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検索結果:6 件
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作:藤谷 K介(武 頼庵)
エッセイ
短編
N9043IM
季節ごとに行われている公式が提供するものじゃ無い、ユーザーが主催する企画。
そう!! 個人・自主企画!!
現在は施行しているのかどうかを知るにはけっこう苦労しますよね?
そこで、自主企画を主催している私が、皆さんに提案します!!
※あまりにも酷い感想等は削除させていただきます。
最終更新:2023-11-18 08:50:37
1798文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:198pt
上司の圧から休職を選んだ灰根改-はいねあらた-は、貯金も尽き手当だけのギリギリアウトな生活を送っていた。
そんな改はある日、一件の高額収入の仕事を見つける。
『月給百万以上! 好待遇! やる気があれば誰でも大歓迎!』
「……いや、明らかにおかしいだろ……?」
そう思った改だったが、自分の今の状態は一寸先は闇状態であることを考え、騙されるつもりで面接の申し込みをした。
つつがなく進む面接に、問題なく渡される合格という結果。色々と聞かれたこともあったが、厚待遇と会社の
ある場所の魅力にハマり、改は入社書類にサインをした。
「――それで、あの、仕事の内容なんですが」
「そうだな。改君には、まず簡単なゲームから見てもらおうかな? 護人のいる部屋に行こうか」
「あ、はい。デバッグかなにでしょうか?」
「……いや? ――え。まさか、聞いてないの?」
「え、っと。ゲームを見守る、みたいな話は聞きましたが」
「あっはっは、人が悪いなぁ。くくくっ、あぁ、ゴメンね? ゲームはゲームでも、デスゲームだよ? もちろん、リアルな、ね」
「デス、ゲーム……?」
「そう、デスゲーム。聞いたことあるでしょ? リアルタイムで、今まさに生きた人間同士で行われているデスゲームを、企画運営しながら最後まで見守ることが俺たちの仕事だよ」
デスゲームを見守る護人-もりびと-となった改の、想定外の毎日が始まった――。
※一部鬱表現、残酷な表現が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
※上記に合わせ、よく人が死にます。
苦手な方はご注意ください。
※主人公が入社したてなので、多分続編書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 21:21:48
125951文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:88pt
私(二十代)は今日も、変わらない世の中に絶望しながら眠りに就いた。そんな私は夢の中で、少女の声を持つ死神さんと出会う。
死神さんが持ち掛けてきたのは、デスゲームでイカサマを仕掛けるという話だった……
あまり怖くない話ですが。精神を患(わずら)っている方は、負担が掛かる恐れがあるかも知れないので読まないでください。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330658135781804
最終更新:2023-05-31 14:15:28
14229文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『ようこそデスゲームの屋敷へ。君たちには恐怖と殺戮が混じり合うゲームをしてもらおう』
デスゲームの主催者は参加者を嘲る笑いと共に現れた。十のゲームをクリアして生き残るのは一人だけ、その人間だけが賞金百万を手にすると。「お前正気か」巻き込まれた芦田は激昂する。
なぜならこのデスゲームの屋敷には――芦田一人しかいないのだから。
まさかの事態に主催者の少女は自失ぼう然とし、芦田もデスゲーム定番の乗ってきたボートが破壊されて帰ろうにも帰れなくなってしまい巻き込まれてしまった。
な
んとか人数をかき集めたが、主催者がことごとく行き当たりばったりのクソ運営ぶりを繰り広げるためゲーム進行がまったくできないトラブル続出!
果たして二人はデスゲームを完遂して脱出することはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 18:47:35
2440文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
科学に関して特別優れた男が、擬似空間に才能を持つ人間を閉じ込め、デスゲームを開いた。
その擬似空間で死んだ人間の才能は、主催者のものになる。
だがしかし、ルール説明を終えると同時に、擬似空間で楽しく暮らし出す8人の才能者。
主催者はあらゆる手で殺し合わせようとするが……。
デスゲーム主催者側視点の、新鮮コメディ!
最終更新:2019-09-16 19:55:55
1920文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
逆さ虹の森のある雪の降る冬の日のお話です。
これもいいかなと、設定のイラストで絵本を連想して楽しく書いてみた短編です。
読んで楽しめてもらえたらいいなと思います。
◇これは小説家になろう内の童話ジャンル限定企画「冬の童話祭2019」用の物語です。「逆さ虹の森」はその企画内イベント設定[主催者側の企画内イベント設定「逆さ虹の森」のリンク先:https://marchen2019.hinaproject.com/teaser/]です。
最終更新:2018-12-21 05:07:28
3276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:104pt
検索結果:6 件
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