して、そこで出してしまった消しカスをもう一度カスを落とすためにさっ、さっと拭き拭きして、キレイキレイにした机の、ついでにど真ん中に恭しく置きなおして、少し距離を取ろうと椅子の背もたれに背中を預け腕を組みながら、悩んでいた。
さてこれは、はたしてどういう物だろう、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 21:00:00
5502文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私はサンドラ・ドゥーランド伯爵令嬢。
縁結びの女神様が、私の未来の夫は、クリント・スタイルズ侯爵子息だと言うの。
でも、クリント様って、私が以前に婚約破棄した相手なのよねえ。
でもこのバレンタインデーに、イタズラ小鬼が私な絵姿を勝手にクリント様に送ったところから、話が急展開!
人の『縁』って不思議なものね。ふわふわとしているようで、しっかり結ばれているみたい。いや、仕組まれているのか!?
まあいいや。もう縁結びの女神様には逆らわないことにします……。
藤乃 澄乃様主催の「バ
レンタイン恋彩企画」参加作品です(ズレてますが)
読み切り短編、設定超ゆるゆるです。
令嬢の言葉遣い、良くないです(要注意)
お気軽に読みに来ていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 06:00:00
15070文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:980pt 評価ポイント:912pt
高校二年生の月森むつみは、学校で見つけた古文書を開いた途端、意識を失った。気が付くとそこはまるで知らない場所。そして時代劇の中のような人々。
時は元禄十五年十二月三日。場所は江戸本所松坂町、吉良上野介の屋敷。
赤穂浪士討入り直前の吉良家にタイムスリップし、成り行きから屋敷の人々と生活することとなったむつみに、十二月十四日その時が迫る。
赤穂浪士に討ち入られた吉良家とは? 浅野内匠頭刃傷の理由とは? むつみは何を思い何を成すのか?
忠臣蔵に描かれない、吉良家に生きた人々の物語。
最終更新:2022-01-07 15:00:00
111268文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
未司馬 昂平は十四年前の二月十四日の夜、家を留守にし、友達の家に泊まりに行った日に、家族が何者かによって殺害され、父、母、妹、弟の家族四人を失っていた。十五年がもう直ぐ経とうとしていた今も犯人は見つかっていなかった。
そんな折、週刊誌の編集部に一通の手紙が届く。「事件の真犯人は未司馬 昂平」だと。
事件は幼い妹弟、父親、そして、母親の順で殺された事が警察の調べ、死亡推定時刻などから分かっていて、焦点は先に殺害された三人と母親の殺害の間に一時間の空白がある点と、父親だ
けに二十数ヶ所の刺し傷がある点が捜査のポイントになっていく。
未司馬昂平は母親の眞由美の連れ子で、父親、そして、妹、弟とは血が繋がっていなかったのであった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:00:00
125005文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:津蔵坂あけび
ヒューマンドラマ
短編
N2366GU
アイドルグループ、“はーとのパッケージ”は、毎年、二月十四日バレンタイン当日に、秋葉原にあるライブハウス秋葉原NESTでワンマンライブを開催する。
新型コロナウイルスの影響で、有観客での開催が危ぶまれた二〇二一年のワンマンライブだが、無事に開催されることになった。会場の準備をしているメンバーのサヤカに、同じくメンバーのルリから、ある提案が持ちかけられる。
それは、今は卒業してしまっているメンバー、エリナに送った、あの曲を久しぶりに歌わないかというものだった。
最終更新:2021-02-13 22:28:48
5594文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
二月十四日の何気ない日常の一コマ
最終更新:2021-01-24 18:22:57
800文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
二月十四日、世間で言うバレンタインの日。俺は中学から付き合っていた彼女と別れた。俺はこんなことしたくなかった。でも彼女はとんでもない人だったんだ。別れたその日の夜、二つのチョコが家に届いていた。それらを食べたら体が熱くなって!?
最終更新:2020-06-21 07:00:00
41835文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:70pt
友チョコという、一種の儀式的なものを煩わしいと感じつつも参加している人の話。
最終更新:2020-02-17 21:12:52
3418文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
二月十四日
高校に入って、幼馴染と疎遠なった主人公。
さらにその幼馴染に恋をしていて……。
そしてさらに、先輩から下駄箱へ手紙が投函されていて……。
最終更新:2020-02-14 21:05:28
7409文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
これはとある夫婦のとある日常である。
世間では、恋人達には特別な一日でも、二人にとってはありふれた日常。
――――――そんな二月十四日の出来事。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-02-14 12:00:00
5176文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二月十四日──大切な人へ、仲良しのあの人へ。
たくさんのチョコレートが街を飛び交う日。
そんなバレンタイン当日の朝。
俺は見知らぬ女性に赤い箱を手渡されたのだが……。
□◆□
少しネガティヴな内容です。
貴方には彼が受け取ったチョコレートはどんなチョコレートに映るでしょうか。
最終更新:2019-02-07 18:08:45
3559文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
あの日、私はついに見つけてしまった。
自分の心の存在(いばしょ)をーーー
偶然にも親友が幼馴染に告白するところを見てしまった天音(あまね) 京香(きょうか)は自分の恋心を自覚する。
自覚した天音はどうするのか⁉︎
最終更新:2019-01-27 13:51:57
2912文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二月十四日――バレンタインデー。赤井達也の目の前には可愛くラッピングされた多種多様なチョコレートが並べられていた。しかしそれは彼がもらったチョコレートではなく目の前にいる遠野久志のものだった。
オタクで冴えないけれど勘の良い達也と美形で人気者だが共感性に乏しい久志の凸凹コンビのバレンタインデーの話です。
最終更新:2018-05-02 23:33:26
1932文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬のある日に起きた、ささやかな事件―――。
二月十四日、バレンタインデー。高まっていくバレンタインの雰囲気に、恋愛経験のない女子中学生・坂井もみじの肩身は狭くなるばかり―――せっかくだから、一番の親友・キキに友チョコをあげてみようか、そんなことを考えていたもみじの元に、おかしな頼みごとが舞い込んできた。
隣のクラスで突然消えた、六個のバレンタインチョコ。もみじと、助っ人として呼び出されたキキが、不可解な謎を紐解いていったその先に待つ、想いに満ちた真実とは―――。
時に
甘く、時に痛々しく、そして時に切ない、青春の一ページ。キキシリーズ外伝短編。第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 15:32:24
41439文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
二月十四日。僕にとってはいつもと変わらない平日で、世間的にはバレンタインデー。
これはまだ、その日が、何の味もしなかった時のお話。
最終更新:2018-02-15 03:20:38
7550文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去のバレンタインデーを後悔している人だけが、乗れるという
「チョコレートレイン」は二月十四日の深夜二時十四分にしか、走らない。
そんな都市伝説にすがるように、二十六歳の杏は、駅へ向かう。
十年前のバレンタインデーに戻るために。
コバルトのチョコレート小説賞、選外でした。
最終更新:2018-02-14 21:53:59
9378文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
またチョコが貰えないバレンタインが来た。
綾人――俺は女子からひとつもチョコを貰ったことがない、ごく普通の男子高校生だ。
親友はくそイケメンで小学校時代からモテモテなのが癇に障る二月十四日。
最終更新:2018-02-14 14:01:54
2360文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二月十四日バレンタインデーの放課後。クラスメイトがチョコを交換し合っている中、きさらはチョコを持ってきていないと言う。しかし実際には幼馴染のじゅんに渡すつもりの一つだけがランドセルに入っていて……。
最終更新:2018-02-14 06:00:00
4113文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
二月十四日のバレンタインデーは優衣の恋人の摩耶の誕生日。その日を祝うために二人で遊ぶことにするが、摩耶が待ち合わせの時間に遅刻してしまう
優衣は呆れ果ててしまうが、摩耶の行動でなんとか優衣の怒りは収まりデートは進んでいく
これは優衣と摩耶の二人が織りなす青春百合物語
最終更新:2017-03-17 18:00:00
24282文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
二月十四日、バレンタインデイ。
それぞれの日常を切り取った、一話読み切り。
最終更新:2017-02-14 23:45:53
18007文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ここに四通の文書があります。
これらの文書は二月十四日の秘密に包み込まれています。
その秘密をこれを読むあなたに託します。
最終更新:2017-02-14 20:00:22
15939文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
陣川あおい、入社2年目。佐藤部長の秘書になって10ヶ月。今日は2月14日バレンタインです。チョコ配りは社会人の嗜み。でもやっぱり、尊敬する人には力の入ったチョコを用意しちゃいますよね。そんな秘書あおいが、なんだかちょっと変な方向に進む羽目になるお話。清々しくラブコメ。
最終更新:2017-02-14 19:45:46
4253文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1157pt 評価ポイント:841pt
女子高生で人気女優の朝井さんとその隣の席に座ってる岐部くん。今日はバレンタインデー、しかも朝井さんと日直な岐部くんは青春的に大チャンスなシチュエーションだけど二人の関係にはいくつかのルールが敷かれている。果たしてルールの合間を縫って朝井さんと甘い展開を迎えることが出来るのか。
最終更新:2017-02-14 18:00:00
26845文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
二月十四日、バレンタインデー。
愛する人にチョコレートを贈る日、一人の少女の思いが一つのチョコレートにこめられました。
最終更新:2016-02-15 09:54:23
558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二月十四日はバレンタインという事で、今まで書いてきた作品で甘い一日を。番外編のショートストーリー集です。
第一話 『金髪、青目の美人エルフに転生!』より
第二話 『兎獣人で勇者とか酷なんですけど! 』より
第三話 『剣神勇者は女の子と魔王を倒します』より
第四話 『赤い記憶~リーナが魔王を倒して彼の隣を手に入れるまで~』より
最終更新:2016-02-14 16:20:29
6765文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私の学校は厳しく、お菓子なんて持ち込んだら問答無用で罰則を受けてしまう。だけど今日だけはそんな事を恐れてはいられない。だって二月十四日、バレンタインデーなのだから。
最終更新:2016-02-14 00:10:46
2880文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:キュノスーラ
現実世界[恋愛]
短編
N0643DD
『ORDER-OFFICE 101』の外伝というかパラレル的なバレンタイン短編。
BL注意です!
恋はドルチェのように甘く複雑なもの。
二月十四日、カースの誘いに、ギアは……?
※個人サイト『時空跳躍ターミナル』にも同作品を掲載しています
最終更新:2016-02-13 21:29:22
1964文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
雪消月。霜月。二月。
二月十四日。
つまりは、バレンタインデーだった。
毎月四の付く日は休業であるはずの薬局・龍心堂。そこの店主である龍崎誠(りゅうざきまこと)と雑用係の神藤杏子(しんどうあんず)は、その日、とある問題を抱えた少女と出会った。
中核となるのは、バレンタインデーと男女関係と少しの不可思議。
甘味はない。あるのは苦さと辛さと山ほどの杞憂と。
これは二月十四日に起きた物語り。なんの教訓もないただの物語りである。
サイト「ぐりぐり ぐりむ☆りーぱ
ー」からの転載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 19:10:07
16589文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
二月十四日、バレンタイン当日。
なかなか素直になれない主人公・佳乃は、いつも憎まれ口を叩いてしまうクラスメイト・吉野に告白しようと決意していた。しかし佳乃は、親友の芽依に吉野にチョコレートを渡すよう頼まれてしまう。断りきれなかった佳乃は、吉野にチョコレートを渡すが……
最終更新:2015-02-22 14:19:14
3815文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「 214 という数字は、一見綺麗な数ですが、素因数分解をしても 107 と 2 にしかならないのは不思議ですよね」――これは、賢二の彼女が二月十四日は何の日か聞かれた際の答えだった。この答えに悶々とする賢二。中学生カップルの二人の気持ちがバレンタインデーを通して明らかになっていく――! そんな青春成長物語……!!
最終更新:2015-02-14 11:34:20
13523文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二月十四日、フォンダンショコラをもらった。
外はさくさく、中はとろとろ。
最初はぎこちなかったけれど、知っていくうちに優しい笑顔を自然に出せるようになった君。
そんな君を、好きになったんだ。
そんな君が本当にこのチョコを渡そうと思ったのは、いったい誰だったんだろう。
バレンタイン小説。
最終更新:2015-02-05 16:25:58
16543文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
忘れもせぬ二月十四日。東はチョコを投げつけられた。
……一ヶ月という月日が流れ、三月十四日。報復の時はきたれりっ!
時の流れは彼の思いを増幅させ、もはや倍返しでは物足りぬっ!
やるのなら、そう!
三倍返しだ――。
最終更新:2014-03-14 01:46:40
6294文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:100pt
二月十四日金曜日。登校した東(あずま)の机にはハート型チョコレートが入っていた。さらに昼休憩には二つ目のチョコが発見される。いったい誰が何の目的で彼の机にチョコを入れたのか? 東は果敢に謎へと立ち向かう。全てが解決したのち、口には苦味だけが残っていた。
最終更新:2014-02-14 08:28:37
7691文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:197pt 評価ポイント:161pt
瀬野秋波は悩んでいた。
二月十四日――バレンタイン当日から過ぎること早三日。
彼女の鞄の中には、彼氏に渡しそびれたままのチョコレート。
このいまさら感溢れるバレンタインチョコを、果たして秋波は無事に渡すことができるのだろうか?
最終更新:2013-10-24 17:00:00
5207文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
数年前、ある公園で利紅と夏那は出会い、仲良くなった。今日は二月十四日、バレンタイン。毎年夏那は好きな人にクッキーを渡せず、そのクッキーを利紅が代わりに食べていた。そして今年も、夏那は渡せなかったクッキーを持って公園に来たようで……。
※http://www.pixiv.net/novel/member.php?id=3317435←pixivにも掲載しています。
最終更新:2013-02-15 22:15:13
2644文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
――モテている野郎は、小学生だって敵だ。
二月十四日、バレンタインデー。異性と縁のない俺はそこらじゅうを闊歩する幸せそうなカップルに呪詛を吐きながら、無目的に街を放浪していた。
そんな俺の目の前に突如として現れた女神。彼女の澄みきった瞳と目が合った瞬間、俺は――
最終更新:2013-02-14 12:00:32
5465文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
二月十四日に家庭の事情で新しい学園に行くことになった祐城悠。どこにでも居そう(でいない)な彼は至って普通の学園生活を送ることは出来るのだろうか。
最終更新:2013-02-14 08:44:56
29141文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:汐原 与永
現実世界[恋愛]
完結済
N3023BN
二月十四日。
バレンタインデー。
本命、義理、イケメン、フツメン、女子、男子――。
様々な思惑と感情が交錯する。
それはもはや、戦争である。
最終更新:2013-02-10 11:42:51
103808文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
二月十四日、男子はバレンタインの日はチョコを貰おうと必死になる。そんななか、この学校では「チョコが少ないほうが勝ち」という醜い争いが始まった!※時期はずれですいません。
amebaブログでも掲載しています。
最終更新:2012-04-04 14:50:49
3758文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二月十四日――バレンタインデー。
何でもない一日となるはずだったこの日、僕は妹からチョコレートを受け取った。
最終更新:2012-03-14 12:46:24
18338文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
僕の人生において、バレンタインなんてものは、単なる二月十四日でしかなかった。……そう、あのときまでは。
最終更新:2012-02-14 08:00:00
21762文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
二月十四日、少女は屋上に一人横たわっていた――――
※クリスマスということでダダ甘を書こうということで書いてみました。恋愛もののような何かに仕上がっており、また激甘なのでご注意を。
最終更新:2011-12-25 03:09:31
7994文字
会話率:29%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
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