-串刺し- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:48 件
1
二十歳の誕生日を迎えたバートリ家のご令嬢エリザベルは、吸血鬼の一族と誤解され、結婚相手が見つけられずにいた。
そんな中、宗主国の王から、隣国のワラキア公との結婚を勧められてしまった。
ワラキア公と言えば、敵味方関係なく串刺しにしてしまう、〝串刺し公〟という異名があった。
そんな残酷な人物との結婚なんて絶対無理!!と思っていたエリザベルだったが、しぶしぶ嫁ぐことに。
嫁ぎ先で出会ったワラキア公は、なぜか牛の頭蓋骨を頭から被り、一言も喋ろうとしない。さらに、夜になると地下から竜の
唸り声も聞こえて――!?
バートリ家の吸血姫(※誤解)と、ワラキアの串刺し公(※誤解)の、想定外の異類婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:00
107695文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8348pt 評価ポイント:4540pt
作:不愉快な朝の日
ハイファンタジー
連載
N8074HP
「君は元々異世界の住人なの」
そんな事実を告げられた神楽坂望(のあ)は、元々ごく普通の高校だった。
同じ部員の仲間と帰宅中、謎の影に吸い込まれて、異世界に転移してしまう。転移中にお互いバラバラになってしまう。
望は異世界転移中に、謎の存在に無数の剣で串刺しにされて殺されてしまう。
「理不尽すぎるだろ……」
そんな事を思った時、天使が舞い降りた。
ちょっと残念なその天使は俺に転生先の器を提供してくれた。
「って、転生先お前かよぉーーーー」
転生き
て目覚めた先は、その天使の身体だった。
異世界では、天使は伝説上の存在なのでとても強い……はずが、魔法、剣より魔道具が主流の世界で魔道具使えないのぉーーーー。時代遅れな魔術を使って、異世界に転移したであろう部員を探す旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:11:57
351042文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「世界はオモロイ」3部作、
「講師生活奮戦記」に続く
ノンフィクションエッセイシリーズ第3弾!
極限の生存本能を試されたあの日。
8歳の時に始まった死のトラップの連鎖。
平和な日常の陰にヤツは潜んでいる。
そう、死神はある日突然現れるのだ。
でも大丈夫!
だって俺は「不死身」だからっ。
(たぶんね、、、。)
最終更新:2023-10-10 11:13:52
11533文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ただのキャベツと違って、ロールキャベツには包みこむべきものがある。
最終更新:2023-09-22 07:00:00
377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1476年11月26日。
東ヨーロッパでアジアとの分岐点、そしてイスラム教国家の大国、オスマントルコからの侵略に常に怯えているワラキア公国。
オスマントルコと貿易をして金儲けをしたい地主貴族が幅をきかせ、公(王の事です)をすぐさま暗殺などをして変えてしまう不安定な小国。
そんな小国の公にかつて“串刺し王”と呼ばれ、オスマントルコからも恐れられたヴラド3世が3度目の公位に就くための公室評議会が開かれる事になった。しかしそのメンバーで地主貴族のオクタヴィアンは、そんな事より自分
の髪の毛の減り具合を心配していた。
15世紀を舞台にしたなんちゃって歴史物だと思っていただいくとありがたいです。登場人物は実在したとされる人物もいますが、ほぼ架空の人物となっております。
なお、本編にロマ(ジプシー)の方々が登場しますが、差別的意識はなく、歴史的背景と、当時はこう呼ばれていたという事でジプシーと表記しました。ご了承ください。
残虐描写、暴力描写、軽い性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 18:39:02
186144文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
現実世界[恋愛]
短編
N5280II
電車から降り、和佐駅という場所に着く
そこは聖徳太子の家になっていた
古い調度品が並ぶ土蔵の中、木棚を聖徳太子が壁から一段一段と取り除いていった。
その壁穴を通ると、狭い部屋があった。
そこは作り物のように整頓され、塗り固められた部屋だった。
聖徳太子が壁によじ登るようにして、窓の外を眺めた。
聖徳太子はそれを僕らに見せたかったのだろう。
連れは三人いた。
一人は隣の部屋に残してきた。
もう一人のほうは聖徳太子と並び、窓の外をのぞいた。
そのまま、長い間固まっていた。
高い
視点にあるので僕は見えなかった。
部屋の掃除整頓を任されているのであろう若い男性がいた。
彼は和装を着ていた。
こんばんは、と声をかけると、こんにちは、と返してきた。
こんにちはと返した。
聖徳太子がずれてくれたので、僕はその窓を覗くため壁によじ登った。
竹の塀をよじ登り、その向こうに見えたのは、過去の英雄の、最期の姿だった。
竹の塀の頂点は、ちくちくとしてとても触れない。
それは当時の心中を忘れないための配慮なのかもしれなかった。
けしてこの光景を、暖欒として眺めるなと。
額に赤の角を生やし、白の戦着を纏った戦神の将。
かの英雄は、胸を巨大な棘で串刺しにされ、息絶えていた。
奥には巨大すぎる妖の巨体の片鱗が見えていた。
かつて多くの村人が、その光景を竹塀から眺めたのであろう。
痛みも忘
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 12:04:48
976文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いくつも、連ねて、貫いて。
串は一本に繋ぎあげる。
最終更新:2023-06-29 07:00:00
890文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
水面に浮かべる舟は、助け舟か? 泥舟か?
最終更新:2023-04-03 07:00:00
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
黙示録にしちゃあ、ずいぶんとうるせえロックンロール。
最終更新:2023-01-25 07:00:00
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
串刺しにしていたヤツをただ眺めている。
尻尾の先までーー、美味しく食べたかった。
最終更新:2022-11-19 00:03:39
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【不定期更新予定】
大人しく何でもそつなくこなす公爵令嬢・マルガレーテは王子フェリクスと婚約していた。ところがある日突然、王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。二人が通う王立学園で異彩を放っていた平民出身のヨハナに、王子が恋をしたのが原因だった。
ショックのあまりヨハナの捕縛を命じた彼女はその夜、頭をぶつけて気絶。すると自分の前世がファンタジー系乙女ゲーム『妖精と悪魔(フェウントイフェル)』にハマっていた女子高生・高木まゆ子であり、模試の日に交通事故で亡くなったことを思
い出した。また、自分がゲームに登場する悪役令嬢のマルガレーテ・ミュンヒハウゼンに転生していることを知る。
しかも、捕縛を命じたヨハナはゲームの主人公であり、王国への復讐を誓って銃を手にするごっつい歴戦の猛者だった。このままでは刺客はおろか、自分や家族の命まで危ないと悟ったマルガレーテは慌てて計画を中止。しかし、ぎりぎり間に合わず、ヨハナとお供のルッツはとらわれの身になっていた。当然、彼女らの怒りは首謀者のマルガレーテに向けられる。
果たしてマルガレーテは殺されずに済むのか。そして、次々にやってくる死亡・破滅のフラグを回避することはできるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 21:37:41
14737文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
理工学部応用化学生物科の教授神山裕之が手紙を持って医学部の友人栄田武を訪ねた。手紙を翻訳してほしいと言う。手紙は十五世紀、ワラキア公国の君主ヴラド公の手紙の写しだという。栄田は時間をもらってルーマニア語の手紙を翻訳する。内容はオスマン帝国の兵士を殺して串刺しにしたことと、その真意が書かれていた。神山はまた別の手紙の写しを持ってくると、翻訳を頼んだ。うっすらと見えてくる神山の意図に、栄田は恐怖を感じ始める。
最終更新:2022-09-22 17:00:00
23575文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『彼女は焚き火の前にいた。焚き火の前に置いた椅子の上に胡座をかいて座り、そして、火で炙ったのであろう串刺し肉に塩を振って豪快に齧り付いていた。』
とある重大な任務を担って、神殿を訪れた王子ヴィンスは、そこで焚火の前で飲んだくれている異世界から召喚された聖女メグミと出会う。焚火の炎の中に失せ物の在処を見ることができるという彼女に『失せ物探し』を依頼したヴィンスは、異世界のつまみを食べながら焚火を囲んで一緒にお酒を飲むことに。。。
聖女メグミ側からすると、年下イケメンと一緒に楽
しく飲んでいたら、気づかないうちに重大な任務を終えている話です。
※焚き火がやりたいと思っていたら、こんな話が出来上がりました。
※本編全5話予約投稿済です。
※本編は恋愛要素なし。本編完了後に始まる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 22:00:00
54421文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
有沙はふと気づけば、美しくも暗い洋風建築のホールで、目の前の少女の心臓へ今にもナイフを振り下ろそうとしていた。その少女のあまりの美しさに体が固まり、勢いよく振りかぶったナイフの勢いを止められたのは幸いだった。
そして有沙は気付く。これは自分の愛読書で昨晩も読みながら寝落ちした気がする『聖国物語』の1シーンだと。そして床に落ちた水溜りを覗き込み、自分の現在の姿を知ったのだ。
「ひぇ、私、黒魔女ナタリアになってるぅ…」
ということは今にも、自分が魔法陣で閉じたはずの扉を吹っ飛
ばす魔術騎士がやってくる筈だ。目の前の美少女、聖女レティナを助けに来たその騎士に、私は串刺しにされるのだ。無理。怖い。
こうなれば取る道はひとつ…。
トンズラさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 08:01:46
181773文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1276pt 評価ポイント:712pt
欲望の誘惑は甘く。
悪魔の囁きに、身を委ねて生きるのはたやすいが。
確たる信念さえあれば。
内なる悪魔を祓う、エクソシストにもなれる。
最終更新:2022-01-19 00:00:00
427文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
>投稿者:坂本さん(仮名) 男性 大学生。
二十歳も過ぎてバイトで金が貯まり、そろそろ実家を出て、大学から電車一本で行けるアパートに引っ越して、一人暮しを満喫しようと楽しみにしてたんです。
引っ越した先は築30年くらいの3階建て、住む部屋は3階。
3階の窓の真下を覗くとアパート1階の出入口、スチール性の柵門が構えてあって、海外の様式を真似てるのか鋭い槍が何本も並べられたような形の柵門なんです。
前のめりになって、うっかり3階から落ちたら串刺しになるのが頭に
浮かんで、身震いしました。
まぁ、その柵門が不気味で……。
あれは12月の早朝でした。
頬に霜ができそうなくらい寒かったんですよね。
大学へ行く為、身支度を終えて部屋を出ました。
それで1階へ降りてスチール性の柵門を開いて道路へ出た後に門を閉じました。
アパートを背にして駅の方面へ歩き出した時なんです。
キィィ……っと蝶番が錆びて鉄同士が擦り合わさる音が聞こえてきました。
振り向くと鉄柵の扉が勝手に開いていました。
ちゃんと閉まってなかったようで、柵門に近寄り改めて閉めました。
それなのに、キィィ……と、耳を引っ掻くように物音が聞こえ振り向くと、柵の扉が開いていたんです。
瞬間の行動を思い返して「確かに扉をロックしたよな?」と自問しましたよ。
早朝で眠いのか混乱なのか思考が停まって、しばらく鉄柵の扉に目が釘付けになりました。
すると、
ガチャンっ!
と、勢いよく扉が閉まって思わず後退りしました。
それだけじゃないんです。
扉はゆっくり開いたり閉まったり、開いたり閉まったりを、一人でに繰り返して。
冷えこんでましたけど風なんて吹いていないんです。
なんだか、見えない誰かが扉を開け閉めしてるように繰り返し、開いたり閉じたりを繰り返すんです。
もう気味が悪くて
余計、不気味になってきて、たった数週間住んで引っ越しを考え始めたくらいです。
それから数日。
クリスマスも近くなり大学の友達とパーティーをやる話が持ち上がったんです。
一人暮らしで心細さもあったので、僕のアパートでやることになって、前夜に来てくれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 15:14:41
4252文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
十九歳の貧乏令嬢リーセル・クロウは恋人のはずの王太子に殺された。胸をブッ刺されて。こうなったのも全て、性悪聖女にハメられたせいだ。
ところが気がつくと時間が巻き戻り、六歳の自分に戻っていた。
「今度は絶対に平穏な人生を送ってやる!」と決意し、前回とは違う道を選択しているのに、なぜか魔術学院の優等生・公爵家のギディオンがやたらに人生に絡んでくる。
あなたは聖女の幼馴染で、将来私の敵に回るので、全力で関わりを避けたいのですが!!
敵なので沼にハマってようが、川で溺れてい
ようが放っておいてもいいでしょうか。むしろあの小さな泥溜まりと小川で、何やってるんでしょうか。
あと、今回の王太子の人格がおかしい気がするのは、私だけでしょうか。
※※※※※※※※※
時間は、なぜ巻き戻ったのか。愛はあったのか。
私の「彼」は『彼』ではなくなっていた……。
魔術学院の友人たちの手を借りて、今度こそ「王太子から串刺しエンド」を回避し、長生きしようと奮闘します。
後半、結構糖度が高めです。序章から学院の章、王宮の章、追放の章、終章と続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:08:21
194528文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:162764pt 評価ポイント:98724pt
1995年秋、ジャパン。その日は何も変わらぬ日であった。ほとんどの者にとっては。
女は、岩に串刺しで目覚めた。服も記憶もないままに。超常の力で腹に刺さった剣を抜き、脱出した女に、少年の声が反芻する。「こっちに来て」と。
記憶のない彼女には、他に行くあてもない。
自身は何者で、誰によって串刺しにされたのか。鍵を握る少年マサミチと共に、真実に迫る。
だが、いかに強力であろうとも、自身と同格以上の存在を前にしては、冒険は困難だ。そんな強敵の存在を、マサミチは告げたのだった
……。
盗みあり、串刺しあり、記憶なし。ルール無用バイオレンスダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 20:00:00
36263文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世に名高き串刺し公――ヴラド三世、本名ヴラディスラウス・ドラクリヤ、通称:【ヴラド・ドラキュラ】
数々の逸話と伝説を残し、現代では吸血鬼の始祖として有名だが、実は本人は意外とそれを不服に思っていた。
「俺はこんなに化け物じゃねえよ! くそー、俺も褐色金髪眼鏡の素敵ご主人様に仕えてえ」
ヴラドは現代まで生き延びた結果、俗化し、なぜか日本で引きこもりオタクになっていた。そんな彼が、うっかりニンニク山積みの、クロムハーツ大好きな兄ちゃんが運転する、なぜか銀塗料をスプレーしまくっ
たトラックに轢かれてあっさり死亡。
そんなトリプルコンボあるか! と嘆いていたら、彼はニンニクも銀も十字架もない異世界にある、巨大なダンジョンがある都市【アビスガルド】に住むポンコツ聖女のティナに召喚されたのだった。
最初は自分の命を脅かすモノがないと喜んでいたが、相変わらず日光がアウトなヴラドは、やがてティナの願いでもあるダンジョン攻略に精を出すことに。
「ダンジョンのモンスターなんて、あのオスマン帝国軍に比べたらクソ雑魚だな!」
「おすまんていこく? って何? そんな国あったかな?」
「ドラキュラジョークだ、気にするな」
不死、影操作、霧化、眷属召喚、幻覚など、彼の規格外の能力は異世界でも存分に発揮され、やがて英雄とまで呼ばれる存在になっていくのであった。
これは、最強の幻想<フィクション>であるドラキュラ公が、幻想の異世界<ファンタジー>で無双する――新たな伝説の始まりだ。
*あくまでフィクション世界のヴラドさんなので史実とは全く異なります。
*追放ザマアはございません
*ハーレム要素あり
*主人公無敵不死身最強(ただしダンジョン内もしくは夜間のみ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:07:02
19091文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:3000pt 評価ポイント:1900pt
作:spi_tan9
ハイファンタジー
連載
N9679GZ
才能の可能性を占う占いにより、【* 必中】と不可解なヒントを得た主人公。
多くの人との出会いにより、【* 必中】の意味を強引に捻じ曲げて切り抜けていく。
ある時は、特定人物の心揺さぶられる【どストライク】な声や姿に…。
またある時は、肛門に適当に狙いを定め、鋭利なもので串刺して見たり…。
世界が明日終わらない為に、自分が幸福である為に今日も明日も少しでも良くなるように行動していく。
あなたの*は何ですか?
※ネタバレに話が進行したらちゃんとまとめて書き換えます
最終更新:2021-06-05 01:06:36
6400文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大和田大和
ハイファンタジー
完結済
N2978GY
(注意! この小説では女子高生が妊娠します)
以下ネタバレ付きあらすじです。
目が覚めるとそこは死後の世界だった。記憶喪失のユウは、“病気が重ければ重いほど強くなる世界”で、病気と特殊能力を用いて転生権を獲得するサバイバルゲームに巻き込まれた。ユウの病気は先天性無痛覚無汗症(痛みと恐怖を感じない)だ。
記憶を失い、訳も分からず戸惑っていると、背後から声が聞こえた。
「こんにちは! 私の名前はホームレス。突然だけど、今から記憶を失っていないふりをして!」
そして、ユウは
記憶を失っていないふりをしながら、彼女と共に、死後の世界で冒険をすることになる。ユウたちは、レジスタンスというグループに加入することにした。レジスタンスの基地に入ると、そこにいた人々にこう言われた。
「お帰りなさい。リーダー!」
なんと記憶喪失のユウはレジスタンスと呼ばれるグループのリーダーだった。
この世界には全部で八つのグループがあった。そして、驚くべき事実が発覚した。全てのグループにリーダーがいた。共通の一人が一人八役演じていたのだ。その人物とは他でもないユウだったのだ。彼こそがこの世界で殺し合いを仕組んだ張本人だったのだ。彼の目的は、全員を救うこと。病人を殺し合わせてこの世界を脱出させて現世に送り返すことだった。
ユウは八つのグループを作り上げ、四対のペアにした。そして、互いに殺し合うように仕向けていたのだ(自動的に死者が現世に戻ることができる永久機関を作った)。
この世界は病気が重ければ重いほど強くなる世界のはずなのに、中には病気でない人もいた。この世界は不幸な死を経た人々の世界だった。そして、ユウは病気の無い人の人数が必ず偶数であることを知った。それは、不幸によって死んだ人と、不幸に貶めた人が二人一組でこの世界に連れてこられていたからだった。
ホームレスに『彼女が親に捨てられた子供だった』と、いう事実を告げると、彼女は取り乱し、ユウを串刺しにした。そして、ユウは死んでしまった。
という感じのストーリーです。
最後のオチまで書いちゃいましたが、読んでいただけると嬉しいです。女子高生が妊娠するのでそこだけ注意してください!
(本小説はカクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 08:47:48
84551文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
深夜残業、上司の死体が降ってきた。
職業別組合【ギルド】。公共機関から私設団体まで様々なギルドが集まるこの街で、夢も生きがいもなくただ惰性で働くだけの男の前に現れたのは串刺しになった上司の死体!?
事件解決のために警察ギルド、鑑識ギルド、探偵ギルド、弁当屋ギルドなどの面々が派遣されるが、果たして彼らは協力して犯人を見つけられるのか? そして事件の真相は?
働く意味と意義を問う、社会人向けメルヘンファンタジー。
※あらすじ通り殺人事件は起きますが、グロを目的とした作品で
はないので某国民的探偵アニメが視聴できる方は問題なく読めると思われます。
※本作に推理要素は皆無です。
※カクヨムにも載ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 10:24:50
50102文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:パンパルンルン
ハイファンタジー
短編
N0009GU
アニメの第1話開始1秒で死んでしまう名も無き女勇者を助けるため、トラックに跳ねられて転生した彼は…魔王に転生しており、持っている剣にはその女勇者が突き刺さって絶命していた。
一体ここからどうしろと?
最終更新:2021-02-09 17:53:22
4439文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:68pt
私は蛇を愛で串刺しにした。
キーワード:
最終更新:2020-11-21 07:31:28
269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:犬童 貞之助
ローファンタジー
短編
N5767GM
邪神の暇潰しにより、ミジンコ以下の微生物・ゾウリムシへと転生させられてしまった主人公。スキルやステータスといったお助け要素など何もない、本当にただの単細胞生物である。
目すら見えない状況に右往左往する主人公だが、原住民の捕食者たちは知ったことかと次々に襲い掛かる。
高速移動に加え串刺し攻撃を持つ丸呑み野郎。ねばねばの触手で相手を捕まえ取り込むヤバい奴。ウニの如く針だらけな危険生物。微生物界は正しく魔境だ。
その魔境を、主人公はゾウリムシならではの力を持って生き抜いて
いく。
分裂増殖、繊毛遊泳、槍状物質の生成。意外なことに、この単細胞生物は多くの手札を持っていた。人の知略をもってすれば、捕食者たちをも蹴散らせるほどに。
情報は出そろった。無差別級微生物バトルの開幕である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 12:08:11
6666文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:184pt
目を開けたのは眠っていたからではない
まばゆい光が突如現れ反射的に目を閉じてしまったからだ
薄く目を開けた
だが光のその先にあったのは見た事もない景色
混乱する頭でまず先に知覚したのは
燃える匂い、そして遠くに居ても感じる炎の熱
絶叫、怨嗟、軍靴、斬撃、倒壊
幼い子供は焼かれ
女は犯され、男は弄ばれていた
恐らく村と呼ぶのが丁度いいその場所で起きていたのは、目を背けたくなるような暴力
戦争とは到底思えない程に鈍く光る鎧の男達は圧倒的に醜さの限りを尽くす
蹂躙と
これ
以上この言葉が合う光景は他に無いだろう
弄ばれた女が引き倒され串刺しにされた
その女に手を伸ばした男の腕は宙を飛んだ
一人、また一人と首が飛ぶ
何人目か分からないその首と目が合った気がした
「我らを救いたまえ」
何故だか分からないがその言葉が脳を叩いた気がした
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 10:00:19
347文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
裏切られ夜の森に串刺しで放置されていた黄金の髪の男。
夜の森の闇に紛れる小さな存在はその男へと歩み寄る。
残酷描写有は保険
最終更新:2020-04-26 11:15:13
6543文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:68pt
海岸の町アラルフィ(アマルフィ参考)での怪異。
法王庁の神殿騎士コークリットとエルフの娘システィーナは聖霊の啓示に導かれ旅を続ける。
水の都の怪異を解決したコークリットは、悲しき人魚姫(海妖精)の悲恋をエルフのシスティーナに重ね、
人魚姫について調べようと海岸の町アラルフィにやってくる。
すると海に、温暖な海に氷河が!
さらに氷河の他に大変な漂流物が……!!
彼はそれらが伝説の海『 光る海 』からやってきたことを確信する!
人々が叫ぶ!
「う、嘘だろ?」
「まじかっ!
?」
「ええぇ、あの船……あのマーク!」
「まじか………で、伝説の『 リーデンス号 』じゃねえのっ?」
な、なに、何なの? リーデンス号? リーデンス号ってなに? コックリはその光景に釘付けになりながらも、私の問いに答えてくれた。
「に……二百年前……海洋国家ポルトガリスが、『 光る海 』の調査に乗り出した時……当時の世界最高峰の技術を動員して作り上げた 超サルベージ船……リーデンス号……それでも『 光る海 』の探索叶わず……『 光る海 』に沈没した伝説の船だ……」
世界最高峰の技術……それでも沈没した……
その沈没船が、なぜ今になって遠く離れたアラルフィの海にっっ!?
氷山とともにっっ!?
しかも胴体部分だけで、三十メートルはある巨大なクラーケンの死骸に、光る海で沈没したとされるリーデンス号が串刺しになっていた!
「見過ごしていい問題か……? 光る海の調査が神殿騎士のタブーだからと言って……。今までは何も異変はなかったから触れなくても良かった。しかし今は、確実に異変が起こっている。この後どんな怪異に発展するかもしれない問題を見過ごして……見なかったことにして……。いいと思うのか?」
コックリが自問自答している。調べるかどうか……何かが起こっている……光る海を。
「光る海に『 何がある 』のか……そして『 何が起きている 』のか。シス……光る海の……調査をするよ」
①温暖なアラルフィの海に、
②氷山と、
③光る海で沈没した船が流れ着いて……
アラルフィ、人魚の国、海底、深海を舞台にした
冒険ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 19:00:00
158636文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:23pt
- 人は誰しもその胸の内に悪魔を飼っている -
そう確信できたら、私はどんなに楽になるだろう?
私の胸の内に潜む堪えようのない淫らで野蛮な欲望が私を支配して、ゆっくりと破滅へと導いていく。
その欲望はやがて恋に焦がれた私を焼き尽くすだろう。私の理性を拘束し、道徳を串刺しにし、秩序を破壊し、そして私は下等な獣に成り下がる。
果ての無い薄暗い森の中を月明かりを頼りに進んでいくんだ。
月もない夜、息を潜めて身体を丸める私の元へ誰かの足音が近づいた。なおも隠れ逃げようとする私
を引き上げ差し出された温かい掌。気づいたときには、私は我を忘れて夢中でそれを貪っていた。
ー軽薄な掌を持つ僕と、その身に淫靡な悪魔を飼う君の「官能小説」と呼ぶにはあまりにも未熟で粗雑な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 00:23:54
8116文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「私、幸せになると死ぬ呪いにかかってるの」
それは下校中に恋人から告げられた意味不明な言葉。どうせ本当のことではないと結論付けた俺は冗談として流すが、なら証明してあげると言われ彼女と口付けを交わす。
上気した顔。どこか恥ずかしそうな笑い声。そして次の瞬間。
「私今、幸せよ」
──そう言った彼女は、落ちてきた鉄骨に串刺しにされた。
これは彼女の物語。
幸せになると死に、翌日生き返る。そんな異常を日常として受け入れている彼女が、呪いを解こうとする俺とぶつかり合
いながらも向き合う物語である。
2/10は0時、8時、12時、20時更新、それ以降は毎日7時に更新していきます。完結までの41話、全て書き上がっております。
肥前文俊先生主催、「書き出し祭り」提出作品の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 20:00:00
192239文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:259pt 評価ポイント:171pt
初投稿。とにかく始めようと思い投稿。
実験段階のため不定期。
1話ごとにシナリオを作る見切り発車系の作品。
恋愛(ファンタジー)ジャンルの要素を押し出しつつも、
「ガチなチート」でハイファンタジー色の爽快感を出すことを
考えています。
チートの中身は未定ですが、まずはジャブから。
最終更新:2019-10-02 14:00:00
22912文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
泣いて踊って串刺しに
キーワード:
最終更新:2019-07-12 05:57:05
782文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
作:串刺しわらびもち
VRゲーム[SF]
連載
N2648FN
これは弓道を極めた和歌月 月が始めたVRMMORPG『Fantasy World Online』略してFAOで繰り広げられる弓使いのドタバタ珍道中である
「DEXを上げれば攻撃力がも上がる?」
なら全振りするしかないじゃない!!
処女作です
最終更新:2019-05-21 22:49:12
238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
【三馬鹿がちょっと不思議な町々を渡り歩き、奇妙な出来事を解決したりしなかったりするお話】
ロリ魔王とツッコミ勇者、ついでに目付きの悪い郵便屋サカガキ・シノギ。
彼ら三人はとある呪いにかかり命を繋がれてしまった。三人の内の誰かが死ねば残る二人も死んでしまうという三位一体にして一蓮托生、連理の奇縁たる呪いである。
解呪したほうがと苦労性の勇者は言う。別にいいじゃろと上機嫌な魔王は笑う。とりあえず旅しながら考えようぜとシノギは歩きだす。
千人いないと呪われる楽園の村。
魔物を産む塔の頂にある選択。
嘘ついたら串刺しのオークション。
復讐されたくて悲劇を起こす魔王。
など、各題ごと起承転結ある短編連作です。
※カクヨムにも投稿しております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 21:02:33
502131文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:68pt
■【ホラー/洋/短編】■ラング・ド・シャ――「猫の舌」という意味である。では、オカシなホラーの話をしよう――月のある晩に◇『夏のホラー2018~和ホラーvs.洋ホラー~』企画参加作品。
最終更新:2018-08-09 06:47:47
2993文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
『呪いをとくためには、若い男女の首が必要。必ず、二十代前半の男女で、その二人に肉体関係がなければならない』
夏休みに付き合って一年目になる彼女と、二泊三日の予定で、彼女に紹介されたとある山奥の村にやってきたショウゴ。初めての旅行で楽しい思い出を作ろうとわくわくしているショウゴとその彼女が来た村は、どこか違っていた。
人当たりは良く、ショウゴ達をもてなしてくれるが全員いつも白装束を着ているどこか不気味な村人達。
そして、墓地には、串刺しになっている無数の頭蓋骨ーー。
異様な光景に、違和感と恐怖を覚えるショウゴ達は、一日目でその村を出ようとする。
だが、『首狩り族』の子孫という村人達の魔の手は、逃げようとするショウゴ達にのびていた。
大量の殺人鬼(サイコパス)×大学生カップルの三日間の決死の戦いが、始まるーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 09:26:30
4622文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ここは天使や悪魔が存在する異世界。
30歳になる前に隠居した魔法使いのマーリンは突如、森で脳天を串刺しにされ死に至る。
ステータスの体力が0となると同時に死んだはずの彼は、低級の死霊『ゴースト』に生まれ変わっていた。
そんな彼がゴーストライフを気ままに過ごす中、親子に会い、子供を預けられ、その子供アーシィを育て、成長を見守るゴーストのお話である。
最終更新:2018-07-07 02:55:43
15798文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
大昔に初代魔王によって不老不死の力を与えられた者がいた。
その者の名は、長く続く不老不死のせいで忘れさられた。
誰も彼の名は知らない。しかし、わかっていることは、ただ一つ・・・・・。
【強すぎる自殺の四天王】
戦いのさなかにも関わらず死に急ぐが、それでも死ねない。
攻撃をわざとくらっても死ねない。
溶岩に落ちても溶けるが死ねない。
絶対零度の中でも凍りながら動くことができる。故に死ねない。
斬っても斬ったそばからくっ付き死ねない。
電気も、真空も、毒も、圧殺
も、串刺しも、成仏も、浄化も、なにも効かず死ねない。
死ぬようなダメージを受け消滅しても、何事もなかったように復活する。
またもや復活した土の四天王は今回も魔王を探すこととなる。
だが、今回は違うようだ。
なぜか現れた初代魔王に聞かされる事実
自分自身の不老不死になった理由を知るとともに
世界を破壊するほどの戦いに巻き込まれようとしていた。
※小説タイトルを《死にたい?死ねない!》から変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 21:18:42
89818文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:10pt
俺の目の前には、まるで地獄のような景色が広がっていた。
水気の一切ない大地に、その大地を徘徊する餓鬼。
川に流れるは、血のような真っ赤な液体。
亡者どもを串刺しにする剣山のような針の山。
さながら御伽噺で語られる地獄がそこには存在していた。
目を覚ましたら、肉体が消失して、火の玉と化して地獄に類似した異世界に来てしまった俺は、無機物である火の玉の物理無効を利用して、数多の餓鬼や亡者を焼き尽くす。
俺はこの異世界地獄で成り上がる!!
カクヨムとツギクルとアルファ
にも載せています。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 02:00:00
224801文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1882pt 評価ポイント:398pt
ヒューバートは、熊のぬいぐるみである。喋れなくても、持ち主リーゼの友達だと自負している。
最終更新:2017-03-05 20:44:11
5915文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
恋愛作家安堂理真(あんどうりま)は、先輩作家の代理として、軽井沢にある人気占い師の別荘を訪れる。そこには占い師のファンクラブ会員数名に、占い師が出演するテレビ番組「守護精霊の寝室」のプロデューサーも集められ、占い師の世界観を元にしたメディアミックス展開の発表が行われた。
その夜、レプリカの剣で床に串刺しにされるという無残な他殺体が発見される。被害者の死亡時、現場は内側から施錠された密室状態であったことが分かり、素人探偵としても活躍している安堂理真は、警察の要請を受けて捜査
を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 21:00:00
55753文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:34pt
討伐最低条件は挑む8人のキャラクターの能力カンスト及び最強装備最大強化また回復、バブ、デバブアイテムの必要な物最大数所持というイカレップリマックスの鬼畜裏ボスの過去は命を救ってくれた初恋の人は目の前で豚野郎にNTRをかまされ火炙り、失意の中やっと立ち直って将来を誓った相手は戦場で無茶苦茶にされて串刺しについでに守ろうとした小さな命も薄汚れた屑どもにおもちゃにされた後それに耐えられず首つり、誰かを思えば失うと感情を消して過ごせばそんな自分を護ろうとしてくれた相手は本当は自分を殺
そうとしていたけどそれに耐えられず謝罪しながら目の前で腹切りされてトラウマにと中々悲惨なことに
そんなVRRPGクラウンワールズの裏ボスハル=レッドフィールドに転生したオレは過酷な運命を変えるために命を懸ける
そして最後はこう笑顔で言ってハッピーエンドを迎えてやる!!
だと思ったよチクショウ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 18:20:09
52498文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:30pt
カップル達で賑わうクリスマスの夜。
死後、吸血鬼となったワラキア公国君主、〝串刺し公〟ヴラド三世が、日本のとある街に降り立った。
クリスマスツリー片手に街に佇む彼の目的とは?
最終更新:2014-12-25 18:13:02
3921文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
+鏡水奇譚集第三作目+
とある中学校で起きた殺人事件、それは被害者が全裸体で串刺しにされ殺されるという凄惨かつ猟奇的なものだった。厳格なる刑事、柊瑞波は事件を捜査し事件の迅速な解決に尽力していた。
しかし捜査の最中で出会った奇人、綾崎和箕により事態は暗転の一途を辿ってしまう。支離滅裂にして裏の読めぬ綾崎に対して柊は憤怒と不審を抱き始めるが、それは同時に二人の奇妙な協力関係を生み出す契機であった。
残酷な見立てで惨劇を繰り広げる連続殺人鬼、事件解決の為に奔走する二人の厄
介者、事件の渦中に秘められた真相を追い求める時、一人の男が姿を現す……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 09:47:42
222804文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
粉雪が羽のように舞う12月23日。夜道を歩いていた俺、じゃなくて僕は突如空から飛来した剣に串刺しにされる。瀕死の重傷を負った僕は偶然通りかかったゴスロリを着た少女に助けを求めるが……
僕は幸せなクリスマスを送れるのだろうか。
最終更新:2013-03-03 12:00:30
2693文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
大国に隣接する小さな国の君主は、様々な手段を持って抵抗を試みる。この物語は、小さな国の英雄譚であり、なれの果ての物語である。
最終更新:2013-02-01 16:38:01
1551文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女だらけの戦闘集団だけど、勇敢な女戦士ではなく、かわいらしい魔法少女?
魔女狩りからの逃れた女性たちが樹海の中に隠れ里を作った。彼女たちの中に本物の魔女はほとんどいなかったが、自分たちの身を守るために魔女となり、生きるために戦うことを決めた。そんな中、傭兵団長に脅され、逃げ回る弱虫皇帝が隠れ里のパトロンになってくれた。
もう、異端審問官なんかに負けはしない!? もう、火あぶりも串刺しも怖くない!?
遊侠の水滸伝ならぬ魔女の山麓伝。魔女のコサック。
女顔の吟遊詩人が領主
の息子に男色を迫られ、それを断ると魔女に仕立て上げられた。吟遊詩人は死刑になりそうになったので、魔女の隠れ里に逃げ込むところから物語は始まる。
●まだまだ文章が未熟ですので、小説上の疑問点がありましたら、ご指摘して頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 21:29:16
15220文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
ある日地球に飛来した味覚人生命体(ヲイ)ではなく、未確認生命体。それらは、圧倒的な身体能力によって地球人を襲ったり、操って改造して同士討ちさせたりと悪逆非道を尽くす。
そして今ここに、その世界を救う救世『決め付けるな。俺が救うのは(エロゲで)迷える子羊(ヒロイン達)だけだ』……そう。そんな最強みたいで実は弱点だらけ、更には厨ニびょ『うるさい。串刺しにしてやる』な、主人公の元・高校生が軍事学校で送る波乱万丈の生『先に予言するな。それに、異能力は見せん』……お楽しみあれッ!!
「
言っておくが、コメディ・ギャグ・恋愛要素は無いに等しい」……そんな事無いってばさ!!
R15とか残酷シーンなどは無い気もするけど、基準が分からないので。
※重要・この小説は一時休止しています。続きを楽しみにしておられるかた、どうもすみません。再開は未定です。予定は未定。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 21:23:05
21910文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
検索結果:48 件
1