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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:25 件
1
高級レストランや料亭よりも天下一品のこってりラーメンが好き。そんなチープな舌を持つ日本中の同胞に捧げるエッセイです。
基本的には下らない話をまったりとした感じで書いてます。貴方のまったりタイムに読んで頂けると幸いです。
最終更新:2024-05-19 17:24:15
44288文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
僕は、氏族の末席にいる。特に語るべき話はないけれど、特に語ろうとも思わないけれど、大学生の僕は異世界に勇者として招かれた。
本当に下らない話だ、いいや、碌でもない話だと言い直すべきだろうけれど。異世界に呼ばれた勇者は、僕じゃあない。筈だ、きっと。
然るべき人がいて、それなりにそこそこ良い感じになる話の筈だ。僕さえいなければ、話は拗れず丸く収まった。
僕は、勇者ではない。
最終更新:2024-05-18 02:20:47
17593文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:3樹アりcE
ヒューマンドラマ
連載
N2716IQ
『日本で産まれたからって
「日本人だ!」と誇りを持って言えますか?』
日本人とは心意気。
『産まれ』ではなく『志し』だとつくづく思う。
「ーーーシッ シスター!
シィイスゥウウウタァアア!アリスッッ!!!」
頷いては物思いに耽っている私の横腹を思いっきり叩き
教会内にひどく響き渡るほど遠慮のない声を上げるのは
そうーーだいたいガキだ。
『教会=孤児院』などのイメージはあると思うが
うちの教会は孤児院ではない……が『エクソシスト(悪魔払い)』はある。
何時からなのか分
からないが自身がまだ5歳の時から
この教会はよく見知った子供の出入りが多く
よく遊びに来ては暇を潰していた。
「ねえ!聞いて!!」
今度は修道着をメチャクチャに引っ張られる。
「あーはいはい。
じゃから服引っ張んな」
シッシッと手で払っても効果はない。
「あのねー!シスターアリス」
『シスター・アリス』これは私の事だ。
私はこの教会でボランティアをしてるシスターだ。
ボランティアなので社会上『教団員』としての権限は一切ないのだが
可笑しな事にこの教会では神父様より立場が上の身分である為
この教会の全ての権利を有する事が出来るのだ。
まぁこの話は また後々にしよう……
「どったん?」
とりあえず腰を曲げ 小学低学年の身長に目線を合わせる。
「ニートのオッサンが呼んで来いって」
「じゃあ「ハローワーク行ってから来い」って伝えてきて」
間髪いれずにそう告げれば
子供はゲラゲラ笑いながら「だって飴くれたもん」と
見事なまでに欲に忠実で思わず感心する。
「嗚呼。
しっかたねーなぁ 自分で言いに行くか」
結局 今日もまたこうして『彼奴等』と
何の生産性もない下らない話をダラダラして
1日を無駄にするんだろうな と空を眺めては歩きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 17:41:13
24945文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ししおういちか
異世界[恋愛]
連載
N3354IG
「……毎年恒例の選抜戦、そろそろね」
「大体この時期になると、コロッと落ちる女子がいるのですわ、お着替えを覗かれたり、それが原因で決闘が始まると要注意」
「さあ、今年は何人ヤられちゃうでしょうか?」
「——下らない話だ。〈聖剣洗礼〉も近いというのに、何をたわけたことを」
「あんたの意見と同じなのはシャクだけど、全くね。〈魔剣舞踏〉の準備で忙しいのに、みんな呑気なモンよ」
「シャシャ、二人ともチョロそう」
「——はい、席についてくださいねー。今日はホームルーム前に、皆さんに転入
生を紹介します」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 01:34:38
5540文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
しがないシステム管理者の僕(蓑部八朔)と、人工知能OS搭載スパコン(管理対象)があまり繰り広げないで、技術的に下らない話をするという、アームチェア—科学技術小説(その弐)です。
最終更新:2023-05-25 23:00:29
7511文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ナロード王国国立美術文化会館非常勤職員のローラ。毎年、美術文化会館は優れた芸術作品などに賞を与えているのだが、専門家であるルチオ教授にその中の絵画作品が太古の地球を支配していた危険なクトゥルフを描いた絵であることを指摘されてしまう。ローラは、美術文化会館の会員の中にクトゥルフが潜んでいて国王陛下に害をなすつもりだと疑うルチオ教授とそんな下らない話は認められない会館側の間で板挟みになる。ローラ自身も半信半疑ながらルチオ教授に協力しつつ勤務を続けるのだが、そんな中、国王陛下を招い
て行われる授賞式の日が近づいてくるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 05:18:26
115004文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
加賀見唯《かがみゆい》は公立高校に通う女子高生だ。
彼女の視線は、気付けば一人の男の子の姿を追っていた。
同じクラスメイトの浜名君俊幸《はまなとしゆき》。
誰にでも分け隔てなく話す明るい姿
真剣に黒板を見たままノートに書き写し、文字が読めなくて慌てて書き直す姿
友達との下らない話で、笑いが止まらず苦しそうにしている姿
そんな姿を追っているうちに、惹かれていって
そんな姿を追っているうちに、気付いてしまった
彼の視線が、隣のクラスの真名津季紗耶《まなづきさや》を追っていることを
。
それでも視線は彼を追ってしまって
そして、その度に苦しくなる
加賀美唯は、そんな自分が嫌いだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 07:00:00
9590文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
「陽が昇ったからって、そもそも迷子の私が何処に行くって言うんですか」
木原泉が夜の公園で拾ってしまったのは、一日中活動的という非常識な幽霊少女だった。
幽霊少女は美月と名乗るも、それ以外は思い出せないようで。彼女がいることで、泉はいつもと違う大学の夏休みを送ることになる。
泉にしか見えないと言ったくせに、泉が家庭教師をしている清水葵にも見えてしまっていた美月。すんなり幽霊を受け入れた葵も含め、三人で下らない話もする仲となった。
そんな光景が当たり前に思えてきた頃、
ふと泉は思い出すことになる。
昔、傍にいた『彼女』のように、いつか美月もいなくなってしまうのだということを――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 20:00:00
28697文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
理不尽な理由で選ばれた、ただし悪い神様達に。
そして、理不尽な目に遭い、気付けば桁外れな能力、ヒトトシテオワッテしまった『もの』そんな『もの』が人として、生きようと足掻く。
そんな下らない話し。
気が向けば、、、時間があり、思い付けは続きます。
最終更新:2020-05-06 08:19:06
4039文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見た目ロリで傲岸不遜な先輩と特筆すべき点のない俺が、放課後の部室で下らない話をしたりゲームをしたりする、そんな日常。
最終更新:2017-09-10 16:34:01
10125文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:伊左坂ぐうたら
ハイファンタジー
連載
N4904BZ
ファァァァッキン! 元の世界に戻ろうとして逆に跳ばされた異世界は、前回以上に転生者が多く、転生した際にもらった特殊能力(チート)や、最近やたらと見かける伝説の武器(w)を最大限活用してブイブイやっとる勇者(バカ)がやたらと目についた。お前ら人から貰った力で何様よ? 才能はうまく使ってこそ才能であって、お前のやってることはその辺の現地人の悪漢と変わらんわ。 ファァァァッキン! よしっ、お前ら、超ド級マイナー悪魔・ベルフェゴールの経験値になりやがれ。
※重大な警告※
前回に
引き続き、人を人と思わぬ扱いをやらかします。主人公が悪魔なので今回も人間相手の常識等が全く通用しません。ちときつい表現もあるかもしれないので、グロ耐性のない方のご視聴は厳しいかと思われます。その分、ちょいエロ部分も心なしか本能に忠実になっているかなー(あくまでも前作比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 14:51:07
139593文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただひたすら思い付いた下らない事をつらつらと。
一話完結の話になります。
そのため話の繋がりは基本的にありません。
文字数は極力使用しないで、どれだけ下らない話を作れるかというのがテーマです。
おそらく読んでも時間の無駄遣い確定間違いなしかもしれませんが、そんな物好きな方は是非どうぞ。
思い付いたら載せてく形になると思いますので、思いっきり不定期になるかと。
最終更新:2017-01-18 12:08:22
1496文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王軍の幹部の部下である私は何故か拉致られた。
理由はさっぱりわからないが、何故魔王軍の幹部の嫁になったのか、その理由を話せと言われたので、取り敢えず説明をしようと思う。
……下らない話だから、そんな顔を寄せてくんなよ、こえーから。
最終更新:2016-09-27 00:00:00
2475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:145pt 評価ポイント:103pt
私の過去を紹介しつつ政治・社会の論評をし、執筆中の小説に目を向けさせてみようという姑息な私の発想で生まれたエッセイとも論評とも設定資料集ともつかないモノ。
生暖かく見守ってください。
最終更新:2016-09-02 19:49:04
92228文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:11pt
公爵家の娘 マリアンヌ・ウェルトンは王子との婚約を経て、初恋を知る。
けれど王子は事故によりマリアンヌを自身の妹と認識するようになり…。
率先してエスコートしてくれて、完璧な立ち振る舞い、綺麗な笑み、それだけでキラキラ輝いているように見えた王子。
それが、たまに意地悪してきたり、あどけない笑みを浮かべて、下らない話をただ聞くだけでなんだか特別になれた気がして、余計にのめり込んだ。
それが家族に向ける顔なのだと、気づく頃には遅かった。
狂おしいほどの恋心を持っていても、相手は
純粋な親愛しかくれないのだから。
お願いだから気が付いて、異性として、意識して。身体が成長するたびに、飢餓感がいつの間にか膨れ上がって、もはやいつ弾けてもおかしくない。
※短編として考えていたので、一話の長さが安定していません。そして場面の切り替えが多いと感じるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 22:23:12
11879文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:40pt
日々の下らない話。目玉焼きに塩をかけるか醤油をかけるか。はたまた胡椒かマヨネーズか。そんなに下らないエッセイです。そもそも「下らない」は江戸時代に京都から江戸への輸送で江戸っ子さえ見向きもしないと言うことから「江戸へ下ることのない」という意味で使われたらしいです。それくらい下らないので皆さん、好き勝手に読んでください。ちょっとした空き時間に読んでいただけると幸いです。
最終更新:2016-08-18 02:45:16
836文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下らない話、全く関係ない話、すぐに忘れてしまうような話、他愛ない話。
皆様も、そんな話を今までの人生でしたことがあると思われます。
この物語は、主人公である『吉田業平』が友達と語り合う、それだけのお話です。
ファンタジー無し・超能力無し・バトル無し!
日常系トークストリー。
手に取り、読んで頂ければ、幸いです。
※不定期更新で、短編集みたいなものです
最終更新:2016-01-27 06:00:00
6567文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N4640CC
「セリフでお題ったー」より「あわてたように「…卑怯者」と言う下らない話を何かの気配がしたらかいてください。」頷かせたいなら絶対「うん」が返って来る質問を繰り返せ、って言うよね。恋人同士で家デート。生返事ばっか続いてちょっとおこな「おれ」は「君」にちょっと仕返ししてみることにした。という話です。タイトルははみ出したラスト。
最終更新:2014-05-12 23:06:01
200文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
しがないシステム管理者の僕(蓑部八朔)と、人工知能OS搭載スパコン(管理対象)があまり繰り広げないで、技術的に下らない話をするという、アームチェア—科学技術小説です。COMITIA 103 2013.2で頒布した物の採録。
最終更新:2014-02-23 15:06:43
6141文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:75pt
これは日常に起きた、本当にちょっとしたトラブルである。
◇◇◇下らない話なので興味があり、暇な人は読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2012-05-08 08:00:00
1985文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
扉の前で思い悩む少女の話です。
たぶん、ハッピーエンドなんだと思います。
最終更新:2012-02-14 22:41:33
1656文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
つい笑ってしまうような下らない話です
最終更新:2011-01-06 12:18:57
1410文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ほんの思いつきの下らない話です。許して下さい。
ジャスト200文字の連作
キーワード:
最終更新:2010-07-18 15:18:10
200文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
下らない話で申し訳ない。だけど、この話は俺が体験した話です。
最終更新:2009-08-23 22:04:56
962文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私はごく普通の女の子で、平凡な毎日を送っていた。でもある日突然、学校の王子様的存在な男の子に告白されて……!?少女マンガみたいで、キラキラした物語をあなたに☆……というのは嘘ですごめんなさい(土下座)下らない話ですが宜しければどうぞ。
最終更新:2008-03-08 08:47:06
2389文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:25 件
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