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検索結果:317 件
クソ小説(物理的)の世界へようこそ!!
一言であらすじを書いたならば、「ウ☆コがゴーレムになって戦うよ」です^ ^
……もうちょい書きますか。
現代日本で糞尿の汲み取りの仕事をしていた男、
主人公(下水流守)はバキュームカーの運転中に隕石に激突して死ぬというミラクルを果たす。
死後、異世界の伯爵家の次男として生まれ変わった主人公は
下水道を配備するなどしつつものんびり過ごしていた。
そんな主人公が8歳となり、儀式に従って能力を得ることとなった。
その儀式で得た能力は「ウン
ゴーレム」。それは自分のウ★コを材料に
ゴーレムを造って操れるというものだった。
最初は使えない能力と思いながらも、ウ◇コを積み重ねていくことによって
その能力の強さを発揮していくことになる。
これは伯爵家次男として生まれ変わった主人公が
家族や婚約者達と共に成長し、飛躍し、無双していく物語……
になればいいなぁと思っております(笑)。
ああ、ここまで見たら察しがつくとは思いますが
この物語はクッソ下らないものを目指しております。
では、改めて……クソ小説(物理的)の世界へようこそ!!
「カクヨム」にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:30:00
36963文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ、ツインテールぺたん娘に命を懸けた男。名を姫島 三継
異教徒と化した友と戦うことに疲れたこの男の前に現れたのは、赤髪ツインテぺたんこな幼女……!
幼女は語る。今より始まる召喚戦争、それぞれの信仰(性癖)の威信をかけて、最後の一人まで勝ち残らなければならない…!!
勝利したものは、世界を、全てを手に入れる
戦え、少年少女よ。異教徒を打ち倒し、この世で最も尊い信仰を、証明するのだ……!!!
………………疲れたって言ってんだろ!!!!!
召喚戦争なんてお構いなく、
三継は、遂に巡り合った理想の赤髪ツインテぺたんこを愛でて、愛でて、愛でまくる
そして、彼の友人たちもまた、そんな戦争にかまける暇はない様で……
これは、ただ自らの性癖(信仰)に従順な男女たちが織り成す
日常……たまに、非日常……っ
下らないでも、なんでも言うがいい
これが奴らの青春……!!!……らしい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 15:02:51
17211文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作者が見た夢の話です。
下らないので注意!
最終更新:2024-04-10 12:34:31
3570文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と、異世界から召喚された少年が毎日のように問題を起こして楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
「オレの舌を唸らせるお菓子を持ってくれば、希少な酒をくれてやろう!!」
冥府総督府、呵責開発課の課長であるオルトレイの気まぐれからイベントが始まる。
希少な酒を目当てに職員が集まる中、キクガが必勝法を編み出した……!
果たして下らないお菓子博覧会の行方は一体!?
ホワイトデー大遅刻なイベント小説、幕開けです!
最終更新:2024-03-16 00:33:40
9069文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:3樹アりcE
ヒューマンドラマ
連載
N2716IQ
『日本で産まれたからって
「日本人だ!」と誇りを持って言えますか?』
日本人とは心意気。
『産まれ』ではなく『志し』だとつくづく思う。
「ーーーシッ シスター!
シィイスゥウウウタァアア!アリスッッ!!!」
頷いては物思いに耽っている私の横腹を思いっきり叩き
教会内にひどく響き渡るほど遠慮のない声を上げるのは
そうーーだいたいガキだ。
『教会=孤児院』などのイメージはあると思うが
うちの教会は孤児院ではない……が『エクソシスト(悪魔払い)』はある。
何時からなのか分
からないが自身がまだ5歳の時から
この教会はよく見知った子供の出入りが多く
よく遊びに来ては暇を潰していた。
「ねえ!聞いて!!」
今度は修道着をメチャクチャに引っ張られる。
「あーはいはい。
じゃから服引っ張んな」
シッシッと手で払っても効果はない。
「あのねー!シスターアリス」
『シスター・アリス』これは私の事だ。
私はこの教会でボランティアをしてるシスターだ。
ボランティアなので社会上『教団員』としての権限は一切ないのだが
可笑しな事にこの教会では神父様より立場が上の身分である為
この教会の全ての権利を有する事が出来るのだ。
まぁこの話は また後々にしよう……
「どったん?」
とりあえず腰を曲げ 小学低学年の身長に目線を合わせる。
「ニートのオッサンが呼んで来いって」
「じゃあ「ハローワーク行ってから来い」って伝えてきて」
間髪いれずにそう告げれば
子供はゲラゲラ笑いながら「だって飴くれたもん」と
見事なまでに欲に忠実で思わず感心する。
「嗚呼。
しっかたねーなぁ 自分で言いに行くか」
結局 今日もまたこうして『彼奴等』と
何の生産性もない下らない話をダラダラして
1日を無駄にするんだろうな と空を眺めては歩きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 17:41:13
24945文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:もちもちピザ
現実世界[恋愛]
連載
N7377IO
時間旅行へようこそ!
そんな下らないCMから始まった、哀しい話
僕はやり直すんだ!そう誓った。
最終更新:2024-03-02 10:07:06
1913文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな日本で、今日も私は生きていく。
テーマなし、メッセージ性なし、躊躇なし、現実性極小。
最終更新:2024-02-20 20:00:00
3446文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神様は、あらゆる場所に存在している。
数多もの神々が存在する、様々な世界。
そんな中で、『神様ネット』は存在していた。
それは、色々な世界から届くお便りに、その日の担当の神様が返答してくれるシステム。
今日もまた、実に下らない悩みを、あるいはとても純粋な迷いを持つ者達からのお便りが届き、神様はそれを読み上げる。
最終更新:2024-01-18 00:00:00
3069文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:明石家 秀夫
ヒューマンドラマ
短編
N1508IP
主人公の「俺」は、人間の死体を燃やして残った骨を肥料にした方が効率的だと思い、質問サイトで質問した。しかし、そこに届いた回答は、「理解できません」と言われた上で、仏教の教えがずらりと書き連ねてあったものだった。「俺」は回答者のことがまったく理解できなかった。なぜなら、「俺」が聞きたかったのは、そんな下らないことではなくて……
最終更新:2024-01-14 15:42:36
1240文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは我々の知る日本とは異なる歴史を辿った、武術が盛んな世界の話。
近代において尚、武術という力が強大な世界で、己のこそが最強であると信じる|武士(モノノフ)達の物語。
天下無双。そんな下らない肩書きのために人生の全てを捧げようとする大馬鹿達が居る世界で、その若葉の一人である少年とその戦友たちの物語。
さあ、誰が一番強いのか決めようぜ!!
最終更新:2023-12-25 18:00:00
45885文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
私の体験した、
取るに足らない、
或いはよくあるであろう、
体験談を一つ語るとしよう。
私という一人の人間が体験した、
世にも奇妙な、
下らない、見えない世界の一端を。
最終更新:2023-12-12 18:12:39
748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然だが聞いてほしい。
どうやら私は死んでしまったようなのだ。
ようなのだ、と曖昧なのには理由がある。私は何故、どうやって死んだのか全く覚えていないのだ。勿論死んでしまった瞬間以外の記憶は全て残っている。両親と暮らした記憶、友達と遊んだ記憶、学校に行った記憶…流石に全て完璧に覚えていると言うわけではないが、人並みには覚えている。しかし、ある瞬間を境に記憶は途絶え、気がついたときにはこの世界にいた。記憶が途絶える寸前、脳に焼き付いた情報。それが私は死んでしまったこと。今世の
名前がナナであること。そしてここが私達の世界とは異なる世界、異世界であること、である。
異世界転生…という奴だろう。この手の話は私もいくつか知っている。そして私にもその手の話のお約束、そう、転生能力があるのだ!おそらく私以外にこんな魔法を使える者はいないだろう。オンリーワンの能力だ。私の能力それは、バナナを生み出すことができる能力だ。おっと!馬鹿にするのはまだ早い!なんとこのバナナ、栄養価が信じられない位高いのだ!!おっとおっと、下らないとか言うな?まだまだある、なんと冷凍バナナも生み出せるのだ!!参ったか。おお待て待てまだ行くな、ちょっと待てそしてこの能力の最大の真価それは!!なんと無制限に生み出せるのだ!更に細かな調整もできる!!最高の力だろう?糞が。どうやってこれで今のこの状況、目の前にすんごいデカイゴブリン?がいる状況を切り抜けるんだ畜生!あぁ!もう!これからどうすりゃいいんだ!!!!!!
「どうするか…この状況」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 21:04:38
171370文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:24pt
中学生の時の下らない思い出です.性的な話は出てきませんので,期待している方がいらっしゃいましたら申し訳ございません.エロというワードが11回出てきます.
最終更新:2023-12-03 18:17:44
1114文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:134pt
「生まれ変わったら、私の元へまた来てくださいね。たっぷり可愛がってあげますから!」
異母妹の策略によって崖から突き落とされてしまう、伯爵令嬢のステラ。
落下中、彼女はとある後悔をしていた。
毎日のように異母妹から嫌がらせを受けていたが、反抗もせず諦めていた自分の下らない生き方をだ。
だから、こう決めた。
もし次があるなら、やりたいように生きて行こう、と。
あとは最期の瞬間を待つのみ――だが、その時不思議なことが起こる。
地面に一直線だった体が、空中で制止。
しかも、イケ
メン魔術師の腕に抱かれているではないか!?
その後、イケメン魔術師であるエルテオの家で介抱されるステラ。
早く家に帰れと言うエルテオに対し、「ここに置いてください!」と大胆なお願いをするのだった。
全てを失った主人公が、イケメン魔術師との新たな人生を楽しんでいく、そんな話です。
ざまぁは最後の方にあります。
ご都合設定なのであらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 19:03:41
56620文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
無味乾燥とした人生。
三十路に入りながら望むモノだらけの空っぽな存在。
過去の幻影に囚われたままに、俺は下らない死を迎えた。
――と、思ったのだが。
気が付けばそこは懐かしい街。
瞳に映るは懐かしい人。
己の精神が宿るは二十年前の自分。
誰からの恩寵か。喪われた過去を取り戻した俺は、諦めた筈の幸せをもう一度掴む為に動き出す。
しかして、些細な切っ掛けで回り始めた歯車は、繋ぐ事の無かった縁を結んでいく。
接する筈の無かった少女。彼女との邂逅は、俺達の
運命を大きく狂わせて行く。
輪廻は巡る。くるくると、かざぐるまのように。
――――
リクエストを頂いて書いた作品です。
色々とアイディアを下さった琳閣倫様。
ありがとうございました。
ノクターンから転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 08:16:01
28418文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「神父クロスよ。君の中に《邪神の血》が流れていると発覚した以上、この神聖教会に在籍を許すわけにはいきません。出て行きなさい、この汚れたる者め」
神聖教会に仕え、神父として働いていた青年――クロスは、ある日教会から追放を言い渡された。
彼が、《邪神》から連なるといわれる《魔族》の血が混ざった人間だと知られ、教会より『汚れた存在』と認定されてしまったためだ。
『上ッ等ッです! 今までのクロスの働きも考慮せず下らない差別意識で追放を言い渡すなど! こんな教会こちらから出て
いってやりましょう! ね、クロス!』
「落ち着いてください、女神様」
実は、クロスは以前よりこの神聖教会の崇拝する女神――エレオノールの姿が見えて、会話ができていた。
クロスに惚れ込んでいる女神は彼の追放にぶちギレし、なんと一緒に教会を出てついてきてしまったのだった。
何はともあれ自由の身となったクロスは、それでも自分の力を人助けに使いたいと考え、ひとまず冒険者となることに。
しかし、《邪神》由来の強大な魔力を持つクロス――彼の使用する《光魔法》の数々は規格外のものばかり。補助・回復役としてパーティーに加入したにも拘わらず、仲間の冒険者達を守って戦闘で大活躍してしまう。
それでもクロス本人は、報酬の《魔石》を使って人々の生活に役立つ魔道具を作ろうとしたりと、純粋過ぎる性格で人助けにしか興味が無い。
そんな彼を、皆が放っておけるはずがない。共にパーティーを組んだ女冒険者達をはじめ、《魔族》の暮らす《邪神街》の権力者となった古い友人達、彼を慕うシスター達まで教会を抜けて追い掛けてくる始末。
――これは、理不尽な理由で教会を追い出された神父が、その規格外の魔力と《光魔法》を駆使して人助けを続けた結果、人々から“信仰”される《邪神》と呼ばれるようになってしまう――そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 12:03:01
216021文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14450pt 評価ポイント:8146pt
〈亜空間〉〈超高速移動〉〈天眼通〉〈物質の形状を自由自在に操る〉。
そんな超能力を持ちながら、繰り広げられる雑談は超常的だが下らない。
突如として超能力を手に入れた4+1人の高校生たちによる、どうでもいい日常。
最終更新:2023-08-03 18:00:00
14415文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:富士山 のぼり
異世界[恋愛]
完結済
N3520II
何処にでもいる普通のOLである私は事故にあって異世界に転生した。
転生先は入り婿の駄目な父親と後妻である母とその娘にいびられている令嬢だった。
でも現代日本育ちの図太い神経で平然と生きていたらいつの間にか聖女と呼ばれるようになっていた。
別にそんな事望んでなかったんだけど……。
「そんな口の利き方を私にしていいと思っている訳? 後悔するわよ。」
「下らない事はいい加減にしなさい。後悔する事になるのはあなたよ。」
そんな感じの強気で物事にあまり動じない系女子の異世界転生話。
最終更新:2023-08-02 12:21:45
55508文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:27914pt 評価ポイント:21146pt
一分読書におすすめ。中学生の下らないエッセイをコメディ調で綴る。
数学に挫折しそうになる「私」の心情と会話がメイン。
最終更新:2023-07-30 00:00:00
1140文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:ししおういちか
異世界[恋愛]
連載
N3354IG
「……毎年恒例の選抜戦、そろそろね」
「大体この時期になると、コロッと落ちる女子がいるのですわ、お着替えを覗かれたり、それが原因で決闘が始まると要注意」
「さあ、今年は何人ヤられちゃうでしょうか?」
「——下らない話だ。〈聖剣洗礼〉も近いというのに、何をたわけたことを」
「あんたの意見と同じなのはシャクだけど、全くね。〈魔剣舞踏〉の準備で忙しいのに、みんな呑気なモンよ」
「シャシャ、二人ともチョロそう」
「——はい、席についてくださいねー。今日はホームルーム前に、皆さんに転入
生を紹介します」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 01:34:38
5540文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『この世界が異世界と接続されてから、実に四百年。魔力やら魔術やらの空想じみた法則がこの世界に流れ込み、秩序という言葉は辞書の中に封印された。今や人類滅亡の危機が、歴史の教科書にいくつも記されている。何度も滅亡に瀕しながらも、四百年の時をかけて秩序と平和を勝ち取った先人達には、感謝の念が絶えない。いや、するべきは感謝ではなく謝罪か。偉大な先人達が成した偉業を、私はこの手で壊してしまったのだから。“願いのアルタール”などという馬鹿げた魔術を暴発させ、地上を化け物で満たした。私の下
らない理想のために、億単位の人間が死んだ。救いがあるとすれば、彼が生きているということだ。“願いのアルタール”を破壊するために、二年間に及ぶ戦いを繰り広げた勇者達。生き残ったのは彼を含めた二人のみだが、彼が生きているなら一縷の希望はある。彼ならば、まだ世界を救える可能性もある。どうか、十八歳の少年に世界の命運を背負わせる私の弱さを許してほしい。私達が産み出した願望機の原典でありながら、誰よりも人に寄り添える存在。彼の名はフィクト・ファンリーム。またの名を異世界転生者X』
※葛之瀬総司郎の手記より引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 12:54:33
92200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
しがないシステム管理者の僕(蓑部八朔)と、人工知能OS搭載スパコン(管理対象)があまり繰り広げないで、技術的に下らない話をするという、アームチェア—科学技術小説(その弐)です。
最終更新:2023-05-25 23:00:29
7511文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下らないスーパーカーの話です。教頭先生のスーパーカー。
最終更新:2023-05-05 23:21:48
2613文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紀伊章(kii)
異世界[恋愛]
短編
N7094IE
「ディアーナ・イグレシア!
下らない嫉妬は止めてもらおう!
このミリアーナ・ナーテルニは弁えた女性だ。
第二夫人で構わないと言ってくれている。
ミリアーナへの嫌がらせはよせ!」
王子による、婿入りなのに愛人認めろ発言からの、ざまぁ飛び越して革命になった話。短いんで設定ふわっと気楽にお読み下さい。
最終更新:2023-04-26 15:00:00
3687文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:15410pt 評価ポイント:14048pt
死ぬほど下らないです。よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-03-14 21:23:04
3318文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
些末なことに心を動かされるんじゃなくて
荘厳美麗な事にしか感動しないでもなくて
下らない嫌なものは切り捨てて
下らない楽しさを拾っては笑う
それぐらいの気持ちで生きてりゃいいんじゃん?
キーワード:
最終更新:2023-03-04 07:00:00
347文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:94pt
なんて下らない
なんで降らない
支配したいって
こういうこと?
最終更新:2023-03-01 07:01:13
808文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
ナロード王国国立美術文化会館非常勤職員のローラ。毎年、美術文化会館は優れた芸術作品などに賞を与えているのだが、専門家であるルチオ教授にその中の絵画作品が太古の地球を支配していた危険なクトゥルフを描いた絵であることを指摘されてしまう。ローラは、美術文化会館の会員の中にクトゥルフが潜んでいて国王陛下に害をなすつもりだと疑うルチオ教授とそんな下らない話は認められない会館側の間で板挟みになる。ローラ自身も半信半疑ながらルチオ教授に協力しつつ勤務を続けるのだが、そんな中、国王陛下を招い
て行われる授賞式の日が近づいてくるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 05:18:26
115004文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
青春の終わりを見たかった。
忘れてたけど、もう一度
青臭くて、純な
そんな気持ちを持ちたかった。
笑えよ。それが今ってだけで誰かに
笑われても僕は胸を張れる。
下らないことに命を懸けたい。
キーワード:
最終更新:2022-11-11 07:20:00
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
下らない理由で、人って離れちゃう。でも、ちょっとしたことで人は結ばれる。その人らしく生きられる。
最終更新:2022-11-08 11:47:58
678文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:78pt
加賀見唯《かがみゆい》は公立高校に通う女子高生だ。
彼女の視線は、気付けば一人の男の子の姿を追っていた。
同じクラスメイトの浜名君俊幸《はまなとしゆき》。
誰にでも分け隔てなく話す明るい姿
真剣に黒板を見たままノートに書き写し、文字が読めなくて慌てて書き直す姿
友達との下らない話で、笑いが止まらず苦しそうにしている姿
そんな姿を追っているうちに、惹かれていって
そんな姿を追っているうちに、気付いてしまった
彼の視線が、隣のクラスの真名津季紗耶《まなづきさや》を追っていることを
。
それでも視線は彼を追ってしまって
そして、その度に苦しくなる
加賀美唯は、そんな自分が嫌いだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 07:00:00
9590文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
下らない理由で浮気をしてしまった女の子のお話になります。
※本作は1分以内でお読みいただくことができます。
最終更新:2022-09-28 22:34:37
500文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:338pt
人生について考えていた。
結婚が人生の墓場だというなら、結婚できない人は墓場にすら入らないのか?
そんな下らないことを、葬儀会場で考えていた。
最終更新:2022-09-24 17:43:38
1437文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
蜂の巣入りはちみつを買った。その蜂の巣を眺めていると生き物の営みについて考えるようになった。
昨今のAI技術についての私見を交えた下らない意見です。が,AI要素は希薄かもしれません。。。
キーワード:
最終更新:2022-09-10 22:44:53
2125文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
水瀬銀次(みなせぎんじ)は祈らない。祈る代わりに殺すことにした。
大学院での彼の研究は心臓をはじめとする「循環器系」全般を人工のものとして再建できる、まさしく画期的なものだった。
多くの人を救い、多くの者が称賛し、世界が彼を「認めてくれる」
……はずだった。
あっけなく奪われた彼の研究。挙句盗んだのは「彼」が「教授」からということで大学から除籍。親からも見放され、明日食うのにも困ったあたりで下らないスレを見つけた。
「この三つの能力の中ならどれが欲しい?」
下ら
なかった。
でも下らないことに使える時間は今、嫌になるほどある。
「僕は液化金属かな」
────これは降って湧いた超能力を武器に異能力バトルで無双する話……ではない。
強大な力を手に入れた者が、果たして「人間らしくあり続けられるのか」
これは「人間」の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 19:22:30
701674文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:36720pt 評価ポイント:20782pt
「人」とは
「幸せ」とは
「命」とは
下らないことをなんとなく記しています
詩集であり、物語でもあります
最終更新:2022-07-16 20:00:00
8654文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
至って普通のサラリーマンである山田太郎には、下らない悩みがある。
しつこくゲームに誘ってくる死神との、つまらないやりとり。
最終更新:2022-05-28 19:31:46
5394文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
高校の教室の中。その中にいた生徒38人は突如として異世界へと召喚されてしまう。
「君達は君達の世界から我々の世界へと召喚された。そして、その際君達には特別な能力を持ってこちらにきている。その能力を含めて、君達には殺しあってもらう」
目の前にいた男のその一言に戦慄する一同だったが、何も言えない。目の前でクラスメイトが殺される瞬間を見てしまったからだ。
三玉拓真(みたまたくま)はどこかで最初は期待していた。夢にまで見た異世界だと。チート能力で無双できるのでは無いのかと。現実
はなんて事ない。いや、ある意味では下らない期待以上。待っていたのは殺し合いだった。
クラスでスクールカーストの最底辺だった三玉は、リザレクションと書かれたスキルと共に、同じクラスメイト同士の殺し合い、このファンタジー世界でのバトルロイヤルへと実を投じることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 18:00:00
30385文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋人からの返信が遅い、そんな下らない理由で私は他の男と関係を持ってしまった。
それが大きな過ちであることに、私は気付いていなかった……。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。
最終更新:2022-03-18 18:20:11
1653文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:3090pt 評価ポイント:2666pt
キャッチコピー
「パートナーから守ってあげてください」
みなさんは「人類の天敵」と言われると何を考えますか?
それはゴキブリだと思います。
女性が悲鳴をあげるからです。
下らない実話です。
最終更新:2022-03-08 15:02:07
927文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かにくくり
ハイファンタジー
完結済
N3559HL
シスターリゼは今日も教会の中で勇者が【セーブ】をしにやってくるのを待っていた。
勇者は【ロード】をする事でいつでも前回【セーブ】をした場面に戻って冒険をやり直す事できる。
本来【ロード】とは勇者が窮地に陥った時に止むを得ず使用するものなのだが、この勇者はろくでもない男でいつも魔王討伐とは無関係の下らない私的理由で事ある毎に気軽に【ロード】を乱用していた。
勇者が【ロード】する度に前回【セーブ】した時点以降の世界は初めから存在していなかったかのように跡形もなく消え
てしまう。
一般の人々にはその時の記憶は一切残っていないが、勇者とリゼの二人だけは覚えていた。
消えていく世界の事なんて全く気に留めていない勇者とは対照的に、勇者が【ロード】をする度に【セーブ】した時点以降に行ったありとあらゆる労力が全て無駄になってしまう事にリゼはストレスを溜め続ける。
やがて魔王が討伐された後も一向に【セーブ】と【ロード】の乱用を改めようとしない勇者に対してリゼは密かに企てていた合法的なトラップを仕掛けた。
※アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:40:52
9836文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:186pt
とあるメタい…否、だいぶ達観したファンタジー世界にとある転移者が呼び出された。
「……お願いだ! どうか、お主の力でこの子達を世界一の勇者パーティにして給れ…!」
美しい薄幸の女神に泣きすがられた男はこう答える。
「は?」
これは打たれ強さと粘り強さと女好きとレトロゲーが好きなだけなのが取り柄の男が、剣と魔法と欲望の世界で美少女3人組をやがては大魔王すら倒せるほどの"世界一の勇者パーティ"へとマネジメントする事を強制させられる物語であ~るぅゥゥッ!(
巻き舌)
……さあ、誰も知らない伝説が始まる…! かもしれない!?
思いっ切り不定期更新です!モチベ次第でございます<(_ _)>
「おっ、また更新サボってまで下らないものを書きおって」と思う方も、「しょうもな」と思ったそこの貴方も是非、ブクマと評価お願いしまあす!(^▽^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:00:00
7336文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マーラッシュ
VRゲーム[SF]
連載
N3159GY
いつから自分の中で限界を作ってしまったのだろう。
幼き頃、誰もが自分は何でもできると思っていたはずだ。
空を飛ぶ、手からエネルギーの波動を放出する、魔法少女になる、ヒーローになって悪い奴らを倒す。
だが大人になるにつれて脳が世界の常識を知り、また周囲の大人達からそんなバカなことをするな。大人になれと言われ、自分の中の自由な発想がなくなっていき諦めるということを学んでいく。
しかしもしその諦めるということを知らずに育ったら? その時は今とは違った人間を形成することができるかも
しれない。
病気やウイルスに負けない身体やそれこそ100メートルを5秒で走ったり魔法を使うことができる、そんな新しい人類を作り出すことが可能な世界に。
そしてここは脳の力を100%発揮できる世界 リミットブレイクワールド。
この世界では1つの噂が立っていた。天へと続く島の中にある宝玉を手にすると願いを叶えてくれると。そんなお伽噺を誰もが信じ、今も多くの者が宝玉を手にするため日夜チャレンジしている。
この物語は女性運の悪い主人公トウヤが、天へと続く島を目指しつつ、真実の愛を見つけるため冒険をしたり青春を楽しんだり、下らないギャグを言ったりする物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 11:18:22
139638文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:24pt
作:のんびりMUCC
ハイファンタジー
連載
N1934GO
魔王業を引退し隠居していた主人公は、暇潰しに宇宙を創る。
その宇宙のとある星に、奇跡的に生命が宿った。
誕生した人族と魔族は、手を取り合い繁栄していたが、何時しか互いを憎み争い始めてしまう。
魔族至上主義、飽くなき人間の欲望、そして…… 血に飢えた神の”暴力” 。
下らない ”賭け” が切っ掛けで転生した主人公の影響は、分離した油の様な世界を静かに掻き回し始める。
最終更新:2021-11-01 08:00:00
204515文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
さして下らない物語。
セピア色のーー、歌のような。
最終更新:2021-10-23 00:17:59
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
取るに足らない、主人公のひとりごと。
下らないやつが何かを言っている・・・。
最終更新:2021-09-12 20:14:54
3454文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「青春なんて、クソくらえだ!」
天地一馬(あまちかずま)は、中学時代にひどい振られかたを経験してから青春することに対して、少し抵抗を持っていた。悪友の山崎薫(やまさきかおる)と下らないことで騒ぎ、一年のときから片思いしている小鳥遊綴(たかなしつづり)に一喜一憂しながら過ごしていた彼の日常に、規格外の来訪者が割り込んできた。
「妾はシニガミのイーリと申す。お主は見事、妾たちが作った崇高なる遊戯、『青春謳歌げーむ』に選ばれたのじゃ。嬉しいじゃろ? 光栄じゃろ? そう案ずるで
ない。お主はただ、青春を謳歌すればいいだけの話じゃよ」
自分のことを死神と語る、イーリという厨二病少女に命を賭けた青春謳歌ゲームに無理矢理参加させられてしまう。
自分にとって、青春とはなんなのか。自分が今していることは、本当に青春と呼べるものなのか。そんな葛藤を抱きながら日々を過ごす彼に、事件が降りかかる。
「青春の内容は異性への告白。期日は今から三日後じゃ。死ぬ気でがんばれよ」
居候する厨二病少女に、今まで以上にとんでもない要求を突きつけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 15:36:00
36027文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「カーナビは怖いんだよ」
知人からのふとした一言をきっかけに過去の思い出を邂逅するスズキ。
自由人が自由人らしく過ごした若き日の痛まし過ぎる1日。
どこまでも下らない、限りなくどうでもいい、そんな物語。
最終更新:2021-08-29 20:45:28
2246文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詩みたいな
感じで随筆
を書こうと
思います。
最終更新:2021-08-18 22:56:52
305文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あははははははは!」
文字通りのクラスの中心に出来た人だかり。その更に中心にいる女の子。大浦陽なた《おおうら ひなた》。さっき言った通りクラスの中心人物。大きな声を大きな口から出しながら笑っている。
その快活さが似合う黒髪ショートカットで、目も大きく、口も大きければ、耳も大きい。その癖、顔を小さくて、身体も小柄だ。シャツを腕捲りして、スカートは短い。陽なたはとにかく男女関係なく人気がある。男子の下らない下ネタにもついていけるし、女子の終わらない愚痴にも延々と耳を傾けてくれる
。話題も、地元話からテレビやユーチューブ、はたまた、どこで手に入れたと首を傾げるようなコアな知識まで持っている。成績はそれなりにいい方だが、トップに入るほどではない。馬鹿には教えられて、成績トップの近寄りがたい上条さんにも遠慮なく聞きに行ける。運動に至っては下から数えたほうが早い。男子から馬鹿にされて「うっせーわ!」とか言いながら、楽しそうに笑う。なので、本当に誰からも好かれている。今日は一段と楽しそうだ。
なので、俺はアイツが元気出るようにコンビニでお菓子を買う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 12:55:50
5673文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
検索結果:317 件